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人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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【独】 透 静

/*
正面衝突が派手過ぎて静くん本人が口調に関する説明ほぼ吹っ飛んでんのおもしろ
喜び過ぎじゃない?ワンちゃんだね……
(-159) 2021/10/30(Sat) 6:49:43

【独】 透 静

/*
これで狼とかだったらマジで事故ですわね
(-161) 2021/10/30(Sat) 7:06:12
透 静は、元気にプールの水中を走り回っている。そわそわご機嫌な様子。
(a62) 2021/10/30(Sat) 19:36:25

【秘】 透 静 → 鏡沼 創

「  、  !」
……あなたの姿に気付いたのか、急いで水面から頭を出した。

「創、また会えた! 泳ぎに来たか?」
会えたことが大層嬉しいらしく、ぱしゃぱしゃと水音を立てて腕を振っている。
(-331) 2021/10/31(Sun) 0:07:00

【秘】 透 静 → 尾関春歌

「チョコうれしい、おいしい……甘い、いいもの」
「寒いと冷える、冷えるとみんな大変そう。
 友達、あなたは寒いの、つらくない?」

もっ……と一個頬張りつつ。おいしい!
じっとあなたの方を心配そうに見つめ、困り気味で身体を揺らした。後ろ髪と袖がぱたぱた。

「寒いの辛い、今度はあたたかいもの持ってくる、教えてほしい」
ほくほく顔。幸魂が溢れている。
(-337) 2021/10/31(Sun) 0:16:40

【独】 透 静

/*
喫煙してるかどうか決めよう!(?)
ちょっと低めに1d100で35以下が出たら喫煙するものとします
(62)1d100
(-339) 2021/10/31(Sun) 0:27:01

【独】 透 静

/*
してない。いいこだね。
(-340) 2021/10/31(Sun) 0:27:21

【秘】 透 静 → 鏡沼 創

「創も水着あったら泳げる? 今度見たい、やりたい」
「泳いでるとこ? オレ泳いだらいいか?
 創が見たいなら幾らでもやるぞ」
ぱあ……と嬉しそうにした後、再び水中へと潜り込もうとする。

もし見るならば、水の抵抗を感じさせない素早さで、
息継ぎもせず軽く泳ぎ回る様が見えることだろう。
それこそ正しく"人魚姫"らしく、動きの速さは魚に近い。
数分経つと、水面から顔を出してあなたをじっと見つめる。
(-346) 2021/10/31(Sun) 0:33:32

【独】 透 静

/*
今の所襲撃連絡は来てないか?来てないな多分……
3日目誑かしたいよォ〜〜
(-351) 2021/10/31(Sun) 1:01:31

【秘】 透 静 → 尾関春歌

「紅茶、ココア……」「あんまん、ピザまん……」

なぜか真似をするように食べ物の名前を挙げた。
あたたかいもの、とぼんやり呟く。

「二人分あれば、あなたにも渡せる。
 そうしたら、お互い寒くても、お腹あたたまる」
「持ってくるもの、また考える……ぷれぜんと……。
 布団の代わり、あたたかいもの……」
(-357) 2021/10/31(Sun) 1:05:42

【秘】 透 静 → 鏡沼 創

「置いてっちまうか」
くう、と軽く喉を鳴らした。

「それだと、んん。よくないな……
 オレ、創のこと置いていきたくねーし……」
「でも褒められたの、すごく嬉しい」

ぽろぽろと幸魂を零し始めた。満面の笑み……
どんな形であれ褒められることが一番好きなのかもしれない。
心なしか元気が増してきているようにも見えることだろう。
(-359) 2021/10/31(Sun) 1:18:55

【秘】 透 静 → 尾関春歌

「色々売ってる、おいしくてあたたかい。とてもいい……」
とてもよい……。おすすめの気持ち(?)になった。
「レジの近くにあるから、つい買ってしまう……」

「うん……やってみたい、今度する……?
 またぷれぜんと、できたら楽しい、嬉しい」
友達の貴方と、できるかもしれないことが増えて嬉しそうにしている。にこにこ……ぽや…………

「えっと……学校まだ終わってない、引き止めた、謝罪。
 授業、がんばって……たのしみ、増えた、嬉しい。ありがと……」
引き止めてしまったことが気になったのか、ぺこ、と一度頭を軽く下げつつ。
(-369) 2021/10/31(Sun) 1:41:37

