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![]() | 【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー……ッ [雄の徴を失い火照る場所に 熱い視線を感じて>>-185 また、その奥の子宮が疼くのがわかった。 切なく涎をこぼす狭い入り口から 雄を捻じ込まれたくて ジェレミーの種を注いでほしくて 堪らない。] (嗚呼、俺は本当に……女になったんだ) [片側を開いた花弁の奥から とろぉ……り、性交を助ける蜜が溢れて 後孔の上を通り、シーツを汚した。] (-220) 2020/02/09(Sun) 20:07:01 |
![]() | 【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[想いを寄せ、寄せられてきたのは 同性の男だけだった。 出来もしないことだから子供が欲しいと 考えたこともなかったけれど この身体ならそれが可能なのだ。 そして、目の前にいるひとと 自分は番いたいと願っている。] (-221) 2020/02/09(Sun) 20:07:05 |
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![]() | 【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[そうはっきりと自覚していきながら――、 視線を落としたままの彼の様子が おかしいことに気づいた。>>-186>>-188] ……ジェレ、ミー? [外すよ、と断りを入れてから 胸に留まっていた蟲を外させて貰う。 ちょうど唾液を舐め取り終えたところか 痛みもなくあっさりと外せた二匹は 今度は蜜を溢す脚の間に惹かれたように蠢いたが。 そこは愛するひとにだけ 捧げる場所だからダメだというように 片手の中に閉じ込めてしまった。] (-223) 2020/02/09(Sun) 20:07:19 |
![]() | 【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー (-224) 2020/02/09(Sun) 20:07:24 |
![]() | 【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[自覚してしまったばかりの欲求が 許されないことだというのは シンプルにショックだ。 目の前が真っ白になり一瞬固まってしまう。] (……、ああ、) [けれど、愛したくて、堪らないとも、 言ってくれて、いた……。 それが己の欲求とぴたりと重なるものかは判らねど 確かめて違うと知りたくはないから 想いはひとつだと、 いま思い込むくらいの自由は許して欲しい。] (-225) 2020/02/09(Sun) 20:07:40 |
![]() | 【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[普段よりちいさな手のひらに 閉じ込めていた蟲は 詠唱なしに送還させて貰った。 震えて、誤って、 握り潰してしまいそうだったから。] (-226) 2020/02/09(Sun) 20:07:48 |
![]() | 【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[固まったのは本当に、一瞬だけ。 彼の言葉と判断に疑いはない。 俺の命の心配をしてくれるのも 彼らしくて、狂おしいほどに愛おしい。>>-189 W子を宿す可能性のある行為を避けるW そのことを自身に無理矢理納得させると] ああ、わかったよ 今度必ず教えて [直ぐに大丈夫だと伝わるよう 微笑みを浮かべて、頷きを返した。 合理的な頭脳は、こんな時ばかりは役に立つ。 自分自身を抑圧することには、慣れているんだ。 ] (-227) 2020/02/09(Sun) 20:09:11 |
![]() | 【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[膜に邪魔されて小さく開いた孔の先 コリコリとした触感の子宮口は 子種を受け取る準備に降りてきていて 指が入れられてしまえば容易く届くだろう。 そのことには自分でも気付いていないけれど 女性器に触れられて愛されてしまえば、 きっとその先、自分は最後まで望んで渇望して ジェレミーに迷惑をかけてしまうに違いないから。] 舌と指も魅力的だけれど 今日は「いつもの方」で愛して? それで――…早くここから出よう [先ほどと真逆の願いを申し出た。 そうして、「後ろ向きでも良い?」と訊ねて 止められなければ体を反転させるだろう。 はだけたシャツの裾から覗く、 丸みのある臀部を突き出す形で背を向けて。] (-228) 2020/02/09(Sun) 20:09:47 |
![]() | 【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[獣みたいな姿勢で 愛して貰うのも好きなのは 彼は知っているだろう。 それにいまは、 何ら傷付いてないという顔を 作り続けるのが、難しいから。**] (-229) 2020/02/09(Sun) 20:10:32 |
![]() | 【独】 大学講師 エガリテ/* お待たせごめんなさいい >>簡易メモ >>↑膝枕(ごろん かわいい、、かわいい、、 髪の毛撫でたい……耳掃除してあげたい…… 耳垢食べた(自主規制 (-230) 2020/02/09(Sun) 20:13:01 |
![]() | 【独】 大学講師 エガリテ/* >>芸歴<< にきびさんが母乳の人確定なんじゃんと思ったりしました るにさんにお布団かけてぽすぽすすやぁ 明日もよろしくねえ** (-268) 2020/02/10(Mon) 1:35:19 |
