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【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ「使う可能性が高い?……処刑などで使用されるのでしょうか」 表情こそ変わらないが、不思議そうに瞬きが繰り返された。使う理由が思いつかないようだ。 「使用感を教える、とは口頭だけではないのですね……。実際にチャンドラ様が使用されるのですか?」 暴れた時のために抑える役として呼ばれたのだろうか。 失礼します、とだけ声をかけて隣に腰を下ろす。二人分、柔らかなマットがそっと沈んだ。 (-395) 2021/10/05(Tue) 5:54:36 |
【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ「……」 ここで初めて困ったように眉を顰めた。受け取った瓶に視線を注ぐ。 ──こうやって薬に溺れた上官を見たことがある。目の前にいる彼はきっと、そこまで道を踏み外す事はしないと思いたいが。 「……勧められたのなら、飲みます。 ですが……本当にこれは興奮剤ですか……?」 上下関係をきっちり叩き込まれた元軍人はおずおずと了承の返事を口にした。けれど、薬の中身は訝しんでいるようだ。元より娯楽には一切手を付けず、仕事や鍛錬にばかり打ち込んでいるような人間である。申請できる薬の詳細もきちんと調べ記憶していた。 後輩の戸惑いを表しているかのように、瓶に満たされた液体はぐらぐらと揺れていた。 (-397) 2021/10/05(Tue) 6:17:51 |
【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ 褒められた事に反応しなければ。 そうは思っても口が回らない。ただ、瓶を掴む指の力がかすかに増しただけ。 「媚……薬」 普段はっきりと通る声が見る影もないほどに萎んでしまっている。瓶の中身のように揺れる瞳を乗せた顔には、かすかな怯えと困惑が滲み出ていた。 男が何より最も嫌悪するものは、『自分で自分の心身を制御できないこと』だったからだ。 それ故に、苦手なものが二つ存在する。 薬はそのどちらでもないが、それらに迫りそうな程には抵抗があった。 「……ぃ……、……。 ……拒んだら、どうなりますか」 恐る恐る尋ねる。 (-400) 2021/10/05(Tue) 6:45:12 |
【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ 可愛い、に体が小さく跳ねた。透明な薬瓶に映る男の顔に普段の機械めいた冷たさはどこにもない。 「食べ、る……、……っ」 みし、と薬瓶が鳴いた。 何も口にしていないのに、体を動かした訳でもないのに。 呼吸が浅くなるのを感じる。鼓動が変に早鐘を打つのを感じる。 「……のみ、ます。飲みます。飲みますから…… 食べるのだけは……っ、どうか…… 」それはまるで兎を追いかけるように。 震える手で瓶を持ち上げ、そっと唇を寄せた。 ──口腔が、侵されていく。 男が何より最も嫌悪するものは、『自分で自分の心身を制御できないこと』。 それ故に、存在する二つの苦手なこと。 そのうちの一つが──情交だ。 (-404) 2021/10/05(Tue) 7:16:04 |
ダビーは、震える手で"それ"を持ち上げ、口を付けた。 (a61) 2021/10/05(Tue) 7:18:52 |
ダビーは、喉をこくりと鳴らして、"それ"を嚥下していく。 (a62) 2021/10/05(Tue) 7:19:10 |
【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ 染み付いた従属する者としての気質が、逃げ出すと言う選択肢を自ら手放していた。 「……チャンドラ様は、怖く、ないのですか」 赤い液体が滑り落ちていった喉元をしきりにさすっている。 頭を撫でられれば、最初に大きく体を震わせてから大人しく貴方の手の動きを享受していた。 「……自分の体なのに、自分の心のなのに。 めちゃくちゃに、荒らされてしまうことを。制御ができない状態を」 上がり始める息は緊張や恐怖によるものだけなのか。或いは……。 (-410) 2021/10/05(Tue) 7:40:57 |
【独】 新人看守 ダビー苦手なもの二つあるって言って 一つ目のお酒はデュエルフィールドで開示したけどもう一つのセックスはきっと本編じゃ出せそうにないな〜とか思ってたのに こんなハイスピードでフルオープンすることある??? (-411) 2021/10/05(Tue) 7:43:34 |
