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【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン[問いに答えるように、 腹の下に埋もれた熱がまた硬度を増す。 湿度の高い吐息に煽られながら口付けを交わし 咥内に濡れた舌を擦りつけられれば ずくずくと身体の芯が疼いて熱くなっていく。 自分でも気付かないうちに濡れていたのだろう、 彼を立てた膝を動かせば、 ローブの中からは小さく湿った音がした。 …このまま、彼の手に身を委ねて 何も分からなくなってしまうのが常で それはそれで堪らないのだけれど。 せっかくの夫婦の初めての夜だし、 彼が気持ちよくなってくれる所を ちょっと見てみたい気もして。 やわやわと撫でれば驚いたような息と跳ねる体。 対照的にびくびくと動く下肢の正直さに 思わず笑みがこぼれてしまう。] (-30) 2021/07/21(Wed) 23:25:32 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン…うん。 じゃあ、……えーと。 このままで大丈夫…だけど、 もう少しずれた方が触りやすいかな… [彼が足を開くのに合わせて 少し体をずらして横向きになり 触りやすいように体勢を変える。 曝け出された股間は既に 半勃ちくらいには成長しており、 刺激を今か今かと待ちわびているように見えた。] ……ふふ。 いつの間にか結構おっきくなってるんだぁ。 じゃあもう奉仕しなくても平気かな? [なんてね。 顔を近づけ、先端にふっと息を吹きかけてみれば ぴくぴくと動いてまるで生き物のようにも見え。 いつかこれをカワイイ、 なんて形容したこともあるが、 それを通り越して何だか愛おしい気持ち。] (-31) 2021/07/21(Wed) 23:27:29 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン力加減とか……どれくらいかな? 痛かったら言ってね。 [ほそい指を竿に絡め、 浮き出る血管を確かめるようにしながら 軽く上下に擦ってみる。 わざわざ奉仕する必要が無かったのもあり 実は今までこうして触る機会って そこまで多くはなかったのでまだ不慣れだ。 人差し指ですべすべした先端を むにむにつついてみたり 時々くびれをぎゅっと握ってみたりしつつ ゆっくり様子を窺うように刺激する。 そんな合間、ちらりと彼の方を窺って。*] (-32) 2021/07/21(Wed) 23:28:54 |
【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリール[いつもならば、彼女が触る気配を感じる間もなく自分が手を出していた。 愛撫に敏感に乱れる様を見れば、何度身体を重ねても溺れてしまって。] っと、じゃあ良い位置になるよう動いて貰って…… [彼女は軽いから、上で動かれてもダメージはないに等しいが、横向きになったが故に、自分の足は彼女を弄りにくくなってしまった。 同時に高めあえないのは少し残念な気もするが、彼女を感じさせてやろうとしている行為を中断してしまうのは身勝手だから。] (-34) 2021/07/21(Wed) 23:48:12 |
【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリールイクリールの声聞いたりキスしたりしてたら堪んなくなった。 [辛うじてテントの頂上にシミが滲んでいないだけで、このまま布越しに触られたら早晩下着を汚してしまうだろう。 腰を動かして、ずり下げるのを手伝えば、彼女の鼻先で屹立がはしゃいだ。] いつもイクリールのナカに入ってんのはもっと堅いだろ? [つまり、「もっとして」ということだ。 彼女がどんな風に触るのか、期待で心拍数が嵩む。] (-35) 2021/07/21(Wed) 23:48:42 |
【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリールっは、 あー…… うん。 [力加減、だなんて、まるで肩たたきをして貰っているような。 実際には、慣れない手つきが逆に精神にクリティカルヒットを与え続け、自慰よりも力は弱いのに、どんどん堅さを増していく。] そこ、縫い目みたいになってるとこ、 ん、 イイ……は…… [息継ぎの拍子に先端から先走りが零れる。 導いた箇所をつつく彼女の指に滑りを与えたそれは、動かされる度に量を増やし。 とはいえまだ達するには刺激が足りず、理性だけが溶けていく。 此方を伺う視線と目が合った。 上体を少しだけお越し、その髪を撫でる。 ここまで育ったなら、後は彼女を触っているだけで挿入には十分だけれど。] (-36) 2021/07/21(Wed) 23:49:20 |
