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【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ―氷の君と:男はいい女に応援されると大樹にも登る― ヒトは怖い生物だ。 強いし、頭はいいし、オークを滅ぼした。 フォボスはまだ弱い。 学園の中でも勝てない相手がたくさんいる。 目の前のターコイズにも負けている。 負けたら本当は死ぬと覚えている。 勝者に全て奪われると知っている。 もしもターコイズに伝えて豹変したら怖い。 投げかけてくれた優しい言葉の数々が心を殺すナイフになって降り注ぐことになるだろう。 今が心地好いのだとフォボスは知っている。 それくらいにターコイズのことを信用し、信頼している。 時々怖いけど。 満面の笑みを浮かべてくれた答えを出せたのは、失う恐れと同等に想っているからだった。 (-175) 2023/06/22(Thu) 20:09:56 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「オレ、お腹強いよ! 毒キノコ食べても、だいじょーぶ! フグの白子も、だいじょーぶ! ターコイズは壊れちゃうの?」 フォボスは何を食べても平然としていられる。 でも、どうせ食べるなら美味しいものの方が良かった。 そう考えるようになったのは学園で美味しいものを食べるようになってからだ。 割とヒトは脆いところがあるから不思議だ。 (-176) 2023/06/22(Thu) 20:10:05 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ ただ色々差し引いてもターコイズはいい女である。 何度めかもわからないが胸が大きいのもいいし、尻が大きいのもいい。 きっと元気な子どもをたくさん産んでくれるだろう。 とても魅力的なのに無頓着だ。 ヒトの雄は狙わないのだろうか、勿体ない。 デザートのアイスとターコイズに涎を垂らして、口元を手で拭う。 「よっし! 次はあれだぞ! おくのて、っていうの! かんがえてくるから!」 誰も手をつけていないなら自分だけの子を産んでもらおう。 そのために勝とうと決めたのだが、あっさりと奥の手を考えてくると言ってしまう辺り頭はやっぱり少し弱かった。 この時点で奥の手はなく、何かしら用意してくると伝えてしまっていたのだから** (-177) 2023/06/22(Thu) 20:10:41 |
オーク フォボスは、メモを貼った。 (a66) 2023/06/22(Thu) 20:15:32 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス―腹ペコ君と:大樹に登る姿を見ればより応援したくなるのが女のサガ― [命の危険や、発覚すればそれが身近に起こりうるかもしれない。 そんな経験を私はしたことがない。 自分が君に勝てているとはいえ、それは学園内での話。 もし。命を奪い合う戦場ならば。 ――傷つけて、命を奪ってしまうことを 躊躇ってしまうであろう。特に顔見知りや。君相手なら。 そういった意味では。 多分根っこの部分はそれを「識っている」君の方が強いのではないか 本能はそう察しているのかもしれない。 今の関係は心地よい。 常に研鑽する姿を。自身の心に正直に生きる姿を見るのは 家の柵や自身を強くあらねばと戒めながら魔術師の家の長子として、歩んできた私にとっては眩しい姿であった。 無論、余計なこと考えてるな?と思えばドスの利いた声で 威嚇してしまうのだけど。閑話休題。 君の抱えているものを、知れるときは来るのだろうか。 それを教えてもいいと思えるほど、より信じてもらえたら。 君の抱えているものについて気づくきっかけがあれば、 己の心も相変化していくのかもしれないけれど。今はこの穏やかな関係性のまま。] (-185) 2023/06/22(Thu) 20:55:43 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス えっちょっとまって毒キノコ食べたの!? フグの白子って確か東洋の方の、 デンジャールーレットフード……。 私はそんな強靭な胃と体はしてないわね。 毒の耐性はないわ。 [思わず真顔で突っ込んだ。 同じ寮の3年の、毒のスペシャリストの先輩なら 或いは大丈夫かもしれないけど。 普通の人間には無理。絶対無理なのです。 倒れちゃいます。] (-186) 2023/06/22(Thu) 20:56:09 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[実家では弟妹の世話に明け暮れ。 