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![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「うーん、話していて、君が気に入ったから…とかなら、ちょっとわかりそう? …あっ、いいかも。僕兄弟いなかったから嬉しい♡」 そんな囚人からの呼び名で喜んでいる看守がこちら! 「あっ…あー…うん、喘ぎ声は結構反応に困る、ね。特に部下のとか。 君と君がくっついてたんだぁ…とかね…」 (-1) 2021/10/03(Sun) 21:01:42 |
![]() | 【人】 魅月守 チャンドラ「さぁて、報告書も来たしご報告しよっか♡」 「今回の狼ちゃんは〜 全身を固定しての犯行 だって♡うーん、堅実!死因のほうは 錯乱 の末の心臓麻痺 。あは、苦しそ〜!そんなわけで『もっと詳しく見たい』子は報告資料と、テラ君の死体。 どっちも公開できるから気軽にいってね♡」 「以上、お知らせのチャンドラでした〜♥」 (0) 2021/10/03(Sun) 21:21:50 |
チャンドラは、放送が終わったのでおやつを食べている。 (a0) 2021/10/03(Sun) 21:23:10 |
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![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「こんなこと、嘘ついてどうするの」 「本音をいうなら、君にだって生きてほしいよ。 でもね、それが。君にとって救いになって。 なにより、こうして気に入った君の、願いなんだったら」 兎は静かに呼吸して。 普段はあまり見せぬそれを、キューブから取り出す。 星空を固めて形作った様な、身の丈ほどもある大鎌。 「その時は、これで。見送ってあげる」 (-17) 2021/10/03(Sun) 21:55:50 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 環境破壊 イクリール「あは♡君はホントに食べるのが好きだね? …折角だから、教えてくれるならきいておこうかな?」 兎に食人趣味はないが。だからこそ聞いても問題ないだろう、と。 (-18) 2021/10/03(Sun) 21:58:15 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「物好きなのは承知の上。今更僕を平凡な人、なんていうやついないし。 そもそも、こんな風じゃなかったら気に入った囚人にお手伝いさせたりしないとおもわない?」 ひとでいてもらうためのご褒美を与えたいがために手伝わせて、褒める。そんな"悪趣味な変人"なのだから。 「娯楽はいるよ。愛でしてる子も、ただ快楽求めて盛ってるのも。どっちもいる。 ………でもせめて、防音機能くらいonにしてからしろ、とは思うね」 (-23) 2021/10/03(Sun) 22:06:00 |
![]() | 【神】 魅月守 チャンドラ「あ、そうそう」 唐突に通信を飛ばす。 「今日からここで、投票についてとか話しちゃっていいみたいだよ? 雑談につかっても咎められないとはおもうけど。一応そのための通信チャンネルみたい」 (G0) 2021/10/03(Sun) 22:15:55 |
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![]() | 【独】 魅月守 チャンドラ/* たまに壁打ちしてるけどめっちゃたのしい♥ チャンドラは平穏めにエンジョイしてますです、ふふ ふふふ 壁打ちたーーーのしーーーー! (-27) 2021/10/03(Sun) 22:23:53 |
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![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「うん、そう。だから君と僕が納得してるなら何でもいいかなって。 周りが気になるなら二人の時だけ、とかでも僕は嬉しいよ」 一応配慮はあるようだが。どうするかはあなたの好きでいいようだ。 「囚人の部屋も基本防音にはなってる、防音をOFFにしたかったら電気の下のボタンだったはずだよ。監視カメラは流石にあるけどね。」 (-36) 2021/10/03(Sun) 22:46:36 |
