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神原 ヨウは、メモを貼った。 ![]() (a6) 2021/07/03(Sat) 0:23:26 |
![]() | 【人】 神原 ヨウ────303号室 こんな未来が来るなんて想像して無かったのは オレも同じだよ。 正直今も夢なんじゃないかと思ってるし。 [>>181頬をつねるまでも無く夢ではないと分かってるが それでも今が幸せ過ぎると言う意味で。 ただ彼女が今何を考えてるか、そこまで分かる筈もなく。 昔の自分が告白していた時に何が起こったのか、それは神と奈々さんのみぞ知る。] …うん、楽しみにしててよ。 いつかなーりんから、座ってて、って言わせて見せるから。 [>>182彼女からも自分を求めて貰えるように頑張る。 はにかみながらそう決意の言葉を言う。 今まではその背を追い続けるばかりだったから これからはその先を望むべきだろう。] ぁ、と。 ど、どう言う事って言うと、その…… [>>183先ほども言ったが、その内容を理解できない筈もない。 何が好きか、それが食べ物や趣味の話ではなく ……その先の想像に>>38思わず見てしまったハプニングを思い出す。満面の笑み彼女に見つめられると、まるで食べられる側に回ってしまった気分だった]* (186) 2021/07/03(Sat) 13:11:58 |
![]() | 【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々は、…はいっ…。 [緊張で真面目に返事なんてしてしまった。 彼女が近づいて来て思わず目を瞑ると、唇に柔らかい感触が当たる。先ほど感じた香水の匂いに包まれるほど近く 目をゆっくり開けると彼女の顔が近過ぎてまた体温が上がった気がした。 肩に置いていた手が少し力が弱まったが、心臓は代わりにどんどんと早くなっていく。 キスから、始めよっか。 それはつまり、こちらが慣れてくればその先もあると言う事で──。]** (-50) 2021/07/03(Sat) 13:12:20 |
![]() | 【人】 神原 ヨウなーりんが朝弱かったら コーヒーでも淹れて、おはようって起こしてあげようか? [>>187彼女の言葉で実感したけれど そう、今日はこのまま2人で同じ部屋に泊まる事になるのだ。 正直想像もつかないし、これから始まる事はもっと未知の話になる。それでも明日の朝に彼女におはようと言える、言われる様子はとても良いものだと思えた。] もう20歳だからね、大人だよ。 ……いや、足りない所の方が多いかもだけど。 もう子供じゃないよ、なーりん。 [>>188過去との明確な違いはそこだろう。 そして彼女はれっきとした大人の女性だ。 でも彼女がさっきから可愛らしい姿も見せてくれて、全部が全部変わった訳でない事も分かる。 時間の流れが残酷なだけでないことを示してくれるのが成長だろう。] わ、わ…分かった… 覚えておくよ…。 [>>189彼女の好みを羅列していくのを止めたのは正しい判断だっただろう。情報が多く、刺激的で頭の中がパンクしてしまう所だったから。 ただ刺激的な事はこれから、だったのだが。]* (190) 2021/07/03(Sat) 14:38:50 |
![]() | 【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々ま、まぁ……多分… キスも、初めてだったし……えと、柔らかかった… [唇が離れて、彼女が声を掛けてくれたら 自分は思ったことを素直に言葉にする。というか、考えて発言が出来るほど余裕が無かったのだ。 少し彼女が時間をくれたことで深呼吸出来て落ち着くと、もう一度彼女が近づいてくる。 びっくりしたのは、唇の感覚の中から違うものが出て来たこと。 舌だと気づいた時にはもうこちらの口の中に滑り込んでいた。 舌同士が擦れ、彼女が撫でるように上顎に触れると驚きと一緒に未知の感覚に気持ちが浮き上がっていくようだった。 彼女の舌を受け入れて、慣れないキスを続けていく。 こちらからも舌を伸ばした方が良いのか、勝手が分からず 行き場を失った気持ちが、オレの手を動かし彼女の肩から首元に上り髪を掻き分けて頬や耳を優しく触っていた。]** (-67) 2021/07/03(Sat) 14:39:15 |
