情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 剣道 ツルギ → 規律 ユス「俺は」「ロクデナシの父親だ。」 俺がロクデナシなのか、俺の父親がロクデナシなのか、どっちにもとれるね。どっちでもいいよ、同じだから。 「子供の世話もしなかったし、名前だって考えなかったし、」 「…………あの子供を、タニシの卵みたいだと思った。」 ここで君が気持ち悪いって言ったり、嫌そうな顔したら殺しちゃおう。 「赤ちゃんって…体温が高くてさ、抱くと服越しでも人肌の温もりがあっという間に伝わるんだよ。」 「よく親の自覚が芽生えたときの話で初めて抱っこした瞬間≠言う人がいるけど、」 いいよな?それでも。俺がそうしたいから。抵抗しないよな? 自分の家族を殺すって決めたんだから、自分が死んだってどうでもいいだろ? 「………あれは、」 「………本当に、」 「そうだと思う。」 (-175) 2022/02/27(Sun) 18:40:51 |
【秘】 剣道 ツルギ → 規律 ユス「俺は自分と……… 母さん の娘を抱いた瞬間、吐き気がした。鳥肌が立って、この怪物を今すぐグチャグチャにしてトイレに捨てたくなった。俺にとっての親の自覚がこれ。」 ふふ、はは。声にならない笑みが溢れていく。 我ながら、最低だ。最悪で、どうしようもない。 「………でも、バチが当たったのかなぁ……」 「すごく似てたんだ、俺に。」 目が開いて、髪が生えて。同じ色の瞳が俺を追いかけるようになった。 その度に俺は叫んで、逃げて、自分の部屋に引きこもって。 そのドアを爪でひっかく、自分よりずっとずっと小さな怪物に情けないくらい怯えていた。 「それでさ、気付いたんだよ。」 「 俺がタニシの卵なんだって。 親がそうだから、子供もそうなった。つまり因果応報。だって…、だって、そうだろ?」 (-177) 2022/02/27(Sun) 18:41:59 |
【秘】 不運 フカワ → 剣道 ツルギ「辛いときも悲しいときも苦しいときもそばにいて死ぬときも寂しくないように、そばに居る存在ですか?」 かなり具体的かつ何処かから引用してきたような言葉遣いをする。まるで最近誰かに言われたように。 「……なれる、といい、ですね? 手段は、よくわからないですが……二人でなせれば良いことがあるんですか、ね」 「……目指すところが、わかっているのは。 不明瞭の中でも、なんだか、いいものです。 ここでの時間は有限ですからね」 矛盾していそうで本人にとってはしていない言葉を呟き、水面の揺らがない波を見た。 先程までのエンジンの音が遠い。 息を吸って、何を言いたいか考えながらあなたの言葉を聞いた。 (-184) 2022/02/27(Sun) 19:14:03 |
【秘】 規律 ユス → 剣道 ツルギW俺はWWロクデナシの父親だ。W 表情に変化はない。 W…………あの子供を、タニシの卵みたいだと思った。W 表情に変化はない。 妹や弟に触れたことはある。父や母に撫でられたことはある。きっと、そんなものよりも遥かにW生きているWと感じられる存在。 赤ん坊を抱く機会が無かったから、ぼんやりとした想像を頭に描き続ける。 ▼ (-187) 2022/02/27(Sun) 19:24:07 |
【秘】 規律 ユス → 剣道 ツルギ そうして、一人の青年の、男の、父親の、息子の独白を聞いた。 「…………」 指先一つ動かない。人らしい仕草といえば、時折行われる瞬きくらいか。 どんな言葉をかけようか頭を働かせる。周囲という世間一般的な反応をかき集めれば、それらしい言葉はいくらでも見つかった。 大変だったな? それでもお前は悪くない? よくそんなことが出来たな? 今まで頑張ってきたんだね? 父親失格? 頭の中に押し込まれた、曖昧な輪郭しか無いW世間一般Wという人間の皮が、一斉に騒ぎ立て始める。 ああ、煩いな。 邪魔だったから頭の中にあった薄っぺらい大衆の反応は捨てた。あんなもの、人に紛れて生きることにしか使えない。 本音を晒せる相手で、俺にとって生きる意味で、他の人間より特別な貴方。 それなら自分の思ったことを話すのみ。 ▼ (-189) 2022/02/27(Sun) 19:25:27 |
【秘】 規律 ユス → 剣道 ツルギ 無色透明な瞳は、わらう貴方を捉え続ける。 「ツルギ」 「俺はお前の気持ちがわからないから、俺の言いたいことを言う」 「Wタニシの卵と一緒。なるべく死んでほしいって俺は思う。 絶滅するべきだ。この世にいた形跡を一切残さず、死んでほしい。W 先程お前が放った言葉だ。 そして、確認しよう。 タニシの卵を殺したいか?」 答えを言うのに必要な問いを投げる。 俺は俺に必要なことしか言わない。 (-190) 2022/02/27(Sun) 19:28:25 |
