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![]() | 【人】 知情意 アマノ男は、投票結果を見て一度だけ動きを止めて。 それから処刑室へと向かった。今回も処刑を恙なく行おうという腹積もり。 男が手を出すかどうかはわからないが。 (0) 2021/10/07(Thu) 21:07:21 |
![]() | 【赤】 知情意 アマノ「 ふ ぁ ほ ー ん … 」昨日宣言した通りマフィンを食べながら。もぐもぐしているので吠えられていない。 「セファーは驚いている。なので俗な表現をあえて使おうか。 なんでぇ? 」なんでぇ?になっている。おかしいな……少なくとも一人にはバレていたのに……。 (*1) 2021/10/07(Thu) 21:11:07 |
![]() | 【人】 知情意 アマノ男は当然、宣言通りに投票を入れたのだが。真っ先にやりたいであろう人物がいるのでそれ以降に行おうという腹積もりだ。 「……ナフ、私は急ぎはしない。君からやっても構わない」 (6) 2021/10/07(Thu) 21:30:41 |
![]() | 【赤】 知情意 アマノ/* あおーん。 Discordの雑談で村の延命が決まり、それに併せてGMからセファーもお話賜っておりますので相談に参りました。前提から申し上げますと、GMから人外を減らす目的での 仲間噛みをお願いされております。 というわけで、相談内容としてはオリオンとセファーのどっちを殺そうか?の相談になります。 システム的には互いにしか殺せませんが、襲撃ロールはトムでもいいのよ。色々自由にできますからね。諸々話すと楽しいんじゃないかと思います。 (*4) 2021/10/07(Thu) 21:45:23 |
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![]() | 【赤】 知情意 アマノ/* PLとしては「まあよっぽど変なことがない限りあそこだろう」ですがGMとしては「把握済、今日どこ吊れるか次第で魔女に蘇生をとりつけた、魔女は今日殺害を行わない」とのことです。なので毒薬を盛られることはないです。 (*8) 2021/10/07(Thu) 22:02:20 |
![]() | 【赤】 知情意 アマノなるほど確かにメタのほうがいいな。というわけでメタのセファー略してメタファーです。何のメタファーだと思う? 「冗談はともかくとして、狼の勝利を少しでも狙うのならば死ぬべきはセファーかと思う。 というのも明らかに誰だか分かる殺し方をしているためだな。あとセファーを殺すと主人とペットが殲滅されてちょっと面白いと思う」 あ!最悪のわくわくだ! 「その場合の殺され方は任せる」 (*11) 2021/10/07(Thu) 22:07:09 |
![]() | 【人】 知情意 アマノ「……なら、次は私が行こうか。すぐに死なないように調整するんだったな、善処しよう」 そう言いながら男はミンに歩み寄る。一歩、二歩と進む男に合わせてコードが揺れる。距離はまだまだ遠い。遠かった。 ──が。 場の何人がその動きを捉えられただろう。男の瞳と同色の一筋の光が駆け抜ける。 それは男の襟足に備えられたユニットの放つ淡い光で、男はというと握り込んだ拳でミンの左腕を正確に捉えていた。思い出したかのように場に弾ける音がどこから聞こえてきたかなど……語る必要もないだろう。 男は、ミンがすぐ死なないようにと殴る位置も、殴る力も調整している。なので、腕が使い物にならなくなっても生は続くのだ。 それが朗報か悲報かは男の知ったところではないが。 (23) 2021/10/07(Thu) 22:25:25 |
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![]() | 【赤】 知情意 アマノメタリオン、つよそう。きらきらしてそう。いいなー。 「そうなるな。オリオンが死にたいならセファーは止めないが、命は大事にするべきだと思う」 特大ブーメランが後頭部に刺さっている。 「 オリオンのパンチよっわ…… 一先ずは襲撃をオリオン、襲撃先がセファーでいいか? で、だ。トムとオリオン、どっちがセファーを殺したい?」 (*13) 2021/10/07(Thu) 22:31:49 |
![]() | 【赤】 知情意 アマノ「メサレベルはセファーも相手にしたくない。接触即ち死だ、アレは例外だし少なくともオリオンには無理だと思う」 散々な言いようである。 「セファーはそれで構わない。貴方様の望むように私の命を奪われると良いでしょう」 トムのそれが演技と分かっていて、常の姿と大きく異なると分かっていて、セファーは言う。私から、貴方様に対して。 (*15) 2021/10/07(Thu) 23:01:11 |
アマノは、もう処刑室にはいない。今はトレーニングルームへ。 (a4) 2021/10/07(Thu) 23:14:23 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 気分屋 ルヴァいくら凶悪犯が集まっているとはいえここまで同調できるものを持っている相手というのも珍しい。現に男はゲームが始まるまであなたの存在すらも認識しておらず、始まってからもこうして話すまでは然程興味を抱いていなかった。 「ふむ。元から能力の行使自体、体力も気力も使うからな。君は特に制御を解除されるまでろくに使えなかったのだろう? あくまで戦略の一つとして捉えておこう、どの道臨機応変に対処するしかあるまい」 スムーズに事を運ばせてくれるほど無力で無能な人間が揃っているとは思えない。なんせここにいるのは化け物達なのだから。 「ダビー様は本来の得物が刀かつ銃も扱う人間故警戒が必要だが、トラヴィス様の能力は 【癒し】 だからそもそも戦闘向きの能力者ではないな。アンタレス様は恐らく近接でいいだろう。それと……チャンドラ様の能力は【重力】 だ、君の言う通り相性が悪い。ペットとして飼われてもいるのもあり私の能力把握は当然しているだろうよ。協力者がいるのはありがたいな、どれだけの戦力になるかは分からないが。……メサは……メサは贖罪の定義と方法を探しているはずだ、足元が揺らげば取り込めないにしても静観を保たせることは可能かもしれない。私から誰かに話すつもりはない、安心したまえ」 メサと戦う、となると接触・即・死だ。立ち回りを気を付けなければならない。 ▼ (-39) 2021/10/08(Fri) 0:10:38 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 気分屋 ルヴァあなたがその面影を想う一方で男もまたその見たこともない完璧に思いを馳せていた。男は元々、そのような存在を生み出すプロジェクトに参加していたのだ。興味を持たないわけがない。 「私側のデメリットを少しでも軽減出来、また、君にとって生よりも選び甲斐があるものに手が届くのならば。悪くない。……愛は……」 男はほんの一瞬だけ目元を和らげた。跳ね回る自由な彼の人の柘榴色をその瞬間に見出したような素振りだ。 思考を失うのを恐れるのはこの男もまた同じだ。思考を失い、知性を奪われてしまったら、きっと耐えられない。故にあなたの置かれている待遇を思えばこそ否定のひとつも紡ごうと思えなかった。 男とて、刑期を終えればこの監獄の外で死に絶えるだけなのだ。監獄の外へ持ち出しようがない愛ならば刑期を多少増やしてでも留まったっていいじゃないか。それ以外にここに留まる手段がないというのならば、それでいいじゃないか。本当に? 友人と墓守に手を伸ばされているのに? ここに留まる理由を持っているはずなのに? それから男はあなたの提示するメリットを聞いて、思考する。 