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![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ「……今までの私なら、『それが君の選択であれば私には止める権利はなかったよ、気にする必要はない』とでも言っていたのだろうな。今はあえて身勝手なことを言うのであれば、君はああいうタイプに好かれる性質があるのだからよく気を付けろと言わざるを得ないが」 本当に身勝手で乱暴な言葉である。あえて、と言っているあたりで責める意図はほぼなく心配がほとんどであることがうかがえるかもしれない。 自分に関しては、一度笑おう……としてやめた。隠しても意味がないため。ただ、言葉にはほんの少しではあるが前向きな感情も含む。 「勝手に勘違いして、警戒して、排斥したのは私だ……自業自得だよ。とはいえ……まだ、処刑直後よりは気が軽いし、これからもちゃんと話していくつもりでいる。……精神がついてきていないから、少し休んでいるだけで」 (-95) 2021/10/15(Fri) 18:17:43 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「……言葉を選ばず言うならば、 そういうところだぞ。 慰めという言葉の意味を調べ直すことを強く勧める」はあ、とわざとらしくため息をついた。しかし、その後の一連の言葉を聞いているうちに眼鏡を外して片手で目元を覆うこととなった。暫し黙って、それから。 「……ああもう、憎まれたいならもう少し憎みやすい人であってくれ……そう寄り添われては憎みきれないじゃないか……」 そういう優しさを振りかざすくせに憎まれたいだなんて、なんて腹立たしいことを言うんだ、と言わんばかりのため息交じりの声だった。 傷付けようという意思もあるくせにこちらを思った言葉も投げてくる、どちらの要素も持つ相手というのはその実ほぼ対応したことがないのだ。一辺倒な人間のほうが珍しいのかもしれないが、それにしたって限度というものがある。 「だがまあ、色んな事に気付かせてくれたのがあなたである事実に変わりはない。ありがとう、……ケーキはいただくし同席させてもらおうか」 (-101) 2021/10/15(Fri) 19:10:01 |
アマノは、蘇生室近辺の壁に寄りかかっていることだろう。手の指がまだか、まだかと忙しなく腕を叩く。 (a12) 2021/10/15(Fri) 19:11:06 |
![]() | 【赤】 知情意 アマノ「 … 」結局今日の今日まで続いてしまった遠吠えだ。死ぬチャンスはいくらでもあったが結局この盤面まで残っている謎。 「……今日の処刑と襲撃次第ではゲームセット、だが。 トム、処刑と襲撃の希望はあるか? セファーはそこの盤面上に対象がいない恋未練を追加勝利させてやりたい気持ちはあるんだが」 いやだってそこが恋未練だと思わないじゃん、とメタセファーは思った。分かるけど分からない恋未練。 (*1) 2021/10/15(Fri) 19:16:25 |
![]() | 【赤】 知情意 アマノ「ああ、そうだな。彼は……愛ごと『墓』にはなれないのだろう、と私ですら思う。……彼の知る完璧を、私も少しでも知りたかったが」 一度目を閉じた。元々この狼が協力したのも彼の知性と普段置かれた環境に由来するところも少なからずあるため、失敗の結果が凍土であれば彼にとっても好ましかったのだろうけど……現実は恐らく。 それから最悪発言に一瞬固まる狼。実は石だったかもしれん。 「……メサを……殺る……? いやまあ、そうなるか、そうなるな……? トム、諸々の申請を先に頼んでもいいか? セファーだけで行ける気があまりしない」 (*4) 2021/10/15(Fri) 19:32:13 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ「……ふふ。心配かけたのも心配したのもお互い様なのだろう、きっと。だから私は問題ない、あとチャンドラには個別に謝っておくといい。 それで、……これは力がある故の傲慢な発言なのだろうが、友人を守ろうと思ったのは当然ではないかね? 私に関しては精神面は強くないから気が動転したが、逆に言えばその程度で済んでいるから……」 一度死んだことは知っている。知っているが、その内情自体は何一つ知らない。知る機会がなかったのもそうだし、知ったところでジャック犯になる自分が何の言葉をかけられただろうという思いもあった。 「ああ、大分よくなった。君がこうして話に来てくれたのもそうだし……ダビーの処刑後、ナフが待っていてくれてね。そのまま話を聞いてくれたのもある」 (-108) 2021/10/15(Fri) 19:44:10 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス自分が傷付けた相手を自分で慰める、男にとっては本当に他人事ではないのでそっと目を泳がせて、切り分けられるモンブランタルトを凝視することにした。 「……まあ、そうだな。あなたくらいのものだろうよ、そういう誹りも、祝福も。人である以上、今度はきっとあるんだろうが……その時は誰かを頼ろうと思う」 少し穏やかな顔で言って、それから自分が思い浮かべられる人が随分と増えたなぁと思う。一口分運んだケーキは甘く、随分と口に合う。あなたの礼については何とも言えず、しかし全体的にギュッとなりながらも話す様は少々滑稽で、胸がすくような思いもある。 「色々踏ん切りがつかなかった? ……私への怒りで何をしでかしたのか気になるところだが。ジャックにも関係する事柄か?」 (-124) 2021/10/15(Fri) 23:49:25 |
