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【人】 疾風迅雷 バーナード (51) 2022/03/04(Fri) 19:04:23 |
バーナードは、スピカに首を傾げる。一緒に遊ぶ? (a52) 2022/03/04(Fri) 19:05:50 |
【人】 疾風迅雷 バーナード>>52 アルレシャ 「サンキュ。それじゃあ21でプレイヤー勝利ってことにするわ」 1ゲーム目終了。プレイヤー俺vsディーラー俺はプレイヤー俺の勝利です。 「お前もブラックジャックやる?スピカもどう?」 スピカ(>>+38)にもお誘い。 (53) 2022/03/04(Fri) 19:15:41 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード君の手の中の熱芯ははしたなくだらだらと涎を垂らしていて、その滑りが君の手の手を濡らし、刺激を与えようとする動きに与しているのだろう。 焦らされるほどに熱は高まり、限界を迎えようとするのに君の葛藤でそれをお預けにされる。 「ぁ……は、ぁク……ふッ……ふ……ぅ……ぁッ…………ィ……きた……ま……だ……」 苦しげとすら言える声を喉に引っ掛けながら、腰を振っていることにすら気がつかず、君の胸への愛撫に夢中になっている。 イヤイヤとするように首を振れば、さらりと白い髪すら君への刺激となるのだろう。 だけどもう、限界で、それが近いことだけは正確にわかってしまっているから、 「バ……ナード……は、ぁ……1回…………一緒……に……」 君のベルトを手伝おうとして滑る手を、また持ち上げて君の中心へ。 その雄を愛おしむようにするりと撫でたあと、君が握っている自分のモノを擦り付けようとする。一緒に握ってしまうことは叶うだろうか。 唇は君の拾い胸を滑っていく。君の飾りを掠める頃、一度上向いて君を見つめた。 血の色、肉のように熟れきった柘榴の色。ぐずぐずに蕩けたそれが、生理的な涙に濡れて君へと懇願する。 「…………ぁッ……ね……ぇ……バーナー…………ド……!」 (-186) 2022/03/04(Fri) 19:24:41 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 疾風迅雷 バーナード「手伝いか……。まあ必要な事があれば教えてくれ。あれば。 延長が受け入れられるといいな」 断ろうかとも思ったが、刑期のことはともかく他に得られるものがありそうだ。軽く頼んでおく。本当に手伝う機会が来るかは疑問だが。 「さすがに眠くないな、今は。落ちる所を見に来られるのもおかしな話だが待っている。 それは何度か挑戦してみた方がいい。その内できるようになるかもしれない」 ぐっすり寝なという気持ちで応援している。 (-189) 2022/03/04(Fri) 19:41:57 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ あなたが腰を揺らす度に悩まし気な吐息が漏れ、髪の擽る感覚を受けた腹がひくつき、耳朶から侵食し身や脳を侵す熱は快楽をともに追うあなたを求めてやまない。 互いに常とは異なる声で、常と異なる姿で求めているような幻想にすっかり溺れて、熱に浸りきった衝動のままにあなたの陽芯を扱こうとして、 「あッ、は……ァ、それ、はア゙っ、」 あなたの手が己の熱に触れただけでもぞくぞくと腰が震えたというのに、ともに握られてしまっては甘く掠れた喘ぎを止められない。互いにすっかりだらしなく濡れ切っている肉をすり合わせる行為は後孔を使わずとも交接と呼べそうなほど。 「俺も、ナフ、も……ぅあ、一緒に……ッ」 あなたの見る男もまた、欲に溺れて蕩けた瞳をあなたに向けている。気持ちいい。イきそうだ。ほしい。もっと一緒に。声になったかなっていないか、喘ぎはあなたの耳を擽るだろう。 血色あるいは柘榴色から零れる雫を唇と舌で受け取ったのならば、そのまま限界までともにいってしまおうか。あなたの口を塞ぎはしないし、塞がれないのであれば男の口からも喘ぎが零れ、達する前に息を詰まらせたような呻きを残すことだろう。 (-191) 2022/03/04(Fri) 20:02:31 |