![]() | 【神】 魅月守 チャンドラ「あぁ…処刑方法。 うーん、どうしようね。実践したい方法がある子、いる?」 こちらはこちらで。チェリーをつまみながらなので緊張感がない。 (G9) 2021/10/03(Sun) 23:00:41 |
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![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「あは、ありがとうね♡僕のわがままに付き合ってくれて」 カメラに怒られたと聞けばあー…と声をだした。 「実践してたかぁ…、流石にね。あれは切れないんだよ 切った結果、中で殺害されてた、なんてこともおおいから」 (-58) 2021/10/03(Sun) 23:32:46 |
![]() | 【鳴】 魅月守 チャンドラ「そういえば盗み聞けるのも月兎なのに、盗み聞かれるのも月の兎なんて」 「何処に潜んでいるのか見当もつかないけれど、面白いね?」 「"君"もそう思わない?」 (=0) 2021/10/03(Sun) 23:37:44 |
![]() | 【鳴】 魅月守 チャンドラ「聞かれて困る程話してないから君からしたらつまらないかな」 「それとも静かで助かっているか」 「どちらにせよ、遠吠えは盛んだろうし。賑やかか」 「そのうち、君とも話せるといいね?」 (=1) 2021/10/03(Sun) 23:46:17 |
![]() | 【鳴】 魅月守 チャンドラ「まぁ、会えなかったとしても。 " 君 "も宴を楽しんでくれると嬉しいよ。そうじゃないと、僕らが檻に入った意味がないしね」 (=2) 2021/10/03(Sun) 23:50:02 |
![]() | 【神】 魅月守 チャンドラ「ん、あーちゃんのお預かり? いいよ、壊さないようにしておくくらいなら可能だろうし。 …取り扱いにコツがいるなら、教えてくれればそうしておくよ」 (G30) 2021/10/03(Sun) 23:51:40 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「そうだねぇ。破ると増える、ついでに発見が遅れると治療に時間が掛かって面倒。 襲撃先は申告されるからまだよかったんだけど、私闘でしなれてて蘇生が間に合わなかった―なんてことになって大変だったみたいだね。 我慢我慢!より良い宴の為♥」 (-69) 2021/10/04(Mon) 0:05:56 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「そうだ。僕らは君たちを留めておくための鍵である。 それと同時に、君たちが此処で償った事の証人だ」 否定しない。なにも。そのうえで。 「唯一君たちの傍で。外の世界の誰も知らない君たちの償いを見届ける者だ。」 兎は鎌を手に、どこまでも自分勝手に笑う。 「ねぇ、ミズガネ」 「寄り添うことを許された身が、君に、その願いに。 …寄り添って何が悪いの?」 (-82) 2021/10/04(Mon) 0:24:32 |
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![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ絡めた小指がほどけぬように。 優しく揺らして。 「こうして相手に誓うのも、ひとっぽくていいよね。 口約束よりあったかくて好きだな」 貴方が嫌がらないのならば、少しの間繋いだままだろう。 「僕、今日はそろそろ部屋に戻るけれど。 …キンウさえよければ、また話そう?せっかくのお祭り、勿論他の子ともお喋りを楽しんでほしいけど。 僕の事もまた構ってほしいな?」 (-94) 2021/10/04(Mon) 0:53:43 |
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![]() | 【人】 魅月守 チャンドラ「なぁにしよっかなぁ」 ふわり、手にもっていたフォークを回転させながら宙に投げる。それを包むようにキューブを呼び出して。 星空を内包するようなそれが淡くフォークを照らすのを、退屈そうにながめ、もう一度その手に落ちてくる間際。 指をひとつ鳴らして。それを合図にキューブごとフォークを圧し潰す。 ころん、と机の上に落ちたのは、もう小さな鉄の立方体でしかなかった。 (42) 2021/10/04(Mon) 1:23:14 |
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チャンドラは、戯れにトレーニングルームで遊んでいる。 (a13) 2021/10/04(Mon) 1:33:44 |