![]() | 【赤】 知情意 アマノ「……死んでもらうしかないが……こんなに別の意味で気が重い襲撃も初めてだ……。 もう少しメサについてデータが欲しい。万全の準備を整えて行こう」 本当にとても不安である。データを調べるのならメチャオモティウム……メチャオモティウムでできてるってわかるじゃんあの手枷……あの量であの重量なところに納得はできたんだけど……襲撃はセファーがするから……頑張るから…… (*6) 2021/10/15(Fri) 23:54:25 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「……私も、君と分かち合いたい。ナフと分かち合えるのが嬉しいから」 嬉しいと伝えてもらえることが、あなたに考えを色々と伝えられることが嬉しい。こうして向き合えることがたまらなく嬉しい。たまらなく。 慰めることも励ますこともしないあなたは、寄り添って背を押してくれる人だと男は考える。故に、こうして図体のでかい男でありながらあなたに甘えることができてしまうのだけれど。 「有限な時間であれば、今を生きないといけないな。……君が好きでいてくれるのなら安心して動けるよ。……もっと、君に触れていたいが……動くのならば、早めに動かないと」 (-127) 2021/10/16(Sat) 0:12:09 |
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![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ「そう、か。……それも私に関係がある事柄なのかな、アスカ」 真剣な面持ちを見るとこちらも居住まいを正す。あなたが何かを伝えようというのであれば、そちらが本題なのだろうとも思う。 男はあなたの隠すそれを知る由もないが、言われた場合の反応はお察しの通りでもあるので黙っているのは正解かもしれない。 「あの子と私は正反対だよ、……私はナフの殺し殺されることを楽しむ感情は理解できないし、ナフも私が殺し殺されることを嫌がる感情を理解できない。 それでも分かち合えるものを分かち合って、嬉しい、幸せだ……と思い合える。……ここを出て死にたいと思っていたのに、ここに残って生きたいと思ってしまった、よ」 祈って貰っているのにな、と苦笑気味に吐いた。ジャックの共犯者になれた理由にはそれもほんの僅かだけあるのだろう。 (-132) 2021/10/16(Sat) 0:39:48 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「管理不足、だと言って貰えると少しは頼りやすくもなるな。容認されているわけではない、と思えるだけでも抵抗しようと思えるよ。……看守長様方とはそもそもお会いする機会がありませんが、頼れる看守様を頼ろうと思います。下手な看守に頼ると逆に痛い目に合うので、ね」 少なくとも今回無礼講に参加している看守達は大丈夫だろう、という判断をしている。……自分が排斥しにかかったダビーにしても看守としての仕事はしっかり行う人材であると判断しているため。 釘を刺されてしまえば大人しくそれに従うつもりだ。それは恭順ではなく、ただ好意を受け取るもの。……このタルトと同じように。うん、美味しい。 ちなみに男には流石に気を遣われている自覚がある。特にチャンドラからに対しては。あなたもなんだかんだ放っておけないタイプなのだろうと思っているが、その内にある感情は分からない。 「なるほど。……結果としてあなたにとっていい方向に転がったのならよかった。マイナスの感情でもプラスに作用することがあるんだな……」 (-146) 2021/10/16(Sat) 1:32:14 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ「ああ、なるほど。君にやりたいことができたのであれば私はそれを応援しよう。 これは『そうするしかないから』という後ろ向きなものではなく、『君にとって目指すものがあることが嬉しいから背を押したい』という前向きな感情だ。例えその先に破滅しかないにしても……な。 ……君は、君の叛逆のために生きるのかね?」 そっと尋ねる。似た色のターコイズの内側に描く未来像はきっと大きく異なることだろう。ただ、互いが選んだ道を踏みしめていくことだけが同じで。 「ありがとう、……元々私にとっての幸福な死を祈ってくれたものなのだから、これからは幸福な生を祈っていてほしい。 気恥ずかしいが……今は、幸せだから。まだ今はともにいられる、から」 双方ジャックの共犯者である以上、今まで通りでいられないことは分かっている。これから先がどうなるかは全く分からないけれど。 (-150) 2021/10/16(Sat) 1:45:48 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「苦しむことも考えることも止められないが、それでも。