100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】
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| /* 草。察してないで当てたんですか?どうして。虚言らしい虚言吐いてないし三日目のほうでOKという意味でした。押忍 (-119) 2021/10/16(Sat) 16:26:47 |
| /* 押忍! お前がかわいかったからです。それでは実際のビンタは三日目分の能力行使で。双方の生死如何にかかわらず三日目中にお前のもとへビンタRPはしに参上します。よろしくお願いし申すのだわ、kiss...... (-121) 2021/10/16(Sat) 16:36:14 |
| >>81 ポルクス 「もちろん覚えてるさ。帰り道がわからなくなったら帰れなくなっちまうぜ。そのうち自分が誰なのかもわからなくなったりしてな?気を付けなよ、お坊ちゃん」 あなたが年上であるとは察しながらもわざと言う。 遠慮なく紫の魚を皿に重ねて、豪快に頬張った。 (105) 2021/10/16(Sat) 16:45:27 |
| (-122) 2021/10/16(Sat) 16:51:27 |
| >>107 ポルクス 「アンタは途中で頭打って、生と死の境をさ迷ってて夢をみてんだよ。オレはここにきてしばらく経つから、それなりに知ってる」 奇妙な色の魚をカトラリーの餌食にする。 細かく切り刻んで、あなたに見せた。 「こんな色の魚があるなんて変だし。しかもうまいし。 オレは夢の通りすがりのゾズマ。しょうもないこと言うだけのゴミクズみたいな役」 つまり今言ったほとんどのことは、嘘だった。 (110) 2021/10/16(Sat) 19:01:12 |
| 少年は、食事をする時以外は、宴の喧騒へは交ざらない。 人の多い場には大きさは問わず争いが起きる。巻き込まれはしなくとも、目にしたくはないものだ。
だからこうして、ひとけのない庭で言葉を解さない存在をただ眺める時を過ごす。
「……庭師、仕事してんの?」
中庭の片隅。たまたまあった雑草の山を見て独り言ちた。要するに、暇人。 (112) 2021/10/16(Sat) 19:22:31 |
| みんなやい消えたっていうけど、特にロール文章変えてないよ。おれだよおれおれ。ゾズマおれ!ありのままのやいだよ。ちょっとひねくれたキャラなだけだよ。 (-151) 2021/10/16(Sat) 19:27:10 |
| ゾズマは、「おらぬわ」庭師の代わりに雑に返事した。 (a53) 2021/10/16(Sat) 19:56:09 |
| >>119 ポルクス 「食えそうなら毒が入ってようが死ななきゃ食う。 これは毒見はもうしてるけど、アンタも食ってみる?」 気さくにたずねてはいるが、紫色の魚をたずさえたフォークを向ける様は さあ、食え! と今にも押し付けんばかりだった。 あなたがいらないと断ったことを知っているのに。 「どうしてって、事実だから他ないけど。オレって正直だし」 わからないと言われるほどだろうか、わざとらしく首をかしげた。 (121) 2021/10/16(Sat) 20:43:38 |
| >>120 キンウ 草原に転がり、寝を決め込もうとした人物は 近づく声にしぶしぶ顔を上げた。 「……なんだよ、おらぬって言ったのに。オレは庭師じゃねえからな」 少年の瞳に写る空は晴れ空と太陽。 きらめく金糸と相まってまぶしそうに目を細めた。 (123) 2021/10/16(Sat) 20:47:07 |
| >>@29 トラヴィス 「かわい…………」 「可愛いとか言うな!」
拗ねたように俯いた顔には、怒りというとりは、戸惑い。 突き付けたフォークは力をなくしたように、下げられる。 そもそも最初からあなたを傷をつける気などない。 うらみもなにもない。ただのぶっきらぼう。 食事をする道具を、武器にすることはなかった。 「…ッ…ご馳走様でした!」 「く、くっそ〜おぼえてろ!いつか吠え面かかせてやるからな!」 おもわず捨て台詞を吐きながら、フォークを乱雑に置いた。 食べると言った分を平らげた少年は席を立ち、優雅とは程遠い食事の時間はおしまいを告げる。 (126) 2021/10/16(Sat) 21:35:03 |