【秘】 透 静 → 鏡沼 創

「……? 嫌じゃない、嬉しい……。でも、オレと一緒に泳げるような人、全然知らない。
 創は泳ぐの上手いのか? 一緒に泳げたら、たぶんすごいぞ」

貴方が
そう成れること
には、未だ考えが至っていないようで。
只々、青年は誰かと共に泳げるかもしれないことに嬉しそうにしている。

「うん、褒められると嬉しいから好き、泳ぐのは楽しくて好き。
 どっちも欲しいし、楽しいこと、もっとしたい」

撫でられると応じるように、濡れて艶の増した白髪を少し揺らす。くるくる、とまた猫みたく喉を鳴らして目を細めた。
「創の手は御爺婆と違うな、柔らかいし撫でるの上手い。嬉しくなる……」
(-373) 2021/10/31(Sun) 1:50:42

【秘】 透 静 → 鏡沼 創

「ほんと?ほんとか?ついてけるか試すのか?
 じゃあ、楽しみにしてる……」
……自身へそう言うような相手は初めてだったのだろう。
なんかもうめちゃくちゃに嬉しそうだ。

「大事? わかんない……
 でも、創の言うことだし、大事にする。うん」
「……んー、やだ、上がる。水の中より、創が居る方が今は楽しい。
 髪は、ほっといたら乾くけど……なんかした方がいいのか?」

言いつつプールサイドへ伸ばそうとする手は細く、貧弱に近い。
濡れているため、身体能力自体は見目の比ではないのだが。
(-383) 2021/10/31(Sun) 2:32:21

【秘】 透 静 → 鏡沼 創

「あ……ありがと、んしょ、……」
引き上げられる身体は軽く弱々しく、それでも貴方の助けもあり、容易にするりと陸へ上がってくる。
瞳の色には気付いた様子だが、特に驚きも口にする様でもない。

「……追いかけっこするの苦手、時間測ったりとかも。
 ただ泳ぐのが好きで、ここなら好きなことしてていいって親父が言ったから、この学校選んだし」
「オレは楽しいぞ。仲良しの創と居れて、嬉しいし楽しい」

こて、と再三、今迄と特に変わらず首を傾げる動作。
今はそれに加えて、髪先から水が滴り落ち続けている。

「うん、手でぎゅってして、後はほっとく。
 更衣室……なんか機械持って頭に向けてるの、見たことある。
 あれ、髪に使うやつかな?」
ドライヤーを知らない現代っ子だった。
なんとなくのぼんやりイメージを思い浮かべている……。
(-391) 2021/10/31(Sun) 3:24:55

【秘】 透 静 → 鏡沼 創

「……まあ、陸より水中の方が好きだしな」
「嬉しい? 創が嬉しいと、オレも嬉しい。いいこと。
 アンタが喜んでる時はオレも喜ぶし、逆もそう。
 仲良しのひとが喜ぶのは一番いいこと、御爺に聞いた」

くるくる、ころころ、甘えるように音を鳴らす。
更衣室へ辿り着けば、自分の鞄から出したタオルを引っ被って、そのまま近くの椅子に腰掛けてぴたりと固まる。

「んむ……こうしてちょっとおいて、水垂れなくなったらへいき……」
曖昧な知識に従っているようだ。全然平気じゃないけども。
(-402) 2021/10/31(Sun) 4:07:42

【秘】 透 静 → 鏡沼 創

「うん……でも、水の中はみんないないし、創もいない」
「だからオレ、陸で生きられるようにしないといけない。
 みんなは水の中で息できないし……」

「ん゛〜〜〜〜」
温風に謎の鳴き声をあげ始めた。
……心地良さそうに目を閉じてじっとしている。

「あったかい〜〜…………」
「髪切るときみたい……あったかい、気持ちいい。
 次からこれ、泳いだ後にやる〜〜……」
(-407) 2021/10/31(Sun) 4:37:45

【秘】 透 静 → 鏡沼 創

「……。……わからない」
小さく、普段より一段低い声の呟き。

「オレは話し方も、異能のことも、全部本で知ったから、
 水の中で息できないひとがどう生きてるのか、よく分かんねえ」
「……創もそうだけど、他の友達も、みんな普通に話せてる。
 どうやったら、相手を泣かせねーままにできんだろ……」

過去に他人を泣かせてしまったその口調が、どうしても気掛かりでならないようで――青年は髪を乾かされながら俯いた。
幼少期に一度きりの経験でも、一回だけ起こしてしまった事は、未だに成長した青年の思考をちくちくと刺して阻んでいる。

「……髪ってこんな早く乾くんだ。次、真似してみる……
 いつも友達に頼るの、よくないし。
 水から出る度、創のこと呼ぶ訳にもいかないから」
(-415) 2021/10/31(Sun) 5:20:04

【秘】 透 静 → 鏡沼 創

「ううん、親父もお袋も、水の中だとみんな息できない。
 みんなそう。オレだけがずっと潜ってられるぞ」
「ただ、オレ、長男だから。弟ができて幼稚園行くまでは、小学校には入ったけど、教室じゃなくて家で勉強教えてもらった。
 だから話し方は、んと……漫画の、格好良い人の真似してんの」