![]() | 【人】 神原 ヨウ───303号室 朝弱かったんだ そういうのは知らなかったな。 寝ぼけた姿のなーりんも見たいけど。 [>>194朝の弱いという彼女。 純粋に目を覚ますことができないのか、ぼーっとする時間が多いのか。当然の話だが、彼女について知らない事は沢山ある。 昔の知り合いとは言え当然だろう。 そうしたことを知っていきたい。……彼女の好みも。] …色々教えてくれるんでしょ。 お手柔らかにね、……なーりん? [>>195知らない事も多いから、リードは出来ないけど 彼女が手を引っ張ってくれるならそれについていける筈。 お手柔らかに、と言ったけれど 彼女が我慢出来ないと言うなら仕方ない。 緊張もあるけれど、ドキドキと期待する気持ちもあるのだ。]* (196) 2021/07/03(Sat) 15:24:28 |
![]() | 【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々もっと柔らかいところ… それも、教えてくれるんでしょ? [彼女も興奮して来ているのだろうか。 艶かしく誘われているような気がする。 口付けをして近くに当たる吐息が温かくなっている気も。 唇が離れると、はぁ、と息が零れる。 彼女のテクニックに押されっぱなしだったけれど こう言うのが好きなんだな、と覚えていく。 足りないところは補えば、覚えていけば良いのだから。] ……っ…。 見たことあるなんて、思ってないでしょ? 見ても、良いかな。なーりんの裸。 [彼女の裸は勿論見たことがない。 記憶にも、昔にそう言った事はなかった筈だ。 脱がせてみて、なんて言われたら緊張がマックスまで上がる。 彼女の胸が下着越しに伝わって、それでも柔らかいななんて思ってしまう。 彼女のリード通りに手を伸ばすと背中のチャックに手を伸ばす。 ジジ、とそれを下すついでに、オレは顔を近づけると彼女の露わになってる肩と首筋の間に、軽く、あむ、と噛んでみた。]* (-71) 2021/07/03(Sat) 15:24:52 |
![]() | 【人】 神原 ヨウ朝はすっきり起きてるって勝手に思ってた。 また一つ知れたね。 それも良いかもだけど、時間が勿体無いかも。 難しいね。 [>>201チェックアウトは翌日の13時。 そう考えると朝は早く起きて彼女と話したい気持ちもあるし。 それともそんなに焦らなくても良いのかも知れない、彼女とはホテルから帰った後も会える、筈だから。 彼女の寝顔が見れるかは、どちらが先に寝て、起きるかだが 少なくとも朝はこちらが有利みたいで嬉しい話だ。] はは、我慢は…そんなにしなくて良いよ。 そこまで思って貰えるなら その時はその想いをぶつけて貰いたいし。 [>>202お手柔らかに、とは言ったけれど 時にはその思いの丈をぶつけて貰ってもいいだろう。 それにそんな我慢出来ないぐらいになっている彼女も想像が付かなくて、その姿を見てみたい気持ちも強いから。 それは確実にオレの知らない彼女だが、知っていきたい彼女の一面でもあるなら。]* (203) 2021/07/03(Sat) 16:55:20 |
![]() | 【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々あれ、我慢するのはオレの方だった? [小さく笑って彼女の方を見る。 すぐには、なら。その後なら触らせてくれるのだから。 彼女は積極的だ。身体を委ねてくるのも、キスも。 今はオレに合わせてリードするように、ゆっくりのペースにしてくれているのだろう。 たくさん触られるのが好きと言った彼女だから、それも覚えていかないといけない。] 運動もしてるんだ。 うん、 ちょっと恥ずかしいけど 全部見させてね、なーりん。 ────なーりんが、オレの? ……なーりん、こういうのも好き、なんだね。 [肩に甘く噛み付いていたオレは彼女の囁くような誘惑に 少し強く噛み付いて彼女の柔肌に歯形をくっきり付けた。 そう言えば、よくあるキスマークってどう付けてるんだろう、口紅なんか付けてるわけじゃないし。 今のオレは、彼女の肌に吸い付いて赤い花を付ける方法も知らないから。 ファスナーを下ろしきれば、その後はバンザイをして上から引き抜く形で脱がせる形で良いのだろうか。 手を彼女の腰のあたりに回して、それでいい?、と彼女の方を見つめて教えを乞うだろう。]* (-76) 2021/07/03(Sat) 16:55:35 |
