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【秘】 卜占 キファ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「ふぁ……あ。おはようございます」 ちょうど自室を出てロビーに向かっていたところで声を掛けられる。 出かかった欠伸をひっこめて会釈した。 「あの、昨日のケーキ、美味しかったです。ありがとうございました。 それで、私に何か……?」 (-34) 2021/08/28(Sat) 10:31:03 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「それなら大丈夫そうだね」 立ち上がろうとしたが小皿をを見て動作をキャンセルした。 貰えるものは何でももらえる主義なのだ。 「桃かぁ……最近はフレーバーのものしか食べてないから、本物食べられるのは嬉しいな」 ピックを一本取り一切れ食べる。 「んむっ」 汁が垂れたがそれは舐めたので結果オーライだ。 (-35) 2021/08/28(Sat) 10:43:06 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー「おっと。本当に寝起きといった様子だね。もう少し後にくればよかったかな。何はともあれ眠れたのなら一安心だ。熟睡できたかはさておいて」 用件を問われれば使用人は口の端を軽く持ち上げて笑みを深めつつ、一歩分真横に移動した。 位置を変えたことにより、貴方は使用人の背後にあったものを見ることができる事だろう。 立ち上る湯気を連れたティーポット。寄り添うのは貴方の髪の色に似た水色のラインが入ったシンプルなカップに、一口でつまめるほどの小さなスコーン。 小さなワゴンに納められたささやかなお茶のセットが貴方の目の前に広がっていた。 「昨日のお手伝いのお礼さ。アーリーモーニングティーはいかがかな。柄じゃない?」 (-36) 2021/08/28(Sat) 10:43:31 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 卜占 キファおはようございます、とこちらも軽く頭を下げたあと。ケーキの感想を受け取って嬉しそうに破顔した。 「お口にあったなら何より!用意した甲斐があったよ。 ……いやあ、改めて挨拶にしようかなと思って。昨日後を追ってきてくれていた時にはちゃんとお話出来なかっただろう?懇親会でも手を振っただけで終わってしまったしね」 (-37) 2021/08/28(Sat) 10:47:51 |
【秘】 アンテナ キュー → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「わあ」 視界に入った贈り物をまじまじと眺める。 「が、柄ー、あまり、ややらないけど、嬉しいかから、ほしいな。た試してみるるの。お礼、だし。」 朝ごはんはどちらかというと簡単に済ませる人だ。とはいえお礼でもらえるなら、そして折角貴方が持ってきてくれたのならゆっくりとするのもいいかもしれない。少し眠れなかった代わりに。 「あ、ああ、ありがとう」 (-38) 2021/08/28(Sat) 10:55:26 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「果物久しぶりかい?仕事が忙しいだろうし、手早く食事を済ませていそうだね君は。偏見とか安易な想像で人を語るのはよくないと分かっているけど」 おしぼりを渡しながら苦笑する。べたべたしたら拭けるようにと思ってのことだった。 「これは医務室に足を運ぶ際、色々差し入れ持ってきたほうがいいかな」 自分もまたピックを手に取り、ひょいと桃を口に運んで食べ進めながら冗談まじりにそう呟いた。 (-39) 2021/08/28(Sat) 10:59:34 |
【秘】 正弦波 カストル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「やあやあ〜ご機嫌はおはようだよ!いまひま〜」 今日はかなり遅くまでだらだら寝ていたのだ。学校がないとこうなる。 朝ごはんと昼ごはんを兼ねるご飯が今終わったところだ。 「なに〜ヌンキさんも暇なかんじ?」 (-40) 2021/08/28(Sat) 11:04:56 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー「よかった!フフ、どういたしまして。 折角だしもしよかったら俺が淹れるけど……レディには秘密がつきものだし、自室というプライベートな空間にあんまり踏み込まれても落ち着かないかな?」 昨日の合わない視線を思い出す。あまりぐいぐい来られても緊張させてしまうかもしれない。 そう判断した使用人は「どうしよっか?」と首を傾げて友達めいた仕草で軽く尋ねた。一人でお茶が飲めそうなら、一度離れて時間を置いてからワゴンを回収しにくる予定だ。 (-41) 2021/08/28(Sat) 11:07:36 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 正弦波 カストル「うんうん元気そうで何より。俺もね〜今暇!」 ゆるっとした調子で返す。使用人というよりは近所の友達なノリに近い。 「暇なんでね、挨拶回りをしようかと思って。それで君に会いに来たってわけ。 あとお礼も言いたかったんだよね。昨日俺の歌(>>0:104)作ってくれただろう?ありがとうカストル殿。歌で返礼なんて初めてだ」 にぱ!と笑う。嬉しそう。 (-42) 2021/08/28(Sat) 11:13:22 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「うーん、仕事中はもっぱらゼリーの栄養食だね。あれ、ほんと栄養が摂れるだけって感じの味で、全然うまくないんだよ。あとは……サプリか、普段はそんな感じ」 食事面が完全に死んでいる、が本人は特に気にすることなくおしぼりで手を拭いている。 「ああ、医務室には小型の(薬品と経口補水液保存用の)冷蔵庫があるから、ニオイが強くないものならそこに入れてもいいよ」 (-43) 2021/08/28(Sat) 11:33:41 |
【神】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「ワ……!」 ワ……!となった。 「シトゥラ殿の言う通り占いも霊能も片方が偽物となる。 内訳は……どうだろうね。本物ごと役職持ちをまとめて処刑するローラーなる戦法があると聞く。 狼二人が飛び出して役職持ちを騙るのは危険だろうし、片方は狂人の可能性が高いとは思うけど」 (G59) 2021/08/28(Sat) 11:48:21 |
ヌンキは、しょんぼりしているハマルに気にしな〜いの!これからこれから!の意図を込めた笑顔を向けた。ふぁいと! (a12) 2021/08/28(Sat) 11:58:16 |
【秘】 卜占 キファ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「挨拶、ですか」 ケーキ類を用意してくれたり、こうして挨拶しに来てくれたり、マメな人だ。 「わざわざお声がけいただいてありがとうございます。 ヌンキさんは使用人なんですよね。この船で給仕のお仕事をなされてるんですか?」 (-51) 2021/08/28(Sat) 13:30:08 |
【秘】 正弦波 カストル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「まじめだ!でもちょうどよかったなぁ〜」 同じような調子で、気楽そうに。ちゃんと敬語使いなさい!と言われまくる人生なので、それはそれは年上への口調ではないのだ。 「あっあれ!いいでしょ!よさわかるほうの人かぁ! じゃあもう一回?もう一回やる〜? ヌンキはきくだけじゃなくて歌うのとか鳴らすの好きなほうだったりする?」 もうさん付けやめちゃってるし。 (-52) 2021/08/28(Sat) 13:33:51 |
【秘】 アンテナ キュー → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「どうしようう、かな、え、えの、ユー、あの子には言ってあるから、き、来てもいいよ、おはなし、はするる?」 あの子、で棚の上のハムスターケージを指さし、そして頷いた。 確かに彼女はプライベート空間に人がいるのに落ち着かない性格ではあるが。淹れるのをみていたいなという気持ちが勝った。 それにハムスターにも事前に知らない人が来る可能性について伝えてある。もし襲撃されたら人を入れるので。 期待の視線で貴方の淹れるお茶を眺めるだろうか。 (-59) 2021/08/28(Sat) 14:51:24 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「フフフ……レグルス殿、聞いてくれ……」 「俺も何にもわかんない!」 ドドン!!! 「いや、推理はする、するともさ。でもいかに有能で万能で全知全能なパーフェクト使用人を目指している俺でもやれない事とかあるし、やれていると思っていても合っているかどうかは話が別だ。つまり、何も分からないということさ」 堂々と言うことではない。 (78) 2021/08/28(Sat) 15:32:23 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「…………(にこっ)」 本人は気にしていなくとも、使用人は気にするのらしい。 直々に許可を得たので、小型冷蔵庫に作った料理を差し入れしてやろうと画策するのだった。 そうこうしている間に桃を食べ終え、自分もまた続いて軽く手を拭いてから立ち上がる。 「さて、それじゃあ案内や説明とか本格的にお願いしようかな。