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![]() | 【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ『あらダァレ? お化粧したら化けるってウワサの篝屋クン?』 鼓膜に響かなかった音に、伝える意思を持って言葉を形づくる。続けて、伝える気のない言葉の群をやかましいくらいに思い浮かべた。 彼が伝えようとしたものだけをあなたが聞くのなら、戸惑い等は感じられなかっただろう。適応能力高〜い。 (-23) 2022/05/31(Tue) 23:32:39 |
ナオアキは、ひとりで探索に行った。目的があるみたい。 (a7) 2022/05/31(Tue) 23:59:54 |
![]() | 【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 猶大 ロク「やァねェ、そんな身構えなくてもいいじゃないのよォ〜」 傷付くわァと言うが、一ミリも傷付いた気配はなかった。いくら暴言を吐いてもめげたりはしないだろう。そんなタイプに違いない。 「アタシはアタシの考えてるコト、 アナタが見て聞いての通りっていいますからね。 桜小路チャンがそう思ったんならそうなんじゃないかしら?」 「怖くないわよ〜って言っても、 アナタの信用取れそうなモノってアタシ今持ってないし」 「でも怖がらせたいわけじゃないのよねェ。 きれいなモノを近くで見たいだけよ? アタシ」 弁明できる要素がそんなにないね奈尾くん。 本当に怖がらせたくないのならその言動やめた方がいいと思うよ。PLはそう思った。 (-39) 2022/06/01(Wed) 0:30:15 |
![]() | 【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 猶大 ロク さて、あなたが奈尾の方をきちんと見たのなら気付くことがある。彼の視線の先はあなたの顔よりもいくらか下だ。服から見え隠れしているだろう鎖骨を見ているだけなのだが、胸を見ているように思えるかもしれない。 「ああ、アタシの格好じゃあんまり誤魔化し利かないから 行く気ないんだケド、購買みたいなトコはあったわ?」 口頭で道順を説明する。分からなければ図解したし、あなたが手間を惜しまないのなら会議室に情報を確認しに戻ってもいいとの旨も伝えていただろう。 一緒に行こうと言いださなかったあたり、この部屋で別れる気ではあるようだ。 (-40) 2022/06/01(Wed) 0:30:37 |
![]() | 【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ/* 睦月も基本的に置きレスです、構いませんわ、よろしくお願いします!!!! お喋りもボコレスもたのしみにしていますのだわ、おやすみなさいませ〜〜! (-41) 2022/06/01(Wed) 0:33:30 |
![]() | 【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ『はァい、もしかしての奈尾さんちの秋チャンですよォ〜!』 『それは世を忍ぶ仮の姿で、本当は異世界に渡る魂を見極める使者なの。あなたの最後の記憶は眠ったトコかもしれないケドそれは夢で、あなたはとっくに死んじゃっているのよ。ごめんなさいねェ、本当なら死んでしまう前に連れて行くはずだったんだケド…』 『ここまで冗談よ』 早口で詰めた後、一拍置いてそう言った。冗談です。 『こんなコトを言えるくらいには全然お邪魔じゃないわ? ああ、奈尾さんちの秋チャンなのは冗談じゃないからね』 『でも、え〜〜〜??? 話に聞いてた篝屋くんなら もっとちゃんと見ておけばよかった〜〜〜!! 言ってよォもう〜〜〜後でヨロシクねェ』 大体よく見る前に机とお友達になっていたので…。 『アタシは起きて動いているケド、篝屋クンは寝てるのね? え、なァに? 幽体離脱とかよりかはテレパシー?』 近くにいるわけではなさそうだから、多分そう。不思議〜。 (-42) 2022/06/01(Wed) 1:12:15 |
![]() | 【置】 氷肌玉骨を手に ナオアキ ・・・・・・。 一人になれば、奈尾の表情はなくなる。見せる相手もいないのにニコニコしている理由もなかった。彼は普段は独り言が多い方だが、今この場でお喋りをしていいことなんてないことくらいは弁えている。 奈尾の目的は決まっていた。曲がり角に面した一室。前に探索へ出た時に、この辺りを巡回しているらしい施設の人間を目撃したのだ。 対象はその時には、しゃがんで動かない怪物が見えたところで折り返していった。状況やらあの怪物の危険性やら、分かりやすく吐いていてくれた愚痴を聞くに、また来ても概ね同じ所で折り返すはずだ。 ・・・・・・。 しばらく息をひそめていれば、目的の人物が部屋の前を通り過ぎていく。金槌を手に、タイミングを見計らう。 ≪襲撃判定≫ 95 20以下:失敗 70以下:成功するが負傷する それ以上:成功 (L0) 2022/06/01(Wed) 1:43:25 公開: 2022/06/01(Wed) 1:40:00 |
