04:52:42

人狼物語 三日月国


205 【身内】いちごの国の三月うさぎ

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:


瑞野 那岐が参加しました。

【人】 瑞野 那岐


 
  ……いちご狩り。


[いちごは好きでも、いちご狩りはしたことがない。
 誘われた時に、そわりとしたのは事実。

 いちごが好きなことは既に伝えてあったから、
 そんな呟きを拾われたら、
 隣に居た彼には笑われたかもしれない。]
(5) 2023/03/19(Sun) 17:47:54

【人】 瑞野 那岐

[温かくなってきた季節。
 時にはジャケットも必要無くなってきた頃合い。

 長袖の白のTシャツの上に、ジャケット代わりにも
 なりそうな紺のパーカーをラフに着込む。
 ベージュのチノパンは裾を折り返し足首が見えるくらい。
 Tシャツと同じ白のスニーカーを合わせて、
 ラフな格好でも少し大人びて見える色合いにして。]


  俺も、初めてです。
  景斗さん以外の人と、出かけるのも久しぶり。


[玄関先で待つ、高野に追いついて、笑う。>>3

 男女比は3:1だけど、その実は二組の恋人同士。
 大咲の相手が神田だということは、
 花見会が終わった後に彼女から聞いた。

 その延長上で、好きなものが互いに
 『いちご』であることが判明して、
 目を見合せて笑ったことは、記憶に新しい。]
(6) 2023/03/19(Sun) 17:48:18

【人】 瑞野 那岐

[グルメライターである神田が、見つけたらしい
 テーマパークは、近くに温泉もあるらしい。
 ならばと温泉宿に宿泊も兼ねて、休みを合わせ、
 その日を密やかに楽しみにして、月日が過ぎ。

 今。
 
 テーマパークに向かう神田の車の後座席で、
 神田の運転の下>>1、目的地に向かおうとする所。]


  車で二時間なら、そう遠くないですね。
  神田さん、疲れたらいつでも休憩入れてください。 


[そう、一言運転席に声を掛けながら。]
(7) 2023/03/19(Sun) 17:49:26

【人】 瑞野 那岐


 
  ……楽しみですね。


[同じ後座席、隣に並んでいる高野に、微笑む。
 記憶にすら無いテーマパークで、彼は。
 どんな表情を見せてくれるだろう。**]
(8) 2023/03/19(Sun) 17:50:15

【独】 瑞野 那岐

/*
いちごカレーってどんなのだろう。
カレーにいちご、食べたこと無いな。

神田さんは村建てありがとうございます。
景斗さんはこれからまたよろしくね。
(-1) 2023/03/19(Sun) 17:52:05

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ そのままその指が首筋を辿る。 ]

 うん、消えてる消えてる。

[ 温泉宿に泊まるということは、
 大浴場にも向かうことになるだろう。

 恥ずかしくて行けない、と言われては
 敵わないので、ここ最近は付けないように
 気をつけていた。

 ――その分とばかりに、吸われ続けていたので
 今朝も少し、ぽてり、とその唇は赤くなって
 いただろうか。 ]
(-11) 2023/03/19(Sun) 21:50:46

【人】 瑞野 那岐

[大咲と共に連休を重ねようとも、花見会の日に
 公に発表した大切な人は今更ながら周知の事実。

 寧ろ、いちご狩りに行くという話まで、
 Hareの同僚には既に伝えてある。
 
 お土産よろしくね、という返事の下得られた休日。
 いちご狩りのいちごってお持ち帰りは出来るんですか。

 そんなことも知らない初心者は、
 運転免許も持ち合わせていないので、
 神田と代わりを名乗り出る高野に任せることになる。
 その場合は、助手席を入れ替えるつもりで。

 いちごカレー?>>10
 お兄ちゃんも初耳です。
 だが、それを知るのは農園についてからの話。]
(26) 2023/03/19(Sun) 22:48:25

【人】 瑞野 那岐

[店と違って明るい色合いの可愛らしい服を着た
 大咲と神田の後頭部を眺めながら、景色が流れ出す。

 高野と連れ添って集合場所に訪れた時には、
 何やら妹から物言いたげな視線を受けたものの>>11
 さらりと交わして、『可愛い車ですね』なんて。
 神田のほうに話を振っただろう。

