情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] ... [2] [3] [4] [>] [>>] [>|]
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ≪うん、お願いしていい? 僕の部屋で待ってる。鍵は開けてるから勝手に入ってきて≫ いつも通り。気まぐれな主人の気まぐれな呼び出し文章だ。 (-234) 2021/10/04(Mon) 19:13:55 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「やっほ〜♡わざわざありがと♡」 貴方が室内に踏み入れば、いつものようにこの看守の前には紅茶とマカロン。お決まりのティーセットだ。 しかしそれらは一切手が付けられていない。 「そっち座って座って?結構ふかふかで気持ちいいから」 そういって指し示すのは向かいのソファ。 クッションも自由に使ってよい、らしい。 (-237) 2021/10/04(Mon) 19:24:58 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「ん〜…そう、だね。それもいいかも。 実をいうと、あんまり考えてなくって」 この主が考えを持たずに何かを指示することは少なくない。 けれど聡明な貴方なら、それが普段から"思考を伏せているだけ"であるのも気付けてしまうのかもしれない。 紅茶に視線を落として、少しの間の静寂があったのち。 「………あぁ、けど。お願いしたいことはあるな。 アマノちゃん、そのままそこに座っててくれない?」 僕はちょっと動くけど、と。 (-243) 2021/10/04(Mon) 19:50:33 |
![]() | 【鳴】 魅月守 チャンドラ「ふ、ふふ…っ、君可愛い事するね?」 「あ、ねぇ。名前なんだけど、『紅華』なんてどう?僕の国にはなかった桜って花の品種だけれど。 貸し出し端末からなら調べれられるし、気になるなら見てみて。」 (=8) 2021/10/04(Mon) 23:28:33 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「やーった♡」 貴方の言葉に嬉しそうに兎は立ち上がり。 ぴょん、と軽く机も、貴方の座るソファも飛び越えて。 貴方の背後に立つとそっと手を伸ばし。 「えいっ」と、小さな声と共に抱き着こうとする。 けれど気配を隠していないそれは避けようと思えば子供でも避けられるだろう。 (-297) 2021/10/04(Mon) 23:52:32 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ/* ハロー、GMです。 キンウの気持ちに気付けておらず、尚且つ、今後チャンドラの気持ちが誰にどうなるのかもわからない状態で大丈夫でしたら…チャンドラPLとしては構いません。 そのうえでえっまじ…?キンウ…?えっ可愛い…を定期ツイートしがちですがどうぞ、宜しくお願いします。 (-322) 2021/10/05(Tue) 1:05:44 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス返ってくるメッセージは然程貴方を待たせはしないだろう。 『なぜそう思うのかな? 僕はあくまで僕と、もう二人の犯行でない事しか分からないよ』 (-323) 2021/10/05(Tue) 1:07:37 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「…ん、じゃあ、そうする。同席、僕は気にしないし」 お行儀は悪いが。改めてソファの背をひょいと飛び越えた兎はぽすん、音を立てて貴方の横に落ちる形で座る。近くのクッションが反動でほんの少し弾んだ。 そうしてから、肌寒い時のための星空色のショールを頭までかぶって。改めて貴方に抱き着く。きっと見ようと思わなければ貴方からこの兎の顔は見えないだろう。 「聞かなくていい。覚えなくていい。だから、少ししゃべらせて。 …きょう、さっきのこと」 ぽつり、ぽつりとつぶやく。このような姿を人に見せてしまうのなんて。もう100程、時を遡った先だったろうか。 「"俺"はアスカを、ミズガネを。………殺した。首を刎ねたんだ」 貴方ならば。この気まぐれを謳う兎が首を刎ねる事が"滅多に起きない"ことを知っているだろう。 「感触も残ってる。…忘れたく、ない、忘れちゃいけない。 それで僕が欠けたとして。あの子の事を一つでも多く覚えておかなきゃ。そうじゃなきゃ、あの子をきちんと見送れない」 「…あの子の願い事を、叶えてやれない」 「あの子も君も。ひととして生かして、しなせてやりたいんだよ」 「罪がなんであれ。ひとつの命であるきみたちが誰かに消費されるだけなんて、絶対に」 「絶対に、許せないんだ」 (-341) 2021/10/05(Tue) 2:05:54 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス『おやおや。 いたずらっ子になってしまったんだね?それもとても楽しいけれど。 その時が来るまで。お互いが生きているのを祈っているよ』 (-344) 2021/10/05(Tue) 2:12:25 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ/* こちらこそご縁というかお気持ちを頂きありがとうございます。 お互い監獄楽しみましょうね!GMより、愛を込めて! (-355) 2021/10/05(Tue) 2:36:38 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ背に触れられるとは思っておらず、びくりと体は震えて。 けれど拒む事も、なにか文句を言うことも無い。ただ兎はそこにいる。 「……少しは、手に入れたと思ってたんだ。 だれかを、友人を…守れる立場も、その為の覚悟も。 ……でも、足りない。こんなんじゃ、俺はまだ…」 「ごめんな…アスカ、タマキ。無力な主人で」 「………なりそこないで、ごめんな………」 小さな懺悔だけが続く。 (-369) 2021/10/05(Tue) 3:37:59 |
