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【妖】 OL 奈々────303号室 [ 犯されているような感じは 誰でも感じてしまうものだと彼女は思っている。 勿論、本当にやるのはいけないけれど 愛し合っている中でのちょっとした無理矢理は 彼がただただ責めているだけ、と 理解ができるので全く気にならない。 子供の話になったなら、 何人くらい欲しい?から始まりそう。 彼女としては、愛し合った証だから 何人いても頑張って育てるけれど ある程度できちんと避妊をしたいところ。 避妊の方法も多種多様なので そのときには彼にも一緒に考えてもらいたい。 もし、声をかけられたのなら だぁりんがだぁりんでよかった。 なんてことを口にして、愛してるわ、と 彼女は呟くことになるだろう。 好きよりももっと深い言葉。 もっともっと、彼に向けて伝えていきたい。 ] ($42) 2021/07/11(Sun) 11:49:20 |
【妖】 OL 奈々ふふ、何か思い出したの? [ 彼が何を思い出しているのか、 彼女に伝わらなかったかも知れないけれど 彼が話してくれたなら、裏話でも話したかも。 ] ($43) 2021/07/11(Sun) 11:49:54 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ────────── [ ソフトクリームを余すことなく食べ、 ご馳走様でした、なんて呟いていると 隣から弱々とした声が聞こえた。 何かあったのかな、と彼を見ると 手元には溶けて始めたソフトクリームと 汚れている彼の体。タオルを持っていたら 体を拭いてあげただろうけれど 生憎まだ春の頃でタオルは持っていなかった。 ] あらぁ、…とりあえず食べ終わろっか。 食べられなさそうなら、 奈々ちゃんが食べてあげるわ。 その後……ヨウくんママには 内緒にしておくから、奈々ちゃんに ヨウくんのこと綺麗にさせて? (-23) 2021/07/11(Sun) 11:51:13 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ[ 彼の母が服に何かを溢すと 彼に食べ方を注意していたことを 何度か見たことがあるので、 彼女はそこを逆手にとった行動にでる。 彼が汚してしまった服は 彼女が持って帰って洗ってあげれば 彼がアイスをこぼして着替えた事実はなくなる。 こっそりと、彼に返したらいいのだから。 それにそうすることで合法的に彼に触って、 ]何の疑いもなく彼の衣服を持ち帰って、 彼の知らないところで彼の匂いを嗅いで、 彼女の家庭の匂いを彼に知らせることが できるのだから、そこまで考えた彼女は ただの変態でしかないだろう。 ────────── (-24) 2021/07/11(Sun) 11:51:42 |
【妖】 OL 奈々──────── [ 少し嬉しそうな彼がわかれば まだまだ起こりうるはずもないことを 一瞬だけ考えてしまった。 どちらの穴でも良いのだけれど、 彼の楔と、おもちゃが同時に入って 中を掻き乱されていく、なんてこと。 そんなことをするとわかっているときは 絶対にラブホテルに行こうと誘うのだ。 まかり間違っても、他の人にそんな痴態を 何かの拍子に見られることなんてことが あっては、彼女が恥ずかしくて仕方ないから。 ] んん、私もだぁりんが…どんなもの好きか… すっごく気になっちゃうわ。 [ 引かれないかと、序盤はありきたりな話しか 出さなかったかもしれないけれど、 徐々に見たことがあるものの話題が出ると そのビデオの、ここがきゅんとした、なんて 話し始めたら、彼との会話のことだから すぐに全てが曝け出されていくし、 包み隠さず話すことができていくことだろう。 ] ($44) 2021/07/11(Sun) 12:44:40 |
【妖】 OL 奈々だぁりんの、せいなんだも、っ……! ひ、っ!はぁんっ〜〜〜♡♡♡ たたかれちゃ、イっちゃぁん♡ [ 何度も腰を打ち付けられているのだから あながち間違いではないのだけれど。 お尻を叩かれるなんてこと、 彼からは予想していなかったので だらしない声でびくんと体を揺らした。 叩かれると中の締まりは更に良くなるため 彼にはもっと叩かれてしまっただろうか。 そんなお尻に、彼の欲が吐き出されるなんて 彼女はまだわかっていなかった。 ] 勿論よ!あら、マッサージしてくれるの? お風呂上がったら、ボディミルクも ぬってくれるのかしら? [ 背中のあたりはいつもすごい適当で たまに行くエステで潤いを与えているようなもの。 だから、うちに帰って彼が一緒にいるのなら お風呂あがりに背中側は塗って欲しいな、と おねだりをしてしまう気がする。 ] ($45) 2021/07/11(Sun) 12:45:48 |
