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【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「わ〜〜〜」 シャト殿がわ〜したので、自分もわ〜した。<xlarge><xlarge>で。ついでに拍手もした。更にいうと「よっシャト殿決まってる!」とか「開催おめでとう!」とか色々合いの手を入れた。盛り上げを頑張っているのかもしれないが、死ぬほどうるさい。 「実際に死を経験するゲーム、という事で色々思うところもあるだろうけど、ゲーム外でいがみ合う必要はない筈さ!ゲームの外では仲良く過ごしたいものだね、皆!」 (15) 2021/08/28(Sat) 1:31:59 |
【神】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「というわけで俺もテスト、という奴をしてみたぞ!ちゃんと聴こえているかな?」 「最初、最初か〜。何かやれることといえば、勝利条件や敗北条件の確認などどうかな?皆は覚えているかい? 勝利条件は狼を全員吊ること。 敗北条件は村人が狼と同じ数になるまで減ることだと記憶しているが……合っているかな?」 (G4) 2021/08/28(Sat) 1:36:03 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>通りすがりのオネエ、もちぱいさんか?(匿名当てをしようとするな) しゃみさん当ててくるんじゃないわよ!! (-14) 2021/08/28(Sat) 2:44:29 |
【神】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「各陣営の勝利条件の確認、それぞれ感謝するよ」 「そして皆の言う通り占いが占えるのは今晩からだ。結果を報告できるのは翌日である2日目。 だから、俺としては伏せておきたかったんだけどね──」 (G32) 2021/08/28(Sat) 2:59:31 |
【神】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「占いCOだ。 白か黒か分からない、いわゆるグレーゾーンを狭めて狼に圧力をかけたかったんでね、俺としても早めに特別な役職持ちはなるべく早いうちに明かして欲しかったんだが……あまりがっつくとまるで役職を明かしたがる狼側のように見えてしまう恐れがあったからね。 だから占い結果が出る2日目まで潜んでいたかったんだが、対抗が出てきてしまった。 そのまま皆に信用され切ってしまっては困るのでね。 それじゃあ皆、よろしく頼むよ」 (G34) 2021/08/28(Sat) 2:59:52 |
【神】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「COした人たちについて、それぞれ把握したよ。 いやあまるでお祭りのようだ!賑やかだね!これちょっと一旦まとめる必要あるんじゃないか?ちょっと整理しようか」 (G38) 2021/08/28(Sat) 3:04:22 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>7 ラサルハグ 「はい。その頼み事喜んで引き受けさせていただきます、ラサルハグ様。……なんてね」 ぴしりと背筋を伸ばし、畏まった様子で承ったことを伝えたと思いきや。すぐに破顔して人懐こいいつもの雰囲気に戻った。 「そうそう、その対価。『愛』だなんてなかなか面白いものを選んでいるね。いつの時代も愛をテーマにした作品があるくらい、愛とは曖昧かつ奥深い概念だ。君の場合はどんなものを愛と呼んでいるんだい?」 (32) 2021/08/28(Sat) 3:14:21 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>10 サルガス 「ゲーム外でも険悪なままだと潰れてしまうよきっと。リラックスするにしても一人では限界があるだろうからさ、ゲームの外ではやっぱり周りと助け合っていこうじゃないか」 同じようにゲームの施設が娯楽船内にある理由にたどりつき、納得しながらも相槌を打った。 「お菓子だけではなくご飯ものも恐らく種類沢山あると思うよ。まだまだ始まったばかりだ、興味があるならシェフのおまかせで頼んでみるのもいいかもしれないね」 もっもっと食べているのを眺めている。嬉しそうに口元が緩んでいるあたり、嬉しそうだ。実際、人が嬉しいと自分の事のように喜ぶ性分なのだ。 (39) 2021/08/28(Sat) 3:30:34 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「ん、おやすみキュー殿。どうか良い夢を」 部屋へと向かった女の子を見やり、穏やかに声をかけて見送った。 