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【独】 絶望 カウス「こんな俺さえ、いなければ」 その呟きは、誰にも届かない。 「期待も、約束も、後悔も、 ……誰にも、させずに済んだのに」 (-131) 2021/04/27(Tue) 13:32:53 |
カウスは、メレフに投げキッス!と電波に命令されたがまた無視した。 (c48) 2021/04/27(Tue) 13:47:06 |
カウスは、こんなことならブラキウムに殺された方がマシだったと思った。 (c50) 2021/04/27(Tue) 13:54:05 |
カウスは、ブラキウムに『守らせた』方がマシだったと思った。 (c51) 2021/04/27(Tue) 13:54:30 |
カウスは、何も残せなかった。 (c53) 2021/04/27(Tue) 13:55:32 |
カウスは、──そんな自分の気持ちが八つ当たりであると、気付いていた。 (c54) 2021/04/27(Tue) 13:56:44 |
カウスは、着替えるブラキウムの下着がかぼちゃパンツであることを知っている。 (c77) 2021/04/27(Tue) 20:53:53 |
カウスは、「うるさいよ」と呟いた。耳を塞ぐ。声はまだ聞こえる。 (c80) 2021/04/27(Tue) 22:41:13 |
【墓】 絶望 カウス「 ……うるさいよ。うるさい 」少年は低く呟く。 少年は、『生きたい』と望んだ後、 ただ1人にだけは未来を約束しなかった。 「 俺が悪いんだろ。分かってるよ。 俺には聞き出すだけの時間があった。 」俺には判断するだけの余裕があった 頭に響くどの声も、 自分を責めるように聞こえてくる。 「 俺はもっと、頑張らないといけなかったのに 少年は、自分の努力を認めない。 結果として何も残らず、──それどころか、 全てを置き去りにしてしまったのだから。 全てを拒絶する少年の、ただの、ひとりごとだ。 (+91) 2021/04/27(Tue) 22:58:23 |
【秘】 絶望 カウス → 壊れた時報 キュー【PL】 Hey!アタイよ!墓下のごみオネエ! アンタの描くハピエン≠ノ、アタイの声は必要かしら? 見ての通り今アタイやさぐれてるから……どうしたものかと悩んでいるの。 不要ならアタイ、墓下から静観させてもらおうかしらと思っているけど……やさぐれてるし…… (-187) 2021/04/27(Tue) 23:14:26 |
【墓】 絶望 カウス「 ……頑張ってなんかない。頑張れなかったよ、俺は 」竪琴の音。少年は首を振る。 「 助けてくれって、聞こえたんだ。 俺はキューに、あの時助けを求められたのに 」少年は、己の私情を優先した。 支配する者は嫌いだ。 そうして『もうひとり』に噛み付いた。 それはブラキウムに次ぐ、もう1つの後悔。 「 ……助けてよ 」それは少年が、約束できなかったこと。 「 誰か、俺の代わりに。 俺たちの知る『キュー』を解放してやってくれよ……! 少年は、舞台の外。 後悔と、掠れた声が響いている。 「 ……ごめん。ごめんな。キュー (+95) 2021/04/27(Tue) 23:47:38 |
【秘】 絶望 カウス → 壊れた時報 キュー【PL】 お返事、Thank you……。 とりあえず場の流れに言いたいことはあったので、それだけ落とさせてもらったわ。 カウスのメンタルはもうボロボロだけどアタイもアタイのハピエンに向かって頑張るわ……kiss…… (-201) 2021/04/27(Tue) 23:51:17 |
【独】 絶望 カウス俺!!!なんで死んでるの!!! 俺!!!!!俺をあそこに行かせてくれ!!!カウス!!!!!なんで死んじゃったの……俺結構アンタのこと好きだよカウス……立ち直って…………… (-225) 2021/04/28(Wed) 0:39:44 |
カウスは、呟く。「たすけてくれ、ハマル」 (c89) 2021/04/28(Wed) 0:45:26 |
カウスは、自分にその資格がないことを、知っている。 (c90) 2021/04/28(Wed) 0:45:42 |
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