 トイレ休憩には>>12、有り難く頷いて。
 後部座席でスマホで今から向かうという農園の
 サイトを確認する為に視線を落とす。

 BGMは車の持ち主に任せて、
 隣に座る高野に時折スマホを見せながら、>>20


  採ったいちごでピザとか作れるみたいですよ。


[と、相槌を求めてみれば、
 彼の方は温泉宿を確認していただろうか。]
(28) 2023/03/19(Sun) 22:48:44

【人】 瑞野 那岐

[――それは、今朝のこと。
 彼の部屋から出る時に、交わされた軽い挨拶。]


  独占欲?>>19


[いきなり、そんな話を振られて首を傾げた。
 葉月や杏にも防御線を張っていた彼のこと。
 それは、もう身をもって知っているけれど。]
(30) 2023/03/19(Sun) 22:49:25

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[頬に触れる指先に持ち上げられるように、
 顎を上げれば、首筋に指が落ちていく。

 撫でるような触れ方に。]


  ……――っ、



[その擽ったさに、
びく
、と微かに身を揺らした。

 消えてるって何が。
 と、問いかけようとしたけど。
 その触れ方が、柔らかく肌を撫でるから。

 つい昨晩のことを思い出して、頬に熱が籠もって。
 思わずばっと、自身で辿られた首筋を抑えた。]
(-21) 2023/03/19(Sun) 22:50:12

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[いつもはしっかりと残されている痕。
 それが最近付けられていなかったのは、
 そういうことかと今更ながらに気づいて。
 尚更、羞恥が顔に滲む。]


  ……旅行中も、付けちゃ駄目ですからね。


[自宅の部屋よりも広い高野の部屋の浴室を
 時には二人で使うことも、増えてきたけれど。
 温泉の大浴場はやっぱり魅力的だから。

 そう忠告を零して。]
(-22) 2023/03/19(Sun) 22:50:47

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗


[そんな、会話を当たり前のようにするように
 なったのも、あの時の動画鑑賞会の日。

 彼を初めて深く知った、記憶。
 
 彼の腕で抱き上げられて運ばれたシーツの上。
 限界だ、と、切なげに伝えられた表情に、
 彼の言っていた下心の意味を、知りながら。

 いやじゃない、と応えた日の話を、今からしよう。*]
(-23) 2023/03/19(Sun) 22:51:22

【人】 瑞野 那岐

[パーカーで隠れた場所を、無意識に手で抑える。
 なんてことを思い出させるんですか。
 という意味を込めて、横目に睨んでみても。
 多分、今は伝わらないだろう。

 少し腫れぼったくなった唇を、薄く噛んで。
 窓の外へと視線を移す。
 SAを越えれば、目的地はもうすぐそこだった。]
(32) 2023/03/19(Sun) 22:51:42

【人】 瑞野 那岐

[テーマパークの門を潜れば、
 収穫したばかりのいちごを手にした人が
 満足そうに擦れ違っていく。]


  ……そうですね。
  まずは、やっぱり。いちご狩りから?


[感想を零す高野に頷いて>>21、 
 それぞれのパンフレットを受け取ったなら。>>17

 大切な人と大好きな食べ物。
 囲まれて機嫌が悪くなる人は居ない。**]
(33) 2023/03/19(Sun) 22:52:25

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 指が首筋を辿れば、
 かすかに、反応するように体が揺れる。

 昨晩も、多少控えめとはいえ。
 肌で熱を感じていた。

 ので、これまでにしよう。
 出掛けの戯れで済まなくなってしまっては
 いけないので。 ]
(-29) 2023/03/19(Sun) 23:45:05

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 ……… ………うん

[ 駄目ですからね、と念押しされて
 たっぷりの間を取って頷いたのは
 意識的につけているものと、
 そうでないものがあるので、
 どうしたものかと思ったから。

 特に腰の付近に散った
は、
 翌朝、確認して驚く事も多い。 ]