「……及第点としようか、もちろんそれも私のメリット足りえる。君の彼女に興味があるが、それ以上に……彼らが真に人間なのか化け物なのか、見出すことができそうだ」 男は人間を好んでいる。……知性、感情、そして意志。それら全て、人間の精神活動の根本にある心の働きを、知情意を、多く見出せるのは男の最も大きな利だった。 ――なので、 二度と引き返せぬ道へ。 あなたの提示した道へ。「乗った。」 (-40) 2021/10/08(Fri) 0:11:47 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 気分屋 ルヴァ/*というわけでまずは イベント開催おめでとうございますわ! 私もレイドボスとして精一杯務めさせていただきます、よろしくお願いいたします!イベント開催の日程等含めた詳細、ロールで詰めるのが文章量的にきついようであればPL連絡でも構いませんわ! こちら微熱はあれどいつでも対応可となっておりますので! 早めに宣言してお休み取りたい匿名さんにお休み取らせて差し上げるのも大事かと思いますしね! あと多分全体イベとなると皆そこまでにある程度秘話もたたむ方向になるかと思うので……ね……(秘話から目を逸らしながら) 以上、綿棒(特大)でした。たのしみましょうね!kiss (-44) 2021/10/08(Fri) 0:19:00 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ/*連絡が多くなった上にまたまたのPL連絡で申し訳ありませんわ。綿棒(特大)ですわ。 これは不確定要素故に相談にあがったもとい事前に報告させていただいて今後の方針を練りたくて連絡させていただいたやつです。 というのも、例のエリアジャックイベントにアマノが かなり強めに関わる位置 におりまして……イベントが始まると多分秘話どころではなくなると思うのです……。なので めちゃくちゃナフを抱きたい 気持ちもありつつそもそも抱けるだけの時間的猶予があるのかというところで悩んでおります。我々、死も挟みそうだから……ね……それもあって……急な連絡かつまとまりがなくて誠に申し訳ありませんわ。ナフ……どうしましょうナフ……私どうしたらいいのかしら……ナフ……ギュ…… 以上、よろしくお願いいたします! (-50) 2021/10/08(Fri) 0:36:33 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス男はあなたの言葉の意味、真意を測れるわけではない。しかしそれでも静かにあなたを見つめて言葉全てを聞いていた。 微笑みの内にある視線の揺らぎを認めて暫くして、男は席を立った。その場を去るのではなく、あなたの様子を伺うために。足音がほんの数歩分。 「貴方様は、人は皆迷宮だと仰りました。故に私は、貴方様がただびとであったという事実を財として得ました。……貴方様の仰る『私の視界』とは何を意味しているのですか」 尋ねる声に答えても、答えなくてもいい。男はあなたの持つ謎を解こうとしているのか、あなたを視界に映しているのか定かではない。 「無礼を承知で申し上げます。その気まぐれこそが意志であり、掠めた疑問こそが解くべき謎です。 そして、私は疑問を抱いております。何故貴方様は私を変えようとお思いになったのですか。貴方様は私に、何を見出したかったのですか」 問いを重ねる。――ターコイズがあなたを捉えている。 (-57) 2021/10/08(Fri) 1:04:49 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ/*ハァイごきげんよう綿棒(嗚咽)です。 なんか昨日急にすごいことになっていたのだわ…… 故に抱くという行為に移れずにいたのだわごめんあそばぜ……(イベントが不確定だったので言えず、決まってからどうこうなっても大変なため) あぁんナフ……きっとあなたとバトることになりますわ……ナフ……抱かれたいと思ってくれるのめちゃくちゃ嬉しすぎてアタイ アタイは 抱きます 抱かせてください えっちしたいです(ド素直)そしてあの、あの、暴露やったーーーーー!! お祭りですわね!! 前回時空フェードアウトこちら問題ありませんわ。寧ろそんなえっちっち準備オッケーナフを見ていいの!? 素直に興奮です(進言) では えっちな襲撃……しますか…… (最低)フェードアウトについてですが、【軽くロール挟んで閉じる】【前回の分は既に終わったものとして新しく始める】のとどちらが良いとかありますかしら? (-59) 2021/10/08(Fri) 1:11:25 |
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![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ/*うふふ あなたも関わり位置じゃありませんの!!! 首謀者から連絡来て大笑いしましたわアナタ……どっちにつくでも楽しくなるでしょうからバトりましょうね……!!!!!!フェードアウト、私がえっちなナフをお預けされるのが待てないので(最低な理由)、次から移ってしまいたいのだけどよろしいかしら!? 大丈夫でしたら室内にいるロールをくださるなりオッケーですよ連絡くださるなりしていただけたら嬉しいです! お手数おかけしております……(綿棒を追加で61本送る) (-84) 2021/10/08(Fri) 2:33:10 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「トラヴィス様……?」 常が無表情と言っても過言ではない男の顔に、珍しく困惑の色が映る。あなたがひどく傷ついているように見えるのに、どう言葉をかけていいのか分からなくて、躊躇いながらそっと手を挙げる。椅子の縁に縋るあなたの手に己の手を重ねるか重ねまいかを悩んでいるようだ。それはあなたが看守であり、自分が囚人であるからこその一線のように思える。 自分の主人とは重ねられたのに、背を叩くことすら可能だったのに、……。 「……戯れなどでは、……」 これ以上の言葉を紡ぐと、またあなたを傷付けそうだと思っている。知性の犯罪者は情を持つ人間でもあるが故に、あなたにこれ以上を言わせるのも、見て見ぬ振りも、置き去りにするのも、何一つ選べないままだ。 ……じっと、あなたを見つめている。こんなにも不完全で人間らしいあなたに何もないなんて、そんなこと。 「 ……トラヴィス様、 」 (-90) 2021/10/08(Fri) 2:59:43 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ男は処刑終了後、トレーニングルームで暫しの時を過ごしてからあなたの自室へと向かった。夜は近い、近いと分かっているのに、 狼の遠吠えを知っているからこそ気にすることなく あなたの元へ。二度ほどのノックを挟み、「……ナフ?」 返事はない。部屋から人の気配があるのは間違いないのに、二人分のものではないから魔女も狼もいない、はずなのに。 僅かな不安を抱えて扉に手をかけ、鍵がかかっていないのを確認し。室内に入れると理解した瞬間に足を踏み入れた。 「ナフ、入るぞ」 (-92) 2021/10/08(Fri) 3:11:14 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ「……信じられると面と向かって言われるのは、面映ゆいな。ありがとう、乾杯」 男はあなたを倣って軽くグラスを持ち上げ揺らし、それから喉奥に一口分を流し込む。 「君も望んで殺されたのか。