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【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希(は…我慢、とか…… 無理だな…コレ… もっと、堪能していたかったのに…。) [ 肩で浅く息をしながら、 もう張りつめて限界が近い性器を光希の頬におしつける。 ふ、と柔く笑うと 自由にしていた爪先で光希の股間を手の上から撫でた。] (-49) 2023/02/19(Sun) 19:14:50 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希…よかったね、光希…… もう、おしっこできるよ…… [ 前かがみになり、掠れた声で光希に囁く。 ] 貯めて貯めて、限界までいっぱいになったおしっこ やっと気持ちよく全部出せるね…… [ 深く、息を吸う。 もうとっくに我慢なんてできなくなっていた怒張を、 光希の口から引き抜いた。 ] (-50) 2023/02/19(Sun) 19:15:09 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希─── ─ッ……!! [ ぶわっと膨らんだ先端から、 勢いよく白濁が放たれる。 数回に分けた射精は我慢した分長く、 光希の頬や鼻にドロドロとした白をぶちまけた。** ] (-51) 2023/02/19(Sun) 19:16:15 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 愛しい恋人に我慢をさせたまま、口淫を強いて 腰を振りながら必死に俺に射精させようとする様子を 陶然とした心地で眺め。] (気持ちいい……) [ 光希の慣れた口淫もそうだけれど、 それ以上に今眼前に広がる光景が脳を揺さぶって もっと耐えていたかったのに、 思いのほか昇り詰めるまでは早く。 散々彼の咥内を蹂躙してから、 光希の顔に貯めた精をぶちまけた。 ] (-58) 2023/02/19(Sun) 21:06:53 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ゼエゼエと肩で息をしながら、 光希の顔を白で汚して 快感に頭を持って行かれていたからか、 足元で聞こえる水音に気づいたのは一拍置いた後で ] ──……、……。 [ 顔をドロドロに汚した光希の足元で、彼のズボンから、 びちゃびちゃと黄色い液体が溢れ出すのに目を留めた。] (ああ……漏らしちゃったんだ… 顔射されながら、我慢できなくなって…… ……──。) [ みるみるうちに広がる水たまりに、 再び心臓がバクバクと音を立てる。 どこかぼんやりとその光景を見つめながら ──ぴちゃん、と水たまりに足を入れた。 ] (-59) 2023/02/19(Sun) 21:09:11 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希…あーあ……… 出ちゃったんだ…。 せっかく間に合ったのに、目の前にトイレがあるのに…。 [ 胸が高鳴る。 情けなく声を上げながら漏らしてしまった光希が、 いやらしくて可愛くて、我慢が出来ない。 汚れた頬を優しく撫でる。 今すぐキスがしたいのに、体制を変えないとできないな、と 少し残念な気持ちになった。 ] いいよ、光希。 ちゃんとイかせられたから そのまま全部出そうか。 ──もう、我慢しないで良いよ。 [ 尿の勢いで、時々まだ我慢しようと努力している気配を感じ もう大丈夫だよ、と柔らかく告げる。 ] (-60) 2023/02/19(Sun) 21:10:01 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希のズボンの前立ての下、勢いよくおしっこが滴る部分で 床に出来た水たまりに爪先を遊ばせて 光希の顔に散った自分の精を、指でそっと拭おう。 ] いっぱい我慢出来て、偉かったね……。 [ 彼の顔を綺麗に拭き取りながら もう片方の手で何度も優しくその頭を撫でては、 頑張ったね。 と いい子。 を繰り返す。光希が膀胱の中身を全て出し終えて、 その余韻を味わっている間、ずっと。** ] (-61) 2023/02/19(Sun) 21:11:57 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ まだダメだよ、と言われてから強張っていた光希の身体は 大丈夫、と声をかけた途端、くったりと力が抜ける。 ”漏れてしまっていた”おしっこも、 ”自分の意志での排泄”に変わり、 トイレの床の水たまりは、勢いを増して広がり続ける。 真っ赤になって蕩けた顔を晒しながら排尿を続ける光希に じくじくと心が満たされて、その頬に触れた。 ] 大好きだよ光希……。 いやらしくて、可愛くて… 本当に溜んない……。 [ 優しく語り掛けながら、 光希の股間から響く水音が落ち着くまで 甘やかすように頬と頭をそっと撫でて。 ] フェラも上手だったよ。 頑張ったね…。 おしっこ気持ちいい…? [ 潤んだ瞳に、愛しさのままふわりと微笑んだ。 ] (-65) 2023/02/19(Sun) 22:53:26 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ やがて、水たまりの広がりが終わり 光希が排泄の余韻にぼうっと顔を蕩けさせれば 俺は便座から腰をずらしてそのまま床へと移動し、 光希の正面に膝立ちになるような形になると、 快感に浸る光希の顎を持ち上げて、淡く唇を寄せた。] ……口、開けて… [ そう呟くと、ちゅ、と小さい音を立てる。 幾度も繰り返し軽いキスをしてから、 その口の中に舌を差し入れた。 唾液を交換するように光希の唾液を啜りながら 光希の味を飲み込んで、強くその背を抱きしめて。 ここまで自分の言う事を聞いて従ってくれた彼に、 込み上げる愛を注ぎたくて仕方ない。 長いキスの後口を離せば二人の間に透明な橋が架かり、 心地よさに目を細めては はぁ……と深い溜息を吐いた。 ] (-66) 2023/02/19(Sun) 22:58:18 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 抱きしめた光希の背を摩りながら、 暫しそうして光希の体温を腕に感じて 少し光希の意識が戻ってきた頃に、 ねぇ、と声をかける。 ] ……光希、あのさ… さっき自分が言った事、覚えてる…? [ まだ興奮が収まらず、声はやや掠れている。 背に回した手は、そのままするすると下に。 ぐっしょりと濡れたズボンのウエスト部分に指をかけ、 更にその中へと侵入させ ] (-67) 2023/02/19(Sun) 22:58:42 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そのまま、下着の中の濡れた尻を そのまるみをなぞる様に指でじっとりと撫でてから、 光希の手を握って自分の下腹部へと導く。 先程彼の顔面で果てたばかりのそこは、 一度出したと思えないほどに再び硬度を取り戻していて。 ] おしっこした後なら、 いくらでも犯して良い…って言ってたよね…? [ そんな風に告げれば、光希はどんな顔をしただろう。 なんにせよ、 一度吐いた言葉を撤回させる気なんてさらさらなくて。] (-68) 2023/02/19(Sun) 23:02:18 |
【独】 朝日元親/* もう我慢できなかった 反応が可愛すぎて アンカー引けないからあれなんだけど直近のラス発言 2023/02/19(Sun) 21:55:30 がマジでマジでマジで好きです いやまって・・・ 2023/02/19(Sun) 21:50:13 もめちゃくちゃ好きだし 2023/02/19(Sun) 21:51:38 のズボンのお尻ぐっちょりさせてるとこも好きだ… 全部好きだ…… 頼むから結婚してくれ…… (-69) 2023/02/19(Sun) 23:07:47 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ SMは、体ではなく心のつながりだと 最近見たどこかのサイトに書いてあったっけ。 光希と深く口づけを交わしながら、そんな事を思い出す。 生物として抗えない生理現象を管理して、 本来させる事も無いほどの我慢を強いて。 朝の事故から始まったこの行為は、 互いの心のより深い部分を擽るような、 言葉に出来ない快感を脳に刻んでくれる。 口端から時折漏れる光希の甘い声が、 じくじくとそのまま下半身へと熱を集める切欠になって。 欲の色を隠しもせずに、 彼が口淫をする直前に口走った言葉を持ち出して ──犯すね と、彼の身体を望んでいると告げた。 ] (-80) 2023/02/20(Mon) 1:01:21 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希………、なんて顔してんの…。 [ ふ、と目を細める。 これから犯されると知った光希の顔に浮かんだのは まるで、ずっとそれを望んでたとでも言うような 物欲しそうで──ひどく此方の欲を掻き立てる色で。 