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人狼物語 三日月国


200 【身内】control【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

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視点:


【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 会話の途中で時々小さな声が漏れるたび、
 俺の腿を挟んでいる光希の内股や腰が小さく震える。
 
 健気に尿意に耐えている様子を見ていると、
 どうしても抑えられない嗜虐心が湧いてしまう。
 
 出してはいけない場所で、どこまで耐えられるんだろうとか
 俺の言葉でどこまで縛られてくれるんだろうとか
 そんな気持ちが抑えられず、つい
 欲望のままに光希を乗せた腿をグン、と上に突き上げた。
 
 彼の体の中の水分ごと揺さぶる様に、
 上下にゆさゆさとその体を揺らして ]
 
 
 おしっこが、なに?
 
 
[ 聞こえた小さな囁きを、
 クスクスと悪戯に笑いながら拾い上げ
 
 ぴたりと動きを止めて、光希の身体を抱きしめた。 ]
(-0) 2023/02/19(Sun) 13:32:50

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 腕の中で、本当に漏れそうになっていたのであろう光希が
 必死に俺の腿に自分の股間を擦りつける。
 腿にぐにぐにと性器が当たる感触に、瞳をしならせた。
 
 いつか本当に、俺の上で自慰をしてもらおうかな、と
 邪な発想をしてしまったのも致し方ない事だろう。 ]
 
 
 (……うん、そうだな…。今度は……
  俺の上で自慰に耽る光希を、
  ビデオに撮るのも楽しそうだ。)

  
  
[ ふうふうと荒い呼吸を繰り返す光希を見て、
 そんな事まで思い浮かべ。
 
 あまりにも彼のそんな姿が淫らで、
 すぐにこの考えを教えてあげたいけれど
 
 それよりも今は、おしっこの事でいっぱいにしてあげたくて ]
 
 
 おしっこ、出そうになっちゃった?
 
[ まさか既に少し出てしまったとはまだ気づかず、
 そんな風に嘯く。 ]
(-1) 2023/02/19(Sun) 13:33:29

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そうしてるうち、おずおずと
 どこか頼りなさげな声で、光希が俺の名前を呼ぶ。 ]
 
 
 ん?どうしたの
 
[ まだどこか恥ずかしそうに、
 もじもじと腰を振りながら告げられる内容に ]
 
 
 ──そっか。
 もう、我慢できない?
 
 
[ 頬が、緩んでしまう。 ]
(-2) 2023/02/19(Sun) 13:33:42

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 でも光希、まだ随分時間まで遠いよ。
 確かに二時間は最大で…って言ったけど
 それにしても、さぁ。
 
 
[ 指で、我慢が効かない恋人の唇に触れる。
 
 そのまま唇を割り開き、歯に触れ
 トントンと歯をノックしてから、
 更に光希の舌に指を伸ばし。 ]
 
 
 まぁでも…さっきも、お腹の中のおしっこ
 きっとちゃぷちゃぷ揺すられてたもんね。
 
 …上下に揺らしたから、
 さっき飲んだ紅茶も下に落ちてくれたかな…。
 
 
[ 言いながら、咥内に差し入れた指で下顎を擽り
 唾液で出来た水たまりで、指をぴちゃぴちゃと遊ばせる
 
 頭の中に水音を響かせるように弄んでから、指を引き抜いて ]
(-3) 2023/02/19(Sun) 13:34:37

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 ……どうしても、トイレ行きたい?
 なんでもできる?

 
 
[ 光希の目の前で、光希の唾液で濡れた指を躍らせて。
 その指を、光希の耳元でちゅ、と舐めて聞かせた。** ]
(-4) 2023/02/19(Sun) 13:34:59

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 指にかかる熱い吐息は、性感を煽られたのではなく
 水音により我慢を更に揺さぶられた事による、
 切なさからくるものだろう。
 
 光希の身体を支配する欲求が、更に彼の理性をそぎ落として
 普段なら警戒するであろう、
 「なんでもできる?」との疑問も
 今は──ほら。
 すんなりと受け入れる事しかできないでいる。 ]
 
 
 そう……。
 良い子だね、光希。
 
[ 健気に腰を揺さぶりながら切実な声を出す恋人に、
 優しい声で頭を撫でる。
 
 (なんでもする、か。)
 
 ──……なら、してもらおうか。 ]
(-11) 2023/02/19(Sun) 15:19:25

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 わかった。
 それじゃあ一緒にトイレに行こうか。
 ……立てる?
 
 
[ 可愛い恋人のお強請りだ。
 すんなりいう事を聞いてあげよう、とでも言うように
 膝の位置を少し下ろし、光希が立ちやすいように手を貸して。
 
 きっと歩くのも大変だろうから、
 トイレまでちゃんと腰を支えてあげようか。
 
 急がせる事も無く、一歩一歩彼の歩みに合わせながら
 リビングからトイレまで。
 ほんの短く、しかし彼にとっては長い距離を歩かせる。 ]
(-12) 2023/02/19(Sun) 15:19:55

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ トイレの前につくと、
 閉じないように扉を大きく開き。 ]
 
 
 …ちょっとまってね。
 
[ そう光希に声をかけると、彼より先に腰の中へと足を運び
 パタン、と便座の蓋を閉めると
 その上に足を組み腰掛けた。
 
 袖を捲り、腕時計と光希を交互に見て ]
(-13) 2023/02/19(Sun) 15:20:14

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 ────座って?
 
 
[ 微笑んで、トイレの床を指さした。
 もし渋るようならば、なんでもするんじゃなかったっけ。と
 首を傾げてみるつもりで
 
 座ってくれたなら、光希の顎を指で掬い ]
(-14) 2023/02/19(Sun) 15:20:41

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 

 やっぱりまだ、早いかなぁって思ってさ。
 
[ 人差し指で顎を掬ったまま、親指で唇に触れ
 もう片方の腕で、自分の膝に気だるげに肘をつく。 ]
 
 
 どうしよっか。
 あと…1時間くらい
 このまま待っててもらおうかなと思うんだけど…。
 
[ 目の前に便器がある状況で、
 尿意を極限に刺激される状態で一時間。
 
 もつ訳がない、とわかりながら語り掛ける。 ]
(-15) 2023/02/19(Sun) 15:21:49

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 なんでも、って言ってたし
 せっかくだから……
 
 光希が俺のお願い聞いてくれたら、
 それが出来次第おしっこしていいって事にしよっかな。

 まぁもちろん、普通に1時間待ったっていいけど……。
 
 ──どっちにする?
 
[ この期に及んで、
 更に選択肢になってない選択肢を与えるのは
 
 その全てを光希自身に選ばせて、そして
 可愛らしく強請らせるために他ならない。** ]
(-17) 2023/02/19(Sun) 15:23:09

【独】 朝日元親

/*
だのじいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
(-16) 2023/02/19(Sun) 15:23:34

【独】 朝日元親

/*
はあはあ・・・・・・・
たのしいよう どうしようぐのさん・・・・
楽しすぎてなんか・・・
だめだ・・・・
(-18) 2023/02/19(Sun) 15:23:53

【独】 朝日元親

/*
ていうかね、やりたい事が沸きまくるせいで

え!!!!!!!か、可愛すぎる!?!?
まって こんな可愛い事されたらこんな事したくなるんですけど

してもいいですか!?