【人】 疾風迅雷 バーナード>>55 ナフ 「根暗言うな。やろうぜ、賭けるもの何もないけど」 本当に何もない。強いて言うなら義理チョコvilくらい。 >>+40 スピカ 「殴らない方のブラックジャックだよ。トランプを引いて数字の合計が21により近くしたら勝ちのゲームなんだけど、22以上になったら負けになるんだよね」 簡単な説明くらいならスムーズにやってしまうが、あなたの理解が及ぶかどうか分からない。もしできそうであればゲーム誘うが。 (59) 2022/03/04(Fri) 20:05:33 |
バーナードは、警告を聞いて顔を上げる。対処したほうがいいやつかこれ? (a56) 2022/03/04(Fri) 20:06:24 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 蒐集家 テンガン「ポイント稼げば多少の褒美や申請ができるようになるよ。あと鎮圧系の手伝いなら武器を申請して使わせてやることもできる。平時じゃ珍しい合法の暴力だ」 平和に過ごすにしても暴力をしたいにしても有用な選択肢を提示しつつ、数度頷く。ポイントを稼がせるのはどうしたって己の従僕が優先されてくるが、人手が欲しい時にでも頼ろうか。 「だよねえ。じゃあ夜這い……は冗談としても見に行くよ。見届けてから帰る。他人いても寝れる?大丈夫? その内できるようになるかも、かあ。そう思って苦節ウン十年だよ」 案の定ウン十年ぐっすり睡眠だ。きっと多分これからもそう。 (-194) 2022/03/04(Fri) 20:14:22 |
バーナードは、テーブルの上にディーラー側のカードをまずは二枚。。[[.card]]で出ます。 (a61) 2022/03/04(Fri) 20:18:21 |
バーナードは、ディーラー側もとい俺だなこれ?と思いながらもう一枚引く。 (a62) 2022/03/04(Fri) 20:18:49 |
バーナードは、13+! (a63) 2022/03/04(Fri) 20:19:15 |
バーナードは、 だからさあ…… (a64) 2022/03/04(Fri) 20:19:30 |
【人】 疾風迅雷 バーナード「………………………………21出ちゃった」 マジでごめんみたいな顔をしながら周囲を見る。引き分け狙うつもりの猛者いる? (60) 2022/03/04(Fri) 20:20:20 |
【人】 疾風迅雷 バーナード (63) 2022/03/04(Fri) 20:28:27 |
バーナードは、アルレシャに緩く手を振った。オーケー、ゆっくり休みな! (a68) 2022/03/04(Fri) 20:29:32 |
【人】 疾風迅雷 バーナード (64) 2022/03/04(Fri) 20:30:21 |
【人】 疾風迅雷 バーナード (67) 2022/03/04(Fri) 20:40:37 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード境界が溶けていくような感覚。この熱がどちらのものか、この吐息を、声を吐き出しているのは誰か、この欲は、快楽は、もう…………。 「ぁ、……ア゛……ッ……は……ィ……ぁ……あ……ァアッ……!」 これ程聲を上げているのに、それに酔う間隙すら互いに与えず溺れ切っている。 とめどなく声が零れ、泣いているように先走り、君と登り詰めていく。 世界が遠くなり、もう追い求めている熱しかわからなくなって、頬に触れる感触すら過ぎた快楽の追い打ちになる。 接続というには不安定過ぎる行為の中で、確かに君とひとつになるような感覚。そして。 押し殺す必要もあるまい。君の呻きに重なるように。 ――高く啼いて、弾けた。 (-198) 2022/03/04(Fri) 20:59:08 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 疾風迅雷 バーナード「鎮圧する側とされる側を交互にすれば楽しい生活が保証される気がするな」 鎮圧されるような素行で鎮圧する側を手伝うことは難しいのだ。 きっと上からの許可が降りない。 「君が言うとあまり冗談に聞こえないな。眠れはするから問題はないが。 ……見に来た君が先に寝る可能性が出てきたな」 人の部屋でスヤスヤ。あるかもしれない。 (-200) 2022/03/04(Fri) 21:03:24 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ ともに達して熱を吐き出し、吐き出したそばから互いの手の内で白濁を混ぜ合う。暫くは更なる快楽を追うこともなく、ただ達した余韻ですらもあなたと楽しむようにベッドに沈んで。 