12:17:58

人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【秘】 宝飾職人 エデン → 超福男 ルーナ


 〜〜〜〜っ!


[ガッチリと膝で膝を挟まれ、昂ぶった証が腿を伝うのを確かめられる。見せつけられたそれに歯噛みしながら、商談に流れていく。

――良くも悪くも、この男は女が生み出した魔石を最も軽快な悪辣さで活かすだろう。

人としての良心は痛んでも、確かな高揚と愉悦をも覚えてしまうのが最悪だった]


 ……あと2組分は用意があります。
 どーぞ、今後ともご贔屓に。


[ルーナの来店の度に、店に余裕が出来る。
商談とちょっかいを受け入れるのは暮らしと魔石資金のため、と言い訳して後ろ暗さから目を逸らすのだった**]
(-9) 2023/01/06(Fri) 6:33:13

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

[男はジェニーが心の中で悲鳴をあげていたことを知ることはない。
もしも実際に悲鳴を聞いていれば男は嬉々としてジェニーちゅわぁんと飛びついたことだろう、結果が教会パンチを食らったとしてもだ。

>>143憑依はどうしてか男の強い欲望にゴーストの方が耐えきれずに消滅するのでやはり男にとっては物理的に愚息の危機の方が危険度は高かった。
>>144それにしても男との友好関係なんて不要だと考える男にとってはその言葉は涙を倍プッシュするに値するもので最早無我の境地であった。

その境地こそがジェニーの一手二手先を行った。
男の指先が運命の女神に微笑まれ、明らかに男のものではない乳頭の感触に掠めた瞬間指先は挙動を変えた。
男は女の子に非情で非道なことをするがその手つきは酷く優しく女の性の発芽を促す。
掠めた乳頭に優しく指先が触れ直し、治癒のために挟まれていた腕が振るえさらしをよりズラしながら抜け出すと膨らみの外側にこれまた柔らかなタッチで触れ身体に熱が疼くように動いていた。

何より耳に聞こえた声がいけない。
あれは女の子の声であった]
(-10) 2023/01/06(Fri) 7:18:57

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

[男は無意識の女を悦ばせてしまう己の手の行動に困惑しつつ確かな感触に感動を覚えていた。
だからこそその一撃を回避することは、不可能]


ぶげらぁぁぁぁぁぁあっ!


[「死ね」とストレートな言葉と共に解き放たれた神聖力をも纏ったパンチに打ち抜かれた男は中空を錐揉みして飛び地面に落ちた。
その衝撃で男は正気に戻った]



はっ! 俺は、俺は一体何を……。
これがゴーストの憑依ってやつか!


[完全に男の本能であるし、錐揉みする間。
具体的にはジェニーが拳を振り抜いた時に確かにその胸が揺れたのを男は見ていた。幻視かもしれないが]


ジェニー……お前、お前……。
え? お前、何なん?
ちんこあったよな、なんでおっぱいもあるの?
え? え?


[男はまたもや混乱に陥った。
その間にささっと胸をしまわれると最早触れることはできなかった。
だが男の興味はジェニーへと向いた。
>>0:144命以上の危険、それが確かに付きまとうようになったが男は相変わらずバグったままである**]
(-11) 2023/01/06(Fri) 7:24:17
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a2) 2023/01/06(Fri) 7:25:17

【独】 超福男 ルーナ

/*
村ランダム[ [vil]]

よいせ個人用メモ
(-12) 2023/01/06(Fri) 7:26:27

【人】 超福男 ルーナ

──ダンジョン──

[男がダンジョンに潜るのに理由はいくつもあった。
クラヴィーアのマッピングを手伝うため。
エデンが求める魔石を探すため。
ミアがどの服を着て待っていてくれるのか楽しみにしているため。
ジェニーと一緒に冒険者ギルドの指名依頼をこなすため。
アナトラから昔話を聞き楽しく見聞を広めるため。
ダンジョンの未知に挑むのも理由でありまだ見ぬ魔物もいるだろう。

凡そ女、凡そだ。
女の子のためにダンジョンに潜っている男だが今日は危機を感じていた。
>>n0浅層、上層と言い方に違いはあれどダンジョンに踏み入ったばかりの場所は比較的安穏とした雰囲気のはずなにに深層のニオイがする。

男は即座に最大級の臨戦体制となったが入ってきたばかりの入口が既に後方にない。]
(7) 2023/01/06(Fri) 8:10:27

【人】 超福男 ルーナ

おいおいおいおいおいおーい!
どうなってんのこれえええ!
だあああれかたああすけてえええ!


[声を出すがダンジョンに反響するばかりで返事はない。

もし一緒に入ってきた者がいれば意見を伺うが一人であるならば出口を、最悪グラッドの店を探して彷徨い始めよう**]
(8) 2023/01/06(Fri) 8:12:42
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a4) 2023/01/06(Fri) 8:13:43

【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナ

「おやおや…まあ、その時はまた、ですね。」

ちらりと上目に見上げながら目を細めてみせる。
期待しているような、期待させるような。
演技には多分見えない。
あるいは本当に心待ちにしているのか。

ルーナが警戒を怠っていないようなのを見て、仕上げにかかる。

本業の女にも劣らない…いや、これも武器にしているなら、それ以上に入念に、ねっとりと、たっぷりと唾液を乗せて紅唇を絡みつかせる。
(-14) 2023/01/06(Fri) 8:55:35

【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナ

「いいでふよ、ほら、このまま出しても…ん、くっ。ぷっ…!」

根本まで唇を押し込んだ時に、男の精が放たれる。
濃厚で、男の匂いのきつい、獣性に満ちた白濁をたっぷりと。
溢れてはいけないと、全て口の中に押し留める。
吐き出したりはしない。
もったいない。


「ん、くっ。けふっ。はあ………美味しい。
また情報、期待してますね?」

わざと見せつけるように口元を拭い、特別にいつも以上にリップサービスを手向けながら。

(……ん?本当に美味かった、な……?まあ、いいか…)

生臭いだけのはずのそれに、ふと滋味のようなものを覚える。
ふと胸のうちに湧いた違和感をうやむやのうちにしまい込んで、その日の謝礼としただろう**
(-15) 2023/01/06(Fri) 8:56:50

【人】 超福男 ルーナ

──ダンジョン遭遇記──

[たあすけてえ、と叫びながら普段と雰囲気が異なるダンジョン内を探索している男は当然のように誰の助けも得られないままであった。
超福男が機能していない。
そんな兆候は少し前からあった気もしたが本格的な危機感を覚えていた。

何せなんとなく運が良くて生き抜いてきた分だけ腕前があるのだからひしひしと感じる悪意の様なものに敏感であった。
そして男は遂にそれと遭遇してしまう。

村ランダムヴァンパイア・ロードが交渉を持ちかける。血を提供すれば、貴方を同胞(※解除不可、ご注意ください)とし、強大な力を与えてやると言う。vil
(16) 2023/01/06(Fri) 12:19:52

【人】 超福男 ルーナ

[超福男が本気で仕事をしていない。
完全にやる気がないようだ。

目の前に忽然と現れたのはヤバいなんて言葉では微塵も足りない代物だった。
ヴァンパイア・ロード。
吸血鬼の君主或いは王にして不死なる存在。
彼の者は言う、力が欲しいかと。
男は別に力を欲しているわけではなかった。
よってその答えはnoであるはずなのだがヴァイパイア・ロードは(1)1d2(1:男、2:女の子)だった]
(17) 2023/01/06(Fri) 12:25:00

【人】 超福男 ルーナ

あっ、間に合ってますんで!


[男は全神経を集中し全身の力を漲らせ平時であれば見せることがない全力全開でヴァンパイア・ロードの前から逃走した。
野郎に用はないのだ。

男は改めてダンジョンを疾走しながら助けを求めて彷徨っていく。
男の受難はまだ続くのだろうか**]
(18) 2023/01/06(Fri) 12:27:37

【独】 超福男 ルーナ

/*
完全にコント
(-17) 2023/01/06(Fri) 12:28:35

【人】 超福男 ルーナ

[男は疾走していた。
逃走を選んだが逃げ切れたかはまだわからない。
男の認識では大型の竜種を人間サイズに凝縮したようなものがヴァンパイア・ロードなのだ。
駆け抜ける今も尚、真綿で首を絞められているかの様な圧迫感を感じている。
或いはそれはダンジョンから感じる狂気に近い悪意なのかもしれない]


むむっ、女の子の感じがする!
こっちだな!


[唐突に反応した股間レーダーに男は素直に従い行く先を変更した。
通路を進み行く中でレーダーが反応した主>>19を見つけるや否や男は盛大にその場でずっこけた]


ずべらあああああああっ!?