の、してもいいですか?!しか書けてなくて
せっかくの光希くんの可愛いロルをほぼ拾えていない
(-19) 2023/02/19(Sun) 15:24:47

【独】 朝日元親

/*
いやでも… 可愛いロル拾うと、可愛い…しか言えなくて
一生可愛いって言ってるBOTみたいになるから

結果的にこれでいいのか……?

拾った結果、魅力的過ぎてこれやりたくなっちゃったんですけど…っていう押し付けロルになってしまっている
もーだめ… だって………

ていうか散々話したフェラさせたいんすよ
(-21) 2023/02/19(Sun) 15:25:48

【独】 朝日元親

/*
急にうるさくなるな!!!!

でも!!!!ログ読み返してたら可愛くて!!!しぬかとおもっ!!!!
(-22) 2023/02/19(Sun) 15:26:10

【独】 朝日元親

/*
まじで天才すぎるな……

まっじでまじで好みすぎるロルを書かれて震えてしまう…
(-30) 2023/02/19(Sun) 16:18:47

【独】 朝日元親

/*
好きだ……
(-31) 2023/02/19(Sun) 16:19:03

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 隣で歩む光希は、その声色からも
 期待に溢れている事がわかる。
 
 俺がすぐにさせてあげるわけがないのに。
 
 でもそんな事をまともに考えられなくなるくらいには
 目前にある快感は魅力的で、思考を奪ってしまうんだろう。
 
 ぎこちない足取りでトイレに辿り着き、
 ぱっと明るい顔で便器を見つめる光希の前で
 
 その視線を遮るように前に立ち、
 便座の蓋に腰掛けた。 ]
 
 
 (………イイ顔…。)

 
 
[ 何が起きたのか理解できないでいるような、
 ぽかんと惚けたような光希の表情。
 
 少し前まで、自分がそこで気持ちよくおしっこをする事を
 何度も想像していたであろうに。
 
 希望を絶たれた事に追いつかない思考で此方を見る様子は
 あまりにも可愛くて───本当にそそる。 ]
(-32) 2023/02/19(Sun) 16:53:30

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 困惑した光希が、俺に命じられるがままに床に膝をつく。
 
 さて、どういう風にして苛めてあげようか。
 
 そんな思いのままに、わざと耐えられない時間を口にすれば
 可愛い顔がみるみるうちに絶望の色に染まっていき
 
 悲鳴にも似た抗議の声に、じくじくと心の奥底を炙られる。]
 
 
 …別に、どっちだっていいんだよ。
 我慢できるならしてもらうし、できないなら……
 俺のお願いを聞いてくれればいいだけ。
 
 ああ…ほら、まだ出しちゃダメだよ?
 
 
[ ふふ、と楽しそうに瞳を歪ませ
 はしたなく揺れる腰に視線をやって。
 
 光希の口から是が出るまでを待とうとすれば、
 切羽詰まった声ですぐに返事を得る事ができた。 ]
(-33) 2023/02/19(Sun) 16:54:11

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 ──本当?
 
 
[ 言う事を聞く、と繰り返す光希の唇を優しく撫でると
 肘をついていた体を起こし、組んでいた足を解く。
 
 光希の唇に触れていた手をゆっくりと彼の後頭部にずらすと、
 そのまま頭をこちら側に引き寄せた。 ]
(-34) 2023/02/19(Sun) 16:57:22

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 軽く広げた足の間。
 ズボンの前立ての前に、光希の頭が来るようにして ]
 
 
 よかった……。
 もう、俺も我慢の限界だったんだよね。
 
 
[ 自分のズボンのチャックに手をかける。
 顔を近くに寄せさせたせいもあり、
 下ろす前からその中身が窮屈そうに張りつめているのには
 光希にもすぐ伝わった事だろう。 ]
(-35) 2023/02/19(Sun) 16:58:50

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 今日一日、光希の可愛い所をずっと見ててさ……
 本当に、いつ犯そうかと考えてたくらい興奮してて…
 
 でも我慢してたんだ。
 だって、せっかく光希がおしっこ我慢してるのに
 犯しちゃったらすぐ漏れちゃうもんね……?
 
 
[ ジジ…とチャックを下ろし、
 下着の中の性器をずるりと引きずり出すと
 光希の目の前に、熱を持って張った先端を差し出した。
 散々見せられた痴態に煽られた性器は、
 先端からトロりとカウパーを溢れさせていて。 ]
 
 
 だから………俺の事、イかせてくれる?
 上手に出来たら、すぐにでもココどいてあげるよ。
 
 
[ どうする?と、光希の後頭部に添えた手で
 優しくその頭を撫でて問いかける。]
(-36) 2023/02/19(Sun) 17:00:10

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 なんて、ね。
 したくなかったら、別にいいんだけど。
 
 
[ それでもまだ、拒否権を奪いはしない。
 その場合はただ耐えてくれればいいだけだと
 愉しそうに微笑んだ。** ]
(-37) 2023/02/19(Sun) 17:00:23

【独】 朝日元親

/*
最高すぎる
(-43) 2023/02/19(Sun) 18:47:48

【独】 朝日元親

/*
可愛い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!

まじでこの内心描写が大好きで…
ただイかせるためだけに必死にフェラしておしっこ我慢させられてる光希くん、好き
大好き
(-44) 2023/02/19(Sun) 18:48:42

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 ふふ……。
 いくらでも犯していい…なんて
 ダメだよそんな事言っちゃあ……。

 
 
[ 本当に今はそれどころではないのだろう。
 俺もそんな事とっくにわかっていて、
 それで尚強請ったのだ。
 
 普段の光希なら、これから抱かれる事を想像して
 口淫しながらも興奮してくれているのがわかるけれど
 今はきっと、そうならない。
 
 今光希の頭を占めるのは、性欲より圧倒的に排泄欲で。
 だからこそ、いくらでも犯して良い、なんて言葉が
 簡単に出てしまうんだろう。 ]
(-45) 2023/02/19(Sun) 19:10:45

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 まぁ…幸い俺も、そう長くもちそうにないし……
 光希が上手にしてくれたら、
 きっとすぐなんじゃないかな。
 
 
[ トイレを前にして、今すぐ開放したそうな光希に
 譲ってあげないと意地悪に笑えば
 余裕のなさに腹を決めたのか、
 観念したように光希の片手が性器に触れた。 ]
 
 
 ──ッ、
……!
 
