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人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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【人】 セーマの裏切り者 ジャック

 
[ゆえに]


   
はーはんはんはんはー

   
さらっとーがー

   
だれより熱く〜勇まし〜い〜♪



[番組テーマを鼻ずさむのに合わせて>>4
 爆音で裏メロを刻んだりハモったり
 独自の合いの手を入れても
 嫌な顔はされないのだ(たぶん)。]
 
(62) 2020/12/26(Sat) 11:37:47

【人】 セーマの裏切り者 ジャック

 
[降雪の中にただひとつある宿。
 素晴らしい光景だが同行者の姿ばかり見つめてしまう。

 お前のおかげと言われればじーんときて>>5
 目元を潤ませつつ]


   サラトーガーさん……
   いえ、涛駕さんの日頃の行いですよ!!!!

   素敵な休暇になりそうですね!!!!


[オフだから本名の方で呼ばせて貰いにっかり笑う。
 彼と二人で温泉だなんて、嬉しい。]
 
(63) 2020/12/26(Sat) 11:37:57

【人】 セーマの裏切り者 ジャック

 
[そして嬉しいからこそ、]


   (ジャクリーンに譲りたかったが……)


[置いてきた妹を思うと胸がチクリと痛む。
 スポンサー様のご厚意は素直に受け取らなきゃダメと
 送り出して貰い、それはそうだと認めつつ
 役得を感じているのは否めなかった。]
 
(64) 2020/12/26(Sat) 11:38:12

【人】 セーマの裏切り者 ジャック

 

    そうですね
    温泉というもの、入ってみたいです

    ……? 何ですか、その手 
アッ!!



[空気は読めないがお約束は外さない。
 早歩きで近づきながら、早速滑った。>>7
 バランスを欠いた身体は
 大きく硬い手のひらに捕まえて貰って事なきを得て
 手同士はそのまま宿の入り口まで繋がれていただろう。]


    あ、ありがとうございます……


[重なる手と足元を交互に見る顔は、
 役得はいけないと思いつつ、赤く染まっていた。
 心臓はとくとくと逸っている。

 ────おわかりだろう、男は宇宙刑事に
 寄せてはいけない想いを寄せている。]
 
(65) 2020/12/26(Sat) 11:38:43

【人】 セーマの裏切り者 ジャック

 
[だってこれは二次創作だから!(2回目)]

 
(66) 2020/12/26(Sat) 11:38:48

【人】 セーマの裏切り者 ジャック

 
[惜しまれる手を離して宿のフロント、
 鍵を一つ貰い、
 部屋に移動すればリュックを下ろした。]


   えっと、大浴場、行きますか?


[判断を委ねる。客室にもあるらしいが
 二人きりよりは人の目があった方が良いのでは――、

 仲間に大欲情されたら、貴方は困るでしょう?**]
 
(67) 2020/12/26(Sat) 11:39:07

【人】 鬼走

― 自宅 ―



[タイムリミットは1時間。
帰りがてらコンビニでワインやお菓子やつまめるものを買う。
こんな時間だから彼はきっと食事は済ませているだろう。

あまり散らかすことはしないけれど、人を招くに適しているかといえばそうでもなくて。
仕事がら家にいられる時間は遅い時間が多いから、掃除道具はクイックルワイパーだったけれど、こんな時間に掃除機をかけることもできなかったからちょうどいい。

暖房を強めにかけながら、部屋をせっせと片づけて掃除をして。
それだけだと時間が余るから、買ってきていた食べ物を皿に移したりカトラリーを準備したりなどもして、そわそわ、そわそわと待てば、チャイムが鳴った]
(68) 2020/12/26(Sat) 11:41:13

【人】 鬼走

 ……メリークリスマス。

[ドアを開ければ、久しぶりの恋人の声。
それに返しながら、寒かっただろう、早く入れと続けようとしたらその腕に抱きこまれる。
ドアの内側にさりげなく入り込まれ、そして唇を奪われれば驚きよりも、仕方ないなと目を閉じてそれを受け入れる。
体は冷え切っているのに唇は熱い。

いや、その唇を待っていたのは自分の方だったかもしれない]


 お疲れさん。食事は済ませてるか?


