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【独】 磑風舂雨 バーナード/* おかえり10000pt!!!! というわけで無事決闘者取れましたねえ〜〜〜〜〜取らないとうっかり決闘相手に指定された時に死ぬと思い確保しました。 誰にするか悩ましいけど……一先ずは第一候補のラサルハグへ! (-1) 2022/02/12(Sat) 21:02:52 |
【人】 磑風舂雨 バーナード これはあの後治療室に移動して治療を受けていた看守だ。 宴の始まりを理解しているにも関わらず、普段のように明るく皆に声を掛けに行くつもりもないようで、黙っていたのだが。 「……あ。ダミーロボットの呼び出し方」 やるべきことをすっかり忘れていたのを思い出した。どこかのタイミングでまたトレーニングルームに行きます。 (2) 2022/02/12(Sat) 21:17:36 |
【神】 磑風舂雨 バーナード「死亡条件はその時になったら言うつもりだし、まだ言わなくてもいいや。 上手くできるかはさておきご要望通りの殺し方はしてあげるから安心してよ」 (G3) 2022/02/12(Sat) 21:33:37 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 壮図千万 ラサルハグ あなたの微笑みに嘘を見出すことができず、であれば好意も期待も真実であり、言葉にもまた偽りの色がないのだろうと確信づける。 そうして できる限り 素直にあなたの言葉と意思を受け止めれば受け止めるほど、言いようのないざわめきが胸中を揺らし、発しようとしては喉に溜まり蓄積された澱みが行き場を見つけて荒れ狂う。 屈服させたい。征服したい。所有したい。 ただ自分にだけ向けられるものが欲しい。 ――でも、それだけなら必要ない。 矛盾だらけの欲求。けれど、自分にとっては何ら矛盾のない、純粋な欲求。……少し前に から投げかけられた言葉を思い出す。 今の貴方は、強く望むほどに、その手に何も持っていない状態なんですね。 ……本当の自分を、『自分の意思で』見てくれる人がいないんですね。 そうして与えられたのは、忘れていた目的の輪郭。 ――そういうの、『寂しい』って言うんでしたっけ? 繋がっていく言葉が、意味が、事象が、そうして、 「――は、あははは、はははははは!!!」 声を上げて笑った。先程までのぎらついた殺意はすっかりなりを潜め、潤んだ瞳は揺れている。潤む理由など知ったことではない。知るのはいつでもいい、今でも、後でも、死ぬ直前でも!だって今はそんなことどうだっていいのだ、胸中に押し寄せた歓喜に勝るものはないのだから! 「全くもってその通りだよ。ああ、本当に、 お前 は有能だなラサルハグ!こんな掃き溜めに来た甲斐があった!そうだ、俺の欲しかったものはこれだ!お前だよ!お前のようなやつをずっと――狂おしいほど求めていた!」 やっと見つけた。 嬉しい。嬉しい、だから、……「……だから?」 (-29) 2022/02/12(Sat) 22:39:12 |
バーナードは、治療を受けて帰ってきた。少しだけ眠そうだ。 (a4) 2022/02/12(Sat) 22:41:41 |
【人】 磑風舂雨 バーナード (20) 2022/02/12(Sat) 22:43:53 |
バーナードは、よかった!まともな食べ物だ!とにっこり。 (a8) 2022/02/12(Sat) 22:46:04 |
バーナードは、皆にひらひらと手を振った。ただいま! (a9) 2022/02/12(Sat) 22:46:26 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「腰も治療してもらったの?」 なんて、こそっと貴方に向けて呟いた。 くすくすと、下世話な笑いも込みだ。 (-32) 2022/02/12(Sat) 22:47:03 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「あ゙?」 思わず治安の悪い声が出てしまった。クソッ色々バレてやがる! 「俺は君の腰を壊して治療装置送りにしてもいいんだけど?」 (-33) 2022/02/12(Sat) 22:53:03 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「へえ鬼ごっこ、いいじゃん楽しそうで。運動にもなるしちょうどよかったんじゃない?」 前半は三人に向けて、後半は同僚にのみ向けて。駆り出されれば参加するしそうじゃないならのんびり様子見のつもり。 (26) 2022/02/12(Sat) 22:56:35 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「きゃーっ、こわぁーい!」 わざとらしいぶりっ子ボイスを発した。涼しい顔。 「シャレにならないだろ、やめなよそういうの。 っていうか、味見ならともかく、お前みたいに大きいのが僕みたいな小さいのに襲いかかるのは趣味としてどうかと思うよー?」 けらけら、にやにや。煽りの姿勢だ。 (-36) 2022/02/12(Sat) 23:06:52 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>28 同僚 「あはは、来ると思った。うんいいよ。その代わり」 もうひとり、巻き込めそうな人間(>>27)がいたのでそちらに向かう。肩を組もうとするので嫌だったら回避するといいらしいですよ。 「シェルタンも一緒ね」 (29) 2022/02/12(Sat) 23:07:15 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「これでクロノ、スピカ、アルレシャ、シェルタン、俺……やったね!いっぱい集まった!」 巻き込んでやるという強い意志。 (32) 2022/02/12(Sat) 23:08:29 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「そこは安心しなよ、俺は顔で選んでるわけじゃないから。逆に言うと君が少女趣味だろうが小さかろうがどうだっていい」 にこ!わざとらしい笑みを返す。 「小さいから壊しやすそうだなあ。これでもうちょっと大人しく抱かれてくれれば言うことなしなんだけど。 ……なんてね。シャレにしておいてあげる」 (-37) 2022/02/12(Sat) 23:14:01 |
バーナードは、ノリノリでアルレシャに続いてトレーニングルームへ。れっつごー。 (a15) 2022/02/12(Sat) 23:17:37 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「お前ほどの甘ーい態度でやさしーく誘うならいくらでも乗ってくれる子いるだろ?わざわざ僕選ばなくてもいいじゃん?」 ほんの少し、言葉というか、声色が崩れた。 滑らかなテノールの、雑な発声。 「ぜーったいお断りだね、大人しくなんて。お前が僕に跪くように丁寧に抱くなら考えるけど? ………なーんて。こっちも冗談にしてあげるよ」 (-40) 2022/02/12(Sat) 23:20:59 |
バーナードは、パーpon! (a22) 2022/02/12(Sat) 23:25:33 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「あはは――誰でもいいわけじゃないのは本当なんだけどなあ。だから君を選ぶ必要があるかないかは分からない、ってのが正直なところだ」 食い散らかしている、と評されてもおかしくない行動をしている自覚はあるが。それでも性処理以外の目的があって行っているのは間違いなく。 「跪くなんて柄じゃないよ、俺も君も」 だって君だって俺に近いでしょう?と、微笑みを残して背を向ける。子どもの遊びの時間に大人の会話は不要だろうから。 (-42) 2022/02/12(Sat) 23:37:00 |
バーナードは、二回戦のチョキpon! (a27) 2022/02/12(Sat) 23:39:43 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「………マジな答えやめなよ、気になっちゃうだろ」 自分は選ばれるような人材かが、ではない。 何のためにそんなことをしているのかが、だ。 「分かったようなこと言うしさ」 呟く。否定はしない。肯定もしないだけで。 そして同じように、遊びの時間へ意識を向けた。 (-43) 2022/02/12(Sat) 23:42:27 |
バーナードは、勝ち抜けー! (a29) 2022/02/12(Sat) 23:42:45 |
バーナードは、アルレシャ大人げねえなあと笑っている (a35) 2022/02/13(Sun) 0:04:54 |
バーナードは、59くらいの本気度。 (a36) 2022/02/13(Sun) 0:05:18 |
【人】 磑風舂雨 バーナード 軽く走って距離を取り眺めていたからこそ。そうして遠くからクロノを捉え続けていたからこそ。 「……」 瞬きですら油断になりえてしまう事実をまざまざと見せつけられ息を呑む。対処法はあるのか。ないだろう。 ただ過ぎ去るものと認識している"時"に勝つ術を知らない。 「ヒュウ」 (50) 2022/02/13(Sun) 0:31:02 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「……やるじゃんクロノ!」 明るく声を上げて拍手を送る表情はもうすっかりいつも通りだ。 「かけっこも鬼ごっこも俺達みーんな負けちゃうかもねえ。本当にかけっこ得意なんだなあ!」 (52) 2022/02/13(Sun) 0:38:59 |
【独】 磑風舂雨 バーナード「(――俺なら)」 思考。 「(俺なら、そうだな。見つかる前に殺すかな)」 時に抗えずとも、光には抗える。己の装備ならばそれが可能だ。 (-56) 2022/02/13(Sun) 0:44:50 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 磑風舂雨 バーナード+++ やあ、肉体関係のある看守君。 君の同僚達に同じものを見せたから君にも渡そうか。 勿論不要であればそれはそれで構わない。 簡単なものしかないが補足を付けたよ。 《体は女性体である》これは性別に関してだね。 《歳は不明》 覚えていない から分からない。ここは君だけに。 《初めてではない》悦ばせる方法を知っていた。 《どこか遠くを》暗い深淵のような瞳をしていた。 ここからは事件についてにしようか。 《暫く暮らしていた》神社だけが綺麗だったんだ。 《町人の人数が足りない》記録と合わないみたい。 《神を愛していた》どうやら神子がいたようだよ。 《何かを得ている》時折口元を押さえて苦しそうにしていた。 《言葉は力》具現化能力、と言っていたようだね。 そういえばこちらもあったね。 《町は地図から消失している》人が居ないんだもの。 《死体損壊》綺麗な断面だね。...おや、美味しそうなスープだ。 果たして全て真実か。 嘘というものはいくらでも紡ぐことは叶う。 君にはそれを見分けることが出来るだろうか。 ああ、別に関わる必要は無い。ちょっとした開示だからね。 それでは長々と失礼。良い夢を。 +++ (-58) 2022/02/13(Sun) 0:47:35 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「少々どころの本気じゃ足元掬われるよシェルタンー。 全力で逃げるくらいしなくっちゃ」 とはいいつつ男の態度は変わらない。所詮はただの遊びであるのだし、そこまで手の内を明かすつもりもない。 「……あ、鬼代わる?別にいいよ」 (60) 2022/02/13(Sun) 1:08:20 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「よーし、それじゃあ誰を捕まえようかな」 選手交代。鬼、スピカに代わりましてバーナード。数秒のカウントを挟んでから駆け出します。具体的にはクロノのほうへ。18くらいの速度で。 (61) 2022/02/13(Sun) 1:21:06 |
バーナードは、ターゲットを変えてアルレシャに60くらいの速度で迫るかも。 (a43) 2022/02/13(Sun) 1:42:11 |
バーナードは、つかず離れずだ。 (a44) 2022/02/13(Sun) 1:42:36 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「あは、どう思う〜?」 じりじり。にこにこ。97くらいの速度で追いかけるけど追い付けなさそうになったらシェルタンのほうに方向転換します。 (66) 2022/02/13(Sun) 1:49:01 |
バーナードは、追い付ける。 (a46) 2022/02/13(Sun) 1:49:11 |
【人】 磑風舂雨 バーナード 速度を緩めるあなたにタッチして、そのまま横を駆け抜ける。しっかりと捕まえる必要もないしぶつかっての巻き込み事故を起こしたいわけでもない、し。 「はーい捕まえた!それじゃあ勝ち逃げってことでお先に!」 そう、これは手っ取り早く鬼を押し付けての逃走だ。君の速度ならシェルタンにも追いつけるだろうしね、頑張って〜!(トレーニングルームを出て行く未確定ロールなので止めてもいいです71) (68) 2022/02/13(Sun) 1:59:27 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「さんせい!」 引き留められた同僚、満面の笑みです。にっこりした笑みのまま73の速度で駆け出します。 低かったら疲れてるのかも。 (71) 2022/02/13(Sun) 2:11:58 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「あ、そうだ。俺のこと捕まえられたご褒美に一度だけ、隠すことなく素直に質問に答えてあげる」 駆け出す前にそんな言葉を残しただろう。つまり、今である必要はないということだ。 (-77) 2022/02/13(Sun) 2:14:05 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 人形師 シェルタン「ねえシェルタン」 捕まえながらこっそりと耳打ち。 「君のこと捕まえたんだから、ご褒美ちょうだい」 (-78) 2022/02/13(Sun) 2:22:17 |
【秘】 人形師 シェルタン → 磑風舂雨 バーナード「………。」 確保された状態のまま、少々ぐぬぬとしていたが。 君の耳打ちに、ふいと。視線のみでそちらを見て。小声で囁き返す。 「看守様の……いえ。勝者様の命ならば、構いませんが。 ……どういったものを、お望みで?」 (-81) 2022/02/13(Sun) 2:33:08 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 人形師 シェルタン「そんな難しいことじゃないよ。 君に見てもらいたいものがあるんだ。それを見た上で、君なら『どう』するのかを聞きたいだけ」 囁きながらあなたの視界に入るように一つのルービックキューブを手中に転がす。ロックがかかるだけの代物が中にあるのだろう、ということは想像に難くないはずだ。 「……どうかな?他の用事があったり、気乗りしないなら別のお願いにするけど」 (-85) 2022/02/13(Sun) 2:40:08 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「キリもいいところだし、そろそろ俺も寝ようかな。 お休み皆、楽しかったよ」 手を振って去っていく姿は成し遂げた満足感でどこかつやっつやしているかもしれない。 (77) 2022/02/13(Sun) 2:41:53 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「お前が何を探して、求めてるのか、起きてからでいいから教えてよ」 さっきのご褒美を強請る言葉を、貴方の去り際に。 とっておく、なんてまどろっこしい選択はしなかった。 (-89) 2022/02/13(Sun) 2:46:32 |
【秘】 人形師 シェルタン → 磑風舂雨 バーナード視線は君の顔から、手の上で転がされるキューブへと。 こういったキューブに仕舞われる物となると……武器などの危険物や重量の大きな物、或いは生物。 とはいえ、囚人の立場では自ら手に取れる機会が随分少ない代物だ。今この地点で中身を判断する事は出来ないだろう。 「……ふむ。 分かりました、お受けいたしましょう。」 されとて、それ程間は置かれず。 断りもしなかった。 (-92) 2022/02/13(Sun) 2:59:56 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 磑風舂雨 バーナード幾度かそう、浅すぎる戯れを交わしたなら、気紛れを装いするりと離れ立ち上がる。 「ふふ。まだ、お預け。」 半端な触れ合いは渇きを助長させるだけかもしれないけど、きっとその方が猛獣は。 「宴、愉しみたいでしょう?」 美味しいものは最後に回す派のコレは、熟成される悦楽への期待を含ませとろりと蕩けた血色の視線を流す。 それからまた明日、なんて勝手な仕草で出ていこうとするかな。君が逃がしてくれればだけど。 ベッドの上には開封済みの、安全なボトルが残されているだろう。 (-94) 2022/02/13(Sun) 3:08:47 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 磑風舂雨 バーナード/* 諸々了解というところで一旦〆へ運ばせて頂いたわ! また遊んで頂戴ね♡下克上チャレンジも狙っていきたいところよ! 最悪の誤字ぴったり過ぎて笑っちゃったわ、 ぴよぴよ(チャレンジ成功)より。 (-97) 2022/02/13(Sun) 3:15:35 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ さて。これは男が治療室へと赴き、それから皆と合流する前にちらと行われたであろう行為だ。 男はそっとあなたの元へ訪れある申請を行う。申請されれば通ると半ば確信があるからこそのものであり、この看守自身が使うというよりはとある囚人に使わせるための申請であった。 きっと、あなたがどんな反応を示そうとで『触手』の申請を行い。ルービックキューブをひとつ携えて去っていく。 去り際に思い出したように伝えた言葉は、先のあなたとの会話に対しての結果報告の一面を持っていた。 「ああそうだ。聞いてよレヴァティ。俺やっと見つけた。『自分の意思で』俺を見てくれていた人」 /* 地方の言葉でいう「触手借りに来ました」ですわ。 (-106) 2022/02/13(Sun) 7:57:19 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ さて、これは鬼ごっこの夜を終えて以降、あなたが起きているかつ都合のいい時間に届いたメッセージだ。 昨日の今日なのだ、送信者の名前が見えた時点でその内容まで察することができるのではないだろうか。そして恐らくではあるがあなたの予想通りの文面がそこには記載されている。 『昨日のご褒美、どうあげたらいい?』 要件としては簡潔だ。直接会って伝えるか否か、それだけの確認。 (-107) 2022/02/13(Sun) 8:03:46 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 人形師 シェルタン「ありがとう、それじゃあまた後で。