 
[ 普段なら、少しずつ舐めたりキスをしたりしながら、
 徐々に深く咥えこんでいくところなのに。
 とにかくイかせたいからなのか、急に深く咥えられて
 刺激にくぐもった声が出る。
 
 常より性急な動きは、それだけ切羽詰まっているという事。
 強い刺激にびくりと跳ねた先端から、
 光希の咥内にどろりと新たな雫が零れた。 ]
(-46) 2023/02/19(Sun) 19:11:40

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 (あー……マジもう無理……
  真っ赤な顔で、目を潤ませて……
  
  腰もじもじさせてんのもエロくて可愛い……)
  
  
[ 光希が顔を前後させるたびに、
 ぐぷぐぷとどこか粘性を帯びた音がする。
 
 目の前の光景の淫靡さに、
 気を抜けばすぐに果ててしまいそうになるけれど
 
 でも、こんな状況……長引かせたいに決まっていて ]
 
 (俺の良いところも全部知ってるんだもんな…。
  昼はあんなに純粋そうな顔してんのに…。)
  
[ どろりと胸を支配する情欲を、
 無理やり熱しすぎないよう抑え込む。
 
 はぁ、と熱い息を吐き、きつく眉根を寄せた。 ]
(-47) 2023/02/19(Sun) 19:12:19

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 光希……、それだと
 間に合わなくなっちゃうんじゃない…?
 
 ……手伝ってあげる。
 
 
[ 光希の頭に触れていた手を、
 自分の股間にその頭を押し付けるように動かしだす。
 前後にリズムをつけて、
 まるで彼の口で自慰をするように。
 
 喉奥をついてしまえば、
 えづいた衝撃ですぐに決壊してしまうかもしれないから
 やや手前で止まる様に加減をしつつ、
 それでも彼の咥内を深くまで犯す。
 
 熱くて心地よい恋人の体温に、
 次第に手を動かすリズムを速めて ]
(-48) 2023/02/19(Sun) 19:12:53

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 

 (は…我慢、とか…… 無理だな…コレ…
  もっと、堪能していたかったのに…。)
 

[ 肩で浅く息をしながら、
 もう張りつめて限界が近い性器を光希の頬におしつける。
 
 ふ、と柔く笑うと
 自由にしていた爪先で光希の股間を手の上から撫でた。]
(-49) 2023/02/19(Sun) 19:14:50

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 …よかったね、光希……
 もう、おしっこできるよ……
 
[ 前かがみになり、掠れた声で光希に囁く。 ]
 
 
 貯めて貯めて、限界までいっぱいになったおしっこ
 やっと気持ちよく全部出せるね……

 
 
[ 深く、息を吸う。
 もうとっくに我慢なんてできなくなっていた怒張を、
 光希の口から引き抜いた。 ]
(-50) 2023/02/19(Sun) 19:15:09

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 ───
─ッ……!!

 
 
[ ぶわっと膨らんだ先端から、
 勢いよく白濁が放たれる。
 
 数回に分けた射精は我慢した分長く、
 光希の頬や鼻にドロドロとした白をぶちまけた。** ]
(-51) 2023/02/19(Sun) 19:16:15

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 愛しい恋人に我慢をさせたまま、口淫を強いて
 腰を振りながら必死に俺に射精させようとする様子を
 陶然とした心地で眺め。]
 
 (気持ちいい……)

 
 
[ 光希の慣れた口淫もそうだけれど、
 それ以上に今眼前に広がる光景が脳を揺さぶって
 もっと耐えていたかったのに、
 思いのほか昇り詰めるまでは早く。
 
 散々彼の咥内を蹂躙してから、
 光希の顔に貯めた精をぶちまけた。 ]
(-58) 2023/02/19(Sun) 21:06:53

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ ゼエゼエと肩で息をしながら、
 光希の顔を白で汚して
 
 快感に頭を持って行かれていたからか、
 足元で聞こえる水音に気づいたのは一拍置いた後で ]
 
 
 ──……、……。
 
 
[ 顔をドロドロに汚した光希の足元で、彼のズボンから、
 びちゃびちゃと黄色い液体が溢れ出すのに目を留めた。]
 
 
 (ああ……漏らしちゃったんだ…
  顔射されながら、我慢できなくなって……
  
  ……──。)

 
[ みるみるうちに広がる水たまりに、
 再び心臓がバクバクと音を立てる。
 
 どこかぼんやりとその光景を見つめながら
 
 
 ──ぴちゃん、と水たまりに足を入れた。 ]
(-59) 2023/02/19(Sun) 21:09:11

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 …あーあ………
 出ちゃったんだ…。
 せっかく間に合ったのに、目の前にトイレがあるのに…。
 
 
[ 胸が高鳴る。
 情けなく声を上げながら漏らしてしまった光希が、
 いやらしくて可愛くて、我慢が出来ない。
 
 汚れた頬を優しく撫でる。
 今すぐキスがしたいのに、体制を変えないとできないな、と
 少し残念な気持ちになった。 ]
 
 
 いいよ、光希。
 ちゃんとイかせられたから
 そのまま全部出そうか。
 
 ──もう、我慢しないで良いよ。
 
 
[ 尿の勢いで、時々まだ我慢しようと努力している気配を感じ
 もう大丈夫だよ、と柔らかく告げる。 ]
(-60) 2023/02/19(Sun) 21:10:01

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希のズボンの前立ての下、勢いよくおしっこが滴る部分で
 床に出来た水たまりに爪先を遊ばせて
 
 光希の顔に散った自分の精を、指でそっと拭おう。 ]
 
 
 いっぱい我慢出来て、偉かったね……。
 
 
[ 彼の顔を綺麗に拭き取りながら
 もう片方の手で何度も優しくその頭を撫でては、
 
頑張ったね。
いい子。
を繰り返す。

 光希が膀胱の中身を全て出し終えて、
 その余韻を味わっている間、ずっと。** ]
(-61) 2023/02/19(Sun) 21:11:57

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ まだダメだよ、と言われてから強張っていた光希の身体は
 大丈夫、と声をかけた途端、くったりと力が抜ける。

 ”漏れてしまっていた”おしっこも、
 ”自分の意志での排泄”に変わり、
 トイレの床の水たまりは、勢いを増して広がり続ける。
 
 真っ赤になって蕩けた顔を晒しながら排尿を続ける光希に
 じくじくと心が満たされて、その頬に触れた。 ]
 
 
 大好きだよ光希……。
 いやらしくて、可愛くて…
 本当に溜んない……。
 
[ 優しく語り掛けながら、
 光希の股間から響く水音が落ち着くまで
 甘やかすように頬と頭をそっと撫でて。 ]
 
 フェラも上手だったよ。
 頑張ったね…。
 
 おしっこ気持ちいい…?

 
[ 潤んだ瞳に、愛しさのままふわりと微笑んだ。 ]
(-65) 2023/02/19(Sun) 22:53:26

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ やがて、水たまりの広がりが終わり
 光希が排泄の余韻にぼうっと顔を蕩けさせれば
 
 俺は便座から腰をずらしてそのまま床へと移動し、
 光希の正面に膝立ちになるような形になると、
 快感に浸る光希の顎を持ち上げて、淡く唇を寄せた。]
 
 
 ……口、開けて…
 
 
[ そう呟くと、ちゅ、と小さい音を立てる。

 幾度も繰り返し軽いキスをしてから、
 その口の中に舌を差し入れた。
 唾液を交換するように光希の唾液を啜りながら
 光希の味を飲み込んで、強くその背を抱きしめて。

 ここまで自分の言う事を聞いて従ってくれた彼に、
 込み上げる愛を注ぎたくて仕方ない。
 
 長いキスの後口を離せば二人の間に透明な橋が架かり、
 心地よさに目を細めては
 はぁ……と深い溜息を吐いた。 ]
(-66) 2023/02/19(Sun) 22:58:18

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 抱きしめた光希の背を摩りながら、
 暫しそうして光希の体温を腕に感じて
 
 少し光希の意識が戻ってきた頃に、
 ねぇ、と声をかける。 ]
 
 
 ……光希、あのさ…
 さっき自分が言った事、覚えてる…?
 