[一瞬で膝から力が抜けて見事にジェニーの足元にヘッドスライディングを決めた。
男が顔を上げれば下から見上げる態勢なのだが女の子ならばスカート覗けるような位置であってもジェニーは男。
胸部装甲の下に眠るものは柔らかくとも筋肉以外の何物でもないと本人が言ったのだからそうなのだろうと男は信じていた]
(21) 2023/01/06(Fri) 17:27:56

【人】 超福男 ルーナ

どうして……どうして俺は男に反応しちまうんだ。


[男は涙を流しながら頭をあげる。
己の不甲斐なさに心の底から打ちひしがれるが警告を発することができたのは冒険者として過ごしてきた年季によるものだった]


ぐす……じぇにいよお。
逃げろ、ここは普段のダンジョンじゃねえ。
後ろからヴァンパイア・ロードが追ってきてる。
気がする!


[その個体名だけで如何に危険がめいいっぱい迫っているか伝わるだろう。
男が珍しくも額から汗水流しているのも気づけるだろう。
男の目は、これは別の意味の涙でいっぱいだった。

そうして警告している間にもダンジョンの罠は発動した。
村ランダム淫魔(性別自由)が現れ、貴方を誘う。しかし応じれば、貴方の魂は「魔」に侵されてしまうだろう。vil
(24) 2023/01/06(Fri) 17:33:07

【人】 超福男 ルーナ

おっ、女の子だああああ。


[男は>>24突如現れた淫魔の女の子を見て流していた涙を止めた。
口元には嬉々とした笑みすら浮かぶ]


ジェニー!
やったぞ、当たりだ!


[男ならば誰しも悦ぶ扇情的ボディーにそれを誇示するかの様な衣装。
その手の平は天を向き、指先が男とジェニーを誘う動きをしながら淫気を垂れ流してきていた**]
(25) 2023/01/06(Fri) 17:38:26
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a11) 2023/01/06(Fri) 17:40:15

【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ


  かわいらしい。
  いつも大きい方しか見てないから
  逆にこちらの方が珍しくなってきました。

[男の衣服の下から現れたものは
まだ小さくて、ぷらりと柔らかそうだ。
記憶にある雄々しい姿になるには、まだ血潮が足りてないのだろう。]
(-28) 2023/01/06(Fri) 19:04:02

【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ

 
  ご贔屓に頂きありがとうございます。
  私もルーナさんの、……おちんちん、好きですよ。

  ……ふ、ふふっ。慣れませんねっ。

[男の軽口を聞いていたものだから
こちらも崩した物言いの方が喜ぶだろうかと思い
言ってみたのだが、恥ずかしくなって
顔をパタパタ仰いでいた。

今からすることは特に恥ずかしくないのに
不思議なもの。

まだ小さい彼の陰茎の亀頭部分にちゅ、と口付けをする。
挨拶を終えてから、そのまま食むように口に含んで
舌の上で転がすように舐める。
白磁の指を彼の使い込んだ黒い逸物に沿わせ
根本の方を軽く扱いていった]*
(-29) 2023/01/06(Fri) 19:04:23

【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラ

――回想:ダンジョン深層――

>>31アナトラの返しに男は一瞬の間もなく肯定の言葉を返す。
逢瀬というには肉欲的な面が過ぎるが男もまた会えることを楽しみにしている。
恋や愛などと言った純情ぶった代物ではないが一個の男女として行為を楽しみ合う相手として求めている。

女の子がつまらなそうな表情をするのも嬉しそうな表情をするのも男の言動次第なのだから、今こうして良い顔が見れるのもまた男冥利に尽きる話だ]


いっつもすぐにヤれるくらい勃ってるからな。
稀には良いじゃん?
小さいのも大きいのも俺のだし。
好きだって言ってくれんだから俺は嬉しいぜ。


[顔を扇ぐ仕草も何と可愛らしいことだろうか。
とてもではないが100の年月を生きた女の子とは思えないほどの初心な反応に男は股間からの血潮を巡らせろという要望にやや苦痛の表情を呈する]
(-30) 2023/01/06(Fri) 19:45:52

【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラ

くっ、鎮まれ、俺の愚息。
今日は美しくも可愛いアナトラちゃんにおっきしてもらう。
そのために我慢してきたんだろうっ!


[己の股間に活を入れるがその気合はアナトラが亀頭に口づけた瞬間あっさりと終焉を迎えた。
挨拶だけで半分ほど勃起した。
そのまま食まれ舌で転がして飴玉のように味合われればいつものように赤黒く血潮を巡らせる血管が浮いた女を悦ばせるためだけに存在しているかのような威風となる。
それを指先が包み込み扱かれると与えられる快楽に男は首筋を仰け反らせた。

それと同時に亀頭の先端からは雄臭い先走り液が垂れ流しとなりアナトラの舌の上に広がっていく]


おおうっ、いいっ、いいぞっ。
くううう、我慢した甲斐があったああっ。
きぃ〜もっちいいいい〜〜〜。


[男は歓喜の声をあげながら仰け反らせた首筋を戻し、美しい唇が己の怒張を咥えこんでいる様に満足そうに笑みを浮かべた]


なあ、そのたわわなのも使ってくれない?


[そうして強請るのは豊かなバストだ。
あれに包み込まれながら扱かれればあっさりと昇天してしまうだろう*]
(-31) 2023/01/06(Fri) 19:46:00

【人】 超福男 ルーナ

>>32ジェニーは男の衣装だ。
そして股間の前方には先日見たもっこりがそのままそこにある。
やはりあれは夢ではなかった。
もっこりは男の証なのだ。
しかし、どうしてか――股の間が広い気がするし骨格が――]


うおっ、そうだった! あぶねえっ!


[二重の意味で危うかった。
男のジェニーに思考を向けすぎていたことと現れた超エロい淫魔の女の子に意識を取られ>>33追われている気がしているヴァンパイア・ロードのことをすっかりと忘れていた。

男は淫魔の手指の動きに薄ら余裕の笑みを浮かべる]
(39) 2023/01/06(Fri) 20:04:28

【人】 超福男 ルーナ

くっくっくっ、俺を口説きたきゃもっと美人になるか。
性癖にクリーンヒットさせてくることだ……ンナアアアッ?

ネェ、ジェニー?
ナニヤッテンノ???


>>35聖者らしい文句で淫魔を退けさせようとしたところを>>36銀の剣を振い薙いでしまったジェニーに男は声を荒げた。
例え魔物であっても女の子は女の子なのだ。
いや、先程の紅潮した頬や潤った唇は中世的な顔立ちを女の顔に近づけていたように見えなくもなかった――思考を否定するように慌てて男は首を横に振った]

っておいおい、このまま行くの?
手当くらいしてあげ――あ、回復してるね??


[ならいっかあと男はあっさりとジェニーに連れ去られた。
男は男には逆らえるはずなのに女の言うことは聞いてしまうのだ。
だから素直にジェニーの言葉を聞いてしまう自分に首を傾げつつ]
(40) 2023/01/06(Fri) 20:05:03

【人】 超福男 ルーナ

(あっれ?)


[股間から来る違和感に気づいてしまった。
淫魔の誘いに応じたわけではないが果たして応じたと判定されるのはどの段階でのことを示すのだろうか。
男は淫魔が登場した段階でヤるつもりであったものだから誘われる前に応じていたとも言える。
だが実際にはヤっていないのだから軽く『魔』に当てられたようなものだろう。
邪な精神に忍び寄る『魔』は大変簡単に忍び寄ることができてしまい、男の股間に変調を与えていた]
(41) 2023/01/06(Fri) 20:05:12

【人】 超福男 ルーナ

――小部屋――


はぁぁ〜、はっ、ふううううう。
もーいいんじゃねえの?


[袖を引かれるままに小部屋へと逃げ込んだ。
小部屋には扉があり閉めれば外界と隔絶する。
小部屋には男とジェニーの二人きりで服の袖を掴まれている男はジェニーのすぐ傍で立っている。

男は背丈の高さからジェニーを見下ろした。
先程は女の子に見えた時もあったが矢張り中性的な印象を与えてくる、ようにしているのだろうか。
走り逃げたことで汗ばむ肌に金の髪が張り付いていればそれだけで絵になる美さがあった]


ほれ、汗拭えよ。


[男は懐から新品の手拭いを取り出してからジェニーに差し出す。
差し出す際に一歩近づき、すん、と香りを嗅ぐとやはり女の香りがするのだ、男なのに]


なあ、ジェニーさあ。
一つ聞きたいんだけどさー。


[男は気軽な感じで長年の疑問を再度口にした]
(42) 2023/01/06(Fri) 20:06:26

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

やっぱジェニー女の子じゃねえの?
ちんこのある女の子……あれ、それ女の子っていうのか?
(-33) 2023/01/06(Fri) 20:07:08

【人】 超福男 ルーナ

[問いかけた後、小部屋には静けさが広がる。
男は返答があるまで口を開くことはない。

尚、小部屋の出入り口は扉が一つだけ見えている。
他にも出口があるかもしれないが一つだけだ。
そしてそれは男の背後にあった**]
(43) 2023/01/06(Fri) 20:08:17
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a16) 2023/01/06(Fri) 20:10:35

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ

 …………っ

[まず、青年が見せた反応は「動揺」だった。
青い瞳を見開いてルーナの姿を映し、それから反抗するようにねめつける。]


 どこからどう見ても男だろ。
 男性器がある女なんていないし
 居たとして――それは、男じゃないのか。
 少なくともフツーの人間じゃない。

 
[言っていて吐き気がしたが、それよりも、
「女だ」と暴露して自分がどうなるかが心配だった。]

 
 ……気になるならお前の尻の穴を抱いてやろうか?
 男にも穴はあるからな。
 不浄だが、その性欲くらいは晴れるだろうよ。


[ふん、と鼻を鳴らしてつっぱねる。
ここまで言えば気持ち悪いと遠ざかるだろう。
そういう読みで]
(-35) 2023/01/06(Fri) 20:44:31

【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ

──回想:ダンジョン深層──

  あら。我慢とは無縁な御人が何か言っていますね。
  それに自然とおっきしてくれた方が嬉しいですよ?

