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【置】 褐炭 レヴァティ■手帳の内容の一部 (以下、モブを含めて朝食時に目立った動きをしていた人物の行動と名前。) (L34) 2021/05/28(Fri) 1:18:56 公開: 2021/05/28(Fri) 1:05:00 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 徒然 シトゥラ ね、短い音と共に頷いて。 「さァ? 知っちょったら俺もとっくにしよるけんね。 けど、そうなァ」 「替えがきかない子になったらええですよ。 自分だけの売り、って言うん?」 シトゥラが起き上がったあたりで、パラパラと手帳をめくる。 覗き込めば、日記……というには簡素な、 事実のみを書き連ねただけのページが目に入る。>>L34 「シェルタンは面倒見良うてやさしいええ子ですよね。 さすが年長さんって感じ〜? それはセキレイもある程度そうですけれど、 自分の中の正義が決まっちょって、姿勢がええ印象」 間延びしているため印象はやわらいでいるが、 無味乾燥気味の声だった。 (-303) 2021/05/28(Fri) 1:20:09 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 渇愛 シェルタン/* ほいほほ〜い 俺んお仕事は大人に引き渡すまでですけん、 引き渡した後はフリーやし、 流れ次第では伝書鳩みたいなんもやれますよは置いとくねぇ。 たらこスパはこれからレスを打ち始めて、 置いたらおおよそ寝の姿勢に移ります。 といっても、簡易メモが「ポルポルポル(寝」に なるまではレスをする頭です。 たらこスパはレスを反射で打ち出せない方ですし、 寝るまでの時間もた〜ぶんそんなに 長くはないけどよろしくねぇ〜 (-304) 2021/05/28(Fri) 1:37:14 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 渇愛 シェルタン>>L29 深夜の森 「あ、やァっと見つかった〜〜」 少し離れた場所から声がした。 声の主は、そのままあなたの方へと向かってくる。 「お部屋全然戻りよらんでしょ? 探したんよぉ。 この時間もう放送かけるわけにもいかんし。 真剣に居らんからまさかは思うたけどぉ〜〜」 「君が見つからんと、俺が怒られるところでしたよ、もう」 (-307) 2021/05/28(Fri) 1:48:43 |
【独】 褐炭 レヴァティなんや鯖でめちゃくちゃこわがられよるしめちゃくちゃ褒められよる。ありがとうございます、何をしでかすかわからん闇とは言い切れないけど地獄は生成する系PLです。 (-309) 2021/05/28(Fri) 1:51:33 |
【秘】 渇愛 シェルタン → 褐炭 レヴァティ琥珀色の瞳は、じっと貴方を見据えている。 険しく、だが、諦めの滲んでいる、表情で。 「呼び戻しに来た、って風じゃなさそうだな」 まだ夜も深い。 自分が居なくなったことが騒がれてるはずもなくて。 だから、示すことと言えば─── 「アンタ、か。 アンタが……“神隠し”を?」 それに繋がる。ひとつ、ため息を吐いた。 (-310) 2021/05/28(Fri) 1:59:02 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 渇愛 シェルタン「神隠しは俺は知らんて言いますけど」 あっけらかんと言い放って。閉じた瞳はさらに細められる。 「でも、仲間外れを作るお手伝いをしちょるんは 俺って言うかなァ」 「君は聞き分けええ子? 悪い子? ええ子やと俺が楽ですね。 言いたいこと聞きたいことがあったら言うてくれて ええですよ〜 聞き流しますけんね」 挑発しているのか素なのか(おそらく素だ)、 悪びれた様子なんて欠片もなく、シェルタンを見つめている。 ゆぅっくり、足はあなたの近くへ近くへと。 (-313) 2021/05/28(Fri) 2:18:34 |