 
[ まだ興奮が収まらず、声はやや掠れている。

 背に回した手は、そのままするすると下に。
 ぐっしょりと濡れたズボンのウエスト部分に指をかけ、
 更にその中へと侵入させ ]
(-67) 2023/02/19(Sun) 22:58:42

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そのまま、下着の中の濡れた尻を
 そのまるみをなぞる様に指でじっとりと撫でてから、
 光希の手を握って自分の下腹部へと導く。

 先程彼の顔面で果てたばかりのそこは、
 一度出したと思えないほどに再び硬度を取り戻していて。 ]
  
 
 おしっこした後なら、
 いくらでも犯して良い…って言ってたよね…?
 
 
[ そんな風に告げれば、光希はどんな顔をしただろう。
 なんにせよ、
 一度吐いた言葉を撤回させる気なんてさらさらなくて。]
(-68) 2023/02/19(Sun) 23:02:18

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 

 ──犯すね。
 
[ 唇と唇がぎりぎり触れ合わない距離で、薄く笑った。** ]
(-70) 2023/02/19(Sun) 23:03:23

【独】 朝日元親

/*
もう我慢できなかった

反応が可愛すぎて
アンカー引けないからあれなんだけど直近のラス発言
2023/02/19(Sun) 21:55:30
がマジでマジでマジで好きです

いやまって・・・
2023/02/19(Sun) 21:50:13
もめちゃくちゃ好きだし
2023/02/19(Sun) 21:51:38
のズボンのお尻ぐっちょりさせてるとこも好きだ…

全部好きだ…… 頼むから結婚してくれ……
(-69) 2023/02/19(Sun) 23:07:47

【独】 朝日元親

/*

ちょっと・・・・・・・・・・・・
息を引き取ってもいいですか・・・・・・・・・・・・・
(-78) 2023/02/20(Mon) 0:00:54

【独】 朝日元親

/*

はぁ〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・

えっろ・・・・・・・・・・
(-79) 2023/02/20(Mon) 0:01:39

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ SMは、体ではなく心のつながりだと
 最近見たどこかのサイトに書いてあったっけ。
 
 光希と深く口づけを交わしながら、そんな事を思い出す。
 
 生物として抗えない生理現象を管理して、
 本来させる事も無いほどの我慢を強いて。
 
 朝の事故から始まったこの行為は、
 互いの心のより深い部分を擽るような、
 言葉に出来ない快感を脳に刻んでくれる。
 
 口端から時折漏れる光希の甘い声が、
 じくじくとそのまま下半身へと熱を集める切欠になって。
 
 欲の色を隠しもせずに、
 彼が口淫をする直前に口走った言葉を持ち出して

 ──犯すね


 と、彼の身体を望んでいると告げた。 ]
(-80) 2023/02/20(Mon) 1:01:21

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 ………、なんて顔してんの…。
 
 
[ ふ、と目を細める。

 これから犯されると知った光希の顔に浮かんだのは
 まるで、ずっとそれを望んでたとでも言うような
 物欲しそうで──ひどく此方の欲を掻き立てる色で。
 
 堪らずもう一度唇を重ねると、ぬるりと光希の唇を舐める。
 きつく下唇を吸えば、
 まるで紅を引いたかのように彼の唇が染まった。 ]
 
 
 …こっち、おいで…。
 
[ 光希の背に腕を回し、ゆっくりと体を立たせる。
 ズボンからぽたぽたと雫が垂れて、
 床の水たまりにその都度波紋が広がった。]
(-81) 2023/02/20(Mon) 1:03:18

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希のズボンの前立てに手をかけチャックを下ろすと、
 そのまま下着ごとその場にズボンを下ろした。

 どうせ既に濡れてしまっているし、
 更にいくらか濡れた所であまり変わらない。
 降ろしたズボンはそのまま水たまりの中へ落としてしまおう。

 下半身を露出させた光希の手を軽く引くと、
 トイレのタンクの後ろの壁に手をつかせる形を取る。
 
 濡れたお尻をこちらに突き出させるようにして、
 自分もそんな光希の身体に覆い被さった。 ]
 
 
 ──……はぁ…
 
[ 光希の項に顔を寄せ、深く息を吐く。
 
 尻の割れ目に擦りつける屹立はビクビクと脈を打ち、
 早く中に入りたいと熱を主張していた。]
(-82) 2023/02/20(Mon) 1:06:44

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 腰の後ろから、腹を伝って下腹部へ
 光希の身体の形を確かめるように掌を肌に滑らせて、
 今日幾度も我慢をさせた光希の性器に触れる。
 
 片手で玉を柔く揉み込みながら
 もう片方の手で竿を優しく扱き、
 少しずつ刺激を加えながら光希の身体の熱を煽っていく。
 
 互いが少し身じろぎをする度に、
 足元の水たまりが小さな水音を立てた。 ]
 
 
 俺──さぁ……
 
 
[ 光希の前には触れたまま。
 尻の割れ目に擦りつけていた屹立の先端を、
 ぐり、とその奥の蕾へと擦る。
 まだ慣らしていないそこに、カウパーをぬるぬると塗って ]
(-83) 2023/02/20(Mon) 1:11:05

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 光希にこれからも沢山おしっこ我慢させたいんだけど…。
 
 ……光希は、どう?
 
 
[ そう。これは今日一日だけ、という話で始めたもの。
 例え俺にその気がなかったとしても、
 少なくとも光希はそのつもりでいただろうから。
 
 先ほどタブレットを見ながらした会話だけでは、
 約束にしては淡い。
 
 じりじりと快感を与えながら、後ろから耳に顔を寄せ ]
 
 
 また…今日が終わっても……
 俺にトイレ管理されて、我慢して…我慢して……
 いっぱい我慢させられてから、
 気持ちよくおしっこしたくない…?
 