外ではレムノの家の長子として気を張って。 世話している弟妹からは。悪戯をして怒られたときの顔が 鬼のように見えるからなのだろう。 捨て台詞で鬼ババァとよく言われる私である。 故に無頓着ここに極まれりであったし、 そういった気を張っている女より 大抵な男は可愛い子や頼ってくれる子。 そういった子が好きなものだという経験則が 更に自身の価値に関して低評価という仕様に繋がっていた。 涎を手でぬぐう姿に。 楽しみにしてくれてるのがやっぱり嬉しくなる。 ちょっとチョロい私である。] 奥の手って言っちゃったら、 私も警戒しちゃうかもよ? [もう。と、正直で可愛い君にきゃらきゃらと笑ってしまう。 でも、1歩1歩強くなっている君を見るのを好ましいものだから。 期待してるわ。と添えるのは忘れずに。 あまり待たせちゃうのは悪いわね。と アイスクリームをどどーんと1キロ入ってる容器を持ってきて 腹ペコ君に振舞うのでありました*] (-187) 2023/06/22(Thu) 20:56:48 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ―氷の君と:そうすると空を飛ぶ― 「たべたよー、おいしかった! フグ、キャメロットの周りの海、いるよ。 おいしかった! おさかな、いがいと毒あるよ」 ターコイズは毒に強くないようだった。 ――師もフォボスと同じキノコを食べてお墓にいったしヒトたちは毒に弱いのかもしれない。 海のお魚は毒があるものが多いので鰓や棘には気をつけないといけないと教えてあげる。 ターコイズに教えることは少ないから少し満足気になれる。 でも毒に気をつけたら獲り立ての魚は美味しい。 今度獲ってきてあげると約束する。 自分の女を腹いっぱいにしてあげるのは男の努めだ。 つまり奥の手は考えてないが勝つつもりだった。 (-189) 2023/06/22(Thu) 21:25:55 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「あ…………、いまのなし。 けーかいしなくて、いいよ?」 うっかりと奥の手と言ってしまったが楽しそうに笑いながら指摘してくれる。 鬼ババアなんて誰が言うんだろう。 鬼強いとか鬼上司とかは想ったけどこんなに優しくて可愛いのに、女神か天使か鬼軍曹か――あ、睨まれるっ。 (-190) 2023/06/22(Thu) 21:26:10 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「でも、アイスおいしーね! オレ、たくさんたべれるよ! ありがとう! ターコイズ! だいすき!」 美味しいものくれるし。 わーいと振る舞われたアイスクリームの容器に取りつくと抱え込んで木製の手彫りスプーンを取り出してもぐもぐ食べ始める。 味わいは濃厚で氷の粒で爽快な感じがする。 ターコイズも食べるかなとスプーンに掬って差し出してみよう。 スプーンめっちゃ大きいけどね。** (-191) 2023/06/22(Thu) 21:26:51 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス―腹ペコ君と:その際には帰ってくるのをご飯作って待っているかも― キャメロットの周囲の海にもいるの? 生態系が本当に謎ね、ここの学院。 魚ってそうなのね……。 学校近くの横丁で買うものや食堂で提供されてる魚は、 もう切り分けた後だから毒があるのは知らなかったわ。 [1つ勉強になったわ。と 教えてくれたことに対して礼を言う。同僚生がしていた 釣りとか楽しそうだなと思ったけれど素人がしてはいけなさそうだ。 私は教えてもらったことを必死に頭の中に叩き込んだ。 満足そうな様子なら、凄いわ。と更に褒め。 獲れたてを持ってきてくれる。というのなら。 きっと毒のないものかそれを排除したものを持ってきてくれるのだろう。 楽しみにしてるわね。と、 君の思惑も知らずに呑気に土産となるであろう海産物を楽しみにするのでした。] (-192) 2023/06/22(Thu) 21:42:24 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス ……あはは、そうね。 わかったわ。 [ほんと可愛いわね。とまた笑う。 チョップスティックが転んでもおかしいお年頃の私は 暫くは笑っていたけれど――おんやぁ。 何だかよからぬことを考えていないかとばかりに少しだけひんやりの視線。 勘が働いた模様である。] (-193) 2023/06/22(Thu) 21:42:50 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス 凄いわねぇ。