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人狼物語 三日月国


185 【半突発R-18】La Costa in inverno【飛び入り募集】

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視点:


ファントム看板娘 シュゼットに投票した。

【独】 「怪人」 ファントム

/*
ここからは個人的に。
本編てRPを回させて頂いた方、タイミングが合わなかった方、何より長くお付き合い頂いているリリーさん。
皆様どうもありがとうございます。

今暫くお付き合い頂きますと幸いです。
(-3) 2022/11/28(Mon) 6:32:18

【独】 「怪人」 ファントム

/*
あとは、今だからカミングアウト出来る事として
ファントムをやるにあたって映画予告編とか漁ってたせいで、やたら「ナートゥダンス」がオススメされるんですよね
リリーさんやユスターシュさんと踊ったりリズム刻んでた時に、しょっちゅう脳内サジェスト汚染されてました

「ナートゥをご存知か?」
(-4) 2022/11/28(Mon) 6:39:00

【独】 「怪人」 ファントム

/*
はーい、こちらこそありがとうございます。
お返事はリリーさんの都合の良い時で大丈夫ですので
(-14) 2022/11/28(Mon) 9:57:39

【独】 「怪人」 ファントム

/*
そういえば、リリーさんのお姉さんって、勝手にステラさんでイメージしてるけど、元になったチップがあったりするんでしょうか

機会があればお姉さんの件拾いたいな、と思ってたので
(-15) 2022/11/28(Mon) 10:00:56

【独】 「怪人」 ファントム

/*
>>-21
承知しました
では、もし姉について描写する時は断定しない方がいいですね
(-26) 2022/11/28(Mon) 12:27:35

【独】 「怪人」 ファントム

/*
ちなみに、知ってても知らなくても問題ない設定ですが
ファントムがパトロンしてる人は結構いますね、「肉体を捨てて、ファントムの元で働く」を選んだ人がこれに当てはまります
生きてる人でパトロンされてるのは、リリーさんだけですが

彼らは屋敷の仕事が片付いて暇になると、人目につかない場所でこっそり『美』を魅せてたりします
ただし、「身元を明かしてはならない」ので、その為に「印」があったわけですね
イルムヒルトさんのお母さんも屋敷で働きながら、気ままにリュートを演奏したりしてるんじゃないかな
(-31) 2022/11/28(Mon) 12:48:47

【独】 「怪人」 ファントム

/*
ちらりと
>>-39
了解しました
こちらは気にせず、ごゆるりとしてもらって大丈夫ですので
(-40) 2022/11/28(Mon) 18:50:03

【独】 「怪人」 ファントム

/*
ゆるっとエピ読み中

>>-41 ブランシュさん
ファントムもしっかりロルを回してみたくもあったんですが、いかんせん彼はいろんな事情で寿命がないので、差し出せるものがなかったんですよね
そして、特に悩みも怨みも持ってないので相談する内容が無いようという

似たような事情でスカリオーネさんやシメオンさんともうまくロル投げられる自信が無くて見送りしてしまいました
(-48) 2022/11/28(Mon) 20:04:12

【独】 「怪人」 ファントム

/*
おっと、確認しました
(-49) 2022/11/28(Mon) 20:05:32

【赤】 「怪人」 ファントム

彼女の指が、服の裾に掛かる。
それに気づいても彼女を責める動きは収まる事なく、ただただ貪るように行為にふける。
彼女に求められるままに。

胸を苛んでいた手が片方、スカートの中へと潜る。
彼女の太腿をなぞり上げ、下腹部に至り、スカートは完全に捲り上げられて――一息に下着をはぎ取ってしまう。
(*4) 2022/11/28(Mon) 20:59:40

【赤】 「怪人」 ファントム

「脚を開きなさい。」

命じたのは、簡素な言葉だった。

平時のように、洒落た言葉を重ねる余裕がない。
彼女がより感じられるよう、荒々しく振舞っている。
彼女を責めているようで、自分も彼女に奉仕している。

唇が、彼女の身体を下り始める。
柔らかな頬を、細く滑らかな首筋を、胸元を、下腹を、そして彼女の秘所へとたどり着いて、そのまま口づけを落とす。
舌でなぞり上げ、小さな秘芽へと柔く歯を立てる。
(*5) 2022/11/28(Mon) 20:59:56

【赤】 「怪人」 ファントム

性急で、遠慮のない責め。
彼女を性感へと押し上げて、落とさない。
指で秘裂をなぞり上げて――やがてゆっくりと中に飲み込まれていく。
最初に中指が彼女の中へ入り込み、円を描く様に掻き回し続ける。