君の所に遊びに行くね」 すっかり気を良くした様子で離れて行った看守は、それ以降の時間――具体的には後でログを見た時にいい感じの位置に収まるあたりだ――に、あなたの端末にメッセージを送ることだろう。 用件自体は簡潔だ。今から遊びに行っていいか、ただそれだけ。 /* ハーイ饅頭様、お世話になっておりますわ!具体的には 触手と遊んでくれません? というお誘いなんですけれどもご都合や気の向きようはいかがでしょうか?具体的にはキャパや時間等諸々の事情を鑑みた上でR18展開に乗り気であるようなら性的な意味で触手と戯れていただく、そこまででもないなってことなら触手にできる事柄を性的な展開に絡めず説明させていただく(プレゼン?!)ようなものを想定しております。どちらにしても、バーナードが性的な意味であなたに手を出すことはありません。 1日目が始まったばかりとはいえ関係性も少なからずできているでしょうから、確認する相手の有無次第で回答や回答可能タイミングが変化するかと思います。なのでこちらのPL連絡については 回答可能になったタイミングでの返答 で構いません。具体的に言うと、合流して実際にルービックキューブをオープンするまでのロールを先行しつつその間にPL確認を進行する……のスタイルになっても大丈夫です、というやつです。確認の連絡が必要な方がいるようでしたらこちらからも確認を行いたいため、その旨お伝えいただけたらと思います。以上、ロールよりもPL連絡が長くなってしまい焦っている加湿器でした! (-108) 2022/02/13(Sun) 8:45:55 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「あは、焦らすじゃん。 いいの ?」そんなことして。 あなたを追うことはなく、されど燻る熱の一端が宿った声を背に投げて尋ねる。看守・囚人問わずに 目的は別にあれど 体を重ねている自分が聞くのもおかしな話ではあるのだが、この宴では平時以上の愉しみが溢れ返ることになるはずだ。「君にとっても俺にとっても愉しい宴になるよう祈ってる。 またね、ナフ」 血色の視線が心地いい。故にその残滓を求めて扉向こうに消えて行くまでじっとあなたを見つめていたことだろう。 ベッドの上の、あなたが口をつけていたボトルを手に取り呷る。肉体は満たされていくはずなのに腹底に熱を抱えてしまうのはどうしてだろうか。 そうして、己の膝の上に置かれたままのボトルに視線を落として。 (ああ、これを飲むのは、) サイドテーブルの引き出しの中に転がした。 (君と遊ぶ時にしよう) (-110) 2022/02/13(Sun) 9:33:19 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ/* 〆ありがとうございましたわ!ナフかわいいですわね……ナフ……アナタってば魔性ね……。 下克上チャレンジも喜んで!というところがあるので引き続き遊ばせていただけたらと思うのだけど、そちら秘話の抱え具合や体力等は大丈夫かしら? さりげなく性交が混ざっているのを見て笑ったしちゃんと成功していて ぴよ! になったぴよぴよチャレンジ成功者の加湿器より! (-111) 2022/02/13(Sun) 9:34:35 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス ある時間。看守は一人、端末に視線を落としていた。 そこに映されているのは自分が自室に引っ込んでいた際に行われたあなたの「ライブ」の映像だ。 あなたの音は、衝撃は、映像越しにでも伝わるものだろうか。あなたの音は時を超えてこの看守の心臓を揺らすだろうか。 結果はどうあれ、ライブを見終わった看守は慣れた手つきで端末の操作を行う。 調べるのはそう――囚人番号F-104。 ポルクス・ムヅィカ、その人について。 /* ハーイ、ポルクスPL様!まずはどきどきするライブをありがとうございましたわ!現地にいられなかったのでずっと裏で暴れるモンスターと化しておりましたわ。PLはライビュ勢、PCはタイムシフト勢ってところかしら。 本題なのですけれど、ポルクスの情報開示を申請させていただいてもよろしいでしょうか?素敵なメモが貼られていたものだからつい……いてもたってもいられず……! 時速40kmの勢いで突撃してしまった加湿器より。 (-113) 2022/02/13(Sun) 9:44:32 |
【秘】 人形師 シェルタン → 磑風舂雨 バーナード君の頼みに了承をして、機嫌の良さそうなその背を見送り。片付けを終え解散した、それ以降のいい感じの時間。いい感じに部屋にいる時間。 届いた簡潔なメッセージに気付けば、大丈夫です、と此方も短い返答を返す。 (-115) 2022/02/13(Sun) 10:13:11 |
【秘】 人形師 シェルタン → 磑風舂雨 バーナード/* 広エビカップヌードル型加湿器様、お世話になっております。 ついに来ましたわね……!触手とお遊び、歓迎いたしますわ。R18展開も良ければ是非お受けしたいですわ! 関係性については、此方に恋愛関係のお相手はおりません。肉体関係もあなたの従者との既知のみなので……ウン……!!既知を結ぶ際にラサルハグPL様とも連絡を取っており、その際に複数の肉体関係は問題ないとお聞きしているのでその辺りは大丈夫ですわよ。 以上、よろしくお願い致しますわ!人工衛星饅頭でした。ベイクドモチョチョではありません。 (-116) 2022/02/13(Sun) 10:16:11 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 磑風舂雨 バーナード/* チャレンジ成功おめでとう! やったー!是非遊びましょう! こちらはスロースターターなので抱え込みなどは大丈夫ですわよ! そこに気付くとは目敏いですわね……!と拍手を贈りたいぴよぴよ(チャレンジ成功)より。 (-121) 2022/02/13(Sun) 10:56:08 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナードメッセージが届いたのを見、内容を見る。 返信にさほど時間はかからなかった。 『お前の部屋に行く』 都合が悪い、などと言われないのであれば、すぐにでも部屋に向かうだろう。 (-124) 2022/02/13(Sun) 11:36:09 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 人形師 シェルタン 返事に返した言葉もまた『今から行くね』の簡素な文字だけであったのが、ともかく、そこからほどなくしてあなたの部屋の前に一人の人間の気配が訪れる。 「ラサルハグ。俺だよ。お邪魔してもいいかな?」 無礼講という場である以上、勝手にずかずかと踏み入ることも当然可能だ。可能ではあったものの、実際にその選択肢を取りはしなかった。あなたの意思で迎え入れた、という事実をこの看守は求めている。 /* 広エビカップヌードル型加湿器、もう何がなんだかわかりませんわね!? ともかくとしてお引き受けいただきありがとうございますわ!ではR18方向に舵取りしつつ遊ばせていただきたく存じます! (-126) 2022/02/13(Sun) 11:58:03 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ 宴前の浅く悪戯な戯れからほんの少しの間を開け、宴が本格的に始まってから。詳細な時間についてはこちらもまた都合のいい時間と表現してしまうのだが、とにかく少なくともあなたが端末を確認できるタイミングでのこと。 あなたの端末に届くメッセージが二つ。 『暇?』 『遊ぼうよ。俺は部屋にいるけど、君は?』 一つ目は先日のあなたに倣ったもの。二つ目は用件とお誘い、それに伴った問いかけだ。あなたが場所を指定するのであればそちらに向かうだろうし、そうでなければこのまま自室で待機するだろう。 一本のボトルを手に、青年は答えを待つ。 /* ありがとうございますわ!ぴよ! そして遊びのお付き合いありがとうございます!こちらについても問題ないのでぜひ遊びましょうですわ! ぴよぴよチャレンジ失敗の加湿器より! (-127) 2022/02/13(Sun) 12:06:24 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ『了解』 とこちらもまた短い返答だ。拒む理由もなく、それ故にあなたを自室で出迎える。あなたが不躾にそのまま入室しても咎めはしないし、ノックをされても声での返事に留めて入室を勧める。 その部屋は、白と表現するに相応しいものだった。看守用の一室であるそこはスイートルームを彷彿とさせる構造のまま、一様に色彩を取り払われている。角の少ない調度品ばかりが存在し、そのどれもがまっさらな白でしかなく。 だからこそ部屋の奥、大きなベッドの上に腰を下ろしている看守があなたの視界に映る色彩の殆どで。ベッドのそばに椅子が一脚置かれているところまではきっと伺えるだろう。 「やあアルレシャ。来てくれてありがとう、何もない部屋だけど好きな場所に座ってよ」 (-129) 2022/02/13(Sun) 12:14:23 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「えっ何それ」 厨房のそばを通りがかったので、より正確にいうと食事がしたかったので、BLTサンドfoodとコーラdrinkを手に取りながら厨房のほうに視線を向ける。毒風船茸kinokoが見えるなあ。でも1UPキノコが気になるなあ。 「何がアップするのそれ。 食べな? 」確認が済んでもいないのに試食を勧める。 (87) 2022/02/13(Sun) 12:23:01 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード貴方の部屋の前でノックをする。 その方が僕に似合いだろう? 促されれば扉を開けて、ーーーその部屋の色のなさを見る。 そして、恐らくどこか分かりやすく『うわ』みたいな顔を一瞬だけした。それはこの部屋への嫌悪感ではない。 まさかここまで、 とは思わなかっただけで。 「お邪魔するよバーナード。じゃあ、お言葉に甘えて」 迷いもなく部屋に足を踏み入れ、貴方のそばまで足を進める。 ベッドに座る貴方の近く、椅子に腰を下ろした。 (-130) 2022/02/13(Sun) 12:27:13 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ ノックをされるならきっと呼びかけながら笑ってしまっただろう。 ああ、やっぱり君はそうするよね。 そうして笑顔であなたを出迎えた後、椅子に座るまでの歩みをじっと目で追い。腰を落ち着けたのを確認してから口を開く。 「で、俺が何を探して求めているのかだっけ。一言で表現するのが難しい自覚があるからちょっと話が長くなるし、そちらを掘り下げる形での質問であれば変わらず素直に答えるから安心してほしい。結論から言って伝わるかどうかも自信がないんだけど、 俺は"相性の良い相手"を探している。 肉体的な意味でも精神的な意味でもね」 それだけ言って一度視線を投げかける。続きを話していいか確認するようにあなたを見た。 (-132) 2022/02/13(Sun) 12:43:44 |
【独】 磑風舂雨 バーナード/* こっちに来い って強めに誘われている気配はあるのだけど、ごめんねキャパ的に難しくて〜!行けそうになったら行かせていただくけど……ぶつかっている人々が皆すごい人たちだからそんな余力があるかは正直わからない……!! ハアア嬉しい!皆!ありがとう!大好き!! (-133) 2022/02/13(Sun) 12:48:35 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード呼びかけに笑い声を含んでいたことは気付いた。が、それに関しては反応しなかった。 なんか癪だから。 「うん。……うん?難しい?」 自分が何を欲しているか分からない、という話ではないようだ。だからこそ少し首を傾けはしたのだが。 続く簡潔な答え。……どうやらそれで終わるような話でもないらしい。 ぐ、と気持ちばかり、貴方へ身を寄せる。当然身体は椅子の上なままなのだけど。 聞く気がある、話してほしい、の意思表示。アルレシャは、幾らでも貴方の話を聞く。 (-134) 2022/02/13(Sun) 12:49:40 |
【秘】 人形師 シェルタン → 磑風舂雨 バーナード/* すみませんーー!!名前間違えてますがこちらで宛先合ってますかしら……!? 名前間違いなら脳内変換して続けますし、宛先間違いなら見なかったことにしますわ!! 今更ですが、加湿器様めちゃくちゃ秘話抱えてそうでお疲れ様ですのよ……!!!此方もゆっくりで全然大丈夫ですので……!!! (-135) 2022/02/13(Sun) 12:57:12 |
【秘】 人形師 シェルタン → 磑風舂雨 バーナード/* 了解ですわ、お気になさらず!じゃあ脳内変換しておきますわね! こちらは餞別の人工衛星饅頭です。大判焼きではありません。 (-139) 2022/02/13(Sun) 13:19:05 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ 聞く気があると行動で示されれば一つ頷いて更に言葉を続ける。 「 お前 も多分気付いてるでしょ、俺のろくでもない性質。尤もここではそこまで問題視するやつもいないけど――屈服させたい、所有したいって欲求があること。それだけならハードルなんてそこまで高くないけれど、俺、 他人が俺に従っているのは好きだけど、他人が俺に従い続けているのは嫌い だからさ。従順なだけだとつまらなくて飽きる。反抗されるだけだと可愛くない」 幼子だってもう少しまともな我がままを言うかもしれない。一見すると矛盾しているような言葉ではあるものの、この看守にとっては嘘偽りのない本心で。 「ここに更に、俺だけに向けられないならいらない、まで付属するんだからどれだけ条件絞るんだよってね。でも妥協したくないじゃん?」 (-140) 2022/02/13(Sun) 13:21:57 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「……まぁね」 気付いている。向けられる二人称がしっくりきてしまうくらいには。 語られるままを語られるだけ聞き、一旦のおしまいまで聞ききって。 「なんって……」 呆れたような重たい溜息と共に吐き出される言葉は、けれど否定でも罵倒でもなく。 「なんて難儀なんだ、お前……」 なんというか、その性質にある意味では同情するかのような。 「従い続けられるのはよくないのに、自分にだけ向いててほしいのか?それ、同時に存在させられる人、いる?」 (-141) 2022/02/13(Sun) 13:29:46 |
【秘】 人形師 シェルタン → 磑風舂雨 バーナード「はい、大丈夫です。……少々お待ちください、扉の方開けますね」 声が掛けられれば、暫くの後に扉が開き。当の囚人が姿を覗かせる。 鍵が掛けられている訳でもない為、別にわざわざ開けに行く必要もないのだが。看守様に手を煩わせる訳には、という理由。 そうして君の欲する事実は手に入る事だろう。 (-142) 2022/02/13(Sun) 13:34:09 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「さてね。少なくとも普通かつ真っ当な社会で生きているようであれば得られないものだろうとは思うよ。飽きる前に反抗して飽きさせるな、なんて傲慢が過ぎる。だからこそこんな掃き溜めみたいな場所に来てまで探しているわけだし」 ろくでもない凶悪犯とそれを時に人権をも重視せず管理する看守達。こんな辺境に来てまでやっているのだから本人としては相当な熱量を持って探していることが伺えるだろうか。 「……ああ、とはいえ俺だけに向いているかは分からないけど。 ラサルハグはそのあたりまで理解していたらしくてね、拘束解除後に手酷く反抗されたよ。愉しかっただろうなんて分かった口まで利きやがる。全く面白いよね、鳴かせてやりたい」 くつくつと喉奥で笑う。新しいペットを見繕おうと思い参加した無礼講で思わぬ発見があったらしい。 「その反応を見るに、お前は俺と同じじゃないし条件に合致するやつでもないんだろうね。だとしたら悪いことしちゃったな」 (-144) 2022/02/13(Sun) 13:50:36 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「あぁ、そもそもここにいる目的がそうなんだ。そりゃ、随分渇望してるんだろうな」 理解はできない。ながらも、否定はしない。 嫌悪感を示すこともない。そもそも嫌悪感がないとも感じ取れるだろう。 「全く、お似合いの主人とペットじゃないか。なるほどね。腰痛はそれが原因、と。 ……悪いことした、って意識とかはあるんだなぁ。傲慢とも自分で言うし。別に 俺 、アレもアレで嫌いじゃないから謝る必要ないけど」 (-146) 2022/02/13(Sun) 14:03:39 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 人形師 シェルタン「ありがとう。それじゃあ早速お邪魔するね」 あなたによって招き入れられた看守は気を良くしたように笑い、それから静かに入室する。己のものと大きく異なる部屋をぐるりと見渡し、それから視線をそちらに投げかけてルービックキューブを掲げた。 「ねえシェルタン。俺さ、君の罪状を含めた詳細データを確認させてもらってからずっと君に聞きたかったことがあるんだ。 君、人を人じゃなくしていたんだろう?それはそれは独創的なモノにしていたと聞いているよ。だから聞かせて――」 カシャ、カシャと。話している間にも迷いなく素早く動く指がちぐはぐな六面を完璧なものへと導いていき、そして。 キューブが開くと同時、粘性のある何かの擦れあう音と、次いでそれらのモノが床に打ち付けられたような鈍い音。そこにいたのは多くの触手で形成されたひとつの生き物だった。 肉の厚さ、質は蛸を彷彿とさせるだろうか。それらの肉は全て粘性のある液体で覆われ、触手同士が触れ合い離れる度に糸を引く。どことなく漂ってきた甘い香りも恐らくこれに由来するのだろう。 「君だったら触手を、誰のどこに置き換える?」 (-147) 2022/02/13(Sun) 14:14:24 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「腰痛のことは置いといて。とはいえ逆に見つけたからこその悩みもあるよ、俺は相性の良い相手を見つけてどうしたかったんだろうっていう」 腰痛に触れられると少しばかりムッとして語気を強める。まあ否定もしないしアレが自分のものであると認められるのはまあ悪い気がしないのであくまでそういうポーズに留まっているが。 「抱いた時に楽しんでんだろうなってのは分かってたけどさ、それでも条件に合致しない以上は『わざわざお前を選ぶ』必要はなかったわけだから謝っておこうと思って。でもアレも嫌いじゃないってことなら……ああいう抱き方ならしてもいいってこと?」 相性の良い相手見つけたところでこの語り口である。そして、あなたの一人称が随分としっくり来るものへと変わったのならばいっそ不思議なくらい穏やかに微笑んで。 「逆にさ。お前はどういうのが好きなの?」 (-148) 2022/02/13(Sun) 14:26:26 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「えー?折角お前の弄れるところ見つけたのに? ……なんてね。うん?見つけて満足はしなかったってこと?」 見つけることそのものが目的なわけではなかったのか。 僅かに首を傾けた。 「『味見』してみないと分からないことだろ、それ。じゃあやっぱり謝られることじゃないなと思うよ。 ………いらんこと言った気がするな。まぁ、そうだな、嫌じゃない。出来るものなら屈服させようとしてみてくれても構わないし」 自分から、は決して誘うことがない。だからこそ『許可』という形で話に乗った。 一人称だけではない。口調もどこか雑さが滲み始める。 構わないかな、って。 「……それはベッドの上の好みの話?」 (-149) 2022/02/13(Sun) 14:39:42 |