【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリール[こく、と生唾を飲んだのは、最後の理性を追いやる為。] なあ……ちょっとだけ、舐めて貰って良いか……? [その行為が「気持ち好い」ことを、この男の身体は知っている。 ただ、彼女の方は決して美味くはないその味と臭気を敢えて取り込もうと思うかについては――少しでも嫌がる素振りがあるなら無理強いは絶対にさせない。**] (-37) 2021/07/21(Wed) 23:51:10 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン[彼の手にも助けられつつ下着をずりさげ 直接性器が露わになる。 はしゃぐようにぴくぴくと動くそれに こちらの気分も高まっていくのを覚えながら] ん…………っ そう、ね……… [しなくても、なんて 軽いからかいのつもりだったけど。 いつも、という言葉につい想像してしまって、 きゅんっと秘部が収縮するのが分かった。 ゆっくりと握った手を上下させ。 様子を見ながら少し手の動きを早めてみたり もう片方の手で玉を柔く揉んでみたり。 そこがいいと声が漏れれば 気持ち重点的に刺激を与えてみる。] (-39) 2021/07/22(Thu) 12:05:12 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガンこんなかんじ…かな? あ、今びくびくって……… ふふ、テンガンのここ、正直なのね…… [温泉に浸かっているような吐息は 恐らく心地よさを感じてくれているのだろう。 具合を窺うように視線を向ければ 大きな掌が頭を撫でてくれる。 褒められたような気がして頬を綻ばせ。 そのまま手淫を続けようとしたのだが] (-40) 2021/07/22(Thu) 12:06:17 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン[―――と、不意に、 彼が生唾を飲み込むのが視界の端に見えた。] ………舐め? [言われて瞬きをし、彼と性器を交互に見る。 行為の中で口ですることがあること、 知識としては知っているけど実際にしたことはない。 要求されたのもこれが初めてだ。 沈黙の中に滲むのは物珍しさと、僅かな興奮。 少なくとも嫌がっているわけではない…… というのは彼に伝わるだろうか。 どくどくと脈打つ赤黒いそれを見つめ ごくりと唾を飲んだのは今度はこちらの方。] ……う、うん、 こう、かな……? [内心ドキドキしながら 顔を近づけてすん、と匂いを嗅いだ後 ぱくりと亀頭の部分を咥内に含む。] (-41) 2021/07/22(Thu) 12:07:49 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガンんむ……… ぅ、 ……ふ、 ちゅ、 ぅぅ、…… んん [歯を立てると痛い、っていうのは 聞いたことがあるけど勝手までは分からない。 含んでぢゅっと吸い上げてみたのち ちろちろと舌で尿道を遠慮がちにつつき。 舌でぺろぺろと亀頭や竿の部分を舐めてみたりして。] ………ふ、 はぁ、……っ ちょっとは、きもちいい……かしら……? [正直稚拙で、刺激的には大したことないのだろうけれど 状況に興奮したのか、それはすっかり硬くなっていた。 一度口を離して、もう少し深くまで咥え込んでみる。 舐めているうちに溢れてきたのは先走りだろうか。 独特の苦みが口の中いっぱいに広がって、 唾液ごと嚥下するようにこくりと喉を鳴らした。] (-42) 2021/07/22(Thu) 12:10:11 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン(…これが、いつも……私の中に入ってるのよね………) [口いっぱいに頬張っていると ついそんなことを考えてしまって、 きゅうう、と下腹が疼いた。 熱くて、硬くて、力強いそれ。 奥までずっぷりと埋め込んで 掻き混ぜて貰うと堪らなく気持ちいいことを もうこの身体は知っている。] ん 、……はぁ……… [自分から触りたい、なんて言ったくせ。 もう早々に欲しくなってしまって。 身体を移動させたせいで 触れるものがなくなった秘所は 切なげに涎を垂らし。 懸命に彼のものを愛撫しながら 無意識に尻を上げて、 もじもじと左右に振っていた。**] (-43) 2021/07/22(Thu) 12:12:47 |
【人】 警官 テンガン[どんな味なのか試す勇気が出ないまま、まずは分かりやすいものから。 慌てて注文したコロネはもう少し後に持ってきてもらうことにして。 上がひび割れた丸いパンにナイフで切り込みを入れ、ベビーリーフときのこのマリネ(メニューの「シャンピニオン」はやはりきのこのことだった)を挟み、イクリールが注文した盛り合わせからソーセージを1本。 ……睾丸の話題を出した後だと少し身構えてしまったのは内緒だ。 ] (75) 2021/07/22(Thu) 16:54:40 |