【秘】 剣道 ツルギ → 清掃員 カミクズ「……?いえ、何も…」 君は幻聴を聞いたようだ。(確定ロール) 「へえ、カミクズさんが。その可能性は高いと思ってましたけど…… でも僕を避けたっていうのは意外ですね。」 君が二回目であることには何も驚かなかった。だって、君の癖を知っていたから。 だからもしかしたら、とは思っていた。二回目である人を暴いたところで何のメリットもないから、黙っていただけ。 「気を遣わなくたって良かったのに。たとえこの体に印が刻まれてたって、僕は全く同じことを考えてました。 だから何ていうか…お節介でもないし生殺しでもありません。」 本当に何も感じていないみたいに、青年は言った。 君のしたことはこの青年にとって、どうでもいいこと≠ナあるとその様子からわかるかもしれない。 (-199) 2022/02/27(Sun) 20:10:28 |
【秘】 剣道 ツルギ → 不運 フカワ「うう〜ん…?俺は……ああいや、僕は同じ景色をみてほしいだけです。 一瞬でもいいから、同じ場所に立ってほしい。その後は、どうでも。」 地面を見ながら歩きつつ青年は語る。その足取りは、池の周辺から移動する気がないことがわかるだろう。 「……なぁんて言ってみたけど、もしもここを出れて、未来でそうなったら。 あいつが嫌がっても僕は追いかけますよ。 地球の裏側に行っても捕まえる。 だって、」 (-206) 2022/02/27(Sun) 20:32:25 |
【秘】 剣道 ツルギ → 不運 フカワ「 やっと作れた理解者 青年は拾った小石を見つめながら。 僅かに上擦った声色で、言った。 (-207) 2022/02/27(Sun) 20:33:22 |
【秘】 不運 フカワ → 剣道 ツルギ「 理解者 って本当にいるんだ、すごいですね」少なくともあなたの理解者だと思った存在は、あなたにとって良いことをもたらす存在で。 あなたはその人がいたことが嬉しいのだろう。 さすがに間違ってない、よな、と、考え込んだ。 「逃さない理由はわかりません、が。 ……すごく嬉しいから、生き死に問わず離すつもりがないという、ことで良いですか?」 「……そう思うと、かわいく見えてきましたね。 俺もにたようなことを言われているようで、分かってあげられてないのでお二人が羨ましいです。理解者をてに入れられて、理解をしてあげられて。」 (-211) 2022/02/27(Sun) 20:54:41 |
【秘】 ツルギ → 規律 ユス「……ずるいなあ…………」 机に伏したまま背中を丸めて、何かに耐えるようにしながら。 かつて君に言った言葉を呟いた。 ずるいなあ、全部言わせるんだもん。 「ああ、殺したいよ、殺したいよ……… 最初から全部、全部、無かったことになるなら、そうしてる……!」 言葉は段々と小さくなって、ついには嗚咽混じりになっていく。 額を机に擦り付けて、見えない背後の誰かに何度も何度も土下座して謝って。 体を小さく丸めて、このまま消えてしまえたら、どれだけいいか、 「っ、俺が、生きてきた過去は消えない。 だから、だから…産まれた時から、その瞬間から、もう手遅れだっ、た、」 震える息を吐いて、絞り出す。 (-216) 2022/02/27(Sun) 21:11:42 |
【秘】 ツルギ → 規律 ユス「 誰もわかってくれない 」自分と同じ人生を歩んだ人が、どこかにいないかな。 「 誰もいない 同じ気持ちを抱いてよ。 「 さみしい 俺だって誰かが隣にいてほしい、 「 さみしいんだ、 」ほんのちょっとだけでいいから、 同じ景色を見てくれたら 。 (-217) 2022/02/27(Sun) 21:12:33 |
【秘】 剣道 ツルギ → 不運 フカワ「……いやいや、だから言ったじゃないですか。もしも≠チて。 今はまだ 、俺はユスを理解できないし、ユスも俺を理解できない。」小石を横投げで池へ。水面を数回跳ねた後、石は水面に沈んだ。 「本当に理解者になってくれるかはわかんないです。でも、何事もやってみなきゃわからない。 宝くじだって、券を買わなきゃ、一等が当たる確率はゼロのままでしょ?」 ハイリスクハイリターン。青年が今まさに行っているのは、そんな行為で。 今、青年は 自分の全てを使った賭けをしている最中だ 。「まあ、離したくない理由はそんな感じです。俺は独占欲っていうのかな、そういうの思ったより強いみたいで。 俺個人が見たい景色っていうのも、似たような答えになります。」 新たな小石を拾う。どうせ投げるから、あと一つ。計二つの小石を片手に、青年は続ける。 (-220) 2022/02/27(Sun) 21:37:39 |