寝起きする場所が変わったから寝付けるかどうか、ちょっと心配しながら。それはキューに限った事ではないのだが。使用人はさすらいなので、皆の心配をしているのだった。 (42) 2021/08/28(Sat) 3:33:55 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>38 ラサルハグ 「いやいや〜、ご主人様が決まったり使用人としての指示を頂戴したりしたら『様』を付けて応えるって決めてるんでね。それが例え一時の関係だとしても。 だから君がどのような人であれ、俺の主人にでもなったら『様』呼びしちゃうかな」 朗らかにそう返す。 「相手が大切にしている、或いは重視している……か。 万屋と聞いてもしかしたら今後世話になるかもしれないから、一度はこの船で利用してみようと思ったんだが……俺はパッと思いつかないな。 君が今欲しいものとかではダメかい?」 (48) 2021/08/28(Sat) 3:42:18 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「うんうん、もう眠たい時間だろうね。 皆無理せず寝るんだよ。ゲームは始まったばかりなのだからね」 そう言って懇親会で使用したものや空いた皿などをまとめたり掃除したり、細々と作業を行い始めた。部屋へ戻る者がいれば丁寧に挨拶をしながら。 (49) 2021/08/28(Sat) 3:46:09 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>51 ラサルハグ 「おや。人を召し抱えるのは好きじゃないか、或いは必要ない感じかな?先ほども様付けで珍しそうに笑っていたし」 貴方の回答にううむと更に悩んだように首を傾げた。 「その時々の欲しいものか。 ……仕事かな……働きたいんだ……」 まるで求職中の人間のような発言だ。実際、奉公先を探してはいるが。 「一番欲しいものは尽くし甲斐のある、俺を上手く扱ってくれるご主人様だけどね。ちょっと難しいものだろうからさ」 (52) 2021/08/28(Sat) 4:18:13 |
ヌンキは、まとめられたゴミや食器に気付いた。微かに漂うチョコレートの香りに、ふっと口元を緩ませながら。 (a4) 2021/08/28(Sat) 4:19:39 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキてきぱきと作業を進めながらAIの声を脳裏で反芻する。怖いものを告白した時のものを。 続いて、周りの反応。疑似肉体を持った存在を憂う者が多かった。 「俺たちとまるで同じように感情があるかの如く振る舞い、俺たちと似た肉体を持つ者を攻撃するのは忍びないかもしれない。 ……でもシャト殿はAIだ。使われる為に生まれてきた。憂う必要など無いんだ」 使用人は独り言つ。 「……なあんて!これ聞かれたら誰かに引かれないかな。まあでも事実は事実だしな……っと」 片付けを済ませた周りを見て満足げに頷いた。 やる事は終えたのだから、自分もまた一度部屋に戻って休もうか。 (53) 2021/08/28(Sat) 5:12:03 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ部屋へ戻ろうとくるりと身を翻したその直後。 「…………はあ」 ため息一つ。 「これで本当に死への恐怖だとか生き物として生き抜く力が呼び起こされるのかな。俺にちゃんと備わっているのかな。 ……まあいい、何事も経験だ。俺を上手く扱ってくれる人の為に、少しでも俺の価値を上げておかないと」 声は誰にも届く事なく空中へと溢れて落ちる。 それを揉み消すように足音を響かせながら、使用人は自分の部屋へと戻っていった。 (54) 2021/08/28(Sat) 5:12:58 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>55 ラサルハグ 「フフ、苦労?それはどうかな。俺はまだラサルハグ殿の事を深く知っているわけではない。 でも、君が思ったより手を焼くタイプの人だったとしてもそれはそれで尽くし甲斐のありそうで可愛く思えてきちゃうだろうね」 食べ切る様子を見届けると「お粗末様でした」と声をかけた。嬉しそうに目を細めて。 「手料理……それはいい!名案だね。 じゃあ早速万屋と顧客として取引をしないか?俺は君を知るために君ともっと話がしたい。対価は手料理。どうだろう?」 (60) 2021/08/28(Sat) 9:39:03 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ他に狂人希望している人がいたら申し訳なかったんだけどね〜…… でも譲って、結局狂人希望いなくて騙りたくない!