堪らずもう一度唇を重ねると、ぬるりと光希の唇を舐める。 きつく下唇を吸えば、 まるで紅を引いたかのように彼の唇が染まった。 ] …こっち、おいで…。 [ 光希の背に腕を回し、ゆっくりと体を立たせる。 ズボンからぽたぽたと雫が垂れて、 床の水たまりにその都度波紋が広がった。] (-81) 2023/02/20(Mon) 1:03:18 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希のズボンの前立てに手をかけチャックを下ろすと、 そのまま下着ごとその場にズボンを下ろした。 どうせ既に濡れてしまっているし、 更にいくらか濡れた所であまり変わらない。 降ろしたズボンはそのまま水たまりの中へ落としてしまおう。 下半身を露出させた光希の手を軽く引くと、 トイレのタンクの後ろの壁に手をつかせる形を取る。 濡れたお尻をこちらに突き出させるようにして、 自分もそんな光希の身体に覆い被さった。 ] ──……はぁ… [ 光希の項に顔を寄せ、深く息を吐く。 尻の割れ目に擦りつける屹立はビクビクと脈を打ち、 早く中に入りたいと熱を主張していた。] (-82) 2023/02/20(Mon) 1:06:44 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 腰の後ろから、腹を伝って下腹部へ 光希の身体の形を確かめるように掌を肌に滑らせて、 今日幾度も我慢をさせた光希の性器に触れる。 片手で玉を柔く揉み込みながら もう片方の手で竿を優しく扱き、 少しずつ刺激を加えながら光希の身体の熱を煽っていく。 互いが少し身じろぎをする度に、 足元の水たまりが小さな水音を立てた。 ] 俺──さぁ…… [ 光希の前には触れたまま。 尻の割れ目に擦りつけていた屹立の先端を、 ぐり、とその奥の蕾へと擦る。 まだ慣らしていないそこに、カウパーをぬるぬると塗って ] (-83) 2023/02/20(Mon) 1:11:05 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希光希にこれからも沢山おしっこ我慢させたいんだけど…。 ……光希は、どう? [ そう。これは今日一日だけ、という話で始めたもの。 例え俺にその気がなかったとしても、 少なくとも光希はそのつもりでいただろうから。 先ほどタブレットを見ながらした会話だけでは、 約束にしては淡い。 じりじりと快感を与えながら、後ろから耳に顔を寄せ ] また…今日が終わっても…… 俺にトイレ管理されて、我慢して…我慢して…… いっぱい我慢させられてから、 気持ちよくおしっこしたくない…? [ 性器に触れていた手を光希の下腹部に移し、 膀胱の当たりを撫で摩る。 ] (-84) 2023/02/20(Mon) 1:18:09 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 触れていればすぐに大きくなる光希の熱と、 艶やかに響く声。 熱を擦りつければ期待するようにひくつく蕾に、 溢れた唾液をごくりと飲み込んだ。 中に触れて欲しそうにしているソコへは まだ入り口を擦るだけ。 排泄の余韻が残る下腹部に触れると、 今日一日だけの快感を 明日へ引き延ばすように、言葉で誘う。 だって……こんな快感が今日だけ、だなんて。 こんな…頭が蕩けるような、誰にも言えない遊びを もうしないだなんて、そんな勿体ない事が出来るわけない。 ──光希だって、きっと ] (-89) 2023/02/20(Mon) 12:34:03 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希の腹に触れていた手を、彼の尻の割れ目へと宛がう。 可愛くヒクついていたそこを指でつつき、 塗りたくったカウパーの滑りを借りて中へと挿入していった。 熱い体温を確かめるように、挿入した指で内壁を撫で ぬるぬるとゆっくり指を抜き差ししながら、 徐々に挿入を深くして。 光希の内側に触れるたび、 その中に入る感覚が思い出されて、 ふー…っと熱い息が漏れる。 ] ……ココ… さっきから、ずーっとひくひくしてて…さぁ 入れて欲しいって強請ってるみたいで… [ 指を増やし、入り口の皺を伸ばすようにその指を開いて ] ほんと…やらしい体になったよね、光希……。 [ 深くまで指を入れると、 二本の指で中を交互に掻くように弄る。 ] (-90) 2023/02/20(Mon) 12:34:46 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 早くこの体を犯したい。