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【独】 結城 朔也/* メモどうなるかなってにこにこしておきます 来なくてもそれはそれで(?) 愛智くんに何もかも負けてる……と思いつつ、 メール読まれないのも美味しい もぐもぐ(ロルをたべる音) (-62) 2023/02/19(Sun) 23:02:08 |
【独】 結城 朔也/* やよい(とあえて呼ぶけど)よしよし きっと現実ではそう上手くはいかないと思うし、すれ違いもまた美味しいよ 僕はこれからもずっとやよいだけが好きなので問題ないですね(?) (-66) 2023/02/20(Mon) 0:24:12 |
【独】 結城 朔也/* きょろきょろされている。ありがとう コアがもう少し先なのであれですが……あれです、就寝に間に合わないかも まとめに入りたい気持ちで……!ヾ(:3ノシヾ)ノシ (-80) 2023/02/20(Mon) 19:32:15 |
【人】 結城 朔也[ 僕の送ったメッセージを、君が開くことはなかった。 もう、いつかの未来は、君にないのだから。 そして彼女も、恐らく開くことはないのだろう。 ] (113) 2023/02/21(Tue) 0:31:23 |
【人】 結城 朔也[ 僕の間違いは、告白する相手を間違えたこと、 君との最後の時、引き止めなかったこと、 約束を夏祭りの後にしたこと、 確実に君に伝わる方法でなく、 メッセージという手段を選んだこと、 ] (114) 2023/02/21(Tue) 0:31:45 |
【人】 結城 朔也[ 彼女は幼い頃の僕たちをあまり知らないのだろうし、 今の僕たちの関係も知らない。 それに 今の 君もメッセージを読まなかったのだから、やはり宛先は“君”ではないんだろう? 彼女にとっての僕は、ただの幼馴染だ。 そして彼女は、愛智くんが好きなんだろう。 分かるよ、幼馴染と同じ姿なのだから。 ] (119) 2023/02/21(Tue) 0:38:23 |
【人】 結城 朔也[ だったら、僕の恋人だったやよいは、 僕のことを 好 きだったのだと、思っても良いだろう? ―― 例えそれが間違いでも、 ]訂正してくれる君はもういない。 (120) 2023/02/21(Tue) 0:39:18 |
【独】 結城 朔也/* 明日は昼はいられたら、で、夜……なるべく早く着席できるようにしたいですね 〆方面のソロルでやりたいことは今のところあるので何にせよ頑張りたいですね……!** (-83) 2023/02/21(Tue) 0:53:19 |
【人】 結城 朔也[ だからメッセージのことは、一旦そこまで。 ] ……そうだね 知ってた、よ [ 告白相手を間違えた、その時から。 と、いうのは、言わないけれど。 バツが悪そうな顔の彼女は、 きっと僕にとっては いつも通り だ。それが彼女の僕に対する思いだと認識する程度には、 ] 君と、もうひとりのやよいは、 僕にとっては、ずっと別の存在だったよ [ だから僕は、 きっと君が望まないであろうことを言うんだ。 僕と一緒にいたときに入れ替わること、 もしかしたら何回かあったのかもしれないね。 どう誤魔化そうかな、なんて、思ったりして、ね。 でもそんな時間は、 ]煩わしいとは思わなかったな。不思議と。 (130) 2023/02/21(Tue) 13:47:23 |
【人】 結城 朔也……それでね、 君たちがどうしなければいけないのかも、知ってるんだ [ 僕がふたりいることを知ったのは、 ある意味事故だったのかもしれない。 教えてくれたのはやよいの意思だろうけど。 そして僕がその状態を懸念して、父さんに診させたのは、 あんまり良くなかったのかもしれないね。 それでも、それでも、君たちを救えたのなら、 そうして良かったと、思うよ。 ] ……君たちは、どうするの? [ 僕には選べない。 メッセージも届いたのか分からない。 だから、 僕はただ、傍観者として問い掛けるんだ。 やよいはもういないと、知らない僕は。 * ] (131) 2023/02/21(Tue) 13:48:29 |