![]() | 【独】 魅月守 チャンドラ「あーぁ、」 ばきり、と折れる音がする。 「なんでペットちゃん二人ともこんな狂った場にいるの?」 ぐしゃり。ひとつ、またひとつ。 「そもそも。僕が可愛いからって放送もめんどくさい」 古城を彩っていたシャンデリアも、柱も、燭台も。 「もっと平和に、彼らに休みを与えられる方法、考えた方がいいとおもうのだけど?」 全て、丁寧に、滅茶苦茶に。 「今回は身代わりもいないんだよ?…僕が死んでる間に、あの子たちになにかあったら」 (-107) 2021/10/04(Mon) 1:38:13 |
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![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネこたえる声は、今まで聞いたこの兎の声の中でも。 いちばん甘く、優しく。穏やかに。 けれど。その目は狂った月の色。 「―――そう」 「蘇生されると分かったうえでいってるかな?」 星屑のキューブは円を描いて、貴方の為の小さな舞台となった。 「ちゃんと答えを知る覚悟があるなら。 ……そこに立ってみせなよ、ミズガネ」 静かに、鎌を握り直す。 「俺が殺してあげる」 (-123) 2021/10/04(Mon) 2:21:51 |
![]() | 【神】 魅月守 チャンドラ「表舞台にいないのなら、ミンとメレフかな」 「部屋が快適すぎて純粋にくつろぎすぎてるのかもしれないけれど。ショーには貢献してないかもね」 (G75) 2021/10/04(Mon) 2:33:28 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「トーラーヴィースー♡」 あ!ダルがらみ上司だ! 「暇♡そいえば君は希望の役になれたの?」 内容は教えなくていいけど、と付け足した。 (-135) 2021/10/04(Mon) 2:56:57 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 気分屋 ルヴァ「ルヴァ、それとあーちゃんも。ご機嫌いかが?」 ゆるっと貴方へ声を掛ける。暇な看守だ! /* ハローハロー、深夜にこんばんわ!無計画秘話選手権エントリー者です!お暇でしたらゆるっとどうでしょう? (-136) 2021/10/04(Mon) 3:00:02 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「ふむふむ…そうなんだ?僕は希望通り。あんまり希望でなさそうだなーってとこにしてたからってのもあるね」 つまりは、余るところを狙って安定感をとったのだ。 何が来るか分からない、より楽だからと。 「まぁちょっと…うん、役割として機能させられるかはわからないな。自信がない」 (-141) 2021/10/04(Mon) 3:10:43 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「ふふ、良いじゃない。ブランデーをゆっくり楽しむ為の休み。 僕は僕の居ぬ間に荒らされるのが嫌なだけで、他の子が休みを楽しむのを咎める気は無いよ。 うん、寧ろ。そうゆう楽しみがあるほうが''ひとっぽくて''好きだな」 (-148) 2021/10/04(Mon) 3:32:47 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 気分屋 ルヴァ「そっか。プラスになってるなら何よりだよ、君たちに楽しんでもらうための宴だしね。 んん……、あーちゃんの気持ちはやっぱり僕には難しいな」 真剣に向き合ってはみれど。やはり資料の通り、感情があるとは思えなかった。 諦めて貴方へと視線を戻した。 「ルヴァは何かしてる所だった?」 /* わーい!ありがとうございます! (-150) 2021/10/04(Mon) 3:41:36 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「なぁに。急に。 僕はまだ君をひとと思って…」 そこまで伝えて。ほんの少し心配になって尋ねる。 「僕がそう思いたいだけ、で実際は辞めました。なんていったら怒るかもしれないけど。 ……どうしたの、自信無くなっちゃった?」 (-153) 2021/10/04(Mon) 3:44:35 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 気分屋 ルヴァ「考え事かぁ…。