| >>127 キンウ 「ん。あぁ……アンタ、来たばっかのヤツか。 しかもなんでも使用人にやってもらってたお人形じゃん」 来たばかりのあなたを見ていたらしい。 「見知らぬってほど珍しい花もないし」 ごろりと横になって、背を向ける。 近くに咲いている花を差して、ひそかに数えた。 ただ似ているだけで知らない花かもしれないけれど。 (167) 2021/10/17(Sun) 15:15:43 |
| >>128 ポルクス 「気が向いた時にって言って食ってたやつをみたことない。 人がせっかくご厚意で差し出してるのを食わない方が失礼だろ!」 魚を強引にあなたの口に押し付ける動き。 少年の力はつよくない、押し返そうとおもえば押し返せる力だ。 最早食わせたいというよりは、ただの意地だ。 あなたの真意が伝わっていないどころか、その点を気にしている様子もない。 そもそも自身が女性に見られているとは思ってもない。 「はぁ?それってオレが嘘吐いてるってこと? 見つからないと思うけどな〜〜嘘ついてないし!」 (168) 2021/10/17(Sun) 15:35:16 |
| (a84) 2021/10/17(Sun) 15:58:19 |
| 「…………………………」 「楽しそう……」 ごく小さな心の声が漏れて、ぶんぶんとかぶりを振った。 (172) 2021/10/17(Sun) 16:02:53 |
| ミズガネかキエどっちかわざきさんじゃね? (-284) 2021/10/17(Sun) 16:23:46 |
| >>173 ポルクス 「!」 一瞬ぱっと表情が華やいだが、すぐにぶっきらぼうの顔に戻る。 女性と思われるのも無理がない声質──そして、背丈や体型であることは確かだ。 「よし、食え食え。変な色してるけどうまいだろう」 あなたに奇妙な色の魚を食べさせた。味はいいらしい。生の魚が苦手でなければ。 「……なんだよアンタ、そんなモン見つけ出して意味あんの?そういう趣味?仕事?世の中にはしらないほうがいいことだってあるモンだよ」 (177) 2021/10/17(Sun) 16:51:53 |
| >>179 ポルクス 「あ!?」 どすの効いた声を発する。 眉間にシワが寄ったのは、自覚がない証拠だ。 雑にフォークをその辺のテーブルに投げ出して、そっぽを向く。 ガラスに写った自分の顔と見つめ合った。 「本心がどうであれ、本心のままに動くとも限らないだろ」 追手、という言葉にやや怪訝そうに見やる。 「あ!?(二回目)」 「何聞いてやがる。聞き間違いだろ……興味ない。全くない、むしろ祭りだなんだ浮かれてバカ騒ぎしてるヤツらは嫌いだね」 (185) 2021/10/17(Sun) 18:16:28 |
| >>184 キンウ 視界に顔を出すあなたを気怠そうに見返す しぶしぶ近くにあったであろう花を差し、言い当てる。 「あーあれが セージflowerでこっちが 靫草flowerだよ。そんなのも知らねえの? わかったらあっち行け、オレはこれから昼寝するんだよ」 もしかしたらデタラメを言っているかもしれない。 しっしっ。手で払うようにジェスチャーをする。 (187) 2021/10/17(Sun) 18:32:46 |
| >>191 ポルクス 「うるさい。お前に、何が、わかる!」 ビシッ、擬音が聞こえてくるかのような勢いで指を差す。 「"掃き溜めのゾズマ"はパーティで浮かれるような人間じゃねえんだ」 甘い誘惑のような笑顔に対して威嚇するように睨みつけるが、動揺は隠しきれない。わなわなと腕を振るわせ、顔を真っ赤にしながらぐぬぬと唸る。 「……楽しそうと言ったのはアレだ、パーティで浮かれてバカやってるやつらを見るのはさぞかし愉快だろうという皮肉であってそんなにアンタがハロウィンパーティ行きたいっていうなら勝手に仮装でもしていろオレはそれを見て笑ってやるからな畜生が!」 非常に分かりにくいが、要するに参加表明ではあるらしかった。 (197) 2021/10/17(Sun) 20:31:54 |
| 本来の設定全部 嘘 ってことになったので、なんか深い事情がありそうで滅茶苦茶平和なキャラクターになっています。 (-313) 2021/10/17(Sun) 20:34:32 |
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