【妖】 OL 奈々────── よかったぁ……。後で前も洗うからね? [ そう言いながら、彼女は彼の腕に ボディソープを垂れ流して まずは肩から肘にかけてを胸で挟み パイズリのように上から下へと 体を動かしながら体を洗っていき 彼の様子を見ながら今度は肘から下。 そちらは胸ではなく、彼女が跨り たわし洗いの真似事を始める。 ] ね、だぁりん……こっちと、お胸… どっちが気持ちいい? [ 彼の腕を後ろ手で支えてあげれば 肘から手首にかけてを 大きな腰のグラインドで洗い、 様子が良ければ彼の指を一本ずつ 中へ入れて続けて洗うことだろう。 ]* ($46) 2021/07/11(Sun) 12:46:15 |
【妖】 OL 奈々────303号室 [ 責め立てる感覚に彼が慣れていくなら 彼女はその責め立てられ方に 彼のオスの部分をひしひしと感じていく。 もっとも、彼が責め立てているのか それとも彼女がそれを誘導しているのか それはあまり分からないところかも。 2人。彼女は3人くらいねだりそうだが 彼が無理、というのなら2人を産んだ後に 避妊リングでも入れようかな、と いいだしそう。そうしたなら 彼が中に出すことも全然可能だから。 顔をすっごく赤らめたなら、 彼が可愛くて手を握り返しながら キスをねだることだろう。 そのときならまた彼が可愛くて襲えそう。 彼女が襲ったなら、少しは主導権を 握って一戦くらい楽しめそうでは? ] ん………ふふっ、あの時のこと? [ 落ち込んでいた時、と言われると 初めての恋人と別れた時くらいしかなく。 そういえば、そんなときもあったなと思う。 あの時が多分初めて小さな彼に 悪戯をした時だったのでは、と考えられる。 ] ($50) 2021/07/11(Sun) 17:48:24 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ──────────── あらあら……ヨウくんったら。 時間はまだあるわね。 替えのズボン取ってきてあげるね? [ 確か彼の部屋の中にあった衣装棚に そのとき着ていた衣服と 全く同じものがあるといいな、と 思いながら探してみた。 子供の衣服というのは2、3着同じものを 買う傾向にあると彼女は思っていたので 彼が食べ終わってしまう前に、 ズボンとパンツをみつけ、隣に戻った。 ] よし、それじゃぁズボン脱ごっか。 Tシャツは大丈夫そうだし! [ 彼が立ち上がったなら 彼女はひとまず汚れたズボンを 脱がせてあげることだろう。 そして、おすわりして?とお願いをして アイスクリームに汚れた彼の手に始まり 足先から付け根にかけて 彼女が舌を這わせて汚れを舐めとっていく。 ] (-29) 2021/07/11(Sun) 17:49:06 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウヨウくん、綺麗になってきて……… あらやだ、パンツにもアイスクリーム、 しみちゃってるみたい。 奈々ちゃんがママに内緒で洗ってあげるから ぬぎぬぎできるよね? [ ふ、っと付け根を舐めていたときに 香った甘い匂いに彼女はそう言って 合法的に下半身をあらわにさせようとする。 今の彼にはそういえば、 脱いでくれるだろうとずるい彼女は 大人な分、頭を働かせてしまう。 ] ──────────── (-30) 2021/07/11(Sun) 17:50:02 |
【妖】 OL 奈々────── [ まさか、ふたつともがおもちゃで 3つ目の穴が彼の熱で塞がれるなんて 彼女の頭でもそこまでいかなかった。 だから実行されたならば シーツにはポタポタと液が垂れて 滲みが出来ていく可能性もある。 動画を撮られて、後日見せられたなら だぁりん?!なんて目を見開いて 自分の痴態に恥ずかしいから、やめてなんて 弱々しい声を彼に聞かせてしまうかも。 やだやだ、と首を振りながら 多分思い出して何もしていないのに 1回くらいびくっと達してしそう。 ] ん、そ、うねっ……! [ AVで話が盛り上がるなら、 性活がすごく上手く進みそう。 彼と繋がっている部分のことが 頭から薄れてしまいそうなくらい 楽しみが出来てしまったことが 嬉しくてたまらない。 もしかして、お店に2人で行くことが あるかもしれない。 ] ($51) 2021/07/11(Sun) 18:43:28 |
