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![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー『ねぇダビー。女王のタルトに手を出すのは楽しいかな?』 『本当は、理由を、君の気持ちを。お茶でもしながら聞きたい。君を知ってみたい。』 『けれど鐘はもうすぐ鳴ってしまうの』 『だから、今日の分は先に受け取ってね』 『 俺 に今出来る最低 ―――――それじゃあまたね。月光より、愛を込めて。 (-0) 2021/10/11(Mon) 21:00:22 |
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![]() | 【人】 魅月守 チャンドラ「…警告音?」 耳障りなそれを、此処にいる誰だって知っているだろう。 問題はなぜそれがいま鳴り響いているのか。なのだけれど。 「………ああもう、悪戯っ子がおおいね」 (4) 2021/10/11(Mon) 21:11:22 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 看護生 ミン『君は本当に真面目だね。 …だからこそ、気になるのだけど。 君が"ひと"でいられるようにしなければ、"ひと"の罪は償えないもの。 心が壊れて怪物になってしまうより、苦しいかもしれないけれど、嬉しい事も、きっと感じられるとおもうから それは、此処から出た後の為にもなると、僕は信じている。 僕たち…というか僕は。出来る限り、君たちの償いに寄り添うつもりだ。 だから、本当に!限界になる前にはいうんだよ』 (-14) 2021/10/11(Mon) 21:40:37 |
チャンドラは、やんちゃなペットちゃんを持ったものだな、と思った。 (a10) 2021/10/11(Mon) 21:46:44 |
![]() | 【人】 魅月守 チャンドラ「な、ん、で、」 「こうゆう悪戯しちゃうかなぁ♥」 軽く、いつもの癖で手のひらに叩きつける鞭はいつもより強く。僅かに風を切る音をさせて。 辺りに耳を澄ませたまま、ゆっくりと自分のペットを探している。 (21) 2021/10/11(Mon) 21:52:32 |
チャンドラは、ヒールの音を響かせている。 (a11) 2021/10/11(Mon) 21:57:52 |
チャンドラは、トレーニングルームを目指そうか。ヒールの音は、徐々に速く。 (a14) 2021/10/11(Mon) 22:03:37 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ/* 死ぬ死なないとかの連絡じゃないんですけど、 悲鳴だけあげさせてください 緊張ともろもろでぷるぷるうさぎです ♥ た♥ す♥ け♥ て♥ (-30) 2021/10/11(Mon) 22:07:16 |
![]() | 【人】 魅月守 チャンドラ「あーぁ。扉高いのに。 …ほんと、あっちもこっちもやんちゃなんだから」 音を響かせて目的地へ訪れた兎は、蹴破られたドアの修繕予算を計算しながら。 巻き込まれぬように入口で先客の 赤 を眺める。 (32) 2021/10/11(Mon) 22:12:52 |
![]() | 【人】 魅月守 チャンドラ会話に割り込むことはせず、けれど。 あの後輩、あとでめいっぱい愛でちゃおうと画策して。 入口で今一度ヒールを鳴らし、返る音を聞く。 …観客でいるのか、悪戯に転じるのか。 「どうしよっかなぁ」 (46) 2021/10/11(Mon) 22:43:31 |
![]() | 【人】 魅月守 チャンドラ「……だから、許せない」 「本人だろうと、" 俺 "の大切なものを愚弄するなと言っている」構えていた鞭は、紙屑の様にあっけなく壊れる。 ―――空いたその手には身の丈ほどの星屑色の鎌を。 (64) 2021/10/11(Mon) 23:29:24 |
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![]() | 【人】 紅月夜 チャンドラ「『贖罪』はイコールで死にはなりえない。 だけれど、命以上の対価を大抵の人間は知らない、得られない。だからそれを奪うしかなくて、奪われることもあって」 「俺は、自らの痛みを対価に己のしたことを読み解いて、寄り添って。理解して。 その苦痛を乗り越えて"ひととして"生きる事こそ『贖罪』であるのだと今は思うのだけ、ど…っ」 力を込めて。いくつかの星屑を手元に呼び戻しながら独り言ちる。 「その答えの為に看守も囚人もいて。いまだ罪が生まれていて。月明りも届かないこんな場所があって?」 「あは、難しいなぁ…何かしながら考えることじゃないや」 (99) 2021/10/12(Tue) 1:50:07 |