流石に君の収容の仕方にまでは口出し出来ないから難しいね」 言ってみただけとしても、願いを聞き入れらない事に僅かに罪悪感を感じる。彼が''ひとらしく''あるために必要ならば力になりたくはあったが。 流石に同胞を危険に晒し過ぎてしまうのだろうなと。 「……何をそんなに考えてるのか、気になっちゃった。聞いてもいいかな」 本当に恐ろしいことを考えているのか?それを誰か確認したのだろうか?これは純粋な興味だ。……それが猫をも殺す可能性もあるだろうけれど。 (-158) 2021/10/04(Mon) 4:12:33 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「君は。僕と違って繊細そうだものね。 この宴に参加する事になったって聞いた時、心配になったもの。 ……勿論今も心配だけど」 曖昧な笑みをじっと見つめる。 「辛くなったら無理せず、吐き出しなよ?それだけでも少しは違う筈だから」 (-164) 2021/10/04(Mon) 4:54:13 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 気分屋 ルヴァ「僕にできる範囲だからね。考えるくらいは真面目にする。 ……そっか、友達。いいね!ひとらしくて凄くいい。 普段だとなかなか難しいだろうし。宴ならではってかんじ」 友達、と聞いた兎は満足そうに目を細める。 貴方にとって良い出会いがあったのならばよかったと。 「死体の方は……うん、気持ち悪くても仕方ないかな。拒絶反応があってもおかしくないと思うし。むしろ、気分がよかった、とか言われなくてちょっと安心しちゃった」 (-169) 2021/10/04(Mon) 5:45:58 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 気分屋 ルヴァ「…ごめんね。流石にそこまで立場を悪くする訳にはいかないんだ。やりたい事も、守りたいものも取り上げられてしまうから」 叶えてやれないおねだりに、せめてと誠実に伝えることしかできない。 「せめて虐められるのは健全じゃないし、解決したいんだけどな。…なかなか難しいね…担当の怠慢もあると思うけど」 部下をもう一度扱く必要はありそうだな、とこっそり思いつつ。後で業務連絡でも入れてやろうか? 「分からなくていいよ。分かったら叱る…とかは無いけれどね。 ほんと、それをキッカケに新しく狂気に目覚めました、とかになったら僕ら困り果てちゃうもの」 (-172) 2021/10/04(Mon) 6:49:42 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ貴方だけをまっすぐに見つめて紡ぐ。 「………ごめんね」 「今の俺にあげられるのは泡沫の夢だ」 「それでも」 約束をかわすために。二人だけの舞台に上がる。 構えた鎌は共鳴するように、月と同じ 紅 に輝いた。「…おやすみ、アスカ」 躊躇いなく振り抜かれるそれはやさしく。その首を撫でるように刎ねて。 貴方を 夢 に誘うだろう。 (-182) 2021/10/04(Mon) 11:58:16 |
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![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 気分屋 ルヴァ「僕、暴れるような子の担当が多いからねぇ。君の様におとなしい子は…アマノくらいかな。 君がその状態を好きか嫌いか、といじめられて仕方ないか、は別だとおもうんだけど…」 そこまで言って、すぐに解決してやれることでもない、と口を噤む。 「…すくなくとも、今此処にはいじめっ子はいないだろうから。ゆっくりできるといいね」 (-223) 2021/10/04(Mon) 18:15:54 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ貴方の立てる音は、崩れ落ちてもうない。 ゆっくりと、 紅 の先へ。貴方の首をそっと拾い上げて、抱きしめる。 「…せめて。少しでも長く」 「君が眠れますように」 祈り。その髪に口付けて。 星屑の鎌が本来の色を取り戻すのは、大切な物を眠らせる時だけ、なんて。一つ秘密を抱えたまま。 静かな時間を共に過ごしてから、兎は貴方の蘇生を要請した。 (-224) 2021/10/04(Mon) 18:26:49 |
チャンドラは、ミズガネの蘇生を要請した。 (a44) 2021/10/04(Mon) 18:30:01 |
チャンドラは、独りで……………。 (a45) 2021/10/04(Mon) 18:34:28 |