君と生きたい気持ちには代えられないな……」 男が己の矛盾点をひとつずつ解消し、そうして変わっていけばこれも多少はマシになるのだろうが。果たしてそれはあなたにとって望ましいことだろうか。いずれにしても、あなたとできる限りを分かち合いたいと思っている男のことだ、喜びから哀しみまで一通りをあなたに伝えていくのだろうとは思う。 唇を穏やかな心地で受け入れ目を閉じる。あれだけどうしようもなく沈んでいた気持ちを引き上げてしまえる力があなたにはあるのだ。 数回の口付けを受けてから立ち上がり、こちらも許されるのなら数回ほどキスを降らせようと。成否はともかくとして、男は一度この部屋を去ることになるだろうが。 「……ありがとう。では、行ってくるよ。いい結果を楽しみにしていてくれ、ナフ。私の大切な君」 (-152) 2021/10/16(Sat) 1:54:26 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ/* あーーーーーーんナフ……イケメン……最高の彼氏を持ってしまったな……ありがとうございますありがとうございます……! なんかこう……ちょうどナフ蘇生が挟まったので、ナフ蘇生後の流れで引き続き秘話させていただけたらと思うのですがいかがでしょうか? (-164) 2021/10/16(Sat) 2:36:42 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ/*可愛くてかっこいいの本当……↑B……(もうバレてるしいいかなという感情) 表、最高の振りをありがとうございます! 殺し合い、秘話でやるのと表でやるのどちらがお好みでしょうか。それ次第ではちょっとレスの末尾あたりを変えようと思います。 (-176) 2021/10/16(Sat) 3:34:59 |
![]() | 【独】 知情意 アマノ/* 【↑B(うえ・びー)】 歩坂うに語録。歓喜や悶絶によって発声される奇声を聞いた同居人が「スマブラのリンクの↑B?」と言い出したのが全ての発端。概ね「シェアアアアアアアアアアアアア!!!!!↑↑」と同義。 (-177) 2021/10/16(Sat) 3:38:32 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフトレーニングルームへと足を踏み入れる。あれだけのことがあってもなお解放されていることが何ともおかしく、こうして足を踏み入れても自分がここで死んだのだという事実がいまいち掴み切れずにいた。 「環境の指定はあるかね? やりたい場所があるようであればそこに変えよう、……いくつか例を挙げたほうがいいだろうか」 /*へへっへ。あああその気持ちは私も……分かります……我々、色んなアレソレで白チャ賑やかした上で殺し合いもしている勢……(握手) というわけで秘話に来たのですが、勝敗どうしたいとかあるでしょうか。ダイスロールでも構いませんし、それとは別にナフに勝っていただきたい気持ちが私ものすごくあるのですけど……! (-180) 2021/10/16(Sat) 3:57:43 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 新人看守 ダビーあなたに声を掛けられた男はすぐさまあなたのそばにやって来ることだろう。やっと見つけた、と呟いた声音をあなたも聞いたかもしれない。 男はこれまで通りに背筋を伸ばして一礼……をすることはなく、そのまま許されるのならばあなたの腕を掴もうと手を伸ばす。 「じれったい挨拶は省略させてもらう。ダビー、私は君と話がしたい。時間を貰えないか」 矢継ぎ早に告げる様子は常の男を思えば全くもって男らしからぬ行動だと言える。翠色をターコイズが真っ直ぐ射抜いていた。 (-182) 2021/10/16(Sat) 4:08:48 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「ああ、緊張感については信頼してくれて構わない。可能性は常に考えておくべきだからな、……ああ、それも伝えていいのか。承知した、看守様の口に出すのも恐れ多い御名を添えて報告しよう。私やあなたも……まあ……癒着といえばそうかもしれないが……」 囚人同士で仲間ができ少人数のコミュニティになったのならば守ろうとするのが男でもあるし、幸いなことにこの無礼講を経て健全なアクセス先も見出すことができたのだ。これまでの男であれば『慣れているから』とただ矢面に立つだけだったかもしれないが、今はもう違う。 実際、男は精神面が特に繊細な構造をしている。これについてもまあきっと知っての通りだろうし、あえて同族嫌悪などという可愛らしい名前を付けずとも近しい点があることは互いに否定もできないだろう。 「雑に、か。それこそ難しい生き方だが……私達には恐らくそれが必要なんだろうな、……トラヴィス」 (-184) 2021/10/16(Sat) 4:11:22 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「それなら、……もし君がチャンドラの庇護下に入った時のことを想定して、監獄エリアの一部再現にしようか。実際の制圧時に何をどう利用できるか考えてみたまえ」 言いながら端末を手に設定をしていく途中、青空と草原を見て一度手が止まった。