続いて、二本、三本。
彼女の弱い場所を探り当て、集中的に責め立てる。
彼女がより多くの快楽に浸れるよう、懸命に。

その間も舌で秘芽を突いて、唇で吸い付く。
もっと≠ニ彼女が望む通りに、彼女を貪り続ける。*
(*6) 2022/11/28(Mon) 21:00:04

【独】 「怪人」 ファントム

/*
責めているようで実際は溺れてるカンジ、出せるといいな
出てるといいな
(-53) 2022/11/28(Mon) 21:02:46

【独】 「怪人」 ファントム

/*
今更ながら、リリーさんの>>0:-27って正解は何だったんでしょう
個人的には「星」かな、と思ってますが

そしてお仕置きプレイ>>1:-121、なるほど
考えておこう、上手くお仕置きできるか不安ですが
(-54) 2022/11/28(Mon) 21:06:16

【独】 「怪人」 ファントム

/*
>>-44
リリーさんとイルさんのセッションはぜひ観に行きたい
ファントムの側からは特にシメオンさんに因縁ないですし
一応あるけど、それはそれかな
(-56) 2022/11/28(Mon) 21:10:51

【独】 「怪人」 ファントム

/*
シメオンさんは可愛い、これ大事
(-63) 2022/11/28(Mon) 21:18:50

【独】 「怪人」 ファントム

/*
>>-61
なるほど、永遠
確かにリリーさんの様子を見てればそっちの方がしっくりきますね

あとお仕置きプレイはとても良い趣味だと思うので、積極的に拾っていきたいと思います
でもまずは今のロルを完結してから
(-67) 2022/11/28(Mon) 21:24:44

【独】 「怪人」 ファントム

/*
ユスターシュくんはあまりに純真すぎて庇護欲が終始刺激されていましたね
いい人なんだけど危ういので手を貸してしまいたくなる
(-85) 2022/11/28(Mon) 22:04:50

【独】 「怪人」 ファントム

/*
シメオンさんカワイイはちょっとだけわかる
必死になって美に手を伸ばし続けてる姿とか、色々背景を想像できていいよね…となる
(-86) 2022/11/28(Mon) 22:07:24

【独】 「怪人」 ファントム

/*
>>-88
はーい、確認しています
ご無理なさらず、ゆっくりお休みいただいて大丈夫ですよ(おふとんに仕舞いながら
(-93) 2022/11/28(Mon) 22:22:03

【独】 「怪人」 ファントム

/*
>>-104
「私が代わりに受けてくるからリリーは帰りなさい」って言う
私は普通のマッサージを受けてすっきりして屋敷に帰る
(-105) 2022/11/28(Mon) 23:27:39

【独】 「怪人」 ファントム

/*
>>-108
いや、ファントムの事だから大半は自分が受けてみたいだけじゃないですかね
(-110) 2022/11/28(Mon) 23:39:43

【独】 「怪人」 ファントム

/*
やっぱり、ユスターシュさんは可愛いより守らねば…という使命感の方が強く感じますね、私は
(-116) 2022/11/29(Tue) 0:10:48

【赤】 「怪人」 ファントム

彼女の声を、どこか遠くに感じる。
熱に浮かされているのは、彼女だけでなく、自分も同じ。
やがて、ひと際強く指を締め付けられて、甲高い声が響く。

けれど、下腹を責める手は止まらず、指は粘着質な音を響かせ続けていた。

――我に返ったのは、指が彼女の蜜でふやけ始めた頃。
夢中で彼女へと奉仕して、絶頂へと押し上げ続けていた。

「果たして、私が君を自分のものにしたのか。
はたまた、その逆なのか。
怪しくなってしまうね。」

真相がどちらかはわからない、けれど彼女が「自分だけの舞姫」として傍に居てくれるなら、関係のない事だろう。
(*20) 2022/11/29(Tue) 0:11:29

【赤】 「怪人」 ファントム

おもむろに立ち上がると、ベルトを緩め、その下の滾った熱を外気へ晒す。
既に固く猛った肉樹が、彼女との交合を待ちわびている。

「リリー、私を観て。」

彼女の頬へと手を添えて、真っすぐに眼を見据える。
彼女が怯えなくて済むように、一人でないと伝える為に。

先端が、秘裂の入り口に触れる。
自分でもわかる程に熱い先端が、彼女へと触れる。

「息を吐いて、ゆっくり。」

身体の力を抜くよう、彼女へ促す。
なるべく、彼女に痛みを伴う行為は避けたかった。
彼女が呼吸をし、身体の緊張が抜けた頃を見計らうと、腰が半歩だけ、彼女の中に沈み込む。
(*21) 2022/11/29(Tue) 0:11:53

【赤】 「怪人」 ファントム

「大丈夫、怖くない。」

彼女の頭を撫でてやる。
子供に言い聞かせるように、穏やかに。
腰はゆっくりと、彼女の負担を最小限に進み続ける。

――そうして、実に長い時間をかけて、肉樹が半ばまで埋もれた頃。
先端が、何かを破った感触がした。
生暖かい感触が肉樹を伝い落ちていく。
そっと、彼女の頭を撫でてやった。
きっと痛みを感じただろうから。