 
[ 性器に触れていた手を光希の下腹部に移し、
 膀胱の当たりを撫で摩る。 ]
(-84) 2023/02/20(Mon) 1:18:09

【赤】 朝日元親

 
 
 明日も俺にトイレ管理されたかったら、
頷いて

 
 
[ 彼の理性を溶かすように、甘く囁いた。** ]
(*1) 2023/02/20(Mon) 1:20:34

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 触れていればすぐに大きくなる光希の熱と、
 艶やかに響く声。
 
 熱を擦りつければ期待するようにひくつく蕾に、
 溢れた唾液をごくりと飲み込んだ。
 中に触れて欲しそうにしているソコへは
 まだ入り口を擦るだけ。
 
 排泄の余韻が残る下腹部に触れると、
 今日一日だけの快感を
 明日へ引き延ばすように、言葉で誘う。
 
 
  だって……こんな快感が今日だけ、だなんて。
  こんな…頭が蕩けるような、誰にも言えない遊びを
  もうしないだなんて、そんな勿体ない事が出来るわけない。
 
 ──光希だって、きっと ]
(-89) 2023/02/20(Mon) 12:34:03

【赤】 朝日元親

 
 
 ──…いい子…。
 
 
[ 小さな頷きに返したのは、
 どこまでも嬉しそうな響きを持った、彼への愛玩の言葉。 ]
(*3) 2023/02/20(Mon) 12:34:20

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希の腹に触れていた手を、彼の尻の割れ目へと宛がう。

 可愛くヒクついていたそこを指でつつき、
 塗りたくったカウパーの滑りを借りて中へと挿入していった。
 
 熱い体温を確かめるように、挿入した指で内壁を撫で
 ぬるぬるとゆっくり指を抜き差ししながら、
 徐々に挿入を深くして。
 
 光希の内側に触れるたび、
 その中に入る感覚が思い出されて、
 ふー…っと熱い息が漏れる。 ]
 
 
 ……ココ…
 
 さっきから、ずーっとひくひくしてて…さぁ
 入れて欲しいって強請ってるみたいで…
 
 
[ 指を増やし、入り口の皺を伸ばすようにその指を開いて ]
 
 
 ほんと…やらしい体になったよね、光希……。
 
 
[ 深くまで指を入れると、
 二本の指で中を交互に掻くように弄る。 ]
(-90) 2023/02/20(Mon) 12:34:46

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 早くこの体を犯したい。そんな気持ちだけが急いで、
 ゴムを今持ってきていないのを後悔しつつ
 何かないかとトイレの棚に目をやる。
 
 今ここから寝室に戻って仕切り直し、なんて
 とてもじゃないけどしている余裕はなくて。
 
 整理された棚の脇、
 流石にこんな所にゴムを置いてはいなかったが、
 置き忘れた試供品のローションがあるのに気づき
 光希の後ろに入れた指は抜かないまま、
 もう片方の手でそのパッケージを拾い。 ]
 
 
 ごめん、光希……
 ゴムないから、ナマでしてもいい…?
 
[ カリ、とローションのパッケージを歯で破り、
 トロトロと溢れる中身を光希の尻に垂らして。
 
 割れ目を伝って落ちるローションを、
 中へと塗り込む様に指で掬い入れる。 ]
(-91) 2023/02/20(Mon) 12:35:43

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 普段、光希を抱くときは必ずゴムをつけている。
 それは、中で果てて
 彼の身体に負担をかけない為、なのだけど。 ]
 
 
 中には、出さない…ようにする、から…。
 
 
[ はぁ、と 興奮をこらえきれない溜息を
 光希の背後で噛み散らす。
 
 女ではないのだから、中に出さなければ
 体に大きな負担を強いる事はそうないのだけれど。
 なんとなく、とても悪い事を口にしているような心地になる。
 
 当然、光希が嫌がれば
 急ぎ足で寝室からゴムを取ってくるくらいの理性はあって ]
(-92) 2023/02/20(Mon) 12:36:30

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ でも、まぁ
 恋人の体内に直で触れたい、という欲求自体が
 元々無いと言えばうそになる。
 
 光希の返事を待ちながらも、
 ローションに濡れた指で彼の弱い所を撫でるのは
 悪戯にしてはちょっと卑怯……だったかもしれない。** ]
(-93) 2023/02/20(Mon) 12:38:21

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 出し入れする指に吸い付くように収縮する内側が、
 早くいれてと強請っているような錯覚を呼び
 
 削がれる理性を押さえつけて、
 彼の中に入る為の道具を探す。
 
 結局必要なものはこんな所にはなくて。
 けれどとっくに抑えきれない程に膨れ上がった欲のまま
 ナマでしていい?なんてずるい言葉を口にする。]
 
 
 (中、うねって……
  ここ犯したら、どれだけ気持ちいいんだろう
  
  あの夜みたいに、なんの遮るものも無く…)
  
  
[ 脳裏に浮かぶのは、彼と共に過ごした初めての夜。
 
 今まで、それこそ用意したゴムが入らないとか
 そんな事故でもない限りは
 必ずつけて行為に及んでいたのに。 ]
(-98) 2023/02/20(Mon) 20:06:56

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 恋人にひたすら我慢を強いたあと、
 その場でどうしようもなく漏らさせてしまったその体を
 まだなんの熱も冷めないままに抱こうとしている今。
 
 途中で止めるなんて選択肢は、消えそうな程に頼りなく。
 
 ずるい、と言われながら
 光希の中の膨らみをくりくりと撫でて
 彼がそこが弱いと知っていて、
 わざと我慢できないように追い詰める。
 
 追い詰めて、焦らして
 俺の望む言葉をその唇から言わせて。 ]
 
 
 ……っ、
はは……

 
[ どうしようもなくなって、笑い声が漏れる。
 
 その声と吐息の、あまりに破壊力に
 最後に残っていた理性が、
 ぱりんと音を立ててあっけなく割れた。 ]
(-99) 2023/02/20(Mon) 20:07:49

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 興奮に雫を垂れ流し、ガチガチに硬くなった陰茎を
 光希の蕾に押し付ける。
 
 中を広げていた指を引き抜くと、
 普段よりも余裕のないペースで
 その肉壁を掻き分けるべく亀頭を押し入れた。 ]
 
 
 ……ぁー……

 
[ 結合部から鈍く濡れた音がする。

 根元まで深く貫いて小さく呻くと、
 自分の腰と光希の尻とぴったりと押し付けるように
 ぐりぐりとその腰を引き寄せた。
 
 久々に味わう光希の直の体温に、
 頭がちかちかしそうな快感が襲って
 
 もっと、もっと深くその中を味わいたくなって
 ズルズルと引き抜いた性器を一気に中に打ちつける。
 
 パン、と大きな音が響いて
 光希の中が自分の形に歪んだのがわかった。 ]
(-100) 2023/02/20(Mon) 20:08:52

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そうして濡れた音を響かせながら、
 光希の腹の中を無遠慮に掻きまわし
 
ふー…っふー…
っと抑えきれない荒々しい呼吸を、
 彼の耳元で噛み殺す。
 
 溶けた理性のまま光希の身体を犯し、
 
 そのまま首筋に噛みついて、
 新しい赤い輪を光希の首に残した。 ]
 
 
 
はー… はー………

 …っほんと、……
 光希が……可愛いから……っ
 めちゃくちゃ興奮する……
 
 
[ はぁっと一度大きく息を吐き、腰を前後させながら
 陰茎の先端で光希の弱い所をコリコリと撫でる。
 
 射精までせずとも、
 光希の内側を自分のカウパーで汚していると想うだけで
 馬鹿みたいに興奮して喉を上下させた。 ]
(-101) 2023/02/20(Mon) 20:09:24

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 ──、光希……
 
…好き……、

 
 ………もっと……
 もっと…
 
 
[ 結合部のローションが泡立ち、
 床の水たまりにトロトロと滴る。 ]
 