【秘】 渇愛 シェルタン → 褐炭 レヴァティ「似たようなもんじゃんか」 抵抗する意思なんかさらさらないのか、 両手を挙げて、また、自分もゆっくりと、 そちらへ近づいていく。 「あ〜あ、フルート置いて来るんじゃなかった。 絶対、鼻っ柱叩き割ってやったのに……」 口だけは達者であった、が。 「……オレで最後にしてくれない? それか定期的にオレを連れていく感じじゃダメ?」 言いたいことといえばそれくらいだ。 (-315) 2021/05/28(Fri) 2:24:25 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 渇愛 シェルタン「悪いことなんて、みんなが見てくれんくなる以外にないのに、 嫌がる人多いですよねぇ……フルートやなくても 良い感じの棒なら、その辺にあったりしません? あァ、言うて顔以外でお願いねって言いますけん」 軽く探して、イイ感じの棒は見つかった。 [った/らなかった]。見つかったのならシェルタンに手渡された。 「で、君で最後ぉ? なりませんよ。 君だけ連れて行くていうんも、そんなに意味はないさァ。 みんなが見てくれんくなる以外は、ええことなんですよ。 卒業がきっと早ぅなりますけんね」 「長期的に同じ子を連れて行くんも稀ですよ〜? それはそれとして別ん子も連れて行くから、 そうなってても、君の『こうなったらええなァ』て きっとそれじゃあかないません。ままならんね」 あーあ。大袈裟に息を吐いて。 それから、あなたに視線を向けて。 「……君は僕に、ついて来てくれますか?」 莞爾として笑って、言った。 (-317) 2021/05/28(Fri) 2:43:13 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 褐炭 レヴァティ「換えがきかない、考えたこと無かった」 手帳に並べられた文字を覗いて頷く、どうやら自分はちゃんと『指示通り』の生徒をやれていたようだった 「それは、大人達にそうしろって言われた来たから。 見本になるように……小さい子の面倒は見て、そして大人のいうことは聞くように。 見て見ぬふりは必ずして、呼ばれたら―――必ず向かう。 それはみんなができることだよね。ボクだけにしかできないことなんて……あるのかなぁ。見つけたい、レヴァティも一緒に見つけて褒めてもらおうよ」 (-320) 2021/05/28(Fri) 3:02:16 |
【秘】 渇愛 シェルタン → 褐炭 レヴァティ「脇腹突いてやろうか」 いい感じの棒を手渡されて困っている。 口振りからすると、問題はもっと根深くて、 先兵を倒したところで解決するような話じゃないらしく。 「でも、まあ、そうか。元々オレは、 “また”大人のとこに行きたいとは思ってたんだよ。 だから、それについて異論は特にない。 帰してもらえるならまた足掻く猶予も貰える」 ぽい、と棒を中庭側へ放り捨てる。 「行こうぜ。 ……あああと、オレは特にレヴァティをどうもしない。 表向きには無視されるだろうから関係ないだろうが。 他の奴と話してて、良くわかったんだけどさ…… 根っこから物事を考えなくちゃならんらしい、オレは」 (-321) 2021/05/28(Fri) 3:05:40 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 求愛 シェルタン「刺されるのはあんまり慣れちょらんなァ、あらら」 イイ感じの棒は捨てられてしまった……。 「まァ、そう。帰してもらえるとええねぇ〜 普通に呼ばれる時と、誰かを通して呼ばれる時とって 一応違うんよぉ? 言った通り、卒業が早くなるかもやけんね。 君の前のそれは知らんけど……ふぅん、あはは」 わざとらしい、乾いた笑い。 「みんな考えるのがお好きね。俺は応援しちょるよ。 知ること知って、納得いく答え出せたらええですね」 ほぅら行きますよ〜、あなたの片手を取り、歩き出す。 (-336) 2021/05/28(Fri) 11:28:48 |
【秘】 求愛 シェルタン → 褐炭 レヴァティ「……そうなんだ。 どうせ大人と会ったこと、 バレちまうんなら先に言っちゃうけどさ、 俺は最初“普通に呼ばれて”、それを気に入って、 “こっそり自分から”会いに行ってたよ。 同じ大人のとこに連れてかれるかは知らん。 もしかしたら、ほんとにアンタの言うような方向で、 オレの心の病気を根っこから治すことして貰えるかもな」 案に、今までは歪みのある関わりだったことを示唆して。 「白々し。なんでもいーけど」 あんまり引っ張るなよ、と斜め後ろをついていく…… (-337) 2021/05/28(Fri) 11:42:12 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 求愛 シェルタン「自分からァ? ええ人にでも当たったん〜? なら、良かったねって、言いますけどぉ」 皮肉るような、煽るような。抑揚のある間延びした声音。 物好きね、と言外に言っている。 「まあ、俺ん担当さんは君に構っちょる暇はないから、そこは安心かなァ」 近くにいなければ、聞き逃がすような小さな呟き。 レヴァティの見る大人にいい人はいない。 「 白々しく聞こえます? なら良かった〜〜♡ ちゃんと疑って考えて、それでも 勘違いの思い込みはないくらいにしましょうね」 呟きを掻き消すように、大袈裟に言っていた。 (-340) 2021/05/28(Fri) 12:07:07 |