[最初に相手の腹具合を心配してしまう自分は恋人というより母親のようだな、と笑ってしまう。
ここは寒いから、と彼の手を引いて中に入ろうとして、少しかさついた手に触れれば、あまりに久しぶりすぎてその手を繋ぐのもどこか照れ臭くて、そっと離した]
(69) 2020/12/26(Sat) 11:41:53

【人】 鬼走


 泊まっていけるだろ?


[むしろ、この時間から帰ると言われてもやめとけとしか言えないのだが。
彼の明日の都合は推測しかできてなくて、聞いていなかった。
聞く勇気もなかったのだけれど。

テーブルの上には自分なりに用意した、ささやかなパーティの準備。
コンビニで手に入るものだけでしかないけれど。
恋人を招くには時間が圧倒的に足りず、満足できるものではないクオリティ。
しかし、それを恥じて彼に来ないでくれというような選択肢は存在しなかった*]
(70) 2020/12/26(Sat) 11:45:00

【人】 宵闇 迅

[目が合った。>>50 襖の向こうに妹が居た。
 えっ居たよな?
 見間違いじゃないよな?
 ただでさえ混乱を極めた思考が引き戻されたのは、

 ちいさな声が聞こえたから。>>51
 耳の良さには自信がある。聞き間違える筈もない。

 スパァン! と、閉めたときの慎ましさはどこへやら。
 目一杯襖を開いても、見間違いではなかったらしい。
 むすくれた顔とご対面して、眉尻が下がる。
 写真でしか見られなかった成長した妹の、
 成長しきれなかった部分が、今目の前にある。]
(71) 2020/12/26(Sat) 11:46:38

【人】 宵闇 迅

[会いたくなかったわけじゃない。
 ただ合わせる顔がなかっただけだ。]


 ……真里花、マリ、おまえ……、

[なんて声をかければいいんだろう。
 大渋滞を起こした言葉は衝突しあって、潰れていくばかり。
 大きくなったね? いや写真で見てた。
 かわいくなった? これも写真で見てた。
 高校は楽しいか? いや手紙に友達できたって書いてあった。
 新しいパパと――……旅行に行くぐらいには良好だ馬鹿。]

 ――なんでここに、いるんですか……


[絞り出したのは全く違う言葉だった。*]
(72) 2020/12/26(Sat) 11:46:55

【人】 マジシャン 夜長

[恋人の顔を見れば抱きしめる腕は止まらなかった。
ドアの内側で触れた唇は暖かく、彼が部屋を暖めて待っていてくれたのだとわかった>>68仕方ないとばかりにも目を閉じてくれる彼が嬉しい。ああ、と頷いたのは食事に対する心配に対して。こういった小さな事を案じてくれるのが嬉しい。彼の中で自分がどれ程の存在を感じさせてくれる。>>69]


 …仕事先で軽食が出てな。
 それなりにお腹は膨れたんだ。


[そうこたえたのち、
それから母親のような心配をする彼に甘える子どもの振りをして、すり寄った。こうするのは年下の恋人の特権だと思う。最も、自分は彼を甘やかすのも好きなのだが、それはこのあとたっぷりとすると考えていた。

少しかさついた手に彼の暖かな手が触れる
けど、すぐ離すのだから
不満げに眉を僅かに潜めてその手を引けば
手の甲を掬い上げてちゅっと音を鳴らしてから解放しよう。]
(73) 2020/12/26(Sat) 12:39:47

【人】 マジシャン 夜長


 …明日、休みだからな。
 もちろんそのつもりだがお前は?明日、仕事だよな?。
夜更かししないように注意をしないとだな。


[ケーキだと片手にもった箱を渡しながら
彼の部屋にと入っていく。部屋の中にはワインや菓子があって、彼が短い時間の間に精一杯用意してくれたのだと思えば胸の奥がじんわりと暖かくなった。>>6そのまま彼が用意してくれた席に腰を下ろせば、カバンを近くに置き、それから両手を広げ]


 …鬼走、おいで。


[彼を見つめる瞳は甘い]
(74) 2020/12/26(Sat) 12:43:22

【人】 マジシャン 夜長


 俺はずっと寂しかった。
 …寂しい思いをさせてたよな、すまない。


[久しぶりだ。と笑い。
彼の香を抱きしめてそのぬくもりを確かめたい。と
見上げる目は彼を辿る。彼が用意してくれたささやかなパーティはもちろん、ケーキを一緒に食べるのも楽しみだ。それにプレゼントを渡すのも、したいことは沢山ある。けどまずは彼のぬくもりを味わいたいと笑みは伝えて。