【神】 磑風舂雨 バーナード「皆やめて、俺のために争わないでえ!」 なんていつも通りに明るくからからと笑い声を上げた。 「俺を嫌おうが嫌うまいがこのゲームの参加者同士な事実は避けられないんだよね。かーわいそ。まあ同じ陣営にならないように祈ってたらいいんじゃない?」 (G23) 2022/02/13(Sun) 14:59:18 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 壮図千万 ラサルハグ/* 拝啓ラサルハグPL様!ラサルハグがトランプを美しく切っているのを見て大変興奮しているバーナードPLです! アナタ……もしかしてトランプお得意ですの!?もし他に理由や設定等がありそちらと噛み合わない場合は構わないのだけれど、何かしら設定の補強に使えそうであれば『バーナードがラサルハグとトランプに興じたことがある』という設定を生やしてお使いいただけたりしないかしら!?アタシ……見たいわ……この二人がトランプで遊んでいる姿…… 欲望だらけの秘話ね……申し訳ないわ……使わない時だけ連絡頂けたら幸いよ……以上よ! (-157) 2022/02/13(Sun) 15:01:27 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 磑風舂雨 バーナード 申請は当然のように受理される。 さして時間もかからずに貴方の手の中にルービックキューブが一つ納まることだろう。 渡される際、「初めに使用者を認証する必要がある(※他人が奪い取って使用することを防ぐため)(※認証の仕方は聞いていないので自由でいいと思うしはしょっていい気がするわ)」「自己再生機能はない」などの特徴を告げられたことだろう。 「……うん?」 去り際に聞いた言葉を拾い上げ、数秒。 「あはは! それはよかった。 満たされましたか? これからですか? 出会えた貴方が、どのように変化するのか……興味深いですね。見守っていますよ。 健闘を祈ります、バーナード様」 あの時と同じように、祈りを理解しておらずとも人の真似をして貴方を見送ったことだろう。 (-159) 2022/02/13(Sun) 15:02:12 |
【神】 磑風舂雨 バーナード「つれないねえロベリア、ところで知ってる?好きの反対は無関心であって嫌いじゃないし、無関心であればわざわざ嫌いって表明は出てこないんだよ」 くすくす。どこまでも人を食ったような発言を繰り返す。 「……なんてね。じゃあお互い興味ナシってことで〜」 (G25) 2022/02/13(Sun) 15:08:31 |
【秘】 人形師 シェルタン → 磑風舂雨 バーナードこの囚人の部屋で目立つ物は、少々本が多い事だろうか。小説だったり、エッセイだったり、医学だったり。ジャンルは様々な物。 部屋に招き入れ、そして君の視線が部屋の中から此方に戻るのを見る。 「……ふむ。」 掛けられた問いと共に、ベチャリと湿った音を聞く。君の方に向いていた囚人の目線は、君が取り出した生物の方へと移った。 「貴方の言っていた、見てもらいたい物とはこれの事ですか。 ……成程、成程。考える時間を頂いても?」 少し屈む様にして、じい、と。おおよそ一般的には醜悪と呼べるであろう、その生物を観察する。 四肢や髪などを触手に置き換えた『作品』も、無論存在している。が、記憶の中に全て残っている"素材"の中に、目の前の生物に相当するものは無い。だからだろうか、眺めるその視線は好奇の色。 そして質問に対する答えは、ゆっくりと考え込んでいる。 それと同時に、君という看守が何故その様な質問を投げかけるのかも。 ただ、一つ思い浮かぶ感想としては。 「良いご趣味をお持ちの様で。」 (-160) 2022/02/13(Sun) 15:26:13 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「俺の相性の良い相手探しは『目的のための手段』だったんじゃないのかって話。相性の良い相手を見つけたくて味見して相性の良い相手候補をペットにした、でも相性の良い相手をこうして探すだけの理由や目的があったんじゃないかって」 正直よく分からないんだよね、なんて薄く笑ってみせて。けれどもそれもあなたの『許可』を受けるまでのことで、穏やかな微笑みとともに感謝を短く告げる。 そんなこと言ってよかったの?とは言わない。 「ベッドの上でも、そうじゃなくても。どっちでもいいしどちらでもいいよ」 膝の上で頬杖をついて首を傾げた。 (-161) 2022/02/13(Sun) 15:38:55 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「それは、……食事を摂るのや睡眠を貪るのと同じじゃないのか?栄養補給や休息のためにそれらを欲するけれど、欲してるときは『食べたい』『寝たい』しかないだろ? 当てはめる言葉を見つけたい、っていうなら、……それこそ難儀だなお前は、と思うよ俺は」 薄く笑うその顔を見る。 実際に、当人でもないアルレシャがその答えを探ってやるのはは非常に難しいことに思えた。思えばしたが、知るかそんなこと、と切り捨てる選択肢もアルレシャにはなかった。 『許可』に関してはもう何も言わなかった。 男に二言があるか? 「……俺はお前に褒美をくれてやる、とは言ってないから」 吐く言葉は本当とも嘘とも言わない。 「そんなにこだわりないよ。でもそうだな、諦めるよりは足掻いてほしい」 (-164) 2022/02/13(Sun) 15:47:21 |
バーナードは、聞こえてきた放送に耳を傾けた。おめかし、しちゃおっかな! (a63) 2022/02/13(Sun) 15:53:57 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 磑風舂雨 バーナード貴方の荒れ狂う慟哭めいた笑いを、その歓喜を、紅茶を注ぎながら心地気な音楽でも聴くように穏やかにBGMとしつつ、二人分の杯を用意し、カチャンとベッドのサイドテーブルに置いた。 「ふふ、同じ事を返そう。 俺と“近しく”在ってくれた愛しいバーナード。 実を言うと、俺もそろそろここに来たのを失策だったかと考えていた所だった。だが──君が居てくれたお陰でこの数十年、人生を賭けて探し続けていたのがようやく報われそうだ。」 答えを見つけ終わった彼が呆然と呟くように放った言葉に、安堵させるように目を細めて優しく優しく、 でも内部に異常な歓喜と高揚を宿すのはこちらも変わらず 笑いかける。囚人の癖に、看守相手に狂ってるとも言われかねない言葉を、それが当然のように言うのだ。この男は。そう言ってる間に拘束具は外されて行き、最後に本来は『自分の物』であるはずの首輪も、鍵の解除音と共に開錠され、ベッドに置いた。なお、行為後、抵抗するだろうから掻き出しまではしていないが容姿を整える程度に処理は終えている。ベッドの上でなら痛みも少なく紅茶も飲めるだろう。 たまに漏れて感触が滲むかもしれないが。 またこの間、ラサルハグは一切の防御行動をとっていない。本気で狙えば、開錠後に制圧するのは容易だろう。それくらい隙だらけで、わざと見せている。貴方を安堵させると言うよりは、己のスタンスを示すために。 「ほら、 『手段』と『目的』の違い がわかってないから混乱するんだ。さっき指摘した通りじゃないか。こちらも探して手を伸ばしてなかったら、下手すると君、永遠に見つからなかったかもしれないぞ?……まあ、可愛いから構わないけどもね。今日の紅茶は心身を落ち着けるようレモンバームのブレンドにしておいたよ。落ち着いたら一度飲みながら話そう。 君がもっと『楽しく』生きられるような話をしよう。」 貴方がこうして喋っている間、攻撃を仕掛けず、更に受け入れるのであれば。その揺れる瞳に言及しないまま、でもそれごと、『わかっている』とばかりに強く解放した貴方の身体を抱きしめる。 貴方がそこまで渇望していた理由は聞いていない。ただそれ程鮮烈な『願い』なら、それが叶った場合の思考を停滞ほどの焼き付くあらゆる感情も理解できる。──知ってるかな。俺はそれを数十年も探していたんだよ。 (-169) 2022/02/13(Sun) 16:30:22 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 人形師 シェルタン いまどき本なんて珍しいな、などという感想を抱いていた。いたが、それもまたあなたの罪状と搦めて考えてしまっていいのかどうかの判別はまだできずにいる。 「そうそう、これ。この船で造られたんだったかな?正直よく分からないんだけど……ともかくお仕置き用の子を借りてきたんだ。気持ち良くさせちゃう方のお仕置き用の子を、ね」 あなたの目を見て、少なくとも興味を引くものであったことを感じ取ればほんの少しだけ肩の力を抜く。まずは一段階かな。 それからつい、と指を動かして触手へと指示をする。素早く認証を済ませていたこの触手は認証者の意思に従って動くことだろう。そう、それはあなたの足に、そしてその上へとにじり寄ろうとするはずだ。思ったようにことが運ぶようであれば服の上から、内側から、どちらからもそれらの肉があなたを貪ろうとする。 「俺は別にコレ好きじゃないよ。でもほら、実際に置き換えの許可は下りないにしても考えるのは自由でしょう?……回答の参考になるかもしれないし、まずは体験してみなよ」 (-171) 2022/02/13(Sun) 16:52:56 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「なるほど?その可能性もあるのか、……俺って俺が思うより難儀だったりする?それは考えたことなかったよ、誰かに話してみるのも悪くないもんだな。無礼講でよかった〜」 言葉自体は普段通りのものであるにも関わらず、声音には呆気に取られているような滑稽さが色濃く混ざる。 普段は看守としての職務に加え、味見に勤しんでいたのだ。なかなか話をするという状況でもなく、こんな話をできる相手か否かの判断材料すら揃えられなかったはずで。だからこそこの場に来てよかった、という感情が素直に漏れたらしい。 それからあなたの前置きなど聞いていたのかいないのか、 聞いていてもそれが嘘である可能性をあえて除外しているのか、 ずいっと顔を近づける。あなたが身を引かないのであればきっと眼前、吐息が届くかどうかほど。 「へえ、やっぱりそういう感じなんだ?諦めることなく足掻きに足掻いて――自分だからこそ選んでほしい?」 (-174) 2022/02/13(Sun) 17:08:51 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 磑風舂雨 バーナード/* 勿論ですわよ!!むしろ許可なしでこちら 「トランプのブランクが少ないのは、無礼講前でよくバーナードの部屋にいる時にトランプ貸して貰っていて練習していた」 って気持ちで書いておりましたので(設定的に駄目な場合は他の看守に打診予定でしたのでもし駄目でもお気になさらないで…! )一番得意と言うか好むのはブラックジャックですわね!あとは……何でうまいかと尋ねられたら「職にしていた訳ではないけど、趣味でディーラーに教えを乞うたことがある」「別段トランプ以外も無難には出来るが、単純な好みがトランプだった。魅せ技もトランプが一番得意」と答えたと思いますわ!もし尋ねそうでしたり、後で白や秘話で「ラサルハグが上手いの知ってる」と言う事を発言される機会があれば参考になさってくださいませ! こちらこそ打診や質問されるの、凄く凄く超絶喜ぶタイプなので嬉しいですわ!もう少し時間があったらPL会話もガンガンするんですけど本編優先でなかなかこちら送信できないのが口惜しいですが、この会話も同じくらい楽しませて貰っています!LOVEですわ! ※こちら返信不要ですわ〜!勿論質問などありましたら全然! (-175) 2022/02/13(Sun) 17:11:26 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「お前が自分をどう思ってるかは知らないが、……言葉としてはっきりさせたいのか?目に見えて提示できるものが欲しそうだな、とは思うかな。それを難儀かそうじゃないかって言ったら……分かるだろ? 誰かに話すのが悪くないならよかったよ」 滑稽だな、とか呆けているな、なんて口にも声色にも出すことはない。悪くないならよかった、も嘘じゃない。 囚人の話はよく聞く立ち位置にいるが、看守仲間となるとそうもいかない。だから、アルレシャにとっても話ができるということはいい状況ではある。理由はさておき。 近付いた顔面。引く、という選択肢はない。 この男は酷く負けず嫌いである、というのが窺えるかもしれない。 けれどこれだけ近いんだ、声は少しだけ潜めて。顔色は変えないままで。 「 誰も俺なんか選ばなければいいと思ってるよ 」「……足掻くだけ足掻け、こんな場所からさっさと出ていけ、そして這い上がってこんなとこには二度と来ず、俺なんか忘れてしまえ」 つらつらと述べられるその言葉に、嘘のつもりはなさそうだ。 ただ、あまりに淀みがないものだから、用意しておいた言葉のようにも聞こえるかもしれない。 貴方と同僚である期間がどのくらいか、にもよるが。 アルレシャはここにきてから80年もの間、一人の従者もつけていない。貴方はそれを知っていてもいい。 (-176) 2022/02/13(Sun) 17:25:58 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 磑風舂雨 バーナードポルクス・ムヅィカについて 得られるデータ情報は以下の通り ↪開示▼ 名前:ポルクス・ムヅィカ 囚人番号:F-104 年齢:26歳 性別:男 出身地:ノーテ・シュテク国 ホームレス街区画 能力:詳細不明 *黙秘 ↪音を微細に感知し攻撃に利用する事から音に関連する能力と推測 【窃盗罪】 両親は存在せず幼い頃はスリとして生活、能力を使い盗みを働いていたと供述。 詳細は不明だが手口は巧妙かつ正確らしく、被害届は一切出されていないが逮捕後の調査の範囲でも被害総額は億に上ると判明。 【方舟損壊罪】 盗んだ楽器で演奏を行い、その際に物を破壊した事例が幾つか上がっている。時には船の機能にまで影響を与えた件も確認された。 当囚人から離れた位置にある物が壊されたという証言もある為、音が届く範囲でなら破壊活動が可能だと推測。当囚人の周辺状況と感情の昂ぶりに注意。 ↪破壊に使われた音を映像/音声データ越しに再生しても影響は無い。 *検証済み。 【殺人教唆、又は恐喝、脅迫、強要罪】 事件名:Sound explosion,202 ↪開示しますか? はい/いいえ▼ (-179) 2022/02/13(Sun) 17:27:41 |
【秘】 人形師 シェルタン → 磑風舂雨 バーナード触手に向いていた視線が君の方に向けられる。 言葉の意味を理解すれば、これが君の求める褒美かという答えに辿り着くのは容易かった。 その為に作られた生き物が、一瞬の隙を逃すことは無いだろう。 主の望むままに異形の肉が、ねとりと粘った液を纏わせながら下から上へと這い上り。ひとの身体の中で、最も敏感な箇所に触れる。 人形師の肩が、ぴく、と小さく揺れた。それと同時に、咄嗟に手の甲で自身の口を塞ぐ仕草を見せるだろうか。 「……っ、……。 いえ。……やはり、"良い"趣味をお持ちだと思いますよ?」 少しだけ塞いでいた手をずらして、再び君に告げよう。 心からの皮肉と賞賛をね。 (-194) 2022/02/13(Sun) 18:14:11 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 壮図千万 ラサルハグ「もっと早く出会いたかったよ。そうすれば互いに数十年を無駄にすることもなかっただろうに」 慣れていない言葉が聴こえた気がする。自分とは縁遠いものであるはずのものを正しく自分に向けられている事実が胸をかき乱す様は違和だらけの気持ち悪いものであるはずなのに、なかなかどうして悪くない。優しい目に宿った異常はお互い様なのだろうと思えば思うほど、暴れ狂う歓喜は徐々に血や肉に、そして思考を柔く抱く安息へと変化する。 お前がここに来た理由もまた俺と同じだったなんて、お前がかつて俺と近しいものだったなんて、数十年を掛けて同類を見出せたなんて。死を克服できていない時代の、ひとつの星に留まっていた頃の人類ならばこう評したのだろう――それこそ 天文学的な確率だ と。拘束が外されていく間、この男は大人しいだけでなく協力的だ。首輪を外す際は自ら喉を突き出すようにして開放を求めたことだろう。こちらもまた行為直後に抱えていた敵意はもうないのだと示すための行いだ。なので再度の自由を取り戻したのならば自然と上体を起こして、そのまま。 歓喜は歓喜だがそれはそれ。感触が滲むのには文句を垂れさせてもらう。 さて、手段と目的の違いか。分かっていたようで分かっていなかったと理解してはいるが、今はそれも少々躊躇われて口を閉ざしてしまうのだが。 「有能でもあり先達でもあるお前のこと話なら考える余地がある。 だから、そうだな、」 『楽しませて』くれ。 この腕の力がお前の歓喜と高揚の証であるのならば。その数十年を俺に伝えているというのならば。こちらも同様に答えようじゃないか。強く抱き締め返して。肩口に頭を埋めるような素振りで。首筋にじゃれるように歯を突き立てて。 (-202) 2022/02/13(Sun) 18:53:39 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「ああそうだね。俺はっきりしているものが好き、分かりやすいものがいい。だから拳銃はあまり。俺のもののように見えるけど俺のものじゃないから」 愛銃ですらこの扱いである。看守としての自分が使用しているものではあるが、バーナード・ドギードッグ個人のものではない以上は真に自分の所有物とは言えない。 引かないあなたに緩く微笑む顔は優しい。負けず嫌いなのはお互い様、いいじゃないかそういうの。 そういうお前も悪くないじゃん。 「こんな場所から出て行けと思う気持ちはまあ分からんでもないけどさ。囚人から看守になったエルナトみたいなやつもいるんだし、足掻いて這い上がった先が船外であるとは限らないだろ。 なんでお前忘れられたいの。選ばれたくないの。忘れられるのも選ばれないのも、……、寂しくないわけ?」 この看守はあなたより後にこの監獄へとやってきた。過去のことまでは知らないにしても、あなたは自分と違ってずっと一人であったなと思考する。 (-210) 2022/02/13(Sun) 19:21:40 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 磑風舂雨 バーナード「さて、どうかな。飢えがあってこそどんな物でもその重みも、ありがたさもわかる物だ。俺より君の方がその辺りはその傾向が強いんじゃないか? ああだが……確かにこうして無礼講で君に仕掛けられるタイミングを狙えたのは実に運がよかった。あと少し遅くても早くても難しかったからね。それを思うと、運命的な導きを感じないわけではないね。 ……いてっ。 ……喉笛を噛み切るんじゃなかったのかい?」