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![]() | 【置】 氷肌玉骨を手に ナオアキ>>L0 相手が武装していることに対しての恐怖心も、他人に危害を加えることに対しての躊躇もなかった。 ゴッッ!!! ヘルメットで覆われていない、首の後ろに一撃。脊椎を破壊するつもりで殴りつけた。思った以上に上手くいったようで、あとの始末は奈尾にとっては簡単に済んだ。 「余計なお喋りって、するモノじゃないわよねェ」 目の前の彼が無口だったなら、奈尾もこんな早期に踏み切りはしなかっただろう。彼の二の舞を演じることがないように、それ以降は口を閉ざしたのだった。 (L1) 2022/06/01(Wed) 1:54:55 公開: 2022/06/01(Wed) 1:50:00 |
氷肌玉骨を手に ナオアキは、メモを貼った。 ![]() (a11) 2022/06/01(Wed) 2:05:45 |
![]() | 【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ/* >>a11 奈尾くん骨いらないの? 好みでなかったあたりも、撲殺に踏み切った理由のひとつですね…。好みじゃないやつを持っていたいわけではないので……。 (-47) 2022/06/01(Wed) 2:07:24 |
![]() | 【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ『篝屋クンはちゃんと生きているから、 普通に会って話した方が多分便利よ』 至極落ち着いた声が返ってきた。 『アタシはァ…うーん、探索中? 悪くなさそうなモノは見つけたわよォ。 このまま購買に寄って、一度戻るつもり。 甘いものなりなんなり適当に拾ってね』 『だから篝屋クンが今すぐ起きるわけでなかったら、 アタシが戻る方が早いんじゃないかしら?』 探しに来られたら入れ違いになってしまいそう。奈尾もそれほど時間をかけるつもりはないのだ。 (-48) 2022/06/01(Wed) 3:02:10 |
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![]() | 【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ コンコン、控えめにノックの音。後に会議室の扉が開いた。 武装した施設の人間──の格好をした奈尾だ。 「はァい、アタシよォ〜? 親切なヒトに服もらっちゃったわァ」 当然言葉通りではないのは、察しが悪いわけでなければ分かるだろう。怪我の類は見受けられない。上手くやったようだ。 大変に、とても。 「お疲れの子も多いみたいねェ… 疲れているだけじゃないようにも見えるケド。 ほ〜ら、甘いモノももらって来たからどうぞォ〜?」 風呂敷代わりにしていた入院着を解き、ポンポンポンと机に収穫を並べていく。パン等の軽食や菓子、応急道具が主だ。誰かが言っていた栄養補助食品もいるぞ。 どこかぼんやりとしている神陰間に飴ちゃんを渡しながら、起きている人達の話す会議室での出来事を聞いただろう。俺たち、超能力者になった、かも〜〜〜!? (41) 2022/06/01(Wed) 12:03:19 |
ナオアキは、とりあえずは長銃を背負ったままだ。 (a13) 2022/06/01(Wed) 12:10:33 |
ナオアキは、篝屋が寝ている近くに栄養補助食品と水を置いた。とてもお供え〜 (a14) 2022/06/01(Wed) 12:21:42 |
![]() | 【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ『はァ〜い、それじゃあまたねェ〜』 フェードアウトはそのまま…見送り?、をして。しばらくの後に会議室へと戻ることになったのだった。 /* あなたは、俺ちゃん。おっけ〜 (-70) 2022/06/01(Wed) 12:32:01 |
![]() | 【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ 神陰間にあげた飴ちゃんはレモン味だった。たぷたぷといじいじをしているのを見れば、すい、と取り袋を開け、神陰間の口元に持っていってやった。はい、あ〜ん。 「たまたま運がよかっただけよォ? あっちもお疲れのヒトはお疲れみたい。 過労働はしたくないモノよねェ」 冗談まじりにわらい、大袈裟に肩をすくめた。 お疲れだとかってあんまり関係なかったけど。 「超能力ねぇ…アタシも今のトコロ、そんなに? 強いて言うなら身体の調子はよかったかも」 多分それはアドレナリンとかの話だと思うよ奈尾くん。 (45) 2022/06/01(Wed) 13:00:50 |
ナオアキは、深和ににっこり、どういたしまして。 (a16) 2022/06/01(Wed) 13:06:00 |
![]() | 【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → トラジディ フカワ>>a16 奈尾はあまりにも出る前と変わらなかった。あなた達と探索をしていた時のままだ。何某かはしてきたはずなのに。 それを不気味に思うか面白く思うかは個々人の感性次第だ。が、少なくとも“この男は何かがおかしい”ということは見受けられただろう。 あなたが己の神経を逆撫でたものの正体に気付いた時、彼はどうするだろう。やはりきっと、それほど変わらないのだ。 (-74) 2022/06/01(Wed) 13:29:00 |
ナオアキは、出て行った人にいってらっしゃ〜い (a17) 2022/06/01(Wed) 13:38:29 |