って感じの人狼慣れてない人に割り振られて長期人狼で苦しい思いしてほしくなかったからさ……それなら私がかっさらおうかなと……へへ…… (-24) 2021/08/28(Sat) 9:48:51 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキいやしかしご主人様達大丈夫?これグレーめちゃくちゃ狭くない? これとっとと黒打ち特攻して吊り先固定させたほうがいい気がしてきたわね カストルなんか嗅覚鋭そうだし…… >>G49 キファのこれは視点漏れかしら……何もなければ今日の白はキファに打ってあげたいな テンガンは役職持ちな気もする、あとズバズバ意見を述べているキューは白に見える。 ラサルハグとバーナードはどうだろうな……黒寄りぽく感じるけどなんともなんとも。特にラス。 でもこれゆるふわ推理村だしな〜〜〜分かんないな〜〜〜ご主人様たちどこ〜〜〜??? (-25) 2021/08/28(Sat) 9:59:46 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「シトゥラ殿。今大丈夫かい?約束通り医務室の手伝いについての打ち合わせに来たのだけど、どうかな」 貴方がカクテルしてばたんきゅーしていない すきま時間かどこか、都合のいいタイミングで使用人はやってきた。 (-26) 2021/08/28(Sat) 10:05:49 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 卜占 キファ「ごきげんようキファ殿。今少し時間はあるかな?」 貴方はどこにいるだろうか。自室であればノックをするだろうし、船のどこかであればふらりと使用人が貴方の前に姿を見せることだろう。 (-27) 2021/08/28(Sat) 10:08:16 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー「やあキュー殿。よく眠れたかい?」 貴方が眠りについたその後。自室にいるならノックが聞こえ、船のどこかにいるならふらりと使用人が姿を見せるだろう。 (-28) 2021/08/28(Sat) 10:14:36 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ食事を取って人心地ついているところにあなたは現れた。 「ああヌンキくん、色々説明することが多いから時間かかると思うけど……、他の用事は大丈夫かい?」 医務室の場所やら、できることできないことの説明やら……伝えることは多いようだ。 (-29) 2021/08/28(Sat) 10:15:11 |
【秘】 アンテナ キュー → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ自室から、欠伸をしながら少女は扉を開けるだろう。 「眠れれた?ううーん、ちょっっと布団違う、から……でも眠れた。」 寝れなかったことはないが、少し浅い眠りだったようだ。 「何かあ、あった?」 ここに来た要件を首を傾げながら問うた。 (-31) 2021/08/28(Sat) 10:24:33 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「勿論。人の面倒を見る大事な役割だ、説明するものが沢山あるだろうし時間は作ってきたよ。どんとこいさ」 一口サイズに切り分けた桃を乗せた小皿を持ってきて、断られなければ貴方の前に座ろうとする。 食後のデザートに一つ食べるかい?と差し出した小皿にはちゃっかりフルーツピックが二人分用意されていた。移動するのであれば、ぱぱっと食べ終えるだろう。 (-32) 2021/08/28(Sat) 10:24:39 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 正弦波 カストル「やあやあカストル殿〜。ご機嫌いかがかな?今お暇かい?」 ふわっと穏やかな時間帯を狙い、使用人は貴方の元にやってきた。友人のような軽いノリで声をかけてくる。 (-33) 2021/08/28(Sat) 10:29:45 |
【秘】 卜占 キファ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「ふぁ……あ。おはようございます」 ちょうど自室を出てロビーに向かっていたところで声を掛けられる。 出かかった欠伸をひっこめて会釈した。 「あの、昨日のケーキ、美味しかったです。ありがとうございました。 それで、私に何か……?」 (-34) 2021/08/28(Sat) 10:31:03 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「それなら大丈夫そうだね」 立ち上がろうとしたが小皿をを見て動作をキャンセルした。 貰えるものは何でももらえる主義なのだ。 