そんな気持ちだけが急いで、 ゴムを今持ってきていないのを後悔しつつ 何かないかとトイレの棚に目をやる。 今ここから寝室に戻って仕切り直し、なんて とてもじゃないけどしている余裕はなくて。 整理された棚の脇、 流石にこんな所にゴムを置いてはいなかったが、 置き忘れた試供品のローションがあるのに気づき 光希の後ろに入れた指は抜かないまま、 もう片方の手でそのパッケージを拾い。 ] ごめん、光希…… ゴムないから、ナマでしてもいい…? [ カリ、とローションのパッケージを歯で破り、 トロトロと溢れる中身を光希の尻に垂らして。 割れ目を伝って落ちるローションを、 中へと塗り込む様に指で掬い入れる。 ] (-91) 2023/02/20(Mon) 12:35:43 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 普段、光希を抱くときは必ずゴムをつけている。 それは、中で果てて 彼の身体に負担をかけない為、なのだけど。 ] 中には、出さない…ようにする、から…。 [ はぁ、と 興奮をこらえきれない溜息を 光希の背後で噛み散らす。 女ではないのだから、中に出さなければ 体に大きな負担を強いる事はそうないのだけれど。 なんとなく、とても悪い事を口にしているような心地になる。 当然、光希が嫌がれば 急ぎ足で寝室からゴムを取ってくるくらいの理性はあって ] (-92) 2023/02/20(Mon) 12:36:30 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ でも、まぁ 恋人の体内に直で触れたい、という欲求自体が 元々無いと言えばうそになる。 光希の返事を待ちながらも、 ローションに濡れた指で彼の弱い所を撫でるのは 悪戯にしてはちょっと卑怯……だったかもしれない。** ] (-93) 2023/02/20(Mon) 12:38:21 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 出し入れする指に吸い付くように収縮する内側が、 早くいれてと強請っているような錯覚を呼び 削がれる理性を押さえつけて、 彼の中に入る為の道具を探す。 結局必要なものはこんな所にはなくて。 けれどとっくに抑えきれない程に膨れ上がった欲のまま ナマでしていい?なんてずるい言葉を口にする。] (中、うねって…… ここ犯したら、どれだけ気持ちいいんだろう あの夜みたいに、なんの遮るものも無く…) [ 脳裏に浮かぶのは、彼と共に過ごした初めての夜。 今まで、それこそ用意したゴムが入らないとか そんな事故でもない限りは 必ずつけて行為に及んでいたのに。 ] (-98) 2023/02/20(Mon) 20:06:56 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 恋人にひたすら我慢を強いたあと、 その場でどうしようもなく漏らさせてしまったその体を まだなんの熱も冷めないままに抱こうとしている今。 途中で止めるなんて選択肢は、消えそうな程に頼りなく。 ずるい、と言われながら 光希の中の膨らみをくりくりと撫でて 彼がそこが弱いと知っていて、 わざと我慢できないように追い詰める。 追い詰めて、焦らして 俺の望む言葉をその唇から言わせて。 ] ……っ、 はは…… [ どうしようもなくなって、笑い声が漏れる。 その声と吐息の、あまりに破壊力に 最後に残っていた理性が、 ぱりんと音を立ててあっけなく割れた。 ] (-99) 2023/02/20(Mon) 20:07:49 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 興奮に雫を垂れ流し、ガチガチに硬くなった陰茎を 光希の蕾に押し付ける。 中を広げていた指を引き抜くと、 普段よりも余裕のないペースで その肉壁を掻き分けるべく亀頭を押し入れた。 ] ……ぁー…… ッ [ 結合部から鈍く濡れた音がする。 根元まで深く貫いて小さく呻くと、 自分の腰と光希の尻とぴったりと押し付けるように ぐりぐりとその腰を引き寄せた。 久々に味わう光希の直の体温に、 頭がちかちかしそうな快感が襲って もっと、もっと深くその中を味わいたくなって ズルズルと引き抜いた性器を一気に中に打ちつける。 パン、と大きな音が響いて 光希の中が自分の形に歪んだのがわかった。 ] (-100) 2023/02/20(Mon) 20:08:52 |
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