![]() | 【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ「あら、神陰間チャン酸っぱいの苦手だった? ごめんなさいねェ、噛み砕いて飲んじゃってもいいわよ」 謝りはしたが、あんまり悪く思っていなさそう。毛布お化けの方に行って、ペットボトルの水を差し出した。ほ〜らお水よォ〜 (48) 2022/06/01(Wed) 13:47:50 |
ナオアキは、向けられる視線やらをほとんど気にしていないように見える。 (a18) 2022/06/01(Wed) 13:49:19 |
![]() | 【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ/* ないんだけど、肉とけねぇかなみたいなこと思いながら渡していたりしましたかレモン味??? いやないんだけど(ないんだけど (-77) 2022/06/01(Wed) 14:05:33 |
![]() | 【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ「アタシは好きな方なのよねェ、舌がピリピリするくらいの」 お口直しにまたあ〜ん。ほ〜ら今度はレモンじゃない甘いのだよ〜ブドウ味だよ〜 二個目は今は要らないのなら、この飴ちゃんは彼の口に入ることになる。 (50) 2022/06/01(Wed) 14:18:32 |
ナオアキは、眼差しにくすくすわらい。おやすみなさ〜い (a19) 2022/06/01(Wed) 14:44:21 |
![]() | 【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ「あらァ、かわいいじゃなァ〜〜い!」 準備でもしているところだっただろうか、あなたがまだ探索へと出る前に声がかかった。服装が変わった奈尾の視線の先には、あなたが作った猫ちゃんカバーが掛けられた枕ある。 「そんなに時間かけてきたつもりなかったんだケド、 ホント慣れてるのねェ伊縫サン。やっぱりセンス良いわァ」 手に取ってむにむに。猫ちゃんのお顔をあなたの方に向け、両手で持って、笑顔で「にゃあ」。お気に召した様子だ。 「秋チャンのトコでいい子にするのにゃあ〜、ってね。 まァ結構すぐお留守番させるコトにはなっちゃいそうだケド」 休憩中は一緒にいようかしら、なんて口ぶり的に、少し休んだら彼はまた出る気でいるらしい。眠る気まではないようだ。 (-111) 2022/06/01(Wed) 23:25:53 |
ナオアキは、頭部めがけて飛んできた鉄パイプをキャッチした。 (a33) 2022/06/01(Wed) 23:40:09 |
![]() | 【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 猶大 ロク いやん♡、なんて声を上げながらしれっとキャッチした>>a33。運動神経はかなりいい方らしい。 「そうよ? アタシって桜小路チャンが言うようなヤツですから。 これ以上近づけないって思ったから、いいかなァって」 「ほら、アタシが見て聞いての通りなら桜小路チャン、 アタシのコト好きにならない子じゃない? いやァ〜好きになってほしいわけじゃないんだケドォ〜」 身の振り方を多少考えたところで、それこそあなたの言う一番嫌いな奴への該当度合いが高まるだけだと判断したらしい。もっと嫌いな奴になれる自信があるのもすごいね奈尾くん。 「うふふ、命を助けてもらうようなコトがあっても 信用なんてしないのが正解よ、こんなヤツ」 自嘲するような発言だが、己を低く見積もっている気配はまるでなかった。 でもカス野郎の自覚はあるみたいです。 「あ〜あ、フラれて傷心の秋チャンは 涙ながらに退散させてもらうわ?」 よよよ、とわざとらしい泣き真似をしつつ。鉄パイプを足元に置けば、彼は部屋を出ていくだろう。 (-116) 2022/06/02(Thu) 0:05:19 |
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![]() | 【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ/* どこ見てんだよに答えていないあたりとか、そういう所がよくないと思います。PL視点全力開示しているけど、なかったら骨に注意がそんなにいかないようには生きてきたんですよ奈尾くん。今のこれでもちょっとタガ外れちゃってる〜〜 (-119) 2022/06/02(Thu) 0:17:22 |
![]() | 【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ「危ないコトはァ〜〜ん〜〜…するんじゃない?」 なんでもないように呟かれる。しないで済む状況だなんて、全く思っていないのが窺える声だった。 「でも危ない目にあう気はありませんよ。 生きて帰れる確率下がっちゃうでしょお?」 猫を撫でるあなたの手を撫でる。血肉の通った、温度のある手。そこに確かに生きていることを感じられる温度。 「アタシ、死ぬ気ないのよ。 仕事も趣味も、人生でやりたいコトってまだあるし? この子と一緒にいい夢を見るっていうのも増えたトコロ」 それらしいことを言っているが、仕事も趣味の派生だし、 やりたいことの内容も内容だ。 「伊縫サンだってあるんじゃないかしら? ドレスなんかの大きな作品を完成させたいだとか、そういう」 (-125) 2022/06/02(Thu) 1:41:06 |
