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津崎 徹太は、さすがにすっぴんな上、絆創膏とか貼られてるだろうと。 2022/09/16(Fri) 10:14:14 |
黒崎 柚樹は、津崎ありがと、よしそれで道筋できた(後日病室に突撃マン) 2022/09/16(Fri) 10:24:30 |
【独】 4年生 小泉義哉/* これで一通り灰にも反応できたかな。 改めて、村建て様の津崎さんは色々とありがとうございました! 村wiki見てから絶対入りたい! と思っていたので、今回参加できてすごく嬉しかったです。 ゆるゆる眺めながら、灰で茶々入れる感じになるのかなとは思いつつも。何か思いついたらソロル回すかもです。** (-167) 2022/09/16(Fri) 10:31:53 |
【独】 1年生 朝霞 純/* いやめっちゃ迷うんだけど、これさ、親友の頼みごとに居合わせたのは失敗だったな。 松本さんの時断ったんだから、そのときも断れよっていう。 小泉さんの最期を覗いたのは別に後悔してないけど、親友組の間に入ったのはマジで失敗だったな…。 何で踵返さなかったんだよマジで…いや理由は一応あるけどさ、矛盾がさ… (-169) 2022/09/16(Fri) 11:58:35 |
【独】 1年生 朝霞 純/* 過ぎたことを後悔しても仕方ないんだ、やるぞやるぞ、やってやるぞ。 やらなきゃどうにもならないことがあるんだぞ。 (-170) 2022/09/16(Fri) 12:02:47 |
【人】 3年生 武藤景虎────自分の病室──── [屋上から紙吹雪の魔法が舞って。 太陽の光を浴びてきらきらと風に乗った其れ等が一層眩い光に包まれた気がした。 目を開くと、自分の病室の窓にかけられたカーテンの隙間から朝陽が差し込んでいる。 眦から零れ落ちた涙の痕を手の甲で拭って体を起こす。 何か狭いなと思い隣を見れば、手を繋いだまま眠っているくっきーの姿があって。 この世界から旅立つ"たった一人"を送る魔法を使うためにあの夢の中へ戻っていたことを思い出した。] ……、そっか、先輩は、もう────…。 [同じ夢が終わったからなのか此方が起きた気配に気付いたからかはわからないけど、傍らで眠っていた彼女が目を覚ましたのもそう変わらないタイミングだったろう。 何度目かの夢の終わりが来て。 もう、あの夢を見ることは、時の止まった美術館に行くことは、ないのだろうとどこかで確信していた。] (3) 2022/09/16(Fri) 12:18:41 |
【人】 3年生 武藤景虎そうだ、徹っちん、 [夢が終わり、先輩が旅立ったというならば還って来ているはずだと気づいて。 徹っちんの病室まですぐにでも行こうとは思った、のだけど。 お見舞いに向かうまでには、朝の回診の看護師がやってくるまでにくっきーが一度部屋に戻ったりとかもあったと思うから、起きてすぐにとはいかなかったかもしれない。] (4) 2022/09/16(Fri) 12:18:55 |
【人】 3年生 武藤景虎────→徹っちんの病室──── [それでもきっと遅くはない時間、くっきーと二人で徹っちんの病室を訪れることにはなっただろう。 病室へ向かうまでの間の廊下でどこか覚えのある雰囲気をした女性二人の青い瞳を見つければ、すれ違い様会釈をする。>>1 おそらく徹っちんの家族、あるいは親族だろうか。 そういえばねーちゃんがいるとかくっきーへの遺言の時に言ってた気がするから母親と姉かなと。 病室につけば他に人がいないのを確認してから室内に入る。] よう、徹っちん、元気──…、じゃなさそうだな…。 [軽く手を挙げかけた手が半端に止まったのは想像以上に満身創痍っぽい様子に。 生還者は"大事ない"とはなんだったのか、とは思うけれど。 まあ、それでもこうして還ってきてくれたから。] (5) 2022/09/16(Fri) 12:26:43 |
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (a3) 2022/09/16(Fri) 12:31:55 |