肉樹が根本まで埋まり、先端が彼女の最奥に触れる。

「大丈夫かい?」

それ以上動くことはせず、彼女の様子を伺う。
無理はしていないか、余裕はあるか、恐怖はないか。
彼女を最大限に尊重しているから。

彼女が受け入れられるようになるまで、いつまでもそうしているつもりだった。*
(*22) 2022/11/29(Tue) 0:11:59

【独】 「怪人」 ファントム

/*
よし、私も書き上げたので今日はここでお休みいたします。
皆さんお疲れさまでした。
(-117) 2022/11/29(Tue) 0:13:05
「怪人」 ファントムは、メモを貼った。
(a0) 2022/11/29(Tue) 0:13:40

【独】 「怪人」 ファントム

/*
>>-112
あぁ、ちょっと説明が悪かったですね

ファントム的に具体的な施術内容知らないので、警戒もあるけど「それはそれとして、そんなに良いものなら是非受けたい!」が一番な気がしてます
(-121) 2022/11/29(Tue) 9:19:28

【独】 「怪人」 ファントム

/*
はーい
ですが、無理せずリリーさんの都合の良い時間で大丈夫ですよ
(-123) 2022/11/29(Tue) 10:14:18

【独】 「怪人」 ファントム

/*
>>-131
良ければ私も参加したいな、その協会
私がやると色気がまるでないのだよ
(-132) 2022/11/29(Tue) 17:09:58

【独】 「怪人」 ファントム

/*
リュディガーさん、お疲れ様です
といいつつ、絶賛残業中なので会社なのだが
なんとか20時までには片付いて会社を出たい、リリーさんにはご迷惑をかける

幸い私の仕事内容はそれほどではないのだが
(-134) 2022/11/29(Tue) 17:18:11

【独】 「怪人」 ファントム

/*
裏設定、楽しんでいただいたようで何より
実はロザリンドさんにも、現実にモデルになった人が居ますよ

ただ、灰に書いた理由と、NPCなのにあまりにキャラが濃すぎるだろうという判断で終始姿を見せる事は無かったですね
(-135) 2022/11/29(Tue) 17:24:44

【独】 「怪人」 ファントム

/*
丁度お仕事終了したので、このまま帰宅するとしよう。

リリーさんにはこちらの都合でご迷惑を掛けて申し訳ない
(-149) 2022/11/29(Tue) 20:14:04

【独】 「怪人」 ファントム

/*
がわいいなぁリリーぢゃんはぁぁあああ!

となってしまいますね
あえて小動物に例えるなら人懐っこい仔猫みたいな愛らしさが良いですね

ちなみにユスターシュくんはもふもふな大型犬ですね
めっちゃ尻尾振ってそう
(-155) 2022/11/29(Tue) 20:40:47

【独】 「怪人」 ファントム

/*
ようやく落ち着けた
すぐ取り掛かりますー
(-174) 2022/11/29(Tue) 22:15:26

【赤】 「怪人」 ファントム

好きに動いていい、と彼女は言う。
――本心を言うと、このままぬるま湯のような快楽に浸っていたい思いもある。
けれど、もっと深く身体を溶け合わせたい欲求もあった。

だから彼女の言葉には、明確には答えず頬への口付けを返して、それからゆっくりと腰を引いていく。
存分に時間をかけて、先端が抜けてしまいそうな程腰を引いてから、同じ時間をかけてまた彼女の中へと埋めていく。
最奥にたどり着いたら、また腰を引いて、先端が抜けそうになり、ゆっくりと押し込んで、最奥を押し上げる。
また腰を引いて――繰り返し。
とても穏やかで、緩やかな交わり。
(*53) 2022/11/29(Tue) 22:46:30

【赤】 「怪人」 ファントム

おもむろ、彼女を両手で強く抱き留める。
自分と、彼女の身体を密着させる。
彼女の体温を、もっと身近に感じていたかったから。

「リリー…。」

熱に浮かされた声。
彼女の暖かさに、すっかり心地よさを覚えてしまっている。
ほとんど無意識に、唇を重ねた。
舌を絡めて、深い口付け。
その間も、肉樹は彼女の中で緩やかに往復する。

徐々に、腰の奥深くから熱が滾ってくる。
彼女の中を往復するごとに、少しずつ、少しずつ。
肉樹が彼女の中で跳ねて、その時が近い事を彼女に伝える。
そうして、先端が彼女の最奥を突いた頃――白濁した熱の塊が、彼女の中に注がれた。
(*54) 2022/11/29(Tue) 22:46:45