[股間に向けて喋っているような男の可笑しさに
やはり笑ってしまう。
ちなみに昔に、おっきってなんですか?大きい、ですか?
なんて聞いたことがあったりなかったり。

彼の敏感なところを唇で、舌で、口内で弄べば
簡単と言っていいほどに大きくなる。
ゴムのようで居て、熱くて、先走りの露でわずかに味付けをされた肉棒が口から溢れる。]


  ぁっ、ぷ。
  大きいですね、相変わらずに。
  ん、れろ……。

[咥え込むのをやめて
硬くそびえ勃った男根の裏筋を
じゃれつく犬のように舌で何度も舐める。
よく育ったものをそのままねぶろうと思えば彼が提案してくる。]
(-37) 2023/01/06(Fri) 20:44:42

【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ


  良いですよ。
  好きですね、男の人は。

[赤い衣服は首元を引っ張ると柔らかく伸びる。
片腕ずつ、腕を通せば
上半身が露わになって布の下に隠れていた胸を外に曝け出す。
淫魔の血が流れる自分は雄を惹きつけるように胸が大きくなった。
勿論好みではあると思うけど、少なくともルーナは好きだろう。

赤く、長い舌を出して、る、っと唾液を手に垂らす。
彼の愚息にぺたりと手を滑らせて潤滑油とすれば
それを左右から丸々と実った乳房で肉棒を挟み込む。]


  ん、ん。……ん。

[身体を動かすようにして
胸を上下に動かして彼のものを扱く。
立っている相手にするものだから動きづらさはあるけれど
要望通りにしようとして、時折唾液をとろ、と垂らして滑りを良くし続ける。]*
(-38) 2023/01/06(Fri) 20:45:03

【独】 超福男 ルーナ

/*
ロード出番おおすぎいw
(-39) 2023/01/06(Fri) 20:50:09

【人】 超福男 ルーナ

>>44魔物は魔物だが女の子であることに変わりはない。
男の主張とは魔物でも女の子ならば女の子として丁重にちんこでお付き合いするべきだというものであるがそれなりに一緒に任務をこなしてきた仲だ。
ジェニーの主張は教会の人間ならば理解はできるが男は納得はしていなかった、くっついてたから良いけれど。
銀の剣で斬るよりも股間のブレードで貫いた方が気持ちがいいに決まっているのだ。
それでも助けようとしてくれているところは感謝している。
男だが、有象無象の男の中でも少しは上の方にジェニーはいる。

小部屋にて男はジェニーを注視していた。
>>46何やら視線を向けられたが長い睫毛も細くしなやかな体躯も男のものにしては細く繊細すぎる気がする。
何よりも男の股間レーダーが実際に反応してしまうのだ。

>>47だから優しくしてしまうし、普段は言うことを聞いてしまう。
口調も男だ、衣装も男だ。
ジェニーの主張も、自分は男であるということだ。

だが――]
(54) 2023/01/06(Fri) 21:10:43

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

……どうして動揺してんだよ。


[ねめつけてくる瞳に、男は雄獣のような獰猛な瞳を向ける。
いつものように笑って誤魔化してくれれば良いのに。
いつものようにバカにするように否定してくれれば良いのに。

煽るように続けて来る、早口にも近しい言葉の数々は否定のはずなのに肯定であると男に知らせてくる。

男は片手で顔を覆い指の間からジェニーへと視線を向けた]


そうだな、男の衣装だ。ちんこもあった。
でも全部は見ていない。


[男は確かに触ったのだ。
柔らかな胸、あれは女のものであるし――精度の上がった『魔』を受け入れた股間がジェニーは女であると告げてくる]


そうだな……男にも、穴はあるな。
俺は本当に狂っちまったのか。
今は確かめて、それでも良いかって思っちまったぞ。
この野郎、俺を試すんじゃねえよっ。


[最後の言葉は悲鳴のように男の喉から漏れだした]
(-40) 2023/01/06(Fri) 21:11:06

【人】 超福男 ルーナ

[男とジェニーの間合いは近い。
傍に立っていたまま、タオルを渡したままの距離だ。

>>49喉を鳴らしたのが分かった。
気配が、意図が、男には手に取るようにわかってしまう]


……ほら、きた。


[それは幾度も組んだことから覚えてしまった動きの起こりだ。
男は相方の動きを信用していた。
信用していたからこそ動きに澱みはなかった
ジェニーが視線を男から逸らし出入口を探した一瞬の隙に男はエデンから買い込み、悪用し続けている魔石を使用した。

一瞬、身体の動きを拘束する――。

その一瞬があれば男がジェニーを捕らえるのは余裕でお釣りまで出てしまう。
捕縛してしまえば体格差で抑え込んでしまうだろう。

男は当然のように捕縛に動いたが果たしてジェニーはこうかがばつぐんに発動した魔石に抗えるだろうか**]
(56) 2023/01/06(Fri) 21:11:57

【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラ

――回想:ダンジョン深層――


むむむ……。


[確かに男は我慢とは無縁だ。
女の子とあれば特にそうだ。
我慢するなんて女の子に失礼なことだろうが全てわかっているようにアナトラに言われると呻りながらも素直におっきしてしまう。

アナトラに問われたことは男は丁寧に答えてきていた。
ついでにとエロい淫語を教えたこともあるが上品な声がそれを奏でるよりは言葉も上品な方が男は好みである。
無論、普通なのも、砕けたのも、エロいのも良いが普段の時は、である]


他の男は知らんが俺は好きだぞ。
特にアナトラちゃんの胸は豪勢だからな。
たまらん。


[舌だけで舐められるのも、犬のように味合われるのも心地好い。
男の怒張は天を穿つかのように反り返り、白磁のような手指が零れ落ちる果実を露わにする動きにより痛ましい程に奮えを起こす。

その大きなものが潤滑油に濡れ挟み込まれると最早女の潮噴きかという程に男の怒張はその亀頭の先端からとめどなく先走り液を溢れ出して乳房の谷間に落ち込み潤滑油の足しとなっていく]
(-43) 2023/01/06(Fri) 21:30:19

【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラ

くぅう、ぐっ、おおうっ――。
このふわとろ感……たまんねえなあ、おい。
膣肉とはまた違う包み込む感じと舌と。
ひんやりしてるのがまた良いぜ……。


[乳房が上下に揺れ男の怒張を擦られればその光景に快楽の終着点は迫ってくる。
眼福はエロすだ。
赤い舌の動きにも、揺れる乳首の色の誘う動きにも目を取られてしまう。

男は揺れる乳房の先端、乳首を摘まむと優しく捏ねてアナトラにも快楽を覚えさせようとする。
男はもう果てるが果てた後、それで終わりではないのだ]


アナトラちゃん、そろそろ、出そうだ。
咥えてくれるか。
沢山注ぎ込んでやるからな。


[アナトラが先端を咥えてくれれば程なくして男は我慢をせずに胤を撒き散らしたろう。
男の胤は濃く元気が良い。
生命の源が非常に濃い雄臭さをもって口の中に広がっていくだろう*]
(-44) 2023/01/06(Fri) 21:31:14

【独】 超福男 ルーナ

/*
目標、みんなとエッチしたい←

竿役のジェニーとなんで一緒なんだって?
拾われたからだよ!
苦しむ男たのすうううういいいいい
(-45) 2023/01/06(Fri) 21:34:12

【独】 超福男 ルーナ

/*
丁度よくなんか酷い目にあってもよさそうなチップがルーナだったんです
(-46) 2023/01/06(Fri) 21:34:40

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ……当たり前のことを聞いてくるからだ、馬鹿が


[雄の眼が己を射抜くのを見て、恐怖が背筋を走った。
これまで何度か任務を熟してきた相手を、
すぐに性の対象には見られないだろう。
そういう甘い見通しが打ち砕かれそうで、
青年はらしくもなく、懸命に言葉を紡いでいる。]


 見るまでもない。まさか節穴になったわけじゃないだろ。
 

[ルーナが片手で顔を覆い、己をねめつけてくる。
一体そこにどんな感情があるものか。

悲鳴のように漏れた声は、
青年には色情魔ではなく人間の声に聞こえたけれど
ただ、男に盛ったルーナ自身を嘆いているだけなのかもしれない。]


 馬鹿野郎、淫魔に毒され過ぎだ。
 それでもいいって言うなら後ろ向いてケツ出しやがれっ


[虚勢に虚勢を張って、
せめて自分が犯されないように仕向けようとする。
そうして時間を稼いで――――]
(-47) 2023/01/06(Fri) 21:43:40