【独】 結城 朔也/* あっ延長されてるありがとうございます……!ヾ(:3ノシヾ)ノシ みんなむりせずおやすんでね……!! 僕は今日頑張る……頑張りたい……頑張るます…… (-110) 2023/02/21(Tue) 18:08:22 |
【人】 結城 朔也[ どうするのか、との問いかけ。 これは、やよいに出来なかったこと。 ……やよいには、僕が“知っている”ということも 言えなかった。 僕は、逃げることしか、出来なかった。 ……でもそうだね、君には、 幸せを願った君には、優しくありたいと思うから。 どんな答えを聞いても、平静であるように努めるよ。 悩んだ君が暫くの後、口を開いたら、>>133 ] ……そっか [ 静かに、相槌を打つ。 互いに消えようとしていたというのは、 少し驚いたけど、>>134 ……それだけ君たちが、互いに大切ということで、 そこに僕が言えることは何もない。 僕がこの彼女の代わりになれたかどうかは、 ]もう、誰にも分からない。 (136) 2023/02/21(Tue) 20:42:32 |
【人】 結城 朔也[ それはもう、やよいはいない、ということで、 最後に話すことも出来ず、 君は僕の前からいなくなった、ってことで、 ] (138) 2023/02/21(Tue) 20:43:20 |
【人】 結城 朔也[ ……けれど別れとは、 いつも突然で、理不尽で、どうしようもないものだ。 繋ぎ止める機会を得ながら逃げたのは、僕。 ] (140) 2023/02/21(Tue) 20:44:26 |
【人】 結城 朔也 っ、 ……………[ 身を裂かれるような喪失感に、 もう一度 襲われても、僕はそれでも、平静であろうとした。 “ひとり”で生きていけない君たちが、 ふたりで消えずに、ひとりで生きようとしたこと、 それはきっと、喜ぶべきことだ。 ] …………そっ、か、 ……生きてくれて、ありがとう [ 自分の声がいつも通りかは分からない。 それでも君と、それからやよいの選択に、祝福を。 君の言っていること、嘘だとは、思わないよ。 幼馴染じゃなくなって、君が嘘を吐く子ではないと、 思える程度には、近くにいた。 ] (141) 2023/02/21(Tue) 20:45:29 |
【人】 結城 朔也幸せに、ね、 やよい 君は、幸せで、いて [ 潤んで、揺れる瞳で、君を見つめて、 手の中の、桜の形の飴細工、君に渡そうとするんだ。 そういえば、最初から1つしか買ってなかった。 気が利かないな。 元々、僕との約束に来た方にあげるつもりだったんだ。 君たちを別と見るならば、2つ買うべきだった。 おかしいね。 妹みたいな君、幸せであってほしかった君。 やよいの分まで、と、僕が言う資格はないから、 僕の分まで、君は、幸せに、と。 ] ……君も、ね 愛智くん [ もし彼が戻ってくるのなら、君にも声を掛けるんだ。 彼女と、それからやよいに選ばれた君は、 きっとちゃんと、選べたのだろうから。 ] (144) 2023/02/21(Tue) 20:48:47 |
【秘】 桧垣 やよい → 結城 朔也[ わたしとあなたの視線は交わったかな 貴方を想う瞳の色で、眼差しで、 それがわたし≠セって分かってくれるかな 交わったなら、唇だけが貴方に、紡ぐの。 ] (-123) 2023/02/21(Tue) 21:55:05 |
【人】 結城 朔也[ 分かるよ、幼馴染だから。 そしてそれは、ずっと僕にも向けられていたもの、 だったかな。 どうして、気付かなかったのだろう。 彼女が愛智くんを想う表情と、 やよいが僕を見る顔が、同じということ。 ] (162) 2023/02/22(Wed) 0:52:36 |
【独】 結城 朔也/* 愛智くんやっぱり好きだなあ…… 良かった、良かった…… 春日さんと初同村でしたけど(?)、 やよいへのロルを見たり、朔也と友達になりたかったと言ってくれたり、 やっぱり愛の人なんだなあと……思いました 愛智くんは柔らかかったのに、朔也がつんけんでごめんね……!しつつ 今後仲良くなる未来もあるのかもしれないしないのかもしれない 正統派にかっこいい……!? かっこいいと言われる機会があまりないので嬉しいです ふふふ かっこよくできていたら幸い…… 愛智くんはかわいかったけど、かっこよかったです!! (-184) 2023/02/22(Wed) 22:18:43 |