【赤】 「怪人」 ファントム

――身体が硬直して、抱き留めた腕により一層の力が籠る。
数十秒ほどかけて彼女の中に白濁は注がれて、それからようやく弛緩した。
そっと彼女の前髪を搔き上げて、額へ口づけをする。
自分を受け入れてくれた彼女を労う様に。
――けれど、行為はそこで終わりではない。

腰が、律動を再開する。
決して荒くなることのない、穏やかな動き。

「――君を、私のものにする。
なら、一度で済むはずないだろう?」

またすぐに熱は込み上げて、迷うことなく彼女の中へ注がれていった。
何度も、何度も、彼女がすっかり疲れ果てて、受け止めきれなくなるまで。*
(*55) 2022/11/29(Tue) 22:46:52

【独】 「怪人」 ファントム

/*
お 待 た せ し ま し た
そろそろちゃんと締めまで持っていけそうかな

あれこれと色々やりたい事は山積みだけど
(-179) 2022/11/29(Tue) 22:48:42

【独】 「怪人」 ファントム

/*
はーい
ゆるりとお待ちしております

それなら、私も今日はリリーのおふとんにお邪魔しようかな
(-181) 2022/11/29(Tue) 22:59:45

【独】 「怪人」 ファントム

/*
そのうちイルムヒルトさんが3分とかで返信し始めても驚かない気がしてきました。
(-190) 2022/11/29(Tue) 23:27:02

【独】 「怪人」 ファントム

/*
…ちょっとラ・コスタの人達ドロドロしすぎじゃないかね?
(-198) 2022/11/30(Wed) 10:50:15

【人】 「怪人」 ファントム

ーーその魂は、いつも星のよく見える海岸に立ちつくしている。
その髪の色と同じ、青く星の瞬く夜空を見上げ続ける。

「しばらくだね。」

彼女と初めて会った時、彼女には記憶が無かった。
生前の自分に酷く嫌悪感を持つ魂は、そうなりやすい。
思い出したくもない、というものだ。

けれど、彼女はこうも言っていた。
『自分のことは覚えていないけれど、一つだけ心残りがある。
その為に、主の御許に昇らないのだ。』と。

「そんなまさか、と。
頭の片隅にも置いていなかったんだが、あとになって考えると、あまりにも君の話と重なる事が多くてね。
色々と調べたんだよ。」
(45) 2022/11/30(Wed) 14:15:40

【人】 「怪人」 ファントム

「君が自分の命より大切にしていたリリーは無事だ。
今は母の呪縛から解き放たれて、自由に舞い踊っている。
だから、君はもう神の御許で待っていてあげてほしい。

ーーーさぁ、行こうか。
ステラ。」
(46) 2022/11/30(Wed) 14:16:07

【人】 「怪人」 ファントム

ーーそれから、海岸に彼女はもう居ない。
きっと、あの夜空に昇って、大切な妹を見守るのだろう。
(47) 2022/11/30(Wed) 14:16:15

【独】 「怪人」 ファントム

/*
やっとちゃんとお姉さんの事を拾えた
かなり確定気味に書いてしまったので、解釈違いなところあったらすいません
(-203) 2022/11/30(Wed) 14:17:51

【独】 「怪人」 ファントム

/*
お返事確認しております。
リリーちゃんかわいいですよね…延々と頭撫でてあげたくなりますよね…
こちらもそろそろ退社なので、今しばらくお待ちを
(-208) 2022/11/30(Wed) 17:35:59

【人】 「怪人」 ファントム

―全てが終わって―


すっかり脱力してしまった彼女の身体を、抱き留めていた腕から離して、ゆっくりとベッドへ横たえる。
――もし、今の彼女を見てこのまま行為を続ける事を考える者もいるのかもしれないが、生憎自分はそこまで貪欲になれるタイプではない。
そっと腰を抜いて、一通り彼女の衣服を整える。

「――彼女を頼んでもいいかな?
貴方になら、任せられる。」

屋敷で仕えている魂の1人へと、彼女を託した。
リリーは彼女を知らないが、彼女はリリーを知っている。
何せリリーはイルムヒルトの友人だ、彼女が邪険にするはずはない。
――リリーは、もしかしたら彼女にイルムヒルトの事を聞かれるかもしれないが。

「おやすみ、私の舞姫。」

再び、その額に口づけを落とす。
自由を得た彼女が、より美しい舞を魅せてくれる事を願いながら。*
(53) 2022/11/30(Wed) 19:23:06

【独】 「怪人」 ファントム

/*
よし、これにて締め!
プロから実に長い間、ありがとうございました。
お返事が毎度かわいいので、ノリノリでお返事させていただいておりました。
リリーちゃんが無事に自由を見いだせたようで安心しております。