視線の端、>>20片隅に以前訪れた際にはないものに気づき
あれは、と尋ねる頃には彼は腕の中で

此方を見つめてくれていただろうか*]
(75) 2020/12/26(Sat) 12:45:46

【人】 埋火 真里花

[ あと十秒。
 放って置かれたなら、風船は散り散りばらばらに
 割れてしまって、私はきっと泣いてしまっていただろう。 ]

 
ぅわっ びっくりした


[ 静かに、すっと閉まった襖は、再び開かれる>>71
 そりゃもうすぱーんと。襖って本当にスパーンっていうんだ。

 表現としてふすますぱーん、は何度となく
 見たことがあるけど、実物初めてみた。

 案外音が響くものだ。
 ちょっと、おお、って感動してしまった。 ]
(76) 2020/12/26(Sat) 12:47:20

【人】 埋火 真里花

 ………。

[ だけど。かけられた言葉は
 何故ここに居るか、の問い>>72

 もっと。もっとほかのことがよかった。
 だって、なんだか責められてるような
 叱られてるような、そんな風に
 聞こえてしまったから。 ]

 しらない。……さっきコンビニにいたのに
 もしかしたらおうちで寝てるのかも。

[ 膨れ面のままなんて。
 やだな。やだな。

 いつか会う時が来たらさ。
 会いたかったよ、お兄ちゃんはずっと、
 かっこよくて優しくて、自慢のお兄ちゃんだよ。
 
 そう言って、真里花、大きくなったでしょってとこ
 いっぱい見せたかったのに。
* ]
(77) 2020/12/26(Sat) 12:48:12

【人】 宵闇 迅


 
……誘拐……?


[待て、どこのどいつだその不届き者は。
 話し合い(物理)も辞さない(2回め)

 しかし、奇妙な目に合っているのは自分も同じだ。
 もしや巻き込んでしまったのだろうか、と嫌な想像をする。
 ――何の意図があるのかこれっぽっちもわからないが。

 少しだけ躊躇って、畳を踏みしめて近寄る。
 自分の猫背を差し引いても頭一つぶん以上小さい妹は、
 座っていれば尚の事ちいさくて。

 側にしゃがみこんで、目線を合わせた。]
(78) 2020/12/26(Sat) 14:16:41

【人】 宵闇 迅



 コンビニに居たんですか。
 ……おれも、 おれも、部屋の扉を開けたら、此処でした。

 妹よ、どこかわからない場所で、
 迂闊に出されたものに口をつけるのは感心しませんね。

 まあ……おまえが、あぶない目にあってないなら、良かった。


[まるい頭に手を置いて、不器用に撫でた。
 少し説教じみた口ぶりになってしまったのは、許してほしい。
 余裕ぶって大人びたところで、いつまでもガキのまま、
 年頃になった妹の機嫌のとり方さえわからない。]


 ――ずいぶん、きれいになったね、真里花。

 
(79) 2020/12/26(Sat) 14:17:34
セーマの裏切り者 ジャックは、メモを貼った。
(a8) 2020/12/26(Sat) 14:27:41

【人】 埋火 真里花

 誘拐?
 コンビニ前で?はいえーす?

[ はいえーすの意味は、連れてかれる
 くらいの意味で捉えている。 ]

 されてない、
 と おもー。

 おに、………兄さんこそ、
 どうして?

[ 夢ならばなんでもありなのだろうけど。
 一応聞いた。だって本当だったら
 飛行機に乗らないと会えないところに、
 兄はいる。さっきもコンビニで配達伝票を記入した。
 配送料もほぼ一番高額という位置にいるはずなのに。 ]

 うん
 宅急便たのんで。あと、
 あ。……なんでもない。

[ お手紙も、と言いそうな口を物理で塞いだ。
 せーふせーふ。誰にとか言ってないから
 ぎりせーふ。 ]
(80) 2020/12/26(Sat) 14:51:10
宇宙刑事 サラトーガーは、メモを貼った。
(a9) 2020/12/26(Sat) 14:51:50

【人】 埋火 真里花

 温泉なんだって。
 良い夢だよね。

 うっ………、はぁい。

[ 近づいてきた兄の手が>>78>>79頭におちる。
 叱られてるみたいな言葉でも、反発や
 反省よりも、懐かしさが大きく勝って、へへ、と笑った。 ]

 ほんとー?おとなになった?