作り甲斐があるわ。 ふふ、ありがとう。 私もご飯、沢山食べてくれる人って好きよ。 [フォボス自身も、弟みたいだし。などとにこにこ。 気分はやんちゃな子を見守るお姉さんである。 ところで。1口どうぞとばかりに差し出されたスプーンはめっちゃでかい。 お口を大きく開けてパックンとしたけど 多分半分くらいしか入らなかったかも。 でも、美味しいわね。と分け合ったアイスは。 言葉の通り私にも美味しく感じられたのよ。**] (-194) 2023/06/22(Thu) 21:42:57 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボス[言われるがまま濡れた下着を見せれば にんまりと笑ったフォボスが濃い染みに 顔を近づけすんすんと匂いを嗅がれて。 ただでさえ赤く染まっていた顔が ぼふっと顔から湯気が立ち上るほど沸騰した。] ひゃうっ!?!? や、やだぁ、そんなところ、嗅いじゃだめっ、ですぅぅ…!! はずかし……っっ [羞恥で動揺していると彼の指先がスカートの中へと潜り。 慎ましやかな一本筋を描く花弁へと触れる。 その瞬間びりびりと電流じみた快感が駆け抜けて。] (-198) 2023/06/22(Thu) 22:33:45 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボスんあぁぁぁあ♡♡♡ [甘い声と共にビクン、と大きく体が跳ねた。 無骨な指が何度も性感を往復し 切なく熱を持て余していたそこがひくひくと震える。 淫核を刺激されて奥からどろりと愛蜜が溢れ ぐちゅぐちゅと淫猥な音がスカートの中から響いた。] あっ♡あぁぁあっ♡ふぁぁぁあん♡ そこ、♡あぁっ♡びりびり、ってぇぇ♡ やらぁぁ……!んふぅぅ……♡ああんっ! [未知の快感に戸惑いながらも 雌の悦びに目覚め始めた肉体は正直で 指に擦りつけるようにへこへこと腰を動かしてしまう。 そうしているうちにまたひょいと持ち上げられて 彼の顔の上に跨る形で乗っかった。] (-199) 2023/06/22(Thu) 22:34:38 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボスえっ、あっ!?!? [とろとろに濡れたいやらしい箇所を 彼の目の前に晒してしまう。 その羞恥に慌てかけたものの 自分の目前にもそそりたつ肉棒が晒されて―― その凶悪さに思わず目を見開いた。] ……そ、そんな……これ…… すご… ………お、おちんちんって、こんなにおっきいの…………っ!?!? [大きな体躯に見合った逞しい肉棒は 腹につくほどにそそり立っており、 子供の頃のおぼろげな記憶に残る 兄たちのものと比べても 間違いなくこんなものは初めて見る。] (-200) 2023/06/22(Thu) 22:36:07 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボス………っっ♡ [怯む気持ちがないわけではないのに―― むわりと漂う雄のニオイに 思わずこくり、と喉を鳴らしてしまった。] (-201) 2023/06/22(Thu) 22:38:01 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボス……は、 ふ…… [おずおずと顔を近づけ、控えめに亀頭に舌を這わせる。 咥内に広がる独特の味に、 きゅん、と秘裂がひくつくのは彼にも見えただろうか。 小さな口では上手く咥えきれず、 たどたどしく先端を舐め、はむはむと食む。 彼に自身を舐められれば そちらに意識が行ってしまったかもしれないが。**] (-203) 2023/06/22(Thu) 22:38:32 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ―氷の君と:ご飯があると戻ってくるね― この孤島、友好的な魔法生物もいるし材料集めにも難はない。 生態系はきっと誰か偉い人が作り上げたのだろう。多分。 釣りは釣りで楽しいのでやるのはいいと思う。 毒針などには気をつければいいだけの話だ。 褒められるとやはりでれーっと表情を崩した。 解体は真っ先に覚えたことだから綺麗に切り身にしたお魚を届けてあげられる。 いい女にすごいと褒められると男はやる気が漲るのだ。 女からすると不可思議な生命体だろう。 より本能に近しく生きているものだから余計にその傾向が強い。 楽しみにされてると分かれば満面の笑みにもなるものだ。 (-207) 2023/06/22(Thu) 23:00:45 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ あとやっぱり勘がいい。 