【秘】 剣道 ツルギ → 不運 フカワ…君は気付くかもしれない。会話の中で、青年が 理解者を見つけた とは一言も言っていないことに。青年が考える理解者と君が考える理解者には、乖離がある。 「 あいつが俺を理解して、俺があいつを理解できた瞬間 、です。」 (-221) 2022/02/27(Sun) 21:38:29 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 剣道 ツルギ「……意外…そうですか?いえ… 選ぶのであれば、比較的選ばれる事を受け入れている人を、と そう考えていたのは確かです。でも…」 幻聴はともかくとして。 清掃員の考えている事は、きっと随分わかりやすい方だ。 前述の判断を下した基準も、単純に。 選ばれる事を受け入れられていないような人達を、 敢えて選ぶ理由がないから。ただそれだけ。 「きみに、というよりは。 きみ達に、と言った方が正確なのかもしれません」 思考の言語化に難航しているようで、訥々と。 何度も視線を彷徨わせながらそんな事を言う。 「きみに限らず、"この場所で"与えられた時間で… 判断する事、したい事、答えが欲しい事。 自分の身勝手な考えですけど、そういうものがある人達には もう少しだけ、今の立ち位置のままで居られるような。 そんな時間があった方がいいんじゃないかって…」 それは多分、あってもいいけど、なくても特別困るわけじゃない。 あってもなくても変わらない、気休めのような時間だ。 (-222) 2022/02/27(Sun) 21:56:25 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 剣道 ツルギ「…選ばれた人は、それを受け入れていても。 周りの人は、必ずしもそうとは限らないじゃないですか。 人って死に瀕している人を前にしたら、言葉の受け取り方や 考え方は多少なりとも偏ってしまうんじゃないでしょうか…」 そんなのは、誰にだって言える事だけど。 つまりはそれらの前提の上で総合的に判断した。 あの選択にある過程は、言ってしまえばそれだけの事だ。 「……うん…でも、杞憂ならよかったです。 …いえ、あまりよくはなかったかもしれませんけど…」 ──取引相手。 話し合いの場での発言を思い出して、少し悄気げた。 結局の所、清掃員は、あなたにとって、それが。 "どうでもいいこと"であるなら、それでよかった。 何か不利益を齎していたり、不快に思わせたのでないのなら。 独善に自己満足以外の意味は無いと知っているから。 (-223) 2022/02/27(Sun) 21:59:49 |
【秘】 ユス → 剣道 ツルギ「ずるいと言われてもな。お前の気持ちを汲んできちんと返すなら、知らないままでは駄目だったんだ。 お前の意思を聞かなければ、この先肯定も否定も出来ないから」 かつて貴方に言ったものと似た言葉を呟いた。 かつてと違うのは、そのまま椅子から立ち上がり、机に突っ伏す貴方の隣にやってきてそのまま床に座り込んだ点だ。 「そうか。殺したいか。無かったことにしたいか。手遅れだったのか。 ──そんなことをしていたら、そんなことをこれからしようとするなら、俺はお前に何をされても問答無用で止めにかかっていたかもしれないな」 静かに語る。抑揚のない声で、誰かを見て謝り続ける貴方の隣で。 「あの合議の時、俺はくじでツルギの名を引いた。投票するなと言われていないし、お前も気にせず、俺も気にしない。そのリスクを負った上で全てを賭けて勝たねば幸運が与えられないから。 ……分かっている。だから、俺はツルギに投票するのを変えない。だが、正直に言おう。 分かっていたのに あの時確かに苦しかった」 ▼ (-224) 2022/02/27(Sun) 22:17:36 |
【秘】 ユス → 剣道 ツルギ「それから俺が何を考えたか分かるか? 分からないと思うから説明する。 Wお前が死んでいなくなって、それでも一人元の場所で生きることになった未来の俺Wだ。 来た時点の俺であれば、仮に死なずに生きたとしても今までと変わらず俺と言う個人を取り上げられたまま、あらゆるものが麻痺したまま生きていただろうよ。 ただ、こうしてお前と生きる約束をしてから想像したら何かが違った。 色褪せているように見えた世界がもっと暗くなった。何故何一つ感じることのない無味乾燥とした毎日を生きなければならないのかと欠片でも疑問に思ってしまった」 「なあ、分かるかツルギ。 俺は期待し、裏切られるという痛みを予想できるようになってしまったんだ」 ▼ (-225) 2022/02/27(Sun) 22:18:16 |