【秘】 求愛 シェルタン → 褐炭 レヴァティ「悪い人だと思う。 話を聞いた人はみんな“おかしい”って言ったから」 誇張された言葉遣いの意図を僅かに掴みかねて、 実直に、どこか他人事のように、答える。 「本当はな?オレが他の子が連れてかないでって思ったのは、 オレ以外を愛してほしくなかったから だ。それは愛じゃないだとかヤバいだとか言われて、 ちょっと考え直したところで。……じゃなかったら、 さっきもらった棒でなんかしでかしてたよ」 “自分はどこかおかしいらしい”という視点から語るためか、 どうにも客観的な言葉が出るらしい。 呟きも、自分語りの上で聞き流していく。 「モノの考え方が歪んでるし、 本当に何か考える時は気をつけたいと思う…… ……レヴァティ。 アンタがこうするのにも理由があるだろうことも含めて。 慎重に、答えを出していくよ」 (-341) 2021/05/28(Fri) 12:19:30 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 徒然 シトゥラ「君が見つけられるようにのお手伝いはしてもええなァ? 俺はひとつも浮かばんわけやないですし、 褒められること、がんばって新しく増やさんくても そこに関しての不満はないですけんね」 その他の多くに不満だらけだ。 「カストルは愛嬌ありますよねぇ、行動力も〜? 今日の宝探しの引っ張り方目立ったなァ。 自分の感情や欲に忠実な子って、 大人受けするタイプのひとつやと俺は思いますね。 かわいらしいのよ〜」 手帳を眺めたままつらつらと。 「……まァあの子はもう少し手が掛からんくらいに 思考やらが落ち着かんと、敬遠されがちとも思いますけん」 この苦笑には、感情が籠っていた。 (-342) 2021/05/28(Fri) 12:21:33 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 求愛 シェルタン「あァ、ふぅん。言うてわかりやすい愛情表現やけんね、アレ。 ふつうは、そのはずですから」 きっと同じく最近まで勘違いをしていた、 別の誰かが思い浮かんだ。 「そぉ〜〜 悪い人に引っ掛かってんは運なかったけど、 愛やないかも〜って考え直すきっかけがあったのは 多分、運がよかったんやないですか?」 他人事も他人事。本人も白々しいと言う程度の態度だが、 答えを出す応援をしているというのは、彼の本心だ。 「こんな場所で、"正しい"なんて。ほとんど落ちよらんしさ」 これからの話、これまでの話。逸れて日常や誰かの話。 大人たちの呼ぶ場所へ辿り着くまでの道中、 もう喋らなくていいとあなたに言われない限りは、 彼との話は続いたことだろう。 (-347) 2021/05/28(Fri) 12:45:03 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 褐炭 レヴァティ深夜、夜更けまではまた時間が十分にある時間。 一人廊下を歩いて向かったのは自分に与えられた部屋ではなく、 あなたに割り当てられた部屋の前。 「……」 普通ならとっくに眠っている時間帯だから、ノックはできない。 声もかけられないのに、どうしてやってきてしまったのだろう。 ……ルヘナはあなたの部屋のドアのそばで腰を下ろす。 何事もなければ、暫くの後にそっと去っていくことだろう。 /* ツリー的な余裕があるのならお話しませんか、のお誘いです。 余裕がない、この時間帯に別件がある等不都合あればスルーしていただいて……! (-348) 2021/05/28(Fri) 12:48:37 |
【秘】 求愛 シェルタン → 褐炭 レヴァティ 相槌を打つ。 ただ、穏便に話が進むならそれ以上のことはないから。 この深夜の話は、きっと誰にも言わないでいる。 〜〜〜 大人たちが遠目に見える。 知ってる顔。知らない顔。どちらも居る。 笑みを作って、頭を下げて。 怯えることもなく、其方へ歩いていく。 最後に振り返って。 用が済み、去ろうとでもする貴方の顔をじっと見つめて。 「正しくなくとも、さ。 せめて、間違ってるものを、 間違ってるって言うくらいはしたいかな」 苦笑をしてみせた。 (-349) 2021/05/28(Fri) 12:56:19 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 貪欲 ルヘナ そろそろ去るか、とあなたが腰を上げかけた頃。 廊下の先から、静かに静かに、誰かが歩いてくる音がする。 向かってきていたそれは、あるところで止まり、 そして離れていく。レヴァティだ。 あなたがいたから、行き先を変えたように思えた。 