視線を感じてすぐに思考を消す。 何も考えないのも得意である。 「はむはむ、オレ、いっぱい食べれる! そっかあ、ターコイズも、好きかー」 相思相愛だなーとまったく相思ではないことを勘違いしつつ大きく口が開く様をじーと見ていた。 口が大きな女も魅力的だ。 いっぱい食べて力をつけれる。 それに同じアイスを食べてるのだからターコイズは仲間のようだ。 同じ釜の飯を食らう間柄は仲間だからきっとそう。 単純なフォボスはるんるんとしながら半分残ったアイスを口にして、まだ食べるかなとまた新しくスプーンで掬って差し出して仲良くアイスを食べていった。* (-208) 2023/06/22(Thu) 23:00:58 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス―腹ペコ君と:戻ってきたらどどんと沢山用意されてるはず― [天馬と竜とゾンビが共存している世界なのだ。 偉い人が作り上げた生態系は凄いなぁと思う。閑話休題。 釣りをすると絶対このターコイズ・レムノはむきになる。 熱中してついうっかり毒針を指に刺してしまいそうだ。 自分の性格はよくわかっている。が、 多分我慢できずに釣りに勤しみそうである。 私はチャレンジ欲にも結構弱かった。チョロい。 褒められて嬉しそうにする姿はとてもかわいい。 私は実家の弟妹たちを思い出してほっこりしている。 そして解体されたお魚に想いを馳せる。 ターコイズ・レムノは新鮮な食べ物が大好きだ。 お魚とか特に大好きだ。だってジューシー。 女からすると男は不可思議な生命体だが。 同時に可愛い面を持ってるんだなと思うのである。 これは母性本能なのか。女の本能なのかはさておいて。] (-215) 2023/06/22(Thu) 23:24:12 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[なお、即座にその考えが消されたなら 私もまた視線を基の温度に戻す。 野生の本能は危機を遠ざけるのである。きっと] 素敵よ。いっぱい食べる人はそれだけ強くなれるわ。 その分エネルギーを得ているってことだしね。 [好きの意味合いは多分種族的にも意味的にもまだ違うのだけど。 意外と大食いの私は、アイスクリームをほおばって。 仲良しな人と一緒に食べるおやつっていいわねぇ。と ほぼ同じことをを考えていた。 あら、もう1度くれるの?と 差し出されたらついパクパク食べてしまう。 一緒に分け合ったアイスは普段よりおいしく感じて。 ――多分調子に乗って食べ過ぎた私の今夜は お腹が緩くなっちゃいそうである*] (-216) 2023/06/22(Thu) 23:24:39 |
【秘】 オーク フォボス → アカツキ 顔から湯気があがるほどに赤面したり、ダメと言ったり、恥ずかしいと呟いたり。 それらは全て雄のヤる気をあげてしまうものだ。 フォボスも意気揚々とアカツキを可愛がっていき甘い声色を出させて愛蜜を溢れさせていった。 甘い声が大きくともこの場は訓練場の中でも遮音されている場所であり初めて反撃した巨躯のフォボスは喜びの雄たけびをあげていたので周囲を委縮させていた。 誰も来ないし誰も聞いていない。 だが憶測はできるもので、これが後々の噂の原因となっている。 フォボスの指先もまた強靭でふやけるまではいかないが存分に濡れたものを目の前で舐めて見せて顔に跨がせるとそこは愛液の泉のようになっていた。 じゅるりと音を立てて舐めていくがアカツキが肉の槍を舐め始めれば一度舌遣いを止めた。 (-217) 2023/06/22(Thu) 23:26:22 |
【秘】 オーク フォボス → アカツキ「オレのは、とくに、おっきいぞー。 身体がおっきーもん。 あっ、そこきもちいーよ!」 巨躯なため肉の槍のサイズもまた大きい。 子どもの頃と比べるどころか大人と比べても大きさに息を飲むだろう。 オークのモノと比べてはならないのだ。 フォボスの肉の槍は大きいだけではなくゴツゴツとしているが先端は張りつめていて滑らかなものだ。 色合いも肉色で使った試しがない綺麗なものだった。 アカツキが亀頭に舌を這わせると快楽が走る。 腰が砕けそうな気持ち好さは初めての経験だった。 快楽を感じるとオーク汁はより濃度を増して溢れだしていく。 間近でニオイをかぎ、舐めていけば身体に取り込まれてアカツキの雌を一層強くしていくだろう。 (-218) 2023/06/22(Thu) 23:26:37 |