……設定を続け、そうして周囲は格子と通路とちょっとした障害物のある空間へと姿を変えた。 「……どうだ? 君ならば壁などを用いて跳ね回れるだろうと思うのだが」 /*ふふふぜひぜひ勝ってくださいまし!こちらもかっさらえそうなら行きますのでお覚悟ですわ!よろしくお願いいたします!アマノも怪我も死もフリーですし、ナフであれば食べていただいても結構ですのでその点書き添えておきますわね! (-185) 2021/10/16(Sat) 4:19:02 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 新人看守 ダビーあなたの腕を掴みぐいと引く。戦闘の時よりは当然弱い力ではあるものの、常の男が看守様に対してこれほどまでの無礼は働かないと確信できる程度の強さはあった。 「 アマノが 。私がダビーと話したいと言っている、話して平気じゃなかったら話しかけていないし近寄りもしないだろう。ああ……もし君が拒みたいのだとしても、少しだけ待ってほしい」……お願いだから。 小さく付け足して眉を下げて微笑んだ。そのまま場所を変えるだろうし、行き先は互いに言葉を交わしたあの空間になるだろう。ガーネットが埋め込まれた鍵の持ち主のみが招かれるあの部屋に。 /*ありがとうございますわ!最後までデュエルたっぷりにしますわよ〜〜〜!!ここから私だけが決闘窓で喋るなんてことはしないからご安心くださいませ、愛を込めて♡ (-189) 2021/10/16(Sat) 4:30:41 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「そうか。それなら、」 言葉を言い切る前にあなたの接近に気付いた男は、端末を左手で押し出すようにして戻すか端末の破損を覚悟して身を捩るかを提示され、渋々前者を取ったようだった。端末を守ることには成功したが、右肩にはあなたの拳とともに僅かに呻きが漏れるほどの痛みを覚えて。 「よかっ……た!」 後方によろめくついでに左脚を横薙ぎに振るい、一旦の接近を妨害する試みのようだ。もちろん当たってしまうのならば痛みが生じるし、それが腹であったのならば息を詰まらせてもおかしくない。 いずれにしても、男は叶うのならば後方に転がり体勢を立て直すことだろう。身を低くしてあなたの攻撃に備える心づもりだ。 (-191) 2021/10/16(Sat) 4:46:39 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 新人看守 ダビーあなたを部屋に連れてきてそのまま奥に数歩踏み入って、……振り向いて、それから。 「いいや、私こそ君に拒まれるだろうと思っている。私が君の思考を勘違いし、警戒し、淘汰した。……君に害意がないのだから、思うのは自由なのに……自由だったのに。 ……感情のまま、意思を間違え、君に実害を与え、壊した。悪いのは私だ。実害を与えたのは私だ。どの面下げてと言われてもいい、……本当に、すまなかった」 深く、深く頭を下げた。 (-199) 2021/10/16(Sat) 5:27:55 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフなんとも楽しそうなあなたの様子に思わず口元に笑みが浮かぶ。筋肉のしなやかさが伺える身のこなしに、処刑の時とは全く異なる状況に、あなたから伝わる高揚とは形の違う何かぞくぞくとしたものが背筋を駆けあがるような感覚を覚えた。 「……はは、」 あなたの振り下ろす腕を正確に認識し、己も体勢を低くしたまま弾かれたように飛び出す。身を屈め飛び込むのはあなたの着地点の後方、あなたが着地する前に後ろ回し蹴りを繰り出してやろうかといったところだ。 脚部ユニットに働きかけ加速を加え、更に雷光を纏った脚部は素早く振り抜かれるだろうし、当たれば相当な衝撃と電撃による麻痺があなたの身を蝕むだろう。 (-202) 2021/10/16(Sat) 5:49:16 |
![]() | 【神】 知情意 アマノ「昨日の段階でアンタレス様がコールされていたし、アンタレス様に投票するのも視野ではないかと思っている。 ルヴァはな……役職的には殺してやりたいがそれ以外の面ではあまり殺したくない部類にあたる」 投票先の宛がないのは、まあそう。私怨にはどこ吹く風といったところ。つまりは ガン無視 である。 (G4) 2021/10/16(Sat) 11:56:54 |
![]() | 【神】 知情意 アマノ「あー……」 あんたれすくんからのおたよりを読んでなんかこう色々察した。すまない……すまない……。 全てをって言い合っている相手のこと、どうしてもひと欠片もあげられなくて…… (G6) 2021/10/16(Sat) 12:06:05 |
![]() | 【神】 知情意 アマノ「ならばどうしようかな。 正直な話、私はチャンドラを二度落とす気はない。アンタレス様の意思も尊重したいし私もここまで来たら死にたくない」 ここまで何回も死ぬチャンスがあって全回避しているならなぁ、といった気持ち。 (G8) 2021/10/16(Sat) 12:09:08 |
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