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【独】 三谷 麗央/* 冬くらいまで進めて回想に混ぜようかとも思ったけど 返したかったので! 私の方もここで〆ても大丈夫な感じではいます。 余裕があれば欲求のままにまた書く! (-439) 2020/08/20(Thu) 14:45:31 |
【人】 三谷 麗央―― 12月 ―― [ 大切な話をしたいんだ、と スケジュールに加えて貰った時点で、 その内容は千秋にも凡そ伝わっていたと思う。 年末年始でも交代制の勤務があるというから、 師走の初旬に夜景の見えるレストランを予約した。 いつものスーツで良いよ、と伝えたし、 自分もその通りの仕事上がりの服装でとは言っている。 予約よりも20分早く着いて、 準備にぬかりがないか確かめるのだ。 薔薇の花束をスタッフに預けて、 彼女の指のサイズに合わせた指輪はポケットの中。 何でもないようなふりをして迎えよう。 伝える前と、伝えた後と。 目に見えて変わるものなんて、ほんの小さな違いの筈だからと 飛び出してしまいそうな心臓に言い聞かせて。]** (194) 2020/08/20(Thu) 20:39:18 |
【独】 三谷 麗央/* これからお風呂と寝かしつけなので 実質あと2時間ないのだけど せめてここだけ……と! あ、ドレスはオフショルダーがきっと似合うと思います。 長身だし、肩幅広めな方が綺麗に着られるし。 (-462) 2020/08/20(Thu) 20:42:40 |
【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋[ 泣いてしまうかな、とは思っていたけれど、>>-466 笑ってくれるかはほんの少し自信がなかった。 だから千秋のその表情に、ほっとした笑顔で頷き返す。] ああ。君だから、良いんだ。 ずっと一緒に居て欲しい。 ――『命のかぎり、死が二人を分かつまで』。 [ そう遠くない将来、もう一度誓う言葉を先取りするように。 けれど、彼女からはすでに貰っていた誓い>>126だから。 答えを待つことなく、椅子を立って隣へ移る。 彼女のしなやかな手を取って、薬指へと指輪を通していった。] (-472) 2020/08/20(Thu) 22:18:14 |
【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋愛してる、千秋。 俺と結婚してほしい。 [ 彼女を見つめる俺の元へ、 機を見計らったスタッフが歩み寄ってくる。 受け取った赤い薔薇の花束は11本。 『最愛』と想いを込めて、千秋へ差し出した。]** (-473) 2020/08/20(Thu) 22:18:17 |
【独】 三谷 麗央/* シンプルにすぎるようにも思いつつ 麗央としては最大限がんばった、はず……! 時間が時間なのでご挨拶もかねて。 yumaです。皆様とご一緒できて楽しかったです。 お久しぶりの夢見さんには長らくお付き合い頂いて感謝の限りでした。 思えば二杯目のオーダーがスティンガーだったとこからぐっと惹かれていったような気がします。 月子さんにはしっとりした時間を作って頂いてありがとうございました。 京都弁、素敵でした! 村建て様にも心よりの感謝を。素敵な村でした。 皆様ともまたどこかでお会いできましたら。 (-474) 2020/08/20(Thu) 22:31:27 |
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