チャンドラは、遅くなった入力音を聞いた。咄嗟にプロテクターの出力を上げる。 (a36) 2021/10/12(Tue) 2:50:38 |
![]() | 【人】 紅月夜 チャンドラ「…ああもう、そんなとこで寝るからぁ…」 風邪ひくよ、くらいの声色。 溜息を吐いた兎は距離を取るように飛びのいた。 鎌も星屑も一度、すべてを整え直す。 (115) 2021/10/12(Tue) 3:08:40 |
紅月夜 チャンドラは、メモを貼った。 ![]() (a46) 2021/10/12(Tue) 10:40:22 |
チャンドラは、ゆっくり、拡がっていく紅を眺めている。 (a52) 2021/10/12(Tue) 15:03:35 |
![]() | 【人】 紅月夜 チャンドラ幾分か回復すれば、改めて感謝を伝えてから。 ゆっくりと立ち上がって助けてくれた二人の元から見送った二人の元へと。 その傍に辿りつけばそっと手を伸ばして、勝手に、平等に撫でた。 (155) 2021/10/12(Tue) 20:36:17 |
![]() | 【秘】 紅月夜 チャンドラ → 新人看守 ダビー「よくがんばったね、おつかれさま」 「またおきたら、きみたちのはなしがききたいな」 小さな声。届かないと分かっていて身勝手に声をかけた。 (-119) 2021/10/12(Tue) 20:37:48 |
![]() | 【秘】 紅月夜 チャンドラ → 知情意 アマノ「よくがんばったね、おつかれさま」 「またおきたら、きみたちのはなしがききたいな」 小さな声。届かないと分かっていて身勝手に声をかけた。 (-120) 2021/10/12(Tue) 20:37:59 |
![]() | 【秘】 紅月夜 チャンドラ → 金糸雀 キンウ「キンウ、あのね」 「嬉しかったよ、俺。君が助けてくれて」 「こうして、傍に来てくれたのも」 立ち上がる前。貴方にだけ聞こえるように声を掛ける。 そして貴方が避けなければ「俺の故郷式、」なんて。 耳打ちする際にそっと頬へと感謝のキスを。 (-121) 2021/10/12(Tue) 20:46:42 |
![]() | 【人】 紅月夜 チャンドラ撫でる手を止めて。 蘇生の申請が通るのかを確認する。…外部からの通信が復旧している事が分かれば念の為、外部から追加の蘇生機器を申請した。 エリア内部にある物は、外部へと転送指示。メンテナンスを要求して。 クリーニング用のマシンがうずうずしているのを眺めながらまつ。…その時間が、妙に長く感じられる。 指定したのは、起きて直ぐにパニックからの暴走や脱走を警戒して、カプセルタイプの蘇生装置。 ……頭脳犯には効かない為。ルヴァに関しては例外で抑制用の投薬の検討を上へと打診するしかないのだが。 エリア内の状況を把握しきっていない今、いざとなれば簡易ロックの掛けられる方が良いだろう。 そうして、3つの装置が3人を回収し、所定の部屋を目指すのを静かに見守っていた。 (169) 2021/10/13(Wed) 2:16:53 |
![]() | 【秘】 紅月夜 チャンドラ → 『不死兎』 ニア「ん…、ニア。ご機嫌いかが? ……っと、服汚れたままだけど、いいかな」 そこにいる兎は休憩中といった様子で。 弾丸を受け、血塗れたままの服で居るだろう (-158) 2021/10/13(Wed) 7:10:47 |
![]() | 【秘】 紅月夜 チャンドラ → 『不死兎』 ニア「うん、こっちの死者は搬送済み。僕も怪我は治療して貰ったから問題ないよ」 ふよふよ漂う貴方に視線を合わせて笑う。…いつも通りだ。 「そう、ミズガネが…もしかしなくても、ニアは報告の為に僕を探してくれた?ありがと♡ 今ちょっと休んでたから助かっちゃうな♡」 (-161) 2021/10/13(Wed) 7:31:58 |
![]() | 【秘】 紅月夜 チャンドラ → 『不死兎』 ニア「…そうだね。ありがとう」 無事に事が収拾しそうなのであれば安心だと、目を細めて。 「それにしても、君はいつも周りを見ているんだね? 会議の記録とかもそうだったでしょう。他の子の声を、ちゃんときいていた」 (-166) 2021/10/13(Wed) 7:51:52 |
![]() | 【秘】 紅月夜 チャンドラ → 『不死兎』 ニア「ふふ、このお祭り。悪趣味だけど本質をみる、のであればうってつけみたいな所があるしね。 皆好き勝手するから。結構見放題っていうか。 ……知ってから考える、大事な事だよね」 少しだけ躊躇って。それから。 寂しそうに口を開く。 「僕も、そうしてたかったのにな。 今回、そう出来なかった事が、ひとがいて。 …もう、間に合うのか分からない。取り返しはつかないだろうなって、そんな予感だけがあるんだ」 「なんていってても、仕方ないんだけどね」 (-170) 2021/10/13(Wed) 8:11:26 |