![]() | 【神】 魅月守 チャンドラ「ぎゃくにここから元気をだしてもらうつもりで。威勢はいいメレフとかもいいと思うんだけど。 刺激が足りないのかもしれないし♡」 (G108) 2021/10/05(Tue) 3:39:33 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー/* Hell o !後輩! くそ上司Moveしていいですか!! (要約:やけになる理由があるのでやけになりたいけど、独りは寂しいので巻き添えしたいのですがお手隙でしょうか!?!すけべになるかもしれないしならないかもしれない、後腐れは多分ないです!っていうか看破したからあそんで♡というくそ連絡です) (尚こちら実は片思われあるのですが、気づいて居らず。お相手との連絡で今後誰とどうなるかはわからない、というお約束の上での関係性の為問題は起こらないと思われます。嫌な場合蹴ってくださいませ!) (-378) 2021/10/05(Tue) 4:41:31 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー/* やった〜〜。やけぱお誘いロール掛けますね。 こなくらげ(:]ミ的文なので文章量がばですが!対戦よろしくお願いします! (-384) 2021/10/05(Tue) 4:56:58 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ/* ちょっと別件でやけロールを仕掛けたいため、他の方とすけべかグロか転ぶ可能性が高く…ご報告を…! こうゆうの嫌だよ!とかありましたら関係撤回含めご自由にしていただいて構わないので言ってください…! (-385) 2021/10/05(Tue) 5:01:08 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビーそれは唐突に。貴方の端末へ届く。 『ダビー、ちょっと思いついた事があるから付き合わない? 8割くらい僕のストレス発散だけど♡ 勿論、拒否権はあるからね。好きに答えて』 気紛れな上司からのメッセージは、イタズラのような内容だ。 (-386) 2021/10/05(Tue) 5:05:30 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー『ふふ、ちょーっとね。使ったことあるかわからないお薬の話でもしようかと思って? 部屋で用意して待ってるから、こっちに遊びに来て貰えるとうれしいな。あ、鍵は開けとくから!』 素っ気なくも承諾してくれる後輩に可愛いなぁ、なんて思いながら。メッセージをおくり返せば、こっそりと端末を弄って『支度』を済ませた。 (-389) 2021/10/05(Tue) 5:17:56 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー控えめなヒールの音をたてて。扉の所まで駆け寄り、元気よく扉を開ける。 「いらっしゃい、ダビー。わざわざありがと〜♡」 いつもの甘えたような声色で出迎えて、こっち、と手招きして貴方を呼ぶ。 「…早速で悪いんだけど、ん〜…念の為寝室の方がいいかな。 そう、薬についての話をしようと思って。……記録は流石に調べてないんだけど。君って興奮剤、申請した事ある?」 呑気に寝室へ向かいながら話す兎は楽しげだ。 (-391) 2021/10/05(Tue) 5:29:28 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー訪問者避けに内側からならば簡単に開くロックだけを掛けておいて。 「あれの使用感だけ教えて置こうかなと思ったんだよ。…この先、使う可能性は高いから。 それで、効果がどれ位ででるかわからないから念には念を…って感じで来てもらっちゃった」 軽い音をたてベッドに座り込めば。ぽふぽふ、とベッドを叩いて「お隣どうぞ?」と声をかけた。 (-393) 2021/10/05(Tue) 5:46:40 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「どっちかというと、宴より普段かなぁ。限界、というか。しんどくなる時がくるとお世話になるよ、栄養ドリンクみたいに」 さっくりと語りつつ、使う理由がわからないなんて若いなぁ…なんて考えて。懐から2本、小さな薬瓶を取り出し、その片方を貴方に差し出す。 「僕だけ、でもいいっちゃいいけど。折角だから使ってみなよ?終わってから少し脱力はするからってベッドに来てもらったんだし。 ただし。初めてはかなり効くから。一気に全部飲まないで半分にしておくのをオススメするよ」 差し出された薬瓶は透明で。中には興奮剤である、と分かりやすいように 赤い液体 が入っている。しかし、貴方が資料をきちんと見ていて。それを正確に記憶しているのであれば、その赤は僅かに淡い事が分かるだろう。 (-396) 2021/10/05(Tue) 6:10:35 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「……へぇ、ちゃんと気が付くんだ。偉いね。 