【人】 警官 テンガンん、どれ? ちょっと分けて貰っていいか? サラダんとこに…… [サンドウィッチは解体しないとシェアは難しいから、中に入っている野菜に絡んだソースを少し自分の皿に落としてもらった。>>72 とろっとしているので、野菜にしっかり留まっていて、パンに挟んで食べても浸み過ぎてパンがしんなりなることはなさそうだ。 自分の皿からは、きのこマリネを少しお裾分け。 彼女のオーソドックスなBLTに加えればちょっとした味変になるだろう。] おー、なんだろ、これ。 ガーリック……は効いてる気がすんな。後はわかんね。玉葱? でも美味い。 [彼女の方はソーセージのひとつに挑戦したようで、見た目は赤い訳でもないのに1本とでも辛いのがあったようだ。 この地特有の香辛料だろうか。 黒いつぶつぶがあるのはもう一本置いてあったので、其方は自分が後で食べることにして。 (76) 2021/07/22(Thu) 16:55:06 |
【人】 警官 テンガン[気を取り直して追加注文と行こう。 今度こそシェアできるものを、メニューと併記されている説明文をちゃんと見て。] えーっとこのパスタ……グルームズスクイードってのは……? 成程、海で獲れる……コリコリした食感の……足が10本? [魔物では??] イクリール、どう思う? パスタなんだけど、この魔物っぽい生き物のブラックパスタに挑戦するか、ほうれん草のクリームパスタにするか……。 [後者は味の想像がつくけれど。 冒険メニューも二人でなら挑戦できるかも、という気持ちもあったり。 出来上がったダッチブレッドのサンドウィッチをもぐもぐしながら思案中。*] (77) 2021/07/22(Thu) 16:55:59 |
【独】 警官 テンガン/* 二人村じゃなければ食事シーンにこんなにまったり進行割けなかったのでありがたや〜。 しかしもう0時でプロローグ終了か。早いな……。 ドレッシングはポロのを想像してる。 (-44) 2021/07/22(Thu) 16:56:59 |
【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリール[擦り方を見る限り――というか、自分が「はじめての相手」だったのだから、手淫も初めてだろうに、声や身体の変化から学んだのか、自分の快楽にチューニングを合わせてくるのが早い。 玉袋を揉まれたら、思わず「ふぅう」と息が音になった。] っは、 イクリール、筋がいいよ…… っつっても嬉しかないか? はは、 あー やっべ、きもちー…… [触るだけじゃなくて、状態を実況してくれるサービスまで。 どこで覚えたんだと、他で覚えている筈もないのに言いたくなる。 理性が溶けて、溶けて――] (-46) 2021/07/22(Thu) 20:10:57 |
【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリールん……んあ……ぬっく…… 最初っからぜんぶ咥えたらおえってなるから、ちょっとずつ…… 平気か? [滲んだ分泌液は彼女には未知の苦みだろう。 彼女が頑張る吐息の合間に、反射で出て来ただろう唾液が派手な音を立てている。] ちょっと、どころか。 はあ……っ すげ、きもちぃ、よ、 [ともすれば腰を突き出して喉を突きたい衝動を堪えながら、イクリールの頭を撫で続ける。 少し舐めて貰えれば満足だと思っていたのに「もう少し」と思ってしまう自分の欲深さ。 ふと、その腰がゆらゆらと揺れているのに気付く。 その眺めだけでまた、彼女に咥えられた刀身がぐんと伸びあがった。] (-47) 2021/07/22(Thu) 20:11:24 |
【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリール……舐めてて興奮した? 腰、揺れてんぞ。 [興奮に掠れた声が出る。] はいりたい…… イクリールのナカいっぱいコレで擦って良いか? [手が届く範囲で、背中を指が降りる。 その先にある彼女の花を弄る時のように、きゅきゅ、と指圧した。*] (-48) 2021/07/22(Thu) 20:11:49 |
【人】 警官 テンガン[パスタが黒いのは、どうやらその生物が水中で敵から身を守る為に吐く「墨」と呼ばれるものを使用しているかららしい。 旨味が強く、食材としてパスタの他にパエリアなどにも使用されるのだとか。 村には海がないから、水中の生き物を食す機会は川魚や一部の貝くらいだが、海辺の町では特に珍しくもない食材らしい。 イクリールにとっても馴染みは薄い食材だろうから、彼女が嫌がるようならばやめておくつもりだったが……] はは、やーっぱ俺の奥さんはかっこいいわ。 [この思い切りの良さよ。>>81 この決断力に、いつも力を貰っている。 笑いが暫く止まらないまま注文して、届くのを待つ間は空中でグルームズスクイーズの想像図を描いてみたりした。 因みに絵と実物の一致度は72%くらい。] (83) 2021/07/22(Thu) 21:41:16 |