【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ「怖い時も……。そうでない時もあるのですか? 俺は、自分の体が制御できないとただただ、怖くて、仕方がなくて……それ以外の感情が湧くなんて想像ができなくて……」 寂しがりの兎の悪戯に気付く筈もなく。自分自身の体の異変への心構えが一向に出来ないまま怯えてその時を待ち続ける。 「……っ、チャンドラ、様……」 薬瓶から離れた手が彷徨い、シーツへと落ちる。 ほっそりとした指が白髪に触れる様子を暫く眺めていたが、揺れる瞳はいつの間にか貴方へ向いていた。貴方の様子はどうだろうか。 (-417) 2021/10/05(Tue) 8:06:51 |
【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ 頬に触れる指の先から熱が伝わってくる。それがやけにくすぐったくて、落ち着かなくて、思わず落とした吐息もしっかりと熱を帯びていた。 月は人を狂わせるのだったか。 何処か、何かの文献で読んだことがある。こちらを見つめる潤み始めた琥珀色は、じわじわと恐怖を踏み退け別の色を心に齎し始めていた。 「…………」 素直に飛び出てきた謝罪に目を伏せる。 自分を貪った軍人達は、こんな温かさをくれた事はなかった。 「……チャンドラ様」 体が熱い。思考が溶ける。制御が段々利かなくなって、浮遊感に飲まれ始める。 どくどくと煩いほどに早鐘を打つ体を震わせ、そっと貴方に擦り寄った。 「悪いと……、は、思っていらっしゃる……のなら……っ」 兎を追いかけて薬を飲んだ、哀れな山羊はそれでもなお。 → (-423) 2021/10/05(Tue) 9:00:27 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ 苦痛に喘ぐ叛逆者を翠色はただ静かに見つめている。例えば見下していたならまだ人間味もあっただろうか。けれど、それすらない。冷ややかな温度のまま貴方を捉え続ける。 「貴様は随分と俺を嫌っているようだから、仮に理解したとしても嫌がるんじゃないのか? ……話す気が無いなら別にいい。 残念だがな。 」言葉を返しながらもスキャナーを起動する。撮影し、映し出された肉体の様子に目を通す。 「……此方も異常なし。 検査は全て終了だ。服を着ていい。戻る準備を」 淡々と告げた。貴方の様子など気にかける事もせず、革の手袋をはめ直したりスキャナーの片付けを始めたり、引き上げる準備を進めていく。 (-426) 2021/10/05(Tue) 9:22:56 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ 畳みかけるように繰り出された言葉を黙って聞いていた。口元を手で隠す仕草を見せたのはいつ頃だっただろうか。 沈黙は貴方が衣服を着ている間も暫く続いた。しかし、その静寂は唐突に破られる。 「意志がない、か。 …………なあ、M-701。 楽しい事を楽しいと言えば叱られる。 綺麗なものを綺麗と言えば距離を取られる。 見たい事を見たいと言えば頭がおかしいと言われる。 多くの者が美しいと感じるものを苦痛に感じ、多くの者が醜いと思うものに惹かれてしまう。 大衆に糾弾されるような価値観を持って生まれた人間失格も同然の生き物が、意思を露わにすることを許されると思うか?許されないだろう。 人間社会は大多数の意思が善となる。少数の意思なんて……悪として、軽んじられて終わりだ。 ──面倒なんだ。もう、疲れた。 口を開けば否定されるのであれば、意思を見せずに従って生きた方が楽だ」 所々具体性のない、詳しい事情を知らない貴方にとっては掴みにくい話だっただろう。 それでも男はぶち撒ける。己の内側、底に沈澱していた本心の一部を。 諦念を含んだ声だった。 (-452) 2021/10/05(Tue) 14:40:33 |
【秘】 新人看守 ダビー → 看護生 ミン「勿論構わない。むしろ一般的な医療器具のみで済む方法を求めていた。万が一何らかの事情によってユニットなどが使えなくなった時を想定して、自分でも輸血を行えるようにしたかったからな。 協力感謝する。手筈は既に整えているから、俺の部屋まで同行願いたい」 貴方が医療行為を拷問の一種として利用しようと画策していた事はつゆ知らず。むしろ貴方が医療従事者として有能だったんだろうかなどと評価を改めつつ。男は感謝を述べて、部屋の移動を促すだろう。 もしそのまま同行するのであれば、囚人に用意された部屋よりも豪華な、けれど然程使用された形跡のない看守控え室に辿り着くだろう。中には男の言っていた通り幾つかの医療器具と、トレーニングルームから借りてきた成人男性相当のダミー人形が待ち構えていた。 /* お優しい言葉ありがとうございます、ミンPLさんの優しさに泣いています。SFがわからないので……ふんわりでSFをプレイしている……! (-459) 2021/10/05(Tue) 15:10:53 |