 善処します。

[
あの日もきっと、――そうだった。
]
(-30) 2023/03/19(Sun) 23:45:35

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

―― 回想・二人で過ごす初めての夜――

[ たった三歩の距離。
 その時間を惜しんで、体を抱き上げ、
 寝具にゆっくりと降ろした後のこと。 ]

 呆れた?堪え性なくて。

[ 時を惜しむことはあっても、乱雑に
 扱うつもりはなくて。ゆっくりと自分も寝具に
 乗り上げて、両腕を顔の横につける。
 閉じ込めるような形になれば、自然と
 顔は近づいて。 ]

 キス、していい?

[ 頷いてくれたなら、優しく二度唇を合わせた。
 己の内で鼓動がうるさい。

 触れたい、もっと。急き立てられるような
 気持ちになるのは初めてで。

 傷つけないように、大事に触れたいと
 思うのもまた、初めて。 ]
(-31) 2023/03/19(Sun) 23:46:27

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 事前に多少の知識は入れた。

 恋人になった後のことだ。
 笑えてしまうのだが、その知識を入れる
 という行為。

 こうなることを想定していたわけではなくて
 "いつか相手がそうしたいと言った時のため"

 だとか、思っていた。のだから本当に笑えてしまう。

 同性同士の性行為に、決まりなどない。
 異性でもそうかもしれないが、異性の場合は
 生殖行為でもあるため、始まりはともかく、
 終わりは、わかりやすいだろう。 ]
(-32) 2023/03/19(Sun) 23:47:43

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 異性の場合は相手の体の構造を
 身を以て知ることはないが、

 同性であれば、それは容易に知れる。
 なにせ構造自体は自分と同じなのだから。

 痛みを伴う行為になる、初めてならば
 尚更にそうなるだろう。

 であれば、無理をして押し通す気もないし
 ましてや、相手は今まで"抱いていた"側で
 あるし、己もそう。

 それを突然覆されるなんて、
 体も心も、傷つけかねない。 ]
(-33) 2023/03/19(Sun) 23:48:20

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 怖くない?

[ 二度の口づけの後、耳元に顔を近づけて問う。
 肯定されても、否定されても、
 次の口付けは、熱と欲が入り混じるような、
 色合いのもの。* ]
(-34) 2023/03/19(Sun) 23:48:52

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[たった数ヶ月、されど数ヶ月。
 彼の細胞を作り変えていくと決めた日から、
 同じように自身の身体も彼の手で変えられていった。

 ほんの少し、指が触れただけで過敏に反応するほど、
 敏感になってしまったのは。
 彼と一緒になり、より意識してしまうようになったから。

 妙に間の空いた返答に。
 思わず、上目に見上げて表情を伺う。
 笑っているけれど、どこまで信じていいのか。

 時に、情熱的になる彼のこと。
 少し引っ掛かりはあるけれど、今は信じることにした。]
(-36) 2023/03/20(Mon) 0:42:44

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[ただ、自分で確認できる範囲は、
 鏡に映る前面のみの話。

 脇腹や腰にかけて、ましてや背中であれば、
 彼の所有印である
は、
 見ることは出来ないから気づくことは出来ないけれど。
]
(-37) 2023/03/20(Mon) 0:43:22

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗


   *


[撓むシーツの上、二人分の重みを受けて軋むベッド。
 まるで囲い込むみたいに両腕が頭のサイドに置かれて、
 視界が此方を見下ろす彼に固定されてしまう。

 たまに彼が見せる窺う様子は、
 俺の気遣ってのことか、
 それとも彼の慎ましやかな性格由来か。]


  呆れは、しないですけど。
  ……ちょっと、びっくりしました。


[だからこちらも素直に吐露する。
 驚いたのは、嫌悪からくるものではなくて。
 不意打ちというか、心の準備が出来ていないといえば、
 何やら乙女みたいな物言いになってしまうけど。]
(-38) 2023/03/20(Mon) 0:44:01

