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【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[自分はこんな性格だったっけな、と思う。 でも結構楽しんでいる自分がいた。弄ぶのも悪くはない。 別に気が触れたとか、怒ったというわけではない。 でも、あぁ、可哀想に。 愉しい。 「なにするんだ」と問いかける猫は、威嚇するように声を出していた。 いきなり引き倒されれば当たり前に怒りも出るだろう。その体勢は最も頭の低い哀れな姿勢。 威嚇しているようだけれどその実、餌を強請りたいのに強請りたくないと虚勢を張っているように見えた。 その証拠に、おそらく本気で暴れれば、抵抗すればあっさり抜けることはできるだろう。 しかし、抵抗らしい抵抗は口だけにしかなかった。] (-451) 2020/11/18(Wed) 22:39:52 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 猫やったら猫らしくするべきちゃう?知らんけど あと、敬語忘れてんで [暗に四つん這いになれと命令する。 そして、今更ながらに言葉使いを指摘する。この後輩自身、今までも別に綺麗な敬語を使っていたわけではないけれど、動揺しすぎやで、って気持ちで指摘する。 動揺するか、訳がわからないといった回答であれば無理に其の体勢にして、昨日の礼はするつもり。 猫のポーズを取らせることには成功しただろうか。 そこまで身体が柔らかいのかは不明だが、幾分動物らしい体勢にはなるだろう。 そして、お互いの下肢の布を取り去って、後ろから覆いかぶさる。] 俺、たよみたいにゴム付けるほど優しないけどええの? たよが、俺でイけるかどうかやからええんかな? たよはどっちがええの? [自分の欲を後輩の臀部に押し付けながら首を傾ける。 回答を待つ間、後輩の中心部に手を伸ばして、手で包み込み、指で弄びながら、上下に揺らす。] (-452) 2020/11/18(Wed) 22:40:30 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安たよ、すきやで [後ろから、そっと言葉を伝えた。 襲われたいにしろ、襲うにしろ、この猫の心が動けばいいな、と。*] (-453) 2020/11/18(Wed) 22:41:41 |
【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽/* 明日が早くてですね… 多分皆さんある程度身内さんかなと思ったりしていた、のでみなさんはじめましてだな 最近ってのもあるけど… (-454) 2020/11/18(Wed) 22:43:50 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[この時ほど、その独特な語尾に話法に苛つく事があったろうか? 元々敬語なんかで話していないのに、態々指摘してくるのは、自分の余裕の無さを見せつけられていると感じた。 猫らしく、の真意を図りそこねていると、なるほどそういう事か。完全に自分の思考は後手に回っているのだと思わされる格好にさせられる。 抵抗する間もなく、鮮やかに『解答』を見せつけられてしまった。] (-469) 2020/11/18(Wed) 23:33:54 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽やっぱ、へんたいじゃん……っ [ふっ、と、精一杯の余裕で笑ってやる。 けれどそれは意に介されもせず、順当に下半身は露わにされ、見るからに動物の行為、そのものの格好にされる。 急に恥ずかしくなって、抵抗しようと体に力を込めるも遅い。押し付けられる、あつくて硬度のあるモノに──屈服させられる口上のように告げられていく。 『どっちがいいの?』と。] (-471) 2020/11/18(Wed) 23:35:50 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[──いやゴムはつけろ? それはどっちかっていうと『する方』への配慮なんだよ! そんな懐かしい、組敷かれていた頃の調教された知識を脳内で叫ぶ。あの頃、つけられるの嫌だって言っても、それを受け入れられる事はなかった。 そんな回想をしていれば、高められる熱がある。触れられれば、もう言い訳はできない程に、吐き出したくて堪らないと泣いてるだろうソコ。] ……ッも、やだ……っ [何かが怖くて涙があふれる。 何が?判らない。けれどだって、こんな事になると思ってなかった。自分が。 ──馬鹿でしょ。イけるに決まってんじゃん。好きなんだから。そんな事分かってたし分かってるでしょ、戯れだよ、ただの。 握ってると思ってた主導権、いつからなかったの?] . (-473) 2020/11/18(Wed) 23:38:34 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[>>-453好きだと囁かれれば、もう駄目だ。] ──……っ、すき、せんぱぃ、好き…、…! [腰と声と両方で、全身で強請るしかない。 衝動に飲まれて自分を見失っている自分を直視できない。 ならもう、狂気に飲まれるしか術がない。 怖いから止めてなんて、まるでか弱いもののようには縋れなかった。] もっと、ゆって…! ……好きって、言え、よ……! [多分完全に、コントロールは手放した。 残ったのはきっと、ただの人間という動物な、自分だ。] * (-476) 2020/11/18(Wed) 23:45:19 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[過去の年上の恋人とのセックスが、痛みを伴わない日は無かった。けどそれで良かった。自我を失わずに済むから。 何よりも"自分"の在り処を明確にしておく事。俺はそれを重視している。それが人と動物との違いで──きっとそれが俺のプライドなのだ。 だから気持ちがいいだけのセックスは怖い。 どうか少しでも痛みが降ってこればいいのに、と、まだ心のどこかで願っている。 そう願っているはずなのに、心はきっと喜んでいる。そんな事はわかっている。けれどそれに目を向けてしまえば、きっとこの人物への執着から逃れられなくなるんだ。 それは駄目だろ、現実的にも、自分を生かさない。 持て余して、多分相手も自分も粉々になる。] (──そうか、それが……怖いんだな俺は。)** (-494) 2020/11/19(Thu) 8:40:51 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽ーいつかの自分の部屋でー そういえば、たよ関西行きたい言うてたんやっけ。 [隣の猫に聞く。 既に半同棲?と化しているのかもしれないし、そのことについて何か言及する気もない。 飼い猫がふらりと出かけてふらりと帰ってくるのを黙認するような感覚。] いくけ?どっかの休みに [毛布に車って提案した。 自分が講義と勉強に忙しくて、あまり時間をとっていなかった気がしたので。*] (187) 2020/11/19(Thu) 19:22:07 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[その先を知らなかったから、その先を知った。 その先を知らず、見よう見まねでも段取りは頭にあった。 『”変態”普通の状態と違うこと、異常な、または病的な状態』 そうだと言うならば、自分の今の状態もこの気持ちも変態という他ないのだろう。的確な表現だと言わざるを得ない。 だから、もう何も言わない。 一度抱かれて繋がった。 これが友達程度の男なら、そうはならないだろう。 普通の状態であれば、萎えているだろう。 しかし、昨日抱かれたいと思ったのは事実で、今日抱きたいと思ったことは真実。 好きだという気持ちの証明は既についていた。 好きな人を貪りたいというのは、昨日とは異なる感情の、男の本能なのかもしれないと、回答が組み立てられる。] (-531) 2020/11/19(Thu) 19:59:40 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安嫌なん? [てっきりゴム無しは嫌だという意味に受け取って首をかしげる。 詳しい知識もないし、経験もない。 だから、仮にゴムをしてもしなくても、何も生産することはないじゃないかと。いくら中に出しても、何も生まれない非生産行為。 押し付けて気づく。今日まともに触れていなくとも、しっかりと後輩の痴態に発情しているのだと。 自虐を含めて笑う。] かわいいな、たよ 好きって言うて欲しいんやな [昨日使い差しのオイルを、後輩がやったように孔に塗る。 好きだと言えと、強請る声は、どこか急いでいるみたいだった。 自分の気持ちを確認したいのか、試しているのか。 されたように、指を入れて広げながら、早く受け入れて欲しいと解す 。] (-532) 2020/11/19(Thu) 19:59:56 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 うん、すき [何度も答えよう。 入れながら、あくまで拡げるだけで、かの後輩のように強い刺激自体は与えない。力を抜かせるために、残った手で先端を刺激する。 この性欲を発散するのなら、伴侶としてむしろ女性を選ぶべき、当然だろう。濡れることもないし柔らかな体でもないのだから。 それでも、選んだ意味。] なあ、俺な、敢えてたよを選んだんやけど [未来を据えるなら、隣を歩くなら。繋がるなら けれど、誰でもない、この後輩が欲しいのだから。] 抱いてもええ? [肯定が得られるのなら、ナカを慣らすことを辞めて、腰に手を添え貫くつもり。*] (-533) 2020/11/19(Thu) 20:00:29 |
