情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] [4] ... [>] [>>] [>|]
【人】 貪欲 ルヘナ一人で報告・連絡・相談? ……と思いはしたが突っ込まなかった。偉いので。 「少なくても二人行動か……どう組んで動く? ポルクスは多分、カストルと一緒にいたほうがいいと思うけど」 カストルを一番理解しているのはポルクスだから、 当然彼に任せるべきだという前提のもと話す。 (82) 2021/05/26(Wed) 23:39:30 |
ルヘナは、シトゥラに手招きしてから首を傾げた。「来るか?」のしぐさだ。 (a63) 2021/05/26(Wed) 23:40:18 |
【独】 貪欲 ルヘナ/* 吊られるもの嫌だけど、 呪人を占ったことによる死も嫌だなー!? どう見ても呪いの男みたいなレヴァティってヤツおるんだけど、 アイツのことめちゃくちゃ調べたいんだけど、 うーーーーーーーーーーん!? どうしような!? (-61) 2021/05/26(Wed) 23:43:05 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 貪欲 ルヘナ『ルヘナの部屋が気になる』 丁寧な文字で書かれた紙をすれ違いざまに渡せば また後でと告げる。 そしてしばらくして―――ピクニックの前だろうか後だろうか。 あなたの部屋を訪れるシトゥラの姿があっただろう。 「こんこん、あけてくれるかな」 (-65) 2021/05/26(Wed) 23:45:00 |
【秘】 懐疑心 メレフ → 貪欲 ルヘナ返事を見て、それもそうか。と一人納得する。 確かに、力は多いに越したことはない。 ———誰が敵であるかも分からないけれど。 どちらにせよ、内通者がいるのであれば 隠すまでもなく知っている話ではあるだろう。 覚悟があるのならば、聞かせても良いか。と、切れ端を片手にルヘナの部屋の扉をノックする。 (-66) 2021/05/26(Wed) 23:46:12 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 徒然 シトゥラ「ああ、今開ける。……来てくれてありがとう」 床に降り立つ爪先の音が二つ響き、それから足音が近づいて。 開かれた扉の中からルヘナが現れる。 そうしてあなたが招かれた部屋はつい数分前に入寮したかのような有様だった。 皺ひとつないベッドシーツは誰かが利用したような痕跡も見えず、 部屋の端の開かれた段ボールの中に必要なものがすべて押し込まれている。 そんな部屋の中、ルヘナはあなたに椅子をすすめ、自らはベッドに腰を下ろした。 「悪い、色々置く必要性を感じなくて。何もないんだ」 (-73) 2021/05/26(Wed) 23:56:15 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 懐疑心 メレフ「ああ、今開ける、……」 床に降り立つ爪先の音が二つ響き、それから足音が近づいて。 開かれた扉の中からルヘナが現れたかと思うと、 少しだけ目を丸くして驚いてから笑った。 「なんだ、来てくれたのか。こちらから出向いてもよかったのに。 何はともあれ、どうぞ」 そうしてあなたが招かれた部屋はつい数分前に入寮したかのような有様だった。 皺ひとつないベッドシーツは誰かが利用したような痕跡も見えず、 部屋の端の開かれた段ボールの中に必要なものがすべて押し込まれている。 そんな部屋の中、ルヘナはあなたに椅子をすすめ、自らはベッドに腰を下ろすだろう。 「悪い、色々置く必要性を感じなくて。何もないんだ」 (-74) 2021/05/26(Wed) 23:59:38 |
【独】 貪欲 ルヘナ/* これあとで完全にごめんなさい案件なんだけどー! 別導入を考えるコストが足りなくてー!! 今めっちゃお腹ぐーぐー鳴らしてるから許して!! 俺のぽんぺけぽんめーーーーーー!!!!!! (-75) 2021/05/27(Thu) 0:02:26 |