「桃かぁ……最近はフレーバーのものしか食べてないから、本物食べられるのは嬉しいな」 ピックを一本取り一切れ食べる。 「んむっ」 汁が垂れたがそれは舐めたので結果オーライだ。 (-35) 2021/08/28(Sat) 10:43:06 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー「おっと。本当に寝起きといった様子だね。もう少し後にくればよかったかな。何はともあれ眠れたのなら一安心だ。熟睡できたかはさておいて」 用件を問われれば使用人は口の端を軽く持ち上げて笑みを深めつつ、一歩分真横に移動した。 位置を変えたことにより、貴方は使用人の背後にあったものを見ることができる事だろう。 立ち上る湯気を連れたティーポット。寄り添うのは貴方の髪の色に似た水色のラインが入ったシンプルなカップに、一口でつまめるほどの小さなスコーン。 小さなワゴンに納められたささやかなお茶のセットが貴方の目の前に広がっていた。 「昨日のお手伝いのお礼さ。アーリーモーニングティーはいかがかな。柄じゃない?」 (-36) 2021/08/28(Sat) 10:43:31 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 卜占 キファおはようございます、とこちらも軽く頭を下げたあと。ケーキの感想を受け取って嬉しそうに破顔した。 「お口にあったなら何より!用意した甲斐があったよ。 ……いやあ、改めて挨拶にしようかなと思って。昨日後を追ってきてくれていた時にはちゃんとお話出来なかっただろう?懇親会でも手を振っただけで終わってしまったしね」 (-37) 2021/08/28(Sat) 10:47:51 |
【秘】 アンテナ キュー → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「わあ」 視界に入った贈り物をまじまじと眺める。 「が、柄ー、あまり、ややらないけど、嬉しいかから、ほしいな。た試してみるるの。お礼、だし。」 朝ごはんはどちらかというと簡単に済ませる人だ。とはいえお礼でもらえるなら、そして折角貴方が持ってきてくれたのならゆっくりとするのもいいかもしれない。少し眠れなかった代わりに。 「あ、ああ、ありがとう」 (-38) 2021/08/28(Sat) 10:55:26 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「果物久しぶりかい?仕事が忙しいだろうし、手早く食事を済ませていそうだね君は。偏見とか安易な想像で人を語るのはよくないと分かっているけど」 おしぼりを渡しながら苦笑する。べたべたしたら拭けるようにと思ってのことだった。 「これは医務室に足を運ぶ際、色々差し入れ持ってきたほうがいいかな」 自分もまたピックを手に取り、ひょいと桃を口に運んで食べ進めながら冗談まじりにそう呟いた。 (-39) 2021/08/28(Sat) 10:59:34 |
【秘】 正弦波 カストル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「やあやあ〜ご機嫌はおはようだよ!いまひま〜」 今日はかなり遅くまでだらだら寝ていたのだ。学校がないとこうなる。 朝ごはんと昼ごはんを兼ねるご飯が今終わったところだ。 「なに〜ヌンキさんも暇なかんじ?」 (-40) 2021/08/28(Sat) 11:04:56 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー「よかった!フフ、どういたしまして。 折角だしもしよかったら俺が淹れるけど……レディには秘密がつきものだし、自室というプライベートな空間にあんまり踏み込まれても落ち着かないかな?」 昨日の合わない視線を思い出す。あまりぐいぐい来られても緊張させてしまうかもしれない。 そう判断した使用人は「どうしよっか?」と首を傾げて友達めいた仕草で軽く尋ねた。一人でお茶が飲めそうなら、一度離れて時間を置いてからワゴンを回収しにくる予定だ。 (-41) 2021/08/28(Sat) 11:07:36 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 正弦波 カストル「うんうん元気そうで何より。俺もね〜今暇!」 ゆるっとした調子で返す。使用人というよりは近所の友達なノリに近い。 「暇なんでね、挨拶回りをしようかと思って。それで君に会いに来たってわけ。 あとお礼も言いたかったんだよね。昨日俺の歌(>>0:104)作ってくれただろう?ありがとうカストル殿。歌で返礼なんて初めてだ」 にぱ!と笑う。嬉しそう。 (-42) 2021/08/28(Sat) 11:13:22 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「うーん、仕事中はもっぱらゼリーの栄養食だね。あれ、ほんと栄養が摂れるだけって感じの味で、全然うまくないんだよ。あとは……サプリか、普段はそんな感じ」 食事面が完全に死んでいる、が本人は特に気にすることなくおしぼりで手を拭いている。 「ああ、医務室には小型の(薬品と経口補水液保存用の)冷蔵庫があるから、ニオイが強くないものならそこに入れてもいいよ」 (-43) 2021/08/28(Sat) 11:33:41 |