内心、貴方の姓が浮かんだのは顔には出さず、拒否されないなら片手を使って貴方の栗毛色の髪に触れだす。後ろ髪から柔く髪を梳く手つきは、徐々に頭上に行くほど撫でるものへと変わっていく。 これまでは主従を意識していたからこのような事を行う事もなかったはずだ。彼がこんな行為を『許す』とも『求めてる』とも認めない、とこの男は見ていたから。 最も 『だからと言って強姦して無理やりわからせました』 、なんてぶっ飛んだ発想に理解や共感を得られる人間が何人いるかはわからないが。しかし、貴方さえいいなら他者がどう思おうとどうでもいいのも事実だ。「欲しかった物は一つであるが故に、それが全だった。 ──と、俺は言い切るんだが、そう言える人間も少ない自覚はあったものの、ここまで見つからなかったからにはいよいよ相当な 異端 らしい。俺“達”は。 」貴方の感情が言葉にはならずとも、血肉と安息と言う貴方を形作る物に変わるのを見届ければ、軽く背を叩いてから体を離すだろう。お茶が冷める前に、と視線を移す。「最も、まだ抱擁が必要なら幾らでも入れ直すけれどね」なんていつもの、のようで少し違う、信頼と悪戯心を滲ませた台詞を付け加えながら。 「話はこちらが喋り続けるものでもないし、……俺は、 『今の俺を見る君』 の話が聞きたいところだけれどね。何だっていい。気付いた事があれば遠慮なく言うし、ただの対話でもいい。──前よりは随分生意気に聞こえるかもしれないがね?」 (-216) 2022/02/13(Sun) 19:28:53 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス 文字を目で追い、彼のデータを脳にひとつでも焼き付けようとぶつぶつと呟く。視覚だけで覚えられないのであれば聴覚でも刻んでいく。まあ、そうまでしても忘れてしまうのが人間ではあるのだが。 「能力を使用して……巧妙かつ正確……音に関連する中で挙げられる候補は……」 常の明るく穏やかな様子とは打って変わって淡々と呟いていく言葉は回答とも言い難いもので、しかし誰に届くこともない音である以上問題ではなかった。 窃盗罪。彼が生きるために必要だった事柄なのだろう。億に上るとなると相当の長期間か贅沢か。だがこれは本命じゃない。 方舟損壊罪。相当強力な能力を所持していることが推察される貴重な罪状だ。扱いを気を付ける必要がある、恐らくこれが、……? これが、本命じゃないのならば。 Sound explosion,202は何なんだ? 「……」 ↪開示しますか? はい▼ (-218) 2022/02/13(Sun) 19:36:25 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「あぁ、……それ、お前のじゃないんだ?そっか。 この部屋がこんな様子なのも、その方が分かりやすいから?」 誂えられた部屋。与えられたもの。けれど貴方の所持物にはなり得ないもの。 考えながら口を開いている。本当はどうなんだろう。知りたいから聞いている。 優しく微笑まれる方がなんだか癪で、アルレシャの顔は普段と変わりない。変わりないということは、 崩し切ってはいないということ。 「……エルナト凄いよね…まぁ、それはそれとして。 お前は、選ばれないのも忘れられるのも寂しいんだな?……俺は…どうなんだろう。選ばれないのは身軽でいいなと思ってる」 本心かどうかは、声色からは判断がつかないだろう。 まだ何か隠しているようにも、強がりのようにも、心からの言葉のようにも聞こえるだろう。 心から、を本人が理解しているかは別として。 (-219) 2022/02/13(Sun) 19:38:41 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 磑風舂雨 バーナード【殺人教唆、又は恐喝、脅迫、強要罪】 事件名:Sound explosion,202 ↪開示しますか? はい▼ ↪開示 当囚人における最も凶悪な事件として記録。 現場は当囚人の出身地とは異なる国で、ライブ会場にいた202名が死亡。 致命傷はどれも爆発の衝撃に近いもので、頭部を完全に破壊された状態の遺体が二体確認されている。身元不明。 現場に居合わせた人物の証言によると、当囚人の演奏時に合わせ人が暴れ狂い、殺し合い、自害し、何もせずとも頭が爆発するという惨劇が起こったという。 能力によって引き起こされたと推測されるが詳細は不明、どのような原理で殺し合いが発生したのか証言/証拠不十分で特定が厳しいとされる。 ※当囚人は犯行を認めておらず【演ったのは俺だけど殺ったのは俺じゃない】と供述、その一点張り。 ※当囚人と共にライブを行っていたとされる男の目撃情報も確認されているが現在も見つかっていない。共犯者として捜索中。 ※当囚人は男の存在について黙秘を続けている。 別途データ資料 ・破壊時の音 音声データ ・逮捕時の様子 映像データ (-222) 2022/02/13(Sun) 19:48:17 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 人形師 シェルタン 這い上がった肉はあなたの中心を捉えただろうか。であるのならば、あなたの下半身は粘液が触れた場所からじわりと熱を持ち、当然ながらそれは捉えられた敏感な場所も同様だ。 明らかに淫らな意図がある、それでいて人の指とは似て非なる動きがゆっくりとあなたを攻め苛む様を背に、男は近くの椅子あるいはベッドに悠々と腰掛けて足を組む。 「あは、褒めてくれるなんて嬉しいなあ。嬉しいし君のこともっと知りたくなっちゃった。 お話しようよ。そのままでいいからさ 」あなたに口を塞がせるまいと触手が動く。腕を封じることがかなえば、そのまま後ろ手に拘束することができれば、自然と胸を突き出すような形になるだろう。そうして主張させられた胸部を触手が捉えないわけもなく、男はあなたの喘ぎですら対話であると見なす。 (-226) 2022/02/13(Sun) 20:00:40 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 壮図千万 ラサルハグ「あは、否定はしないよ。誰もが持つもののように語られていたものがやっと俺の手元にやってきたんだから、ありがたくないわけがないし涙も禁じ得ない。 運命と表するのも悪くはないが『俺達が掴み取った』のほうが俺好みだな。……喉を噛み切ったらお前が静かになって気味が悪いからやめた」 髪に触れるのであれば存外柔らかな感触があなたの指に届くだろう。拒否をすることもないので撫でることも叶うし小さな笑い声も聞こえてくるには来るのだが、それはそれとして強弱をつけて噛んでは痕にもならないその場所に唇を這わせている。 それが答えだ。 俺は満足している。 俺の性質を理解して互いの利をもたらしたお前の行動は間違いではない。それはそれとして体を離すようであればこちらも最後に一舐めする程度で離れるし、紅茶を求めて手を差し出す。持ってこい、よこせの意思表示だ。 「今のお前か。良く回る口だと思うけど悪くない。分かったような顔をしているのは腹立たしいけど事実だから構わない。ろくでもない人間だと思いはするけど嫌いじゃない。 生意気なのも存外可愛いじゃないか。好きだよ。だから俺のものにする」 (-235) 2022/02/13(Sun) 20:46:20 |
バーナードは、ちょっとしたおめかしをして娯楽室に向かう。道中で合流できそうな人がいれば拾っていこうかな。 (a75) 2022/02/13(Sun) 20:48:47 |
バーナードは、ポルクスに声を掛けようか。ねえ、一緒にイベント行こうよ。 (a78) 2022/02/13(Sun) 20:54:22 |
バーナードは、耳が丈夫。 (a81) 2022/02/13(Sun) 20:56:09 |
バーナードは、ポルクスと一緒に娯楽室へGO! (a85) 2022/02/13(Sun) 21:01:09 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「この部屋?ああ、白いのは俺の趣味だよ。一時的な居住空間とはいえ眠る部屋だから落ち着く色にしておきたくて。枕とかシーツとかの色好きなんだよね、あとそういった意味で夜の色だから黒も好き」 枕やシーツに色彩がないとは言い難いはずであるのに白であると当然に思い、生活習慣的には朝型であるにも関わらず夜の黒を好む。多少のちぐはぐさを伴ったそれは男の中では何らおかしいものではない。 もっと崩したらどんな顔をしてくれるんだろうな、お前は。 「……、……身軽でいい?本当に?俺が言うのもアレだけどさ、お前誰かがいても動けなくなるような人間じゃなくない?身軽じゃなきゃいけないような理由でもあるわけ?」 (-243) 2022/02/13(Sun) 21:14:44 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス「……これ、は」 興味本位で見なくてよかった。 そう思う程度には凶悪で、かつ、底の知れない事件だった。平時のポルクス・ムヅィカと結びつけるにはあまりにも困難であまりにも狂気的なそれは、最早宴と呼ぶに相応しい。ますます理屈が分からない能力とその度合いを探る鍵は共犯者と、あと二つ。 音声データ。映像データ。 再生しても影響がないということであれば、どちらも確認してしまおうか。何かが掴めるかもしれないのであれば、見ない選択肢など存在しない。 男の指は自然と動いた。あとはこの看守に閲覧権限があるかだ。 (-244) 2022/02/13(Sun) 21:28:27 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>165 ポルクス #カジノイベント 把握がおぼつかない様子のあなたを見て暫し悩んでから、ちょっとした質問。 「ポルクスー。ハイリスク・ハイリターンとローリスク・ローリターン、どっちが好み?」 質問を基にオススメの賭け方を説明しようという心積もりだ。ロールとしては詳細を省くが。 (167) 2022/02/13(Sun) 21:32:13 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「うん、………うん? …好きな色、ってこと?単に」 説明されるまで分からない、ということはあれど、説明されても分からないというのは珍しい。 アルレシャにとって白一色の部屋で眠ることは落ち着くとは言い難く、そういった意味でと提示された黒も首を傾げる一因となった。 噛み合わないな、と感じた。ただ、それを口に出して確定させたくはない。 「……そうかな」 答えは、このエリアにいる間のアルレシャの動きを見ればわかる。 誰も彼もに首を突っ込み、様々抱えて手を焼いては動き回っていた。 「………お前が知りたいのって、どの部分だ?」 このままじゃ全部掘り返されそうだ。一部を捨てて、その他を守ろうとする。 (-245) 2022/02/13(Sun) 21:37:46 |
【人】 磑風舂雨 バーナード (175) 2022/02/13(Sun) 21:38:05 |
【人】 磑風舂雨 バーナード#カジノイベント 「さて!こういう賭け事はあまり得意じゃないんだけどなあ」 それが嘘か真かはさておき、チップのうち1枚を手の内で転がしながら思考する。普段の看守服とは異なりクラシカルなスーツに身を包み、しかしショルダーホルスターとともに携えた拳銃とコートはそのままで。 「だけどまあ、こういうのって強気に行くといいって言うよね。勝利の女神はついてこさせるものなんだって。 【ペア・1&3】に4枚。 【ダブル・6】に3枚。 どうなるかなあ」 (183) 2022/02/13(Sun) 21:44:35 |
バーナードは、ポルクスを二度見した。さっき話したこと?!!!!!!!! (a97) 2022/02/13(Sun) 21:47:47 |
バーナードは、余裕の笑みだ。やったね。 (a103) 2022/02/13(Sun) 22:06:03 |
バーナードは、クロノに目配せして拍手だ。俺も6ダブル。 (a106) 2022/02/13(Sun) 22:07:55 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「お、結構皆当たってんじゃん。やーるう」 当たった者達へ、そして自分へと称賛の拍手を行いすっかりご機嫌だ。 【ダブル・6】 ヒットにより3の8倍、すなわち24枚が手元に。【ペア・1&3】 に賭けた4枚は没収されるが、それでも余裕のプラス。 手持ち37枚。 「次はどうするかなあ。じっくり考えなくちゃ」 (210) 2022/02/13(Sun) 22:21:47 |
【人】 磑風舂雨 バーナード#カジノイベント 「あはは、アルレシャもナフもありがとう! そう言われちゃったら2回目も女神様に愛してもらわなくっちゃね。 【シングルナンバー・1】に4枚。 【ペア・1&2】に3枚。 あたりで行こうかな。1が来たらすごく嬉しいなあ」 (221) 2022/02/13(Sun) 22:33:29 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「愛の告白?いいよ、それじゃあ願掛けも兼ねてやっちゃうね。 ご覧いただいている方々と、ギャンブルの女神様に!」 ご指名が(>>t7)あったので……カメラにできる限り近づいて行って、覗き込むようなしぐさ。 そのまますっと表情を落として静かな声音で。 「――愛してる。ずっと俺のものでいて」 (227) 2022/02/13(Sun) 22:42:29 |
バーナードは、大笑いしている。 (a115) 2022/02/13(Sun) 22:47:21 |
バーナードは、ラサルハグを軽く肘で小突きに行く。どうしたの、珍しく静かだね? (a119) 2022/02/13(Sun) 22:53:30 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「外部の方に宣伝とかしていいの? 俺への個人的な投資はいつでもお待ちしていまーすとか!」 冗談なのでスルーしていただいて結構です。 (235) 2022/02/13(Sun) 22:56:45 |
【人】 磑風舂雨 バーナード (242) 2022/02/13(Sun) 23:02:11 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「さっきの愛の告白で グッ… と来てくれたかなあ。それとももっと何かしたほうがいい? 逆バニー以外で 」ちょっとアレはNGです。 (243) 2022/02/13(Sun) 23:03:18 |
バーナードは、一瞬だけ「これ本当に言ってる?」って顔をした。 (a134) 2022/02/13(Sun) 23:04:42 |
バーナードは、なんで俺に賭けるの!?って顔をしている。 (a139) 2022/02/13(Sun) 23:08:13 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「この放送にご覧いただいている皆様ご機嫌よう!看守のバーナード・ドギードッグです。 皆様におかれましては、日頃より当初の運営につきまして、格別のご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 この度皆様には私へのお力添えをいただきたくご挨拶させていただきました。 そう、私はこの最終戦―― 2箇所賭けるうちの1つは トリプル へ!もう1つは ダブル へ駆けさせていただきたく思います!」1枚、そしてもう1枚を掲げ、カメラに向かって大きく売って出た。 「さあ回答権のある皆々様、どうぞこちらになんなりと!皆様の回答はこちらで集計させていただき、最も多かった数字で賭けに参ります!」 (265) 2022/02/13(Sun) 23:24:15 |
バーナードは、誤字に気付いた。馬鹿め。駆けるな。 (a147) 2022/02/13(Sun) 23:26:29 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「俺ギャグ言える人材じゃないからなあ……っと、アルレシャやる気じゃん」 にっこにこだ。なお手元は忙しなく集計中。 (268) 2022/02/13(Sun) 23:28:15 |
バーナードは、集計完了した。(2)1d6が最多意見らしい。 (a151) 2022/02/13(Sun) 23:32:52 |
バーナードは、視聴者からもっと多く賭けろというご要望をいただいた。 (a154) 2022/02/13(Sun) 23:40:35 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「あっはは、視聴者の皆様もどうやらそれがお望みらしいな?」 ナフの意見と視聴者の意見は噛み合うようで。だから。 (282) 2022/02/13(Sun) 23:43:15 |
【人】 磑風舂雨 バーナード#カジノイベント 「この放送にご覧いただいている皆様ご機嫌よう!看守のバーナード・ドギードッグです。 突然の申し出であるにも関わらずご協力いただき、誠にありがとうございます! 集計結果が出ましたので賭けの宣言とともにご報告させていただきます。 最も多く選択されたのは―― 2 !更に もっと大きく賭けろ 、とのご要望にもほんの少しだけお応えして! 【トリプル・2】に6枚。 【ダブル・2】に6枚。 こちらで勝負と参りましょう!」 手元に30枚残るのであれば上々と言えるだろう。 仲間達との賭けに完全に乗れはしないのがエンターテイナーのつらいところよ。 (291) 2022/02/13(Sun) 23:48:12 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「……こういうライブ感と参加体験、必要でしょう?」 看守とはいえ監獄の従業員みたいなものなので、外部の方向けのサービスは行いますよ。行いますとも。 「そっちも楽しい賭けをしているみたいだし。頑張ってね」 (294) 2022/02/13(Sun) 23:51:38 |
バーナードは、俺の従僕、引き締まったバニーになってるなあって思った。 (a166) 2022/02/13(Sun) 23:54:22 |
バーナードは、「ナフおめでとう!」と声を上げた。 (a176) 2022/02/14(Mon) 0:15:55 |
バーナードは、クロノの枚数を見て笑う。 (a177) 2022/02/14(Mon) 0:16:42 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「おっと残念!最後の最後で女神様に逃げられてしまった様子! とはいえこれもまた時の運、皆様におかれましてはお楽しみいただけたかと存じます! ともに賭けを行った仲間達に、そしてイベント進行のレヴァティに、大きな拍手をお願いいたします!」 カメラにアピール。自分もまたぱちぱちと拍手して。 それから簡潔に融資を含めた案内等をすらすらと読み上げ、そんなアピールが終われば皆の下へと戻るだろう。 (318) 2022/02/14(Mon) 0:24:49 |
バーナードは、カメラに入らない程度の音量で。鼻で笑った。 (a180) 2022/02/14(Mon) 0:25:45 |