【秘】 オーク フォボス → アカツキ「アカツキ、舐めてきもちいい? ひくひくしてるよ、かわゆだよ。 オレも、舐めてあげる」 フォボスは両手で尻を撫でまわしてから尻肉を左右に動かした。 見え難かった秘裂と尻穴が両方視界に入りにんまりすると舌を秘裂に這わせていく。 どこが心地好いかはすぐにわかった。 アカツキの声があがるし秘裂の奥から愛蜜が溢れでてくるからだ。 気持ち好いところを気持ち好くなるように責めていく。 アカツキ自身よりもアカツキの身体を知っていき溺れさせていく。 舌の動きは秘芽の皮を剥き、裸身となった身をざらりとした舌の上で転がし強い刺激を与えてしまう。 口吻けすれば溢れ出る愛蜜は卑猥な音とともに吸って味わってしまう。 啜るだけでは物足りないと愛蜜が溢れる孔に舌を潜り込ませていけば、大きな舌は侵入を拒む膜と遭遇したろうか。 その膜も可愛がりながらフォボスは腰を揺らして肉の槍を舐め続けるように示唆して、アカツキが軽くでも絶頂してしまうまで口淫を続けていった* (-219) 2023/06/22(Thu) 23:26:48 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ―氷の君と:お腹いっぱいは幸せになる― ターコイズは意外と負けず嫌いだ。 フォボスがそう思っている理由は自分がなかなかターコイズに勝てないからだ。 ゼロから成長しているフォボスの成長率は驚異的なはずなのに追い付けない速度で成長している。 ああしたらこうしてくる。こうしたらそうする。 戦う氷の君は美しく見惚れてしまう。 きっと魚釣りでも一緒にやれば競争になるだろう。 それもきっと面白いに違いない。 自分はいざとなれば潜って獲ってくるから負ける気はなかった。 ターコイズがほっこりしているのは可愛い。 食べるのも好きなようで本当いいい女だ。 素敵と褒めてくれると嬉しい。 照れながらもっと強くなると約束できる。 エネルギーは全て肉体に注ぎ込まれる。 きっと頭に回るエネルギーは少ないだろう。 ターコイズとの日々は変なことを考えなければ穏やかなものだ。 アイスを分かち合いながらそんな穏やかな日々を過ごして『グランド』の日を迎える** (-240) 2023/06/23(Fri) 1:02:58 |
【秘】 オーク フォボス → アカツキ そして記憶が曖昧になる程に肉体を貪ってきたというのは、 行為の後に【次に、オレに、抱かれるまでは、忘れていろ】と命じたから記憶が曖昧なだけで身体はしっかりと覚えて肉付きも最初と比べると女らしくなっていったろう。多分。 (-241) 2023/06/23(Fri) 1:28:39 |
【人】 オーク フォボス そうすることで堪えてきたが強まる影響は最早限界だった。 学園を彷徨い、島を彷徨う。 どうすればいいかなんてわからないから探すことしかできなかった。 「…………そっか、相談すれば、よかっ…………あっ」 今更に気づいたことを呟いた瞬間に足元に大穴が空いた。 すっかりとフォボスの身体が落ちる程の大きさの穴は突如として出現したものだった。 反応もできずに穴に落ちる。 手を伸ばし、足を伸ばし、それでも穴の壁に届かない程に広い穴はフォボスを飲み込むと姿を消した。 地下室には巨躯から入ることはできなかった。 だが、招かれれば話は違う。 深い深い闇の中に堕ちていく。 かくして堕ちた地下でナニカの影響を強く受けたフォボスは女の敵としてのオークという概念に目覚めることになる。** (400) 2023/06/23(Fri) 1:30:11 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス― 腹ペコ君と:幸せなのは良い事だ ― [負けず嫌いでなければ、研鑽を積み続けることはできないだろう。 性格や目標というものは、時にポテンシャル以上の成果を引き出す。 だからまだ、私は君の前を歩いていられる。 例え、その足音がだんだん近づいてきていても。 獲物を振るう剛腕の風音 自身の紡ぐ氷の風にも負けぬ、君から生み出される熱気 戦うたびに強くなっていくのがわかる姿に目を奪われることがあるのは君には内緒なのだ。 開催されるかもしれない魚釣り競争で 素潜りは販促じゃないのかと叫ぶかもしれないが。 何にせよ多分最後は、楽しければいいや!になってしまいそうだ。 君の素直な様子は、傍にいて心地良い。 プライドが高く、意地っ張りで臆病な私ではあるけれど。 君の前では段々と素が出ている気もしている。 嬉しがる様子を見ればもっと褒めたくなったり。 膂力が上がっているのを見れば関心したり。 ……お勉強も、頑張ろうね? 穏やかな日々に時折ジト目が加わることもある中で。 『グランド』に至るまで 君との日々はこうして過ぎて、いくのである**] (-242) 2023/06/23(Fri) 1:30:18 |
(a85) 2023/06/23(Fri) 1:34:25 |
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