【神】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「ワ……!」 ワ……!となった。 「シトゥラ殿の言う通り占いも霊能も片方が偽物となる。 内訳は……どうだろうね。本物ごと役職持ちをまとめて処刑するローラーなる戦法があると聞く。 狼二人が飛び出して役職持ちを騙るのは危険だろうし、片方は狂人の可能性が高いとは思うけど」 (G59) 2021/08/28(Sat) 11:48:21 |
ヌンキは、しょんぼりしているハマルに気にしな〜いの!これからこれから!の意図を込めた笑顔を向けた。ふぁいと! (a12) 2021/08/28(Sat) 11:58:16 |
【秘】 卜占 キファ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「挨拶、ですか」 ケーキ類を用意してくれたり、こうして挨拶しに来てくれたり、マメな人だ。 「わざわざお声がけいただいてありがとうございます。 ヌンキさんは使用人なんですよね。この船で給仕のお仕事をなされてるんですか?」 (-51) 2021/08/28(Sat) 13:30:08 |
【秘】 正弦波 カストル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「まじめだ!でもちょうどよかったなぁ〜」 同じような調子で、気楽そうに。ちゃんと敬語使いなさい!と言われまくる人生なので、それはそれは年上への口調ではないのだ。 「あっあれ!いいでしょ!よさわかるほうの人かぁ! じゃあもう一回?もう一回やる〜? ヌンキはきくだけじゃなくて歌うのとか鳴らすの好きなほうだったりする?」 もうさん付けやめちゃってるし。 (-52) 2021/08/28(Sat) 13:33:51 |
【秘】 アンテナ キュー → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「どうしようう、かな、え、えの、ユー、あの子には言ってあるから、き、来てもいいよ、おはなし、はするる?」 あの子、で棚の上のハムスターケージを指さし、そして頷いた。 確かに彼女はプライベート空間に人がいるのに落ち着かない性格ではあるが。淹れるのをみていたいなという気持ちが勝った。 それにハムスターにも事前に知らない人が来る可能性について伝えてある。もし襲撃されたら人を入れるので。 期待の視線で貴方の淹れるお茶を眺めるだろうか。 (-59) 2021/08/28(Sat) 14:51:24 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「フフフ……レグルス殿、聞いてくれ……」 「俺も何にもわかんない!」 ドドン!!! 「いや、推理はする、するともさ。でもいかに有能で万能で全知全能なパーフェクト使用人を目指している俺でもやれない事とかあるし、やれていると思っていても合っているかどうかは話が別だ。つまり、何も分からないということさ」 堂々と言うことではない。 (78) 2021/08/28(Sat) 15:32:23 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「…………(にこっ)」 本人は気にしていなくとも、使用人は気にするのらしい。 直々に許可を得たので、小型冷蔵庫に作った料理を差し入れしてやろうと画策するのだった。 そうこうしている間に桃を食べ終え、自分もまた続いて軽く手を拭いてから立ち上がる。 「さて、それじゃあ案内や説明とか本格的にお願いしようかな。仕事を増やして申し訳ないとは思っているのだけどね」 (-63) 2021/08/28(Sat) 15:45:11 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 卜占 キファ「折角こうして参加者として同じ船にいるのだからね。色んな人と話してみたかったんだ」 にこやかにそう説明する。 「いいや、正式なクルーという訳ではないんだ。シャト殿から許可を得て、あたかもここに仕えている使用人のように動いているだけ。シトゥラ殿のような関係者ではないな。 とはいえ、俺はさすらいの使用人。この船にいる間は同じ参加者の為に尽くすつもりでいる。キファ殿も何かあったら遠慮なく俺を使ってくれ」 (-64) 2021/08/28(Sat) 15:50:33 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー「本当かい?