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[抱き上げられて運ばれることに、
 彼の『欲しい』というような想いが
 妙に伝わってきた気がして、少し心臓が跳ねた。

 いつかの帰り道、ドキッとしたと言っていた彼に
 してもらってもいいと言った時、
 男同士のSEXについて、考えなかった訳じゃない。

 寧ろ、彼を受け入れると決めたときから、
 自身の中にも彼を欲する気持ちは同じようにあった。

 求められるのであれば、
 応えたいという気持ちも、また。
(-39) 2023/03/20(Mon) 0:45:04

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[彼の長い前髪が、額を擽る程に近くなって。
 甘い声で、彼がキスをねだる。
 甘やかすのも、嫌いじゃないと自覚して。
 笑って、少し顎を揺らして頷いた。]


  ……――、 



[触れ合わせて、啄むだけの口づけを。
 一度、足りなくなってもう一度。

 離れていくのを無意識に視線が追いかける。
 たったそれだけの行為で、溜息が漏れた。]
(-40) 2023/03/20(Mon) 0:46:15

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

 
[男性同士の行為についての知識は、
 ほんの少し、ネットで調べた程度。
 そういう動画も世には流れてきたけれど、
 目にするには躊躇いが少し残って開けないまま。
 
 どんな手順かだけを少し、
 文字とイラストで知識に入れたぐらい。

 そんなことを密かにしていました。
 なんて、言えるはずもなく。

 ただ、どちら側なのか。は。
 まあ、それなりに気にはなっていたけれど。]
 
(-41) 2023/03/20(Mon) 0:47:05

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[唇を重ねれば、どうでもよくなってしまった。
 彼を欲しいという気持ちには変わりはない。

 怖くないか、という問い掛けが耳に降り落ちる。
 その音が好きだと伝えたはずなのに。
 その声で耳朶を擽られたら、腰の辺りがぞわりと粟立つ。

 密やかに息を吐き出して、堪えたら。]


  ……怖くは、ないです。

  景斗さんだから、
俺も、シたい。



[此方からも頬に手を伸ばして、捕まえて。
 もう一度、唇を触れ合わせながら、
 唇を開いて、探る舌先を迎え入れてく。*]
(-42) 2023/03/20(Mon) 0:48:21

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 頼まれもしないのに、触れたくなるこの手が
 相手の体に、影響を与えていると知っている。

 それにどうしようもなく満たされて
 いることもきっと、君には伝えてある。

 無意識化の行動への制限もそれなりに
 出来ていた、はず。

 そもそも、昨日愛し合ったと言わんばかりの
 体を他人に見られる事自体は、
 自分も避けたかったし。

 そういうつもりがなかったとしても、
 視線を集めてしまうだろうから。 ]
(-44) 2023/03/20(Mon) 1:39:00

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ びっくりした、と言われれば
 そんな顔をしていたと、笑う。

 拒絶するような素振りはなく、
 それにほっとして。

 頷くのを待って、触れ合うだけのキスを。
 二度目はどちらからともなく、
 吸い寄せられるように、交わした。

 そっと火を灯すように、やさしく。
 吐息が漏れれば、たったそれだけで
 膨れ上がりそうな欲を、まだだと
 手荒に押さえつけて、問うた言葉への
 答えに、ひどく、安心してしまった。 ]

 またそういう事を言う……

[ 頬を捕まえられて、従うような素振りで
 触れ合わせたら、誘うように唇が開かれて。 ]
(-46) 2023/03/20(Mon) 1:39:26

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 最初は軽く舌先を触れ合わせる程度、
 徐々に、食むように下唇を軽く噛む。

 どちらのものかわからない唾液が、
 ちゅくちゅくと水音を立てるごとに、

 興奮して、目眩がしそうだった。
 もう少し、あと少し。

 ながいながい、口付けの合間、
 漏れる吐息が聞こえる度に、引き伸ばすように
 噛みついて、受け入れて、絡ませて。

 離れる頃に、糸になって伝う唾液にまた疼いた。 ]