思ってたよりも、ずっとずっと偉い。気付かなかったらそのままお仕置しようとおもってたけど。…これはね、9割は興奮剤。残りの1割は媚薬」 悪びれるでもなく平然と。それが正規のままの物でないことを打ち明ける。 「初めてには刺激が強いよ、…僕だって前に1瓶きちんと服薬したらかなり…ふふ。 …さて。当てたご褒美に選んで。……試してみるか、ここでやめておくか」 (-398) 2021/10/05(Tue) 6:31:48 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー怯えた様子が少しでも見て取れれば、この兎は「可愛い♡」なんて口に出して。 「拒んでも何もしないよ?…とって食べ…たりは、するかもしれないけど。 別に、僕が飲んで見せれば君に伝える事は可能だしね」 全くもって問題発言なのだが。そんなことを気にせずに軽々しく告げ、兎は薬を口にした。 (-403) 2021/10/05(Tue) 7:03:16 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビーああ、彼は。なんて可愛くて可哀想なのか、とぼんやりと考える。 ロックはした、けれどそれは簡単に開くものなのに。 こんなに怖がるくせに逃げることをせず、これを口にするなんて。 「……そんなに怖がらなくていいよ」 はぁ、と小さく吐く吐息は熱を持っているが。まだ薬効が本格的になるまでは時間があるだろう、と。 そうっと手を伸ばして、薬を飲んだであろう貴方の頭をそっと撫でようとする。 (-409) 2021/10/05(Tue) 7:32:58 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「…場合による、かな。怖い時も勿論あるよ、だからこそ、それをある程度加減する為に半分から試しなっていったの」 いざ必要な時に足踏みして死んでは元も子もない、と兎は考える。これはその為であり、ただただ寂しさを埋めるための悪戯だった。 「…っ、ふ…ダビー、大丈夫、大丈夫だからね…」 優しく宥めるように。手は貴方を撫で続けている (-413) 2021/10/05(Tue) 7:53:39 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「…うん、今みたいに、ひとと居る時は。僕は怖くないよ。 あと…ひとりでも、なにか守りたい時。…興奮剤はそうゆう時に、力を借りる薬…だし」 勿論その時に媚薬は入ってないのだが。 撫で続けていた手を止めて、頬に添える。貴方を見つめ返す目はもう既に潤んでいるが、怖がらせてしまわぬようにとなるべく落ち着いた呼吸を心掛けているようだ。 「ダビー…、悪戯してごめんね」 怖がってしまっている貴方に、せめてと素直に謝って。 けれど思考はゆっくりと蕩けている。はやく逃がしてやらなくては、と警鐘がなるのに。 (-418) 2021/10/05(Tue) 8:30:46 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー逃げようとせず擦り寄ってくる貴方に、少しだけ驚いて。 けれど寂しがりの兎は貴方を見逃がしてやれず、優しく腕の中に捕えた。 君から聞こえる鼓動の音が心地よく、そして。 「うん。二人なら怖くないって君に思ってもらえるように…頑張るから、」 ―――ひどく、唆られる。 貴方が抵抗しないのであれば。その手をとって、口付けよう。 「…お相手、よろしくね?」 (-496) 2021/10/05(Tue) 19:52:17 |
![]() | 【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「理想の主人にも、誰かの友人にも。…なににもなれやしない。 そんなの、なりそこないだ」 息が詰まる、泣いているような、みだれた呼吸音がする。 ぎゅうと握りしめた手は、貴方の服を少し巻き込んでしまったかもしれない。 「……けれど、そう、そうだ。君の、いうとおり。君たちの主人はまだ、僕で…まだ、君たちを。力を、完全に喪ったわけじゃない。 ぼく、は…」 「ごめんね、アマノ。すこし、だけ…やすんだら。もう一度進むから…かた、かしてて…」 意識はあるままだが、普段は隠している耳さえ本来の形になって。崩れるように、貴方にもたれかかって脱力してしまっている。 (-504) 2021/10/05(Tue) 20:15:47 |
![]() | 【鳴】 魅月守 チャンドラ「勿体なくないよ。僕は君に似合うとおもったからつけたの。 …夜に咲く桜はとてもとても妖しくて魅力的なものだしね」 「それと。僕の名前も、君なりに綺麗な物の中から選んでくれたのでしょ?とっても嬉しいよ。 『白雪』か…ふふ、じつは僕の故郷。雪が綺麗な場所だったんだよ。だから、なんだか照れちゃうね」 (=10) 2021/10/05(Tue) 20:49:52 |
![]() | 【人】 魅月守 チャンドラあっ、お菓子パーティしてる! 「僕もちょこっと頼んじゃお♡」 鮮血vilとかぼちゃプリンvilと目玉ゼリーvil。なにがくるかな〜? (80) 2021/10/05(Tue) 20:52:27 |
![]() | 【人】 魅月守 チャンドラ「わぁ。新鮮だぁ」 どうしようこの血。めっちゃ鉄の匂いする。 大きなジョッキになみなみと注がれたそれを目の前に兎はフリーズしている。 とりあえずかぼちゃプリン食べよ。。。 (82) 2021/10/05(Tue) 20:54:16 |
[|<] [<<] [<] ... [2] [3] [4] [>] [>>] [>|]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新