つまりは概ね小学の中程か、その辺りまでは自宅から殆ど出なかった、ということで。
原因は過保護過ぎた環境か、"長男"への干渉を防ぎたかったのか。青年自身が曖昧で世の外を知らないのは、その影響もあるのかもしれない。

「これ、良い所なのか? そう、か……?
 泣いてるの見ると、悲しいから……その、嫌なだけで……」
「……や、やだ。頼りすぎるの良くない、怒られる。
 怒られると悲しい、オレは悲しいの嫌だ、だから頼んねえ」

誰かから怒られること、悲しくなることを過度に拒んでいるのか、ぎゅっと目を閉じて軽く頭を横に振った。
自身の考えを振り払うように、着替えを抱き締めて、再度動きが止まる。
(-422) 2021/10/31(Sun) 6:24:59

【恋】 透 静

「異能……無いと、ちょっと困る。プール、溺れる……」
「でも、異能なくなると、嬉しいひともいる……?
 むずかしい…………」
(?5) 2021/10/31(Sun) 7:11:32

【秘】 透 静 → 鏡沼 創

「んー、中学は……普段の癖消そうとしたら、なんかあんな話し方になっちまって、そのまま誰とも話してなかったな。
 初めて友達できたのも、この学校に来てからだ」

「そ、うか。なら、いいのかな……。
 アンタはオレより頭いいし、色々知ってそうだし」

緩々と少しずつ目を開けつつ、ぽつりぽつり口を開く。

「……? …………
み゛っ!!

――が、貴方に抱き締められた途端、一際大きく跳ねると同時に甲高い鳴き声らしきものを発した。

「あ、今なにした!? オレのこと抱っこした!?
 そういうこと、友達にするものじゃないぞ!
 男子が女子にする、本で見たぞ、しちゃだめなんだぞ」

……慌てた様子で、本で得たらしき、変に曲がった知識を口にした。
着替えの制服を半ば羽織るようにしつつ、同時に貴方から数歩離れようと、ぱたぱたと袖を振ろうとする。
(-431) 2021/10/31(Sun) 7:41:29

【恋】 透 静

「ん、ん……理解。使える人だけ使える、いいこと」

「……噂、信じてないの?
 何もないところから、煙立たないって言う……」
(?7) 2021/10/31(Sun) 8:19:52

【恋】 透 静

「闇の組織。格好良い」
全部聞いた結果、ちょっとズレた感想。

「んー。過信禁物、理解、なるほど……
 程々、あるかもで信じる」
(?9) 2021/10/31(Sun) 8:51:11

【秘】 透 静 → 鏡沼 創

「んん……! 寂しくない、泳いでたらそういうの全部忘れっから……」

急いで服を着つつ、子供のように頬を膨らませたりもして。
貴方の反応には怒るでもなく、ただ背を向けて拗ねた感じに目線を逸らしている。

「だって抱っこするの、ちゅーする前にいつもやってたし」
「……どんな本って、好きって言ったら抱っこしてた。
 大人が子供にするの以外だと、みんなそうやってたから、
 オレにするもんじゃないぞ……オレは子供じゃねーからな」

言ってることは子供より知識が曖昧だが、自覚がないのでなんとも。
(-439) 2021/10/31(Sun) 9:18:13

【秘】 透 静 → 鏡沼 創

「んしょ……むっ!
 オレ16だから20歳に近いぞ、4歳離れてるだけだし!」
立派に4歳分子供なことをアピールする子供。
それでも服を着るのに手間取ったりと、言動全般が実年齢より遅れ気味。わたわたと服を着つつ、相変わらず拗ねている……

「そりゃ、抱っこしてちゅーしたら子供できてる本とかあったしな。
 多分抱っこするの凄いことだぞ、ひと生まれてる。
 だから、オレより別のヤツにした方がいいんだぞ」
意図的な程に何も知らぬ青年は、その行為がとてつもなく「重く大事なもの」と認識しているようだ。
(-463) 2021/10/31(Sun) 16:25:09
透 静は、頬を膨らませている。ぷくぷく。
(a77) 2021/10/31(Sun) 17:06:38

【秘】 透 静 → 鏡沼 創

「うぐ、う…………確かにオレ一年だけど……」

学年が上=年上と思い込んだのか、ぐうと押し黙ってから目を逸らした。
どうやら貴方のことは大人寄り、もしくは大人と認識した様子。年上みんな大人、程度の気持ち。

「……え、オレとアンタだと問題ないのか?
 じ、じゃあやる、抱っこされるの暖かくてちょっと落ち着いた。
 抱っこされるのすごい…………んむ?」

貴方に頬をつつかれると、青年は何も思ったのか、その指先を犬猫みたく咥えてみようと口を開く。
一種の捕食めいているが動きは遅く、充分避けられるものではある。
(-470) 2021/10/31(Sun) 17:43:12