「……はー……っ、ナフ、気持ちい……?」 混ぜ込んだ熱が腹に滴り落ちるのであれば、あるいはあなたが男にしなだれるのであれば、互いの腹に精を広げているのだろうか。空いているほうの手であなたの腰を撫で、尻のほうへとするりと滑らせて。 「俺、もっと……ふ、かァーく、繋がれるとこ……知ってる、ん、だけど……まだヤる気、ある?」 甘く囁く声に情欲は滲むなどというものでなく、寧ろ隠された様子は欠片もない。一度熱を吐き出したはずなのにまた硬くなり始めた下腹がじわじわとあなたの腹を押すだろうか。 (-203) 2022/03/04(Fri) 21:27:31 |
【人】 疾風迅雷 バーナード「うんうん、大きく難しいことはやめる。正しいよ」 スピカ(>>+46)にうんうんと頷いて、それからカードをちらつかせ。あと1回くらいならやってもいいがどうしようかなと周囲を見る。 ナフにあげるものは考え中。 (69) 2022/03/04(Fri) 21:32:34 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 蒐集家 テンガン「交互にやるとポイントどころじゃねえぞ、せめてウン十年に一回くらいにしとけ。あと鎮圧される側イコールほぼ死だから殺されたくないならやらないに越したことはない」 看守達の殺意の高さわかるだろ?の顔だ。いやまあ自分が言えた話でもないが。 「もう味見する理由なくなったから大丈夫、別に性処理目的でヤってたわけじゃないからなアレ。眠れるならよかった。警戒して眠れない人もいるからなあ。 ……流石にお前の前で寝たら脳天に風穴空くんだろうなってことくらいは分かるぞ」 武器を持っているが故に気が抜けない悲しみ。逆に安全ならスヤスヤ余裕です。 (-206) 2022/03/04(Fri) 21:38:25 |
【人】 疾風迅雷 バーナード (70) 2022/03/04(Fri) 21:42:41 |
【人】 疾風迅雷 バーナード← 「俺やっぱり自分でゲームする分には強いのでは?」 と思い出した看守の顔。20でストップです。参加する方は[[.card]]2つからぜひどうぞ。 (71) 2022/03/04(Fri) 21:45:22 |
バーナードは、開幕から20を出すなんて思っていなかった。 (a76) 2022/03/04(Fri) 21:48:17 |
【人】 疾風迅雷 バーナード「4枚引いて21って不思議な引きのはずなんだけどな? まさかナフに続いてエルナトまで出すとは……おめでとう!」 エルナトに拍手をしつつ、ナフの25でのバーストを見つつ。 「ナフは残念だったね、とはいえさっきの21での引き分けがあるから強かったことには間違いない。 エルナト、何かほしいものある?あげられるものならあげてもいいけど」 (78) 2022/03/04(Fri) 21:55:57 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 疾風迅雷 バーナード「俺は結構気早なんだ。待てるか分からない。……というのは冗談として」 看守の殺意の高さを知ってなお、こう。 「もう見られているからな。別に見境なくやらかすとは思っていない。そういう奴はもっと露骨だと分かっている。 そして俺もそこまで見境ない訳ではない。君の場合は」 椅子から降りながら、懐に手を入れる。布切れで包んだ注射器だ。 今使うわけではない。あなたを見ながら、足は部屋の出口へ向いている。 「投票でラサルハグを処刑し、襲撃で君を狙う方が面白いと思っていた。そして君はすぐには殺さない。これは遅効性の毒だ。 ラサルハグの蘇生処置が完了し、目を覚まし、視認してから君が死ぬように調整したいと思っていた。脳天を撃ち抜いては面白くないからしない」 (-212) 2022/03/04(Fri) 22:12:52 |