 
触らせて、


[ 短い言葉にも、欲が滲むほど。 ]
(-47) 2023/03/20(Mon) 1:40:35

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 懇願するように言うと、服の裾から手を
 忍ばせて、滑らかな肌の上を、熱くなって
 しまった手のひらが撫でる。

 視界に入った耳が朱に染まりかけて
 いるようなら、唇をつけて。

 短いリップ音を何度も近い場所から
 響かせた後に、耳朶を食む。反応があるようなら
 より露骨に。

 ――愛する箇所を撫でるからそう言うのか
 ――撫でた場所を愛しく思うからそう言うのか。

 その境界はもう分からない。
 触れる場所、全て愛おしく思うものだから。 ]
(-48) 2023/03/20(Mon) 1:41:21

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 柔さのない腹部、膨らみなどない胸部、
 余すことなく撫でるように、触れる。

 一度体を起こし、捲れた服の隙間から、
 見える肌に、ごくり、と喉を鳴らして ]

 見せて、ぜんぶ

[ 言ってから服に手を掛ける。
 露わになる肌の薄く色付いた箇所に
 触れるだけのキスを贈り、
 ベッドサイドのチェストを開いた。

 パッケージだけ剥いた避妊具と、
 使いかけのローション、それから
 新品のローションが入っているが、
 目にする余裕はあるか、どうか。 ]
(-49) 2023/03/20(Mon) 1:41:45

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ ご要望とあれば、枕元のリモコンで
 照明を落とすけれど、自らそれを提案するには
 惜しいから、言わないままで。 ]

 ………ン、

[ キスを贈った場所のほど近く、
 軽く歯を立てて、吸い上げた。* ]
(-50) 2023/03/20(Mon) 1:42:12

【独】 瑞野 那岐

/*
使いかけのローション?(二度見した)
(-56) 2023/03/20(Mon) 13:03:16

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[困り果てたような声で返す割には、
 その表情は嬉しそうで、
 捕まえた頬を小指で擽るように撫でて笑い。
 再び近づいていく距離に瞼を少しだけ伏せて。]


  ン、 ……


[濡れた感触を互いに感じて、そのやわさにうっとりと
 感じ入るように瞳を閉じれば、歯を立てられてあえかな声を漏らす。

 送り合うように唾液を絡めて、与えられた分だけ。
 受け取れば、こくんと喉を鳴らして飲み込んでもまだ、終わらない。]
(-57) 2023/03/20(Mon) 13:18:52

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[こんなに長く口付けを交わすのは、初めてのこと。
 いつも、甘やかすみたいに交わしていたもの。
 
 もっとと、深く入り込みたいというくらいに、
 舌を割入れられて、口腔を犯されていく。
 少し、苦しさもあるのに吸い上げられたら、
 微かに痺れるような感覚すら覚えて、
 頬に添えた手が、次第に滑り落ちて首筋にかかっていく。]


  ……っ、
  は



[ようやく、唇が解放された頃には息が上がっていた。
 二人を繋いでいた細い糸が、重力に伴って落ちて、途切れて。

 欲が滲むいつもより低い声に、ぞくりとまた肌が粟立っしまう。]
(-58) 2023/03/20(Mon) 13:19:32

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[シャツの下から滑り込んでくる指先。
 手を繋ぐ時は少し温度の低い彼の冷たい指先が、
 今日は熱くて、熱を分け与えられるみたいだ。

 少し擽ったいような、感覚を覚えながらも。
 抵抗することはしないまま。
 ゆっくりと上へと上がってくる手。
 そこまでは、良かった。

 顔を背けたせいで顕になった染まった耳朶に
 吐息を吹き込むみたいに響く音。
 ちゅ、とリップ音がすれば、かぁ、と熱に染まる。

 あ。

 これは、]


  
……、  っ、景斗、さ……



[やばい。
 肌を滑る手よりも過敏な耳がその音を、甘さを拾って熱を上げられてしまう。
 少し、ストップをかけるみたいに名前を呼んで、制すけど。]
(-59) 2023/03/20(Mon) 13:21:06