![]() | 【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ「それともまだ探し途中?」 ぱちりと合わせられた視線は、 あなたの瞳の奥を覗いているかのようだった。 (-126) 2022/06/02(Thu) 1:41:12 |
![]() | 【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ/* えっちがよ〜〜〜頭蓋骨の内側見たいから目ぇなくならんかなみたいなこと考えている野郎でごめん( ˘ω˘) いやぁ、瞳や髪その他容姿に興味ないしお世辞も言わない思考してるんて大変ね。色のきれいさを〜〜ほめられない〜〜〜〜〜〜努力や作品は褒めるんけどな。 (-142) 2022/06/02(Thu) 8:57:57 |
ナオアキは、休憩中。メロンソーダの会を眺めながらどうぶつクッキーをひとつ。蜻蛉animal (a48) 2022/06/02(Thu) 9:02:37 |
ナオアキは、「"Dragonfly"」をかじって「"Dragon"」にした。だめ? そっかァ〜〜 (a49) 2022/06/02(Thu) 9:07:43 |
![]() | 【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ「頷いて嘘にしたいわけでもないのよ。 欲しい返事をしてあげられなくてごめんね、 落ち込ませちゃったわ?」 こう思っていながらあんな返事をしたあたり、 「元気づけてあげられればいいんだケド。 …小さなしあわせくらいは、とりあえずもらいましたよ?」 にゃあ、一声鳴いて。猫の頭からあなたの頭へ手を移す。よしよし。壊れ物に触れるかのように、何度か撫でた。 「そういう願望持ってる子って、いろんなコトを 押し込めてがんばっているタイプよねェ、きっと。 こういうトコだと、 普段通りにうまくやろうとして爆発しちゃいそう」 勝手なイメージではあるが、まるきり違っているわけでもないだろう。出会って、見て聞いて、感じたあなたへの印象だ。 (-165) 2022/06/02(Thu) 20:45:55 |
![]() | 【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ「い〜い伊縫サン? 考えゴトは移動中じゃなくて、 どこかで安全を確かめてからするのよ? 背中は壁に預けておきなさいな」 「自分でかける"大丈夫の魔法"だけじゃどうにもなりそうに なかったら呼んでね? アタシじゃなくてもいいわ。 誰かが隣にいてくれるだけで違うモノ」 一緒に行こうかとは言い出さなかった。 今は。 (-166) 2022/06/02(Thu) 20:47:09 |
ナオアキは、誠実に誠実を返していない。 (a62) 2022/06/02(Thu) 20:47:46 |
![]() | 【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ/* アッッ!! すみませぬ文章の抜けに遅れて気付きました。めっちゃ途中になっている地の文、以下でお願いします。 『こう思っていながらあんな返事をしたあたり、 気を遣っているんだかいないんだか。 これはただのそれらしい言葉。 』 (-212) 2022/06/03(Fri) 16:18:33 |
![]() | 【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ「がんばり過ぎないでねって言ったんじゃないのよォ〜〜」 も〜〜〜!と呆れまじりにわらいながら、あなたの中で気恥ずかしさの方が大きくなるまで、やさしく撫で続けるだろう。なでこなでこ。 静かになったあなたとは反対に、彼のお喋りは続く。どこそこの店の裏に猫だまりがあるだとか、甥がこの間の陸上大会の短距離走でいいところまで行っただとか、シンプルなもの好きの姪が着飾らせてくれなくて姉が嘆いていただとか、いつ途切れてもいい、とりとめのない雑談だった。 探索へ向かうあなたを見送り程々の時が経ってから、彼もまた休憩を終えたのだった。 この時か、それとも次の時か。 さて、次に彼があなたを見たのは いつだっただろうか。 (-214) 2022/06/03(Fri) 16:20:52 |
ナオアキは、休憩の後、猫ちゃん枕とみんなにいってきますをしていました。 (a74) 2022/06/03(Fri) 16:23:25 |
![]() | 【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ「うふふ、おはようお姫サマ。あらいいわよォ? 給湯室行く気だったのよねェ、あればだケド」 未発見である。 「でも購買の近くにひとつはあると思うわ? ここの規模からすると給湯室じゃなくて キッチンって言っていいくらいになるかも。 そうだったらボウルくらいありそォ〜」 「まァ何にせよ見つけてからよね。 期待ハズレにならないようがんばりますよ」 ひらひら手を振り、あなたの期待を背負って彼は探索へ赴くことになる。まだ何か話すのなら多少は付き合うだろう。多少は、だ。 彼は急いでいるとまでは言わないが、気持ち程度に早く出たそうに思えたかもしれない。 (-219) 2022/06/03(Fri) 17:30:41 |
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