【妖】 OL 奈々ひんっ、!や、ぁん…… だぁりん、っすきぃ……… [ 何度も叩かれてしまうと、徐々に 赤くなってひりひりというか じんわりとした痛みを覚えるけれど そんなものはスパイスなので きゅんきゅんと締め付け、 彼女からも腰が動いてしまっていたろう。 ] ふふ、大丈夫なのよ? 自分じゃなかなか背中って塗らないから、 だぁりんに塗られるの楽しみだわ。 [ これからも彼のお泊まりの時には 毎回お願いしようと既に決めている。 ふふふっと笑みを絶やすことなく さぁどうぞ、と置いてあった低めの 風呂椅子に彼を座らせることで 彼らの第2ステージの始まりになった。 ] ($52) 2021/07/11(Sun) 18:44:06 |
【妖】 OL 奈々────── ぁ、んんっ…… だぁりんの腕素敵、だわ…… [ 全身を使って腕を洗っていると 肘から下の方がいい、なんて。 そう言われると、一旦胸は終わらせ 腰を小刻みに動かして、 んーしょっと手元に体をずらし 親指から、腕を洗ったせいで濡れている 蜜壺の中に入れ洗い始める。 ] は、っんんんっ〜〜♡ いたずら、しすぎちゃやぁ、んっ♡ [ 1本ずつ洗っているつもりが 途中で複数本入っている感覚になる。 もし彼が意図的に複数本入れているなら 腰を揺らしてもっともっと、と 体で彼女はねだっていく。 彼がいたずらを落ち着かせてくれなら 今度は脚ね、とすぐそばにある太ももに 移って先ほどまでと同じように 下腹部の割れ目で太ももを洗っていく。 小さな喘ぎ声が聞こえても、 無視してくれると信じて。 ]* ($53) 2021/07/11(Sun) 18:44:41 |
【妖】 OL 奈々──303号室 [ お互いにお互いを求めた結果、 そうなってしまうというだけ。 だから、そのスタイルというのは いつまで経っても揺らがない。 それが、お互いを好きのままでいられる ひとつの理由になっていきそう。 もうすぐ30になるとはいえ、 30歳になって、彼が社会人になってから すぐに産まれるように逆算していれば 可能性としては3人産まれるのでは、と 彼女は力説とまではいかなくても どう?と提案をするだろう。 ] ($58) 2021/07/11(Sun) 21:23:58 |
【妖】 OL 奈々[ 彼が理性を持ってえっちをしているよりも 彼女がリングを入れるだけで その理性を取っ払うことまでできるなら 彼女は喜んでリングをいれるだろう。 彼の気持ちはしっかり汲みたいけれど 無理というか、頭で考えながら えっちなことをするのは 彼にとってもよくないかもしれないから。 自分のペースに持って行けたのなら、 彼女は彼の上で腰を振り、 最後まで彼の楔を離さないだろう。 終わった後は、可愛いヨウくん、なんて 呟くかもしれないけれど、 その日くらい許されると信じて。 ] ん?何かおかしなことあった? [ 彼が同意したことで、 彼女の頭の中ではしっかりと思い出される。 何も知らない純真無垢な彼のことを。 ] ($59) 2021/07/11(Sun) 21:24:30 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ────────── [ 白い下着が目に入れば、 まだ小さい男の子だな、なんて 心の中だけで思っておく。 くすぐったい、なんて言われたら 可愛すぎてもっと舐めてあげそうになった。 ] そうよ、ヨウくん。 これなら、ママに何も気づかれないでしょう? [ ふふふっと笑みを浮かべながら 適当なことを彼に告げ、 ドヤっとした表情できちんと脱いでくれる 幼い彼に悶えが止まらなかった。 もちろん、きちんとブリーフは受け取って ズボンと一緒にバッグの中に預かる。 ぷらぷらとぶら下がるそれをみて 彼女の悪戯はまだ止まらなかった。 ] (-33) 2021/07/11(Sun) 21:25:14 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウさ、ヨウくんもう一回おすわりして? 奈々ちゃんがもうちょっと綺麗にするから。 [ 彼がもう一度大人しく座ってくれたら いい子ね、と頭を撫でてあげ 付け根をもう少しだけ舐めて ちゅっとふにふにで 大人の男性とは違うそれに 口づけを何度か落として様子を見る。 反応が悪くなければ、 汚れているから、と言って 咥えてしまうのだけれど。 ] ──────────── (-34) 2021/07/11(Sun) 21:25:28 |