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[厚い唇で食まれて、ぴちゃりと濡れた舌先が刺激を与えれば。
 ぶる、と堪らずに身体が震えてしまう。
 弱い箇所を自覚して、慌てて首を引いて。]



  
みみ、……は、 その、……




[弱い、とは言い出しづらいけど。
 その反応で伝わってしまったかもしれない。
 それ以上は、と抑えるように上目に見る。
 だって、まだ触れられたばかりなのに。こんな。
 
 高め合うために触れ合うと分かっていても、
 いつも以上に熱で火照りそうで、戸惑う。]
(-60) 2023/03/20(Mon) 13:22:06

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[邪魔だというようにたくし上げられた服が胸元に溜まる。
 照明に照らされた中で、彼の視線に晒された素肌。
 触れていない箇所なんてないみたいに、掌が這って、
 擽ったさとは違う感覚が引きずり出されていく。
 
 見上げるように向けられた視線に目を伏せて、]


  ……、っ……


[甘い声には、応える声はないけれど。
 抵抗を見せなければ、了承と伝わるだろうか。

 一部だけ色の濃い部分に、落とされたキス。
 むず痒さを覚えながら、先程よりも熱の篭った吐息が口をつく。

 手探りでチェストを探るのを横目にみながら、
 手持ち無沙汰になった手を伸ばして、彼の髪を撫ぜて。]
(-61) 2023/03/20(Mon) 13:23:13

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[自分より少し長い髪、指先に絡める。
 その感触を確かめて楽しんでいれば、
 薄い胸板の先端に、歯を立てられて。]


  
ンッ
 ……っ、


[チリ、と甘い痺れが走った気がして片目を眇める。
 詰めていた息が、閉じていたはずの唇から零れ、
 髪を撫ぜた指が、ぴくりと彼の頭皮に押し付けられた。*]
(-62) 2023/03/20(Mon) 13:23:58

【独】 瑞野 那岐

/*
使いかけのローション何に使ったんですか?
一人で自分で……?
TENGAは必要ありませんか?
(-63) 2023/03/20(Mon) 13:30:30

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 湧き上がる欲は留まることを知らず、
 欲望のままに暴れだしたくなるのを
 制することすら、新鮮な気持ちになる。

 生まれてくる欲に覚えがないから。
 人並み程度と思っていたのに、
 こんな欲もあるのだと、愉しくなってしまって。

 口内に侵入し、絡めた舌を吸う、
 それを返される度、
シたい
という
 言葉の本質を知り、指先が、胸が、疼いた。

 一方的ではなく、君もまた
 求めてくれているのだと。

 頬に掛かる手が滑り落ちていく。
 息が上がり、短く呼吸をすると、
 胸が僅かに上下する、それを見下ろす自分が
 いやに楽しげだったことに、少なくとも
 自分はまだ、気づいていない。 ]
(-67) 2023/03/20(Mon) 15:15:14

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 ――……ん?なに?
 くすぐったい?

[ 制止をかけるように、名前を呼ばれても
 その場所から退くことはない。

 問う声色は更に擽るように、喜色を滲ませて。
 暴れるまでではない、ささやかな抵抗と
 言いにくそうに何かを伝える言葉。

 嗜虐心を煽られてしまいそうになったのを ]

 
もっと?


[ その一言で抑えたけれど、戸惑うような
 表情には抗えず、もう一度リップ音を響かせた。 ]
(-68) 2023/03/20(Mon) 15:15:44

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 唇で肌を辿りながら、 ]

 頭、あげて

[ 服を抜き取っていく。
 畳むまでの余裕はなくとも、
 放り投げるまではせず、ベッドサイドに置いて ]

 想像してたより、ずっと、良い

[ 熱の籠もった吐息を聞きながら、
 肌を通し、高鳴る音を感じれば
 自然とこちらも熱の籠もる吐息が肌を撫でていく。 ] 
(-69) 2023/03/20(Mon) 15:16:15

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ ――想像の中、夜を過ごした相手は
 いつだって、少し怯えていて、
 不安そうにこちらを見ていた。

