情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 和気香風 バーナード/* 返事はいつだっていいのよ!称号既に沢山あるわね!?落ち着いて、貴方の正式フルネームはカップヌードル型加湿器よ! 体を重ねてもちょっかいをかけても、レヴァティはレヴァティだからね〜軽口の応酬もさらっとやれると思います。 うんうん、質問への回答ありがとうなのよ!多分その時は聞くだけ聞いて「人って大変だね」なんて淡白な答えを返したと思います。もっとコメントする余地はあったけど、それは余裕があった時に本編で語れたら語るし出なかったらエピローグ後にでも明かしちゃうわね! 感覚を切らないでと頼まれるのは予想はしていたから(性欲処理だけなら自分のペットとか近くの食べやすい子に手をつければいいので)、「快楽で思考に負荷がかかるの、いくらやっても慣れないから大変だなー」って言いつつ沢山奉仕したんじゃないかしら。拒まれなければヤった後のお掃除フェラは頼まれなくても通常サービスの中に完備されています。 追伸笑っちゃった。飛ばしてるわねえ!楽しんでるようでもちぱいはとっても嬉しいです。バーナードの活躍にこれからも期待! (-385) 2022/02/09(Wed) 16:55:46 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 和気香風 バーナード/* 広範囲エッチビームへ 感度弄りながらキスしまくるの大変えっちね はれんちだわ 貴方の感度46000倍にしながら同じく84回キスしておくわね あとこれはどうでもいい補足ですがレヴァティはキスする時抵抗されなければ一回はバーナードの耳塞いでキスをしたと思います。耳塞がれると口の中の音ってかなり脳に響くらしいわね。 もちぱいより (-386) 2022/02/09(Wed) 16:56:12 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ これは後でログを見た時にいい感じのところに収まる時制。少なくともこの酔っ払いが団欒の場を後にしてからのことである。 あなたの元に一件のメッセージが届くだろう。差出人は一人の看守。内容は『久し振りに酔って戦闘能力が著しく低下してしまっているため、暫くそちらで匿ってくれ』というもの。万が一を思えばこそ単独行動を取りたくないのだろうと伺えるかもしれない。 さて、あなたはこの看守からの『要請』に応えられる状況だろうか。 (-483) 2022/02/11(Fri) 4:38:52 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 磑風舂雨 バーナード『勿論。構いませんよ』 個室で観察を行っていたのだろうか、返事はすぐにやってくる。 『そちらまで迎えに行きますか? 或いは人気が少なくなったところで合流しましょうか。それとも、一人で来れます?』 断る理由など無い。自分はあらゆる『要請』に応えるために生まれてきたのだから。 (-485) 2022/02/11(Fri) 4:48:21 |
【独】 後方支援担当 レヴァティみんな夜更かししすぎじゃない!?!? この鯖の人たち、ここまで夜更かしするタイプじゃなかったよね!?多くない!? (-486) 2022/02/11(Fri) 4:52:48 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ『一人で行けるよ。大丈夫。今のうちに休めるように準備しておいてほしい』 と、至ってシンプルな返事が返ってきてから数分後。あるいは準備がされていなかったのならば準備が終わったあたりだろうか。あなたの部屋の扉がノックされることになるだろう。 「レヴァティ、俺だよ。バーナード。入っていい?」 (-487) 2022/02/11(Fri) 4:53:46 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 磑風舂雨 バーナード『了解』 シンプルな返事に、更に簡素に思えるような返事を送って支度を整え始める。 支援をするために来たのだ、様々な要望に応える為の用意は既にしてある。 「どうぞ、バーナード様。今開けますねー」 その言葉を告げるや否や、貴方の目の前にある扉は言葉通りするりと開くだろう。 「お疲れ様ですー。既にとても楽しまれていらっしゃるようで何よりです」 労いの言葉を添えてから体を横にずらし、部屋に入るよう促す。 机の近くに幾つもの機械やキューブの山が整頓されて並んでいる以外、恐らくは貴方に与えられたものと同じ作りの個室。その室内に設けられたソファもベッドも綺麗に整えられており、自由に利用できそうだ。 貴方が部屋の中へ一歩足を踏み入れれば小さな電子音が聞こえてくるかもしれない。 部屋に仕込んだ機械によるバイタルチェックだ。スキャンされた肉体のデータはレヴァティのメモリに送られ、肉体に変化があるかどうか調べられることだろう。 (-491) 2022/02/11(Fri) 5:09:06 |