バーナードは、クロノには全力で拍手を送ります。 (a181) 2022/02/14(Mon) 0:26:34 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 磑風舂雨 バーナード「──随分と機嫌が悪いな? 落ち着くといい。そして改めて考えてみるといい。 こんな “大層な物も賭けていない場” の勝ち負けなんて、所詮おままごとの遊戯だ。 得られる栄光も、本当に君にとって価値があるか? 賭けて惜しむ程の物なら、 己の命……その程度にならないと、全部 戯言 だ。それでもまだ、“所詮は二位止まりの勝者”に嗤われた事が腹立たしいのなら。俺と 本当の『賭け』 でもして気分でも紛らわせてもいいが。……そうだな、」 (-277) 2022/02/14(Mon) 0:41:29 |
バーナードは、いつも通りの顔で眺めている。 (a195) 2022/02/14(Mon) 0:49:37 |
【秘】 センドウシャ ラサルハグ → 磑風舂雨 バーナード「この期間内に、 互いの『命』そのもの 、を。賭けようじゃないか。 勝敗は自己申告。 負けたと思えば、相手に捧げて良いと思えば── それで終わりだ。それで全てだ。 それが 絶対のルール だ。照れなど余りに幼稚で甘い理由は、一切許さない。 無論、こちらも当然誤魔化すなど幼稚な事は、 己が姓の名にかけてしないと誓おう。 答えは保留でも構わない。改めて突き付けてもいい。 だが、一度“今”聞いておく。」 「──賭けられるか?」 (-280) 2022/02/14(Mon) 0:53:16 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → センドウシャ ラサルハグ 見つめ返す瞳はいつものそれより遥かに昏い。 あなたの言う通り、この看守は随分と不機嫌である。 「最終戦の時点で俺は 俺自身の賭けをしていない 。易い賭けをして、俺のおこぼれで二位になったくせに何を勝ち誇ってやがる」 言葉だけ見ればナフへの怒りのように見えるが、その実はひどく単純で。 信じられるのは己が決定のみなのだと。 そう分かっていたのに他者に決定を委ねた自分が、 それによって得た敗北を受け止めるのが腹立たしいのだ。 よって、あなたの言う 本当の『賭け』 には興味を示す。己の命程度でなければ戯言だと言ったばかりのその口で何を紡ぐのか、 一言たりとも取りこぼさぬように耳を傾け―― 笑った。 (-284) 2022/02/14(Mon) 1:21:42 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → センドウシャ ラサルハグ「ああ、やっぱり――お前は実に有能だよ。 だから答えよう。今、この場で。全てを。 後回しになどしてやるものか、 この賭けは決して気の迷いで済ませない。 お前が俺を捧げるに相応しい相手か、 お前が俺の所有するべき存在か、 この期間内に確かめてやるよ。 照れ?誤魔化し? 『命』 にそんなの必要ない。」「――賭けてやる。俺の『命』をな。」 (-286) 2022/02/14(Mon) 1:23:44 |
【秘】 人形師 シェルタン → 黒風白雨 バーナード触れられた箇所が酷く熱い。甘い香りが頭を酷く鈍らせる。 用途がこれだ、媚薬か何かでも分泌する様に作られているのだろうと霞みかけた理性が思考する。 手を腕ごと捕らえられ、後ろ手に縛られれば。先程の様に声を堪えようとする事も叶わなくなり、だから、 「!……、…ふ、ッ……、ぅ、く、……、…ッぁ」 提案に返る返答は、嬌声だ。 ゆったりと、それでも丁寧に確実に。太腿と中心とを嬲り責め立てられれば。脚を、腰を、肩を、――本人の意識の外で展開された骨の翼を、跳ね、震わせる。 快楽を逃がす場所を無くした熱は、服に隠されたままでも主張を燈す程に勃ち上がり、じわりと布を湿らせた。 かと思えば上の服に入り込んだ触手は、くるくると尖りの周囲を愛撫して、その度に粘液が熱を塗り込めていく。 人形師は荒く息を吐き、立っているのも辛そうにしながらも、笑顔でこの様子を足を組み眺める君に視線を向ける。 熱と羞恥と快楽と、その中に混じる探る様な琥珀色が君を見る。 「……、貴方、は。」 自分に、何を望んでいる? 反抗する姿?屈服する姿?それとも。 (-291) 2022/02/14(Mon) 1:44:43 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード【破壊時の音声データ】 データとして残っているのは三種類。 音声を再生▼ ・轟音 ジェット機のような音にも似ている…… ・風を切る音 音の高さは様々だ ・無音 物が壊れるような音しかしない…… 【逮捕時の様子】 Sound explosion,202事件直後に身柄を拘束、逮捕。 映像を再生▼ ステージ上で放心状態でいる男に、複数人で取り押さえに行っている映像だ。 ギターを取り上げられた瞬間に我に返り、取り戻そうとして背後から取り押さえられる。力なくもがき暴れる様子が小さく映っているだろう。 「……、! 返せ!!っ離せよ!!!意味わかんねえ!!!!なんなんだよこれ!!!! ……なんっだよ離せ!!!! なんで!!!! なんでだよ!!!!! なん――――」 映像は男の悲痛な叫びと共に途切れた…… ……どうやら【F-104】に関する情報、音声、映像データは全て見終わったようだ。 (-293) 2022/02/14(Mon) 1:46:06 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード/* 情報開示は以上になります! ハァイ、バーナードPL様。アナタの時速40kmの勢いを……受け止める……ッ!!来てくださって嬉しいですわ!! バーナードの調べ物&考察ロールが見ていてとても楽しい……HAPPYになっちゃった…… ライブも見てくださっている!!お褒め頂きめちゃくちゃ有難しです!!裏で暴れるモンスターが気になりすぎて夜しか眠れません(ド深夜に楽器を振り回しながら) また機会があればドギーにも直接お歌きいてもらいたいな。そんな感じのポルクスとポルクスPLでした。 Thanks!!!! (-294) 2022/02/14(Mon) 1:48:08 |
【秘】 センドウシャ ラサルハグ → 黒風白雨 バーナード「──いいだろう。」 凍てるよう冷たさなのに業火に近い 音の圧が響く。 飾る服飾すら、それを縛り抑圧する鎖とはならない。 言葉は、それだけだ。その言葉を引きだした時点で、 この支配は一方的な物ではなくなった。 何故なら、“この賭けは、 相手を従僕と見ているなら成立しない ”──そうだろう? 壇上に、賭博場に、ある種の処刑台とも言える場のこの契約は、 『命』 貴方は気付いてか、気付かずか。 既に蜘蛛の巣は、茨の蔓は足元に来ている。 「なら、満足では済まさないで、 魂 ごと賭けて来い。今度こそ 敗北は隷属 元より──俺はそのつもりだったがな。 (-296) 2022/02/14(Mon) 1:57:11 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード/* ハロー、カップヌードル型えっち加湿器さま! もしよろしければこちらの秘話、カジノイベントの後ということにでもさせて貰おうかと思うのですがいかがかしら? アオザイ着たまま押し掛けて誘惑したい っていうそれだけの理由ですので、他にご都合あれば断ってくださいましね!ぴよぴよ(チャレンジ失敗)より。 (-297) 2022/02/14(Mon) 2:00:21 |
バーナードは、静かに宣言した。この賭けは決して気の迷いでは済まされないと。 (a204) 2022/02/14(Mon) 2:08:18 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ/* ハロー、ぴよぴよ様! アナタって実はエスパーだったりするのかしら。そう、実はアタシもカジノイベント後時制にするのはいかがでしょうって聞くか悩んでいたところだったのよね……(話せることが増えたからそういう感じ、ですわ!) なので大歓迎ですと連絡させていただきますわね!ぴよぴよチャレンジ性交の加湿器より! (-301) 2022/02/14(Mon) 2:12:08 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「そうだね、好きな色。全部真っ白なら布団に包まれているみたいでしょう?全部真っ黒なら眠っている時みたいだ」 この看守にとっては、黒も白も安らぎの色なのだ。ただ一色で視界が埋め尽くされる景色として例題に挙げられたものはどちらも小さく閉ざされた世界でしかなく、それはこの看守の世界への解像度が低いことを意味する。あるいは、眠りの世界への興味関心の強さだろうか。 「どの部分か?全部だよ。あれだけ色んな人間のもとを飛び交えるお前が身軽じゃないわけがない。……ずるい言い方するなよ。 俺に諦めさせようとするな 」傲慢な自覚のある男が、自覚する姿と相違なく傲慢を振るう。あなたが一を選ばせることで他を諦めさせようとするのであれば、全を選ぶ傲慢を振りかざそう。 (-305) 2022/02/14(Mon) 2:27:49 |
バーナードは、そっとカメラ外に避難しています。おもしろ。 (a209) 2022/02/14(Mon) 2:28:17 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「……そうか。俺は赤と茶が好きだよ。あぁ、黒も、……理由はお前とは違うけど、好きな色だ。白は楽な色」 安らぐわけではないけれど。貴方がそう感じるなら、それを否定もしない。 もっと広い世界があるよだなんて、どうして言えようか? もっと色んなものが世界に? どこもそんな変わりゃしねぇだろうに。 「……強欲め。本当に。 知ってどうする?…知らなきゃそれも分からんか。あー……、」 察したのだ。これはいつもの言葉遊びのような煽り合いじゃない。 貴方は本気なんだろう、こっちが何を隠していようと構わないし、知ったところで取る責任もない。だから振り翳す傲慢だ。 「…………大事なものなんて、『これ』一つでいい。これだっていつ壊れるかわからねぇのに」 これ、と言いながらスカートを撫でる。足を撫でる。 そこに何があるかは貴方にはわかるだろうから。 「いいんだよ、大事なもんが無いから今動けてんだ、誰かが俺に向いたら抱えたくなっちまうから、いい。 誰も俺を選ぶな。 誰も俺を縛るな 」 (-310) 2022/02/14(Mon) 2:42:36 |
バーナードは、ラサルハグのサービスをしっかり見届けた。あー面白かった。 (a213) 2022/02/14(Mon) 2:46:25 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 人形師 シェルタン「うんうん、ちゃんと気持ちよくなってくれてるならよかったあ。ソレを造った奴等も喜ぶんじゃない? ああ、やっぱり綺麗だね。その羽じゃ何処にも行けなさそうなところも含めて可愛いよ、……あ、ごめんねそれじゃあ苦しいね?ちゃんと出しといてあげる」 あなたの甘くなる声が言葉になっていなくとも、一挙一動に意味を感じ取って――勝手に見出してと言ったほうが正確だろうか――言葉を返す。偽りのないことが伺える言葉を紡ぐ男の表情と声音は、あなたの自室を性に満ちた空間に作り替えた人間とは思えないほどに普段通りだ。 そして、あなたの下腹が主張する様を見ればまた触手へと指先で指示を出す。服の内側に多く触手が這っている現状では服の張り付きも鬱陶しかろうというわけではないのだが、ただ勃ち上がったそこを外気に触れさせるために、触手は器用に動き衣服を取り払おうとする。 「俺がどうしたの、改めて自己紹介が必要かな?俺はバーナード・ドギードッグ、ここで看守をやってます。好きな色は白と黒、趣味は寝ること、あとは……そうだ。 君とこうして遊ぶのはこの場限りだから、反抗するも屈服するも好きにしな?」 気質的には屈服を望む人間でありながら選択を委ねているのはただ「自分が手を出していないから」に尽きる。故に焦らして愉しむようなこともなく触手の使い勝手の良さをプレゼンするのだ。あなた自身への快楽という形で、人の手では為せない悦楽で溶かすように。何度となく往復するねっとりとした摩擦でもって、胸も下腹も蹂躙する。 (-324) 2022/02/14(Mon) 3:25:43 |
【人】 黒風白雨 バーナード「へえ、お前ああいうこともできるんだ。やるねえ」 その結果ポルクスがぴえになっていることは分かっているが、それでもこの看守はラサルハグを味方する。 俺の だしね。 「アルレシャとテンガン、ポルクスのこと部屋まで送ってあげてくれない?俺はコイツを途中まで送っていくからさ」 言いながらさりげなく自分も退散するつもりだ。また明日ね。 (354) 2022/02/14(Mon) 3:29:51 |
【人】 黒風白雨 バーナード「そういうことならじゃあ解散ってことで。 大丈夫だよ、明日になったらきっとまたこれまで通りだから」 いつも通りと言えるほど多くの時をともにすごしてはいないはずなので、若干引っかかるような言い方をして。手を振っては一人、先に自室へと戻っていくだろう。 「お休み、たのしかったよ」 (359) 2022/02/14(Mon) 3:46:17 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス 音声データを確認する。……あらゆる音が詰め込まれているはずなのに得体が知れない不気味さはどう形容すればいいだろう。それに加えて認識せざるを得なかった一つの事実を受け入れがたいのもあり、看守はひとつ舌打ちする。 「……相性が悪い、かもしれない」 この看守の生まれ持った能力は、 風 。音も風も空気を震わせ動かす力であるという点では同一だが、余程上手く捌かなければ風は切られることだろう。 看守用装備として持ち合わせているものの弱点もまた音なのだ。単純な力比べであれば勝ち目は薄い。 そうして警戒心を高めて映像データを見たからこそ、映像の中の"囚人"に胸中をかき乱されることは止められず疑問ばかりが頭に浮かぶ。これじゃあまるで、彼が今ここにいることが間違いであるかのような―― ――気付けば、映像が途切れてから少し時間が経っていた。思考に沈んだ看守は暫くして、深くため息をついてベッドに沈んだ。 (-331) 2022/02/14(Mon) 4:23:30 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス/* 情報開示ありがとうございましたポルクスPL様〜〜〜!!!受け止めていただき、また、素敵な情報開示をいただきありがとうございました! 素敵な形式でいただけるんだもの、ついロールもしたくなりますわ! 裏で暴れるモンスターはログ遺すのも恥ずかしかったのでエピローグに入ってから感想をたっぷり文章にしたためてお届けしますわよ!夜はちゃんと寝て!こら!深夜に振り回すんじゃない! 私もバーナードもポルクスの歌を聴きたいし、歌以外の音も受け取りたいと思っております。なので ぜひ! ぜひお話させてくださいと主張しますわ! love............ (-332) 2022/02/14(Mon) 4:23:59 |
【秘】 人形師 シェルタン → 黒風白雨 バーナードつい、と君の指先が触手に指示を送るのを追い、視線は再び触手の方に向く。 直後服と肌との隙間を器用に引っ掛けられ、ずり、と穿いていた衣服を下ろされれば。 君の思惑通り、人形師の男としての象徴が露わになる。散々刺激と熱を与えられ育て上げられ硬さを持ち、纏わせられた粘液だけでなく、みっともなく自ら先走りを零しながら。 「……、何が出しといてあげる、だ。俺の羞恥を煽るのが目的だろうに、あくまで善意と言い張るその態度。本当にどこまでも"いい"性格しているよ。人間らしくて、とてもいい。 『これ』は、貴方様の腸によく似合いそうだ。」 普段と何ら変わらない色の君の声とは、打って変わった濁った色。 最初問われた質問に対する回答を、外面という衣を取り払い口にしよう。 ……君にとっては意味なんて、最初からなかったかもしれないけれど。 ▽ (-346) 2022/02/14(Mon) 8:13:12 |
【秘】 人形師 シェルタン → 黒風白雨 バーナード「……、ぁ、く! …ん、ッ」 あつい。あつい。 ……きもちいい。 粘液が擦れ合う水温が、酷く頭の中に響いている。 人では成せない動きでの蹂躙に、下腹部はどんどん熱を溜めていく一方であり。胸なんて触られた所でと思っていたのに、粘液を纏わせた触手が這っていく度に段々と快楽を返して来て。 「ぅ、……く、…ッふ、……も、むり、…、イき、そ、」 脚がより一層、がくがくと震え出す。 限界はすぐそこなのだろう、主張する熱は反り返り、開放を求める様にびくびくと痙攣する。 (-347) 2022/02/14(Mon) 8:14:41 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナードさて、このメッセージを受け取ったのは、例の賽子遊戯の後ということになった。 戯れに纏った装いを解こうとした時にその着信音は鳴り……腹ペコ狼からのそれに薄く笑む。 『暇だよ。丁度間に合ったね。』 先日の再現ならば同じように出向こうか。 つまらない看守服に着替えるのはやめた。コレは他者の目を愉しませることが嫌いではない。 程なくして、鮮やかな孔雀色を纏ったままの姿で君の部屋を訪れるだろう。 ぴたりと肌に張り付く細身の衣装。男にしてはなよやかだが、女のやわらかさには程遠い直線的なラインを余すことなく拾い上げている。 「やぁ、バーナード。遊び足りなかったかい?」 長い裾を誘うように揺らして、先日と同じ位置へ腰かけようか。 (-354) 2022/02/14(Mon) 9:13:19 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「赤と茶ね、覚えておくよ。その二色も血と痣の色だし嫌いじゃないな。あとお前は血の意味でもそうじゃなくても赤が似合う気がする」 広い世界に投げ込まれようとも自ら動かなければ意味がない。閉ざされていようがいまいが、認識できる世界を変えようとしなければ見えるものはいつまでも同じものでしかない。 この男にとっては世界は二の次だった。あなたにとってはどうだろう?世界を知るのが必ずしも幸福ではない。 煽り合いはここでなくともいくらでもできよう。ここは無礼講の場、多少の作法を無視する程度なら許してくれるだろうという甘えもまた傲慢であるのかもしれない。 あなたの言葉をなぞり、指先に導かれるまま視線はスカートへ。布越しにあるものが何であるかは知っているから、許されるのであれば同様にあなたの言う『これ』へと手を伸ばしてしまおうか。 「自分で自分を 『こんな場所』 に縛っておいてよく言うよ。抱えたい欲求を満たさないのは足掻き?それとも諦め?……とっとと誰かに選ばれて抱えて、それでも身軽に動けることを自覚すればいいのに」 実際に動けなくなったのならまあ、抱えられたまま運ばれて行ってしまえとも思いはするが。 (-361) 2022/02/14(Mon) 10:45:10 |
【独】 黒風白雨 バーナード/* 誰か!俺に因果応報パンチをくれ!!! 説明しよう!因果応報パンチとはカスな行いによって溜まる別名カスポイントであり、一定数を溜めると因果応報パンチと交換することができるポイントだ! 現段階で何人かに因果応報パンチされてもおかしくないと思っているんですが皆さん俺を殺さないんですか? (-362) 2022/02/14(Mon) 10:51:04 |