【独】 3年生 武藤景虎/* くっきーは気をつけておかえり。 曖昧にできそうなとこは曖昧にしたから好きなように…。 一応徹っちんの家族は見かけたことにした。 (-175) 2022/09/16(Fri) 12:34:29 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* でも津崎の恋人位置が確定してる人なら、正しく自分の順列は下だと認識して控えめになる。 松本さんは既に「津崎のヨメ」くらいに思ってるからどこにどう混ざってきてももはや何とも思わないやつ……。 ……黒崎さんは多分に動物的。 (-176) 2022/09/16(Fri) 12:37:15 |
【独】 1年生 朝霞 純/* 投下しようとしてたらちょっと寝てたみたいで。 その間にお言葉投げてくださったのありがとうございまふ。 (下書きのまま投下しなくてよかった) (-178) 2022/09/16(Fri) 12:43:18 |
【独】 3年生 津崎 徹太/* 俺のログ読みが浅いからだと思うが、 朝霞と黒崎の間で何かあったん? ま、なんかわかんないけど、朝霞撫でとこ。 黒崎はトラちゃんが撫でてくれる。 (-180) 2022/09/16(Fri) 12:55:20 |
【人】 2年生 松本志信─魔法が解ける時─ [これでもかってくらいみんなと一緒に作った魔法。 綺羅綺羅とくるくると、日中の空に溶けていく。 見えてなどいないと判っていても、残された二人に見えていればいいと願う。 夢から醒めて天に昇る時。 現実と混ざり合って、一瞬小泉くんと目が合った──気がした。 なんか満足した顔してた気がする。 その気持ちちょっとわかるから。 俺も最後、笑っといた。 やがて視界はどんどんと闇に飲み込まれて。 一緒にいたはずのみんなの姿も消えてしまって。 俺は俺自身の、本当の夢の中にいた。] (7) 2022/09/16(Fri) 13:07:17 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* 黒崎、津崎が思ってるよりかなり津崎のこと大事には思ってるんだよ、これでも。 そんな言葉で振っておいて「傷つけちゃった、えーん」でもないでしょう、などと。 (でも還る直前「来て」言われてわんこみたいに走って行っちゃう津崎にも「馬鹿なの!?」って思ってるよ) (-182) 2022/09/16(Fri) 13:07:34 |
【人】 2年生 松本志信─夢の中 >>5:89─ [あの時とおんなじ夢を見ていた。 深い霧、黒い海、たった一つ浮かぶ墓。 まるで「お前はそこに入るべきだ」と手招きされているようで。 行くべきなのかな。 足を踏み出しかけた瞬間、輝く鳥が舞い降りた>>6:111 青い空にはらはら舞い散る辛夷の花。 春の初めに咲く花がその言葉を知らせるように舞っていく。 青の中に白を咲かせて。 出会いと、そして別れを示すように。 小泉くんの声が、聞こえた気がした>>6:107] 全く、律儀だな小泉くん。 [俺が他人に甘えるの、壊滅的に下手なのなんとなくわかってるでしょ。 小泉くんがそう出来なかったみたいに。 もっと頼ってほしかったよ。 小泉くんの悩みも、話も、もっと聞きたかった。] (8) 2022/09/16(Fri) 13:08:15 |
【秘】 2年生 松本志信 → 4年生 小泉義哉俺はいいやつじゃねぇから、天国には行けないし 死んだらきっと二度と会えねぇからさ。 お前が生まれ変わってパン食わせてくれんの、 ずっと待ってるよ。 約束な。 [叶うかどうかもわからない約束を空に呟いて 手に残るぬくもりを頼りに、夢の世界を後にした。] (-183) 2022/09/16(Fri) 13:09:18 |
【人】 2年生 松本志信─病院─ [優しい夢から醒めて喉に手を当てる。声はまだ出ない。 猫背でのそのそと病室を抜け出して歩き出す。 足取りは軽くない。 駆け出していきたい気持ちはあれど、色んな恐怖が残ってる。 今まで見ていた夢は、俺が都合よく見ただけの幻想かもしれない。 天使が嘘を吐いていて、実は重篤だったりするかもしれない。 あの夢が単なるつり橋効果で、目覚めたと同時に冷めているかもしれない。 言葉も、気持ちも、過ごした時間も。 全てなかったことにされてしまうかもしれない。 あの時みたいに。 津崎くんはそんなこと言わないって思いたいのに。 下らない過去の怨霊たちが心にとりつく。 化け物は化け物らしくあれと。 許されることも愛されることもないんだと。 幻聴に詰め寄られ、病室の前で足が止まって その場で蹲ってしまった。] (9) 2022/09/16(Fri) 13:10:57 |
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