チャンドラは、何事もなかったように、ロビーで紅茶を頼んだ。 (a46) 2021/10/04(Mon) 18:48:08 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「危なくなる前に、できれば看守長みたいな…皆に近そうな人が理想なんだけどね。此処にはいないから、僕で我慢して♡」 「変人でも、人の話くらいちゃんと聞けるからさ」 この兎は貴方たちと、自分の間に隔てるものがあるのを理解している。その上で、利用しろと貴方にいうのだからひどく身勝手だろう。 …いつも通りだ。 (-226) 2021/10/04(Mon) 19:00:27 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 気分屋 ルヴァ「ふふ。強い子に手伝ってもらえば、僕が強くなくてもいいから。 …そうだね、連動してしまう。この監獄だけの問題でもないから、ひと自体の醜い部分、と割り切るべきか。難しいね」 「こちらこそ、付き合ってくれてありがとうルヴァ。 また楽しいことがあったら聞かせて?」 にこやかに貴方に手を振って。引き留められることが無ければその場をあとにしようか。 (-229) 2021/10/04(Mon) 19:03:36 |
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チャンドラは、少しの間、紅茶を眺めて。自室へと持ち帰った。 (a47) 2021/10/04(Mon) 19:07:31 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ≪うん、お願いしていい? 僕の部屋で待ってる。鍵は開けてるから勝手に入ってきて≫ いつも通り。気まぐれな主人の気まぐれな呼び出し文章だ。 (-234) 2021/10/04(Mon) 19:13:55 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「やっほ〜♡わざわざありがと♡」 貴方が室内に踏み入れば、いつものようにこの看守の前には紅茶とマカロン。お決まりのティーセットだ。 しかしそれらは一切手が付けられていない。 「そっち座って座って?結構ふかふかで気持ちいいから」 そういって指し示すのは向かいのソファ。 クッションも自由に使ってよい、らしい。 (-237) 2021/10/04(Mon) 19:24:58 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「ん〜…そう、だね。それもいいかも。 実をいうと、あんまり考えてなくって」 この主が考えを持たずに何かを指示することは少なくない。 けれど聡明な貴方なら、それが普段から"思考を伏せているだけ"であるのも気付けてしまうのかもしれない。 紅茶に視線を落として、少しの間の静寂があったのち。 「………あぁ、けど。お願いしたいことはあるな。 アマノちゃん、そのままそこに座っててくれない?」 僕はちょっと動くけど、と。 (-243) 2021/10/04(Mon) 19:50:33 |
![]() | 【鳴】 魅月守 チャンドラ「ふ、ふふ…っ、君可愛い事するね?」 「あ、ねぇ。名前なんだけど、『紅華』なんてどう?僕の国にはなかった桜って花の品種だけれど。 貸し出し端末からなら調べれられるし、気になるなら見てみて。」 (=8) 2021/10/04(Mon) 23:28:33 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「やーった♡」 貴方の言葉に嬉しそうに兎は立ち上がり。 ぴょん、と軽く机も、貴方の座るソファも飛び越えて。 貴方の背後に立つとそっと手を伸ばし。 「えいっ」と、小さな声と共に抱き着こうとする。 けれど気配を隠していないそれは避けようと思えば子供でも避けられるだろう。 (-297) 2021/10/04(Mon) 23:52:32 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ/* ハロー、GMです。 キンウの気持ちに気付けておらず、尚且つ、今後チャンドラの気持ちが誰にどうなるのかもわからない状態で大丈夫でしたら…チャンドラPLとしては構いません。 そのうえでえっまじ…?キンウ…?えっ可愛い…を定期ツイートしがちですがどうぞ、宜しくお願いします。 (-322) 2021/10/05(Tue) 1:05:44 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス返ってくるメッセージは然程貴方を待たせはしないだろう。 『なぜそう思うのかな? 僕はあくまで僕と、もう二人の犯行でない事しか分からないよ』 (-323) 2021/10/05(Tue) 1:07:37 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「…ん、じゃあ、そうする。同席、僕は気にしないし」 お行儀は悪いが。改めてソファの背をひょいと飛び越えた兎はぽすん、音を立てて貴方の横に落ちる形で座る。近くのクッションが反動でほんの少し弾んだ。 そうしてから、肌寒い時のための星空色のショールを頭までかぶって。改めて貴方に抱き着く。きっと見ようと思わなければ貴方からこの兎の顔は見えないだろう。 「聞かなくていい。覚えなくていい。だから、少ししゃべらせて。 …きょう、さっきのこと」 ぽつり、ぽつりとつぶやく。このような姿を人に見せてしまうのなんて。もう100程、時を遡った先だったろうか。 「"俺"はアスカを、ミズガネを。………殺した。首を刎ねたんだ」 貴方ならば。この気まぐれを謳う兎が首を刎ねる事が"滅多に起きない"ことを知っているだろう。 「感触も残ってる。…忘れたく、ない、忘れちゃいけない。 それで僕が欠けたとして。あの子の事を一つでも多く覚えておかなきゃ。そうじゃなきゃ、あの子をきちんと見送れない」 「…あの子の願い事を、叶えてやれない」 「あの子も君も。ひととして生かして、しなせてやりたいんだよ」 「罪がなんであれ。ひとつの命であるきみたちが誰かに消費されるだけなんて、絶対に」 「絶対に、許せないんだ」 (-341) 2021/10/05(Tue) 2:05:54 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス『おやおや。 いたずらっ子になってしまったんだね?それもとても楽しいけれど。 その時が来るまで。お互いが生きているのを祈っているよ』 (-344) 2021/10/05(Tue) 2:12:25 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ/* こちらこそご縁というかお気持ちを頂きありがとうございます。 お互い監獄楽しみましょうね!GMより、愛を込めて! (-355) 2021/10/05(Tue) 2:36:38 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ背に触れられるとは思っておらず、びくりと体は震えて。 けれど拒む事も、なにか文句を言うことも無い。ただ兎はそこにいる。 「……少しは、手に入れたと思ってたんだ。 だれかを、友人を…守れる立場も、その為の覚悟も。 ……でも、足りない。こんなんじゃ、俺はまだ…」 「ごめんな…アスカ、タマキ。無力な主人で」 「………なりそこないで、ごめんな………」 小さな懺悔だけが続く。 (-369) 2021/10/05(Tue) 3:37:59 |
![]() | 【神】 魅月守 チャンドラ「ぎゃくにここから元気をだしてもらうつもりで。威勢はいいメレフとかもいいと思うんだけど。 刺激が足りないのかもしれないし♡」 (G108) 2021/10/05(Tue) 3:39:33 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー/* Hell o !後輩! くそ上司Moveしていいですか!! (要約:やけになる理由があるのでやけになりたいけど、独りは寂しいので巻き添えしたいのですがお手隙でしょうか!?!すけべになるかもしれないしならないかもしれない、後腐れは多分ないです!っていうか看破したからあそんで♡というくそ連絡です) (尚こちら実は片思われあるのですが、気づいて居らず。お相手との連絡で今後誰とどうなるかはわからない、というお約束の上での関係性の為問題は起こらないと思われます。嫌な場合蹴ってくださいませ!) (-378) 2021/10/05(Tue) 4:41:31 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー/* やった〜〜。やけぱお誘いロール掛けますね。 こなくらげ(:]ミ的文なので文章量がばですが!対戦よろしくお願いします! (-384) 2021/10/05(Tue) 4:56:58 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ/* ちょっと別件でやけロールを仕掛けたいため、他の方とすけべかグロか転ぶ可能性が高く…ご報告を…! こうゆうの嫌だよ!