【人】 疾風迅雷 バーナード>>80 エルナト 「 皆そんな俺の首欲しいの?? チョコレートならいいよ、あげる。……んー、一口チョコくらいならすぐ出せるけど」レッグバッグをがさこそしながら。好きなもの:チョコレートの看守。 >>82 ナフ 「実はまだアレ食べてないんだよね。食べる?」 レッグバッグから出てきた。ころん。 (83) 2022/03/04(Fri) 22:14:18 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 蒐集家 テンガン「まあそうだね、お前がそういうタイプだからこそ言える冗談だ。流石に看守アドバイスで鎮圧されましたなんて言われちゃ俺も困るしな、……」 あなたの背を見送りながら言葉を聞き、情景を想像しては眉を寄せる。自分も第三者視点で自分達を見ていたら似たようなことを考えるので文句は言わない。 「……正直その当事者にさえならなければめちゃくちゃ面白い計画だなって思うし加担したとすら思う。殺し方に計画性がある人間、聞いている分には普通に面白いからな。当事者でも関係性が違えば違ったんだろうが、関係性が違ったらそもそも別の殺し方をしたかっただろうし考えるだけ無駄かな」 (-215) 2022/03/04(Fri) 22:23:23 |
【人】 疾風迅雷 バーナード>>84 ナフ 「意外と似てないところ含めてかわいいよな、これ」 なお芸術としては69点くらい出そう。 「そうだね、これもエルナトにあげよう。……タイミングめちゃくちゃ遅くなったけどな……」 本当に色々ばたばたしていた。 (85) 2022/03/04(Fri) 22:24:59 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード深すぎる限界に崩れ落ちるように沈んで、力の抜けた肢体は汗と体液でぴっとりと君に張り付いているだろう。 「ふ、ふ……はぁ……気持ちい…………は……ぁ……君も、良かったでしょう?」 否定など疑いもせず、整わぬ息の合間から笑ってみせる。 浸っているのは余韻などではなく、更なる快楽への期待。 だから熱は君の声を受けるまでもなく形を取り戻していたけれど、肌の上を滑る感覚、辿り着く場所、顕にに向けられる君の欲に身を震わせ、ごくりと喉を鳴らして。 「欲しい……。頂戴、もっと……ねぇ、君ももっとシたいでしょう?」 躊躇いも恥じらいもなく。求める以外の選択肢など端から無く。 (-216) 2022/03/04(Fri) 22:26:33 |
【人】 疾風迅雷 バーナード>>86 ナフ 「リアリティ追及されてたらNG出してたよ多分。あと等身大もNG出し……たかったんだけどなあ……?」 従僕の持ち帰ったチョコを思いつつ。 >>87 エルナト 「 なるほど? チョコレートは食べ物だからね、ちゃんと食べるんだよ。それか……」別の一口チョコを開封してつまみ、あなたに差し出す。 「こうしたほうが嬉しい?口開いて」 (88) 2022/03/04(Fri) 22:36:02 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 疾風迅雷 バーナード「怒りはしないか。本当に立ち直りつつあるようだ」 己を客観視できている様子を見て、「残念だ」と声に出す。そうしなければこの残念な気持ちは伝わるチャンスもないだろう。 部屋を出る素振りを見せながら、言葉を続ける。これを言い切ったらすぐに出ていくだろう。 「もうひとつ伝えておくと、この案はナフが持ってきたものだ。 俺の最初の案としては、君かラサルハグを狙うアルレシャを吊り、獲物たる君達を横取りで殺す算段だった」 「ではまた夜に」 ちなみに斧は回収していかなかった。 (-219) 2022/03/04(Fri) 22:43:50 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「ああ……気持ち、良かっ、た……あ」 あなたの笑いにつられるようにくすくすと笑うも、すぐにそんなおかしくてたまらない笑みは愛欲の中へと消え失せる。あなたの期待が伝わってくるのだ。溶かし合った体温から、腹に触れるあなたの陽芯から、喉を鳴らすそのしぐさから。 であればこそ、あなたの言葉にはまず身体が動いた。尻のほうに滑らせた手は一度窄まりを通り過ぎ、太腿から腰を滑り動いて二人分の精に指先を遊ばせてから窄まりへと戻っていく。そこの具合がどうなのかは当然知っているが、あえて初めての行為であるかのように解しにかかる。もう片方の手は互いの硬くなった芯を淫靡な水音をたてながらゆっくりと扱く。 「俺も、シたいよ。もっと……も、っと、欲しい、ナフ、ほしいよ、……早く、お前の中、挿れたい、」 甘く囁き欲求を伝える。荒い呼吸は今すぐにでも貫きたいのを堪えているもので。 (-222) 2022/03/04(Fri) 22:54:31 |
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