![]() | 【人】 神原 ヨウ───303号室 朝ごはん食べたら二度寝をする訳だ。 良いと思う、なんだか贅沢してるみたいだし。 [>>213良いホテルだしご飯には興味があったから 朝ごはんを食べるのは楽しみだ。バイキング形式だったりするのだろうか。そういえば彼女は何が好きだっただろうか、とか話の種もそこまで困らないだろうし。 時間は削られるが二度寝は気持ちのいいものだから構わない。ホテルのベッドも寝心地が良さそうだし。 一緒に暮らしたら、なんて仮定を彼女が考えてると オレが知れたら嬉しくて舞い上がりそうだ。] ね、眠らないぐらいするのか…… 凄いな… わーかった。無理はしない事にする。 ……でも出来そうだったら、ね? [>>214彼女の気遣いは分かった上で 無理もしないけれど勝手が分かればもう少し付き合える、と強がりを言ってしまう。 体力はそこそこあるし……なんて少し甘い考えもあった。 何より、昔から己は背伸びをしたがりのようだ。]* (218) 2021/07/03(Sat) 21:23:58 |
![]() | 【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々なるほど…覚えとく。 オレが勘違いして、なーりんを襲っても許してね? [そんな仕草を覚えてしまうと、彼女にその気が無い時でも時には勘違いしてしまうかも知れない。 自分がそこまで積極的になるかは分からない……とは言い切れない。オレも一応は男の子で、彼女は魅力的な女性だから。 彼女の教え方が上手ければ、これからする事に夢中になってしまう事も、あるだろう。] いつか、現れる王子様? ……それでどうかな、今回は王子様に見える? そうなんだ。どう言う気持ちなの? 気持ちいいのか…、求められてる感じがする、とか? [彼女の嗜好を教えて貰いながら、身体を包む服が剥けていく。 肌の露出が更に増えて、剥き出しになった胸は下着に包まれて綺麗な形に整えられている。 分かってはいたけど、大きくて、単純かも知れないけどドキドキとしてしまう。刺激がとにかく強い…!] (-102) 2021/07/03(Sat) 21:24:29 |
![]() | 【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々え、……えーっ、と…… [彼女が提案して来た事に目を大きくして驚いた。 見つめる先には寄せて出来た見事な谷間。 何をしても良いよ、と囁く彼女は誘惑してくる小悪魔のよう。 ゆっくりと手を伸ばして彼女の胸の下を支えると 少し顔を近づけて……。] ……こう言う事する人って か、かっこ悪くない……? [と彼女を伺うようにする。 勿論そんなことを思う人が誘うとは思ってないけど 背伸びをしたい気持ちと、胸に顔を埋めたい気持ちがぶつかって 後押しが欲しかったりする。 けれど徐々に体面を気にする気持ちも薄れていこうとしてる、彼女の誘いがそれほど魅力的だったから]* (-103) 2021/07/03(Sat) 21:25:44 |
![]() | 【人】 神原 ヨウ───303号室 予定は入れてないよ。 そしたら…また明日決めれば良いと思うけど チェックアウトしてからも、一緒に居ない? [>>228明日彼女が休みを取っているなら 明日の13時でお終いと言うのが名残惜しくて。 10年も会っていなかったから、時間はいつでも足りないぐらいなのだ。] 全部欲しいのはオレもだよ。 積極的ななーりんも可愛い。 指導に期待してるね、先生? [>>229彼女の返事に嬉しくなって言葉を返した。 性に明るい彼女を知ったのは今日が初めてだけど幻滅する筈もなく、どこまでも楽しそうな彼女は今でしか知れない魅力があった。 もしかしたら昔もそんな片鱗はあったかも知れないけど。] (230) 2021/07/03(Sat) 23:23:16 |
![]() | 【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々嬉しいんだ? それなら、遠慮しないで手を出しちゃうからね。 [誤解されても良いと言うなら、遠慮する必要も無いのだろう。 身体を重ねるだけが恋愛では無いと思うが、けれど身体を重ねる事も確かに恋愛だと思うから。 それに単純に男として奈々さんは魅力的だから、オレが手を出さないで大人しくしていられる訳が無い。なんて童貞の自分が言えることでは無いだろうか。] そしたら奈々ねぇになるのかな。 そう、候補か。当選出来る様に頑張らないと。 [頬を撫でられてこちらを見つめる彼女の視線には慈愛が篭っているよう。複雑な思いもあるけれど、向けられているのは間違いなく好意。なら今はこの視線に甘えよう。 未来でまた違う視線になると思えば、今の瞬間も大切に思えるから。 まぁ、未来でも可愛い、なんて思われてそうだけど。] (-112) 2021/07/03(Sat) 23:23:35 |