【秘】 透 静 → 鏡沼 創

「んー。ん? …………む、」
……無自覚の動きだったのか、指先を銜えたところでハッとした。
とりあえず口に近かったから動いたのか、それに加えて空腹でもあったのか、あまりの行動に自ら疑問符ばかりで思考が停止している。動かない。
一応かぷ……と歯を当てるだけしてから、また止まる。

「…………? ……?え、あ、ったかい…………うお……すげ…………」
触れられたことで感じる他人の温もりに、若干目を見開いて驚いた顔をしている。
抵抗もなく、貴方が離れるまで青年はそのまま固まっていることだろう。
(-479) 2021/10/31(Sun) 18:25:45

【秘】 透 静 → 鏡沼 創

「ぴ、」
触られると思っていなかった感触に、慌てて口を離すと舌ごと引っ込めた。

「ひえ、あ、わるい、お腹すいてた、そう……」
「創の事食べる気なかった、ごめん」
はわ……わた……と困り顔。彼自身意図したものではなかった。
他人の指という初めて口にした経験で混乱しつつも、こくこくと何度か頷く。

「あ、暖かい、ぽかぽかする……驚いた。
 家のみんなと同じで、創も暖かいな、落ち着く……。
 それに、ほんとに何も起きないんだな……オレが女子じゃないからってことか」
謎に理解を深めた。根底が知識不足なのは如何ともし難いので……。
(-484) 2021/10/31(Sun) 18:49:58

【秘】 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創

「あ……。……うん。
 ご飯……御婆の豚汁、帰って食べなきゃ叱られる。
 帰りの車、もう来てそうだし」

同じく荷物を持ち、……何処と無く物寂しそうに一瞬目線を逸らすも、すぐに貴方の方へと一度頭を下げる。
「わかった、ちゃんと言う。
 髪乾かしてくれて、ありがと、創」

そのまま引き止められなければ、ぱたぱたと校門の方へ向かっていくことだろう。
(-489) 2021/10/31(Sun) 19:27:44

【独】 透 静

「  ……ん、うん。友達できた。
 仲良しもできてる、大丈夫。御爺に言っといて」
校舎から離れて数分。泊まっている灰銀の車に乗り、後席部へ腰掛けてこくこくと頷く。
手入れの行き届いた車両はすぐに走り出し、一家が待つ自宅へと向かい始めた。

「……漫画の男の子みたいに、うまくやれるかな。
 オレ、友達泣かしたくない。  ……いい、ほっといて。
 御婆すぐ怒るから、学校には来ないようにして」

ぷす、と頬を膨らませる。
青年はひとりでできるもんの気持ちになっていた。
もう16歳、あと4年で大人になる備えをしなくては……。
青年は静かにやる気で満たされた。
(-494) 2021/10/31(Sun) 19:49:30

【秘】 透 静 → 尾関春歌

「一緒……うん、できたら、嬉しい。
 体育祭の準備とか、大変だと思うけど……」

ぱあ……と笑顔を浮かべた。にこにこ。

「ん、うん。じゃあ、ね、ともだち……尾関、さん」
軽く袖先を振って貴方を見送り、青年も教室へと向かっていった。
(-497) 2021/10/31(Sun) 19:52:30
 




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1回 残 たくさん

永遠の命題だ

鏡沼 創
7回 残 たくさん

此処に居たい

白入 熊
2回 残 たくさん

秘話〇もふもふ

柏倉陸玖
14回 残 たくさん

手の掛かる奴。

普川 尚久
10回 残 たくさん

戻りました秘○

犠牲者 (10)

椿屋凜子(2d)
0回 残 たくさん

 

竹村茜(3d)
2回 残 たくさん

 

朝日元親(4d)
1回 残 たくさん

秘話〇

シオン・グレイヴズ(6d)
2回 残 たくさん

 

市川 夢助(6d)
0回 残 たくさん

全が、遅

笹原絵莉(6d)
0回 残 たくさん

諸々○入眠

世良健人(6d)
0回 残 たくさん

未来は手の中に

尾関春歌(6d)
0回 残 たくさん

えへへ…/秘話○

織田真宙(6d)
0回 残 たくさん

 

楢崎大地(7d)
2回 残 たくさん

 

処刑者 (6)

勢喜光樹(3d)
0回 残 たくさん

余裕少

神谷 恵太(4d)
4回 残 たくさん

 

守屋陽菜(5d)
0回 残 たくさん

最後の体育祭だよ

透 静(6d)
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★おいしい天然水

御旗栄悠(7d)
4回 残 たくさん

全て=

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7回 残 たくさん

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