瀬戸 海瑠は、メモを貼った。 (a8) 2023/04/21(Fri) 11:01:42 |
【独】 瀬戸 海瑠/* えーんえーんえっちだなあ……… 夜勤の時本当どう寝れるかで変わるのでコア微妙で申し訳ない……途中で起きがちなんだよな >>+13 クイズすな!(癒しの空間 (-19) 2023/04/21(Fri) 11:13:03 |
【墓】 瀬戸 海瑠[それから、さっき>>+11想像させられた名残だろうか、 隔てのないまま触れ合いたいと口にした。 悩ませてしまっている>>+15ともわかったけれど、 すぐに引っ込める気なら最初から言わない。 空いた間も、不安にはならない。 どっちの答えでも、 自分の事を大切に思っていると自惚れられるから。 ほどなくして頷いた彼が身を起そうとするから両腕を解いて、 促されるままベッドに座り直す。 胡坐を組んだ彼に引かれて、その上に。>>+16 向かい合った体勢と、彼の指先が指し示すもの、それから、 自分で好きなところに擦れるという状況にどきどきする。 こくりと、喉が鳴った気がする] (+20) 2023/04/21(Fri) 13:38:44 |
【恋】 瀬戸 海瑠[おいでと誘う声も、自分の耳には酷く甘ったるく響く。 早鐘の様な鼓動を秘めながら彼の肩と胸に手を添え、 彼の手が支えてくれる屹立に腰を寄せる。 お互いの表皮が触れればぴくりと一度止まり、 もう少し粘液が触れるところへ進めると、 ちゅ、とキスをしているみたいだった] んっ…… [さっきまでの強い快楽とはまた別で、 この触れ合いは、甘美な誘惑だった。 手でも唇でも彼の先端には触れたけれど、 襞で触れるとこんな感じなんだと…… ……もっと奥なら、どうなんだろう。 ゴム越しじゃない先輩は、どんな感じなんだろう。 ゆるゆると腰を動かして入り口を擦り付け続けるけれど、 彼の手で動いた先端が芽を撫でると、ぴくんと揺れた反動で腰を落としてしまいそうになる。 このまま、腰を彼に近付けていけば、 どうなってしまうんだろう。 止められるだろうか、それとも一緒に、 いけないところまで堕ちてしまうだろうか……] (?10) 2023/04/21(Fri) 13:41:42 |
【恋】 瀬戸 海瑠[ふぅふぅと小さく息を漏らしながら彼の顔を見下ろすと、 苦しそうな色が見て取れる。 きっと、自分も同じ様な顔をしている。 伏せられていた睫毛が上がって、翡翠色の瞳が見えると、 こんな時なのに、きれいだ、と思った。 掛けるべき言葉を探しもせず、擦れるキスと瞳に溺れていたら、 困った顔で笑う彼が口を開いた] (?11) 2023/04/21(Fri) 13:42:03 |
【恋】 瀬戸 海瑠[物欲しい子宮に感化された表情と声は、蕩けて言葉を紡ぐ] この、まま、 突っ込まれて、 奥まで…… めちゃくちゃに、されたい…… [それで、それで――――、 先輩の精子が、欲しい] ……でも、でも 駄目、ですね……今は、だめ…… [ゆるく目を瞑って、重い腰をゆっくり持ち上げて、 ちゅぷと音を立てながら咥えた先端を解放する] (?13) 2023/04/21(Fri) 13:48:53 |
【墓】 瀬戸 海瑠[ふぅふぅと息を吐いて彼の目の前に座った時、 理性が少しでも残っていてよかった……と思った。 本心は欲しかったけれど……やっぱりそれは、 今は駄目だと思ったから] 先輩と、 大事なところでキス、できて、 よかったです…… 自分が卒業したら、 続き、しましょうね。 [彼の手に握る様に触れながら、そう微笑んだ。 でもこっそり、基礎体温とかつけて、 **]安全な日を知れば機会はあるんじゃないかと思ったりした。 (+22) 2023/04/21(Fri) 13:54:32 |
【墓】 瀬戸 海瑠[この体勢>>+25と提案されて、 確かに、自分もこのまま、って 思ってしまったもんなと思案する。 ちゃんと挿入れるならどういう風に乗ればいいのかなと頭の片隅で考えつつ…… 取り出された袋を見つめて、 何か今まで見た事ない様な気がしていたら、 どう違うのかと説明してくれる。 ついでに箱の表記にも気付けたから、 すごい薄いみたいな事と、三個だけ入っている事も理解した] そうなんですか…… 先輩が気持ちいいなら、 是非使ってみたいですね。 ……あの、無理はせず…… [と本心からの気遣いも口にして、 「着けてあげますね」と優しくリングを取り上げた] (+28) 2023/04/21(Fri) 20:58:12 |