【独】 黒風白雨 バーナード/* あとそれはそれとして決闘相手は ラサルハグ へ。あれだけの"賭け"を承諾しておいて他を指定するのは嘘だろ。まーじで最高。問題はまだダミー含め死亡者が出ていない段階でこれだけのことになっている風速くらい?まあほら俺達はスタートダッシュがあったから……(主従によるスタート位置の差って、あるよね) (-363) 2022/02/14(Mon) 10:58:45 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 人形師 シェルタン あなたの指摘に一切間違いはない。しかしその指摘ですらも男は気を良くしたように喉奥を鳴らして笑い、外面が良いと評されるお綺麗な顔でまるでおねだりでもするかのように首を傾げるのだ。 「ふうん、腸ね。普段はどうしておく?しまっておこうか、出しておこうか。俺の『腸』になってもこれは……君の羽みたいにちゃんと動かせるのかな?」 実のところ、投げかけた問いは比較的真面目なものなのだ。あなたという囚人を知り、データを確認し、そうして『挨拶』する機会を思い描いて用意した話題。 肉体は 人間そのものである自分が楽しんでもらえる話題はやはり、自分を異形へと変える空想であったと思うから。まともな回答を得られる保証もなかった中、回答だけでなく取り払われた外面の下、あなたという人間の一端を見ることが叶ったのだ。嬉しくなって、もっと知りたくなって、問いかけを重ねてしまう。 その顔、"いい"じゃん。もっと見せてよ。 「……ん。ちゃんとイく前に言えて偉いねシェルタン。支えておくから、その子にたくさん出してあげて?」 言うと同時、生じた変化が二つ。 一つ、触手があなたの椅子になるかのように展開される。リクライニングチェアをイメージすると分かりやすいだろうか。決定的に違うのはあなたの四肢を縛り、抵抗する力がなければ開脚へと導かれてしまうこと。 二つ、触手の一本が縦に裂け、あなたの下腹の熱を覆うようにして咥え込む。当然男もあなたも吐精を直視することはなくなるが、得体の知れない異形に精を飲まれることになるはずだ。 それからはあなたをその責め苦から解放するまで、あなたの熱が解放されるまで。 触手は半ば追い立てるかのように粘液と体液を混ぜ合わせ、あなたの肉を貪るだろう。 (-364) 2022/02/14(Mon) 11:44:14 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ 文章の長さもあり、あなたのメッセージの意図が分からないことはそう少なくないのかもしれない。真実はさておき、今回に関しては首を傾げていたのだが、それもあなたがやってくるまでの間だけだった。 孔雀色を纏うあなたの姿は先のゲームで見た時のまま。なるほど自分はなかなか興味深いタイミングでメッセージを送ったらしい。 常と異なる姿によって 着衣のままでも 晒される肌の隆起やそれに伴う曲線を上から下まで眺めながら、あなたが先日持ち込んだ例のボトルを開封して喉奥へと流し込む。ちなみにこちらはといえば、あなたと同様にゲームの際の服装のまま。すなわち、クラシカルなスーツ姿。壁を見てみれば看守服とコートが丁寧に整えられ、白だらけの空間で存在を主張していた。 「やあナフ。そうだね、俺 は 二回しか遊べなかったからさ」最終戦、男はエンターテインメントのために自分の賭けを放棄した。その結果がどうだったのかは順位という形で突き付けられた通りだ。 そして、そんな つまらない 敗北を経験しても尚、男は機嫌がよさそうだった。「ああ。でも楽しいよ。俺、あのゲームとは別に アレ と"賭け"を始めたんだ」 (-365) 2022/02/14(Mon) 12:02:38 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード君の隙無く洒落た装いは、その体格の良さを、男としての魅力を存分に引き立てるものであったろう。 だからこそ支配してみたくなる。 雌犬のように啼かせてみたくなる。 常とは異なる衣装も良いものだ、その姿で出迎えてくれた、話のわかる君へは機嫌良く口の端を持ち上げていたけど。 二回、と聞けば少しばかり不満そうに首を傾げる。 「折角君に勝てるように、らしくない組み立てをしたのに。」 君の 勝負なら、最後の賭けも乗ってくれただろう?って拗ねてみせようか。でもまぁ、より興味深い対象が提示されたなら、そんな上部だけのポーズは捨て置いて血色を細めたろう。 「へぇ、 どんな ?」話題に載せたなら、教えてくれるでしょう? (-368) 2022/02/14(Mon) 12:48:02 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「随分とらしくないことをするなあと思っていたけど、そう。そんなに俺に勝ちたかったの?」 あなたの常を乱したのが自分であるのならば、それはもう愉快そうに梔子色の瞳を細めて見せただろう。そして気が良くなっているからこそ、するすると口は滑り問われるがままに内容を話す。 「簡単なゲームだよ。 負けたと思ったら、相手に捧げて良いと思ったら、それで終わり。 たったそれだけ、嘘偽りのない、己の意思でのみのゲームだよ。 敗者は勝者に全てを捧げる。そう、 全て、全てだ。 アレさあ、俺と同類だったらしいんだよ。俺のことよおく分かっててさ、俺を愉しませるためにわざと拘束解除してすぐひっくり返してきやがった。 だから今から愉しみなんだ、 アレが俺だけのものになるのが 」ルールは双方に適用される。すなわち、男とて敗北したら囚人の彼に隷属することになるのだ。 そう理解して尚、当然自分が勝つものだとして語る男にあなたは何を思うだろうか。 (-369) 2022/02/14(Mon) 13:30:47 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「俺が血に塗れるとこなんて見たことねぇだろうに」 貴方の世界が狭いというよりは、偏った子供部屋に閉じこもっているようにも思えた。それが幸か不幸かはアルレシャには分からない。 自分だって自分の足で歩けているかは定かではない。 作法なんか気にして会話が滞るなら、そんなものはいらない。こと相手に対しては強くそう思う。 だからこうして会話を続けている。引きずり出されようと、立ち上がって部屋を出ることなくここにいる。 貴方の手の動きを目で追う。止めはしない。 自分の武器に手を伸ばされているのだ。それでも止めることはしない。身体に余計な力が入ったりすることもない。かといって、警戒を怠ったわけでも、貴方に気を許しているというわけでもなさそうだ。 スカートの柔らかな布の手触りに、似つかわしくない無骨な感触。 「 それでもこんな場所がまだマシなんだよ俺にとって。 ……足掻きか諦めかを考えたことはねぇな…どっちかっつったら諦めかもな。でも、満たされないことで俺は満たされる。これでいい。 あっはっは、お前は俺を選ばねぇだろうから、楽だよ」 言葉に、強がりはただの一欠片も込められてはいなかった。 (-370) 2022/02/14(Mon) 14:24:05 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「 まだ ね。この無礼講中に何が起こるか次第かな」無礼講で許されているのは無礼や不作法だけではない。血肉も命もゲーム内外で害されることになるのだろうと思う。だからこそ「このゲームで」とは言えなかった。 スカート越しのそれを撫でて、そのまま指先は悪戯に太腿へ。劣情の伴わない行為であるとはいえ場所が場所だ、あなたには手を振り払う権利も資格もある。振り払われれば手は己の膝上に戻されることだろう。 「お前もお前で難儀だよね。満たされない、満たされる……矛盾に見えるけどお前にとっては違うんでしょう?確かに俺はお前を選ばないし、大事なものと思いにくく選ばれにくいここはお前にとってマシかもしれないけど…… だからこそ 覚悟しておきなよ。 難儀な人間が集まって本性曝け出してくる舞台だ、噛み合ったらそこからは一瞬だよ」自分がそうだから、というわけではないが。この中にあなたのほうを向く人間が 幸か不幸か いないとも限らないのだ。故に近づけたままの顔をするりとずらし、許されるのならば頬へとキスしてしまおうか。「もしもの時の言い訳くらいにはなってあげる。それでも無理だったら諦めな」 自分の外面も、食い散らかしていると評されるほど軽い肉体関係も、それを盾にして相手が引き下がりそうなら『上手く使え』ということだ。 (-371) 2022/02/14(Mon) 15:17:53 |
【人】 黒風白雨 バーナード いつも通りに朝食と昼食をいただき(確定ロール)端末を操作して色んなデータを眺めていた、より正確に言うと思考を続けていたのだが。 頭を使うと、糖分、要るよね〜。 「……」 ココナッツジュースdrinkと、それからほんの少し悩んでからマロングラッセvilかマシュマロvilを注文しよう。[vil]がどっちも看守長様(チョコレート)だったら開き直って両方召喚します。 (365) 2022/02/14(Mon) 15:24:26 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「……何が起こるやら、なぁ。見てみたいとか思ったりすんの?」 囚人を折檻するところすら見たことはないはずだ。 こんな鉄塊を隠し持っていても、それを握ることは貴方の前ではなかった。全て知りたがるならそれも知りたいんだろうか、なんて、これはごく軽い調子で告げられた。 太腿へ滑る指を見て、視線は指から貴方の顔へ。やっぱり何も言いはしないし、この視線にも何か言いたげな様子はない。何のつもりだろうとは思うものの。 少女ではなく、少年の足だ。それ以上でもそれ以下でもない。 「そうだなぁ、俺はお前とは違う意味で難儀だよ。それでもまぁこれでいいからこうやって生きてる。 ……はは、誰もいねぇといいな」 覚悟をしていない、わけではない。けれど、そんなことは万が一だろうと思っている。 頬に触れる感触にくすぐったげに少し笑い。叶うならば、貴方の両頬を挟むようにして触れ、額に口付けを返そうと。非常にゆっくりした動きであるから、簡単に避けられるだろう。 「お前を言い訳に使うくらいなら、潔く死ぬ」 笑い混じりの声でそう言った。貰えた言葉そのものに対する嬉しさはあったものの。 (-373) 2022/02/14(Mon) 15:50:15 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード饒舌と言うべきほどに楽しげな君の言葉を聞いて、さて何を思ったか。血色を透かす虹彩の色を深くする。 「ふふ、じゃあ新しいペット探しどころじゃ無くなったわけだ。 うん、飽いた顔をしているより、こっちの方がずっと良い。」 刹那的な悦楽ばかりを求めるコレは、君たちの抱くような、水銀にも似た腐食性の所有欲というものを理解することはないだろう。 ただ、目の前にいる君が好みの表情をしていることを寿ぐ。 とはいえ、だ。 「ふぅん、しかし……君は……ひっくり返されちゃったの? 与えてしまったの?それとも、ねぇ、まだ?」 ギシ、とスプリングの音を立てて身体の向きを変え、スーツの上着の厚い生地に邪魔されぬ胸元へシャツ越しに指先を這わせる。 狙っていたご馳走を先取りされるなは、少々面白くないな。 (-374) 2022/02/14(Mon) 17:07:36 |
【秘】 人形師 シェルタン → 黒風白雨 バーナード「そうだな、 ……ッ、ぃ…ぁ、ふ、…。 ……しまっている方が、貴方らしくはあるね。表向きは"明るく話しやすい良い看守様"、腹の中は醜悪で底知らず。それに、普段は綺麗なフリしてたいだろ?俺もそうだよ。だってその方が、得で楽だし。 は、ッ……ん、 ……腸になっても動かせるし、神経も繋げられる。何なら感覚を強化して、そのさぞかし立派な物の代わりにでも出来るんじゃないかな。どう?」そうして此方の好みそうな話題を持ってきたのは、訴えられた時の保険なのだろう。思えば何度も同意を求めてきた、いざという時に"あいつが試したいと言った"とでも告げる為か。 いい子のフリする同士でも。罪を犯した嘘つき悪魔よりも、賢くかわいいワンちゃんの言う事の方が、きっと皆聞いてくれるだろうしね? ああ、本当に。今すぐその身を相応しくしてやりたい! ▽ (-375) 2022/02/14(Mon) 17:28:59 |
【秘】 人形師 シェルタン → 黒風白雨 バーナード君の言葉と共に、触手に変化が生じる。 身体を支えるのも限界になっていた脚は、容易く絡めとる事が出来るだろう。腕は俄然掴まれたまま。 熱に溶かされた身体は、抵抗する気力もとうに失っている。そのままあられもなく脚を開かされた格好になり、嫌悪と羞恥に顔を歪める。 「ッ……、 ……この、ド変態が」 普段の品のカケラも無い罵倒を吐き捨て、人形師は歪んだ表情のまま君を睨む。 けれど、熱をすっぽり咥えられ、逸るように貪り責められれば。もう。 「ひッ……ぅ、くぁ、ぁッ、――……ッッ!!!」 大きく身体を跳ねさせ、中心を食む触手に腰がぐっ、と向かって。 異形の体内に弾けた熱がどくどくと注がれていく。白が垂れるのを見る事が無くとも、達しているのは明らかだ。Doggyな君には、それが分かる筈だろう。 一滴残らず飲まれたならば、跳ねていた身がくたりと弛緩して。 触手の椅子に身を委ね、は、と細く荒く呼吸をするのみだ。 (-376) 2022/02/14(Mon) 17:30:32 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「まさか。俺結構お前のこと好きだし、死なないに越したことはないよ」 まるであなたが武器を手に取っても自分は死なないと言っているかのような。しかしそうした判断もあくまで普段のあなただけしか知らないからなのだ、予想が覆るか否かは他ならぬあなたにしか分からないことだろう。 指先は悪戯以外の理由はなく、けれどあなたが可憐な乙女の肉体ではないのだと再確認をしたのであればするりと離れていく。 「難儀な自覚があって扱い方もよく理解しているのは素直に尊敬する。流石は大先輩だね。 ……仲良くやろうよアルレシャ。俺、普段のお前も今のお前もどちらも抱けるからさ」 目的のための味見ではなく、それ自体を目的にして体を重ねられると告げる。素直な言葉ではないし誠実さのかけらもない言葉ですらあるが、2回目以降を望めるというだけでこの男にとっては好意を抱いている証明にはなるはずだ。 この看守はあなたの両手も口付けも拒みはしなかった。寧ろどことなくそわついたような心地で受けた額への口付けは、あなたの唇に存外柔らかな髪の感触を届けただろう。 そうして、小さな声音であなたの生を望んだ。 (-378) 2022/02/14(Mon) 17:52:46 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ/* アルレシャ〜〜〜〜〜!!!素敵なやり取りを本当にありがとうございましたわ……同類かと思ったら違う方向で難儀な生き物たちだったわねアタシたち…… ここで区切るのが綺麗だなと思ったので区切りとして投げておきますが、秘話飛んでくる分には(続きであっても新規であっても)問題ありませんのでよきように! たくさん構って遊んでくれてありがとうね……kiss! (-379) 2022/02/14(Mon) 17:53:24 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード/* ハァイ難儀だけど異なる同僚!思ったよりずっとずっと難しい生き物ね貴方!!素敵よ!! これは返しても蛇足になりそうだから、こちらからの返信は無しでフェードアウトさせていただくわね……だいすき……。 こちらこそ構ってくれてありがとうわよ!ちゅ! (-380) 2022/02/14(Mon) 17:59:04 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「ありがとう。ペットは多くて困ることはないから一応探すのと並行するつもりだけど、美味しそうなのいるかなあ」 先日あなたに求められて応じたように今度はこちらから最悪の情報申請を行うが、まあ無視して構わない。 それよりももっと話すことがあるからあなたはこの男の胸に触れているのだろうし、男もまたあなたの問いに対して微笑みながら指を受け止めたのだから。それだけでは終わらずあなたの腰へと手を伸ばす男は悪戯な声音で問いかける。 「どう思う?君も知っての通り、俺は好き好んで与えるような人間じゃないと思うけど。 ……仮にひっくり返されていたとしたら お前 はどうするわけ?処女ってわけでもなし、今更こだわるようなものでもないと思うけど」あなたがこの看守の戦闘を現地・映像問わず多く見てきたのであれば、模擬戦の最中どことなく動作がぎこちなかったことが分かるだろう。それが腰を庇うようなものであったことも。 男が射撃戦特化の人間であることはあなたも知っての通り。拳銃を持つ手は、先程拒まれていなければあなたの腰に触れている。 (-381) 2022/02/14(Mon) 18:19:48 |
バーナードは、ゲテモノは食べない。 (a230) 2022/02/14(Mon) 18:39:50 |
【独】 黒風白雨 バーナード<<ムルイジ>>allwhoに補給用輸血パックvil <<エルナト>>allwhoにマカロンvil <<シトゥラ>>allwhoにチョコレートファウンテンvil チャレンジ (-383) 2022/02/14(Mon) 18:55:40 |
【人】 黒風白雨 バーナード「看守長様?デボラ様?」 なんで俺のチョコまであるんですか???????????? 俺知りませんが??????????????????? 許可してもいいのでボーナス増やしといてください???????? (380) 2022/02/14(Mon) 19:14:06 |
【人】 黒風白雨 バーナード「俺のいただいた書類には書いてありませんでした!!!」 事実はどうあれ。同僚達???書いてあったっけ??????????? 多分書いてあったかも。 (381) 2022/02/14(Mon) 19:18:42 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード元より君ほど此方の方面で“大喰らい”な訳でもなく、君が手を付けてない味を知っていることを期待してる訳でもないだろうから、首を傾げて流してしまおう。 指先を2本、歩かせるようにしてたどり着いた喉の林檎を、悪戯気につつく。 「うん、どうでもいいかな。」 そんな一言で投げ棄てる。 元よりコレはいつだって、目の前にあるものを 愛 するのだ。金属のように熱しては冷め、幾度でも目の前の 君 に恋慕しては無関心。「 そんなことより 、折角おめかしして遊びに来てあげたんだ。オレ を見てよ。」一時の情愛を貪るために、君の手を揺らす。 (-392) 2022/02/14(Mon) 19:32:43 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 人形師 シェルタン「……っふふ、あはは!いいね、ああよかった!俺ソッチの趣味ないから君と仲良くできないと思っていたんだけど、そういう素直な君となら遊べるよ!」 君もまた普段は綺麗な振りをしていたい人間だったなんて! 「ご立派だなんて〜それほどでもあるけど見る?人間である限りは触手には勝てないし、──―見るならケツでも味わってもらうけど。」 あなたという人間への認識を改めていく中で抱いた僅かな歓喜を咀嚼していたにも関わらず、最後だけは存外静かな声が出てしまう。目を丸くして曖昧に笑ってごまかすしぐさはわざとか、それとも。 理由なく盛って交尾する駄犬じゃないんだ、俺。 あなたの歪んだ表情を眺め、あなたの絶頂が近いと分かればベッドのスプリングを軋ませて立ち上がった。コツ、コツとブーツの音を響かせて歩み寄り、その瞬間までしっかりと表情を見届けてやろうという心積もりで。 だから、その瞬間が近づく途中に来ても近づいてからだったとしても、男はあなたが触手に抱かれ『休憩』するまでの姿をじっと見下ろしたことだろう。くす、くすと。笑う口元をグローブに隠して機嫌のいい音ばかりを慣らし、それに連動するかのように触手は小さく揺れた。 「素直になっていいんだよ。ここは無礼講の場だもの、ルールを守りさえすれば無礼も不敬も、殺害だって許される。囚人である君が看守を手にかけることだって罪に問われないんだから」 (-394) 2022/02/14(Mon) 20:00:49 |