【独】 後方支援担当 レヴァティいやーでも、雑談でも言ったけど本当に皆面白そうでワクワクするわね 一筋縄じゃいかない子とか、何かを抱えてそうな子とか、白で既に滲んでて大変に素晴らしい 特に、実際に動いてるとこ見て面白い奴だなって思ったのはテンガンだなあ あとスピカもアクセルの踏み方めちゃくちゃ強い いやーーーー、ワクワクしますね!最高の村見学できて嬉しいわアタイ! (-493) 2022/02/11(Fri) 5:32:30 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 後方支援担当 レヴァティ/* こんばんは、良い子のもちさん! 実は独り言で感度ガチャを76回転しろとお告げがあったんだ つまり何が言いたいかって そんなにやるのは大変だからとりあえず10連するねってコト! そぉれ〜.*・゚ .゚・*. 67000倍 53000倍 29000倍 64000倍 39000倍 91000倍 46000倍 15000倍 44000倍 29000倍 (-496) 2022/02/11(Fri) 5:40:15 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 『巫覡』 ロベリア/* こんばんは悪い子さくれつ芋団子ちゃん!!!いやマジで76回とか気の狂ったことしようとするなんて悪い子ね!?!!? そして平均感度47000倍(小数点切り捨て)ですおめでとうございます、それでもたけーんだわ出目が!!! でもこっちに来てくれるの嬉しくてはしゃいじゃったわ、いくらでもガチャしに来なさい……アタイびくんびくんしてるから…… (-497) 2022/02/11(Fri) 5:45:48 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ「お疲れ様。君にはあれが楽しんでいるように見えるの?俺の感覚としてはひたすら振り回されたように思えているんだけど」 招かれるままに室内に足を踏み入れる。そうしながら紡がれた言葉には面倒さだけではなく、少なくない喜色も含まれていることが伺えるかもしれない。尤も、それはあなたが喜びという感情を理解していればの話にはなるが。 看守はほんの少しだけ思考を巡らせてからベッドに腰掛け、そのまま後方に倒れ込んだ。足の裏はしっかりと床につけていつでも起き上がれるようにしているようだ。 「……チェックで見えているとは思うんだけど、アルコールの摂取で思考能力が低下しているし運動能力も低下しているしで。今は職務を全うできる状態にないので休養と、その間の雑談の相手を頼みたいんだよね」 (-498) 2022/02/11(Fri) 5:52:00 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 磑風舂雨 バーナード「人の中には振り回されることを楽しむ人だっているじゃないですかー。 ──貴方はそうじゃなかったようで?」 感情を理解できぬ作り物には、声に滲んだ感情を拾い上げることなど出来ない。そこに秘められたものなど分からない。 分からないから──"直接尋ねた"。 「そうですね。仰る通りの数値が出ています。 俺は医師ではありませんが、皆さんの体調は気にかけていますからお酒は程々に。……ああ、これは他の看守様に言うべきでしたかねー?」 敬意が全く見られないコメントをつらつらと並べながら貴方の横にやって来る。水の入ったグラスと胃腸薬をはじめとした薬数種の乗ったトレーをサイドテーブルに置き、貴方のすぐ隣にすとんと腰を下ろした。 「雑談ですか。お望みとあらば喜んで。 とはいえ、話すことは……ああ。"相性の良い人"は見つかりましたか?」 (-499) 2022/02/11(Fri) 6:19:18 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ「……ああ、そうだね。俺は振り回されたくないよ。主導権を握られたくない。けど……悪くはなかった、と思う」 楽しかったと言える気がしなかった。