重ねて、お付き合いありがとうございました。
(-210) 2022/11/30(Wed) 19:25:25

【独】 「怪人」 ファントム

/*
よしよし、イルムヒルトさんのお母様の事も出せたし、しっかり〆れたし満足
あとは、個人的なロルとかになりそうかな

あとは、ちょいちょい言ってるお仕置きぐらいかな
これはリリーさんのリアルと私がリリーさんの性癖をしっかり刺せるかの問題になりそうだけど
(-211) 2022/11/30(Wed) 19:28:09

【独】 「怪人」 ファントム

/*
といったところで、明日の準備その他諸々こなしてきます
(-212) 2022/11/30(Wed) 19:28:48

【独】 「怪人」 ファントム

/*
ただいま、戻りました
ユスターシュくん、幸せになっておくれ

>>-215
そうですね、ロルのやりとりは一回、二回ぐらいかな
ただ、短く収めるためにかなり駆け足だったり確定気味なところが多くなってしまうので、そこが大丈夫かなと
(-241) 2022/11/30(Wed) 21:14:26

【独】 「怪人」 ファントム

/*
>>-243
そうですね、リリーさんのやりたい方を優先して貰えれば

一応、後日談とお仕置きをまとめて短くまとめるイメージはふわっと浮かび始めてますが
かなり性癖大爆発のダークなものになりそうなので、そこも少し不安かな
リリーさんのNGにはノータッチですが
(-244) 2022/11/30(Wed) 21:39:55

【独】 「怪人」 ファントム

/*
ユスくんは人の幸せを願ってしまうところが良いですよね

>>-248
はーい
ひとまず書いてきます
(-254) 2022/11/30(Wed) 22:01:48

【独】 「怪人」 ファントム

/*
あっと、私も
もしかしたら、リリーさんが締めロルじゃなくて私待ちかもと思ったので

私もまだしばらく時間がかかるので、リリーさんのお好きなタイミングで就寝してもらって大丈夫です
こちらもなんとか一撃にまとめてみるので
(-272) 2022/11/30(Wed) 23:18:54

【独】 「怪人」 ファントム

/*
>>-274
あぁ、よかった
無理せず、ご自分のペースで大丈夫ですので、どうかごゆるりと
(-275) 2022/11/30(Wed) 23:31:14

【独】 「怪人」 ファントム

/*
おっと、びっくりした私か
そうですね、こっち先にお返事した方がいいかな
(-277) 2022/11/30(Wed) 23:59:45

【人】 「怪人」 ファントム

―― 後日譚/街の何処か ――


「――いつ呼んでくれるかとわくわくしていたよ。」

彼の呼びかけに応じて、その背から声を掛ける。
礼を告げる声には、「なんの」とだけ片手を振り応じた。
(79) 2022/12/01(Thu) 0:25:19

【人】 「怪人」 ファントム

―※―※―※―※―※―※―※―※―※―※―

「なるほど、事情は把握したよ。
――だが、その頼みは聞けないね。」

彼の左腕を、彼の胸の中へと押し戻す。
自分は自由を愛し、迷える魂にのみ味方する。
自分のやりたいように振舞う。
誰かを救って回るなど、まっぴらごめんだ。

「それはそれとして、私も君に相談があってだね。
私の屋敷には働き手がいなくてね。
『彼女』はよくやってくれているが、ブラック領主だパワハラ仮面だなどと、心にもない事を言われてね。
私もなんとかせねばならんという訳だ。

――それに、君とならリリーも打ち解けてくれるだろう。」

元々、自分と契約して働ている魂たちには必要最小限の労働を申し付けているだけだ。
彼らが心残りに決着をつけ、主の御許と昇るまで。
その間を取り持っているだけにすぎない。
そのせいでイルムヒルトの母には、随分無茶をさせてしまっている。
(81) 2022/12/01(Thu) 0:26:08

【人】 「怪人」 ファントム

「――君には身体を捨て、魂となって私の元で働いて貰いたい。
労働条件は…そうだな、
『その石と魔道具をより多くの人の為に使う事』
だ、あとたまに私の屋敷の掃除。
嫌とは言うまいね?嫌と言っても連れて行く気まんまんだが。

安心しなさい、君は私と初めて出会った時から立派に
『人間』
であったよ。

――早いところ、私の屋敷に帰ろう。
リリーにも、『彼女』にも君を紹介しなくては。」

くるりと踵を返して、自らの屋敷へと歩み出す。
彼がどのように選択するかはわからないが、もしついて来てくれるなら、屋敷の住人が1人増えた事だろう。*
(83) 2022/12/01(Thu) 0:26:47

【独】 「怪人」 ファントム

/*
思いっきりリュディガーさんとドッキングしてしまった

それはそれとして、ユスくんにしっかりとお返し
思いっきりブラック職場な気がするが頑張って目を逸らしてほしい
(-281) 2022/12/01(Thu) 0:29:11

