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【秘】 イウダ → オルテイシアあーきっつ、 はは、 …ん、 ……っと、 [ぐぐっと力を入れてやや強引に埋める。 締め付けに思わず笑ってしまいながら、ごつごつと恥骨と恥骨を触れさせた。 この体位では胸に手が届かない、から。] 胸が寂しかったら自分で触っときな。 [先程まで自分が育てつんと上向いた胸の先端に視線を移してニヤリと口角を上げた。*] (-91) 2021/11/09(Tue) 22:06:58 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[淡い刺激が身体を襲う。 じわじわと植え付けられるように快楽を与えられて、ぞわぞわと這い上って来る快感が背筋を駆け抜けた。] あっ、……あぁ、ん……、 ……ふ、ぁ……、はぁっ……、ン…… [もう少しで奥に届きそうなのに届かない。 ずる、と刀身が抜かれたら、物足りなさそうに見送って。 確認するような声に、身震いしながら小さく頷いた。 体位を変えられて、片足を持ち上げられたら、そのまま足が彼の肩に掛かる。 熱い塊が、深く身体の中に押し入ってきて先程まで届かない箇所に彼のモノを感じて、アッ、と弾むような声が溢れ出た。] あッ……、これ……ッ、 ……おく、あたってっ……ッ、ぁ…… ぁ、あッ、……ひ、ぁッ…… [内側を開かれるような快感に、ぎゅ、とシーツを掴んで堪える。] (-92) 2021/11/09(Tue) 22:37:39 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[空いた手が自然口元に伸びて、薄い爪を噛む。] ……ンンッ、……ぁ、ふッ……、 あッ、ぁんッ……、あぁッ、んんぅ……ッ…… そこ……、押されるのッ、……だめぇッ…… [骨のぶつかる音と水音が響く。 は、は、と息が徐々に上がってきて、視界が滲む。 ぐりぐりと奥を捏ね回すように腰を揺らされたら、堪らずにシーツを手繰り寄せた。] ……ん、……うんッ……、 ……あ、ぁッ……、ん、ンッ、……ぅ… [手をおずおずと伸ばして、胸の先端へと手を伸ばす。 自身の手で摘み上げて、きゅ、と押し潰せば、膣が反応するようにきゅうと収縮を繰り返した。 唇からは幾度も熱い吐息が零れて、助けを乞うように涙目で見上げる。*] ……も、とい、さんッ…… (-93) 2021/11/09(Tue) 22:40:22 |
【秘】 イウダ → オルテイシアん、きもちーな?コレ、 紫亜の好きなとこ、いっぱい当たってる、 [いつもの包まれている感じも好きだが、こじ開ける感覚もまた堪らない。ぐっぐっと押し込んでは紫亜の反応を愉しんだ。 胸を触るように言ったのは、癖になっている口元に手をやる行為をやめさせる為だったが、中々どうしてこれは視界にもクるものがある。 彼女が自身を慰める度、膣が反応して卯田の精を搾り取ろうとする。 ぱつ、と当たる陰嚢が重い。] (-94) 2021/11/09(Tue) 22:49:39 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[――が、このまま達するのは寂しい気がした。 性器はこれ以上ない程深いところで繋がっているけれど。] 紫亜、 ……この体位、なんか寂しいな? [同意を求めて苦笑した。 やはり、抱き合って達したくて。] (-95) 2021/11/09(Tue) 22:51:19 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[抱えていた脚をぐるりと回して下ろす。 その回転も埋めたままの自身には刺激になって呻いた。 「こっち」と肩をシーツにつけるように指示して、今度は正面から両足を開かせる格好でぐーっと挿入する。 近づく顔。 ちゅ、とキスをして、満足そうに笑った。*] (-96) 2021/11/09(Tue) 22:53:43 |
【秘】 オルテイシア → イウダんッ……、きもち、ぃ……ッ、 ……あッ、……ぐりぐりするのッ……、 あっ、あたって、……ァあッ、あんッ…… [熱を与えられる度に、押し出されるように声が溢れる。 内側だけでなく、動く度に淫芽が彼の足に擦れてしまう。 内側と外側から刺激されて、ぶつかり合う肌の隙間からは止めどなく蜜が滴り落ちた。 揺さぶられる度に胸が上下に揺れて、尖りに爪を立てて痛みにも似た快感を引き出す。 自身で引き出す愛撫にも、徐々に夢中になっていく。] あぁッ……ン、ぅッ……、 ……ひ、ぅ……ッ、あぁッ…… [身動げばシーツが撓んで、長い髪が枕に広がった。] (-97) 2021/11/09(Tue) 23:21:53 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[横を向いていたからか、溢れ出す涙が片側に溜まる。 身体は何度も快楽を訴えるのに、唇が遠いのがどこか寂しくて。 名前を呼ばれて、顔を上げたら。 同じように感じている彼の言葉に、きゅうと胸が切なくなった。] ……ん、……うんっ……、 ……さみしいッ…… [こくこくと何度も頷いて訴える。] (-98) 2021/11/09(Tue) 23:22:44 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[足を降ろされて、言われるままに仰向けになれば。 両足を開かれて、正面から深く突き入れられる。] ……はぁ、ッ……ン……、 [身体に掛かる僅かな重み、 見上げれば間近に彼の瞳が見えて。 キスが落ちてくれば、とろりと瞼が落ちる。] …………すき、 [溢れ出す多幸感を抑えきれずに、そう呟いて。 此方からも首を伸ばして、ちゅ、とキスを返したら。 この上なく幸せを感じて、蕩けるような笑みを浮かべた。*] (-99) 2021/11/09(Tue) 23:23:26 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[やはり正常位が一番しっくりくる。 「愛し合っている」という感覚がなければセックスは物足りないのだと、またひとつ初めての感覚を知った。] ん、好きだよ。 [彼女からのキスも受けて、何度もキスを送りあいながら、腰を揺らす。 しとど濡れた結合部からはぐちゅぐちゅと水音が響く。 先程までの苦しい快感ではなく、腹の底から快感が上がってくるような満足感。] (-101) 2021/11/09(Tue) 23:47:54 |
【秘】 イウダ → オルテイシア一緒にイこうな? [昨晩は彼女だけ何度も追い上げて、それは男女の絶頂可能な回数に物理的な差があるから仕方がないことではあったが、このお泊りの締めくくりにはやはり一緒が良かった。 彼女の手の甲を包んで一緒に胸を揉みながら追い上げる。 骨は当たらなくともしっかり「届いている」感覚が先端にはあって。] 〜〜〜〜〜〜ッ、 [ぶるっと身体を震わせて、精を吐き出した。**] (-102) 2021/11/09(Tue) 23:48:07 |
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