【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽 (-534) 2020/11/19(Thu) 20:02:55 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽『好きって言うて欲しいんやな』 [それは煽りなどではなく、客観的な感想かもしれない。どちらにせよ精神が一気にざわついて、快感が背筋を駆け上がる。] や……ッ、ちがぅ、あっ、ぁすき……ぃ! [色欲という狂気に隠せと思った心は、その一人の鶴の一声で全部暴かれていく。 ──『好き』って言うの時は、俺が俺である時が良くて。 今はその時じゃないって思いたい。だってこんなに、1人の人間に溺れるなんてあっちゃ困るんだよ。] だって生きていけないじゃん。きっといつか別れはくるのに。 (-571) 2020/11/19(Thu) 21:46:16 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽ん、あっ、ゃだ……や、 (……うそ。だろ) [いつの間にか、自分はいつか来る別れを考えてた。そんな事、今まで気にもして来なかったのに。 初めに母親がいなくなり、いつしか父親が居なくなり。恋は花と咲き秋と散る。 自分にとって人間とは、季節の代わりと共に出会い別れる、そういう"摂理"だったのに。 好きと言えと強請れば、この男は律儀に応えてくれる>>-533。 ──そんな当たり前でいて欲しいと手を伸ばすのは、俺には出来ない。 勇気の無い自分のせいでひどく痛む胸を、意味のない喘ぎを溢す事でやり過ごそうとしたけれど] 『なあ、俺な、敢えてたよを選んだんやけど』 [その声に、思考の渦がひと息で凪ぎ、全身から力が抜けてしまった。] (-572) 2020/11/19(Thu) 21:47:20 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽あえて…………選ぶ…… [その先に続く言葉はあったけど、とまった頭が働かなくて、オウム返してしまった。] あえて、えらぶなら、 それって…… (必ずしも別れのある未来じゃないと) …………そういう、こと? [やっぱり直接的な回答になる質問にはブレーキがかかって、曖昧になるけど。多分先輩は察してくれるんだと思う。] (-573) 2020/11/19(Thu) 21:47:58 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[そうしてそれに明確に答えが返ってこれば、涙腺が緩くなってる自分は普通に泣く気がする。 『続く言葉』に対しての返答は、言葉じゃなくて、なんとか正面から抱きつこうとする態度でみせる。 だってヤだもん。俺がまじで猫ならこの体勢はアリだ(というかそれ以外ない)けど。] すき。せんぱい……ずっと一緒にいてよ…… [そう、ちゃんと『自分』の言葉で言って、唇を強請るのだ。 ──当然、その先も。もうとっくに身体は限界で、ブレーキすら無くなったのなら何も怖がることはない。体を擦りつけて先を促す。]* (-574) 2020/11/19(Thu) 21:49:08 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽 年末?年始? 俺家帰らんからいつでも行けると思うんやけど [思った以上に乗り気の後輩とその提案に甘えてしまおうか。 いや、この後輩に車の運転を任せられるのか…? ともあれ嬉しそうな表情を見るのは悪い気はしないけれど。 なお、バイトせずとも実家から沸く金があったりするので実は金銭的にはゆとりがある。] 車でもええけど、俺も途中代われるし 琵琶湖見るんやったら琵琶湖大橋は絶対通らんとこうな 薄暗い歴史ってなんやねん…処刑場とかか? [琵琶湖大橋にはいろいろな噂があったりする(※諸説あります)。 助手席ならともかく、運転席で"見て"しまった暁には無事に帰れる保障がない。 薄暗い歴史なんて言われると、わざわざ遠出するのになぜそんな所なんだというジト目で見た。