【魂】 新人看守 ダビー「ジュースのように?それならジュース飲んでいた方がいいだろう。酔わなくて済むし」 元も子もない。 なお、貴方が数字で言うと64くらいのそれなりな強さであるのに対し、新人看守は10くらいのお雑魚であった。 「割る……ああ、水割りとかお湯割りという奴か。看守になってから聞いたことある。あれって少ない物資を保たせる為にやっていたわけじゃないんだな。 …………これは水みたいに見えるからきっと弱い奴か……ふうん……こうか…………出来たぞアマノ!」 あ!こいつ日本酒をウォッカで割り始めている!アルコール以外で割れって言ったじゃん! 「……断れたら最も楽なのだが。上の立場の人間の言うことって断れなくないか?」 悲しいかな、上下関係が叩き込まれた軍人の気質が残っていた。 (_36) 2021/10/05(Tue) 15:25:30 |
【魂】 新人看守 ダビー 何してんのコイツな視線に気づかないお酒初心者一年生、アルコール度数をふ〜んみたいな気持ちで眺めている。強かったんだ、アレ……。 貴方の話に律儀に頷きつつ、差し出されたカルーアミルクを一口。 「………………あまい」 それだけを呟いて、くぴくぴと飲み始めた。悪くなかったらしい。 「ああ、今思えば確かに説明していなかったかもしれない。 チャンドラ様やトラヴィス様、アンタレス様は許してくださるだろうか……。怒るような方々ではなさそうだし、……。 …………進言してみる」 ありがとうと呟いて、更にもう一口カルーアミルクを飲み進めた。 「……アマノは酒はどうなんだ?好みなのか?そもそも貴様、ふわふわしてるから何が好きなのかよく分からないな……」 実年齢132歳にふわふわという形容詞を使っていいのか分からないが、今は平和な時間帯なのでふわふわしているように見えた。 (_38) 2021/10/05(Tue) 16:49:52 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ 真正面から受け止める。 慟哭悲哀憤怒絶望狂気それからそれから。 全てを受け止めて、飲み干して。 男の手から機械が滑り落ちた。生命で無きそれは地へと転がり落ちて瞬く間に温度を失っていく。 片手で咄嗟に覆った口元からこぼれ落ちる吐息は、機械などでは決して生み出せない熱が確かに込められていて。 「…………っは、ぁ…………」 甘い痺れが背筋を駆ける。体を巡る血が熱を帯びていく。 心の隅に芽生え始めた仄暗い悦びを更に引き摺り出そうと、手を伸ばす。 当時の貴方を、夢想する。 貴方はどれだけ絶望しただろう。 貴方はどれだけ悲憤を得ただろう。 貴方はどれだけ世界に苦しめられただろう。 非生産的な、考えてもどうしようもないものに溺れ、そして── → (-482) 2021/10/05(Tue) 18:19:59 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネああ、可愛い。 可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い。 全てをぶち撒け剥き出しの感情を見せる貴方が愛しくて仕方がない。 世界に苦しめられ魂ごと悲鳴をあげる貴方が哀れで可愛らしい。 どうしてこれを愛せずにいられよう。 取り繕った綺麗な世界よりも、整えられた美しい上辺よりも、醜く傷つき歪んでしまった剥き出しのもののほうがずっとずっと愛おしい。 ああ、可哀想なミズガネ。 お前は── 「……ミズガネ。愛しいね」 男は、確かに微笑んだ。 → (-483) 2021/10/05(Tue) 18:20:36 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ 顔が近づく。緑青がこちらを射抜く。 笑みの形に歪んだ翠色は、毒に侵されたようにとろりと蕩けていた。 「……"ヒトには二面性がある"。あの人の言う通りだったんだな。 お前の言う"イカれた"側面を持っているのに、大半の者は『いい人』になれる。汚くて、反吐が出る」 隠しきれずにいた口元に添えられていた手を、一瞬浮かせ、貴方へ伸ばしかけて──静かに下そうとする。 「……それで。報復がしたくて脱獄を企てているのか?」 聞けなかった問いを、もう一度だけ投げかけた。 (-484) 2021/10/05(Tue) 18:21:17 |
【魂】 新人看守 ダビー 「わかった、気をつける」などと軽く返してカルーアミルクをちびちび舐めながら貴方の話を聞いている。 「ああ、確かに思考が鈍るのは研究員としては致命的だな。やっぱり酒ってよくない代物なんじゃないか? ……で、ええと。M-701と酒盛り?そうか、誰と誰がどう仲良くしようと俺の知ったことではないが……酒を教えてくれた貴様が楽しく飲めることは祈ってる」 とか言いながら「これは餞別だ」とぐいぐい酒瓶たちを押しやった。押し付けたいだけでは? 「……そういや二人はチャンドラ様と主従関係でいたな。M-701が進み出たことには驚いたが……それはともかく。貴様は何故彼と主従関係を?」 酒の飲み方も一通り聞いたので切り上げ始めた方がいいと思っているが、最後に一つ気になったので問いを投げた。 (_40) 2021/10/05(Tue) 18:33:48 |