……君を殺した後、初めてお会いしたチャンドラ様は余裕を失われていたな」 主人から聞いたのは、あなたを殺したことと、どう殺したかだけだ。あなたから直接聞いていたことを思うにそう傾くだけの理由があったのだろうと男は思っているので、あえて聞くのはどうにも躊躇っている様子だ。 「そうか。……チャンドラ様から、我等に関係する夢の話は聞いたか」 あの強くて弱い主人が夢見ていたこと。自分達ともに笑い合うなどというささやかな夢のことだ。 (-97) 2021/10/08(Fri) 3:27:14 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ散らかった部屋の中、人がいるとはっきり分かるのはベッドの上のただ一か所のみ。そのうちに目当てのあなたがいるのだろうと、動いている以上は生きているのは分かりはするが、しかしそれ以上の情報が分からない。 ……男は部屋の鍵をかけベッドに進む。ベッドに片膝をつけばベッドが少しは沈むだろうか。布団の塊にそっと手を伸ばし数度軽く叩こうと。 「……ナフ、私だよ」 (-99) 2021/10/08(Fri) 3:34:41 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィスギフテッド。ひとの中に在りながら、天才故にひとを逸脱してしまう者のことだったか。 男の思考はそれ以上を巡らせることなく、ただ眼前にいるあなたに意識も視線も向いている。世間一般の認識があてにならないことはこの監獄に来てよくよく理解したので、ただ一面から見た事実でしかないそれを鵜呑みにして語るつもりはない。自分がそうであると認識したギフテッドはあなたが初めてだ。 「……ギフテッドと呼ばれる方に、初めてお会いしました。それと、無礼を承知で失礼いたします」 そっと。そっと、頭を抱えるあなたの手に触れようとする。もちろん拒まれれば触れることはない。 「トラヴィス様。あなたは私という者を通して逸脱した人間を見ておいでではありませんか? 私という、 タマキ・アマノという人間 の姿は、真にあなたの瞳に映っていますか」視線がずっと交わらない。男はずっと視線を向け続けているのに、ずっと。ターコイズには僅かに寂寥が滲む。 (-108) 2021/10/08(Fri) 3:57:37 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ布団に触れる前に跳ねのけられた布団と、そうして漸く現れたあなたを見て。あなたが今この瞬間まで熱を追い求めていたのだと理解すると同時に、男の背をぞくりと駆け上がる何かがあった。処刑前に仲睦まじくじゃれあっていた様子とは明らかに異なる姿に、男本来の性が強く揺さぶられたような心地だ。 ……柘榴色を見て緩くターコイズを細めた男は、両膝ともにベッドに乗り上げてあなたを見下ろす。 「……鍵は閉めないといけないよ、ナフ。こうして私のように部屋に忍び込む者もいるかもしれない。 それと……さっきの処刑で、興奮したか」 問いかけはほぼ確信だった。匂いとあなたの様子だけで充分伺えてしまうので。男は静かに手を伸ばし、許されるのならば布団を奪いあなたの下半身を外気に晒そうとしまうだろう。 (-113) 2021/10/08(Fri) 4:07:33 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 新人看守 ダビー/*感度94000倍ドッコイ太郎様こんばんは、アタイですわ!まあそうね互いにバレているから気軽でいいやへへっ相談ありがとうございます。出目ひっく…… 相談いただいた内容の答えとしては 「全く構いませんご安心なさいませ」 ですわ! アマノの心情としては概ね「私が襲撃でミズガネを殺害した理由を知った上でそれを選んだんだな?」になるとは思うのですが、それを魔女に働きかけたのがダビーであると知らない限りは問題のない範囲ですし、知ったら知ったで今後のロールに生かせて楽しいので問題ありませんのだ!ふふふ、置き手紙といい蘇生といい元気に動いておりますわね感度19000倍ドッコイ太郎様! 一緒に楽しみましょうね! あとエリアジャックイベントでもよろしくお願いいたしますわ! 愛を込めて♡ (-119) 2021/10/08(Fri) 4:18:27 |
![]() | 【赤】 知情意 アマノ「マフィンははんひ……」 マフィンは耽美……と言いながらマフィンを食べているメタ視点セファー。実は美形なのかも……。 「ではトムが本日処刑されないようならトムに殺害を頼もうか、……と思ったが、トムの役職的に今日指定されても特に問題はないな。 オリオン、システム的な意味での襲撃先指定は君に一任されることになる。セファーに……私にセットしたまえ。君の手を煩わせてしまい申し訳ないがよろしく頼む」 (*18) 2021/10/08(Fri) 9:46:40 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 気分屋 ルヴァ「君には安全なところでシステムにはたらきかけてもらい、足止めと制圧を他で行う……のが理想だな。可能かどうかはわからないが。 ……私は君とは正反対だからこそ得られている情報もあるのだろうよ。君と私はここにいる人々の中での立ち位置についても恐らく対極、全くもっていい共犯者と言わざるを得ない。メサと話すのならばこの計画については気取られないよう気を付けたまえ、彼女の怒りを買った瞬間に死ぬことになるぞ」 彼女の感性は世間一般からみてもかなりまとも、善良な部類だと男は思っている。故にこの計画自体を悟られてしまうのはリスクになりうる、と。 続くあなたの言葉を聞いて、男は……一つ頷くだけに留まる。それ以上の色を映すことは差し控えた。 「愛、と改めて他者から指摘されるのはどうにも面映ゆいな。……私からできることはもう何もないよ、あとは彼……ナフ自身が見つけるだけだ。どう表現すべき感情なのかをね。だからもう気掛かりはない」 この男は人間であるため少ないと言えど他者との交流を持っているが、そこを清算しようという意志はない。自分がそのような動きをすれば当然彼らは気付くだろうし、そうなれば計画に支障が出てしまうため。 「君から彼女を奪うつもりは毛頭ない、安心したまえ。……こちらこそありがとう、ルヴァ」 ▼ (-137) 2021/10/08(Fri) 10:40:24 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 気分屋 ルヴァ「計画については君の意見に全面的に同意する。急いては事を仕損じるとも言う、粛々と準備を整えるべきだ。私も私で……恐らく今日明日の間に死亡することになるからな、蘇生される時間を挟むと思うと6日目以降、……6日目決行を進言しよう。 なるほど、君はダビー様と近しい能力を持っているのだな。どちらも血であるにも関わらずそれだけの差異が出るのは興味深い。私の能力は改めて言う必要もないかもしれないが【雷を用いた雷撃、電流で肉体と置き換えられた各ユニットに働きかけることによる身体強化】だ。君の血液を摂取するのは構わないといえどそれで君が死んでは元も子もないな」 ため息をついて肩を竦める。現実的ではない、との意志表示だ。そもそもとしてあなたがこの男を操作するメリットもないように思っている。 「では私も……わざわいの狼として最期までゲーム盤の上で踊る必要があるのでね、一先ずはここで失礼する。チャンドラ様より端末の借用を賜っているから必要があれば連絡したまえ」 /*匿名箱のほうでも話した通り&話していただいた通り、6日目開始ですわね! 全員が動ける日というのは当然ないと言えど……本当に大変なイベント企画だと思うので、私も全力でサポートさせていただきたく思います、よろしくお願いいたします! (-138) 2021/10/08(Fri) 10:41:11 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 模範囚 メサ「たらればは今を変える力はないが、僅かな慰めにはなるのだろうよ。……私個人にとっては夢物語に過ぎないがね」 そんな幻想を追い求めたところで得られるわけもない。互いによく知る通り。 「感謝する。私も……私も答えを見つけたらその時は君に共有しよう。君にとって正しいかはともかくとしてね」 男もまた、常よりは僅かに柔らかい声であなたに答えた。それから背を向けることだろう。 「有意義な時間だった。またこうした機会を持てることを願っている」 (-139) 2021/10/08(Fri) 11:05:36 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「そうか。……可愛い」 見上げるあなたの内に燻る熱を理解し、 そこにあなたの獣を見出しながらも、 男はそう囁くように言ってのけた。取り去った布団は適当に投げ捨ててあなたの肩に手を添える。許されるのならばそのまま手を滑らせ下腹の熱に触れようとするだろうし、更に叶うのであればそのまま身をかがめてあなたの昂りをその雫ごと口に含もうとさえするだろう。これだけ多くの先走りが照れているのだ、早く快楽を君に返してあげたい。 (-140) 2021/10/08(Fri) 11:48:20 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス何も知らない、何もない、と繰り返すあなたを見て。あなたとは大きく性質の異なるであろう柘榴色が頭に過る。 彼もまた与えられなかった。与えられず常軌を逸してしまい、人の身でありながら悪魔と呼ばれたもの。 ……怯えるあなたを安心させようと目元を和らげる。寂寥もまだ残っているが、どこか慈愛にも近い色も僅かに。 「何かを見て何かを思うのは、思うだけの材料がなければできないことでしょう。これから知っていけます、これから受け取っていけます。……私などに与えられるものであれば私からも」 震えた指を宥めるように、とん、とんと軽く叩く。 「恐れながら……いえ、もう無礼を重ねすぎて今更か。優れていようが劣っていようが人間であることには変わりがなく、故に私もあなたも人間で。だからこそ人間として見たいし人間として見られたい。それではあなたの納得いく答えになりませんか」 U-681からトラヴィス様にではなく、私からあなたへの言葉だ。 「答えにならないのであれば……今の私はこれ以上の言葉を持たないから。別の答えを探しに行きましょう」 (-145) 2021/10/08(Fri) 13:47:25 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ「あのお方は、忘れたくないと。忘れちゃいけない、己が欠けたとしても、と切に仰られていた。我らが消費されるのが許せない、……無力でごめん、と。そう吐き出されて私のような者の前で……囚人の目の前で意識を飛ばされた」 正確に言うのならば彼は休めと言う自分の無礼に従って暫し眠っただけではあるが。それらの懺悔が行われたのは事実だ。あなたに関することだからこそ伝えようと思って言葉を紡ぐ。 「チャンドラ様は 我等と笑い合えるのを夢見ている と仰った。……ミズガネ、君はどうだ。主人以外のチャンドラ様は望まないか? それとも君は友人としてもあのお方とともにいられるか?」 (-146) 2021/10/08(Fri) 14:00:05 |
(a16) 2021/10/08(Fri) 14:00:45 |
(a17) 2021/10/08(Fri) 14:01:30 |
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![]() | 【神】 知情意 アマノ「……トラヴィス様かナフかニアか、と言ったところか。なら私はナフに投票しよう。吊り懇願というほどのものではないが、提案としては面白いと考える。 それと。……私は先のメレフ吊りの時は手を汚したくないから【投票した者がやるといい】という旨の発言をしたが、何もそれに従い続ける必要はないと宣言しておく」 やりたいようにやれ、という心持ちでいる。 (G11) 2021/10/08(Fri) 14:11:58 |
![]() | 【人】 知情意 アマノ「喧嘩……?」 何を言っ……何をしているんだこの男は……という顔。えっ何……噛み砕けるの……???やば……調味料の類を差し入れるべきだろうか…… (50) 2021/10/08(Fri) 14:14:25 |
アマノは、ミズガネのほうにそっと逃げた。君子危うきに近寄らずともいうので…… (a18) 2021/10/08(Fri) 14:51:01 |
アマノは、ミズガネにひとつ頷いてさっきまでドーナツが乗っていた皿を差し出した。一切れ頂こう。 (a20) 2021/10/08(Fri) 14:57:14 |
アマノは、あのキャンディ、ふしぎなアメだったんだ……と思っている。 (a24) 2021/10/08(Fri) 15:03:12 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネあなたがどういう感情を抱いているか、男は知らない。けれど『似た者同士』のあなたの持つそれはきっと悪いものではないのだろう 、自分もまたそうであるように 。それからあなたの答えを聞いて、ふ、と笑う。微笑みを浮かべる男のターコイズ色に宿るのは素直な安堵だ。 「……そうか。君がそうであってくれてよかった。私から言えたことではないが、私も君とチャンドラ様がどういう形であれ穏やかな感情を交わし合う仲であったのなら嬉しいと思っていたのだよ」 男はあなたのことも主人のことも好ましい人間だと認識している。だからこそ、 せめてあなただけでも そうであるようにと願っていたのだ。「あの方は強がられる傾向にあると見受けられるが……その強がりに遠慮なく反発したまえ、アスカ。そのくらいできっとちょうどよかろうよ」 (-155) 2021/10/08(Fri) 15:13:03 |
アマノは、ミズガネからもらったパンプキンパイを食べている。もっ…… (a26) 2021/10/08(Fri) 15:13:45 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ男もまた、こうして仲睦まじく他者を求めたことなどなかったのであなたの痴態を見てこのようなことを口走ることになるとも思っていなかった。ただ、それがひどく心地良く心の底から溢れたものであったので、そういうものなのだと納得した。 強く跳ねた身体を上目遣いで見上げ微笑む。舌で雫を掬い上げるように舐め取りながら淫猥な音を立てつつ吸い上げ、あなたの手に頭を擦り寄るように押し付けた。 「……ん、……ふふ、」 縋っていい、と言外に伝えるしぐさを挟んだ男はあなたの雄の先端にキスを落とし、その唇を形に沿って滑らせようとする。輪郭を辿った先で唇にそっと力を加えて刺激を与えつつ、その隙間から舌をしのばせる。口で、舌で、あなたに快楽を与え続けていくだろう。 (-163) 2021/10/08(Fri) 15:49:54 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 模範囚 メサ/*メサーーーーーーーーーまるちゃんーーーーーーーーーーアナタ本当に最高よ!kiss!最高過ぎて他の人にも贖罪と償いの話を振っちゃったくらいには最高だったわありがとう……遊んでくれてありがとう!また自分のタスクを見つつ隙を伺っていくわね!kiss!!!!!!! (-164) 2021/10/08(Fri) 15:51:56 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフあなたに髪をかき乱されるのがたまらない。あなたの必死な訴えが耳をくすぐるのがひどくたのしい。身を震わせるあなたの腰を逃れられないように掴み、男は満足げにずっとあなたを見つめている。 柘榴色が瞼の内に消えてしまえば、ああ、もったいないな、とぼんやりと考えて刺激を一旦止める。 「……なふ、」 咥えたままで呼びかける。一音目、舌が男の象徴に押し付けられるように波打つ。二音目、狭められた唇と発音に伴う吐息。私を見てくれ、少しだけ待ってあげるから。 (-183) 2021/10/08(Fri) 17:36:50 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ「君はずっと他人に振り回されてきたのだから、その分自分の事ばかり考えたっていいだろう。あの方とてそれを許さぬ人ではないし、寧ろ君が君を大切にしようとすることを喜ばれるはずだ。 あれは確かにあの方を傷付けはしたが……今、当事者の君達の間で話がついていて互いが穏やかでいられるのならそれでいい。傷付けずにい続けられる関係などありはしないのだから。 私は当然赦すとも。チャンドラ様とて赦してくださるに違いない。……笑い合うなんて、本当に変わり者だなご主人様は……」 男の声は比較的穏やかだ。あなたが『夢』に協力するのであれば他人行儀で事務的な振る舞いは必要ないと考えているからだ。グラスを掲げ、飲み干して。 「礼には及ばないさ。私達の仲だろう?」 (-188) 2021/10/08(Fri) 18:10:06 |
![]() | 【赤】 知情意 アマノ「ああ、あとそうだ言い忘れていた。 今回の襲撃先がセファー、次回の襲撃で私の希望を完遂してもらう……という方向になるとは思うのだが。念のため。 【希望完遂するまではルヴァを殺害しないでくれ】 。これはセファー個人が受け取った要望のうちの一つではあるのだが、セファーが聞き届けたいものでもあるため開示……むぐ……開示する……」 マフィンうまうま。 (*21) 2021/10/08(Fri) 18:18:45 |
![]() | 【魂】 知情意 アマノ「……どういうつもりだ?」 そう静かに男は呟いた。 あなたがこの狼の存在を認識した上で自分に投票しなかった、その意図を掴み切れず探るような声音。 この室内に反響する声をあなたが聞くことができたのか、それとも反響が誰にも届かず消えたのかは分からない。 (_0) 2021/10/08(Fri) 18:22:32 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ肩で息をするあなたがかわいらしくて、そんな瞳で私を見下ろして、こんなに震えて、ああ、なんて―― 愛おしい。 あなた自身にはまだ正確に伝えたことがない、愛情に由来する独占欲が己の下腹の熱すらも立ち上がらせてしまっている。いいよ、ナフ。君を全てを私にくれ。 言葉にはせずとも己のターコイズはただずっと柘榴色に覚えているから、一度小さく首を傾げるような素振りを挟んだのみで。 一気にあなたを喉奥まで、えずいてしまっても構わないから。そうしたほうがきっと気持ちいいはずだと認識し、あなたを絶頂へ追いやる快楽を与えるだろう。 (-198) 2021/10/08(Fri) 20:02:40 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「我々人類が死から逃れて長きが経ちました。終わりを自分で定めなければいつでも、いつまでも学びの門扉は開かれ続けることでしょう。……と、私のような若輩が申し上げるのは滑稽でしょうか」 大きく年が離れているわけではないと記憶している。あなたの歩んできた道程がどのようなものであったのかを男はまだ知らないけれど。 そうしてあなたの語る言葉の意味を男は正確に理解はできない。理解はできないが、あなたが何かかけがえのないものを己のような者に向けてくれているのだと、その事実に胸中は幾分か穏やかなものとなる。ふ、と吐き出した吐息にはほんの少しの笑みが混ざっていた。 「認識されないなんて寂しいではありませんか。時間はいくらでもあるし、出来が悪いならばこちらも伝え甲斐があるというものですよ、トラヴィス様。……私はその回答をいただけたことが、とても嬉しく思います。ありがとう」 男にしては穏やかな声音で告げ、数瞬の後。 男は「なので今の一連の無礼はお許しいただけたらと思います」と付け足したことだろう。 (-200) 2021/10/08(Fri) 20:22:30 |
![]() | 【赤】 知情意 アマノマフィン頬張り過ぎてそろそろ口の中がパッサパサになってきた。グレープフルーツジュースdrinkを追加。 「私が離脱する分、二人に諸々を頼んでしまうことにはなるが……セファーはゲームを除外されても二人を見守っている。 あと先の開示については、ダビーを襲撃した時点で効力をなくしても構わないとセファーは言っておく……トム、汁を分けてもらってもいいだろうか。口の中が大変なことになって 呪詛死する 」呪詛死はしないと思うよ。 (*26) 2021/10/08(Fri) 20:35:32 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「ん、――……」 喉を塞いだ粘性のものに咳き込みそうになりながらも、男は小刻みにゆっくりと喉を震わせる。少しづつ、少しづつ、あなたの精を嚥下していく。そこには吐き出すという選択肢は欠片もなかった。 息苦しさと興奮、それに伴う身体の熱さをやり過ごそうと短い呼吸を繰り返し、されど鼻奥にまで感じる精の匂いに熱は高まるばかりなようで、男はあなたの腰を抑えていた手であなたの指をそっと握ろうとする。叶うのならばあなたの雄に付着する精を全て舐め取ろうという心積もりだ。 (-229) 2021/10/08(Fri) 22:26:11 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ「チャンドラ様と一緒にするな、私はこれでいて実に素直であると自負しているぞ? あの方や君よりも自己肯定感も恐らく高いと思う」 呆れ混じりであることも理解した上で、男はそう続けておどける。無表情で淡々とした物言いが常の従者然とした男の口から出たところで説得力は低めかもしれない。 あなたの瞳の穏やかさと同様、そんな冗談が言えるのは酒によるものだけではない。 それから、あなたの言葉を聞いた男は、ほんの少しだけ目を丸くして……ふっと笑い頷きをひとつ。それからまたあなたに軽くグラスを掲げ、 友人のあなた に応えるのだった。/* みじゅがね〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! 大好きですミズガネ……なんかめちゃくちゃいい感じの綺麗なアレソレになったので返信あったらいただいてこちらの時制〆ようかと思うのだけどいかがかしら……! (-231) 2021/10/08(Fri) 22:43:58 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィスあなたの思い感じていることを分からない男は、ただその場で頭を垂れてあなたを見送ることだろう。出すことのできる言葉はきっといくつもあったのだろうが、そのどれもを選ばず沈黙のみで見送って。 許すも許すまいも、全てあなたにゆだねられていることなのだ。 あなたの意志はあなただけのものである。 ……去っていったあなたの読んでいた戯曲の資料に思いを馳せた男は、図書ルームの一角をしばし練り歩くこととなるのだった。 /* トラヴィス様……すき……! 最高に綺麗なフリをいただいたので返信あればいただいてこの時制は〆としたいのだけれどいかがかしら? 襲撃がどうなるか分からないけど色々あるだろうしね……うう……トラヴィス様のこと1000000回検索していいですか?このまま〆でよければ返信不要よ。愛を込めて! (-235) 2021/10/08(Fri) 22:58:00 |
![]() | 【魂】 知情意 アマノ>>_2 「事実確認は行うべきだろう。己の持っている情報のみを正として導き出した答えが必ず正であるとは限らない。私はそこまで愚鈍にはなれない」 あなたの静かな声が妙に耳につく。語る言葉は己の疑念によく沿った、あなたの意志によく沿ったものであったことだろう。 故に男は。瞳を伏せ、暫し瞼の裏に感情を映すターコイズを隠した。 「誰もゲームとしてこの舞台を扱っていないのであれば、この結果も正しいと言えよう。 これはまさしく『世間一般』の求める『囚人たちの宴』だ。『囚人はかくあるべし』と望んだ多くの者が思い浮かべるゲームの姿ではあるのだろう。そして、それ故にゲームの続行は望まれる。 仲間内での殺戮という愉快な一幕を経て、ね」 男は、男が狼であるが故に受け取った指示を思い浮かべて。 「…… 私はこの舞台を降りる。 ダビー、私は一足先に次の舞台に向かうことにするよ。君と私のこの決闘は旦は君に勝利を捧げる。おめでとう」 (_3) 2021/10/08(Fri) 23:25:41 |
アマノは、公衆浴場に行くのは避けてシャワールームへ。 (a29) 2021/10/08(Fri) 23:30:23 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ握り返される手を強く握り、されど掃除を中断することもなく。男は満足行くまで貪ってからあなたの雄を咥内から逃がしただろう。その後、上体を少しばかり起こして微笑んだ。 「すまない。君が欲しくて、一滴たりとも逃せず、一瞬たりとも待てなかった」 微笑み、と言ってもそこに宿っているのは優しいものだけではない。獣性ともいうべき性欲を隠すこともなく、あなたから目を離すこともなく、あなたを欲する男は自ら衣服を脱ぎ始めるだろう。 きっと断られないだろうと、受け入れてくれるだろうという、期待を持って。あなたを貪る一瞬の連続を待ち侘びながら。 「ナフ。君が欲しい」 (-242) 2021/10/08(Fri) 23:44:05 |
![]() | 【独】 知情意 アマノ――私が選んだ、 道 は。チャンドラとも、アスカとも笑い合えない。 そんな道なのだろう。 「……、…………」 見限られるのは私だ。 赦されないのは私だ。 ほんの一時でも、せめて 君だけには 友人と伝えられてよかった。 (-243) 2021/10/08(Fri) 23:57:42 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ恍惚の柘榴色を受け取り、己を求められて、喉をごくりと鳴らす。……先程飲み込んだあなたの熱が腹底から己の身体へも熱を滲ませていくような錯覚を覚えながら、男は一糸纏わぬ姿となりうっそりと笑っていた。 知性を愛するターコイズからは今この時ばかりは知性よりも本能が溢れている。欲しい、欲しい、誰でもなく何でもなくただナフというあなたのみを求めて男は熱い息を吐く。心が満たされる歓喜に震えた身体から伸ばされた腕は、許されるのならばあなたをベッドに組み敷こうとするだろう。 「……っは、ああ、いくらでも。全てを君に」 男は今、葛藤している。愛故に丁寧にあなたを抱きたい理性と、愛故に衝動のまま貪りたい本能がせめぎ合う。――ひた、と、細められた目があなたの全てを撫ぜるように見つめている。 (-247) 2021/10/09(Sat) 0:39:50 |
知情意 アマノは、メモを貼った。 ![]() (a30) 2021/10/09(Sat) 0:49:07 |
アマノは、"外の人間達"を見据えるかのように僅かに目を細めた。 (a31) 2021/10/09(Sat) 1:01:22 |
![]() | 【独】 知情意 アマノ/*【秘話状況】 ナフ4日目(えっち) ……くらいかしら?ルヴァについてはアレでキリがいいように思う……し……。 5日目が迫っている以上ここから自発で秘話を広げても恐らく対処不能になるのだわ。6日目にイベントが起こるのであればなおのこと。しっかり耐えましょうね…… (-248) 2021/10/09(Sat) 1:04:15 |
アマノは、すごいろくろの音がした気がした。それ粘土飛ばないか? (a32) 2021/10/09(Sat) 2:06:19 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフあなたの笑みを見下ろす瞳が一度伏せられかけたのは、あなたの手によって与えられた予想外の快楽に一度息を詰まらせたからだ。可愛い悪戯に焦らされるのは当然ながら、それだけでない熱が腹底から雄へと伝わっていくものだからどうしようもない。 耳元に吹き込まれるものが熱だけでも吐息だけでもないと、理解しているからこそ、男は背筋を駆け抜ける衝動にごくりと生唾を飲む。 「全力を尽くすとも。私とて君を独占したい、――君を満たすのは、私だ」 それは予言であり確信であり宣誓でもあった。あなたの首筋に顔を埋め、許されるのならばそのまま首筋に軽く噛みつき舌を這わせようと。そうしている間にも男はきっとあなたの窄まりに指を伸ばすだろうし、指が入りそうであればそのまま一本だけ入れて内側を探ろうとするかもしれない。 (-254) 2021/10/09(Sat) 2:43:17 |
アマノは、イマジナリーメレフに思いを馳せた。 (a33) 2021/10/09(Sat) 2:45:18 |
アマノは、顔面に粘土を被弾するメレフを想像した。 (a34) 2021/10/09(Sat) 2:45:51 |
アマノは、ダビーに視線を投げかけてろくろ回しの手つきをした。想像のお裾分け。 (a36) 2021/10/09(Sat) 2:49:58 |
アマノは、ダビーに君もイマジナリーメレフを見出したか……という顔をした。どうして? (a41) 2021/10/09(Sat) 2:53:56 |
![]() | 【独】 知情意 アマノ/*うーーーーーーん私側からできることはしているけどそうすると私の秘話側が疎かになってしまうから申し訳なさすぎて死にたい ただでさえ発熱で速度落ちているんだから頑張りたい ロールに集中したい 普段なら話しかけられていても集中できるのにな ごめんねお相手してくださっている&いた皆……どんどん減速しているのは自覚あるわ…… 私は発熱のうに……(ここ三日間ずっと熱出てた)(今は36.8くらいまで下がってます) (-258) 2021/10/09(Sat) 2:59:47 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「いい子だ、ナフ」 囁く声に熱が滲んでしまうのはあなたが可愛く啼くからで、理性だって薄れつつあるのだからせめて血が滲まない程度の強さで噛もうと思った程度で留まってしまう。男は唇全てを首筋から離しはせず、必ず一端でも触れ続けた状態で、残るかどうかも分からない噛み跡を確認するかのように少しずつずらしてキスを落とし続ける。 後孔が蠢くそのしぐさにまるで出迎えられたかのような喜びが胸に満ちてしまうほど、あなたに溺れているようだった。常と違う甘い声も今後は自分だけが聞くのだと分かりつつ、これから聞く機会はあるのだろうと思いつつ、それでも男は今この瞬間のあなたのことすら聞き漏らさぬように息を潜めて。 初めて触れるあなたの内側に男の口角は上がり、歓喜が抑えられないと言った様子でくつくつと喉を鳴らした。あなたの一等感じる箇所を探る指がじわじわと、縁から段々奥へ、届く範囲の内壁全てに触れようと言った様子で沈められていく。見つけるまでは焦らすように、見つけてからもわざと位置を外したり力加減を変えたりするような素振りであなたを理解していく。 (-267) 2021/10/09(Sat) 4:04:52 |
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![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフあなたに求められるまま、擦り寄られるまま、男は男にとって都合の良い解釈を行い、先程よりも強くあなたに噛みついた。軽く血が滲む程度でいい。今度こそ噛み跡を残す。あなたを食らう気はないのだ、味を覚えてしまったら癖になってしまう。 心でも身体でも求められていると分かるのだと疑いようもないからこそおかしくなる。この男はあなたの口元を覆う手をそっと自分の髪へと誘導しようとするだろう。 「は……ッ、」 後孔の潤滑をよくしたその雫が先走りであると理解する。身を捩り、腰を揺らし、声にまでその訴えが滲んでいるあなたの姿に気を良くした男は、あなたの訴えを受け入れた。すなわち、あなたのより一層感じるその場所への直接的で適度な刺激。ただ、あなたを責め立てる指はいつしか二本に増え、いっそ執拗なまでにあなたを責め立てるだろう。 男の熱もまた一連の行為の間ですっかり反り返り、先走りがぼたりと落ちてはシーツを濡らす。あなたの腹に、あるいは太腿に、己の熱を押し付けて興奮と欲情を言外に伝えようとするはずだ。 (-286) 2021/10/09(Sat) 13:48:12 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス/*お疲れ様なのだわ!ふわっふわで笑うけどでもそうなるよね分かるという気持ちもあり(何故ならどう動くか想像つかない面も非常に多いため) PL私から見ると何を思っているかはともかくとして落ち着いたのならよかったという気持ちでいますわ……いつでも感情をぶつけにおいでなさいね……ぶつけに来た時にアマノの感情や心がまだ生きているかの保証はないけれど……。トラヴィス様美形だからな〜〜〜〜〜!!! トラヴィス様のトラウマスイッチにアマノが関わらせていただけるの!?光栄だわ……ラブ……克服できるといいね……ジャックの内容自体は概ね聞いているのでどうか楽しみにしていてくださいですわ!あと7時間後くらいからかしら……よろしくお願いいたしますわね! (-287) 2021/10/09(Sat) 13:53:21 |
![]() | 【独】 知情意 アマノ/*はへぇ……初めての試みだから緊張する、備えあれば憂いなしとも言うし当日告知文は発言用とメモ貼り用と用意したけれど……用意したところで私が十全にロールをできるかどうかは別問題なのだわ……今のうちにバトル演出いくつか考えてお……けない……ハァン……私本当に上手く立ち回れるかしら……緊張してきたわ……私この舞台で踊れるかしら…… (-290) 2021/10/09(Sat) 14:49:33 |
![]() | 【独】 知情意 アマノ/*ナフえっちでかわいい ナフえっちでマジでかわいい こんなかわいい子がいてなんでアマノはレイドボスになってしまうんですか? アァーーーーーーーーーーーーーーン!!!! 確かにアマノは凶狼だけど、だからといって全員にわざわいをもたらす狼になるのは完全に想定外なのだわ まーた私役職に沿ったロールしてるってこと!?!!? どうして!?!!?!?!?! (-293) 2021/10/09(Sat) 15:55:50 |
![]() | 【魂】 知情意 アマノ「ああ、次の舞台だ。この監獄で生かされている以上、一度死んだところで生きるしかない。ゲームの舞台を降りたところで囚人は『そうあるべし』と求められた役を演じるだけだ。 ……私とて無礼講でもなければこうして君と語らうこともなく、これまで通り忠犬として振る舞っていたのだろうからな」 そして、男はあなたをじっと見遣る。あなたの感じた空白など気付きようもない。 「"一旦"。そう、一旦なのだよダビー。君の勝利は一時的なものとなる、最終的な勝者はいない、……そうなるはずだ。 当初の予定では、今日死ぬのは私ではなく君だった」 男が命を握っている立場でありながらあなたが未だ殺されていない理由。 それは男があなたの死を 後回しにしたから だ。「私自身の企てなどその程度だ。私がゲームから除外されても、我等狼は君の命を常に狙っている。投票にしても、処刑にしても、だ。君が死から逃げないことを私は心から願っていよう」 (_6) 2021/10/09(Sat) 16:32:35 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「……はは、」 男は血の滲む首筋を舐め、先程飲んだものとは異なる体液を体内に取り入れる。嬉しい。首元を隠さない君のことだから、そのままであればはっきりと跡を晒すことになるのだろう。隠すなら隠すで何かあるのだと伝えることになるだろうし、包帯を巻こうものなら純白の首輪足りえる。 あなたへの愛と欲情で満たされる脳をあなたに許されたような、そんな錯覚を髪を乱す指から抱いて。 己の与える快楽にあられもなく悲鳴を上げるあなたが、快楽を伝え求めようと収縮する内壁が心地いい。内側に触れている指先は、まるでそこから熱が滲むかのようでたまらない。 そして、あなたの懇願に男はありありと歓喜と独占欲を滲ませて、どこか急くようなしぐさで指を引き抜いた。すぐさま押し当てられる男の象徴が、あなたの窄まりに触れてぐじゅりと音を立てた。 「私を覚えて、ナフ。君がいい、 君でなければ駄目なんだ…… 」囁くように言いながら腰をゆっくりとあなたに押し付けるようにして、己の熱でこじ開けていくだろう。望むまま、望まれるままに、あなたの内側で体液を混ぜ合うために。叶うのならば、蕩けた柘榴色を眺めながらキスを落とそうか。 (-299) 2021/10/09(Sat) 16:44:51 |
![]() | 【魂】 知情意 アマノあなたから向けられる歪にそれを露わにされて初めて気付いた男は僅かに目を瞠った。 願われているものは己の望まぬ苦痛、願いの果てにあるのは己の望む在り方である人であることが無惨に砕け散る未来だろう。 その結果、己が何になるのか……化け物なのか、機械になるかは分からないが。 「私の永劫の苦痛を欲するか。いつの間にそこまで君に思われてしまうほどの愚を犯したのだろうな、私は。……いや……望まれている苦しみは私だけのものであるとは限らないか」 細められた瞳に宿る感情までは分からずとも、その視線はまるで、……背筋を冷たいものが伝っていく感触に思わず席から立ち上がってしまった。 あらゆる欲望に晒され続けた、これからも晒され続ける男が問う。 「ダビー。君は何故、私の苦しみを望む? ――……囚人で、何の欲望を満たそうとしている?」 (_9) 2021/10/09(Sat) 17:49:18 |
![]() | 【独】 知情意 アマノ/*ああああ怖い!ダビーが怖い!アマノだけならまだしもアスカは本当に抵抗する力もないし弱い子だから壊されてしまう! アスカ!アスカ!? ……ルヴァのメモにあった「暴走して既に壊れている」、暴走は感情に従って動くという意味合いだと思うけど壊れてるって……アスカ……アスカ……?(アマノの心的弱点でもあるんだよな、ミズガネ……ナフは強さもあるだろうし本人が望むところもあるから気にしていないけど、ミズガネは違うから……) (-306) 2021/10/09(Sat) 18:02:41 |