【秘】 双子の カストル → 貪欲 ルヘナ【弟】 オレの ポルクス 『まって、結局いつもとさして変わらないよね?』 いい方向に兄さんが捉えてくれたし、それはポルクスにとっても本当のことだ。 当然のことだ、だいすきなキミ。いつだってボクらはキミを愛してる。 だから、今日くらいは 『……いや、でもそうだね。ルヘナとはまた別の日でもいいよ』 そうだよね、ルヘナ。 (-76) 2021/05/27(Thu) 0:02:57 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 貪欲 ルヘナ「こっちも似たようなものだよ、片付いていてルヘナらしい」 すすめられるがままに椅子に座れば、 普段よりも愉快そうに口の端を緩め あなたを見つめる視線を送った 「なにがあって何を知りたいんだ? 知っていることならなんだって教えたい、 君のためになるのなら」 (-77) 2021/05/27(Thu) 0:06:50 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 徒然 シトゥラ「昨日の昼休み、レヴァティが図書室に来たんだけどさ」 そこから、つらつらと話していく。 要求されたのが残酷なほうの『童話集』だったこと。 外がよく見えて好きだから読みたいのだと言ったこと。 その直後に突然囁かれた「行きたくない」の言葉。 >>1:115 >>1:117 「直後に少しだけ 強引に 話を聞いたんだが、あれが本心だとは思えない。あの情報は『味』がしなかった。 あの行動の真意を知れば、俺は満足するだろうと思っている。 俺やレヴァティの状況が好転するかはともかくな。 ……知りたくて。飢えそうなんだよ、シトゥラ」 (-89) 2021/05/27(Thu) 0:28:13 |
【秘】 双子の カストル → 貪欲 ルヘナ「ふーん、じゃあ帰ってきたら、今日あったことに関する本。探してみるかぁ?」 双子は本好きで( というよりも本以外のものに避けられがちだったのかもしれない )彼らは自身も本を読むが、お茶を入れたり。 本を持ってきたりと存外便利だったはずだ。 カストルはたまに動きたい。ポルクスは本の内容を整理したい。 夜更かしの読書会だってきっと楽しいだろう。 いけないことだけど。 (-90) 2021/05/27(Thu) 0:35:41 |
【人】 貪欲 ルヘナ>>?? 「そうだな、とはいっても何が起こるかは分からないけど。 森ってことなら草花とか動物とか、あと何かあるかな……」 ―― が好きだ。 も、二人が一緒ならあっという間で。 ここに来てから初めて を経験したのは、 二人 だったからで―― 「また今度、 時間を作ってもらえるか? カストル、ポルクス」 (93) 2021/05/27(Thu) 0:53:13 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 双子の カストル「そうだな、とはいっても何が起こるかは分からないけど。 森ってことなら草花とか動物とか、あと何かあるかな……」 ――三人で過ごすお茶会兼、読書の時間が好きだ。 長い長い夜も、二人が一緒ならあっという間で。 ここに来てから初めて寝落ちを経験したのは、 二人がそばにいた空間だったからで―― 「また今度、二人と一緒の時間を作ってもらえるか? カストル、ポルクス」 (-95) 2021/05/27(Thu) 0:53:34 |
ルヘナは、意外とこなれた様子で着替え等の準備を完了した。園芸部によく顔を出していたことが功を奏している。 (a74) 2021/05/27(Thu) 0:54:59 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 徒然 シトゥラ「え、」 シトゥラの問いかけに首を傾げる。 自分は確かに彼の情報を『食いたい』と思った。 彼ほどの知性に上り詰められなくても、少しでも近づけば 理解のとっかかりになるのではないかと考えた。 けれど。胸に渦巻く、このもやもやは。 「……レヴァティ、だから、かもしれない。 はっきりしたことは言えないけど、多分そう。 思わせぶりなことをしてくるアイツのことを知りたい」 (-97) 2021/05/27(Thu) 1:00:21 |
【独】 貪欲 ルヘナ/* ア!!!!!!!!!!(聞こえているPL会話に気付く) これあの人が人狼側なんだって分かっちまった! いやでもまあ同陣営だから問題ないねそうだね。 PCはそんなこと全然知らずに知りたがっているしね。 (-103) 2021/05/27(Thu) 1:25:52 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 貪欲 ルヘナ「・・・・・・レヴァティと少し話して、奇妙なことを聞いたんだ。 だから聞くんだけど、彼を知る方法をルヘナは持っていないのか?」 個人に興味があるのかと聞けば自分ができることは少なくなってしまったが、それでも何かは言えるだろう。 なんだか恋の相談を乗っているみたいだと、不思議な気持ちになってしまう 「思わせぶり、振り回されるのが嫌。何を考えているか知りたい。 なるほどな、全部本人にきけばわかるか・・・・・・? それでも、ルヘナが聞けないことを聞けるかも知れないから手伝うことはしよう。 満足するまで知ったとき、ルヘナが何をするのか気になる所だ」 (-104) 2021/05/27(Thu) 1:30:49 |