![]() | 【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々ん、んんっ! そ、そうなんだ…、疼く……、なるほど。 [お腹の下、と言われて頬を赤らめる。 こうして彼女と男女の関係になりつつ やはりまだ直接的な想像が出来ていなかったのだろう。 これから時間が進めば彼女の身体を抱く事になる。 そう思うと血の巡りが早くなり、足の間のものが固くなるような気がした。] 癒されるの? ……そう、良いなら。うん。 ……、や、柔らか…! [腕を寄せて更に盛り上がる胸に 頬を当てるように自分の頭を埋めると、ふよんとした柔らかさが伝わってくる。 寄せているからか弾力はあるけれど、それでも柔らかい。 恥ずかしさはあったけど胸に顔を埋めてしまうと、それに夢中になってしまう。] 柔らかい、し……おっきい…… [胸の下に入れた手を軽く動かしたりして頬に当てたり 鼻を谷間に入れようにしてしっかり顔を埋めたりする。 思わず夢中になってしまって、ふと気付くと谷間に軽く汗が浮いていたから、その雫を舌を使ってぺろりと舐めていた。]* (-113) 2021/07/03(Sat) 23:23:57 |
![]() | 【人】 神原 ヨウ───303号室 え、なーりんの家に!? あ、いや、勿論、なーりんが良いなら行きたい! [>>253家に招かれるとは思わなくて思わず声を出す。 オレが知ってるのは彼女の実家であり、一人暮らしをしているだろう家については何も知らない。 彼女が泊まってもいい、と言うなら喜んで泊まるだろう。幸いにも泊まりの次の日は午後からの授業なのだし。] 綺麗のが良かった? 言葉にしないと伝わらないって知ってるからね。 言い足りないぐらいだと思うよ。 [>>254先生と言うのもあながち間違ってないと思う。昔は宿題も手伝って貰ってたのだから。 昔の事で、覚えてはいるけれど、多分それは夢か妄想だと思っていた事がある。 宿題中に彼女の衣服が少しはだけでいた事。小学生の自分は何となくそれをチラチラと見てしまっていた気がする。ただそれを指摘するのが正しいかも分からず、彼女には言わないで。その日はよく分からない感情を胸に眠りに付くのが難しかった。 まさかそれが、わざとだとは思いも寄らなかったけど。]* (279) 2021/07/04(Sun) 10:02:34 |
![]() | 【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々 襲っておいて、おあずけみたいな事はしないよ。 時間が許す限り……まぁ、今のところは想像なんだけど… [実際自分がそこまで出来るかはまだ想像が付かない。 けれどテクニックは置いといて、気持ちはそれぐらいあると思う。少し興味があるのは、彼女が満足行かなかった時にどこまで暴走するのか、ちょっと見てみたいと言う事。 奈々さんは無理やりはしないと思ってるけど、強引に迫る姿も見てみたいな、と。] そうなんだ…奈々ちゃん、よりも奈々ねぇのが良かった? そっか、なら今日からでもなれるように頑張るよ。 [愛を育めたらと言う期待に応えたい。 焦る事では無いのかも知れないけど、彼女の一番に早くなりたい気持ちを止められないのである。] っ、。 な、なーりん凄く、その……。 えっちだと思う… [彼女のお腹の辺りに手を誘導されて、そんな事を言われたら 意識せざるを得ない。 服越しに触った所まで自分のものが入ってくると思うと、その場面を妄想してしまうし、興奮してしまう。 想像の中の奈々さんは蕩けた顔をしているし、実際どんな顔をするのが見てみたい。繋がった気持ち良さもまだオレは知らない。] (-159) 2021/07/04(Sun) 10:03:09 |