【人】 黒風白雨 バーナード>>385 エルナト 「ああ、マカロン二つも出たの?それじゃあ俺のこれと交換しない?」 と、あなたの近くにひょっこり現れる。持っているのはダックワーズvilかチョコレートファウンテンvilなのだが看守長様(チョコレート)だった場合はマシュマロあたりにしておいてください。 (387) 2022/02/14(Mon) 20:08:50 |
バーナードは、ダックワーズのほうがいいと思う。 (a238) 2022/02/14(Mon) 20:09:25 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード/* えっち加湿器さま! 字面だけ見るとややこしそうかもしれない!と思って蛇足かもだけどフォロー入れに来ましたわ! つまるところナフは目の前にいる瞬間はセックスも暴力も真面目に取り組むけど、過ぎてしまえば後腐れない、瞬間湯沸かし博愛主義ということです! ので、今後そちらであれこれな展開になった時にこちらを気にする必要はございませんわ!存分に好きに舞ってくださいまし! 追伸: ところで複数相手との肉体既知関係なんて初めてなのだけど、どのタイミングでどれくらいスケベしてくるかもだけど大丈夫?って連絡入れればいいのかしら……? (-396) 2022/02/14(Mon) 20:19:30 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ つつかれればくすぐったくて、言葉を発すれば当然ながら、喉はそれに合わせて動く。たった一言で投げ捨てられてしまう程度には些事だったのであればこちらも同様に気にすることはなく。 なんとも分かりやすいことじゃないか。これまで繰り返してきた肉体関係は、あなたのその性質故の気軽さにも支えられてきたのかもしれない。 「あはは、わかってるって。君がとても綺麗に着こなしているから直視できなかっただけだよ」 先程眺めまわしていたのだからこれは半分ほど冗談だ。けれどどれだけの冗談があったとしても元よりこんな冗談みたいな関係なのだ、あなたならば許してくれるだろうとそう紡いで。 揺らされた手をそのままあなたの後方に滑らせ、腰を抱き引き寄せてしまおうか。そうして更にあなたの唇を先日と同様に舌で濡らしてしまえたのなら、男はきっと微笑むだろう。 宴前をなぞる行為であの時の熱を呼び戻し、それ以上の熱を呼び起こす。そんな一時の情愛の予感に喉はごくりと音を立てた。 (-398) 2022/02/14(Mon) 20:40:30 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ/* えっち加湿器ですわ!えっち加湿器じゃないですわ?!あ〜ん素敵なフォローありがとうございます!そう、今ちょうど「ぴよぴよ様に確認取らねばですわ!?」になっておりましたの! ナフが最高である情報本当にありがとうございます!瞬間湯沸かし博愛主義可愛いですね……よしよし…… 確認についても委細承知いたしました!こちらも思う存分に舞わせていただきますわ! 追伸: どのタイミングかは人によるでしょうけれど、このバーナードに関しては特に確認を取らなくて大丈夫ですわ!こちらも展開中ではあるけれど、互いにスナック感覚でヤる仲であれば「まあわかる(意訳)」ですので! (-399) 2022/02/14(Mon) 20:44:20 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード/* 加湿器さまアナタめっちゃ褒めてくれるじゃないの! ぴよぴよはチキンハートなのでこれからも不安になったらこんな感じでPL連絡とばすことになりそうだわ……ご容赦してくださいまし。 スナック控えたいな〜ってなった場合にも遠慮なく仰ってね。 ぴよぴよ(チャレンジ成功)より沢山の感謝を籠めて。 (-402) 2022/02/14(Mon) 21:17:59 |
【人】 黒風白雨 バーナード (393) 2022/02/14(Mon) 21:33:43 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ/* PL連絡をいただけるということはぴよぴよ様とお話するチャンスが増える、つまりはぴよぴよチャレンジができるということですわ! とっても嬉しいですわ!! なので安心して気軽に連絡入れつつ一緒にぴよぴよチャレンジをしていけたら幸いです!ぴよぴよチャレンジ成功の加湿器より! (-404) 2022/02/14(Mon) 21:36:35 |
バーナードは、俺が大浴場に行くのシャレにならないと思うから行けないんだよねえ……。 (a245) 2022/02/14(Mon) 21:37:17 |
バーナードは、ムルイジのお酒チャレンジの見届け人だ。 (a246) 2022/02/14(Mon) 21:37:58 |
バーナードは、えっテンガン今しれっとエルナトに押し付けようと?????? (a249) 2022/02/14(Mon) 21:45:30 |
【人】 黒風白雨 バーナード「……ムルイジ、ちゃんとお水も飲んでおくんだよ?というか大丈夫?」 色々気遣いはします。気遣い は 。 人間、酔いには勝てない。 (397) 2022/02/14(Mon) 21:48:34 |
【人】 黒風白雨 バーナード「あーうん、 駄目なやつだあ 」 駄目みたいですね。 酔っ払いのためにお水を用意しておきます……あとごぼう茶drinkもついでに……足取りふわふわ人間を見送るのも怖いので付き添いをします。しました。 (399) 2022/02/14(Mon) 21:59:04 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 狂信看守 エルナト「エルナトさあ」 あなたにこっそり話しかける。ずっと気になっていた事柄の問いかけだ。なお、ここじゃ回答しづらいということであれば喜んで場所を移すことだろう。 あの囚人もお水飲んだし大丈夫だと思う。 「君、看守の中だったら誰が一番好きなの?全員『看守』だから同列?」 (-411) 2022/02/14(Mon) 22:19:48 |
【秘】 狂信看守 エルナト → 黒風白雨 バーナード「ふぁい!?だ、誰が好きかですか!?」 周りに隠れて看守様に話しかけられただけで天にも舞い上がる心地なのに、好きな人の話をされるだなんて! 恋人に浮気がバレたかのような錯覚に陥る。付き合ってもいないのになんとおこがましい。 「そう、ですね。皆様『看守様』ですから。皆様を等しく愛しているつもりです。誰か一人を選べだなんてそんなことはとてもとても……」 (-413) 2022/02/14(Mon) 22:44:48 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 狂信看守 エルナト あなたの反応、表現するのであれば思春期の少年少女のようなそれを見てくすくすと笑う。 まあ、そんな可愛いものだと思ってしまえるわけもないんだけど。 「君もその『看守様』だよエルナト。……しかし、それだけ『看守様』が好きってなると好きになったきっかけが知りたいなあ。囚人時代に改心したとか聞いたけど、何があったの?」 (-416) 2022/02/14(Mon) 22:59:30 |
【人】 黒風白雨 バーナード「うんうん、反面教師をありがとうムルイジ。 クロノはそこから学んでくれてありがとう」 しみじみと頷いています。他のクロノ(具体的には約一名)がそれを聞き届けてくれるかはわからないし、もう既に耳タコかもしれないけれど。 (405) 2022/02/14(Mon) 23:09:32 |
バーナードは、端末を使って色んな星の夜景を見ている。 (a258) 2022/02/14(Mon) 23:17:00 |
バーナードは、君達何やってるの??????????????????????????????? (a264) 2022/02/14(Mon) 23:36:42 |
(a268) 2022/02/14(Mon) 23:43:55 |
【人】 黒風白雨 バーナード「キュー!」 ※動物の鳴き声ではなくキューに対して「キューのチョコ引いたよ俺頑張ったレアキャラの君を引き当てちゃったよ!」の意を込めて呼びかける音です。 (412) 2022/02/14(Mon) 23:46:38 |
【独】 黒風白雨 バーナード自分では見たことのない景色ばかりだ。 広々とした大地。広がる森、海、山、砂の海。 人の営みの集合体。街を切り取ったもの、街を見下ろしたもの、小さな家の小さな灯りだけが浮かび上がる光景。 そうしてふと、自分が知っているものに思いを馳せる。 閉ざされたカーテン。右を見れば背を向けた女。左を見れば背を向けた男。夜闇に浮かび上がる消えた照明の輪郭やシーツの皺。 白い毛布を頭から被ってしまえば呼吸も気配も全てが消えて、一人分の呼吸と温度に安らいだ。 窓向こうに切り取られた世界。薄いカーテンの向こうに不規則な淡い明滅が広がる。遠くから仲睦まじい様子の笑い声。 あの灯り全てに愛があると聞いたら気持ち悪くなって、ベッドの上で強く強く目を閉じた。 少し調べただけでも異なる景色がこれだけ見つかるのならば、実際に赴かなければ見られない景色だって当然あるのだろう。 ……けれど。 (それならなんで、ここがまだマシなんだろう) 違うものはそこにあるのに。たくさんあるのになあ。 (-431) 2022/02/14(Mon) 23:56:23 |
バーナードは、クッキーが[allwho]型である可能性を追ってみたいと思う。 (a275) 2022/02/14(Mon) 23:59:06 |
バーナードは、なので、ポルクスに強く目線で訴えてみる。[allwho]振ってみない? (a276) 2022/02/14(Mon) 23:59:49 |
バーナードは、今のやっぱナシ。 (a278) 2022/02/15(Tue) 0:01:34 |
バーナードは、<<スピカ>>allwhoだったかもしれないと思ったけど言わない。 (a285) 2022/02/15(Tue) 0:06:00 |
バーナードは、ポルクス持ってるなあと思った。芸人? (a288) 2022/02/15(Tue) 0:06:58 |
バーナードは、シトゥラに首を傾げた。人間関係の悩み?相談に乗ろうか? (a292) 2022/02/15(Tue) 0:12:07 |
バーナードは、アルレシャのことかあと思った。 (a294) 2022/02/15(Tue) 0:14:08 |
【秘】 人形師 シェルタン → 黒風白雨 バーナード「俺がそこで見たいっていう様な奴に見える?その腸引き摺り出して『作品』になってくれるなら考えてやらなくもないけど……ああ、そもそもこれっきりだっけ?良い御身分な事で。」 笑って誤魔化すその様子に、低い温度の声を投げかける。 綺麗でいい子のフリしている僕より、汚くて悪い子の本当の俺の方がお好みなんだろ? なら、望み通り曝け出してやるよ。なあ。 快楽の波に沈められ、絶頂に押し上げられていた最中。 くらくらする思考の中で、君がすぐ近くに近付くのを見た。 熱が霧散して冷えた理性は、身を凭れかけながら。己の達した表情が君に捕らえられた事を認識する。最悪だ、とでも言いたげに。 何の根拠も無いのに、終わったと思っている、今はまだ。 「………、勝手に引き摺り出して置いてよく言うよ。 それとも、何。挑発?俺に殺しに来て欲しいの?」 (-437) 2022/02/15(Tue) 0:26:10 |
バーナードは、昔の話はしたくない。 (a304) 2022/02/15(Tue) 1:00:38 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 人形師 シェルタン「 いいや、これっぽっちも! 『作品』は悩ましいけど俺、物になるより物にするほうが好きだからパスね。――良い御身分?違うね、君の身分が悪いだけだよ」こんなところに来るような犯罪を犯して、 こんなところに来るような選択をして、 こんな、 「……別に俺だって死にたいわけじゃないよ。 でも 引き摺り出してでも 素直にストレス発散してほしいのは本当。処刑なんて流れ作業でプチプチ小さくストレス発散はできないでしょう?」ゲーム上の処刑がストレス発散になるか、ストレス要因になるかは人による。仮にストレス発散になるとしてもそれで全部すっきり発散できるかといえば別なはずだ。 だから種をまくくらいはね? 「俺が抱かないだけマシだと思ってよ。右を見ても左を見ても棒姉妹なんて地獄を回避させるだけの理性はあったよ」 さて、あなたはこの男の肉体関係をちらとでも聞いたことがあるだろうか。なかったのならご愁傷様、あったのならばご苦労様、いずれにしてもそれらの言葉を投げかけるのは この遊びが終わってから だ。――触手があなたを開放していなかったのは、つまりはそういうことだ。 あなたの背を押し上体を起こさせる。咥え込んだままの熱を、達してそう間を置いていないそこを柔く吸い上げる。臀部を撫でおろし後孔へ粘液を塗りたくる。それらの行為は全て男の眼前で触手によって行われていく。 「ねえシェルタン、そこは初めて?」 (-455) 2022/02/15(Tue) 1:53:35 |
バーナードは、同僚と の様子を眺めている。 (a315) 2022/02/15(Tue) 1:54:25 |
【人】 黒風白雨 バーナード「……昔の話、したくないって言ったけど」 ぽつりと、珍しく小さな声音で切り出した。 「あくまで俺が看守になる前の話はしたくないってだけ。面白いこともないからね。 だから他人が話している分には聞きたいし、昔の話じゃなければ話には乗るよ。話すのは好きだもの。寝るほうが好きだけど」 (445) 2022/02/15(Tue) 2:01:24 |
【人】 黒風白雨 バーナード「あ、もちろん悩み相談や意見要望諸々も受付中だよ。 困ったことがあったりその原因が俺だったりしたらお気軽にどうぞ!」 (446) 2022/02/15(Tue) 2:03:25 |
【人】 黒風白雨 バーナード「うんうん、君ってそういうやつだよね」 容赦って言葉、君の辞書にないもんね。ないよね?その様子であったらびっくりするんだけど。 (450) 2022/02/15(Tue) 2:09:46 |
【人】 黒風白雨 バーナード「……一緒に寝るって、ここに毛布とか持ってきてってこと?」 本格的に始まったらできなくなることではあるけれども。 まあ普通に寝れるよ。 (452) 2022/02/15(Tue) 2:12:11 |
【人】 黒風白雨 バーナード>>455>>a319 「……即断即決。流石だなあ」 なんかこう、こんな場に来る人っていい意味でも悪い意味でも即断即決できる人が多い人が多いと思うんだよね。 ……寝首を掻きたい人がいたらまあその時はその時かな、と布団セット(>>a318)を用意して邪魔にならない端に移動します。ズル……ズルズル…… (458) 2022/02/15(Tue) 2:24:44 |
【人】 黒風白雨 バーナード (459) 2022/02/15(Tue) 2:26:57 |
【人】 黒風白雨 バーナード「おっ急に始め……そんな『俺がまだ○歳だった頃』のノリで罪の数を言う人初めて見たよ」 面白いので素直に笑っています。なお布団セットを敷きながらなのでちょっと遠いかも。訓練が大事なのは分かっているのでうんうんと頷きもした。 (462) 2022/02/15(Tue) 2:32:02 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン さて、布団を敷いていて遠くにいるにも関わらずあなたの耳に音が届くだろう。それとともにほんの少し、頬をくすぐるような僅かな風が吹く。 『ちなみに何を見られてどう対処したの?そのあたり、寝物語代わりに聞かせてもらえない?』 (-466) 2022/02/15(Tue) 2:34:39 |
バーナードは、うわ本当だってなった。種か…… (a322) 2022/02/15(Tue) 2:35:08 |
【人】 黒風白雨 バーナード「…………本当に容赦なかったねえ。今からでもその辞書に書く気ない?『容赦』と『加減』」 すいませんうちの従僕が…… あとで言って聞かせますが期待はしないでください…… (468) 2022/02/15(Tue) 2:41:18 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ「それじゃあまた明日以降に、遊びに行くね」 風に乗せた声をあなたに届ける。それだけの言葉だけでもきっとあなたには伝わるはずだ。もちろん、行く前に事前に連絡してお伺いは立てるから安心してほしい。 (-471) 2022/02/15(Tue) 2:53:53 |
【人】 黒風白雨 バーナード「あーやっぱり殺っちゃったんだ」 そんな気はした。布団はちゃんと敷き終わったので布団にもぐります。ちなみにこの布団セットは柄も入っていないくらい真っ白だ。 (472) 2022/02/15(Tue) 2:56:12 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード「よく眠れ。 その時は俺は人体の可能性について執心していた。 捕まえた女の皮を剥いでいる所だったんだ」 最悪の寝物語が始まった。 「あの頃は喉の潰し方が甘かった。僅かに漏れた声に、引き寄せられてしまったのだと思う」 まだ続ける? (-473) 2022/02/15(Tue) 2:56:35 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード過ぎれば吹いて消し飛ぶだけの、冗談に過ぎぬ愛の言葉を幾度交わしてきたろうか。 「ふ、ふ。物欲しそうに見惚れていたくせに。」 引き寄せられるままに体重を浮かせて、そうだな、いっそ娼婦のように君の片腿に跨がってしまおうか。 コレの体重ひとつくらい、負担にならないでしょう? それでやっと同じくらいの高さになったならばきっと具合がいい。 濡らされるままに受け取り、子犬が甘えるように君の唇を潤わせれば、その浅さは己の熱をも煽る。 シャツの隙間から覗く肌に褐色を這わせたなら、邪魔なタイにこの指を掛けよう。 (-475) 2022/02/15(Tue) 3:00:25 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン「うーんなんとも血生臭いね。開幕からそんなことある?いや君から出ることならそんなこともあるかあ」 捕まえた女の皮を剥いでいるってどういう状況?とか思ったけどまあ前提条件だもんね。うん。 「訓練の重要性を感じさせる悲しい事故だったね。それでそれで?」 あ、ちなみに普通に聞きます。凶悪だなあとは思うものの、自分にはない経験という意味で面白いので。 (-478) 2022/02/15(Tue) 3:10:45 |