 それに興奮してしまう自分は、
 酷い男なのだと知りながら、吐き出し
 少しの後悔をしながら、何食わぬ顔をして
 君に会いに行っていたのだ。

 けれど現実の世界で今日という日に、
 君は楽しげに、俺に触れるから ]

 きれい、

[ 愛おしさが溢れて、止まらなくなる。
 室内勤務でアウトドアな趣味もない
 君の肌は白く、
が映える。 ]
(-70) 2023/03/20(Mon) 15:17:02

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ つん、と存在を主張する胸の先端を
 柔く、唇で挟みつつ、右手は横腹を
 ゆっくり滑り落ちていく。

 やがて臍の下、までたどり着くと、
 服の上から、手の甲でゆるく撫でた。 ]

 気持ちいい、そのまま撫でてて

[ 頭を撫でる手に続きを乞いながら、
 胸元付近、赤を増やしつつ、徐々に
 唇は腹のほうへ* ]
(-71) 2023/03/20(Mon) 15:17:59

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗



  そう、じゃなくて ……、 


[擽ったいという反応じゃないことは、
 分かっているくせに、そんな反応はずるい。
 声に微かに滲む笑う気配に、眉尻が下がってしまう。
 
 どう答えようかと躊躇い、戸惑いに瞳を伏せれば、
 睫毛がふるり、と、震えて水膜の張った瞳を覆う。
 
 告げられずに居れば、再び耳元に寄せられる唇。
 濡れた音と共に、低く囁かれたなら。
 
 
どくん、と血流が大きく波打った。


 ああ、どうしても弱い。
 この声に、心を掻き乱されそうになってしまう。
]
(-90) 2023/03/20(Mon) 20:36:09

【秘】 瑞野 那岐 → マシロ

[結局、僅かな抵抗も無駄になってしまって。
 唆される声に、熱を帯びた耳朶を染めながら。]


     
  …… ン、



[手の甲で口から下を隠すようにして、小さく頷いた。

 だめ、な、はずなのに。
 囁かれた声がいつまでも耳に残って、離れない。
 その声を、もっと聞きたいと思う欲が生まれて。
 
 抵抗を試みた反面、求めるような反応は、
 彼にはどう映っただろう。
 
 なんだか、ものすごく恥ずかしいことをしたような。]
(-91) 2023/03/20(Mon) 20:36:54

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[肌を滑る唇はまだ、幾分か慣れている分だけ。
 熱を抑えることは出来たかもしれない。
 それでも、今まで以上に過敏になった気がしたけれど。

 彼の声を合図に背をシーツから離して、
 首元の溜まっていた服を頭から抜かせれば、
 乱れた髪を整えるように、犬みたいに頭を振った。
 
 ベッドの脇に落とされていく服は、皺を残したまま。
 想像していたと言うから、鍛えてもいない身体を
 晒すのは少し気が引けてしまう。

 彼のように鍛えてはいない。
 男性であれば標準的な、身体だと思う。
 
 仕事柄、重い寸胴鍋などは持つことはあっても、
 彼のようにスタントめいた身体を張った仕事とは、
 違うから、多少、筋肉の付き方は違うかもしれない。]
(-92) 2023/03/20(Mon) 20:37:49

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[日の下で過ごすようなことはしないから、
 日に大して焼けていない肌。
 女性であれば、褒められたものかもしれないが。

 ため息を漏らすみたいに呟く賛美に、苦笑を零して。
 髪を撫ぜる手を一度、止めて。]


  景斗さんも、脱いで。



[誘うように色を乗せて、つん、と襟元を指先で引っ掛けた。

 一人よりも二人で、溺れたい。

 こちらからもねだるように、
 顎先にちゅ、と音を立てて口づけて、微笑みを浮かべ。]
(-93) 2023/03/20(Mon) 20:38:45

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[彼も脱ぐようであれば、手伝い、袖を引いた。
 二人分のシャツが、ベッドサイドに落ちて、
 ベッドの上の俺たちと同じみたいに重なり合う。