![]() | 【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々Gカップもあるの…?すごい…。 昔から大きかったと思うけど、こんなに…。 [彼女に大きさを具体的に教えられると、目の前の豊かなものがより実感を持ってくる。 昔の彼女の胸も大きかったような気がするが、それ以上に成長したのか。元々これぐらいあったのなら、小学生の自分がなんだか羨ましくもある。] ちょっと、味見を…? ん、はい……外せばいいんだよね。 [少し抱きつくようにして彼女の背中に手を回す。 どうやって外すんだろうと少し指を適当に動かしていると、気付けば外れていた。 すると彼女はそのまま下着をすとんと落として脱いでしまう。 先程まで整えられていた乳房が重力に従い少し垂れるも、瑞々しい身体は張りを残して形を保っている。 伸びた形になるからか、見た目は先程よりも胸が大きくなったように錯覚するほど。先端には綺麗なピンク色。] (-160) 2021/07/04(Sun) 10:03:45 |
![]() | 【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々……裸、綺麗だよ、なーりん。 わっ、ぷ。 [その素肌に再び顔を挟まれてしまう。 下着を付けている時よりも柔らかさが増したようで、水風船か何かを触っているようだった。 こんなにもちもちしてるんだ、と思わず触ってしまい手のひらにピッタリと乳房が当たる。 大きい……柔らかい……さっきから同じ言葉しか出ないが、それしか言いようがない。指を沈み込ませて柔らかさを堪能し、緩く円を描くように胸を揉んでみる。 びっくりするぐらい柔らかいし動くから、つい夢中になって触り続けてしまった]* (-161) 2021/07/04(Sun) 10:05:20 |
![]() | 【人】 神原 ヨウレンタルショップ?何か借りてたの? あ、料理食べたい!でも疲れてたら外で食べよ。 [>>280レンタルショップの話が出るのに少し首を傾げて、どんな映画を見るんだろう、なんて思う。 撫でられるのはちょっと恥ずかしいけど、大人しくする。 彼女の手作りは楽しみだ。とはいえ疲れてるなら外食で、その分話もしたい。] そうだよ、長い時間貯めてた言葉。 それで、可愛いと綺麗ならどっちが良い? オレは綺麗の方かなって思ってるけど。 [>>281勿論可愛いと綺麗のどちらもなんだけど。 身体を綺麗に保ってたり、仕草だったりは綺麗の方かなって。 まさか昔の出来事で、そんなイベントに進むとは思いも寄らず。 そんな事があったら間違いなく性癖が歪んでいただろう。 違う日に普通にしていたら褒めるつもりで、今日はボタン外れてないね、と笑顔で無邪気に言っただろうけど。] (282) 2021/07/04(Sun) 14:07:50 |
![]() | 【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々もー…。 なーりん。だぁりん、って呼んで欲しいな。 [彼女の悪戯な呼び間違いに恥ずかしそうにしながらも、彼女にそう言ってみる。 >>36初めて会った時もそうだったけど、彼女はその呼び方を気に入っている気がして。それに言われるとやっぱり結構嬉しかったりする。 それもお預け、だろうか?] いけない事ね…。 じゃあ、奈々ちゃんだね。 なーりんと奈々ちゃんならどっちにしようか悩むから どっちも使おうかなって思うけど。 後は……奈々? [呼び捨ては歳上だしダメだろうか、なんて思うけど。 でもなーりん、と呼ぶのにも慣れて来た所。 だぁりん、と呼ばれるのには慣れてないけど。 王子様と呼ばれるのも、慣れるのもまだ時間は掛かりそう。] (-169) 2021/07/04(Sun) 14:08:13 |
![]() | 【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々 なーりんは何でも受け入れてくれそうだね。 ほんと、なーりんを満足させられるか心配。 [くすりと笑ってしまう。 彼女の包容力は分かってきたけれど、その分彼女の欲望も深そうで少し心配、楽しみ沢山だ。] 高校生の頃からそんな大きかったんだ… Gがキツいっていうと……H、とか? グラビアとかでもなかなか見ないと思うんだけど… [ごくり、と思わず唾を飲んだしまうほど。 それに彼女は自分の身体を綺麗に保とうとしてるから全体のプロポーションも良い筈。 写真でも撮れば雑誌にでも載せられそうだ。 少し汗ばんでいたのか、しっとりとしたものが手に触れる。 そんな様子に少し興奮も覚えてしまう辺り、自分の頭の中がしっかりとピンク色に染まってるのが分かる。] ……先端も?こんな感じかな… あ、かたくなってる…、ちゃんと気持ちいい? [指を使って力を込めないようにして彼女の乳房の先をいじる。 側面を擦るように触ったりして、こう?と質問する様に上目遣いをする。触っていると胸の間が目に入って、もう一度キスをするように彼女の肌に口をつけた。少し汗の味がする。 何となく、自分がこうして舐めたり口付けするのが好きなんだな、と思いながら。 唇を付けると顔の横をまた胸に挟まれる形になる。とにかく柔らかい…。指でぎこちなく突起を触っていたけれど、片方を今度は口に含んでみたりした。硬くなった乳首を唇で挟む。 彼女の豊満な胸に夢中になって赤子のように吸い付いてる姿は彼女からどう見えるか。]* (-170) 2021/07/04(Sun) 14:08:37 |