【人】 超福男 ルーナ

[男が淫魔に毒されすぎたと言えばその通りである。
既に『魔』は男の邪な精神に馴染んできていた。

隠しもせずフルオープであった男を理解するに>>60ジェニーは初心過ぎたのだろう。

見つけなければ良かった。
声をかけなければ良かった。
連れて逃げ出そうとしなければ良かった。

過去のもしもをいくら重ねても現実は変わらない。
>>62殺傷道具である白夜と黒月を用いたワイヤー戦法を阻害するならば風で良かったのだろうが本気で逃げるならば男を殺傷する気迫を以てするべきだったのだ。
炎を使えば効果的であったろう。
他にも手段は色々とあったはずだ]


逃げらえるわけがないだろ。
対人戦闘とかあんまやってねーだろ。


>>64罵られようとも男は余裕の表情で応える。
口でだけでの罵りなど意味はないのだ。
その口ぶりが逆に余裕のなさを伝えてくるかのよう。

乱れた着衣から香る甘い、女の匂いに男の股間はジェニーを女と定めてしまう。
眩暈もまた本能に操られるかのように逃げたはずの淫魔の淫気を組み伏した身体から感じてしまう]
(71) 2023/01/06(Fri) 22:20:51

【人】 超福男 ルーナ

……俺もだ、友だと思っている。
俺の勘違いだと、思いたいんだ。
だから証明してくれ。
ジェニーが男なら俺はお前の友で居られる。


[信じている、友だと言われて初めてそれを自覚する。
行動も動作も信じていたからこうしているのは友だと無意識に認めていたから、なのだろう。

だから男は希う。
男であってくれ、と――]
(72) 2023/01/06(Fri) 22:21:02

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

泣くなよ……。
お前がか弱い女に見えて仕方なくなっちまう。
(-50) 2023/01/06(Fri) 22:21:31

【赤】 超福男 ルーナ

[逃げられないように体躯で押し付けた男はその手でジェニーの衣服を乱していく。
装着している防具なども男の手に掛かれば容易く解除されていくのは男がこうした手管に慣れているからだけではなく既に乱れているからだ。

一枚、一枚とジェニーが男である証を示させるために脱がしていけばやがて曝しで押さえこまれた胸元が露わとなろう。
くらくらする、すぐさまに襲いかかりたくなる。
だがそれは男の主義ではないと否定しながら男は問う]


これは、何だ。
柔らかいんだが。


[抑え込んでいても胸は胸だ。
指で突けばそれなりの弾力を返してくれるそれを男は突きながら答えを待った**]
(*4) 2023/01/06(Fri) 22:21:38

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ


 泣いてなんか、ねえ。
 ……少し、目に埃が入っただけだ。
 
(-54) 2023/01/06(Fri) 22:51:05

【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ

──回想:ダンジョン深層──

  嬉しいですよ。
  精が目的でも、褒められれば嬉しいです。

[より搾精に適した身体であっても
相手から褒められるならば喜ぶ理性がある。
浮かれるほどではないが、軽く笑みを浮かべるぐらいは。

唾液で滑りを良くしなくとも
男の先走りの汁で十分かとも思えるほどだった。
胸の間で熱く存在を主張する剛直を、胸で包むように挟む。
完全に包むにはもっと大きくしないとダメでしょうね
なんて思い程度には逞しいものを持っていた。]


  品評が上手ですね。
  ん、っ……ぁ。……手が早いですね。

[胸の尖りを優しくされれば声を漏らす。
男は行動は大雑把かもしれないが
女性の扱いはデリケートだ。
……勿論そうでないこともあるかも知れないけど
そういう扱いもできる人間だとは思っている。]
(-57) 2023/01/06(Fri) 23:09:22

【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ


  は、い。
  それでは、咥えますね。
  沢山、下さいルーナさん。

[ルーナが声を掛けてくれれば
胸で包んでいたのを少し広げて、亀頭を食べるように
ぱくりと口の中に頬張った。
直ぐに男の精が口内に吐き出されてくる。

粘りっこい男の精液が口に流れ
その匂いが逆流して鼻をくすぐる。
ルーナのは生気に溢れていて、血を吸うのと遜色ないものを得ることができる。
だから一滴も溢さぬように喉を鳴らしながら精液を飲み
絞るように片手で竿を扱き残り汁までも吐き出させる。]
(-58) 2023/01/06(Fri) 23:09:45

【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ

 
  っは……ふぅ……。んっ。

  ご馳走、さまでした。

[男の白濁液を飲み干し、漸く口を離す。
食事としては多少満たされるものだが
これで終わり、とはまさか思ってないが]

  
  ……もうお疲れになりましたか?


[一度出した彼の方を見上げてそのように言う。]*
(-60) 2023/01/06(Fri) 23:13:43

【赤】 超福男 ルーナ

>>76ジェニーは信仰心に深いやつだ。
お堅いやつという意味でもあるが男であったとしても操はまもってきたのだろうと予想している。

だからこういう時のガードの仕方も知らないのだろう、普通知らないものという話は置いておいて。
足をジタバタと動かす程にその脚の間に男の身体が割り込んでいく。
終いには脚を開いた状態で股の間に男を挟み込む形までもっていってしまう。

>>77そして甘い奴だ。
男が言った言葉は全て責任を擦りつけるためのものなのにそれを真に受けて証明しようとしてくれる。
その結果が、これだ]


お前……男がこんな胸してるわけないだろ。
これはな雄っぱいじゃなくておっぱいだ。


[現れた白い乳房に男の指は沈み込む。
痛みを感じない程度の戯れの指遣いは程よい感覚を与えていく]
(*7) 2023/01/06(Fri) 23:18:57

【赤】 超福男 ルーナ

本物の雄っぱいを魅せてやるぜ、おらっ!


[ジェニーが伸ばしていた男の胸板は触れるとがっしりとしたものであったろうが、男が上体を起こして革鎧も衣服も脱いで肌を晒せば使うためだけに鍛えあげた筋骨隆々とした肉体が露わとなった。
胸板も分厚く腹筋もまた肉厚でとてもではないが実りを抱える女の子の胸とは比べものにならない。

男はついでとばかりに下も、脱いだ。
股間の代物は完全に膨張しきり飛び出せば腹筋を叩く。
元から女を悦ばせるためだけに存在していたそれは今や『魔』を受け入れ血管の代わりに紋様が強く浮かび上がって女の意識を引き付ける威風を放っていた。
それから漂う雄臭もまた女の意識を向けさせるもので男が脱げばすぐにでも籠っていた臭いが解き放たれた。

だが、同時にそれは隙でもあった。
身体を起こし脱ぐのに集中した男は奇しくも逃げ出せる機会を作り出していた]


そんな可愛らしいちんこでどうするつもりだったんだあ?
これがホンモノのちんこだ!


[どうよ、と男は己の自慢の怒張を誇示した。
腰を振る仕草、それもまた女のものにしか映っていなかったが逃げるなら今をおいて他にはない*]
(*8) 2023/01/06(Fri) 23:19:04

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

ちんこがあっても女は女だ。
少なくとも俺にとってはな!
だからお前の股間にちんこ以外のものがあれば。

お前は俺にとって可愛い女の子、だぞ。


[先の言葉を否定するように男はそう告げた。
自信満々に最早逃げられるとは思ってはいないかのように*]
(-61) 2023/01/06(Fri) 23:20:47

【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラ

――回想:ダンジョン深層――


ふぅ〜、出た出たあ。
たんまり出たなあ。


[人間にしては相当量の精を出した男は満足気な吐息を溢した。
沢山くださいと強請られたのだから当然とも言うべき量であったが、それでも一度では物足りないことは付き合いの中で知っている。
男の怒張も胤を吐き出したことで一度は萎びたが見上げてくる赤い瞳を見ればニヒルな笑みを返す余裕があった]


おいおい、俺を誰だと思ってるんだ。
女の子に奉仕させておいて疲れる程齢取っちゃいねえよ。


[がははと男は笑うと男はアナトラの髪を優しい手つきで撫でてからその白く細い手を取り適当に座れる場所まで連れていくとまず自分が腰を落とした後で膝の上を叩いた]


ほれ、これから可愛がらせてくれるんだろう?