![]() | 【独】 大学講師 エガリテ/* >>2:-11 KYでごめんね( ; ; ) >>2:-12>>2:-13 手にキスしてくれる動作がかっこよすぎてしんだ。ただの雄どころじゃないよ超ド級だよ><(意訳:すき >>2:-14 寄せて集められるのすごい性的だなとおもった、ドキドキした…… >>2:-15 あのジェレミーくんが物を贈ってくれる宣言、しかも着せて脱がせる妄想をして下さってるの尊すぎて訳がわからないよすき……(>>2:-17チラ見)興奮気味に話してくれてる感じがしてめちゃくちゃかわいくてすきだよ?強めの責めをしつつなのがまた堪らなくて滾ってしまったすき >>2:-17 #褒められすぎてしぬ 楽しくてなーも考えず下半身でノリで書いてるやで……ひーん嬉しい。部屋から出られなくてもいいんだよ() >>2:-25 言い直しまで拾ってくれて嬉しい。最下二行には殺された、訴訟します、勝訴 >>2:-26 全人類(♂)抱いてきたジェレミーくんがエガリテの反応に喜んでくれるのが愛おしすぎる……最後の彼氏感、旦那様感にしんだ。管理して貰えるの嬉しいなぁ…… >>2:-27 「レースとかリボンとか、かわいい下着贈ってくれるのかな? ふふ」って想像してたら大変えっっっっち。ジェレミーくんがそんな一面を見せてくれるなんてやばいすき >>2:-41 責め方が好みすぎた、ええええっっっっっっろ…… >>2:-42 詠唱カッコ良すぎるすきすきすきすき……火を使うの躊躇ったのは酸素を消費しないためかな >>2:-43 蟲姦とか最高に性癖ですありがとうございますありがとうございます……けど雌エガリテがジェレミーくん以外で感じたくないとゴネるからちゃんと反応できなかった気がする……ごめん…… >>2:-44 貴方の存在こそが極上です2020 >>2:-45 えっっっっち!!!! (-278) 2020/02/10(Mon) 8:46:51 |
![]() | 【独】 大学講師 エガリテ/* (ログを遡って読んできた顔) 刑事さんたちの現実への戻り方良いなぁ……素敵 最初に戻りそうなペアの予想当たりますた⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョンピョン (-280) 2020/02/10(Mon) 13:47:21 |
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エガリテは、もーーーーすきすぎてむり…… 2020/02/10(Mon) 16:22:46 |
![]() | 【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー――……っ [自分から後ろを愛してと言っておきながら 先の埋まっていた指が女性の部分から除かれれば 魂が引き抜かれたかのような喪失感があった。 シャツを纏った背中を向け 恋人から確認できない位置にきた顔は 途端に表情を失う。 そうして、 普段愛して貰っている場所を差し出すように 腰を高く掲げた。] (-298) 2020/02/10(Mon) 19:19:07 |
![]() | 【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[固い窄まりは器用で優しい指先に 痛みなしに解されていくけれど けれどそれでも、息が詰まってしまう。 いつもそこを愛して貰って、あんなに幸せだったのに。 愛し合って子供ができないのは、 この間まで当たり前のことだったのに。] んっ…… は、ぁ……っ ジェレ、ミー…… [背中に所有の証を刻んで貰いながら 甘く息をこぼすことに努めた。 俺が気付けるほどに 沢山痕をつけてくれるのはいつぶりだろう。 こうされることだって 自分のものだと主張してもらえるようで 嬉しくて堪らないのに、どうして――、] (-299) 2020/02/10(Mon) 19:19:12 |
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![]() | 【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[望むのと異なる場所に受け入れる準備が整った頃。 切なげにヒクつく花弁は 涙を零すように太腿を濡らしていた。] ジェレミー…… 愛して、る……っ [彼のペニスが肉の隧道を拡げながら入ってくる。 脚の長さが違いすぎたから、 自ずとベッドに伏した姿勢で繋がった。>>-286 本来排泄のための孔は拓かれたばかりで少しきつくて ナカにある彼のカタチを強く意識する。 旋風のあたりに彼の息遣いを感じる。 愛する人に、愛されている――。] (-301) 2020/02/10(Mon) 19:19:49 |
![]() | 【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[それで満足出来ない自分は 酷く我儘なのではないか。 彼に釣り合わないのではないか。 そう考えることで、必死に抑える。 気づかないフリをする。 彼の子種が溜め込まれた柔らかな袋が 濡れた秘裂に当たり擦れて もどかしく内側に響くのは――気の所為だ。 ヒクヒクと媚びるように袋に花弁が吸い付くのも 俺が意識してしているわけではない。] (-302) 2020/02/10(Mon) 19:20:01 |
![]() | 【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[不意に彼の唇から小さく漏れた声は 銀髪を静かに揺らし、 落ち着かせたい心を嵐のように荒らした。 貴方のものになりたいのは切望だ。 ――俺自身、の。] ……っ ジェレ、ミー……ぉ、く、は……っ [剣先に奥を捏ねられ、逼迫した声を漏らした。 男のときのようにわかりやすく感じる場所はないけれど 身体の芯が揺さぶられるようで、心地よくて。] (-303) 2020/02/10(Mon) 19:20:56 |
![]() | 【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[切なく疼く場所が壁越しに擦られれば 渇きは僅かに癒されていく。 そこを直接愛されていると 勘違いした馬鹿な脳味噌が甘く痺れて] ……っ、ぁ……気持ち、い……っ も……もっと、して……っ ジェレ、ミー すき……す、きだ……っ [声に甘さが混じり、強くなり、 咥えた場所で甘えるように雄を締め付ける。 種を出してほしい、と。] (-304) 2020/02/10(Mon) 19:21:18 |
![]() | 【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[――それでも、真に愛されたいのは、 種を受け止めたいのは、 いま繋がっている場所ではないから。] ……いゃ ……っ ん、ふ……っ ん、んん……っ [いやだと言いたくなり、両手で口を強く押さえた。 だめだ。叫びたい。 そこじゃない。 前に挿れて欲しい。捻じ込んで。 犯して。 孕ませて。] (-305) 2020/02/10(Mon) 19:23:01 |
![]() | 【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[生殖は全ての生き物に見られる基本的特徴だ。 なぜ、貴方にはそれが許されないのだろう。 貴方がいったい、何をしたと言うんだ。] ん、んん……っ じぇれ、 じぇれ、みぃ……っ [嗚咽してしまうから、喋れなくなる。 声に載せられぬ思い達が両の瞳から溢れ出し シーツを濡らした。**] (-306) 2020/02/10(Mon) 19:23:44 |
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