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![]() | 【妖】 OL 奈々[ 彼には血の繋がった姉がいるけれども そんなのお構いなしで、 ヨウくんには奈々ちゃん、と 言い続けていたくらい彼のことを溺愛していた。 だから、責めて彼を気持ちよくしたい。 そんな気持ちがいつもうまれるのだろう。 彼の瞳が彼女に対して情を訴えても 「いつもだぁりんこのままいじめるでしょぉ?」 なんて言って、簡単には緩めてあげない。 されていることの、お返しはきちんとするのだ。 彼の表情が柔らかくなれば、よしよし、と 優しく髪を撫でてあげたりして、ご機嫌取り。 次の時にいじめられないようにするためだが。 ] ($77) 2021/07/12(Mon) 22:15:49 |
![]() | 【妖】 OL 奈々ふふふ、あの頃のヨウくん素直だったなぁ… [ うまく彼の記憶からきちんとした記憶を 排除することができたのなら、 彼女は嬉しそうにするのだった。 ] ($78) 2021/07/12(Mon) 22:16:21 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ──────── いい子、とってもいい子。 [ むずむずする、と言われたのなら もうすぐきれいになるからね、と また咥えてしまうのだが。 彼の小さな体が震えたのを感じると きれいになったよ、と 彼にパンツとズボンを履かせて さも何もなかったかのように 慰めてくれたことのお礼を言うのだ。 ] (-54) 2021/07/12(Mon) 22:17:07 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ奈々ちゃん、ヨウくんのズボンとパンツを こっそり預かるから…今度お勉強見にくる時に ヨウくんに返してあげるね? [ 今度の約束もきちんと取り付けて、 彼女は誰かが帰ってきた音が聞こえたので そろそろ帰らなきゃ、と彼の頭を撫でる。 次に勉強を見た時、制服のボタンをいくつか外し 彼がボタンの隙間から見える谷間に 視線を送っていたと思い込んだのなら また別の機会ではあるだろうが テストが100点ばっかりのご褒美に 彼女の胸で彼の顔をしっかりと挟んだことだろう。 ] 奈々ちゃん、ヨウくんのこと大好き。 ──────────── (-55) 2021/07/12(Mon) 22:17:44 |
![]() | 【妖】 OL 奈々──────────── [ 今はまだ妄想の域を出なくても、 近い将来、彼に開発されて犯される。 バイブを押さえ込まれてしまえば そちらでイってしまうのは目に見えているし 彼の腰の動きでイってしまうのも 目に見えているので、結果としてはずるい。 彼が1人で楽しむ時間を持っていると知れば、 何を考えているのかもっと聞きたがるだろう。 どんなところに連れといったらいいのかなんて 考えていると聞かされれば だぁりんとならどこに行っても素敵な夜、 みたいな返事を彼女ならしてしまいそう。 ] ($79) 2021/07/12(Mon) 22:18:13 |
![]() | 【妖】 OL 奈々[ 呼び方を変えたり、接し方が変わったり その中のものになり切ってみるのは 多分楽しいことだろうと思った。 もし、前戯メインのストーリーに興味を持たれたなら こういうことをして、こうして、こんなことになって と、分かりやすく説明をしてお薦めを教えよう。 もし彼が借りてきたなら、 しながら、見よ?と絶対に提案する。 ] ($80) 2021/07/12(Mon) 22:18:50 |
![]() | 【妖】 OL 奈々うそだぁ…!ッ、ぁ…… [ これは明らかに意地悪、と むぅっとした表情を作れただろうか。 作れていなくとも、 彼女の声が弱々しく怒っている。 一点集中型で責められれば、 一瞬の間だけでも敏感に反応する。 おかしな声がお風呂場の中に 響いていったような気がした。 ] ($81) 2021/07/12(Mon) 22:19:13 |
![]() | 【妖】 OL 奈々ふふふ、それじゃぁ…流してから お口出してあげるね? [ 彼の要望に応えるために、 彼女は双方の体の泡をきちんと取り払い よいしょ、っと脚の間に座り込んだ。 硬くなっている精塊にちゅぅっと吸い付き すぐに咥え込んでしまうと、 お風呂場の中にはずちゅぶちゅ、っと 彼女の口が動いていく音が響くのだった。 ]* ($82) 2021/07/12(Mon) 22:19:34 |
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