![]() | 【赤】 知情意 アマノ/* ぴっぴっぴー!私だよ!!注文したよ!!! 誤字なんだけど誤字面白いからプレッツェルfood頼んでおくね。 セファー、オリオンを対象にセットできるよ!しましたよ!!トム頑張って〜〜〜!!!!! (*29) 2021/10/09(Sat) 18:17:19 |
![]() | 【赤】 知情意 アマノ/*セットはしておいたからオリオンは襲う対象をパスにしておいてね。どうかオリオンの中の人は諸々気にせずゆるっと休まれて。よろしくお願いします! (*30) 2021/10/09(Sat) 18:19:29 |
![]() | 【赤】 知情意 アマノ/* 連絡ありがと〜〜〜〜!! セファーも発熱あるくせに冷えピタしながらやっているから全く他人の事言えナッシングなので……はい……ゆっくり休んでいます……。 そういやオリオンにもトムにも言えることだけど、この村は【被襲撃者・狼ともに希望があった場合のみ襲撃ロールを行う】だから無理してロールを行う必要はないのだわ! これはチャンドラ様の件についても言えることだからオリオンもチャンドラ様の襲撃ロールとか襲撃情報とかきつかったら無理はなさらずにね! あとはこれはトムへの相談なのだけど、オリオン襲撃の時にセファーも一緒にいたことにしていただけたら嬉しいわ!直接手をかけるかどうかは別として!(描写として必要はないけどいた事実が欲しいみたいなアレ) (*32) 2021/10/09(Sat) 18:36:06 |
アマノは、一度だけ目を伏せた。ペット仲間、主人……と順調に身近な者が殺されているため。 (a62) 2021/10/09(Sat) 18:48:29 |
![]() | 【赤】 知情意 アマノあたたかな配慮感謝する。具体的に書くと死に絶える人、ここ見えている人の中に絶対いるからな……私はイタタでギリ行けるかなくらいだが……。 手順について了承した。力仕事はセファーの役目だ、安心してほしい。宗教……神か……、……メタファー。 察しようが察しまいが、まあ。襲撃者のことを殺そうという者がいないのは昨日の投票で察したから、その時はその時ということで。 トムも完全を望むか。いいぞ。セファーもそれを探している。 (*36) 2021/10/09(Sat) 18:54:21 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラそれは次の処刑を間近に控えた頃に入ったメッセージだっただろう。 送信者はあなたのペットであり友人となる可能性もある男。続けて通知音が鳴ることを思うと、現在進行形で、それも急いで打ち込んでいるように思えるかもしれない。 『ダビー様にお気をつけください』 『アスカを守って差し上げてください』 『アスカ個人には身を守る術がないのです、どうか』 同僚をミズガネと呼び、特に何の感情も抱いていなかったはずの男からのメッセージには、彼を友人として大切に思う感情が込められていた。 /*ごきげんよう!ダビー様に諸々突き付けられたアマノの衝動をあなたにヒット&アウェイでぶつけに来たわ! チャンドラ様……チャンドラ様ぁ……エェン…… (-316) 2021/10/09(Sat) 19:06:29 |
![]() | 【赤】 知情意 アマノふ、ふふ。首を絞めてみますか?止めませんが。 なんて冗談はともかくとして……ダビー様は、……。 セファーもガーベラがいいと思う。オリオンには神秘や希望といった言葉も似合うし、トムの言う通り色も多いから美しいように思う。 花で満たされた部屋に十字架、飾られるオリオン。 ……宗教色が強まるだろうとセファーは思った。 (*39) 2021/10/09(Sat) 19:12:56 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネあなたの部屋に滑り込まされた一枚のメモがある。 そこに記された文字は男のものでありながら、男らしからぬ乱れた文字が並んでいた。走り書き、したのだろう。 『ダビー様に気を付けろ』 『チャンドラ様を少しでも早く頼り、彼のもとに逃げ込め』 『私だけでは済まないのならばきっと君にも』 ……男のメモをあなたが見るのか、手遅れになる前に見ることが叶ったのか、男は知らない。けれどそれは確かに、あなたという友人の身を案じるものだった。 /*ごきげんよう!ダビー様に諸々突き付けられたアマノの衝動的なアクションをあなたにヒット&アウェイでぶつけに来たわ! みじゅがね……どうしようみじゅがね……アマノ本格的に二人と笑い合える未来遠いかもしれん……みじゅがね…… (-317) 2021/10/09(Sat) 19:14:12 |
![]() | 【独】 知情意 アマノ/* プロローグから助けてって叫び過ぎてもう喉嗄れてますわよバカタレ!!!!!!!! あああんどうして?種類の異なる助けてが次から次へと私の頭部をはっ倒していきますわ??助けて……誰か助けて……助けてぇ……(レイドボスに成り果てる未来が存在するので安易に救われるわけにいかないのがネック) (-320) 2021/10/09(Sat) 19:23:52 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ内壁を味わいながら、あなたという存在を味わいながら、男は自らの張り詰めた雄であなたの輪郭を撫でていく。しがみつかれるままに奥へ、中へ。熱が全てあなたの中に収まった時、男はあなたからのキスを受けて微笑んでいた。 すぐにでも動いてあなたをより乱れさせたい情欲と、もうしばらくこの口付けを楽しみたい名残惜しさが、己が体内で渦巻いている。今すぐ想いを伝えてしまいたいと望む心を宥めるように、あなたの髪をくしゃりと撫でて、蕩けきった柘榴色の中に溺れている。 数度、確かめるように緩く腰を揺らす。『今間違いなく自分が彼を直接暴いている』事実の確認行為でもある。この事実が己の心を癒す。この歓喜を失いたくない。ずっと。 「……入、った……ナフ、……いい子だ、」 (-322) 2021/10/09(Sat) 19:34:07 |
アマノは、イマジナリーじゃないメレフを見ている。 (a63) 2021/10/09(Sat) 20:09:27 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ『……貴方様を盤面から除外したいと最初に提示した私が言えた言葉ではありません』 『しかし、私は今貴方様が私の主人でよかったと思います』 まだ友人と言えない。こんな形では言いたくない。 だから、 『貴方様のお戻りを心からお待ちしております』 『 チャンドラ 』これなら、脱字をしてしまった、というていで許されやしないだろうか。 (-337) 2021/10/09(Sat) 20:21:50 |
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![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ『御意。当然、手伝いましょう』 『私はあの方を ゲーム的に殺害したい 。』『理由があるからこそ。入れましょう。除外しましょう』 『……本人からも、気遣い不要、と言われていますからね』 男の投票先は、彼へ。 (-351) 2021/10/09(Sat) 20:58:23 |
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