不快だったとかではなく、自分が何を思っているか掴み切れないという意味で。とはいえある種いつも通りである不明瞭の中で考えるのならば、かなり確信に近いものであるとも思うのだ。 ある種お決まりの、そして自分ではなく他の看守に言うべき言葉には特に何かを返すこともなかった。ただ、あなたが隣に来るのと同タイミングで身体を起こし、グラスと薬を手に取って、 「……」 そういえば話していたんだったね、と実際に口に出したかは分からない。そうした言葉も薬や水と一緒に喉奥に流し込んだかもしれないが。 「どうだろうな。『また違った』というのは早計かもしれないが、これまでと同じ道を辿っている気がしてならない。だからこそ新しいペットを探しに来たのになあ、まさか殆ど味見済とは……」 (-501) 2022/02/11(Fri) 7:02:52 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 磑風舂雨 バーナード「そうですか」 随分と歯切れの悪い物言いだ。 細い瞳どころか表情ひとつ変えないままアンドロイドは簡潔に返して貴方の様子をつぶさに見届ける。 ……彼は決して愚かではない。むしろ頭が回る部類の人間だと思う。それなのに、自分の事すら、否、自分のことだからこそ何か掴み損ねてることが多いのではないか? 被造物は、静かに思考を巡らせる。 「いやあ殆どの人に手をつけていたなんて、バーナード様ったら行動力の塊ですねー。 ……単純に、肉体やセックスの相性だけなら噛み合う人もいると思うんですけどね。だからラサルハグ様やナフ様と寝たのも一度きりじゃ終わらなかったんだと思いますし」 かつて肌を重ねた時に説明してくれた事を思い返しながら、更に言葉を続ける。 「であれば、それ以外の要素でも相性の良い人を求めているのでしょうけど。 かなり味見をしておきながら、それでも見つからないなんて貴方はよほど噛み合いにくい性質をしているのかと思いますが──」 ▽ (-509) 2022/02/11(Fri) 14:06:06 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 磑風舂雨 バーナード「──貴方の 性質 、一度きりの情事という短すぎる時間の中で見せたことはありますか?」 (-510) 2022/02/11(Fri) 14:07:28 |
【独】 後方支援担当 レヴァティエルナト、はるさんぽい? コウノセさんとあしゅうさん、クロノか?と思ったけどコウノセさんとあしゅうさん、スピカか?ってなってる なんもわからん スピカ、あしゅうさんみがある気がするけどな シェルタン、やっぱ島兎さんかなー シトゥラは誰だろ一瞬むしろさんか?と思ったけど違うような気もする (-511) 2022/02/11(Fri) 14:21:46 |
【独】 後方支援担当 レヴァティアルレシャ、最初はしゃみさんかと思ったけど朔さんのような気もするな そしたらナフは誰なんだろなー シトゥラマジで誰だ?ツッコミ気質な人……島兎さん?島兎さんどんだけ分裂させればええんや (-513) 2022/02/11(Fri) 14:27:28 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ「看守長が意図してこのメンバーにした可能性まで疑うよ、もう。 ……肉体の相性だけならいくらでもいるんだけどね。ラサルハグは今までのペットの中でも有能で使い勝手がいいほうだし、ナフも刺激的なセックスをさせてくれるから面白いし飽きない」 サイドテーブルにグラスを置き、気だるげに指折り彼らに対する所感を述べていくが、肉体の相性を示して紡がれているはずの言葉にはしかし肉体だけに留まらぬ評価が付属する。単純な肉体的相性で言うなら気持ちいいかよくないか、ただそれだけで済むはずであるにもかかわらず。 それから。あなたの続けた問いに引き寄せられたかのように、指先に投げかけていた視線が緩慢な動作であなたを捉えた。君は何を言っているんだ、と瞳が訴える。口を開いたはいいものの告げる言葉を選び損ねてしまったようで、一度は深い深いため息だけが喉を通って行った。 「……そんなリスキーなことしないよ。引きずり出されそうになることはあってもね。 誰彼構わず出していい結果が得られる性質じゃない。寧ろあまり明かすべきではないものなのだから」 「屈服させたい。征服したい。所有したい。 ただ自分にだけ向けられるものが欲しい。 ――でも、 それだけ なら必要ない」「……つまらないし、飽きちゃうからね」 (-514) 2022/02/11(Fri) 15:03:30 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 磑風舂雨 バーナード ゆっくりと曲げられる指を追いかけた。 紡がれる所感に関しては「ふぅん」と真面目に聞いているのか聞いていないのか、どこか気の抜けた声で反応して。 ──この人、肉体的な繋がりをよく持とうとするけど。見てるところは別のところなんですかね。 なんて、そんな感想を思考回路の隅に置いておく。 訴えかけるような視線も、言葉の代わりにこぼれ落ちるため息も。どこ吹く風でからりと笑った。 「そうでしょうねー。万人に明かせるようなものならさっさと晒している。ここまで人を食い散らかすようなこともしなかったでしょう」 貴方を満たすものを得るには、貴方の本性を知って尚求めるものを晒してくれる相手でないと駄目だ。 されど、その本性は多くに受け入れ難いものでもある。 「実に難しい問題のようだ」 難儀な人ですね、とは言わなかった。 (-515) 2022/02/11(Fri) 15:23:10 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ「食い散らかすなんて人聞きが悪いなあ。俺にだって好き嫌いがあって、ちゃんとそれに基づいて手を出す相手は選んでいるつもりだよ? はーあ、早く見つからないかな。"相性の良い相手"」 "相性の良い相手"なんて曖昧な輪郭を求めている姿は、それがまっとうな少年少女のものであったのならば微笑ましさすら感じられるものであったに違いない。 けれどここにいるのは万人には受け入れがたい所有欲と加虐欲を抱えた男なのだ。長く歩んできた道を精で汚し、多くの人間を過去の忘却に置き去った男の求める"相性の良い相手"のハードルはひどく高く、同時に汚れている。 「本当に難しいよ。手段を変える必要があるのかなあ、でも妥協したくないんだよなあ……。場所が悪いのか?でもここでも駄目なら他に何処があるっていうんだろう」 (-517) 2022/02/11(Fri) 15:50:14 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 磑風舂雨 バーナード「あはは、どの口が仰っているんです? 色んな人と寝るのに"味見"と仰るその口で、今更綺麗な言い回しをお求めで?」 減らず口を叩く。 切望するその姿はまるで運命の人を待ち望むいたいけな少年少女のよう。そのハードルを超えてくれる人間なんて、アンドロイドではまるで想像もつかないけれど。 「各国から集まる尖りに尖った人間の集まりです。探すなら此処がうってつけかと。 ……手段よりも、俺は貴方が本質を晒すことが肝要かと愚考しますけどね」 ▽ (-519) 2022/02/11(Fri) 16:29:53 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 磑風舂雨 バーナード「これは"無礼講"。 ──枷を外していいのは、何も囚人だけじゃないってことですよ。バーナード様」 口角を上げて、人の笑うフリを真似た。 「あと一日すれば、囚人達の枷が外れる。仮面が取れる方だっているでしょう。 一口だけで全貌が分からなかった料理の真髄も、判明するかもしれません。 あまり明かすべきではないと述べる本質も、見せていいと思える相手がいるかもしれません」 白魚のような指が宙を泳ぐ。 腹を撫で、胸を通り、それは……首元を撫ぜた。 「俺も、イイ人を見つけた貴方が見たいなあ?」 貴方が貴方に課した枷を、外すところが見たいなあ? 「頑張ってくださいね、バーナード様」 指が、沢山の言葉や想いを飲み込んだ喉を悪戯するように突いた。 (-521) 2022/02/11(Fri) 16:30:35 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ「はは、確信を突くなよ。痛いだろ」 空笑いの中、吐息とほぼほぼ同等の声音があなたの聴覚に認識されただろうか。それでも手も口も出ないのだから自覚と諦観による沈黙の痛みでしかないようで。 より正確に言うのであれば、沈黙に置き去られる程度にはあなたの言葉に思うことがあったのだ。 「枷が外れるのは看守も同じ、ってことか」 口にするのはひどく簡単だ。行うことも恐らく容易だ。しかし、その変化に自分自身が適応できるかは分からない。 皆の枷が外れる時、何が起こるというのだろう。これまでの自分の行いに何度殺されることになるだろう。