とかありましたら関係撤回含めご自由にしていただいて構わないので言ってください…! (-385) 2021/10/05(Tue) 5:01:08 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビーそれは唐突に。貴方の端末へ届く。 『ダビー、ちょっと思いついた事があるから付き合わない? 8割くらい僕のストレス発散だけど♡ 勿論、拒否権はあるからね。好きに答えて』 気紛れな上司からのメッセージは、イタズラのような内容だ。 (-386) 2021/10/05(Tue) 5:05:30 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー『ふふ、ちょーっとね。使ったことあるかわからないお薬の話でもしようかと思って? 部屋で用意して待ってるから、こっちに遊びに来て貰えるとうれしいな。あ、鍵は開けとくから!』 素っ気なくも承諾してくれる後輩に可愛いなぁ、なんて思いながら。メッセージをおくり返せば、こっそりと端末を弄って『支度』を済ませた。 (-389) 2021/10/05(Tue) 5:17:56 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー控えめなヒールの音をたてて。扉の所まで駆け寄り、元気よく扉を開ける。 「いらっしゃい、ダビー。わざわざありがと〜♡」 いつもの甘えたような声色で出迎えて、こっち、と手招きして貴方を呼ぶ。 「…早速で悪いんだけど、ん〜…念の為寝室の方がいいかな。 そう、薬についての話をしようと思って。……記録は流石に調べてないんだけど。君って興奮剤、申請した事ある?」 呑気に寝室へ向かいながら話す兎は楽しげだ。 (-391) 2021/10/05(Tue) 5:29:28 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー訪問者避けに内側からならば簡単に開くロックだけを掛けておいて。 「あれの使用感だけ教えて置こうかなと思ったんだよ。…この先、使う可能性は高いから。 それで、効果がどれ位ででるかわからないから念には念を…って感じで来てもらっちゃった」 軽い音をたてベッドに座り込めば。ぽふぽふ、とベッドを叩いて「お隣どうぞ?」と声をかけた。 (-393) 2021/10/05(Tue) 5:46:40 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「どっちかというと、宴より普段かなぁ。限界、というか。しんどくなる時がくるとお世話になるよ、栄養ドリンクみたいに」 さっくりと語りつつ、使う理由がわからないなんて若いなぁ…なんて考えて。懐から2本、小さな薬瓶を取り出し、その片方を貴方に差し出す。 「僕だけ、でもいいっちゃいいけど。折角だから使ってみなよ?終わってから少し脱力はするからってベッドに来てもらったんだし。 ただし。初めてはかなり効くから。一気に全部飲まないで半分にしておくのをオススメするよ」 差し出された薬瓶は透明で。中には興奮剤である、と分かりやすいように 赤い液体 が入っている。しかし、貴方が資料をきちんと見ていて。それを正確に記憶しているのであれば、その赤は僅かに淡い事が分かるだろう。 (-396) 2021/10/05(Tue) 6:10:35 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「……へぇ、ちゃんと気が付くんだ。偉いね。 思ってたよりも、ずっとずっと偉い。気付かなかったらそのままお仕置しようとおもってたけど。…これはね、9割は興奮剤。残りの1割は媚薬」 悪びれるでもなく平然と。それが正規のままの物でないことを打ち明ける。 「初めてには刺激が強いよ、…僕だって前に1瓶きちんと服薬したらかなり…ふふ。 …さて。当てたご褒美に選んで。……試してみるか、ここでやめておくか」 (-398) 2021/10/05(Tue) 6:31:48 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー怯えた様子が少しでも見て取れれば、この兎は「可愛い♡」なんて口に出して。 「拒んでも何もしないよ?…とって食べ…たりは、するかもしれないけど。 別に、僕が飲んで見せれば君に伝える事は可能だしね」 全くもって問題発言なのだが。そんなことを気にせずに軽々しく告げ、兎は薬を口にした。 (-403) 2021/10/05(Tue) 7:03:16 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビーああ、彼は。なんて可愛くて可哀想なのか、とぼんやりと考える。 ロックはした、けれどそれは簡単に開くものなのに。 こんなに怖がるくせに逃げることをせず、これを口にするなんて。 「……そんなに怖がらなくていいよ」 はぁ、と小さく吐く吐息は熱を持っているが。まだ薬効が本格的になるまでは時間があるだろう、と。 そうっと手を伸ばして、薬を飲んだであろう貴方の頭をそっと撫でようとする。 (-409) 2021/10/05(Tue) 7:32:58 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「…場合による、かな。怖い時も勿論あるよ、だからこそ、それをある程度加減する為に半分から試しなっていったの」 いざ必要な時に足踏みして死んでは元も子もない、と兎は考える。これはその為であり、ただただ寂しさを埋めるための悪戯だった。 「…っ、ふ…ダビー、大丈夫、大丈夫だからね…」 優しく宥めるように。手は貴方を撫で続けている (-413) 2021/10/05(Tue) 7:53:39 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「…うん、今みたいに、ひとと居る時は。僕は怖くないよ。 あと…ひとりでも、なにか守りたい時。…興奮剤はそうゆう時に、力を借りる薬…だし」 勿論その時に媚薬は入ってないのだが。 撫で続けていた手を止めて、頬に添える。貴方を見つめ返す目はもう既に潤んでいるが、怖がらせてしまわぬようにとなるべく落ち着いた呼吸を心掛けているようだ。 「ダビー…、悪戯してごめんね」 怖がってしまっている貴方に、せめてと素直に謝って。 けれど思考はゆっくりと蕩けている。はやく逃がしてやらなくては、と警鐘がなるのに。 (-418) 2021/10/05(Tue) 8:30:46 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー逃げようとせず擦り寄ってくる貴方に、少しだけ驚いて。 けれど寂しがりの兎は貴方を見逃がしてやれず、優しく腕の中に捕えた。 君から聞こえる鼓動の音が心地よく、そして。 「うん。二人なら怖くないって君に思ってもらえるように…頑張るから、」 ―――ひどく、唆られる。 貴方が抵抗しないのであれば。その手をとって、口付けよう。 「…お相手、よろしくね?」 (-496) 2021/10/05(Tue) 19:52:17 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「理想の主人にも、誰かの友人にも。…なににもなれやしない。 そんなの、なりそこないだ」 息が詰まる、泣いているような、みだれた呼吸音がする。 ぎゅうと握りしめた手は、貴方の服を少し巻き込んでしまったかもしれない。 「……けれど、そう、そうだ。君の、いうとおり。君たちの主人はまだ、僕で…まだ、君たちを。力を、完全に喪ったわけじゃない。 ぼく、は…」 「ごめんね、アマノ。すこし、だけ…やすんだら。もう一度進むから…かた、かしてて…」 意識はあるままだが、普段は隠している耳さえ本来の形になって。崩れるように、貴方にもたれかかって脱力してしまっている。 (-504) 2021/10/05(Tue) 20:15:47 |
![]() | 【鳴】 魅月守 チャンドラ「勿体なくないよ。僕は君に似合うとおもったからつけたの。 …夜に咲く桜はとてもとても妖しくて魅力的なものだしね」 「それと。僕の名前も、君なりに綺麗な物の中から選んでくれたのでしょ?とっても嬉しいよ。 『白雪』か…ふふ、じつは僕の故郷。雪が綺麗な場所だったんだよ。だから、なんだか照れちゃうね」 (=10) 2021/10/05(Tue) 20:49:52 |
![]() | 【人】 魅月守 チャンドラあっ、お菓子パーティしてる! 「僕もちょこっと頼んじゃお♡」 鮮血vilとかぼちゃプリンvilと目玉ゼリーvil。なにがくるかな〜? (80) 2021/10/05(Tue) 20:52:27 |
![]() | 【人】 魅月守 チャンドラ「わぁ。新鮮だぁ」 どうしようこの血。めっちゃ鉄の匂いする。 大きなジョッキになみなみと注がれたそれを目の前に兎はフリーズしている。 とりあえずかぼちゃプリン食べよ。。。 (82) 2021/10/05(Tue) 20:54:16 |
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