 
もっと、後戻りできなくさせてあげる……

 
[ 底なし沼の奥へと恋人を沈めながら
 
 一際強く、彼の弱点を抉った。** ]
(-102) 2023/02/20(Mon) 20:12:13

【独】 朝日元親

/*
ぐあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お漏らしもエロルも好きってなったらもうわたしはどうすればいいんだ

死ぬしかない;;;;
2023/02/20(Mon) 20:28:57
これすきだよ…… 獣みたいに犯されて興奮しちゃうの大好きだよ……
(-108) 2023/02/20(Mon) 21:18:54

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ すっかり俺に抱かれる事に慣れた体は、
 性急な動きでも快感を拾っては甘やかに声を上げる。
 
 一突きする毎に狭い個室内に響くその声が、
 そぎ落とされた理性の代わりにに心に巣食って。
 
 収縮に合わせて肉茎を出し入れされる結合部に目をやると、  俺の大きさに合わせるように
 広がっては窄まる光希の蕾が目に入った。]
 
 
 (──ああ、本当に……
  この中に何も考えずぶちまけて、
  光希の腹が、俺のでドロドロになるくらい犯したい…)

  
  
[ 飲み込もうとして失敗した唾液が、
 ぽたりと一滴、光希の背骨に落ちた。 ]
(-109) 2023/02/20(Mon) 21:33:33

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 本当なら、いつもなら。
 光希の身体に負担をかけないよう、
 ゆっくり優しく彼の肌を撫でながら
 光希の中が自分の形に馴染むのを待って動き出すのに。
 
 朝からずっと痴態を見せられて我慢が効かなくなった頭は、
 光希を犯す事だけで埋め尽くされていて。
 
 ギラついた目でその肢体を眺めては、
 何度も何度も抉る様に腰を打ちつけた。
 
 光希の頭からつま先までを、自分で染めてしまいたくて
 
 名を呼びながらの交わりは、
 愛の確認よりも獣の交尾に近かったかもしれない。 ]
 
 
 ──ッ俺、も
 もう、
イく……ッ

 
 
[ ぐりぐりと彼の弱点を責めれば、
 びくびくと大きくその体が跳ねて、
 まるで搾り取るかのように内側が大きく収縮する。 ]
(-110) 2023/02/20(Mon) 21:34:00

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ このまま彼の内側を
 自分の精で激しく汚してしまいたい。]
 
 
 ………っ、
……!!
 
 
[ 精液交じりのカウパーがどろりと内壁に溢れる。

 ぎりぎりの所で怒張を引き抜くと、
 光希の尻の上にドクドクと精を吐き出した。
 
 ゼエゼエと肩で息をしながら、
 光希の柔らかな尻に先端を擦って。
 
 尿道の中の精液も全て出すように根本から扱くと、
 どろりと垂れた白い雫が光希の尻を伝った。 ]
 
 
 ……はぁ……は……ぁ

 
[ 息を整えながら、光希の上体を手繰る様に抱きしめる。
 自分の胸と光希の背を合わせれば、
 激しく脈打つ鼓動と息遣いだけが耳に響いた。 ]
(-111) 2023/02/20(Mon) 21:35:07

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そのまま、暫く光希の身体を抱き留める。
 呼吸が整うのを待つ間、
 この甘い快感に浸っていたくて。 ]
 
 
 光希……
 
 
[ 少しの時間が経ち、息が落ち着いた所で]

 
 こっち、向いて…

[ 光希の身体を支えながら、ゆっくりと反転させる。
 
 まだやや乱れた呼吸を零す彼の唇に自分の唇を重ね合わせ、
 呼吸ごと食むように数度口付けた。
 
 光希の唾液で濡れた自分の唇を舌で舐め、
 包まれる多幸感のままにふっと笑う。 ]
(-112) 2023/02/20(Mon) 21:35:45

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 ……やっぱ、イくなら光希の中がいいな…。
 
 
[ ゴム越しとはいえ。
 最後に俺の精を搾り取る様に締め付ける光希の中でイくのは、
 やはり何物にも代えがたいな、と
 ややしみじみとした感想を漏らし ]
 
 
 一回、お風呂行こうか……。
 もっとシたいけど、流石に…夕飯前だし
 
 
[ そう言うと、歩けそう?と
 光希の腰を支えるようにして腕を回す。 ]
(-113) 2023/02/20(Mon) 21:41:20

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 本当の事を言えば、
 このまま二回戦目にいこうとしたのだけど。
 一度射精したおかげか、やや冷静になった頭が
 このトイレの惨状と今の時間を照らし合わせて、
 少しばかり自分の欲を抑えてくれたのだった。 ]


 (流石に至る所汚しすぎたし……それに…

  
──…夜もあるしね。
)**
(-114) 2023/02/20(Mon) 21:41:55

【独】 朝日元親

/*
2023/02/20(Mon) 22:13:18
これ好き〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡

台詞がめちゃくちゃえっちじゃない?コレ
しれっと言ってるけどえっちだよ光希くん…
わたしこのセリフ好き……

照れるでもなく普通に受け入れてる所が好きすぎる……
(-119) 2023/02/20(Mon) 22:20:50

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 互いの体温を分け合うような性交の後の口付けは、
 蕩ける様な甘さを持つ。
 
 接触としては僅かなもので、
 刺激が多いわけでもないのに
 深く繋がっている時のような幸福感に笑いあう。 ]
 
 
 そーだね。
 家中どこでシてもいいようにゴム置いとくか、
 もしくは俺がポケットに持ち歩けばいい話かな。
 
 
[ 現実的なのは後者だろう。
 冗談を言うような光希に片頬を上げて返し、
 その腰を支えるように腕を伸ばした。
 
 腕時計を見れば、もう4時も過ぎていて。
 これから風呂に入って後片付けをすれば、
 すぐに5時も過ぎるだろう。 ]
(-120) 2023/02/20(Mon) 23:14:01

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 落ち着いたらしい光希が改めてトイレの惨状を見て、
 気恥ずかしそうな顔をする。
 
 自分も見渡せば、
 そもそも床は光希のおしっこが広がっているし
 その中に落とされたズボンや下着が、
 重そうに水分を吸っている。
 
 便器は蓋や便座に精液が散って……うん
 まぁ、わりと大惨事と言った所。]
 
 
 ……ふふ
 まー、夕飯までには片付くだろ。
 
 
[ 大したことない、と事も無げに言って
 
 光希の腰を抱きながら、風呂場へと向かった。 ]
(-121) 2023/02/20(Mon) 23:14:18

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 今日二度目の風呂場。光希を連れて行くと、
 疲れただろうととりあえず椅子に座ってもらう。
 
 流石にさっきの今で、せっかく理性を働かせた所だから
 この場では本当に体を流すだけにするつもりでいて。
 
 シャワーからお湯を出しながらこの後の予定を考えれば、
 ふと]


 (あれ……そういえば……)


[ とある事が、頭に過る。]
(-122) 2023/02/20(Mon) 23:16:26

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 ──あ、そうだ。
 ごめん、ちょっと俺先に流して良い?
 