あなたの言う通り、新たな可能性を見出せることはできるのだろうか。 腹奥に抱えた厄介極まりない本性があなたの指に導かれるように胸を通り心を揺らし、そうして首元に至っては首を絞められているような僅かな息苦しさに笑うしかなくなって。 喉奥に、溜まる。 「無礼講が始まったらいつでも蘇生できるようにしておいてくれ、レヴァティ。 ――やるだけやってみるからさあ」 (-527) 2022/02/11(Fri) 17:25:00 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 磑風舂雨 バーナード 音の出ないその唇を静観する。 "明るく穏やかな看守"。 その万人に求められる綺麗な綺麗な上澄みを掬い、胸の奥底に埋めた澱みはいったいどれくらい沈澱しているのだろうか。 常日頃打てば響くような反応をしているだけに、貴方が閉口する様子は被造物の目から見ても珍しいものであった。 見えない何かに締め上げられているような男の首の側面を、ぴたりと揃えた指で優しく撫でる。まるで人間が相手を慈しむような仕草だった。 「勿論。俺は本職整備士ですよ?いつだって、何度だって使えるようにしておきますから」 「──健闘を祈ります。って言うんでしたっけ?こういう時って」 祈りなんて、よく分からないけれど。 余計な言葉は飲み込んだ。それは要らない言葉ということくらいは、知っているのだから。 ▽ (-538) 2022/02/11(Fri) 21:38:01 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 磑風舂雨 バーナード 「痛い」と語る話題を続けるのも酷なことであると学習しているアンドロイドは、それから貴方になんてことない世間話を振って貴方が回復するまで過ごそうとしたのだが。 「……バーナード様。 90秒、俺に時間と体くださいます?あー、変な意味じゃないですよー?」 何か一つ浮かんだらしい。軽い調子で貴方に問いかける。 (-539) 2022/02/11(Fri) 21:38:32 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ 胸に溜まり続ける沈殿が酒の水増しによって引き上げられている。随分と望まない方向に回り続ける舌はきっとそのせいだ。 喉奥に溜まった本性が吐息にすら混ざっているような心地でいる。どうしてか望まない方向に閉ざされ続ける口はきっとそのせいだ。 撫でられる手が人間のものではない。分かっているのに、分かっているからこそ、胸中にもたらされた感覚をどう受け取ったら分からず途方に暮れた。反応らしい反応は舌打ちくらいだっただろう。 祈りか。よく分からないな。 祈る意味も。目的も。……目的。 「ああ、それであっているよ。 ……? ああ、別に構わないけど……何するの?」 90秒。1分半で何をしようがあるのだろうと目を瞬かせ、看守はあなたを見つめている。 (-542) 2022/02/11(Fri) 22:41:25 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 磑風舂雨 バーナード 貴方の胸中に渦巻く苦々しさも、途方に暮れる様子も、僅かに返ってきた舌打ちも、アンドロイドはまるで気にしない。 (思ったより、深刻そうですね) 気にしないが──その様子から貴方がどのような状況にあるのか、知識をかき集めて推測することなら出来る。 「何って、抱擁ですよ。ハグって言い換えればいいですか?」 肩にかけているだけの上着は邪魔なので掴んでベッドの隅に放り捨てた。 ずいと体を寄せて貴方との距離を詰めると、腕を伸ばして貴方の肩へと回し、そのまま自分の方へと引き寄せる。 「楽にしていてくださいね。俺の肩に顔を埋めて、眠るようにしてもらっても構いませんので」 貴方に触れる被造物は『限りなく人間に近く』を目標に造られた。人の体温と同じ温もりを保ったヒトガタが、貴方を包もうとする。 「『ハグをすることでストレスが軽減される』、なんて聞いたことありませんか? あれ、一応きちんとした理由があるんですよ。脳の下垂体後葉から放出されるオキシトシンと呼ばれる成分があり、それが……。 …………いえ、その説明は後にしましょうか。それではカウント始めますねー」 やる事は言葉通り抱きしめるだけだ。途中で抵抗したり暴れたりすれば素直に中断するだろう。 (-576) 2022/02/12(Sat) 4:06:31 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新