【人】 黒風白雨 バーナード「あーそうだね、うん俺が悪かったよ。じゃあ言い方を変えよう、その『容赦』と『加減』の文字をもう少し濃くして意味を43回くらい朗読してごらん? それから何が違っ…… …… ……いつ来たの????? 」スピカはスヤッスヤ、テンガンにラサルハグ(>>473)まで来て……と思ったらいつの間にかナフ(>>a325)までいてびっくりした。 (475) 2022/02/15(Tue) 3:18:59 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード「集中していたからか、その、子供の足音にも気づかなかった。 彼の持つ端末のライトがこちらを照らして初めて、失敗に気づいた」 「しかし幸いにも、一見何をしているか分からなかったのだろう。俺の姿を見ても彼はニヤニヤしながらこちらに近づき、そして固まった。 その間に俺は女を放り出し、彼に迫ることができた。 逃げはされたが、彼は俺よりも足が遅く、力もなかった。 大きな声を出す前に首を絞め、無事折れたというわけだ」 めでたしめでたしで終わる物語だった。 (-485) 2022/02/15(Tue) 3:30:01 |
バーナードは、人間なので限界がある。例えばそこの従僕の愉快な様子を止めるとか。 (a331) 2022/02/15(Tue) 3:35:18 |
【人】 黒風白雨 バーナード「ポルクスもきたの?嬉しいな。今テンガンにブラッディ寝物語を聞かせてもらってたんだ」 本当にブラッディなんだもん。ブラッディ寝物語だよ。 「子守唄も歌えるなら聴かせてくれると……嬉しいけど……他も聴きたいなあ……?」 ちなみにバーナードはまあまあ眠い。 (481) 2022/02/15(Tue) 3:43:24 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン「おおよかった、子供が声も上げられないような状態にしておいたのが功を奏したんだね? その子供もまあ運がなかったというか……呻き声を上げたがために見知らぬ子供を巻き込んだ女性もやるせなかったろうなあ」 一般論を神妙な顔つきで語っている割に、声の端々からはいくばくかの歓喜が滲み出ている。 「テンガンは女性の皮も剥げたし目撃者も消したし無事大成功、めでたしめでたし。面白い話をありがとう、……ところでなんで皮剥いでたの?」 やっぱり気になっちゃった。 (-487) 2022/02/15(Tue) 3:48:45 |
【人】 黒風白雨 バーナード「修学旅行?っていうと恋バナとか組体操をするとか聞いたことがあるんだけど、何から話す? 罪状の話とか?? 」事前知識がおしまいだし多分軽いノリで話すことではないんだよねそれ。 心地良い音にはゆるゆると目を細めているので、子守唄でも普通の語りでも存外嬉しいのかもしれない。 (483) 2022/02/15(Tue) 3:52:42 |
【人】 黒風白雨 バーナード「組体操しないでいいならよかった、俺まあまあ眠くて……罪状も(とりあえずは)ないし……」 あとブラッディ寝物語もちゃんと聞いて満足した。 「…………、……。……アルレシャ、俺が寝首掻かれたら蘇生装置お願いねえ……」 スヤ。 (487) 2022/02/15(Tue) 4:03:31 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「半分は本当だよ、欲しくてたまらなかったから――直視したら我慢できそうになかったから見てなかったの」 この体格を維持できる程度の訓練はしてきているのだから、あなたの程度であれば何の問題もなく乗せられる。抱き寄せる必要のなくなった手はそのまま腹から胸へ、再び腹と這い回る。 おめかししたあなたをもう少し堪能したい気持ちと、内側の褐色に舌を這わせたい気持ちとがせめぎ合う。その内心はあなたを焦らすような衣服のずらし方として表出するため、好きなように手を導くといい。 あなたの指に掛けられたタイはするすると衣擦れの音を立てて解かれることになるはずだ。そして、それが叶えば当然シャツを脱がせることも難しくはないはずだ。あなたが脱がせようとするのであればそれに素直に従う。健康的な色をした男らしい肉体の隆起が伴う身体はあなたも比較的見慣れたものなのだろう。 「ナフ、喉が渇いた」 言いながら口を開け、舌を差し出す姿が意図するところは明確だ。こんな唇だけでなくもっと、もっと俺を潤せと。俺に与えろと求めている。 (-491) 2022/02/15(Tue) 4:05:21 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 黒風白雨 バーナード「そういう割に涙が流れきってないのが気になるな。嬌声としては鳴かせても、そっちの方向でも泣かせてあげるべきだったか。物足りないからね、俺が。 他者に定められたものではなく 『己が選択の結果』 としておきたいのか。……わからなくはない。俺も“神のお導き”には散々苦しめられたものだ。……だろう?いい蓄音機だと自負している。愛しさ故に壊される以外は、もう少し鳴き続けたいものだ」鳴く、の意味も複数あり、何度か唇の柔さと噛みの痛みの繰り返しに、息の詰まったような堪えたような吐息だけが漏れる。貴方を犯していた時と違う、もっと。と乞う様な色香と情欲の滲むこの音は、きっと立場が違う場合に出していた声だと、薄ら理解できるだろう。 本当は、名残惜しさが全く無い訳ではなかったが、いきなり全てを与えて/喰らってしまっては腹がはち切れる。受け止めきれないかもしれないし、出来たとしても勿体ない。己は忠誠心で彼に尽くし、犯したのでもない。むしろ大事なのは『以降の方向性』だ。 どうにも、どうにも。この『主』は、まだ 定まる方向が決まっていない ようだから。なら、育て導きたくなるのも、■■には抗えない本能に火が付くのも道理だろう。「あはは。これでも気を付けてはいるんだがね、どうにも元が有能すぎてつい溢れ出てしまうんだ。けれど俺は大まかな枠がもう定まった存在だ。 だけどバーナード、君はもっと変わるよ。 君が変化を恐れるかはわからないが、少なくとも現状からの脱却と『向上』は保証できる。……無論、君の『俺のもの』宣言がいつまでになるか次第だがね?君、薄々俺の事も飽きていたくらいだしね?」 実の所誰からも『飽きた』とは聞いていないが、そう思う様な行動を意図して取り続けていた。態度と口調は不遜に聞こえるかもしれないが、紅茶自体は持ってきて差し出す。何時もよりハーブの香りが濃い、香りだけで先程の行為による口の粘着きを溶かしてくれそうに感じるかもしれない。 (-494) 2022/02/15(Tue) 4:13:29 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード「女は毛皮のように服……楽しんでいないか?この、犯罪を」 寝入る前、そんな率直な疑問が耳に入ったかもしれない。 「寝たか。やはり相当な変わり者か……他の話も気に入るだろうか」 立ち上がる。 (-495) 2022/02/15(Tue) 4:18:15 |
【秘】 人形師 シェルタン → 黒風白雨 バーナード君の言葉を一つ一つ聞く。 ああ、その腹の底。綺麗な外面に覆われた、醜く汚い人間の本性。 もっと見せろよ、曝け出すのが俺ばかりなんて不公平だ。 お前だって望んでここに来たんだ、そうだろ? 「……お前、ホント嫌い。一周回って愛しくすら思えるぐらいにね。」 嫌悪と賞賛、そして色んな感情が混じってどす黒くなった色で。 自身の澱みを隠しもせずに、吐き散らす。 ▽ (-500) 2022/02/15(Tue) 4:39:18 |
【秘】 人形師 シェルタン → 黒風白雨 バーナード――けれど、君の話に。俺が抱かないだけマシだのなんだの、そんな言葉が混じったところで。 「――は、?」 触手の手によって上体が起こされた所で、自身が『終わり』だと思っていた事が『休憩』であったと辿り着き。 人形師の澱んでいた感情は、挑発する様だった声と表情は。 全てが一気に恐怖と絶望に塗り替わる。 「ひッ……、や、 嫌だ、やめろ、」 身を強張らせた中、達したばかりで敏感な中心に再び刺激が入り、命乞いにも似た声を上げる。 そして、もう一つの触手はそれよりも後ろの秘孔へ。纏った粘液はじわじわと熱を燈し、入口となるであろう箇所がひくりと揺れる。 実の所、そこで受け入れる事は初めてではない。 ないのだが、だからといって先程散々熱と快楽を味わわせて来た触手が、これから自分を犯すのだという恐怖が和らぐことは無かった。 質問に応えは返らない。 (-502) 2022/02/15(Tue) 4:44:28 |
【人】 黒風白雨 バーナード「…………んー!よく寝た!」 いつもと違う環境でもちゃんと眠れるものなんだなあ。と寝るのが趣味の人間としては思うわけですよ。周囲の人間を起こしても良くないので声は控えめにしてお布団ごろごろという名の贅沢を味わいます。 (527) 2022/02/15(Tue) 12:06:32 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「はいよ。手土産忘れずにな」 酒と肴は任せるつもりのようだ。 夜のこの話はこれで一旦終わっただろう。 (-526) 2022/02/15(Tue) 12:39:39 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード感度の高い肢体を覆うのは薄手の生地一枚。 君の硬い掌を感じる度に、ぞくりと身を震わせる。 体重を預けてしまっている逞しい腿にそれは全て伝わってしまっていることだろう。 「我慢する必要なんてあるのかい?」 赤い粘膜を見せつけるように舌を差し出し擦り合わせ、それからしゃぶるように己の咥内に迎え入れたと思えば君へ侵入しながら混ざった体液を与える。 潤うばかりか渇きは増すばかり。 タイを引き抜いたなら慣れた手付きでシャツのボタンへと。 君が拒まないならばさほど時間をかけずに、ジャケットを羽織ったまま前が開いた状態になるだろう。 禁欲的に喉を覆う衣装のボタンは少々厄介かもしれないが、それを外せたなら孔雀色の滑らかな布襞と……全身に巻き付くように施された白い蔓草模様の刺青が、褐色を彩ることになるだろう。 ――ところで、君が夢中になり過ぎていなければだが。 常にコレの腰に下げられている鎖が、 姿を消していることに気がつくだろうか。 (-531) 2022/02/15(Tue) 13:38:24 |
【人】 黒風白雨 バーナード「あっ待っ俺ごと回収しないで?!」 布団使い看守、慌てて布団から出ます。ドゥルン。 おはよう無許可布団回収のヒーロー! (530) 2022/02/15(Tue) 14:59:04 |
【人】 黒風白雨 バーナード「うん、無事生きてるよ。おはようアルレシャ〜」 自分が寝てからどういった会話がされていたのかは知る由もないので気楽に手を振って見送りだ。ついでにアン フロランタンvil、白米food、ラムネdrinkあたりから安全そうかつ食べられそうなものを注文する。 (532) 2022/02/15(Tue) 15:07:12 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 壮図千万 ラサルハグ「……『目的』を見出してそれが叶ったらいくらでも泣くんじゃねえの。知らないけど」 嬌声周りについては若干の居心地悪さもとい受け入れたくない意識が働いてかそっと目を逸らす。状況が状況だったとはいえ自分からあんな声が出るなんてどうして考えられるだろうか。尤も、あなたにはそれも想像できていたのだろうが。 もっと、もっと与えたいし喰らいたいが、それもあなたの思う通り。少なくともこの男にはまだ正しく受け取れないだろう。いれものに何かを放り込むことはできても、それの組み合わせるための『個』の形成が不完全なのだ。不完全は人間の常とはいえ、不足というほうがよほど正確だろうその状態ではきっと難しい。 肉体を重ね合わせることばかりは得意ではあるけれど、手酷くされた直後の腰では躊躇われる。 「有能故の悩みなんて贅沢だな、その言葉ありとあらゆる人々に投げかけてみたら?何人かから恨まれるかもしれないよ。 なんてのはともかく。どちらも魅力的で俺好みの変化だよ。 お前という枠が定まっているのは分からんでもないが、俺がここから脱却しようがあるというならぜひ変わってみたいね。 『向上』なんて言わずもがなだろう?俺が向上を求めないような人間に見えていたわけでもあるまい。 ……飽きていたのは認める、元々新しいペット探しのつもりで無礼講に参加したからな。とはいえ……と、こういった話は憩う間にでもできるな。先に意思だけ伝えておこうか。 俺に変化をもたらしてみろ、ラサルハグ。上手くできたらその分たっぷり 愛してやるよ 」どこまでも傲慢な言葉でありながら声音はひどく穏やかで。表情もまた穏やかなまま伝えたかと思えば、受け取った紅茶を一度嚥下した。口内を経て鼻奥を抜けていく香りに感じられていた通りに清涼を与えられていく口と喉に、ほんの少しだけ気を良くしてくすくすと笑みを零した。 (-540) 2022/02/15(Tue) 16:03:51 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 壮図千万 ラサルハグ/* ハーイラサルハグPL様!じっくりたっぷり打ち合いやらせていただきありがとうございますわ! そしてあの、提案なのですけれど!アタシもといバーナード、このままロールを続けるとどんどこラサルハグにデレてしまいそうでして!!この後に"賭け"が始まるのもあり、いい塩梅のところで レイプ回想のほうにシフトさせていただけたら と思うのですがいかがでしょうか?!不戦敗とかネタにすらならねえですわ!!!!! ラサルハグ、こちらの持っていなかったものを与えたりこちらの気付いていなかったものを引き出したりと本当に素敵で……アナタのロールの上手さとラサルハグの美しさにずっと魅了されっぱなしですわ……本当にありがとう……主従がなくてもアナタにぶつかっていた気すらしてきますの……kiss! (-541) 2022/02/15(Tue) 16:04:48 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 人形師 シェルタン 吐き散らされた言葉を、男が通常通りに受け取っていたのならば「愛憎渦巻かせてくれているなんて嬉しいなあ、ありがとう!」と笑っていたことだろう。そのままの勢いでそちらに対しても白々しく誰から見ても偽りでしかない愛を囁いていた可能性すらある。 けれど。実際にその場で行われたのは、あなたの望んでいた通りの変化だ。発露だ。それは 人間の本性 と言えるほど美しいものだろうか。 ――男は、口の端を歪めて嗤う。 「俺は お前 大嫌い。自分すら作り替えてる芸術家気取りの狂人が、今更被害者面しようとしてんじゃねえよ。」あなたは気付くだろうか。歪んだ笑みに変化しても尚、男は笑みを携え看守の立場でものを言う。そう、どれだけ話していても男は 明るく穏やかな看守像 を完全には崩せない。隠していた加虐性癖 が見えている以上、一応はこれも本性ではあるものの、あなたはやはり物足りなく感じてしまうだろうか。 自我とは外界や他者から区別して意識されるものだ。 外界で構成された意識のことは何と形容すればいい? さて、加虐と屈服を好む男は、自分が与えたものによって好ましい色に塗り替えられたあなたを見れば肩を大きく震わせて嗤うだろう。その場でしゃがみ込んであなたを見上げるのは、あなたを下から責め立てる触手が自分の与えたものだと示すためか、あなたの下腹と窄まりが蹂躙される様をよくよく眺めるためか。恐らく両方だろう。 「 は、あは、ハハハ!いいねえ、そうだ、その顔だ! ――俺の『腸』で、愛してあげる。思う存分鳴いてね?」 先程までの空想があなたの耳朶に流し込まれるのとほぼ同時。 恐怖と絶望をもたらす触手があなたの内壁を一気に奥まで撫で上げた。 (-546) 2022/02/15(Tue) 18:15:13 |
(a367) 2022/02/15(Tue) 18:45:21 |
バーナードは、レモネードを片手に持っています!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (a368) 2022/02/15(Tue) 18:45:34 |
バーナードは、エルナトに微笑んだ。大丈夫、2mを片手で担ぐ俺なんていなかったんだよ。 (a370) 2022/02/15(Tue) 18:51:16 |
【置】 黒風白雨 バーナード【doggy】 音節:dog•gy/発音:dɔ́ːɡi | dɔ́ɡi [名] 1小犬 2(一般に犬の愛称として)わんわん ━━[形](-gi・er;-gi・est) 1犬の,犬に関する 2((略式))犬好きの 3 見栄を張る ,これ見よがしの,派手な,粋な(小学館 プログレッシブ英和中辞典 より) (L0) 2022/02/15(Tue) 19:59:59 公開: 2022/02/15(Tue) 21:00:00 |
【秘】 人形師 シェルタン → 黒風白雨 バーナード目の前の男に変化が起きる。 それは確かに自身が見たいと望んだものだ。 この看守の、綺麗な外面に隠した、腹の底。本性。 けれど、それは、 人形師を名乗るこの囚人は、 全ての『人間』を歪で滑稽で哀れな者であると信仰している。 信仰する人間の本性を、嫌悪しつつ愛してもいる。 それはその歪さを引き出して、目に見える形の異形にして。 『作品』と称して愛でる為だ。 監獄に来てからは、それを実行する事は叶わない。 故に誰かを『作品』にする空想をしたくて、人間の本性を欲している。 この狂った無礼講に参加を決めたのも、その為だった。 だが、目に映る口の端を歪め笑うその姿は、確かに人間のものの、人間の本性の筈なのに。 脳内を満たす感情は、嫌悪でも愛情でもなく、 ……混じり気のない『恐怖』だ。 ▽ (-549) 2022/02/15(Tue) 20:06:04 |
【秘】 人形師 シェルタン → 黒風白雨 バーナード「ぁ、ああ、やだ、ごめ、ごめんな、さ、」 触手が下腹と秘孔を撫ぜていく度に、恐怖と快楽で身が、翼が、跳ねて震える。 しゃがみこんだ君を見て、目を見開き涙を零し。外面も本性も抜け落ちて幼子の様に懇願する囚人の姿は。 君が見た事のある彼の姿の中で、一番魅力的に映っただろうか? 耳朶を伝った声が、空想が、脳に届き、そして、 「――ッア"あ"あぁあァぁア!!!!!」 ――絶叫。 恐怖と絶望と最早暴力と呼べる程の快楽とが、奥底まで身を侵し、蹂躙し、嬲っていく。 四肢が跳ね暴れるものの、動く事は叶わず。ただぎちぎちと抑える触手の音が鳴るだけだ。 身体をビクビクと痙攣させ、付き込まれた触手を強く締め付け、口の端からはだらしなく涎を垂らす囚人に、『人形師』としての体制は最早どこにもない。 (-550) 2022/02/15(Tue) 20:07:44 |
【秘】 狂信看守 エルナト → 黒風白雨 バーナード「は、はい、私も看守様の皆々様に恥じぬよう努力していく所存です!」 笑われたことに対して、照れくさそうに頬をかいて答えつつ。 きっかけは何かと問われると、パッと目を輝かせ。一気にまくしたてそうになるのを、ひと呼吸おいて。 「私、元々は別の船に収監されていたのですけれど。私がいたのが、俗にいう治安の悪い要注意エリアでして……。 心身ともに追い詰められて疲弊していたところを、見かねた看守様が別のエリアに移してくださったんです。『あなたにはまだ可能性がある』と言って。 それが最初のきっかけでした」 → (-551) 2022/02/15(Tue) 20:13:07 |
【秘】 狂信看守 エルナト → 黒風白雨 バーナード→ 自分を救ってくれた看守に報いるために、今後はもう一切の犯罪行為をしないと心に決めて。出所の日をじっと待ち続けた。 とてもとても長い時間だったけれど、あの看守を思えばこそ耐えられた。 「自分を救ってくれた方への感謝と憧れが、いつしか看守様全体への思いになっていました。 今では、あの治安の悪かったエリアにいたのは"そこに入れられるべき"自分が悪かったからだと反省しています」 (-552) 2022/02/15(Tue) 20:13:28 |
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