【妖】 OL 奈々──────── [ もし、口の中にある彼の楔が 動いてしまうなら、きゅっとシーツを握り 目で彼に、意地悪やだ、と訴えかける。 えづくかもしれないけれど、 彼女のことだから必死に抑えるだろう。 彼が、達したことに気づいて質問するなら だぁりんが……と彼のせいにして 今日も欲しい、とねだるかもしれない。 ] [ 会社から離れたところに暮らしているから 他の人に会う可能性も低いだろうし、 彼女は彼と楽しんで一本を選びそう。 見ながら熱い夜になってしまったなら、 またもう一回みよっか、と提案して 同じことをもう一度くりかえしそうな気がする。 ] ($60) 2021/07/11(Sun) 21:43:21 |
【妖】 OL 奈々──────── [ 彼の脳内メモが凄まじい間隔で 更新されているとはつゆしらず、 彼女は優しく彼にシャワーを当て始めた。 そして、彼の体を肢体を使って洗っていると 少しの悪戯があり、気分が高まる。 ] だ、って仕方ないでしょう…? 体、指の先まで綺麗にしてあげな、きゃ! [ 足に移る前に一度は絶対に達した。 彼の指の動きがずるい。 彼女はそんなことを思いながら脚に移る。 すると、対面したせいで 彼が胸のマッサージを始めるのだった。 気持ちよくなってきて、 彼女は彼の膝に秘芽が擦れるように 腰を動かしていきつつ、 ちょっと待ってね、と声をかけた。 ] ($61) 2021/07/11(Sun) 21:43:51 |
【妖】 OL 奈々体の泡、少し落としちゃいましょっか。 [ そう言って、彼がもっと好きにできるように 彼女は体についた泡を脚に跨ったまま 彼にかからないように落としていく。 その間も弄られていたかもしれないが 泡を洗い落とせば、好きにしていいよ?と 彼に呟いて、彼女自身はもう片方の脚に 移動して洗い始めるのだった。 ]* ($62) 2021/07/11(Sun) 21:44:07 |
【妖】 OL 奈々────303号室 [ 何回か参加したけれど、 今回ほど神がかり的マッチングはない。 今まで?願望自体はマッチしていたけれど 相性が合わなかったことのほうが多い。 けれども、今回は願望が少し違っていたけれど 結果としては最高の相性だったから 最後にこれなら、と彼女もご満悦だろう。 3人に対して、彼が渋った顔を見せなくなれば 次は家族計画としての戸建ての準備。 多分1人目は今の彼女の家でも十分だと 思うけれども、2人、3人と増えれば 手狭になるのは目に見えている。 だから、彼が前向きに話を進めてくれるのは すごくありがたくていろんな自治体を 調べる時間にもなるのだろう。 もしかしたら、本当に子育て世代が多いか 現地に旅行をしに行くこともあるかも。 ] ($66) 2021/07/12(Mon) 15:43:57 |
【妖】 OL 奈々[ 基本的には、お姉さんぶりたいのだ。 彼には我慢をしすぎてほしくない。 してあげられることは沢山、 彼に施していきたいと思う。 反撃が無ければ、彼女は珍しく 彼のイくタイミングをコントロールしたり 甘い言葉をささやいて我慢させたり 何かと加虐的になりそうな気がする。 不機嫌な彼を見ても、 彼女にとってはかわいいヨウくんなので よしよし、と頭をなで、頬が赤いなら ちゅ、っと頬に唇をかさねて機嫌を取ろう。 ] ($67) 2021/07/12(Mon) 15:44:17 |
【妖】 OL 奈々えー、なに?私、何もしてないわ? [ ふふふ、っと彼があいまいな記憶の中なら 白を切って何もなかったことを強調するのだ。 本当は、何かあっていたことが正解だが。 ] ($68) 2021/07/12(Mon) 15:44:39 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ──────────── [ 小学生とはとても純粋なもので、 大人(とはいってもまだ高校生になりたて)が 言ったことをすごいね、とほめてくれる。 そんな子に、なんてことをしているのかと いう人間が周りにいなくて良かったと思う。 素直に座った彼は、かわいいかわいい声を 数回漏らしていたので、ぱくりと咥えた。 ] ん、……ヨウくんかわいいわね。 ママにも、パパにも…… ヨウくんのお姉ちゃんにも内緒よ? ヨウくんと奈々ちゃんだけの秘密。 [ 顔が赤くなってきた彼を見ると 彼女はそう言って、また優しく咥える。 まだ精通していないだろうから 出ることはないだろうけれど、 彼の体がびくっとでもしたら、 この口の動きを止めようと思って。 ] ──────────── (-42) 2021/07/12(Mon) 15:44:50 |
【妖】 OL 奈々────── [ 彼が達してしまう前に、 口から熱が離れてしまったなら、 彼女は期待のまなざしで彼を見るだろう。 そして、一番挿れてほしいところが おもちゃを抜かれると、 更にその期待は高まる。 蕾の奥がおもちゃでぐりぐりされていようとも 彼の熱がぐちゅぐちゅとひどく よだれを垂らしている蜜壺へと すんなり入ってしまえば しっかりと体を震わせて中を締め付け 早く頂戴、と彼の熱に絡みつくのだ。 少しは疲労が見えるかもしれないが、 彼に連日かわいがられてしまえば そんなことはどうでもよくなっていく。 幾分か、その日はKOされてしまうのが 早いかもしれないけれど、 それは前の日に彼がいたくかわいがった証拠。 だから、そうなったとしても優しくしてほしい。 ] ($69) 2021/07/12(Mon) 17:05:16 |
【妖】 OL 奈々[ 彼と鑑賞会を始めたとしても、 もったいないことをしてしまう。 けれど、それはお互いがお互いに 中の演者のことを置き換えている証拠かもしれない。 別の日の猥談の内容が、飛ばすか飛ばさないか、なら 彼女は彼に同意をして本番ちょっと前に 飛ばすことのほうが多い、というのだろう。 けれど、前戯がメインのものもあるかもしれないので そういうときは飛ばさずにじっくり見る、と いらない情報も教えてしまうかも。 ] ($70) 2021/07/12(Mon) 17:05:39 |
【妖】 OL 奈々───────── うぅ……だぁりん、意地悪よっ、…!! [ 達した後に、綺麗になったよ、だなんて 彼も意地悪な言葉が言えるようになってしまった。 それもこれも、彼女のやり方のせいだろうが。 泡を落としてあげた彼女だが、 落とさなければよかったと、その数秒後に 小さな後悔のようなものをするのだった。 ] ァ、!ヨウく、んっ……! そんな意地悪、だめよォ…っ♡ [ 先端部分がかわいい彼によって苛められる。 集中して、その場所だけを転がしたり 挟んだりして、刺激されていく。 もちろん、体を洗うことがメインだから 彼女の腰もきちんと前後に動いているけれど 嬌声のようなものが、小さく漏れていき 付け根に近づいたときにぴたりと 彼の楔に肌が当たれば、そちらを見やる。 暫く彼の体を洗っていたせいか、 硬さを取り戻してきているのだった。 ] ($71) 2021/07/12(Mon) 17:07:31 |
【妖】 OL 奈々ヨウ?……また、お胸がいい? それとも、お口がいいかしら? [ どれであったとしても、彼の希望に沿う。 それが彼女だけれども、 まだ彼にゴムなしを許さない。 だから、また別の選択肢を提示することはなく。 ふふっと笑いながら、脚の上での洗体は とどまることを知らなかった。 ]* ($72) 2021/07/12(Mon) 17:08:09 |
【妖】 OL 奈々────303号室 [ 彼には確か内容までは言わなかった。 とても他愛もない事で、素敵な夜にしたいとか 誰かと一緒に美味しいものが食べたいとか、 それはそれで、ある程度のところまでは楽しんだ。 その先は、そうでもなかった結果はあるけれど。 朝ごはんを食べながらでも、 最高の夜だった、と彼に呟いてしまいそう。 結局子育てをするときは彼もいるから、 彼といろんなところを旅して、 もし彼女が働くとするならば、 保育園の待機児童人数なんかも 知れたらいいな、とも思うが、 専業主婦のままならそれはそれで 周りに仲良くできそうな人たちが どれくらいいるのか、気になりながら 旅行をしてしまうのだろう ] ($76) 2021/07/12(Mon) 22:15:21 |
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