【人】 警官 テンガン[出て来たパスタはメニュー名通り「ブラック」だった。 上に乗っているオニオンリングみたいなリング状のものが、グルームズクスイーズの胴体を輪切りにしたものらしい。 唯一上にかかっている緑が墨に染まっていなかった。 シソというハーブらしい。 彼女の取り皿に自分より少し少な目に取り分けて、同時に口にする。] ……!うまい。 [思わず目を見開いた。 黒から想像する焦げ臭さはまるでなく、むしろハーブの味も相まって爽やかだ。 パスタに絡んだ墨のソースは旨味が強く、スクイーズの胴体の歯ごたえも面白い。] (85) 2021/07/22(Thu) 21:42:12 |
【人】 警官 テンガンイクリールどう?食えそう? [自分はとても気に入ったけれど。 問題は、このソースを食べると口元が黒く染まるということか。 ナフキンでこまめに拭かないと、彼女を笑わせてしまいそうだ。*] (86) 2021/07/22(Thu) 21:42:24 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガンそう?......ふふふ、 テンガンが気持ちいいなら嬉しい、わよ。 それもこれも、全部あなたのためのものだもの。 [筋云々は自分ではよくわからないが、 実際他で覚えてくるような 機会があるわけもないので 素直に誉め言葉だと受け取っておこう。 気持ち良さそうな彼に気をよくし 反応が良さそうなところを 覚えて繰り返し擦る。 手が口に変わってもそれは同様に。] (-49) 2021/07/22(Thu) 22:07:31 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガンんむ......えーひ、 っく、ちゅ、んん......っ [えずかないように気を付けつつ 竿を含んで舌で舐める。 顎を使ってたどたどしく上下させれば、 多少の刺激は得られただろうか。 感じ入ってる彼の様子を見る限り 少なくともやり方を間違えているわけではなさそうだから、 少しずつ咥えるのを深くして。 髪を撫でる掌にうっとりとしつつ じくじくと熱くなる体を持てあましながら 無心にそれをねぶっていた。] っんん......っ [ふいに。 口の中の熱がぐんと嵩を増して 思わず苦しさに顔を離した。 唾液と先走りが混じった粘液が 糸を引き唇の周りを濡らしている。] (-50) 2021/07/22(Thu) 22:08:51 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガンっ......! ち、ちが [指摘されて初めて 自分が腰を揺らしていたことに気付いて、 かあっと顔が熱くなった。 慌てて動きを止めたけれど ローブの奥で花弁がとろとろになっているのは もう誤魔化しようがない。] ゃあん......っ [掠れた色っぽい声にも 背を辿る指にもぞくぞくと興奮を煽られて。 腰のあたりを圧されて思わず声が出てしまった。] (-51) 2021/07/22(Thu) 22:12:32 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン.....う、うん、......わたしも... これで、いっぱい、してほしい...... [彼を求める気持ちに早々に白旗をあげて、 ......というよりは最初から抵抗なんて できるはずもなかったのだけど、 切なげに瞳を潤ませた。] ......愛して?テンガン...... [紅潮した頬に屹立をすり寄せて、 愛しい伴侶にねだる**] (-52) 2021/07/22(Thu) 22:26:34 |
【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリール っすげえ殺し文句。 [彼女がすることはぜんぶ自分の為のもの。 触ろうとしてくれることも、 おねだりに対して応えようとしてくれることも、 その具体的な所作ひとつひとつが、自分を悦ばせる為。 そしてそれが「与える側の自己満足」ではないことを示すよう、すべては此方の反応次第で試してくれているのがわかる。] あー、そぅかい、 ………………覚えてて、咥えられたまんま喋られると、堪んなくなる。 [思わず雁首で上顎を削るような動きをしてしまうのを抑えられない程に。] (-54) 2021/07/22(Thu) 22:57:11 |
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