【魂】 新人看守 ダビー「……………………そうか」 掠れた声で紡がれた理由を、ただグラスを握りしめて聞いていた。彼はどれほどその体に暴力を刻まれたのだろう。囚人だけでなく、看守からも。 「アマノ」 グラスを掲げる。 "思考を鈍らせたい時、忘れたいことがある時に用いると良い" 「酒は、こうやって乾杯するという事は知っている。 …………飲もう、アマノ。少し付き合ってくれ」 相変わらず、こういう時どうしたらいいのか分からない。掛ける言葉が見つからない。 だから、言葉の代わりに示した。貴方の言葉を実践した。その内側にどんな本音を抱えているかは別として、何となくそうしたかった。 それは、歪を抱えた男の拙い慰めの真似事だった。 (_42) 2021/10/05(Tue) 19:34:14 |
【秘】 新人看守 ダビー → 中堅看守 アンタレス 自分が敬うべき三人の看守を思い浮かべる。 もしかすると、全員安らかな死による逃避など必要がないかもしれないなんて考えながら。 「はい。俺でよければいつでもお話します。 おやすみなさいませ、アンタレス様。それでは」 きっちりと一礼をしてみせた貴方の後輩は、背筋を正しそのまま貴方と別れたのだった。 (-498) 2021/10/05(Tue) 20:04:51 |
【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ 手に落とされた唇の感触にふるりと小さく体が震える。こんな優しい触れ合いは教わってこなかった。 「……はい。チャンドラ様。 俺で……よろしければ……」 くたりと身を預ける。口付けられたその手で、貴方へ手を伸ばす。最も恐れていた事に飲まれないように。まるで縋るように。 (-506) 2021/10/05(Tue) 20:29:25 |
【人】 新人看守 ダビー「……うん?」 夕食後、端末を確認していた男は目を瞬かせた。相変わらず無愛想の無表情で機械めいていたが、こぼれた声はどこか掠れていたしほんの少し疲れたような空気がある。 男は三食いつもほぼ同じメニューである。活動するのに必要な栄養素が取れればいいので、料理を変える必要があまりなかった。 「……この監獄でハロウィンらしいお菓子を配るなど理解できないし浮かれすぎではと思っていたが……輸血パックあるのか……」 端末で配っているお菓子のリストを確認できる事をチャンドラから聞いた男は、しばし考え込む。 治療や蘇生に使うかもしれないと思い普段は自分から輸血パックの申請はしていないが、"たまたま配られた"のであればちゃっかり貰っていいんじゃないだろうか。 「…………一つ、いや三つくらい貰いに行くか……」 微妙に欲が出た。そんな訳で、男は後ほどパンプキンパイvilとタフィーvilとスティックキャンディvilを貰ったのでした……。 (74) 2021/10/05(Tue) 20:41:48 |
【人】 新人看守 ダビー 華麗に輸血パックではなくお菓子を貰ってきた先輩を見た。 「……」 お菓子にはお茶がつきものであることは知っている。 ……紅茶淹れたほうがいいんだろうか……。 後輩、そっと席を立って紅茶を淹れ始める。そんなことした事ないけど。元軍人だし……。 紅茶の出来は多分71点くらい。 (78) 2021/10/05(Tue) 20:50:58 |
ダビーは、トラヴィスにそっと紅茶を用意した。あの、あまり気を落とさず……。 (a73) 2021/10/05(Tue) 20:51:34 |
ダビーは、ところでこの監獄まさかハロウィンとかやるの?って顔をした。勤務歴半年なのでわかんない。 (a75) 2021/10/05(Tue) 20:52:32 |
ダビーは、アンタレスの方を見てちょっと目をきらきらさせた。あの、俺よかったら引き取りますけど……。 (a76) 2021/10/05(Tue) 20:53:13 |
ダビーは、輸血パックを貰っても無表情だがどことなく嬉しそうな空気になった。 (a79) 2021/10/05(Tue) 20:54:34 |
【人】 新人看守 ダビー なんでそんなのあるんですか???の顔。 輸血パックは武器に使うから嬉しいけど吸血鬼というわけではないので……。 「……チャンドラ様。俺、貰いましょうか?」 でもなんとなく引き取ろうとした。使えるかなあと思い……。 (85) 2021/10/05(Tue) 20:57:39 |
【人】 新人看守 ダビー「恐縮ですトラヴィス様。いえ、習ってはいませんが……淹れ方調べたので……」 多分レシピがあればできるタイプ。マニュアルはちゃんと読むタイプ。 (86) 2021/10/05(Tue) 20:58:24 |
ダビーは、囚人たちのおやつパーティに平和な空気だなあとなった。 (a81) 2021/10/05(Tue) 20:59:15 |
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