![]() | 【人】 神原 ヨウ───303号室 そうなんだ? 確かに延長料金取られても困るしね。 本当?それは嬉しいな。 何でも嬉しいけど、卵使ったものが好きだな。 [>>308ビデオの件は少し不思議に思ったけれど それほど追及する事なく納得した。 まさか彼女がAVを借りていたなどとは、流石に思いつくはずも無いからだった。 今テレビをつければ一時停止になったままのDVDの画面が出るのだが、さてそんな時は来るのか。 彼女が作ってくれるなら何でも嬉しかったけれど、何でもOKは困るかなと思って軽くリクエストを出しておく。] そう、分かった。 沢山言うから、覚悟しておいてね? [>>309彼女を見つめながら言葉にする。 意識してなくても自然と言葉に出そうだったが。 昔に起こったことは知る由もなく。 彼女が話すこともない気がするが そう言ったことも知れたら彼は嬉しいだろう。 過去は過去だが、共通の思い出話ではあるから。]* (310) 2021/07/04(Sun) 21:01:04 |
![]() | 【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々ずーっとは、困るかな? ヨウ、って名前も呼んで欲しいから。 [やっぱり呼びたい気持ちもあったのだろうか、と。 彼女は嬉しそうな様子で言った。 だーりん、と呼ばれると恋人らしいし、新婚みたいな気もする。 告白したばかりで気が早過ぎる気もするが それだけ浮かれてると言うことで。] 分かった、オレの奈々。 こういう姿は、可愛らしいね。 [正直恥ずかしい。 恥ずかしいけれど彼女が喜んでくれると、オレも嬉しいから そんな些細な恥ずかしさは胸の中。 奈々、なーりん、奈々ちゃん、色々ある。 ハニーと呼ぶのはもう少し先だろうか。] なーりんは楽しむのが上手だね。 オレもなーりんの事は何でも受け入れてたいって思うから 色々無茶を言っても大丈夫だよ。 [彼女は気遣いしいだからそれは難しいかも知れないけど いつかは彼女に頼られたい気持ちがある。 ベタベタでも勿論良いし…。と未来に思いを馳せてしまうのは今がとにかく幸せだからだろう。] (-194) 2021/07/04(Sun) 21:01:39 |
![]() | 【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々……もう、奈々。 そういうのはオレの前で話しちゃ嫌だよ。 分かるでしょ。 [彼女が経験豊富だと言うのはわかるし それは彼女が魅力的であった証拠なので嫉妬はしないけど 彼女自身から口にされると、それはやっぱり幾ら己でも妬いてしまうのだ。 あむ、と彼女の肩に噛み付いて、歯形を付けたのは彼女へのちょっとしたお仕置き。 水着は……正直見たい。 綺麗なタイプのものから、刺激的なものまで。 というか色んな服を着こなす彼女が見てみたいのだ。 ……先生の姿とかも似合いそうだ。] (-195) 2021/07/04(Sun) 21:02:10 |
![]() | 【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々、ん……良かった、ちゃんとイイみたい… よく出来てるでしょ、先生。 もっと褒めても良いよ? [好きな異性を気持ちよくできると気分が良い。 彼女の要望通りに、舌を使って胸の先を舐めていく。 味はしないけれどいつまでも舐めていられそう。 ちう、と吸い上げて舌で何度か弾いていく。 あ、と口を開いて乳輪の辺りに歯を立てて、食べるようにしてみたり。広めに口に含んで、舌で先端を撫でる。 何度味っても飽きないし、どころかもっと彼女の身体を味わってみたい。 息継ぎの為に口を離して息を整える時も 両手で彼女の胸を揉みしだいていく。 うにうにと柔らかく形を変える乳房を好きにしていく。 それで彼女が喜んでくれるなら、どっちもウィンウィンだから。]* (-196) 2021/07/04(Sun) 21:02:35 |