【秘】 懐疑心 メレフ → 貪欲 ルヘナ「部屋にあまり人を入れるのは好きじゃないからな。 話すだけならどこでもいいだろ。 ————意外だな。もっと本まみれなもんかと思ってたが」 意外にもすっきりとした部屋を見て。 図書館があるのだから必要がないのかもしれないけれど。 少しだけ距離を開け、勧められたまま椅子に腰かける。 「それで、何が聞きたいんだ」 脚を組み、返事を待つ姿勢だ。 (-107) 2021/05/27(Thu) 1:37:46 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 徒然 シトゥラ「……ああ、持ってるよ。レヴァティを知ることができる方法。 ただこの能力はあの子…… も持っているみたいだ」 少し悩んだ末に吐き出された言葉には、 ルヘナを除けば本人だけしか知り得ぬ情報が宿る。 そのため、その名前はひどく小さい声で告げられた。 「本人に聞いて素直に答えてくれるとは思ってないからさ、 シトゥラが手伝ってくれるのは素直に嬉しいよ。 ……満足するまで知ってもきっと俺のスタンスは変わらないから その点はシトゥラとしては面白くないかもしれないけど」 (-118) 2021/05/27(Thu) 1:59:27 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 懐疑心 メレフ「ああ、本は一冊二冊程度持ち込めればいいからな」 読書できる環境が十全に整っているのだ、 わざわざ夜を過ごすだけの部屋にその機能は求めていない。 「昨日今日、朝に話していたことを照らし合わせて考えた時に。 ……あのくだらない"噂"が人間の悪意によるものであり、 メレフはその真相を知っていると推測したんだがあってるか? どうして知った? どうして知った上で無事でいられている?」 (-120) 2021/05/27(Thu) 2:07:31 |
【置】 貪欲 ルヘナこのくらいの時間……だろう。 シェルタンと約束した、見回りの時間。 森の周辺に他の子供達がいないのを確認してから。 誰かがついてくることがないのを確認してから。 スピカが立てた看板のもとへと向かう。 あのあたりでわかりやすい目印といったらアレだろうよ。 (L10) 2021/05/27(Thu) 2:27:29 公開: 2021/05/27(Thu) 2:30:00 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 貪欲 ルヘナ「・・・・・・? あの子?」 聞き取れなかった、と繰り返したがあなたが告げなければ今は深く聞かないだろう。 能力、という言葉にも不思議そうに首をかしげる。 「それで、少しは知れたのか? あのときはそんな風なことを言っていたと記憶していたが」 今まで話したことでレヴァティに関することはあっただろうかと、思い出しながら自分の荷物からメモを取り出した。 さらさらと書いているのはまずは彼が借りていた本だろう。 その辺りはあなたももう知っているかも知れない。 性格は―――と、手がとまり。 親切。と一言紡がれ感想のようなものが続いた (-129) 2021/05/27(Thu) 2:49:18 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 徒然 シトゥラ「――イクリール。 方法の違いはあれど、あの子も『知る能力』が高い子だ」 端的に述べる。それ以上を語るのは難しい、と眉を寄せ。 「彼女を調べていたからまだレヴァティのことは調べていないよ。 情報整理・推測を経て確信へと持っていけるのは明日になる、 ……見回りもあるしな」 静かに語りながら、シトゥラの手元で文字が踊るのを眺める。 そこに記載された『親切』の文字を見ると眉を寄せた。 「シトゥラから見たレヴァティは親切なのか?」 (-133) 2021/05/27(Thu) 3:07:04 |
【置】 貪欲 ルヘナどうしても『それ』が起こってしまうのであれば、 小さい子供達が守られればいいと思うのは本心だ。 だが、心の奥底で、『真相を目の当たりにする』ことへの 欲求がちりついているのは感じてしまっている。 「……」 (L13) 2021/05/27(Thu) 3:19:13 公開: 2021/05/27(Thu) 3:25:00 |
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] [4] ... [>] [>>] [>|]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新