【墓】 瀬戸 海瑠[ゴムを装着するのもそこそこ慣れて来た……けど、 今回のものは 破けてしまうんじゃないかと思うくらい、確かに薄い。 あったかさも感じそうだなと思ってどきどきしながら、 改めて向き合えば、来て、って、 彼がどこかかわいらしくも妖艶に誘ってくれる。 「はい」って真面目に返事をするけれど、 普段よりずっと色を含んだ声と表情で彼に跨る。 今度は好きなところまで腰を落とせる。 半分くらい咥え込んだ後に、 足を伸ばして彼の脇腹を越えて、向こうへ放り出した。 この方が、奥まで挿入れるなら安定しそうだった] (+29) 2023/04/21(Fri) 20:58:26 |
【恋】 瀬戸 海瑠[ずぷりと熱いものが潜ってくる感覚に小さく身震いする。 いつもより温度が伝わってくるのは、 きっと気のせいじゃないだろう。 気持ちいいと感じるまま腰を落としきれば、 大分深くまで挿入った気もする。 彼も同じ様に口にしたから、 これも気のせいじゃないかもしれない。 繋がったところを指す声>>?16に、下を見る。 恥ずかしいけれど、 二人の人間がこうして重なる事に、 奇跡とか悦びとか、そんなものを感じてしまう] ん…… 嬉しぃ、です 翡翠先輩とひとつになるの、すき [下腹に当てられた手にも口元を緩ませる。 多分このへんまではいってますって、 ちょんと指先で示してみたりしつつ] (?19) 2023/04/21(Fri) 20:58:35 |
【恋】 瀬戸 海瑠[見せてなんて言われて恥ずかしい筈なのに、 口から飛び出したのはそんな台詞。 腰は彼が支えてくれているし、 自分は彼の肩に両手を置けば、 安心して動けそうだと思った。 腰を前後にゆるりと動かしてみると、 胎内で抉られる角度が変わって、悩まし気に眉を寄せる。 隔たりが薄いせいか、いつもより感じてしまう。 ちょっと腰を浮かせて、もう一度奥まで埋めると、 あっ、と声が漏れ、 同じ事を繰り返すのち、段々と律動が早くなり、 次第に目の前がちかちかと光り出す] ぁ、んっ、 んっ、、ぁ、 ふぁあっ [自らの重みがかかる分、奥を押される快感が強くて、口端から涎が零れても嬌声が止まらない。 思考が白くなっていく中でも、 もっとと欲張る本能が、腰を少し高く持ち上げる。 ずるずると薄膜越しに彼を引っ張りながら抜けそうなところまでもっていって、そこから一息で奥まで埋めてしまえば、びく、びくんと甘く痙攣する。 もう最奥まで当たっているのに、 子宮口をぐりぐりと更に押し付ける様に腰を寄せながら、 両足を彼の腰の後ろで絡ませ、ぎゅう、と抱き込んだ] (?21) 2023/04/21(Fri) 20:59:24 |
【恋】 瀬戸 海瑠先輩、 だいすき ……いっしょに、いこ……? [両手も彼の首の後ろに回して、 間近で見つめ合いながら、想いの丈を吐露する。 今なら一緒にイけるって、子宮がもう悦んでる。**] (?22) 2023/04/21(Fri) 20:59:55 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠[イイネ!と書いてある元気なスタンプ] [可愛い!とハートを飛ばしまくってるスタンプ] [以下、メッセージ本文] 写真ありがとう。 朝から着付け大変だったでしょう おつかれさま! とても似合うよ。髪もすごく綺麗 君にはやっぱり青だな。 目の前で見たかったな〜(泣き顔文字) 成人式楽しんできてね 帰りは気を付けて あと、お義父さんお義母さんにもよろしく [メッセージここまで] (-30) 2023/04/22(Sat) 1:06:57 |
【独】 瀬戸 海瑠/* やばい、ピンクもやばいけど膨大な読み物(先輩談)すごい好き こういうのもっと読みたい…… またどこかで再演しよ………(気が早い) (-31) 2023/04/22(Sat) 4:13:26 |
瀬戸 海瑠は、メモを貼った。 (a11) 2023/04/22(Sat) 7:39:01 |
【恋】 瀬戸 海瑠[「一番気持ちいい」>>?24に、「ぅん、うん、」と何度も頷く。 膜が薄いせいだろうか、体勢のせいだろうか、今日が自分の誕生日で……身も心も酔ってしまってせいだろうか。 好き勝手に動いていいと言われたから彼の上で身体を跳ねさせていたけれど、落ちる時には彼が腰を浮かせて、突き上げてくれる。>>?25 体位も合わせてくれて、 好きにしていいと言いながらもこうして呼応してくれて、 独りよがりにさせないでくれるところに、惚れ直しさえした。 さっき教えた好いところを狙って擦ってくれるところも、 快楽と一緒に強い幸福を身に刻んでくる。 好いところも、最奥も、それ以外も全部、 彼を感じられるから好き。 翡翠先輩の事が好きだから、 ここまで気持ちよくなって、乱れる事ができる。 それをわかってもらえるなら、 恥ずかしい姿もいっぱい、見せてもいいと思った] (?29) 2023/04/22(Sat) 10:21:31 |
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