【秘】 気分屋 ルヴァ → 双子の カストル/* 初日は見えてませんでしたが、 今は見えていますね。団員(仮)なので。 良ければこのまま森で お二人について掘り下げにいこうかなと思うのですが 続けていいですか? (-277) 2021/05/27(Thu) 22:46:43 |
【人】 双子の カストル【人】 双子の ポルクス 「『身に余る光栄でございます」』 「騎士団長だったか〜」 『みたいだねぇ』 『森、本当に危ないから気を付けようね、カストル』 枝で地面を探りながら歩いている。 (213) 2021/05/27(Thu) 22:59:06 |
【秘】 双子の カストル → 気分屋 ルヴァ/*団員。重要でしたね…… えーッ!?よろしくて?!遅置きレスになりそうですが。 どうか 【兄】 宿り木 カストル【弟】 寄生者 ポルクス を、奇妙なふたごですが、よろしくおねがいします。 (-280) 2021/05/27(Thu) 23:06:21 |
【人】 ポルクス と カストル (217) 2021/05/27(Thu) 23:20:01 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → ポルクス と カストル夕食が終わって、夜が来て。見回りに向かう少し前。 あなたの部屋の前まで来たルヘナはドアをノックしようとして、 ……そっと手を下ろして。 一枚の紙をあなたの部屋に滑り込ませた。 『シェルタンと夜の見回りに行ってくる。 万が一があるから念のために伝えておくけど、 もし何かがあって俺が『いなく』なっても気にしないで。 もしも明日、何事もなく会えたなら。 大好きな二人と一緒に過ごしたいと思ってるよ。 』 (-305) 2021/05/28(Fri) 1:38:17 |
カストルは、ポルクスに、凄い速さで殴り飛ばされた。 (a175) 2021/05/28(Fri) 2:36:38 |
【人】 ポルクス と カストル>>219 「 なんだよぉ?! いってぇな!! 」『 言い方が完全にヤンキーだった 』「…… マジ? 」『程度問題だけど……ボクらは探してまわるよん、うん。 一生、それだけを抱えて、忘れずに。ずっと ずーっと 』あり得ないと、思っている。あり得てはいけないと。 そんなことが起こるのなら、何もかも正常ではない。 『捜して、そこに何があろうと。死体になってても。』 「オレ想像もつかねぇけどぉ……じゃあ、べつのやつ」 …… 「『ルヘナ」』 「それはだめだ」『どうやって生きて行けばいいのかな』 「『 わ か ら な い 』」『全部が「 許せない 』何に対しても」「でもな」 『 頑張るよ。 よくわからないけど。 』 (225) 2021/05/28(Fri) 2:57:21 |
【人】 ポルクス と カストル「そんなとこかな」『そんなものかも』 うん、とうなずいて、そんなことより枝探し。 スピカがころがしたのにも気が付いていない? 「さっきはイクリールになんもやれなかったし だからなんかいいかんじのやつほしいな」 (226) 2021/05/28(Fri) 3:11:08 |
【人】 ポルクス と カストル「 え!?だ、だ、団長?! 」すこしぼーっとした間に、ボクらの団長は叫んで、どこかへ 『 カストルが脅かしたからでしょ?! 』「 そうかもしれね〜!? 」返事、これが普通の返事なんです。 「 追うか?! 」『団長が隠されてどーするんだよ〜!? 』なんにも間違ってなんかいないんです。 「入団試験とかいってるばあいじゃねぇんじゃねーの?!」 人を思う心が、双子にないわけではありません。 何も間違っていなくて、ただ普通に残念な14歳なんです。 「……あれ?おれたち迷子か?」 『 そうかもしれない 』「えっと、団長がいってたように、他の人へ連絡?」 『覚えてないけどカストルにしてはちゃんとした案だ……』 よくわからない けれど何か悪いことをしてしまったのだろうと 双子はルヴァを捜します。彼と遊ぶのもたのしかったから。 何も間違っていない、普通のことなんです。 (237) 2021/05/28(Fri) 3:57:28 |
【人】 ポルクス と カストル『まって』 「いるじゃん……」 『だね』 ほっと一息ついてそれから とんでもなくなってる二人の団長をみて 混乱はつづく。 「ど、どうしよ……」『今よってったらだめ、だよね?』 (240) 2021/05/28(Fri) 4:04:11 |
カストルは、イクリールに困惑した。 (a182) 2021/05/28(Fri) 4:24:45 |
カストルは、ポルクスに促されて、おじおじとイクリールに寄っていった。 (a183) 2021/05/28(Fri) 4:30:26 |
【人】 ポルクス と カストル>>242 「いや、あれは……」 「あ、れ……」 「…………えっと、あのな?えーっと」 「とにかく、 オレがなんかやらかした時に起こるやつ だ」「 きがする 」物理的な意味以外でも、いつの間にか身の回りに 誰もいなくなるのも当然だった。 カストルはとりあえずポスクスがいればよかった。 ポルクスもそうで、兄の気を引くのが上手かった。 無論、例外はあれど、基本的に閉じていてそれでよかった。 そう在ればよかったのにね。 (244) 2021/05/28(Fri) 7:42:50 |
【置】 ポルクス と カストルわたのあめのカストルもポルクスもイクリールが苦手だった。 は、まだ分からないけど。なあサルガス。オレはな、なんでオマエがあんな風だって、小さくて壊しそうで。それらしく、かわいらしくて。 それでも言いようが、どうにも癪に障る。 言い回しの全てがわたのあめのようにふわふわで、それでいて。 危ない。とても。 だって、何回もあって何回も真面目に向き合えば。 気が狂ってしまいそうで、ちょうちょみたいに。 狂ってしまいそうでくるってはいるけれど、それでもたかがそんなことで楽しいことを潰すのも、気に食わない。そうだよね。できればどこかへ、追っ払いたかった。 それはかわいらしくて、いい子だった。相性が最悪だった。彼女 いけれど、まだただのちょっとおか<bold>しなカストルで通せているんだから。なんで嫌いなのかっていま理解してしまった。ごめん、ごめんね。ごめんな、ごめん、そんな目をむけるな。頼むから。なぁ。頑張るよ、おれ。きっとシトゥラの時みたいに、ルヴァ、はいまは丸く収めて少しとトゲのあるものを血が出ない程度にはまあるくできる。なあ、かってに。こっちにこないでくれ、かわいらしいとおもえる間に。嘘ではないのかもしれない。だからといってな あ、おれはいい子じゃない。いい子じゃなに振る舞うのかがわからないんだ、そうだ。うん。大丈夫ボクがちゃんとなんとかする。オレの手は縛っておいた方が良いきがする。だからいまは、頑張って耐えてどうしても湧き出てくるこの気持ちに蓋をかぶせよ うとしないでくれ。どうしてかわからない。オレだってオマエらとちゃんと向き合って知って考えてみたいのにさ、なあどうしてだとおもう? (L40) 2021/05/28(Fri) 8:33:54 公開: 2021/05/28(Fri) 9:00:00 |
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