仕事を増やして申し訳ないとは思っているのだけどね」 (-63) 2021/08/28(Sat) 15:45:11 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 卜占 キファ「折角こうして参加者として同じ船にいるのだからね。色んな人と話してみたかったんだ」 にこやかにそう説明する。 「いいや、正式なクルーという訳ではないんだ。シャト殿から許可を得て、あたかもここに仕えている使用人のように動いているだけ。シトゥラ殿のような関係者ではないな。 とはいえ、俺はさすらいの使用人。この船にいる間は同じ参加者の為に尽くすつもりでいる。キファ殿も何かあったら遠慮なく俺を使ってくれ」 (-64) 2021/08/28(Sat) 15:50:33 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー「本当かい?それじゃあお邪魔させていただこうかな。このヌンキ、キュー殿にお応えできるようとびきり美味しい紅茶を淹れるよう尽くすからね。 勿論君の大切な子ともお話させてほしいな」 人懐こい笑みと共にお辞儀をして感謝の意を伝える。 室内に入り、早速お茶を淹れ始める……その前に。なるべく大きな音を立てないように棚へとそっと近づき、同じようにしゃなりと頭を下げた。 「君はキュー殿のお友達……或いは家族かな?初めまして。キュー殿と同じゲームの参加者でヌンキと申します。どうぞよろしく」 挨拶を済ませてから紅茶を淹れ始める。 慣れているのか手際良く進めながら、途中貴方にミルクとレモンどちらが欲しいか尋ねるだろう。 (-65) 2021/08/28(Sat) 15:56:07 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>74 サルガス 「こちらこそ。サルガス殿、どうぞよろしく」 同じように名前を告げて深いお辞儀を返した。 「う〜んそうだなあ、娯楽船に乗ったこと自体は過去にもある。ただ、この生存本能を刺激するというこの人狼ゲームに参加するのは初めてなんだ。 死なんて本来絶対味わえないだろう経験が得られると思うと、少なからずドキドキしてしまうね」 つきり。頭が痛む。 にこやかにそう答える。 ……なんだこれは? 「サルガス殿は娯楽と縁遠い環境にあったのかな。 折角の機会だ、娯楽施設もあるみたいだならゲーム以外も楽しんでみるといいんじゃないかな。そういうものに興味はあるかい?」 (84) 2021/08/28(Sat) 16:06:36 |
ヌンキは、とてもいい笑顔で厨房からチーズを拝借して医務室の冷蔵庫に突っ込んだ。食生活改善するんだ! (a21) 2021/08/28(Sat) 16:08:28 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>62 ラサルハグ 「フフ。考えておいてくれよ?人生何があるか分からないからね」 茶目っ気たっぷりにそう答え、抱えていた皿を持ち直した。 「それなら早速君のために作る料理でも考えようかな。 ああ、そうそう。リクエストとかはあるかい?洋食、和食、中華……ある程度は色々作れるけれど」 (85) 2021/08/28(Sat) 16:13:07 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 正弦波 カストル「ちょうどよかった?それは僥倖。フフ、俺はとっても運がいい!」 ゴールドスリープや肉体の成長の停止を行わなければ貴方は恐らく年下なのだろうが、この使用人は敬語じゃなくてもまーったく気にしないのだった。 「えっ!?もっかいやってくれるのかい!是非是非!聞きた〜い!」 更には図々しくアンコールまでする始末。 「いや、ここだけの話なんだけどさ。俺色んなものをそつなくこなせると自負してはいるのだけど……芸術分野、正確に言うなら創作活動とやらがまるきりダメなんだ。何か自分で考えて、表現し、生み出すというのが苦手でね。 だから聞くだけの方が好きだなあ」 (-66) 2021/08/28(Sat) 16:18:12 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「なぁに、短い期間でも手伝いをしてくれる人間がいるのはとてもありがたい。そのためならいくらでも時間を割くよ」 「じゃあまずは道すがら各施設の紹介をしよう」 手の匂いを嗅いで「いい匂いがする」と満足げに呟くと、あなたに先立って歩き出し、ここはシアターとか、ここを曲がると中庭だ、とか、ここからここまでジムのような施設だと、説明をしていく。 そしてとある場所で止まり、あなたを見た。 「ここが医務室だ。隣のシャッターが下りている部屋は高度医療ゾーン、ゲームで“殺された”人間はここで治療を受ける……。私たちはそこまでの権限がないから関係ない場所だけどね」 無機質な銀色の自動ドアをくぐり医務率に入る。 (-67) 2021/08/28(Sat) 16:18:53 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ貴方の説明を受け頭に叩き込みつつも、念のため端末で手短にメモを書き記していく。 「高度医療ゾーンは人一人いらないわけだね。ここまで来ると人の立場もかたなしになってくるなあ」 人を支える仕事をする者としては、全自動化にはどうも複雑な思いがあるらしい。あまり顔には出さないが。 「そういえば。このゲームには参加者全員で殺されるパターンと、狼役となった者に殺されるパターンの二種類あったよね。 どちらにせよ、死体が現場に生まれるわけだけど……運ぶ役目は誰が果たすのかな。それもこの船の機械が担うのかい?」 貴方の後ろをついていきながらふと疑問を口にする。 (-69) 2021/08/28(Sat) 16:29:36 |
【秘】 正弦波 カストル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「いーよいーよ!観客も奏者も大歓迎!」 来た時と同じく、やはり持ち歩いているケースを引っ張り開けて、ギタロンを膝の間に置いた。 「んん〜……それならさ〜……合わせてくれるだけでいいよ!」 ケースからもうひとつ、輪っかに鈴がついたものをぽいとそちらへ投げ渡す。 「ソレ適当に振るだけでいいからさ、いいぞ〜!って思った時に鳴らしてよ。別にイチから作るのだけが音楽じゃないし」 6本の弦を順番に弾いたあと、返事の前に鳴らし始めた。 「ヌン ン〜ヌヌ〜ヌァ〜」 ジャンジャ ジョジョン〜 ……昨日と曲が違う! (-70) 2021/08/28(Sat) 16:46:10 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>87 ラサルハグ 「確かに、慣れないとあの棒二本を操って食べるのって大変だものね。 洋食だね、確かに承りました。このヌンキ、君のために腕によりをかけて素敵な一品を作るとしよう!」 それはまるで宣言するかのように。使用人は堂々と快諾してみせる。 「それじゃあ俺はこの辺りで失礼させてもらうね。 約束の時が来たら俺の方からラサルハグ殿に会いに行くとしよう。君にわざわざ歩いて来させるのは忍びないからね」 何もなければを使用人はそのまま踵を返してその場を後にするだろう。最後まで朗らかで距離感がちょっと近いような態度のまま。 (90) 2021/08/28(Sat) 16:47:29 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキあなたの疑問に 「うーん……確かガイドラインだと 襲撃および処刑が行われたことをAIが確認した後、高度医療チームが即座に搬出し、治療を行う だったかな?最近変わったとかなんとか聞いたけど……」 あやふやな回答をした。自分がかかわらない部分なので詳しくないのだ。 医務室内はあなたに 保健室 というものの知識があれば保健室だと思わせる内装になっている。 モノクロームを基調とした内装の船にあって、淡いグリーンが基調となっているこの部屋は異質に感じるかもしれない。 「変わった内装だろ?ここは私がいじらせてもらってね、幼い子どもでも安心できるようなデザインにしているんだ」 (-71) 2021/08/28(Sat) 16:48:48 |
【秘】 卜占 キファ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「そうなんですね。言われてみれば確かに、立場が異なる者同士が集められることってあまり無いですし。お話ししてみたい気持ちはわかります」 「え、違ったんですか……? ケーキも用意してくださいましたし、他の方々にもよく目を掛けられてるようでしたので、てっきりクルーの方かと思ってました」 とんだ御失礼を、と頭を下げる。 あまりにも馴染んでいたというか、様になっていたというか…… 使用人として働く姿が似合っていたので。勘違いしてしまっていた。 「うぅ……お、同じ立場の方なのに使ってしまっていいんでしょうか…… えー、うん、じゃあ、何か困ったあったらお願いするかもしれません」 (-73) 2021/08/28(Sat) 16:52:49 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 正弦波 カストル「うぇえ!?即興セッションかい!? え、えーと……こ、こう!?こうでいい!?」 危なげなくキャッチしたものの、珍しく表情を崩して慌てて見せた。 「というか昨日と同じ曲じゃないね!?う〜ん君ってば才能の塊!」 シャ…シャシャシャン!シャンシャンシャトシャンシャン! リズムもへったくれもないまま、貴方の音に合わせて音を重ねる。ぎこちなさ全開だ。 (-74) 2021/08/28(Sat) 16:53:20 |
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