【独】 「怪人」 ファントム

/*
>>-278
そうですね、基本リリーさん優先なんですが
今書いてるのはエピロルなのでリリーさんの〆ロルで変わる所もあるかもしれないし、この場合はユスくん優先でいいかなーと
(-282) 2022/12/01(Thu) 0:33:09

【独】 「怪人」 ファントム

/*
喜んでいただいたようで、なによりです。
元々やりたいロルでイメージが固まっていたのと、一撃なので後の事を考えなくていいので早かったですね。

お返事はごゆるりと、リアル優先でどうぞ。
(-286) 2022/12/01(Thu) 0:42:00

【独】 「怪人」 ファントム

/*
ふと気づいたら量がとんでもない事になっている
どうしよう
(-287) 2022/12/01(Thu) 1:29:11

【人】 「怪人」 ファントム

―それからの話―


彼女が「私だけの舞姫」となってから、随分と経つ。
彼女が舞うたび、私は舞の虜となる。
そして、私は彼女の舞に負けぬよう、声を響かせる。

立派な劇場でも豪華なステージでもない、ただの街中の路地や少し開けたスペース、そこで私達には十分だった。

――今宵もまた、街のどこかで怪人の声が響く。
彼だけの舞姫の為に、強く、のびやかに歌い続ける。
(84) 2022/12/01(Thu) 2:35:51

【赤】 「怪人」 ファントム

―そうして 「Bar passione」― 


人気の無くなった小さなバーの中に、粘着質な音が響き、甘やかな匂いが満ちている。
見れば、ステージの上で一組の男女が立ったまま、互いに向き合って睦合っていた。
けれど、過美な衣装をまとった男と対照的に、女は衣服を身に着けておらず、ありのままを晒している。
その上に両手を後ろ手にリボンで結われて、同様に片足も高く掲げる様に戒められていた。
――さながら、いつかの日の再現のように。

二人の密着した下腹からは水音と、より濃密な甘い匂いが漂っており、既に行為が長く行われている事を示唆していた。
(*104) 2022/12/01(Thu) 2:36:33

【赤】 「怪人」 ファントム

――彼女の処女をもらい受けてから、毎日のように身体を重ねた。
互いに溶け合い、睦みあう穏やかな行為。
けれどその中で、彼女の中に被虐的な嗜好がある事に気付いた。
それからは時折、彼女を責めあげて屈服させるような趣向を凝らすこともあった。
今回の行為も、そうした一環だ。

「もっと思いのままに喘ぐといい。
貪欲に、私を貪るといい。」

彼女に命令する。
心の望むまま乱れていい、自分を貪っていい、と。
印による服従と、何より彼女が遠慮なく性感を感じることが出来る様に。
このような趣向をとる時は、必ず命じた。
(*105) 2022/12/01(Thu) 2:37:27

【赤】 「怪人」 ファントム

「あの時、私の誘いを断って、ただで許してもらえると思ったかい?
それとも、こうして仕置きされる事を望んだのかな?」

言葉で彼女を責め上げる。
当然そんな事を気に留めてはいないが、彼女の心を屈服させるために。
腰を大きく揺すって肉樹を強く突き込む。
隙間から、既に中に注がれていた精が漏れ出てくる。
――彼女を、身も心も責め上げる。

度重なる行為で、彼女の身体は知り尽くしている。
性的な嗜好を始め、より強く反応する場所や、興奮する状況といった、彼女の弱点。
逆に彼女が自分を貪り、より彼女自身が達する事ができるようにも仕向けた。
奉仕の仕方や、より効率よく搾り取る方法といったものを。
(*106) 2022/12/01(Thu) 2:38:06

【赤】 「怪人」 ファントム

おもむろ、胸の先端に歯を立てる。
僅かに痛みが伴う程度に噛んで、すぐに離す。
ひと呼吸おいて、また噛む。繰り返し。
よく見れば、先端はわずかに赤みを増していて、この行為が既に何度も行われている事がわかるだろう。
――ここも、既に何度となく重ねた行為で、彼女を性感へ導く方法を知り尽くしている。

抱き留めていた手が片方、彼女の背を下る。
肩甲骨の間を通り、括れた腰を通り、臀部へ至って――その間に埋もれた後孔、そこには振動する梁型が埋め込まれていた。
彼女を責め上げる中で、丁寧に開き、なめし、彼女が感じる事が出来るよう育て上げた。
(*107) 2022/12/01(Thu) 2:38:58

【赤】 「怪人」 ファントム

ふいに、腰の動きが大きくなる。
肉樹が彼女の中で震えて、吐精が近い事を伝えている。
同時に胸の先端に甘噛みして、後孔の梁型を弄ぶ。
彼女を絶頂へと追いやるための動き。
そうして、先端が最奥を突きあげ――新たな白濁が、彼女の中へと注がれた。

ゆっくりと、腰を引く。
肉樹にせき止められていた白濁が溢れてくる。
呼吸は荒く、自身も随分と消耗している事を感じる。
一方的に彼女を責めるだけではない、自身も彼女へと捧げている。