 晒した肌を合わせて、彼の唇がまた肌に降りて。
 胸の尖りを、食む。

 気持ちいい、というより。まだ擽ったさが僅かに上。
 くすりと笑ったのはいいものの、
 脇腹を滑る手のほうが毛肌を立たせるから、
 ぴく、とまた腰が僅かに跳ねてしまう。]
  

  ……
、 甘えた


[甘やかなおねだりに、微かな揶揄と笑いを含ませて。
 乞われるままに髪にまた手を掛ければ。]
(-94) 2023/03/20(Mon) 20:39:19

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

 

  ……、 ッ 


[まだ持ち上がる程ではない男の象徴を
 硬い手が反応を伺うみたいに掠めて、息を詰めた。

 撫でる手がまた少し鈍って。
 胸に散らされていく痕が、チリ、と。
 火傷を残していくみたいに熱さを孕んで、降りていく。

 最も弱い部分へと、下がっていくみたいに。*]
(-95) 2023/03/20(Mon) 20:39:55

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ そうじゃなくて、言いづらそうに
 しているものだから。

 声色には喜色が滲むだけではなく、
 笑ってしまった。
 
 快楽よりも羞恥が勝っているのを
 好ましく、思った故に。

 すっかり癖になってしまいそうだから
 ここまで、と決めて体を起こした。 ]
(-124) 2023/03/21(Tue) 0:56:08

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 露わになった上半身を、
 まじまじと見つめてしまうのは許して欲しい。

 標準身長、体重も相応だろう。
 晒すことに気が引けているのは、
 僅かに感じ取れたとしても、触れることを
 見ることを許された恋人の裸に、
 冷静になれるはずもない。

 あまりに見つめていたせいか、
 それとも、想像していたとかそういうことに
 笑ったのか、苦笑いを零して。

 それから手を止め、誘うように
 脱いで。と言われて――。 ]
(-125) 2023/03/21(Tue) 0:56:42

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 ……うん、

[ 口を開けば余計な言葉を言ってしまいそうだった。
 見ていて気持ちの良いものではないとか、
 本当にいいのか、とか。

 色々なことを天秤に掛け、誘いに乗ると
 決めたら、恐る恐る、
 ゆったりとしたシャツを脱ごうとすると、
 袖が引かれて、ベッドサイドに落ちる。

 ぱさ、と先に置いていた、君のシャツに
 重なって。

 その瞬間だけ、怯えと諦めとそういうものが
 折り重なるような表情を浮かべたのは、
 どうか、気づかないでいてほしい。 ]
(-126) 2023/03/21(Tue) 0:57:14

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 布一枚の隔たりもなくなって、
 触れ合う肌の面積が増えることが、

 泣いてしまいそうなほど、幸せだった。

 その緩んだ顔を、見せたくなくて、
 吸い付くように、唇を肌へ、胸の尖りへ。

 擽ったいのか、くすりと笑う声が心地よく
 鼓膜を震わせ、願い通り手が髪の中に
 入ってくれば、抱きかかえられているような
 気持ちになって、頬を肌にぴたりとつけた。 ]
(-127) 2023/03/21(Tue) 0:57:57

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ ゆるやかな動き、手の甲で押し上げるように
 触れると、息を詰めるような音。

 撫でる手の動きは鈍るも、
 制止するようなことがなければ、

 臍のあたりを通り、やがて手の甲と
 頬が触れ合うほどに近くなる。

 押し返すほどには熱を孕んでいない
 男性器を間近に、服の上から、口付けるような
 動きを数度。

 手をひっくり返し、手の甲で撫でる動きから、
 手のひらで包むような動き方へ変える。

 もどかしさを感じるくらい、やさしくゆっくりと。* ]
(-128) 2023/03/21(Tue) 0:58:35
 




[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:那岐 解除する

生存者 (3)

景斗
22回 残----pt

深夜に

那岐
14回 残----pt

貴方の隣に

マシロ
4回 残----pt

みてるだけ

犠牲者 (1)

コウメイ(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

ヤワタ(3d)
7回 残----pt

寝/夕方一撃

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言

独り言

内緒話

囁き系

死者のうめき

舞台

置き手紙

一括操作




注目機能






(0.13 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa