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【秘】 白昼夢 アルレシャ → 疾風迅雷 バーナード「自分に?……お前、ただでさえ難儀な性質してんのに……。 本当に? 殺して後々ダラダラ文句言われんのは俺は御免だぜ。殺しに来るならともかく。……まぁ発情は知ってる」知ってる。 知ってはいるが、即殺は結構難しそうな気もする。だってアレだったんだぞ、あの時はお前に手を出したってのもあるんだろうけど。 「どこまで漏れてんだか。……俺はわざわざ作品作るみてぇに殺せはしねーよ。処刑がテンガンじゃなくシトゥラなら、お前ら二人を残すって取引も飲めたんだがなぁ。 ………詫び?」 (-57) 2022/02/25(Fri) 17:25:14 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「『一緒に悪巧みする時はあんなにイキイキしてるのに、急に冷静になって怯え出すね』って指摘された。今それを直そうと試行錯誤中。 殺したら当然殺しに行くけどさ。 耐えられなかろうが避けたくて仕方なかろうが発生するなら、せめてアイツのそういう姿が晒されないよう頼むしかないだろ」 耐えられはしない。が、覚悟はできている。 アレはアレで自分と同じ短期決戦型のはずだし、上手くやればまあ……なんとかなるだろ…… 「よく言うよ、シトゥラが処刑されていたらお前達の思い通りに事が運ぶしそのまま俺達が殺されていただろ?飲む気のない取引は口に出すもんじゃない。 ああ、詫び。お前にじゃなくてシトゥラに対してのな」 (-59) 2022/02/25(Fri) 17:42:24 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 疾風迅雷 バーナード「あぁ、……面倒だなそれ。直せるもんなら直した方がいい。 ……なぁバーナード、 俺が殺したいのはお前 なんだぜ。極論を言うと、本当はラサルハグに手ぇ出す必要はねーんだ。……お前だけ死ねばお前の勝利も無くなるしな?」ひっそりと囁く。まぁ、飲めばラッキーくらいに思っているので、断られたって別にどうということはない。笑うだけだ。 「あるよ、俺は鬼じゃねぇ。テンガンが残ってる状態でお前に同じように持ちかけられたら配慮したと思うぜ? ……シトゥラに対してならしゃーねぇな」 詫びるべきだろうな色々。 (-64) 2022/02/25(Fri) 18:26:29 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「直せるとは思う、けど。外面良さはなくなるかもな。 ……アイツを殺さず俺を殺す方法は処刑くらいか?俺はじゃあ俺を殺してくれとは言えねえよ、本気で俺を獲りに来ているアイツに失礼だ。俺の処刑が決定したら受け入れるけどさ。 で、なんでお前俺のこと殺したいの?そんなに俺の目好き?」 飲みはしない。しないが、処刑が決定したところで後々まで恨むようなことはない、との意思表示。 俺の従僕がそれを受け入れないのは言うまでもないし、仕返しに殺しに行かないとも言い切れないが。 「へえ、ならお互いタイミングが悪かったな。もう少し早くこの話題になっていたらまだそっちに協力していたと思うよ」 (-67) 2022/02/25(Fri) 18:58:11 |
【秘】 迅雷風烈 ラサルハグ → 白昼夢 アルレシャ「……あの手は、突撃してくるから…… “普通”が一番難しいかもなぁ」 どこか別の人間を想定しながらぼやいた。 「……場合によるね。サービスだなんだの言う時点で察しはついてると思うが、『他人を喜ばせるか』と言う事について割と思考が行く方なんだよ。最優先は自分がよければどうでも良い、なんだけど。気に食わない相手ならそうするかも」 アルレシャの事をどう思ってるかも曖昧なまま。『場合による』と言った通りまだ揺れているくらいには降り切れてないのかもしれない。 最も、これも時間軸の時点での話だ。 「ふうん……俺にとってはそれ、荒れてるのと同区分に聞こえるけどね。……血族害悪仲間だと嬉しいなあ。まあ、俺が勝手にシンパシー持つだけだけど」 チラ、と貴方を見て。滲んだ感情を見た上で、これ以上聞くのも無粋だなと口を閉ざした。何よりそちらも自主的に塞いでるくらいだ。時間を確認して、持っていた煙草が丁度なくなった頃に口を開く。 「思ったより吸い過ぎた。久しぶりはよくないな、出所した時にまた昔に戻りかねない。……じゃ、お先に失礼するよ」 (-70) 2022/02/25(Fri) 19:17:10 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 疾風迅雷 バーナード「いいんじゃねぇの。自然体の方が好きだし俺は。 あっはっは、なるほど。……正直、今もう意地だな。あの時やれなかったから、ハンドル切れなくなってる。 俺さぁ、嫌がらせしたいわけじゃねぇからさ。お前ら二人がダメなら 誰がいいと思う? 」その独占欲のために、誰を捧げるんだろう、貴方は。 誰でもいいんだろうか、と思わないでもないが。 「そりゃ残念。ま、いいんじゃねぇの?運も実力って言うだろ、シトゥラが強かっただけだ」 (-92) 2022/02/25(Fri) 21:27:08 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「方針について、ちと相談?つか……してるとこある。 ちなみに、再戦は嫌だそうだ」 「やって楽しい奴をやりたいよね。ある程度楽しめる奴っていうか。嫌がらせしたいわけじゃない、たのしーーーーくしたいだけ」 (*6) 2022/02/25(Fri) 21:51:49 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「だからあからさまにロベリアを狙って今もこれを見れてるであろうダストにやーいってするつもりもない、 安心して 」安心できるか? (*7) 2022/02/25(Fri) 21:53:09 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「なるほどね。模擬戦だったら受け付けるけどお前も二回くらい死ぬ覚悟してもらっていい? 俺達二人以外なら、ねえ。……正直なところ誰でもいいよ。邪気陣営なのに互いのことを殺せない殺させないなんてなった時点で周りのことが見えなくなってるんだ。 逆にお前、俺達以外で誰か殺したい奴いないの?」 己のストッパーを外そうとしているような、少し拙い様子で話をする。面倒極まりない自分を出した結果嫌われてもいいのだと、とん、とんと己の胸を叩きながら。 (-97) 2022/02/25(Fri) 22:03:48 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 迅雷風烈 ラサルハグ本当にそうなんだよな、ということを今は知らない。 ただ、突撃されたら困るな、というくらい。 「ま、今は主人と遊べばいいだろ? 理由がない限りは俺はふっかけねぇし、ふっかけてきたら相手はするって感じ」 理由があってしまったことを、貴方は後に知るんだろうか。 今はアルレシャも深くは考えていないこと。 「……これ荒れてんの?じゃあそうかも。……血族は知らん、父さんしか知らねぇ。でもここ来て20年くらいしたあたりでクソ野郎だなと思ったよ」 淡々と、を装う。口調と声色は装えたかもしれないが、目の色は装えない。 それ以上言う気はないが。 「ん。……俺はもう少し吸ってからにする」 さっき新しく火をつけたばかりだし。 (-99) 2022/02/25(Fri) 22:11:04 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 疾風迅雷 バーナード「お前が死ぬ覚悟もアイツを死なせる覚悟もあるなら、いいよ。ないならやらん、あるならやりてぇ……かな。 あっは、予想通りだな。お前らはもう互いしかいらねぇんだなぁ。お前以外に殺したいのは テンガンとナフ 」あっさりと口にする名前に、貴方は何を思うんだろう。 少なくとも、こんな話をしていても貴方を嫌う素振りも離れる様子もない。同じくらい、嫌われる素質はあると思うから。 「殺したくないのはロベリア」 ついで、と言わんばかりに付け足した。 (-100) 2022/02/25(Fri) 22:18:23 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「アイツを死なせる覚悟はないからやめておくか。殺る気のあるお前に殺される分にはいいんだけどな、殺る気のない人間に殺されたくないから序盤大人しくしていたんだし。 まあお互いに数十年追い求めてやっと見つけた相手だからな、手放せなくもなるさ。 テンガンはもう殺したからアレだけど、ナフ殺せばエルナトが反魂してくれるんじゃね?エルナトもナフ殺したがってたよ」 特に何を思うでもなく、普通に思考を続けて更にあなたに情報提供までする。こちらもまた嫌う素振りも離れる様子もないのはあなたの予想通りだろうか。 付け足された言葉には少し意外そうにしただけで、ただ頷くにとどまった。 (-102) 2022/02/25(Fri) 22:34:08 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 疾風迅雷 バーナード「残念。……ふは、本当に独占欲すげぇな。それはさ、愛ってやつなのか?それともただの依存?欲? んー……今じゃない。つか、エルナトそうなん?なんで……いやアイツ艦首殺したいんだろうなとは思うが、ナフ名指しか」 他者との交流はそこそこするが、深くに踏み込まない質。だから普通に驚いた。 嫌いもしていない、というのは少しだけ意外だったが、それはこの段階だけの話じゃない。ので、大まかには気にせずに会話を続け。 (-103) 2022/02/25(Fri) 22:43:52 |
アルレシャは、なんかいちゃついてるなあそこ、と思っている。 (a203) 2022/02/25(Fri) 23:04:01 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「愛かどうかは分からねえよ、俺だけの愛が与えられた記憶なんてないから。ただ、アイツが俺と向き合って叱ってくれたおかげで『相性の良い相手』を探していた理由を思い出せたし素直に向き合えるようになった、ように思う。 私個人としてはナフ様吊りはぜひとも見たいところですがー、って言ってたよ。理由は知らないけど。俺達よりもアイツ視点で面白そうなのかね」 知らんけど、と付け足す。こちらも 知っての通り 深くは踏み込まないため、そんな感じである。 (-108) 2022/02/25(Fri) 23:21:28 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 疾風迅雷 バーナード「……なるほどな。もしそれを見つけたっていうならちょっと聞いてみたいと思ったけど。あぁ、理由見つかったのか、よかったじゃん。 ふぅん?その様子だと絶対ナフがいいみたいな感じでもなさそうだな?面白そうなのはわかるけど」 だらだらと、こっちもこっちで雑に話している。 気楽そうである。 (-110) 2022/02/25(Fri) 23:29:57 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「へえ、聞いてみたいこと。……アイツから向けられているのは愛だと思うし、俺のほうが愛か分からなくてもいいなら答えるけど。理由も見つかったしその理由含めて満たされたから本当によかったよ。でも満たされたからこそのアレもあるし……んー……」 愛されている自覚は漸く持てたが、自分が相手を欲する穏やかな感情が愛なのかはまだ測りかねている。満たされたら満たされたで敗北一歩手前なのでは?と思考がぐるんぐるんしている。 「まあいいや。そう、結構曖昧だった。だからまあどこかしらのタイミングでナフは殺せるんじゃね?素直に楽しませるみたいでちょっと気乗りしないけど」 (-116) 2022/02/26(Sat) 0:05:23 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 疾風迅雷 バーナード「いや、どんな心地なのかなって。俺も愛はよくわからんけど、きっと俺にとっては猛毒だから、お前のを聞いてみたかったなと思っただけ。お前のが愛じゃなくてもいいよ、どんな感じ?満たされてんなら寂しくはねーか?……いいことばっかでもねぇのか?」 敗北とかよくわからない。ので、貴方の現状を好転ととって訪ねる。ワクワクというべきか、そわそわというべきか。 決して悪い意味ではなく、祝福みたいな意味で。 「俺はシトゥラに一人勝ちされる方がやだな……ていうか、看守殺しづらすぎんだろこの状況よぉ」 愚痴。 (-119) 2022/02/26(Sat) 0:22:11 |
アルレシャは、模擬戦は見に行きたいが、隣に座ってるのもいるしと、たまにモニターを眺めるだけに留めている。 (a211) 2022/02/26(Sat) 1:00:12 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「どんな心地、ねえ。……難しいなら聞いてくれてもいいからまず自分で考えてほしい、俺が俺らしくあろうとするなら手助けくらいいくらでもする、って言ってもらえてて。受け入れられているっていうか…… こんな俺でも生きていていいんだな 、って思えるの、すごく嬉しいよ」俺もアイツに対してそう思ってるってことは愛でいいのかな、などと付け足して笑う。少しくすぐったそうではあるものの素直な感情の発露だ。 「あーね、確かに看守殺しにくいな。シトゥラは本気で落とせる気がしねえ、それこそ兎から吊れって物申さない限り難しそう」 (-131) 2022/02/26(Sat) 1:20:15 |
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