「まだ、終わりじゃないよ。」

行為の続行を告げる。
彼女を責める言葉であり、息も絶え絶えな自分を奮い立たせる言葉でもある。

抱き留めていた彼女を振り向かせて、後孔に打ち込まれた梁型に手を掛けると――一息に抜き去った。
そうして、ぽっかりと空いた彼女の後孔に先端が触れる。
(*108) 2022/12/01(Thu) 2:39:40

【赤】 「怪人」 ファントム

「今回は、見張りを置いていないんだ。」

耳元に囁く。
ステージ上からは、バーの入り口がよく見える。
いつ開くかも知れない扉を目のあたりにしながら、行為にふける、さぞ興奮するだろう。

「息を吐いて。」

一言だけ忠告する。
彼女が準備を済ませられるよう、最小限の言葉。
程なく腰が押し込まれて、すんなりと根元まで飲み込ませた。

「誰かが今の君を見たら、どう思うだろうね。」

身を隠す手は結わえられ、片足は高く掲げられて。
胸の先端は赤らんで、秘所からは散々に交わった痕が残り、尚も後孔で行為に耽る。
そんな姿をステージの上で曝け出しているという事実を、彼女はどう思うだろう。
(*109) 2022/12/01(Thu) 2:40:23

【赤】 「怪人」 ファントム

腰が動き出す。
結合部から汁気の少ない音が響いて、バーの中で反響する。
段々と音の感覚は短くなり、肉と肉がぶつかる音が混じり始める。

「このバーを、君の匂いで満たしてあげよう。
きっと、後から来た誰かが気付く。
他にも、バーに来た客や、従業員や――誰より、イルムヒルトが。」

徹底的に羞恥を煽る。
腰の動きはすぐに早くなり、彼女の中で先端が跳ねまわって――そのまま、あっさりと彼女の中へと白濁が注がれた。

「もっと、もっとだ。
そうでしょう?」

一度の吐精で終わる事などなく、続いて二度、三度と注がれていく。
あっと言う間に溢れて、収まりきらなくなる。
当然、そんな行為に体力は削られて――それでも彼女が達する為に気力で持ちこたえた。
そうして互いを貪りあう行為は、言葉通りバーに彼女の匂いが満ちるまで続いた。
(*110) 2022/12/01(Thu) 2:40:55

【独】 「怪人」 ファントム

/*
筆の向くままにそのまま書き切ったら凄い量になっていた
せ、せめてどこか少しでもリリーさんの性癖に刺さってくれれば

ここまでになると流石にお返事は無くて大丈夫ですので
(-288) 2022/12/01(Thu) 2:43:41

【独】 「怪人」 ファントム

/*
あれなんですよ
「リリーさんを(性癖的な意味で)全力で刺す」しか考えてないので
お返事の事とか何も考えてないので
スルーで大丈夫です
(-289) 2022/12/01(Thu) 2:48:31

【独】 「怪人」 ファントム

/*
良い、悪いというより、怖い人のイメージ

ファントムもシメオンさんにロックオンされてたりするんだろうか
(-299) 2022/12/01(Thu) 13:11:16

【独】 「怪人」 ファントム

/*
なるほど、そういう
もし、イルムヒルトさんに出会う前の、美を求めてる頃に見つかってたら一悶着起きてたりしたのかな
(-301) 2022/12/01(Thu) 13:50:11

【独】 「怪人」 ファントム

/*
>>-221ユスターシュさん
今更ながら、確かにファントムが料理出されたら「美味い!」連呼して食べてる姿が容易に想像つく
リリーさんのお手製ならそれはもう
(-302) 2022/12/01(Thu) 13:52:52

【独】 「怪人」 ファントム

/*
シメオンさんのロルにてぇてぇしつつ
イルムヒルトさんが子供に唄い聞かせる場には、ファントムも喜んで参加しそう
うまくロルに落とし込めれば、面白いものになりそうですが、さて
(-312) 2022/12/01(Thu) 16:18:25

【独】 「怪人」 ファントム

/*
あぁ、でもそれをやるなら、もう一日欲しかったかな
かなり確定気味のロルで一撃で収める、とかにしないと
(-313) 2022/12/01(Thu) 16:23:11

【独】 「怪人」 ファントム

/*
>>-316>>-317
承知いたしました、であればこのままファントムから触れる事はありません

一点、こちらの描写不足で不要な齟齬が生じてしまっている気がするので、他参加者様にも説明させていただきたいのですが
ファントムは「
シメオン様のロルを無視した。」
のではなく、
「ファントムは無闇に復讐するほど無慈悲では無かった。」
と捉えて頂けると幸いです。