あなたが追いかければ彼は逃げるが、動きはどこか緩慢で、 逃がす気がなければすぐに捕まえられるだろう。 /* かかってこい。 (-350) 2021/05/28(Fri) 12:59:19 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 褐炭 レヴァティこの暗さにも慣れる程度には居座って、だから当然夜目が利いていて。 それだからこそ、引き返して離れていくそれが この部屋の主だということに気付くこともできて。 そうと決まれば自然と足は動いた。 追いかけて、そこまで逃げる意志もなさそうだった彼の腕を掴む。 「レヴァティ」 /* わーいありがとうございます! がんばるぞ。 (-352) 2021/05/28(Fri) 13:06:53 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 求愛 シェルタン 見つめ返して、困ったようにわらった。それだけだったけれど、 「そっか」、と苦笑交じりの声が聞こえたような気がする。 彼は彼で、数人の大人たちと一緒にどこかへ向かって行った。 それじゃあ、また明日。 (-353) 2021/05/28(Fri) 13:16:08 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 貪欲 ルヘナ「い゙っっ」 掴まれれば、呻きが漏れた。 こんな大袈裟に反応をされる程の力は込めていないはずだ。 「……こんばんはぁ〜〜 暗くて自分のお部屋わからんくなりました? そうやないんなら俺ん部屋入りましょうか。 一人部屋ですけん、気にしんてええよぉ」 そう言えば、ゆっくりと部屋へ向かう。 静かに歩いているだけにしてはペースは遅い。 ──彼はそこまで逃げる意志がなかったわけではなく、 最大限逃げようとしてあの速さだったことに、 ルヘナはすぐ思い至るだろう。 (-356) 2021/05/28(Fri) 13:25:33 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 褐炭 レヴァティ痛がり方も。歩く速さも。こんな時間に帰ってくるのも。 他人のことを言えない点があるのは分かっていても、 普通じゃないと思うからこそ思わず眉を寄せてしまう。 思わず手を離してからそれだけのことを考えて、 はっとしてから彼の隣を歩く。 「……お前の部屋には行くが、行ったらすぐ何か飲んでもらう。 それまで何も話さなくていい、から」 あなたに触れることをほんの少しだけ躊躇って、 寄り添い歩きながら様子を気にするだけに留める。 あなたの部屋に入っても、ルヘナは押し黙っていることだろう。 (-359) 2021/05/28(Fri) 14:09:51 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 貪欲 ルヘナ「え? 何 かっ てなんですか ァ〜 得体の知れないもん とか、俺 飲みたく ないよ ? 飲むけ どさ」あなたを部屋に招き入れ、鍵を閉める。 整理整頓がきちんとされた、勉強家の部屋だ。 それなりに生活感も感じられる。 「 立ちん ぼでもええですけど 、普通に椅 子とか 使って くれててええけ んね〜」くれるものがあれば渡してくれるのだろうと思い、 レヴァティはそのままベッドに腰掛けた。 (-361) 2021/05/28(Fri) 14:24:06 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 褐炭 レヴァティ「お前の部屋に飲料があるのならそれで事足りた話だ。 ……ただの水だよ、変なものは入れてない。 疑うようなら俺が飲んで証明したって構わないよ」 ローブの下から取り出した水筒はあまり使われた様子がなく、 普段は持ち歩いていないと確信できるものだった。 ルヘナは周囲を見渡しどこに座るか悩んで…… 少しだけ距離を空けてあなたの隣、ベッドに腰を下ろす。 「喉を傷めるから、今はあまり話すなってば」 (-362) 2021/05/28(Fri) 14:32:30 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 貪欲 ルヘナ 疑う?に対して、なんとなく不思議そうだった。 「 変 わらん変わらん 、喉も洗ってきたとこ ですけん 、ただの水な ら 足りよらん ことはない よ〜」でもあり がと ぉ〜、水筒を受け取り、中身を飲んだ。 (-365) 2021/05/28(Fri) 14:45:45 |
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