*] (218) 2020/11/19(Thu) 22:20:31 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 一緒におってや 俺、帰る場所ないし、こう見えて寂しがりなんやで どっか行かれんの嫌やし [”こう”見えてるかは分からない。見た目どおりと言われるかもしれないけれど。 そんなことよりも、曖昧な言葉の先を埋めることが先決。 何かになろうと探すために来た町で、かわいい猫を拾った気分。 穴埋めをして答え合わせをすれば、後輩のその返答は正面に向き直ろうとしていて、その意図を察するために少し手伝いながら抱きつかせる。 改めて正面を見れば猫の潤む瞳があった。] おるよ、ずっと。やから安心しといて 俺はどこも行けへんよ [慈しむ目で口寄せ、欲しがっているものを渡す。 擦り寄る身体に愛おしさを感じて、その鳴き声を吸い取ろうとするように、口を塞ぎ続けるけど。] (-589) 2020/11/19(Thu) 23:13:58 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[少しして唇を離せば、髪を撫でて、そのまま頬へ。 手の甲で頬を摩りながら、正面を向くことによって触れられるようになった鎖骨あたりに唇を付ける。 そのまま先を強請るのであれば、望みに応えて、深く繋がるだろう。*] (-590) 2020/11/19(Thu) 23:15:41 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽>>-589 (そうじゃん。先輩、寂しがりなとこ、あるんだった ……ちょっとうさぎっぽいよな) [その脳裏のイメージに笑っちゃおうとしたのに、胸で渦巻いてた寂しさが決壊したようで、やっぱり涙が出た。 「一緒にいて」>>-589なんて、今まで誰からも聞いたことない。自分からも。けれどずっと欲しかった言葉だ。 抱きつくことを許されて、心ん中まで暖かくなってく。 『どこにもいかない』だとか、今までなら取るに足らない響きの言葉だって嬉しくて、ついぞ涙は止まらない。 これは俺のだからね!とばかりに爪を立てるように必死で力を込めてしゃくりあげる。溢れてく寂しさまで救ってくれるかのように口付けられた。 ──いつも、求めたもの以上で返してくるこの人を、全部欲しい。俺には必要だよカミサマ。だから取り上げないでね、良い子にするから。] . (-634) 2020/11/20(Fri) 12:53:01 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[軽くなった頭と気持ちは、感覚を邪魔しない。 軽く鎖骨に触れてくる唇の感触ひとつで、細胞から歓喜に満ちてく。 こんなんホントに"何もしてない"範囲。けれど勝手に息が上がってく。] せんぱ、いっ、……もぅ、ぃれたい……っ [擦りつけて求めれば、それは与えられた。] . (-635) 2020/11/20(Fri) 12:54:27 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽ふ、ぁアッ、ぁあぅ……っ!、やっ、……!! [予想しなかった声が漏れて、ぐっと唇を噛みしめるけど、漏れてしまう。まだ挿れただけだよな?] ゃ、ぁ、あ!……きもち、い、なんで……っ? [中でロクに快感を得た経験がないからか、予想外すぎた。対面して抱きつくような体勢は、縋るほどちょうどイイトコに当たるっぽくて自ずと腰は動いてしまう。目の前にある頭を抱く。] はっ、ァ、あぅ、せんぱい、せんぱぃきもちい……! きもちぃもぅャだ [仕返しのように焦らされていたのか、内側の感覚はぐずぐずに溶けて、堪らない。痛みのないこの状態じゃ天地も分からなくなってくる。 一度出さないと頭がぶっ壊れそうで怖くて、自分のモノに手を伸ばして扱いた。それは叶えられたかわからないけど。] (-636) 2020/11/20(Fri) 12:56:23 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽──好きだと思えることを、それを口に出せることを、それに付随する性欲すらも、何もかもを許せる気がする。 (すごいな。なんか、夢みたい) ……すき……大好き……、 [抱きついて、貫かれながらこぼす言葉。 うわ言のように聞こえちゃうかな。 でも心からのことばだよ。 早死にするかも>>3:-148、は訂正。 こんなん絶対長生きできるわ俺。]* . (-637) 2020/11/20(Fri) 12:58:55 |
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