「クリスティーヌに直接手を下した者にだけ、ブランシュ様に生贄として差し出す。」という形で制裁を下しました。
ファントムはそれ以上の復讐を望むほど、怨嗟に呑まれていたわけではないのです。

これは、シメオン様とファントムの物事の捉え方の違いであって、ファントムは意図してシメオン様のロルを無視したわけではないです、とだけお伝えさせていただきます。

シメオン様からすると、こちらがロルにお返しできなかった時点で同じ結果なので言い訳でしかありませんが、意図したものではないです、とだけお伝えできていれば幸いです。
(-321) 2022/12/01(Thu) 17:14:23

【独】 「怪人」 ファントム

/*
おや、ブランシュ様が丁度いらっしゃっていた。
ご一緒にRPしていただいて大変ありがとうございました。

上手いRPが思いつかずに、大分難しいロルになってしまっていて申し訳ない。
それでもお付き合いいただき、ありがとうございました。
(-325) 2022/12/01(Thu) 17:27:25

【独】 「怪人」 ファントム

/*
>>-326
承知いたしました。
であれば、こちらの不要な発言でしたね。
(-327) 2022/12/01(Thu) 17:30:23

【独】 「怪人」 ファントム

/*
と、そろそろ離席。
大分反応が遅くなってしまいそう。
(-329) 2022/12/01(Thu) 17:33:22

【独】 「怪人」 ファントム

/*
あっと、リリーさんのリア爆確認しました
ごゆっくりで大丈夫ですので、リアル最優先でお願いします
(-367) 2022/12/01(Thu) 21:27:14

【独】 「怪人」 ファントム

/*
ユスくん報われてほしいの思いでロルを書いていたので、無事屋敷に来てくれて大変嬉しい
(-373) 2022/12/01(Thu) 22:17:54

【独】 「怪人」 ファントム

/*
リリーさんとユスターシュくんにはプロでの歌やらダンスやらはじめ、やりたかったロルを色々回させてもらってもう感謝しかない

ユスくんへの最後のロルをどう振っていいか迷っていたところに声も掛けて貰えたので、自然に繋ぐ事ができて大変ありがたかったです
(-376) 2022/12/01(Thu) 22:34:34

【独】 「怪人」 ファントム

/*
>>-375
お疲れさまでした。

ラ・コスタを楽しんでいただけたようで、村建てとしても嬉しいです。
どうかシメオン様と末永くお幸せに。
(-377) 2022/12/01(Thu) 22:38:25

【独】 「怪人」 ファントム

/*
散々無茶振りしておいた本人が言うとアレですが
リリーさんのリアルがかなり忙しそうで心配なんですよね
平日は毎日お忙しそうだったので、無理させてしまった
(-380) 2022/12/01(Thu) 22:55:48

【独】 「怪人」 ファントム

/*
リリーさんの事情、確認いたしました
こちらは大丈夫なので、ぜひリアル優先でお願いいたします

本編中にも大変可愛らしいロルをお返し頂いて、お返事するのがとても楽しく、またファントムというPCを大切にしていただいて感謝しております。

だからこそ、リリーさんにはリアルを優先していただきたいです。
(-387) 2022/12/01(Thu) 23:26:49

【独】 「怪人」 ファントム

/*
>>-381
良い歌を教えて貰いました
確かにサビはユスくんに重なる所がありますね

これからはユスくんにいっぱいいい事に恵まれて欲しい
いや、私がする
(-388) 2022/12/01(Thu) 23:28:31

【独】 「怪人」 ファントム

/*
私も、一時間半ほど離席しよう
リリーさんに無茶ばかりさせてしまっているから、このまま一方的に寝るのは嫌だし
(-395) 2022/12/02(Fri) 1:07:38

【置】 「怪人」 ファントム

/*
直接お礼を言う事が叶わず、置き手紙にて失礼致します。

何度目かになりますが、プロから長時間のお付き合いを頂き大変嬉しく思っています。
毎度お返事させて頂く事が楽しく、止め時を見失ってしまう程でした。

リリーさんは、自分とのロルをお楽しみいただけたでしょうか?
もしそうであれば、幸いです。

ファントムはリリーに出会う事ができ、彼女の為に歌う事ができた事、大変嬉しく思います。
彼の物語にリリーがいてくれた事は、とても幸せでした。

どうかリリーの物語が、彼女にとって良い結末を迎えられる事を願っております。
(L3) 2022/12/02(Fri) 2:32:58
公開: 2022/12/02(Fri) 3:30:00

【独】 「怪人」 ファントム

/*
これでよし
(-396) 2022/12/02(Fri) 2:33:52

【独】 「怪人」 ファントム

まさか私以外に人がいるとは
ありがとうございます、また会う日まで
(-399) 2022/12/02(Fri) 3:52:33

【独】 「怪人」 ファントム

名残惜しいですねぇ
(-401) 2022/12/02(Fri) 4:00:02
 




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