[ 不意に、何かを思い出したように声をあげる。
 
 本当はそのまま光希の身体も洗い流したかったのだけど、
 それ以上に少し……ちょっと思い出したことがあって。
 
 先に軽く体を流させてもらって、一足先に風呂を出ようか。 ]
 
 
 その……着替え、取ってくる。
 すぐ戻るから、体流したら待っててくれる?
 
[ 軽くタオルで体を拭くと、
 そのままタオルを腰に巻いて浴室を後にした。]
(-123) 2023/02/20(Mon) 23:16:52

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 (そういえば……
  昨日、今朝、昼……ええと…)
 
 
[ 考え込む様にして辿り着いた先は寝室。
 一先ずクローゼットから自分の着替えを取り出して着替え、
 次に光希の服が入っている引き出しを開ける。 ]
 
 
 (………やっぱり。)
 
 
[ ううん…と何かを考え込んでから、
 必要なものを取り出して寝室からベランダに向かった。 ]
(-124) 2023/02/20(Mon) 23:17:29

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ もう陽も陰っている。
 干してあったシーツやらを取り込んで、
 更にシーツの影になっていたからか
 乾いていない洗濯物は室内へ。
 
 寝室とトイレを往復して、
 ぐっちょり濡れたズボンと下着を拾い上げてから
 脱衣所へと戻った。
 
 時間にして、10分もかかっていない。
 洗面台でズボンから光希のおしっこを絞っていれば、
 そろそろ光希もシャワーを終えた頃だろうか。
 
 もしかしたらもっと早く終えていたかもしれないけれど
 なんにせよ、体を綺麗に洗い流した光希に
 脱衣籠を指さして ]
(-125) 2023/02/20(Mon) 23:17:51

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 

 あのさ、その………
 もう、無かったから……
 俺の履いてくれる?
 
 
[ 視線の先にあるのは、俺の下着と光希のズボン。
 ……そう、今日の気温の低さと
 更に大判のシーツを干していた事があいまってか
 午前中に干した光希の下着は、どこか生乾きで。
 
 さらに言えば、昨夜普通に脱いだものから数えると
 約5枚も洗濯してしまったわけで。
 
 替えの下着、というものがもう無かったのである。]

 (すっかり忘れてたんだよな……)
 
[ どこか気まずそうに視線を彷徨わせてから、
 ちょうど漬け置きをしていた下着と一緒に
 今日何度目かの洗濯機のスイッチを入れた。** ]
(-126) 2023/02/20(Mon) 23:18:57

【独】 朝日元親

/*
・昨日の夜普通にお風呂入って着替えたぶん
・夜明けのおもらし
・午前中ちびったやつ
・午後にお買い物中にさせちゃったやつ
・今

って考えたらそう なんと5枚も…ってなって
こりゃ〜〜〜元親の下着履いてもらうしかないね♡

ってなった
正直話すとノーパンと迷いました
(-127) 2023/02/20(Mon) 23:20:33

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 別に、光希も下着の枚数が少ないワケじゃない。
 今日のこんなプレイでもなければ、
 5枚もあれば下着の枚数としては十分すぎる筈で。
 
 気まずそうにしてしまったのは、
 浮かれる気持ちのままにやりすぎただろうか…という
 自制ができなかった事への気まずさで。 ]
 
 
 (……しかし
  恥ずかしそうに俺の下着を履く光希は
  これはこれで……)
  
  
[ ふむ…。なんて
 ついまじまじとその姿を眺めてしまった。
 
 ちょっといいなぁ、なんて思ってしまい ]
(-134) 2023/02/21(Tue) 16:15:13

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 今干してるぶんも、このまま部屋に干してれば
 そのうち乾くと思う。
 
 その間は俺の下着で過ごしてもらうけど…
 
 
[ 光希が新しい部屋着に着替えた所で、
 すりすりと頬を指の甲で撫で ]
 
 
 俺の下着も、それくらいしかもう貸せないから
 気を付けてね?
 
 なにより、もしそこにお漏らしされたら
 俺も履くとき毎回思い出してムラムラすると思うし。
 
 
[ ふっと笑って、頬から指を離す。
 先程自制が出来なかった事を少し省みはしたものの
 だからといって、光希への手を緩める気はない。
 
 気を付けてね、だなんて
 なんの意味も無い言葉だ。 ]
(-135) 2023/02/21(Tue) 16:15:43

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 ………次も楽しみだね。
 
 
[ 瞳を撓らせれば、ハッキリと伝わってしまうだろう。
 光希の中に浮かんだ嫌な予感が、
 現実のものとなりそうだという事が。 ]
(-136) 2023/02/21(Tue) 16:15:59

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 それじゃあ、夕飯の支度と…
 あとはトイレ掃除しよっか。
 
 俺トイレ掃除してくるから、
 光希は食材切ったりしといてくれる?
 
 
[ トイレ掃除をした人間がそのまま食材の料理…は
 まぁちょっと流石にアレなので。
 
 大人しく分担して進めようと声をかける。 ]
 
 
 いい機会だから、ちょっと時間かかる漬け置きみたいなやつ
 やっときたいんだよね。
 
 暫くトイレ使えなくなるけど、
 今なら大丈夫だろ?
 
 
[ そう告げたなら、さて
 トイレと台所に分かれて作業を始めようか。 ]
(-137) 2023/02/21(Tue) 16:16:20

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希がその分担でOKしてくれたなら。
 派手に塗れた床や壁を、
 丁寧に時間をかけて掃除するつもり。

 トイレの泡洗浄の薬なんかも突っ込んだりしながら、
 パッケージは、
 置き時間がバレないようさっさと捨ててしまおう。 

 この期に及んでまだ悪だくみが浮かんでくるのは、
 俺の恋人が可愛くて可愛くて仕方がないからだ……なんて
 
 責任転嫁したら怒られるかな。** ]
(-138) 2023/02/21(Tue) 16:21:43

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 揶揄いと本音の入り混じった言葉を口にすれば
 不満げな抗議の声が聞こえて来て。
 
 クックッと喉の奥で笑ってから、
 可愛く睨んでくる恋人に片頬を上げる。 ]
 
 
 ……やだよ。
 我慢させればさせるほど、
 光希ってばすげー気持ちよさそうな顔すんだもん。
 
 
[ 漏れそうになる前にさっさと行かせるだなんて。
 そんなのなんの意味もないじゃないか。と思いながら
 意地悪く彼の痴態を思い描く。
 
 
 そしてこれからの互いの家事の分担を口にすれば、
 特に異論もなく受け入れられて。
 
 それならさっさと済ませてしまうか…と
 廊下に足をかけた所で光希から質問が飛んできた。 ]
(-143) 2023/02/21(Tue) 22:45:41

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 漬け置き洗浄の時間、どのくらいだったか。
 細かい数字までは覚えてなかったけど、確か ]
 
 
 んー……
 2〜3時間だった気がする。
 
 長くやっとけばやっとくだけ効果あるらしいけど…
 
 
[ そう、パッケージにはそのくらいの時間が書いてあった筈。
 詳しい手順までは覚えてないけれど、
 思ったより長いな……これやってる間
 トイレしたくなったらどうすんだろ…等と
 考えたのを覚えている。
 
 とりあえずそんな風に曖昧な返事を返してから、
 トイレへと掃除に向かってしまおう。 ]
(-144) 2023/02/21(Tue) 22:45:54

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そうしてトイレの中を拭いて、
 壁や床、便座と…それからタンクの裏の方まで
 
 とりあえず手が届きそうな範囲は全て汚れている…の認識で
 辺りをとにかく拭いて行く。
 
 漬け置きは、どうやらやった後に
 便器の中を洗うといいらしい。
 
 ならとりあえず一部は後回しでいいか。と
 周りだけを綺麗にしたけれど
 
 それにしたって結構な範囲が汚れていて、
 更に手足をもう一度洗い流してからリビングに戻れば
 結構時間が経ってしまっていた。 ]
(-145) 2023/02/21(Tue) 22:46:16

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 おまたせ…
 準備どんな感じ?
 