【秘】 ユス → 剣道 ツルギ「……俺の家族を使って、過去のお前と同じ経験を俺もしようか?」 「弟妹を殺した後、母親を監禁し孕ませてその胎から生まれた俺と同じ血を引く子供を抱いて、それからこの手で二つの命を潰そうか?」 おぞましい話を、何も感じないと言わんばかりに口に出す。 ──実際、何も感じないのだから、仕方ないだろう。 「……そんな事をしても、俺はきっとお前の気持ちが分からない。相互理解はきっと出来ない」 ──もし感じるとしたら、それは。 「今の俺が胸の痛みに苦しみ喘ぐとするのなら、それはきっとお前を喪ったときだ。 麻痺して死んだ俺の感情を動かせるのはきっとお前だけだ」 透明だった声に、その一瞬だけ、確かに熱が込められた。 ▼ (-226) 2022/02/27(Sun) 22:19:35 |
【秘】 ユス → 剣道 ツルギ「だから、ツルギ」 「お前が教えてくれないか」 「状況も、感情も、景色に必要なもの全て」 「可能性の全てを、俺に」 「似た苦しみも、おぞましい痛みも、必要なら喜んで飲み干すから」 こうして貴方が全てを晒して苦しみ泣いていても、頭の中で家族全員惨たらしい肉塊に変えたとしても。 碌に、心が動いてくれやしない。 「俺は、人どころか怪物、ろくでなしにひとでなしである以前に、心をまともに持てない生き物失格かもしれない」 「それでも俺は、お前の作る景色が見てみたい」 「一瞬でも同じ景色を見れた時の、お前の顔が見てみたい」 心が動いたきっかけは、貴方の愉しそうな笑顔だったから。 「お前が寂しくても、ずっと傷ついていても、嫌だと言っても」 「……俺は、誰の為でもなく、お前の為でもなく、ただ俺の為に」 「ツルギが欲しいよ」 隣ではないけれど、傍らに座り込んだ青年は。 そうして、ひたすらに滅茶苦茶で、身勝手な言葉を吐いた。 (-227) 2022/02/27(Sun) 22:26:25 |
【秘】 剣道 ツルギ → 清掃員 カミクズ瞬きを数度。 「………周りの人。成る程、それは考えてなかったです。 状況のイーブンさ、っていうんですかね。うん、わかります。」 微塵も考えたことのない視点だった。 だって自分は、誰が──勿論自分も彼も──どんな立場になっていようと、抱く思いは変わらないから。 でも他の人は違うだろう。 ユスはどうかな。ちょっと動揺してたし。 「でも俺たちに関しては、この場で得られる結果じゃないので。 本当に気にしないでください。 カミクズさんも、何人いるかわからないけど、 他の二回目の人も 。」 (-233) 2022/02/27(Sun) 22:49:41 |
【秘】 剣道 ツルギ → 清掃員 カミクズ「…ああ、そうそう。意外っていうのは、裁判場でのことがきっかけです。 俺みたいな、議題を提起して…発言を促すタイプの存在を、都合よく思うか否かっていうのかな。 それを鬱陶しく思うなら、それはきっと主体性があって場を支配したいと思うタイプの人だと。 あの時僕の問いかけに答えた時点で、二回目の人は普段はそんなことないけど、実は誰かに見てほしい人≠ネのかと思ったんです。 だから、流れを勝手に作り出してた俺を邪魔だと思うかなって。」 あのあと青年は、合議のログを見返していた。 匿名でメッセージが送信される前の君>>2:a10が、以前見た姿>>1:a44と重なった時、青年の心の中で君は二回目候補筆頭となったのだ。 ……そう、この時、>>1:a44青年はフカワと視線を交わす君を遠くから見ていた。君やハナサキは、気付かなかったようだけど。 青年も、フカワと会釈をする程度だがすれ違っていたのだ。 「でも俺に誰も票を入れなかった時点で、俺が選ばれなかった時点で。 二回目の人たちはきっと、場の主導権を握るのが苦手なタイプだと思いました。」 自分にとってはこれも何てことのない内容だから、やっぱり世間話のような口調。 だけど二回目が何人いようと、自分の目指す最善には一切の影響がない。 だから、言及しなかったというだけ。 君 たち が消極的な理由で誰かを選ぼうと、やっぱり俺にとってはどうでもいいことだ。 (-234) 2022/02/27(Sun) 22:51:39 |
【独】 剣道 ツルギえっあの………ほんとにユスに返さないとダメ?なんで? あの……あのさ………… 俺たち……一生アクタ(おさとう)(推定)に土下座して生きていこうな (-235) 2022/02/27(Sun) 22:53:47 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新