![]() | 【秘】 紅月夜 チャンドラ → 『不死兎』 ニア「そうだね、やって見ないとわからないから。 ダメになってから落ち込んだほうがいい。…あは、怪我すると余計な事考えちゃって良くないな」 誤魔化すように笑う兎は、それでも先程よりは。 「ありがとうね、ニア。 君が聞いてくれるおかげで、ちょっと気が晴れるよ」 (-173) 2021/10/13(Wed) 9:05:32 |
チャンドラは、清掃が行われているトレーニングルームで、ぼんやりと座っている。 (a66) 2021/10/13(Wed) 9:06:31 |
![]() | 【人】 紅月夜 チャンドラ「なぁに、トラヴィス。僕がこの程度の事許さないと思うの?」 自分の物に手を出されなきゃ寛大なつもりなのに。 酷いなぁ、なんて。ぼんやりしながら呟いて。 貴方の話を聞く。いつでも君の声は聞いてて心地いいな、なんてちょっと思考は逸れてるかもしれないけれど。 「…まぁ、今度埋め合わせで奢ってもらおっかなぁ、何か美味しいもの。夜勤明けにでも付き合ってよ。……どうせ僕も休みないだろうし」 「それにね。君がなにか得られたならよかったと、僕は思うよ」 (192) 2021/10/13(Wed) 10:17:29 |
![]() | 【秘】 紅月夜 チャンドラ → 『不死兎』 ニア「気にしないで。 ……そうだね、また。休んでからでも。 ああ、けれど、君がもし僕じゃなく…''俺''と話すと言うなら。その時は、…少し口が悪くても許してね?」 くすくす、小さく笑いながら。近くにいた貴方にはきっとバレてるだろうとそう口に出して。貴方を見送るだろう。 (-177) 2021/10/13(Wed) 10:20:58 |
チャンドラは、のんびり、休憩したまま。君の傍にいる。 (a68) 2021/10/13(Wed) 10:27:06 |
![]() | 【秘】 紅月夜 チャンドラ → 金糸雀 キンウその兎は、今は特に何をするでもない。 ただ癒され、回復した体を確認して。手配した蘇生装置が起動したのを眺めて。 巡回から回ってきたもう1人の兎から、状況を報告され。 一通りは事態が収束したので貴方の近くでダラダラしているだけだ。 「そういえば、さっき丸っこくなってたけど大丈夫?」なんて。思い出して問うくらい。すっかり寛いでいる。 (-182) 2021/10/13(Wed) 10:35:50 |
![]() | 【人】 紅月夜 チャンドラ「あー……あっちの王様ね、心配性だし立場もあるしね…。とりあえず僕は…最悪、模擬戦で首が飛ぶくらいじゃない? ベルくんわりと首飛ばすの好きだから。っていうか、あの二人の前で良い子にしたってバレてるからな〜♡」 自分の首がかかっている割には呑気に答える。 実際飛んだ事があるが、即死なので差程辛くはなかったきがする。 「お呼ばれしていいなら遠慮なく♡…僕も何か持ってこうかな〜」 ごめんねもありがとうも。にっこりと笑って受け取った。 (201) 2021/10/13(Wed) 14:33:55 |
チャンドラは、与太月からお告げをもらったので踊るらしい。15%くらい踊った。 (a93) 2021/10/13(Wed) 21:27:14 |
チャンドラは、故郷の踊りどんなだったっけな…。首を傾げている。 (a95) 2021/10/13(Wed) 21:28:06 |
チャンドラは、ダンスパワー自体は34くらい (a97) 2021/10/13(Wed) 21:30:42 |
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![]() | 【人】 紅月夜 チャンドラ「……二人が先いくかな。その後は僕もいってもいい?」 構えるのは鞭ではなく、鎌だ。 今は星空の色をしたそれを担ぎながら。処刑室にいる人々に声を掛ける。 (232) 2021/10/13(Wed) 22:22:52 |
![]() | 【人】 紅月夜 チャンドラ「あ〜、皆ずるい、早い… いや、ぼうっとしてたのが、いけないのだけど。僕もいく…!」 ダビーの真横に着地するよう狙いをつけて。思い切り踏み切る。煌めく三日月は暁の色に。 一刀両断とはならぬよう、腹部…その片側を狙って鎌を振り抜くだろう。 「…あとででも、返事はきかせてね」 (243) 2021/10/13(Wed) 23:36:49 |
![]() | 【秘】 紅月夜 チャンドラ → 処刑対象 ダビー踏み込んだ先、貴方へ囁く。 「俺は、我儘だから…君の話が聞きたい。君にまた話をきいてほしい」 「あの時見えた、君の顔が忘れられない。…俺は、それをしらないまま、君に中途半端な愛を贈った」 貴方にしか見えないその表情は、苦しそうに、寂しそうに。 「ごめんなさい、」を伝える。許されないだろうとも感じる。けれど。 やってみないと、伝えてみないとわからないと、黒の兎に確認させてもらったから。 「もしも、まだ君が、俺のしてしまった罪と向き合う機会をくれるなら。 …起きてから、お茶にでもつきあってよ」 (-250) 2021/10/13(Wed) 23:37:25 |