 
[ そう言って光希の手元に顔を覗かせれば、
 恐らく殆ど準備が出来た頃合いだろうか。
 
 取り皿などは運びつつ、
 基本的な準備は光希に任せてしまおう。
 
 二人そろってテーブルにつき、
 具材を入れあいながらカセットコンロに火をつけるまで
 きっとそこまで時間はかからない。
 
 鍋がくつくつ煮えて来たなら、
 二人で手を合わせて食事を始めようか。 ]
(-146) 2023/02/21(Tue) 22:46:29

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そうしてそんな折。 ]
 
 
 ──そういや光希、風呂なんだけどさ。
 
 今日もう何度か入ってるけど、光希は今日まだ入る?
 
 
[ 豆腐を小鉢によそいながら、徐に口にする。
 
 そう、汚れを洗い流す…という意味で何度か入りはしたが
 俺の場合は髪など洗っていないところもあって。
 
 光希はさっき
俺が顔射したせいで

 頭も洗っていたから、もう改めて入る必要は多分ない。
 
 一人ならまた寝る前にシャワーですませばいいかな、なんて
 この後の予定を立てる為に何気なく聞いた。 ]
(-147) 2023/02/21(Tue) 22:47:33

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ せっかくの恋人と過ごす休日。
 
 この土日はとびきり光希と色んな意味で楽しんでやろうと
 内心思っていたのもあり、
 この後はどんな事をして楽しもうか…と
 そちらの方の予定を立てる為に聞いたのだった。**]
(-149) 2023/02/21(Tue) 22:49:36

【独】 朝日元親

/*
めちゃくちゃに遅くなってごめーーーーーーーーーん
▼残業すぎますね。。。。
(-148) 2023/02/21(Tue) 22:49:59

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 昼からなんだかんだ出かけたり
セックスしたり
と、
 それなりに体を動かしていたからか
 思ったよりもお腹が空いていて。
 
 熱々の鍋を冷ましては頬張って、具材を平らげていく。 ]
 
 
 んーそっか。
 それなら湯船にお湯張らなくてもいいかな。
 
 
[ まぁそれも、何もなければの話。
 
 この後何もないかと言われれば、
 正直あるような、ないような。
 
 まぁ、全て光希の頑張り次第…ではあるので何とも言えない。
 
 一つ言えるのは、無理にお漏らしさせようとは
 とりあえず思ってはいない。
今のところは。
]
(-153) 2023/02/21(Tue) 23:53:25

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 葛切りを追加で投入したりしながら、
 寒さに染みる夕食に舌鼓を打ち
 
 ひと段落した所で炊飯器からアラーム音がして、
 そういえばシメは雑炊をリクエストしたんだった。と
 思い出したりして。 ]
 
 
 (風呂入らないなら、あっちにするか……)
 
 
[ 同時に、この後やりたい事も頭に描く。
 
 鍋に残った具材を光希の小鉢に分けつつ、
 ざっと適当に炊けたご飯を追加して、
 上から卵を流して蓋をした。 ]
 
 
 ……ちなみにさ、光希サン。
 
 
[ 卵に火を通しながら、ちろりと正面の恋人の顔を見る。 ]
(-154) 2023/02/21(Tue) 23:54:03

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 

 今日、あとはもう夜だけ…だけど
 一日色々してみて……どうだった?
 
[ 特に何かを我慢しているわけでも、
 熱に浮かされているわけでもなく。
 
 ほのぼのとした平常の空気の中、
 唐突にそんな事を口にして控えめに首を傾げた。 ]
 
 
 俺としては、
 ずーっと光希の事見てドキドキしてたし
 いつもよりだいぶ刺激がある感じで
 かなり楽しいんだけど…。
 
 
[ じーっとその目を見ながら聞いてみるけれど
 光希はどう答えただろう。
 
 
咳き込んだりしてなきゃいいけど。
]
(-155) 2023/02/21(Tue) 23:55:11

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 答えにくかったら、いいか悪いかだけでもいいよ。
 
 
[ まぁ、そもそも悪い感触がしていたら続けていないのだけど。
 それでもわざわざ聞いたのは、
 今の光希の自認がどうで、俺にどう思われていいのかを
 シラフの状態でちょっと確認したかったため。
 
 
 そこで素直になってくれるかくれないかで、
 やっぱりシたい事だって変わってくるし。

 
 
 何食わぬ顔で出来立ての雑炊を光希の分もよそうと、
 ハイ。と笑顔で差し出した。** ]
(-156) 2023/02/21(Tue) 23:55:57

【独】 朝日元親

/*
ところでわたしまじで日数計算ができないんですけど、もしかして明日エピですか!?!?!?!

最後の日が残業で薄くなっちゃうの、ヤダすぎない!?!?

ここんとこ毎日幸せ過ぎてニコニコしながら村してた…
明後日エピ?明日?どっち?ワッ…😢
(-158) 2023/02/22(Wed) 2:19:32

【独】 朝日元親

/*
あのねえほんとに
コレもしたいんですけど…コレも…
って次々おもちゃもってきて ぐのさんがそのおもちゃ上手に投げてくれて
わたしはまた投げて欲しくて次のおもちゃ持ってきて……みたいな

そんな感じになってたから
だいじょぶかな… ってドキドキしつつ
楽しくてとまれなかった…
(-159) 2023/02/22(Wed) 2:20:56

【独】 朝日元親

/*
ちょっと直近じりじり色々聞いてるんだけどさぁ

やりたい事あって…(まだいっぱいある…)
ようはどう苛めるかの方向性で、どっちしよかな♡って思ってるだけなんだけど

素直なら優しく苛めるし(やってる事は優しくない)
意地張っちゃったら意地悪に苛めたい
(-160) 2023/02/22(Wed) 2:22:42

【独】 朝日元親

/*
お鍋、食事の水分多くていいよね……

ちなみに光希くん、さっきなんやかんやお漏らししちゃったから
また元親の好きなタイミングでお茶飲まされるね…♡
飲み物飲ませる描写好きすぎるから百万回やるよ
(-161) 2023/02/22(Wed) 2:24:46
 




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