それじゃあお邪魔させていただこうかな。このヌンキ、キュー殿にお応えできるようとびきり美味しい紅茶を淹れるよう尽くすからね。 勿論君の大切な子ともお話させてほしいな」 人懐こい笑みと共にお辞儀をして感謝の意を伝える。 室内に入り、早速お茶を淹れ始める……その前に。なるべく大きな音を立てないように棚へとそっと近づき、同じようにしゃなりと頭を下げた。 「君はキュー殿のお友達……或いは家族かな?初めまして。キュー殿と同じゲームの参加者でヌンキと申します。どうぞよろしく」 挨拶を済ませてから紅茶を淹れ始める。 慣れているのか手際良く進めながら、途中貴方にミルクとレモンどちらが欲しいか尋ねるだろう。 (-65) 2021/08/28(Sat) 15:56:07 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>74 サルガス 「こちらこそ。サルガス殿、どうぞよろしく」 同じように名前を告げて深いお辞儀を返した。 「う〜んそうだなあ、娯楽船に乗ったこと自体は過去にもある。ただ、この生存本能を刺激するというこの人狼ゲームに参加するのは初めてなんだ。 死なんて本来絶対味わえないだろう経験が得られると思うと、少なからずドキドキしてしまうね」 つきり。頭が痛む。 にこやかにそう答える。 ……なんだこれは? 「サルガス殿は娯楽と縁遠い環境にあったのかな。 折角の機会だ、娯楽施設もあるみたいだならゲーム以外も楽しんでみるといいんじゃないかな。そういうものに興味はあるかい?」 (84) 2021/08/28(Sat) 16:06:36 |
ヌンキは、とてもいい笑顔で厨房からチーズを拝借して医務室の冷蔵庫に突っ込んだ。食生活改善するんだ! (a21) 2021/08/28(Sat) 16:08:28 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>62 ラサルハグ 「フフ。考えておいてくれよ?人生何があるか分からないからね」 茶目っ気たっぷりにそう答え、抱えていた皿を持ち直した。 「それなら早速君のために作る料理でも考えようかな。 ああ、そうそう。リクエストとかはあるかい?洋食、和食、中華……ある程度は色々作れるけれど」 (85) 2021/08/28(Sat) 16:13:07 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 正弦波 カストル「ちょうどよかった?それは僥倖。フフ、俺はとっても運がいい!」 ゴールドスリープや肉体の成長の停止を行わなければ貴方は恐らく年下なのだろうが、この使用人は敬語じゃなくてもまーったく気にしないのだった。 「えっ!?もっかいやってくれるのかい!是非是非!聞きた〜い!」 更には図々しくアンコールまでする始末。 「いや、ここだけの話なんだけどさ。俺色んなものをそつなくこなせると自負してはいるのだけど……芸術分野、正確に言うなら創作活動とやらがまるきりダメなんだ。何か自分で考えて、表現し、生み出すというのが苦手でね。 だから聞くだけの方が好きだなあ」 (-66) 2021/08/28(Sat) 16:18:12 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「なぁに、短い期間でも手伝いをしてくれる人間がいるのはとてもありがたい。そのためならいくらでも時間を割くよ」 「じゃあまずは道すがら各施設の紹介をしよう」 手の匂いを嗅いで「いい匂いがする」と満足げに呟くと、あなたに先立って歩き出し、ここはシアターとか、ここを曲がると中庭だ、とか、ここからここまでジムのような施設だと、説明をしていく。 そしてとある場所で止まり、あなたを見た。 「ここが医務室だ。隣のシャッターが下りている部屋は高度医療ゾーン、ゲームで“殺された”人間はここで治療を受ける……。私たちはそこまでの権限がないから関係ない場所だけどね」 無機質な銀色の自動ドアをくぐり医務率に入る。 (-67) 2021/08/28(Sat) 16:18:53 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ貴方の説明を受け頭に叩き込みつつも、念のため端末で手短にメモを書き記していく。 「高度医療ゾーンは人一人いらないわけだね。ここまで来ると人の立場もかたなしになってくるなあ」 人を支える仕事をする者としては、全自動化にはどうも複雑な思いがあるらしい。あまり顔には出さないが。 「そういえば。このゲームには参加者全員で殺されるパターンと、狼役となった者に殺されるパターンの二種類あったよね。 どちらにせよ、死体が現場に生まれるわけだけど……運ぶ役目は誰が果たすのかな。それもこの船の機械が担うのかい?」 貴方の後ろをついていきながらふと疑問を口にする。 (-69) 2021/08/28(Sat) 16:29:36 |