![]() | 【人】 神原 ヨウ[>>322彼女が少し焦ったような声を出すので 眉根を潜めて不審に思ったけれどその内容は想像がつかない。 ただ何となく気になったので後で借りたDVDを見せてもらおう、と思っていた。 ちなみに彼が始め提案しようと思ったのがオムライス。 次に親子丼だったりするのだけど 明日オムライスの話が出たら彼は喜ぶだろう。 トロトロのやつがいい、なんて少し目を輝かせて。] そっか。 そしたらお互い幸せな気持ちになれそうだね。 [>>323彼女にカッコイイと言われればやっぱり嬉しいだろう。 好きだと言われると照れたりもするだろう。 ベッドの中で紡ぐ場合と、日常で言う場合もきっと違う感じ方になる気がする。 そう思うと、沢山綺麗と好きを彼女にあげよう、と思った。 過去のお話は酒の肴にでも。 そういえば2人ともお酒が飲めるんだな、なんて今更気付いた。 試したい事は幾らでもあるみたいだ。]* (324) 2021/07/05(Mon) 0:22:59 |
![]() | 【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々ぁ……結構ドキッとしたかも。 嬉しい。奈々、もっと呼んで? [ヨウ、と呼び捨てにされるのは思ったより良くて。 彼女と互いに何度か名前を呼び合ったかも。 過去があるから、今はとても新鮮だ。 だぁりん、と呼ばれると いつか結婚して本当の意味で呼ばれたいな、と思う。 そんなの気が早いかな、と己は思ったけれど。 知る由もないけれど目の前の彼女も結婚について考えていてくれたりもしていたようだ。] オレも朝までしたいし… 今日も頑張るから。 [彼女が小さな声で自分の望みを言うので 彼女の頬に軽く口付けをして、そう宣言する。 緊張と不慣れで朝までは起きられないと思うけれど きっと真夜中までは身体も持つだろうから。] (-203) 2021/07/05(Mon) 0:23:24 |
![]() | 【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々今の奈々はオレのだから、証をつけないとね。 ……うん、オレ、奈々の事が好きなんだからね? [だから意地悪言わないで、と 今度は首のあたりに噛み付いて、ただ今度は歯形を付けないで 甘く噛んで舌で舐めただけ。 子犬がじゃれつくような仕草だった。 服の試着会は大いに喜ぶだろう。 お金も掛かるから、厳選して……なんて今から既に楽しみだったりする。いつかバカンスでもいきたいなと思いながら。] ダメ、ならやめちゃうけど… なーりん、気持ちよさそうだから…… 続けちゃう、から。 [彼女から聞こえ始めたのは 今まで知らなかった彼女のオンナの声。 彼女の感度が良いのか、それとも興奮してくれてるのか。 どちらにしても気持ちよさそうな彼女をもっと見たいと気持ちが突き動かされる。 教えてもらった事を丁寧に。親指と人差し指を使って彼女の先端を虐めながら、唇や舌も合間に使って彼女を絶え間なく責めてみる。] (-204) 2021/07/05(Mon) 0:23:53 |
![]() | 【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々ん、……わかっ、た…… [彼女がもっとと言うので手を休めずに むに、と彼女の胸を掴む。胸を真ん中に寄せるようにして二つの乳首が擦れるように。 中央に揃った先端を舌で舐め上げて、時折こり、っと噛み付く。 彼女が果てるまでその責めを繰り返すように続ける。 ついにイッてしまったら、漸く自分はその手を止めるだろう。 彼女の方に軽く身体を寄せて、ソファの背もたれに沈み込むように押して密着する。] ねぇ、気持ちよかった? ……なーりん、オレもさ、そろそろ苦しいんだけど。 こういう時なーりんはどう気持ちよくしてくれるの? 色々シてくれる?それとも、一緒に気持ちよくなる? [彼女に迫るようにオレは問いかけた。 彼女も気付いていたような気がするが、ズボンに隠れたものはすっかり固くなっていたし、自分の息も熱く荒くなっている。 彼女の方が経験豊富だから、要望を伝えてリードしてもらいたいと。 返事を待つ前にも、彼女の肩に甘く噛み付いて跡をうっすらと残した。]* (-205) 2021/07/05(Mon) 0:24:30 |
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