【独】 結城 朔也/* ししゃもんさんおやすみなさい〜 お疲れ様でした やよいちゃんにはなんだか色々屈折した感情を抱いてましたが、 朔也はやよいちゃんの後方兄面を勝手にしているので(?) やよいちゃん幸せになーれを祈っています やよいちゃんは可愛かったです。流石ししゃもんさん! (-189) 2023/02/22(Wed) 22:24:25 |
【人】 結城 朔也―― 祭りのあとに ―― [ 泣いた後の顔で帰る道端の、 お好み焼き屋の屋台。 店主に、赤い目を驚かれたけれど、 「失恋したんです」と笑える自分の 優等生仕草に似た何かを、今は褒めたかった。 二人分のお好み焼き。 持って帰った先に父さんはいただろうか。 ] ただいま、父さん [ 父さんの顔を見ると、なんだか安心してしまう。 きっとそれは、僕が幸せだということ、で。 ] (202) 2023/02/22(Wed) 22:55:04 |
【人】 結城 朔也父さん、ごめん、 泣いても、いいかな、 泣きたい、気分、なんだ、…… [ そう言いながら、僕は泣いていた。 声は震えて、それは嗚咽混じりになっていく。 ぼろぼろと溢れる涙が、視界を覆っていく。 そうして泣いているところを見せられる 相手がいることは、やっぱり幸せなことなんだろう。 ] (203) 2023/02/22(Wed) 22:55:35 |
【人】 結城 朔也[ やよいが僕の前からまたいなくなって、 もう二度と会えない。 哀しくて、辛くて、痛くて、苦しくて、 どうしようもなく胸が痛くて、寒くて、 光のない大きな穴に落ちていきそうで、 ] (204) 2023/02/22(Wed) 22:56:13 |
【人】 結城 朔也[ 君は、僕とのこと、 一人で考えて、一人で決めてしまったのかな。 ……ううん、きっと、君は僕よりも、 彼女のことを考えたんだろうと、分かっている。 それでも、ひとりで決められるって、寂しいことだね。 今更それを知ったって、もう、遅いんだ。 ] (206) 2023/02/22(Wed) 22:57:21 |
【人】 結城 朔也[ ―― あれから。 僕がやよいと出掛けることはなくなったかな。 少なくとも、格段に減っただろう。 だって、恋人がいるのに、 僕と付き合ってる、だなんて、噂が立っちゃだめだろう? 桧垣やよいと、それから、愛智くんと、 良き友人になれているかは、 彼女と彼次第かもしれない。 ] (210) 2023/02/22(Wed) 23:01:18 |
【人】 結城 朔也[ やよいの想いは君たちの中に生きているんだねと、 君たちの様子を見て、僕はようやく、 そんなことを思うんだよ だからどうか、お ]幸 せに、ね (212) 2023/02/22(Wed) 23:02:47 |
【人】 結城 朔也[ ―― 桃の花咲く弥生のある日、 とある大学のキャンパスで、 ひとりの男子学生が告白されていた。 ずっと前から好きだった、のだと、 頬を染めて俯く女子学生に、 彼は、穏やかな表情で、告げる。 ] (213) 2023/02/22(Wed) 23:03:27 |
【独】 結城 朔也/* 〆ましたお疲れ様でした みんなお話してくれて、関わってくれてありがとうございます みんな素敵でした。天才しかいない。好きです 希さんは天才!第2弾も待ってます(???)パパ大好き! 途中調子崩したり寝落ちたりして申し訳なかったですが、 少人数なのにしっかり村ができて楽しかったし、良い村でした こういう村の形もあるんだなという知見を得た…… 楽しかったです、仲間に入れていただきありがとうございました!! (-193) 2023/02/22(Wed) 23:11:02 |
【独】 結城 朔也/* えーーーーーん 0(:3 )~('、3 _ヽ)_ その笑顔を見て、幸せでいてと願われたから 朔也はやよいをことを思ってずっと幸せです (-199) 2023/02/22(Wed) 23:52:33 |
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