【秘】 正弦波 カストル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「いーよいーよ!観客も奏者も大歓迎!」 来た時と同じく、やはり持ち歩いているケースを引っ張り開けて、ギタロンを膝の間に置いた。 「んん〜……それならさ〜……合わせてくれるだけでいいよ!」 ケースからもうひとつ、輪っかに鈴がついたものをぽいとそちらへ投げ渡す。 「ソレ適当に振るだけでいいからさ、いいぞ〜!って思った時に鳴らしてよ。別にイチから作るのだけが音楽じゃないし」 6本の弦を順番に弾いたあと、返事の前に鳴らし始めた。 「ヌン ン〜ヌヌ〜ヌァ〜」 ジャンジャ ジョジョン〜 ……昨日と曲が違う! (-70) 2021/08/28(Sat) 16:46:10 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>87 ラサルハグ 「確かに、慣れないとあの棒二本を操って食べるのって大変だものね。 洋食だね、確かに承りました。このヌンキ、君のために腕によりをかけて素敵な一品を作るとしよう!」 それはまるで宣言するかのように。使用人は堂々と快諾してみせる。 「それじゃあ俺はこの辺りで失礼させてもらうね。 約束の時が来たら俺の方からラサルハグ殿に会いに行くとしよう。君にわざわざ歩いて来させるのは忍びないからね」 何もなければを使用人はそのまま踵を返してその場を後にするだろう。最後まで朗らかで距離感がちょっと近いような態度のまま。 (90) 2021/08/28(Sat) 16:47:29 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキあなたの疑問に 「うーん……確かガイドラインだと 襲撃および処刑が行われたことをAIが確認した後、高度医療チームが即座に搬出し、治療を行う だったかな?最近変わったとかなんとか聞いたけど……」 あやふやな回答をした。自分がかかわらない部分なので詳しくないのだ。 医務室内はあなたに 保健室 というものの知識があれば保健室だと思わせる内装になっている。 モノクロームを基調とした内装の船にあって、淡いグリーンが基調となっているこの部屋は異質に感じるかもしれない。 「変わった内装だろ?ここは私がいじらせてもらってね、幼い子どもでも安心できるようなデザインにしているんだ」 (-71) 2021/08/28(Sat) 16:48:48 |
【秘】 卜占 キファ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「そうなんですね。言われてみれば確かに、立場が異なる者同士が集められることってあまり無いですし。お話ししてみたい気持ちはわかります」 「え、違ったんですか……? ケーキも用意してくださいましたし、他の方々にもよく目を掛けられてるようでしたので、てっきりクルーの方かと思ってました」 とんだ御失礼を、と頭を下げる。 あまりにも馴染んでいたというか、様になっていたというか…… 使用人として働く姿が似合っていたので。勘違いしてしまっていた。 「うぅ……お、同じ立場の方なのに使ってしまっていいんでしょうか…… えー、うん、じゃあ、何か困ったあったらお願いするかもしれません」 (-73) 2021/08/28(Sat) 16:52:49 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 正弦波 カストル「うぇえ!?即興セッションかい!? え、えーと……こ、こう!?こうでいい!?」 危なげなくキャッチしたものの、珍しく表情を崩して慌てて見せた。 「というか昨日と同じ曲じゃないね!?う〜ん君ってば才能の塊!」 シャ…シャシャシャン!シャンシャンシャトシャンシャン! リズムもへったくれもないまま、貴方の音に合わせて音を重ねる。ぎこちなさ全開だ。 (-74) 2021/08/28(Sat) 16:53:20 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「成る程ね。兎にも角にも俺たちが関与する必要は一切無いのか。それじゃあ遠慮なく死ねるな」 ふむふむと頷いた。曖昧な回答でもいいみたいだ。 柔らかな色調に包まれた空間を見渡す。案内された施設たちよりも目を走らせる時間が長いのは、白と黒が基調の船の中でも珍しい場所だったからなのかもしれない。 「たしかに他の場所と違ってがらりと変わった印象の部屋だと思ったら。君が手を加えていたんだね。モノトーンのシックな内装も好きだが、優しい雰囲気のこの部屋も好きだよ」 良い仕事するねと目を細める。 (-76) 2021/08/28(Sat) 16:57:48 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 卜占 キファ「いやいや!どうか頭を下げないでほしい! むしろ働く姿が似合っている、というのは俺にとって褒め言葉さ。優れた使用人を目指しているからね、ありがとうキファ殿」 だからどうか顔をあげてくださいな、と柔らかく声をかける。 「いいんだよ。むしろ俺の為だと思って遠慮しないでくれ。指示があると喜んじゃうからね、俺。仕事をしていないと落ち着かなくてさ」 (-77) 2021/08/28(Sat) 17:05:52 |