[男の口調は口調だがアナトラを一人の女の子として捉え誘い自分の膝上に座るように手を引く。
前を向いて座っても良いし後ろ向きでも良い。
好みの方向で座るようにと――冷たいダンジョンの床に座らせないために――これからたっぷりと欲情に溺れるために*]
(-62) 2023/01/06(Fri) 23:34:33

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ちがう……
 オレは、誇り高き教会の冒険者……
 男じゃなきゃ……ダメなんだ……
 でなきゃ、
 ……力もない半端物は、ひとりぼっちになってしまう

 
[可愛い女の子、という単語にぴくりと反応して、
反射的にそう返した。
己の股座に男性器以外ないと否定することは忘れた。

どくどくと脈打つ心臓は、一体何を望んでいるのだろう。
まさか、もう1つの性を認めたいとでもいうのだろうか。
……青年には預かり知らぬことである。]
(-65) 2023/01/07(Sat) 0:00:33

【赤】 超福男 ルーナ

>>*9男の姿態はジェニーの言葉を否定するかのように聳え立つ。
手を取り胸板に直接触れさせればそれが自身が口にした筋肉であることを理解できよう。

>>*10その反応もまた良く見たものがだ今日はどうにも絶好調な気がしている。
いつにも増して雄々しい膨張は見つめ続ける視線にご満悦に震える]


くっくっくっ、何を解呪するってんだあ?
俺は至って通常通りだぜえ。


>>*11男はその悪性をそのままに『魔』を受け入れており性質は一切変わっていないのだ。
女の子をその性棒で悦ばせ女に産まれてきた悦びを覚えさせるというロクでもないものだ。

その性棒にジェニーの指が触れる。
女のものとしか思えないそれが亀頭の先端に触れると祈祷するジェニーの指に先走り液をまとわらせていき雄臭をマーキングしてしまう。
指を離せば糸を引いて付きまとい、臭いは女の性を昂らせようと炙りゆく]
(*12) 2023/01/07(Sat) 0:23:40

【赤】 超福男 ルーナ

ああ、そうだろうな。
知ってたぜえ。俺は普通だったことがこれで証明されたな。
さ、次はお前の番だ!


[這う這うの体で逃げ出そうとするジェニーに男は手を伸ばした。
逃げるのではなく立ち向かい最後まで男を救おうとしたのだから本当に友と思ってくれているのだろう。

だが、男の手は止まらない。
四つん這いになっているので脱がしやすくなっている下の着衣を一息に脱がしてしまえばその下に隠れていたちんことずっと隠していた女の証が露わとなった]


おいおい、ジェニーよお。
女の子のところもあるじゃんよお?


[すぐに逃げれば良かったのだ。
救おうとしなければ良かったのだ。

男の手が女らしい尻のラインに見える腰に触れる。
それだけで身体は前に進まなくなってしまい、あがいても最後には男の前で再び仰向けで寝転がされる運命になってしまう。
着衣を纏わぬ生まれたままの姿で――]
(*13) 2023/01/07(Sat) 0:23:58

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

ダメなことはないだろう。
いいんだぞ、男ではなく女でも。
無いはずのものがあったんだ。


[男が女を触る手付きは優しく絹に触れるかのように繊細だ。
無骨で荒々しい気性とはことなる女を昂らせ、感じさせ、悦ばせていくことになれている指先はジェニーの女の花弁を指で開いた]


俺の前では女であれよ。
力がなくても俺が力になってやるさ。
独りぼっちでもねえさ。
何せお前は俺の女だし……。
そう、俺の友だからな。
他のやつの前では誇り高い聖職者様でいればいいだろ。


[友でもヤることはヤるのが男であるがジェニーの心遣いを忘れることはなかった]
(-66) 2023/01/07(Sat) 0:25:04

【赤】 超福男 ルーナ

俺がお前の苦しみを解放してやるぜ。
安心しな。
赤子が出てくるんだから俺のも入る。


[そう宣った男は零れて揺れる白い乳房を外側から包み込むように触れ、たゆたゆと揺らしながら性欲の熱を帯びていくように優しく導くように愛ではじめてしまった**]
(*14) 2023/01/07(Sat) 0:27:00
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a34) 2023/01/07(Sat) 0:56:53

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 なんでそう言える…………ひ、っ んんっ


[武骨に見える掌がやけに優しいのは、
女を抱きなれているからか。
そう理解は及ぶが、実際優しく花弁に触れられると、
知らない快楽の兆しに腰が軽く跳ねて、ルーナの指先を濡らした。]


 …………あぁ、……くそ……
 お前、そう言って、ヤりたいだけじゃないのか……


[悪態が口をつくが、その声音は弱弱しかった。
1から10まで嘘ということも無いだろう。
そう思えるくらいには、青年はこの友のことを信用していた。
いかにダンジョンで女を食い荒らしていようとも、だ]


 友だと言ったこと、忘れるな、よ……


[罪深い体を開く事を、
もはや理性では押しとどめることはできず
ただ念押しするように、そう言った]
(-68) 2023/01/07(Sat) 1:09:39

【赤】 超福男 ルーナ

[男は悪趣味であった。
実際にそう言われたこともある。
抵抗する女の子を性の快楽で溺れさせ困惑したり否定したりする心を堕落させ溺れさせることを好んでいる。
快楽に溺れていく女の子は実に良い。
丁度目の前で>>*16ジェニーが浮かべる表情が正に男の好物のそれだ]


あん?
そりゃあお前……呪いが解けていってるからだろ。


[呪いが何なのかは知らないが男でありたいとか思っていたのだろう。
その願いはこの男の前ではあまりにも無力でありジェニーに女であることを自覚させ続けていく。

呪いが解けていくと嘯く男の声色は優しいものだ]
(*17) 2023/01/07(Sat) 1:41:36

【赤】 超福男 ルーナ

裂けねえって。
胸もこんなに立派なんだ。
下も男を受け入れられるくらいには熟れてるだろ。


[多分なと男は心の中で続け、胸への愛撫を続けていく。
男の掌の温もりでも熱を加えられていく乳房は次第に更なる刺激を求め始めるだろう。
男はジェニーの反応を伺いながら指先で微妙に触れ方に差異を持たせ膨らみの芯までも快楽に浸してしまうとそこで漸く触れてほしそうにずっとしていた乳首に指先を触れた。
優しく擦り、ツンと腫脹するそれを摘まみながらもまたじっくり時間をかけて快楽の扉を観音開きにしていき零してしまう甘い吐息の量を増やしていく]

これでも感じてないのか? うん?


[男は片手をジェニーの股座へと伸ばし花弁に触れて蜜に指を濡らすと困った表情をしている目の前に突きつけ、指を開き愛蜜が糸を引く様を魅せつける]


素直になれよ。なあ?


[男は耳や項を撫でてくるジェニーの指先に顔を向け口づけてから指を咥えて舌で弄ってから解放した。
ニヤリと男は笑うとその舌の動きを覚えている内に顔を乳房に近づけ程よく実った乳首に舌を這わせ同じように弄ってから音を立てて吸い立てていった]
(*18) 2023/01/07(Sat) 1:41:43

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

なんでだあ?
俺が、俺だからだ。

安心しろよ、俺は女には嘘はつかねえ。
お前が俺の女で、俺の友であるんだからな。
裏切ったりなんかしねえさ。
他の女は普通に抱いていくけどなあ。


[わっはっはと男は笑いながら、乳首に吸い付きつつ手を薄ピンク色のジェニーの逸物へと伸ばし触れてやる]


おうおう。
女として感じながらこっちもおったててんのか?
こりゃあちんこじゃなくてデカイクリじゃねえ?


[何とも同意しにくいことを男は口にしながら己のちんこを圧し掛からせ本物のちんこはこういうものだと示威する。
性獣の雄が雄であることを主張するそれをお前は雌だと教えこむかのようなマウント行為だ]


いい女とヤりたいのは男の本能だ。
ヤりたいのは当然だろ。


[ジェニーは良い女だと言霊は、男の前では女であるように染め上げていこうとするのだ**]
(-69) 2023/01/07(Sat) 1:48:39
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a39) 2023/01/07(Sat) 7:27:54

超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a40) 2023/01/07(Sat) 8:09:50

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 答えになって、ない……。
 お前、らしいけど……。

 は、……知ってる。
 別にそんなとこで誠実さは求めてない……んぁっ


[笑うルーナの頭を苦笑して撫でた。他の女は抱くというのは想定内だ。どちらかというと抱かれた後に用済みと、目の前からいなくなられることに恐怖している。

都合がいいといえばそうだが、それほどに、青年の中で「自分が女であること」より「友がいる」ことの比重が重かった。
……今のところは。

びくり、と腰を震わせ、目を見開く。]


 や、っ。……くり、って、女の……?
 くそ、なめるなよ……っ、は、


[息を飲んだ。
押しかかられた場所からどくどくと血流を感じる。
あつい。

どう控えめに見ても自分の一物より相手の一物の方が大きく、
「生物として負けた自分は今から雌として犯されるのだ」と理解すれば、尾骶骨あたりがぎゅっと響く気がした。]
(-71) 2023/01/07(Sat) 8:38:39

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 そんな本能、知らない……
 みてろよ、この、……っ


[青年は次第に、自分は女ではない、と否定することを忘れていた。
それはルーナの目論見通りの刷り込みではあっただろう。
ぎこちなく腰の位置を調整して、自分の雄をルーナのものに添わせ、すりすりと擦りつける。

疑似的な素股のようにルーナの雄を刺激して、どうにか感じさせてやろうと工夫していたが]


 ……んっ、ぁ、……あー……くそっ……


[胸からの刺激が強すぎるのか、青年の雄が軽く精を吐き出す方が早かった。
ばつが悪そうに目を逸らす**]
(-73) 2023/01/07(Sat) 8:39:12

【赤】 超福男 ルーナ

初めてなら知らないのも道理だろ。
俺に身を任せろよ。
そうすりゃ怖いのもすぐに気持ちよさになるぜ。


>>*19浮かべる表情に男は満ち足りた笑みを向ける。
身体を震わせ、跳ねさせ。
それでもその動きは男を押しのけることはできず、男からして見れば快楽に悶え悦から逃れようと堪える動きであった。

首を横に降って拒絶しようとしても男の愛撫は止まらない。
拒絶が次第に肯定に変わっていく変化も男の好物なのだ]


声も随分と甘〜い、女の声になったなあ。
いつもの凛とした声よりも俺は今の声の方が好きだぜ。

くくっ、そうか、そうか。
血が、なぁ?


>>*20ジェニーの漏らした吐露に男は怒張の先端を膨らませた。
男が女を求めるに快楽はそうだがその本能はやはり胤を捲き芽吹かせることにある。
月のものがあるならばちんこがついていようとも最早大きな障害になることはなくなった。

口では散々にやめろと言うのに胸を吸い始めれば頭を抱きもっとと強請るように「いやだ」と囀るのだから女としての自覚が出てきたのだろう]
(*22) 2023/01/07(Sat) 15:19:28

【赤】 超福男 ルーナ

美味いぞお、ジェニーの乳首は甘いし匂いも良いぞ。
気持ちいいんだろお?
もっとおかしくしてやるぜ。


[淫気を吸い込み男は心の昂りを上げていく。
白い乳房に幾重にも男は口づけては吸い所有の痕をつけていく。
その色づいた先端も血が流れ込み硬く尖っては色みが強まれば、男の舌遣いや唇は舐めるに飽きたらず吸いつき、その快楽を覚え込ませていく。
乳首は二つあるのだから都合、その快楽は二度起る。
片側で覚えてしまった後の乳首は男から齎される快楽を予兆するしかなかっただろう。

両方の乳首を唾液まみれにし男が頭をあげると>>*21何かを競うようにジェニーの指先が男の乳首に触れ掻いてくる]


……ご奉仕か?
男を悦ばせようとするなんてなあ。
殊勝じゃないか。
いいぜえ、可愛がってやるからな。


[男もしてやろうと、勃たせ実りを主張するジェニーの乳首を指先で同じように、それでも男の指の動きは遥かに巧みにそこを掻き、捏ねて快楽を催していく]
(*23) 2023/01/07(Sat) 15:19:47

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

おいおい、誠実さは大事だろ。
誠実じゃなかったら、お前。
ダンジョンでヤった女の子みたいにヤりっぱなしだぞ。


[無責任に胤を捲いてパーティーが全滅してたら『穴』に連れていって売ってそれっきりなのだから用済みの女の扱いは酷いものと言える。

そうはしないと言っているのに求められていないと言われれば男は苦笑しながら頭を撫で返した]


おう、クリはクリトリスのことだ。
女の身体で一等敏感なとこよ。


[先程指に蜜を纏わせた際に手早く探り、それもジェニーにあることは確認している男はほくそ笑む]


知らなくても自然にそうしてるんだよ、今な。


[負けん気が強いと言えば良いのか。
男の怒張にジェニーは何を思い立ったのか己の雄の証を擦り付け勝負を挑んできた。
男の怒張は大らかに先端から先走り液を溢れ出させ滑りを良くしてやるという余裕を見せ受けて立ったが、丁度乳首を弄っていたからかあっさりと達したようだった。

軽く達しても本来ならば精は飛び散るはずだが男の怒張に覆いかぶさられた状態では怒張に降参の意を示すことしかできなかった]
(-75) 2023/01/07(Sat) 15:20:05

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

わかったろだろう?


[雌雄は決したと男は唱える]


可愛らしく腰を降ってなあ。
俺のちんこで雌ちんこの自慰するのは気持ちよかったろう?
まるで女の潮噴きみたいだったぞ。
ああ、潮噴きってのは愛液を噴き散らすことだぞ。


[多分。と、男は女のことは知らないので見た感じのことを言っておく。
敗北を教えこみ、女であることを自覚させ続けていく]


男の自慰は、こうするんだ。


[そして男は怒張を精を吐き出し萎びゆくジェニーの雌ちんこに擦り付け始めた。
ジェニーが吐き出した精と男が溢れ出させる先走り液で滑りは抜群に良い。
猛りが敗北を知ったばかりの雌ちんこを刺激し新たに勃つ前に残っている精を吐き出させていった。
敗北雌ちんこにもわからせていく。

男の怒張はその間も威風を示したままであり目を逸らしたとしても身体に教えこまれていく快楽は止まってはくれない]
(-76) 2023/01/07(Sat) 15:21:18

【赤】 超福男 ルーナ

ようし、そろそろ下の方も可愛がってやるか。
そう言えば自分で自慰したことはあるのか?
後ろはともかく、前は?


[雌雄が決した後のわからせが終わった頃に男は乳首や胸への愛撫を一度止めた。
その手指でジェニーの腹を撫で、下腹を撫でてやり意識を股間へと向けさせていく。

男の手指はジェニーの雌ちんこの裏にある花弁に触れると再度をそこを開いた。
そこは既に蜜で濡れていたろう。
指にそれを纏わせ花肉を丁寧に啄みながら女性器と表わしていた場所を開花させていく。

花の上方、雌ちんこの影に隠れるようにあるクリトリスもまた男の手中にあり最初はトツトツと優しく触れながら快楽を仕込んでいく**]
(*24) 2023/01/07(Sat) 15:21:52
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a46) 2023/01/07(Sat) 15:24:03

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 …………。それは、いやだ。
 じゃあ、オレの前じゃ、誠実で……いて。


[熱で浮かされながらも青年は困ったように眉を八の字にして、
金色の髪を撫でる手の感触に目を細め、すり、とルーナの首元に額を寄せた。

まるでペットの猫めいた仕草と要求だと自分でも思ったが、
ではどのように言えばいいのか男らしい自分とやらが保てるのか、青年には最早検討がつかなかった。]


 あぁ……そういう場所が、
 おれは、そーゆーの、よくわから……っ、ない、


[物知りだな、と感心すればいいのか、
すけべな奴め、と罵ればいいのかよく分からなかった。
最早青年の肉体の事を(性感帯に限って言えば)ルーナの方がよく知っているといっても過言ではない。

本能に食い物にされるほど落ちぶれてはいない、と。
息を荒げ、男と男の勝負を挑んではみたが、あっさりと青年は負けた。
胤を撒く、という行為ですら満足に出来ていない。
本当はルーナの引き締まった腹にでも出してやろうと思っていたのに。]
(-80) 2023/01/07(Sat) 19:24:55

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ

 

 ……う、……くそ、……でかすぎんだよ、お前のが、
 じ、い……違う、おれは、勝負をしかけて。
 女の―――― おれは、 ん、っ、ぁあ、ぁ!


[男だ、と相も変わらず主張しようとして、ぬるりと熱いものが性器に触れる感触に悲鳴を上げた。

まだ女性器に男を受け入れてすらいないのに、ルーナの動きに合わせて腰が揺れ、ルーナの耳元に甘く吐息をはく。
また勃起しようとする男性器をわからせるように、怒張が押しつぶし、制圧していく。……制圧されている。わからせ、られている。]

 
 はぁ、ああっ やだ、
 止まって、でる、でちゃう、からぁ、っ
 わかった、――――わかった、から、もう――
 ――――っ、っ、っ!


[敗北した男性器は無様に残った精を押し出され吐き出した。青年の形のいいへそに白濁が溜まる。
敗北した青年は快楽の波に耐えかねてルーナの首裏に手を回し、目を見開いて、背筋を逸らすしかなかった。

視線をおそるおそる逸らせば、自分の一物よりも黒い怒張が目に映る。

……がらがらと、己の中の「男」像が崩れていく。]
(-81) 2023/01/07(Sat) 19:26:08

【赤】 超福男 ルーナ

いいや、これも、それも。
確かにお前が持つ顔の一つなのさ。

俺の前では立派に女の子してるんだよ。


>>*32自分のものではないと思うかもしれないが、男はそれもまたジェニーであると宣った。
>>*33男だと自覚を強く持てば持つ程に身体の反応に戸惑ってしまうのだろう。
だから男は女であると自覚させている。

受け入れれば気が狂うことはない。
不安そうな眼差しに向ける男の笑みは酷く優しいもので優しいままに残酷な仕打ちを続けていく]


効いてるぞ?
気持ち良いからなあ。
だが、俺は男だから反応するのはちんこなだけだ。


[雄っぱいを弄っても抓られても男1000%くらいありそうな男はそこで得た快楽はちんこに回る。
ちんこが更に元気になり嬉しそうにはしゃぐのだ。

乳首で反応をしてしまい、花弁が濡れ、快楽に背筋が揺れることがない分分かり難いだけである]
(*38) 2023/01/07(Sat) 20:23:16

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

くっくっくっ、いいぜえ。
つまり何度でも、リピートアフタミーってやつだな。


[やり捨てにせず誠実にするということは男にとっては何度でも相手をしてもらうということなのだから当然今日の一回こっきりではない。

可愛らしく額を寄せてくる様など既に女が男に身を委ねるそれであり男はそうすると優しく金の髪を撫でていき安心しろと伝える。
大きな男の手は快楽を催させる際には非道だが包みこむように優しくすると安心感を齎す安定性があった]


これから少しずつ、覚えていこうかあ。
そう、そう。
お前はな、俺の、女なんだから。


[分かったと言ってもわからせる行為は止まらず女のように縋るジェニーを可愛く想い頬に口づけた]
(-82) 2023/01/07(Sat) 20:23:30

【赤】 超福男 ルーナ

ってか性欲が不浄なわけねえだろおが。
それも教会の教義なのか?
え、マジ?
男が女とオセッセしないと子どもできないんだぞ?
ミミズだってオケラだってアメンボだって。
鼠も牛も馬も犬も猫も本能のままにヤってんだぞ?


[男は理解できないという表情でジェニーを見下ろした。
朝の訓練、これは本当に訓練なのだろう。
身体を動かし雄の本能が意欲を失う程に身体を酷使した]


で、女の方は?
おっ、膝を畳んでくれるなんてた〜すかるう。
もうちょっと腰あげてみよっか。


[続けて、と話を勧めながら男の指先はジェニーの花弁を愛で続ける。
愛撫を補助してくれる健気な友を褒めると腰に手をやり持ち上げて己の腰で尻を抑え込みまんぐり返しの形にしてしまう。

形の良い臍に溜まっていた白が溢れ出し傾斜に沿って胸元に流れていくが男が吐き出した先走り液が付随しているため男の雄臭が強く鼻先に向けて進んでいく。

ぴっちりと閉じた縦筋を男の指先が丹念に、丁寧に花咲かせていく。
血潮が流れ込み始めれば感度もあがりはじめ陰唇も淫らに先少しは男が入りやすくなるだろう]
(*39) 2023/01/07(Sat) 20:23:41

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

おっと、忘れてた。


[まんぐり返しをキメた後、男は不安に揺れ、怯え、所在なさげに彷徨っていたジェニーの瞳を真っすぐに見つめ返した。
怯えの中に興味が混ざり始めればその興味は快楽を引き込む要因となっていくだろう。

そして、もう一つ]


これはなあ。
男同士では絶対しないし。
友でも多分あんまりしないことだ。女同士は知らん。

ほれ、こっち向けって。


[男は愛液に濡れた指先でジェニーの顎に指を沿わせ男の方を向かせると身を乗りだした。
顔が近づき、瞳の距離を近づけていく。
不意打ちのように唇同士を重ね合わせると不思議と温かさが広がるだろう。
唇に灯った熱とは異なる情の温もりを男は広げていく。
触れるだけの優しい口づけは最初だけ。
次第に温もりは口の中に広がり濃厚な交わりとなっていく。

口の中から広がる交わりの水音は骨を伝い脳に届くだろう。
男に接吻を受けていると否応もなく、伝わるのだ]
(-83) 2023/01/07(Sat) 20:23:54

【赤】 超福男 ルーナ

ぷふぁ〜……、そ、でそのしこりがクリちゃんだな。
ほれ、ほれ、気持ち良いだろう。
気持ち好過ぎてやりすぎっとしんどいがな。
初めてならこっちのが本当はいいらしいぞ。


[ただし男のちんこは除く。
魔の力を得た性獣のちんこは初めてであっても快楽を覚えさせてくれよう。

肉襞が指を挟み込めばほしがりさんめと男は嬉しそうに笑い指を擦り付けていった]


入る入る、入っちゃうぞ。
どんな感覚かは俺にはわからんがな?
今から入るようにこっちにもキスしてやるよ。


[男は身を沈めるとまんぐり返し状態の股間に顔を近づけた。
雌ちんこを避けてまずは主張をしはじめた秘芽に舌先でご挨拶をする。
それから陰唇の襞を指と唇で掻き分け花肉に舌を這わせていった。
ダンジョンに潜っていたのだからそこもまた汗の匂いが強いのだが女の匂いは実に雄の欲情を煽ってくれる。
ビンと怒張がジェニーの尻を叩く程だ]
(*41) 2023/01/07(Sat) 20:24:11

【赤】 超福男 ルーナ

んほおお、いーい匂いだぜえ。
愛液もうめえ。じゅる……愛液わかるか?
女が男を受け入れるために出すもんだぞ。


[男は愛液を音を立てて啜りながら口淫を続けた。
閉じていた秘裂は男の指で開かれ肉色の襞たちは舌と唇で血色を増し、くぱあ、と奥の孔までも見せてくれるようになる。
そうすれば男は蜜孔へと舌を潜り込ませ、蠢かせ、初めての侵入感を教えていった**]
(*42) 2023/01/07(Sat) 20:24:24

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ……リピート、は……
 そういう意味じゃ、ない! ……が、
 させない、とも、言ってない……

 ……うん……


[どうしよう、困った、と言いたげに眉を下げて、安心したようにルーナの手の感触に甘えた。
剣を握る武骨で厚い皮膚の感触が、どうしてこんなに好ましいのか。
身に宿る女の性質が、それを求めているのか。

思考で考えるよりも肉体が解らせられている。
何度繰り返されたかも分からない「俺の」女という単語にひくりと腰を震わせた。]


 ……………おまえの、じゃない、……たぶん


[頬に降る感触が暖かくて、つい、「多分」と付け加えてしまったことから目を逸らす。]
(-86) 2023/01/07(Sat) 21:51:01

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ


 ……


[怯えた様子で青年の青い瞳はルーナを見ていた。
ルーナの紫色の目と目が合う。胸を弄っているわけではないが、とくりと心臓が鳴る音がした。

……今から、こいつに犯されるんだ。

そういう実感が頭を擡げてくる。期待と呼ぶべきか、恐怖と呼ぶべきか。
わからないまま、こっち向け、と言われてそちらを向いた。]


 なんだ、その、改まっ――……


[つん、と愛液の匂いが鼻をついた。
紫色の瞳が近づいてくる。
心臓がうるさくなるのを感じながら、逃げることもできずに唇が重なるのを感じていた。

これじゃあ、まるで男と女だ。

そう理解したくなくて、けれども唇に触れる暖かさからは逃れ難かった。
そうする間に赤い舌が形のいい唇を割り、それにつられるように青年も舌を出してしまう。]
(-87) 2023/01/07(Sat) 21:52:34

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ふ……っ、く、……ん……ぁ……


[手がうまく使えない体勢だから、頭に触れることができない。仕方なく、ルーナの太ももを優しく撫で擦った。

脳みそを揺さぶるような甘いキスの味に困惑しながら、まるで乳飲み子のように、自分と彼の唾液の混ざりものを飲み干す。
うねる舌先が絡み合って、まだ男を知らない花びらの奥が、じん、と甘く震えた。]
(-88) 2023/01/07(Sat) 21:52:56

【赤】 超福男 ルーナ

>>*47男は弱点が少ないわけではない。
金的されれば死ぬ、或いは確実に悶絶する。
どれほど鍛えていようともちんこと玉は鍛えられないのだ。
これが性的なことになると男は怒張の特に亀頭からの刺激を快楽に感じるがそれ以外の部分は開発次第だろう。
当然のように男は乳首を開発されていないのでなんだかちょっと気持ち良い、かなあ? と感じる程度だった。

次第にしおらしくなっていくジェニーは最早男の前では女と言っても過言ではないだろう、ちんこついてるけど。
女の顔や声をしはじめれば男は好ましそうに受け入れる]


ほうほう、なるほどなあ。
教会様はお偉いこったなあ。


>>*48ジェニーの唱える説法に男は耳を傾けるが反対側の耳に抜けていきそうなことを教えているようだった。
興味がわいたように視線を向けたのはとある一文が聞こえてからだ。
快楽に次第に言葉が乱れ嬌声のもので唱える説法は果たして本来の意味とは別に姦淫を勧めるものも聞こえている]
(*56) 2023/01/07(Sat) 22:57:08

【赤】 超福男 ルーナ

そっかあ、マジでヤったことないのか。
まあ神様もいいこと言ってるじゃん?


[ジェニーの下腹を撫でていき、その腹にと唱える。
その意味を理解できたかを確かめる前に男は花弁へ快楽を教えこみ始めたのだから頭に残っているだろうか]
(*57) 2023/01/07(Sat) 22:57:12

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

[この胎に、俺の子を孕ませてやろう――]
(-97) 2023/01/07(Sat) 22:57:22

【赤】 超福男 ルーナ

[ジェニーはすっかりと男の女になっていた。
今は完全ではなくともすぐにそうなることは予見しやすい未来であろう。

内股を優しく撫でてくるジェニーの指先の動きは男を悦ばせる効果しかなく、クンニを行う口と舌の動きに念入りさが追加された]


んじゅる……いや、口もうめえがこっちもうめえぞ。
あと男なら恥ずかしいもんでもないからな。
やっぱジェニーは女だわ。


[男は優しく尻を撫でてやりながら蜜孔の肉をほぐし男の怒張を受け入れる準備を整えていく。
その準備は酷く快楽を伴うもので愛液を否定しようとも男が奏でる水音が事実と肯定し、孔に歓喜を起こさせる。

足が震え雌ちんこの先端から透明な液体が迸ったがそれに雄臭はなく、どちらかと言えばそれは雌の香りが強くする]


ほほう……お前の潮はちんこから噴くのか。
ほれ、もう少し噴いてみるか?


[男は口淫を止め指を一本蜜孔へと埋めた。
一本でもキツい中の締め付けに男は挿入時の快楽を予感し笑みを深めながら浅いところで埋めるのと止めた]
(*58) 2023/01/07(Sat) 22:57:34

【赤】 超福男 ルーナ

んん、ここか、此処当たりか?
腰を揺らしてなあ、欲しいんだろう。
いいぜえ、一回派手にイっちまいな。


[男の指がジェニーの蜜孔の浅いところを探れば少しして快楽を感じ易い場所を探りあてたた。
秘芽にしたように最初は指の腹でとつとつ叩いてやってから次第に指の腹で撫で、押し込みながら捏ねていってやれば雌ちんこから迸る潮加減はどうなっていくだろうか。
それに合わせ、秘芽にも指を這わせ、雌ちんこの大きな秘芽部分も指で刺激してやれば強い快楽の大波を当てて一度大きく達せさせようとした]
(*59) 2023/01/07(Sat) 22:57:41

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

くくっ、もう否定もできんだろう。
多分だあ?
何度でも言ってやるぜ。

お前は、俺の、女だ――。


[自分の女として果てろとばかりに男は言葉を重ね、意識に刷り込みを行った**]
(-98) 2023/01/07(Sat) 22:57:50

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ


 るー、なぁ……


[何もかも快楽に吹っ飛んでいても、呼ぶのは目の前の男の名前だった。
刷り込みによる効果かもしれないし、ただ友を想って口をついただけかも、しれないが。

とろんとした青い目で男を見て、甘ったるく名を呼んで、]
(-102) 2023/01/08(Sun) 1:19:01

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ


[叶うならばそのまま、薄桃色の唇で彼の鼻先から、唇に触れる。ふに、と胸が胸に当たるのは放っておいて、そのまま唇を下でなぞり、舌先を吸う。

水音をたてて、愛液混じりの彼の唾液を啜り、み゛……と文句を言いたげに眉根を寄せた。]


 ………………
 やっぱり、まずいじゃ、ないか、……うそつき……


[自分の雌の味にあてられてか頬が紅く染まる。
実に、美味いとは思えなかったが、性欲にあてられれば美味いと感じるようになるのかもしれない。]


 ……おれは、……


[困ったように呟く。青い瞳が揺れた。]


 ……………さっきのは、ちょっと、よかった……


[青年に男女の機微などわからないが、
実直であることは美徳であると信じていた。
馬鹿正直に快楽を伝える瞳からは幾ばくか恐怖が取り除かれていた。]
(-103) 2023/01/08(Sun) 1:20:55

【赤】 超福男 ルーナ

>>*65男は分かっている風に愛撫をしながら目線と僅かな首の動きで肯定を示した。
女に胤を捲いて子を育ませ次代にその神の教えを伝えていく。
なんて素晴らしい神なのだろうか。
ジェニーに言ったら速攻で否定されそうだが男はその神に祈った。

――どこかの邪なる女神が微笑んだかもしれない。

その様な邪なる精神状態なものだからもしも金的をされていたならばクリーンヒットして悶絶していただろうがそうはならなかったのは幸いである。

乱れた金の髪が汗に肌に張り付く様は男をソソルに十分な効果がある。
そもそも元より純真な存在なのだから男の邪心に『魔』が付加された状態で染め上げられれば今の状況になるのも無理もない。
快楽に染まる身体は男の手により淫らな行為を覚えていかされるのだ。
白い尻肉も男の手指を嬉しそうに迎え入れてくれるが花弁への快楽と共に尻肉を揉めば二つの悦は合わさり感度が上がっていくだろう。
人の身体とは面白いもので最初は感じなかった場所でも開発していくことで尻肉でさえ性感帯となっていく。

かつて男が一瞬の隙に触れた乳首はあの日から快楽を覚えてしまっただろうが今は全身がそうなる運命が近い]
(*70) 2023/01/08(Sun) 2:08:30

【赤】 超福男 ルーナ

俺なら股の間を見られても恥ずかしくはないぞ。
だが、ジェニーにはおまんこがついているからなあ。
こんなに愛液を零しちまうんだ。
恥ずかしいのは当然かあ。


>>*66事あるごとに男はジェニーを女扱いしていくのだから最早>>*67雌ちんこからのおもらしでさえ可愛らしいと思う程に思考がバグっていた。
しかしながら、おもらし、その言葉が喘ぐ唇から紡がれるとは中々にそそるものがある。

高みに登った様は聖者というよりは性者であり、聖女ではなく性女と呼ばれるに相応しいものがあった。
嫌だと、止めてと、赦してと。
その懇願全てを男は抱擁しながら快楽で押し流したのだから達し終わり呆然とする表情を見てはにやりと笑みを浮かべて満足そうに頷いた。

まんぐり返しの状態も解いてやるが腰を降ろしたのは横に投げ出すように放りだされていた背嚢から取り出した休憩用の分厚い毛布の上だった。
尻まで愛液に濡れた腰をそこに降ろしてやり、身体も順次ずらして柔らかな毛布の上に乗せてやる]
(*71) 2023/01/08(Sun) 2:08:40

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

おう、ルーナさんだぞ。
すっげえー可愛らしくイケたな。
よく頑張ったな、ジェニー。
えらいぞ。


[甘ったるい呼び声に男は優しい声色で、男の意のままに達したことを褒めた。
褒めるだけではない。
汗に濡れる髪も、髪が張り付いた頬も優しく温かく大きな掌で包み込み撫でていく。
正しいことをしたのだと教えていく。

伸びて来る手を受け入れる。
鼻先に唇が触れ、唇に女特有の香りと柔らかさを持つ唇が触れると男は唇の感触を味わい楽しんだ。
自ら舌に吸い付き唾液を啜るなんて可愛らしいではないか]
(-107) 2023/01/08(Sun) 2:08:53

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

……当たり前だろ。
俺も自分の精なんざ飲みたくねえぞ。
くっそ不味いからな!

お前の愛液だから美味いって言ったんだぞ。
俺のためにたっぷり準備しているんだからなあ。


[だが、自分の味に眉を顰めるのをみると男は我慢もなく噴き出した。
それはそうだろうと諭し、ジェニーのものだからだと伝えて頬を撫でた]


俺とすれば気持ちいい。
ようく理解できたようで何よりだな。
リピートはいつでも歓迎するぞ。
しなくても俺がしにいくがな。


[がははと男は笑う]
(-108) 2023/01/08(Sun) 2:09:07

【赤】 超福男 ルーナ

[ただどうしてかジェニーはされるばかりでは不満なようだ。
男の野太い嬌声など聞きたいのだろうかと本気で首を傾げるが>>*69恐らくはそうではないのだろう。

事実、敗北を喫したが受け入れられていないのだ。
だからまた挑んでくる]


おおう、なんだあ、またご奉仕してくれるのか?
健気でいいねえ。

普段からおっきしてたら困るがな。
ション便するときとかは前見たくらいだぞ。


[連れションの時のことを挙げながらジェニーが触れやすいように男は立ち位置を帰る。
上向きに寝ころぶジェニーに跨り腹の上に膝立ちになると紋様が浮かんだ怒張を差し出した。
竿の部分を掴まれると冷たい手の感触が伝わってくる。
先走り液と敗北汁に濡れた竿は滑りがよく扱かれればそれなりに心地好い]
(*72) 2023/01/08(Sun) 2:09:14

【赤】 超福男 ルーナ

ふぉおうっ、そこそこお。
なんだあ自慰したことないんじゃないの?
男の敏感なとこちゃんと知ってるじゃん。


[亀頭を擦られると催される快楽に男は気持ち良さそうに我慢もせず声を出す。
そしてずいと腰を前に出しジェニーの唇の前にちんこの先端を突き出した]


あとは、ほれ、口でもしてくれると嬉しいな。
先の膨らみを口に含んでな。
飴を舐めるように舌でやってみてくれ。


[フェラの指示をして男はお構いなくというように左右に広がっていたジェニーの豊満な胸を手で寄せるとそれで竿を包み込みセルフでパイズリをしてもらうことにした。
完全に包み込むには今一足りないがその足りなさもまた一興。
ジェニーがしてくれるなら乳房を操るのも任せ、男は乳首を弄ってやりながら射精感が登ってくるのを待つのだ。

男は我慢することはない。
ジェニーが口に咥えてくれてたどだとしくも口淫しはじめて慣れてくれば口の中で胤を吐き出し、雄臭を御馳走するつもりである**]
(*73) 2023/01/08(Sun) 2:09:25
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a65) 2023/01/08(Sun) 2:10:21

 




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