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【赤】 “小雪” 篠花[その後、次の処暑の君に会ったのはいつだっただろうか。 その姿を見た私は固まった。先の処暑の君に似ていたから。] ……失礼。初めまして。 灯守りの二十 小雪よ。 ……処暑の君、であっているかしら? [一瞬固まったことに何か言われただろうか。 言われたら正直に、先の処暑に似ていたから驚いた旨を伝えるでしょうけど。 一先ず、挨拶を交わして、何かあれば相談に乗る旨も伝えて。 当たり障りのない話をしたけれど、あまり話したがらなそうにしていたのなら、すぐに別れることでしょう。] (*113) 2022/01/22(Sat) 21:34:47 |
【赤】 “小雪” 篠花[先の処暑の君との関係は尋ねなかった。 もし本当に関係者なら、とても辛いことだろうと思ったから。 それでも、似ているこの子はたぶんおそらく関係者なのだろう。とそう直感で感じていて。] 願わくば、彼の眠りに安寧を。 ーー似ているあの子に、幸多からんことを。 [願わずにはいられなかった。*] (*114) 2022/01/22(Sat) 21:35:13 |
“小雪” 篠花は、メモを貼った。 (a33) 2022/01/22(Sat) 21:38:49 |
【人】 “小雪” 篠花ーー現在ーー [甘いものが好きならば、他にもどうかしら。なんて考えている。 そういえば、立春の君がお菓子を持ってきていたと言っていたわね>>100。 ついうっかり後回しにしてしまったけれど、味見をしてみようかしら。と考えていると、悲鳴じみた声が聞こえた>>141。] …………相変わらずね、あの子。 [その様子に苦笑して。元気そうなのに安堵して。 言葉通り、アフターサポートは手厚いようだから>>0:427。 結局自分は気恥ずかしくて行けないまま。 小満の君には後で、上から(4)1d5番目にいいワインでも送っておこうかしら。 そんな事を思いつつ、少し遅れて取りに行こうかしらね。*] (144) 2022/01/22(Sat) 22:35:37 |
“小雪” 篠花は、メモを貼った。 (a37) 2022/01/22(Sat) 22:38:06 |
【赤】 先代“小雪” 篠花ーー先代の記録:旅に出たあとーー [眞澄が手紙を読んでいたであろう頃、既に己は小雪域から出ていた。 妹が取る行動なんてわかりきってるし、そもそも小雪内に留まる気なんかなかった。 行方不明にしておけば、否が応でも眞澄を灯守りとして認めざるを得ないはず。 まあ、認めない奴はもういないけど。 ]これから認めない奴は出てくるかもしれないけど、それは眞澄の自己責任で。 そうならないよう、育てたつもりだし。大丈夫でしょう。 さーて、まずは距離が近い冬至域に行こうかなぁ。 その後は小満域で。 霜降域はーーほとぼりが冷めた頃に行こう。 [紫明はめちゃくちゃ怒ってる様な気がするんだよね。 何となく。そんな気がするだけで実際は違うのかもしれないけど。 まあでも、予感を蔑ろにすると痛い目を見ることもあるので後回しで。] (*124) 2022/01/22(Sat) 23:11:19 |
【独】 先代“小雪” 篠花/* 小満の君もにーにって呼びたいいいい 会えないし微妙だしいいい 葵ちゃんは可愛がりたいのに微妙な距離でええええ ごめんねえええええ (-73) 2022/01/22(Sat) 23:23:41 |
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