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![]() | 【秘】 紅月夜 チャンドラ → 金糸雀 キンウちょっと変わった返事も、咳払いも。 兎はニコニコしながら見守って。 「見せられないなんて、ふふ。気にしなくったって良さそうなのに」 もぞもぞ動く羽をちょい、とつついてみる。…ふわふわだ。 そんな風に貴方とじゃれながら。蘇生完了の通知がくる頃まで、兎はのんびりそこにいただろう。 (-274) 2021/10/14(Thu) 6:35:56 |
![]() | 【人】 紅月夜 チャンドラ念の為蘇生装置はカプセルタイプを。 素早く要請して、蘇生室へと送り出す。 「えぇ、と…」 無礼講であるし、本人から許可が出ているようすの1回目とやらをどうすべきか、といった様子で視線を投げる。 …投げるだけ。守る邪魔をするのは気が引けるし、あのアンタレスが決めたのなら、という気持ちもあり。 要請がないならば静観すべきだろう、と、今は困ったように眺めるだけだ。 (262) 2021/10/14(Thu) 11:18:44 |
![]() | 【人】 紅月夜 チャンドラ静かに蘇生装置をもう1つ要請して、部屋の入口へ停めておく。 「そこに置いとくから、終わったらすぐに使ってよね…」 それだけ言い残し、邪魔をしないようにと自室に戻って行くだろう。 (264) 2021/10/14(Thu) 12:31:34 |
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![]() | 【神】 紅月夜 チャンドラ「複雑な気持ちがあるのはイクリールだけど。 いや…うん…、目の前で後輩2人でどっち食べるか…っていうの見ると…流石に…………」 食人趣味のない兎なので…。 (G5) 2021/10/14(Thu) 14:24:59 |
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![]() | 【秘】 紅月夜 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「……あれ?どうしたの、ナフ。そんなところで」 そわそわした貴方を見つけると目をぱちぱちと瞬きして。 いつもと変わらぬ様子で声を掛けるだろう。 (-281) 2021/10/14(Thu) 14:48:35 |
![]() | 【秘】 紅月夜 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ貴方の様子をみて、ああ、と声を漏らす。 けれど、兎はすぐに笑顔になって。 「もちろん。君が飽きるまでは、いくらでも呼んで欲しいな?」 (-284) 2021/10/14(Thu) 14:56:00 |
![]() | 【秘】 紅月夜 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「あは♡僕の愛想、結構潤沢だから。 ………大事なものをものすごく脅かしたりしなければ。 それに、君の事も可愛いって思ってるもの。大丈夫」 飛び込むようなハグを躱す事はなく。受け止める時、貴方が回避しないならば、一時的に重力を軽く。そのまま勢いを利用して、一緒にくるりと回ってしまおうか。 (-287) 2021/10/14(Thu) 15:04:52 |
![]() | 【秘】 紅月夜 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「それが売りだからね。可愛い子を可愛がる為なら色々惜しまないし」 驚いた様子に満足気な兎だ。 「ん〜…、どうしても、少しの間は監視とか厳しくなると思う。けれど……うん、少し僕の方でも工夫してみるよ。お手伝いしてもらう約束もあるしね? だから、無理に暴れたりしないでくれると嬉しいな」 (-295) 2021/10/14(Thu) 15:31:58 |
![]() | 【秘】 紅月夜 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「そこはもう、慣れというか…コツがあるというか…? まあ、怒られるよ。今回のことも、きっとね」 くすくす、可笑しそうに笑う様子は何も心配していないかのように。 「うん。解けるよ。…いや、解いてみせる。ある程度弱まった所で、僕が君にお手伝いを依頼して……制圧の代行は、それなりにポイントが入るから、それで稼ごう。 地位だけで死にたくない臆病な看守も当然いるからね。 そうゆう奴がいるから僕の仕掛けが成り立つんだ」 (-300) 2021/10/14(Thu) 15:55:11 |
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