ヌンキは、娯楽施設で何かが破壊された音を聞いたような気がした。何事!? (a29) 2021/08/28(Sat) 17:07:05 |
ヌンキは、数秒考えて全力で笑顔になった。元気なのはいいことだから問題ないか!頑張れ修理班! (a30) 2021/08/28(Sat) 17:08:31 |
【秘】 アンテナ キュー → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキあなたがケージに声をかければ、白にうっすら灰ラインの毛玉がケージ内の小屋から出てきて小さくあくびをし、2本足であたりを見回した。 キューはというと、ケージの方を見つめてじっとしている。 やがてユーと呼ばれたハムスターは小屋に戻っていった。 「……居ていいよ、ね眠いって。怒ってははない、大丈夫。ユー、は小さいから、言葉全部は、む難しいかも。」 翻訳、会話してたようだ。ただ、ハムスターの知能ではその意図を全て伝えるのは難しいと伝えた。 「多分、参加者、はわかららない、な仲間にした。」 「えー、あの、ミ、ミルク」 応えながらあなたが紅茶を入れるのと、そのティーポットとカップを順に目で追っている。 (-78) 2021/08/28(Sat) 17:22:31 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「ふふん、そうだろうそうだろう。もっと褒めたまえ」 褒められて嬉しそうだ。 褒められオーラを放ったまま室内の説明を始めた。 「この棚は応急キットが収納されている棚だ。ここの扉は簡易医療の許可はないと開かないようになっている。……この段とこの段は外傷の治療に用いる器具や消耗品が入っている。ここの段は医薬品、薬を渡すときはそこにある機器で患者のスキャンをして、AIに指示された薬を飲ませてくれ」 さらに長々と機器の使い方や注意点などを話していくが、めちゃくちゃ色々説明していく。 「……とまあ、色々説明したけど、わからなかったらデスクの端末にあるヘルプを読んでくれればいい。紙がいいなら、デスクの引き出しにあるファイルも同じ内容が書いてあるからね」 (-79) 2021/08/28(Sat) 17:42:46 |
【秘】 正弦波 カストル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「ン〜ンンン〜♪」 ばっちり!とでも言うように笑って頷くと、元の曲に不規則な音を混ぜ込む。多少外れたリズムだろうといいアクセントになるだろう。 「ヌ〜ヌシャト〜シャ〜シャト〜」 シャトも混ぜ込む。 (-82) 2021/08/28(Sat) 18:00:17 |
【秘】 卜占 キファ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「そうですか? ならいいのですが……」 おずおずと顔を上げる。 確かに、使用人に"給仕している姿が似合う"というのは誉め言葉なのかもしれないが。 「仕事をしていないと落ち着かない、ですか。ヌンキさんは真面目なのですね。仕事を忘れて遊べると思って浮かれていた私とは大違いです。 そういうことなら、遠慮なく頼らせてもらいます。正直なところ、娯楽船に乗るのもこのような人狼ゲームも初めてなので……分からないことが多くて」 (-99) 2021/08/28(Sat) 21:31:58 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ カストルが黒打ちませんようにカストルが黒打ちませんようにカストルが黒打ちませんようにカストルが黒打ちませんように!!!!! (-101) 2021/08/28(Sat) 21:50:12 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ私短期人狼での狂人めちゃくちゃ下手くそだったから死ぬほど緊張するんです助けてご主人様たち!!!お前らどこだよわっかんねえよ!!!たすけて!!見てて俺頑張るから!!騙ってみせるからーーー!!!(金麦冷やして待ってるからの爽やかさで絶叫する) (-103) 2021/08/28(Sat) 21:51:19 |
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