[ もしも、こうなるって知ってたなら。
 一番お気に入りの服、着てきたのになぁ。

 タータンチェックのワンピース。
 でも残念ながらちょっとコンビニまで、のつもりだったから。
 真っ黒のチュニックとジーンズという普段着のままで。

 夢なら雑誌のコーディネートまるごとセットで着させてください。
 おたかいやつ。サンタさんも戸惑う値段のやつ。* ]
(81) 2020/12/26(Sat) 14:51:53

【人】 菊波 空

── 海 ──
[思った以上に冬の海>>44は寒かった。
波打ち際を歩きましょう。なんてそんなこと思う気持ちもない。]

 ……ああ、これは思った以上だし、波のほうもご機嫌斜めみたいだ。

[ダウンジャケットなどで着こんでいたって寒いものは寒い。腕に抱き着いてくれる杏音の温もりとを分け合うように腕に絡まる手を重ねて手袋越しだがぎゅっと握る。
ほんのりと暖かく、心もぬくもるような心地をくれる恋人が隣にいても、それが体全体にまで響くほど甘くはないようだ。

こちらをみる杏音に仄かに笑みを返す。
二人だけの短い時間、近くのベンチまで向かって歩き、人心地つくように用意していた魔法瓶に入った暖かい紅茶を座りながら味わう。]

 にしても本当、寒いな。タイタニックでの例のポーズって状況的にもやけくそだったんじゃないかって思えてくるな。

[隣り合って座った状態から杏音のほうを向くように体を傾けて、手袋を取って伸ばし杏音の頬にあてる]

 ひんやりしてるな。

[温もりを頬越しに伝えながら、ふふっと悪戯気な笑みを向けた]
(82) 2020/12/26(Sat) 14:59:17

【人】 菊波 空

[それからしばらく半刻にも満たない時間を過ごしただろう。

菊波は彼女と付き合いだして変わった習慣がいくつかある。
その一つはというと時間の確認だろう。
スマホではなく懐から銀の懐中時計を出して時刻を確認して]

 おし、そろそろ時間だし冷えた体を温めにいくか。

[幸運を引き当てた彼女を促して停留所に向かい、温泉宿へと向かうのだろう**]
(83) 2020/12/26(Sat) 15:03:59

【人】 セーマの首領 イノセント

 
 ── セーマ本拠地 ──




   そうか、良くやった。
   まぁ…待て、今回は余が直々に赴こう。



[報告に来た手下が
 行動に移そうとするのを制し、
 仰々しい椅子から、ゆったりと立ち上がる。

 首領自らが動く価値がある、と
 認めている者だけでなく不服な者も
 等しく、ザッと胸に拳をあてる敬礼を捧げて
 翻るマントを見送った。

 首領の決定に否を唱えるほど気概のある輩は
 今、このアジトには居ない。]
 
(84) 2020/12/26(Sat) 16:07:19

【人】 セーマの首領 イノセント

 
[切り取り奪った時空で
 新たに作り出した「真・魔空空間」を
 カツリ、カツリ…と
 硬い靴音を響かせながら横切って向かうのは
 その裏切り者の居る場所だ。]



   待っていろ、ジャック。
   戻らずには居られないようにさせてやろう。



[自ら見出し
 手塩にかけて育て上げた彼には
 並々ならぬ思い入れがある。

 現状のままでも
 十分セーマの役に立っているのでは?>>59との声もあるが、
 それらを雑音として切り捨ててしまうほどに
 
執着
という昏い炎に灼かれていた。]
 
(85) 2020/12/26(Sat) 16:07:26

【人】 セーマの首領 イノセント

 
[なにしろ、
これは二次創作なのである!


 セーマを
「狭魔」
ではなく
性魔
と書きたがる
 大きいお友だちが
 妄想に、妄想を重ねた芳しき世界。]
 
(86) 2020/12/26(Sat) 16:09:30

【人】 セーマの首領 イノセント

 
 ── 温泉宿 ──


[仲良く手を繋いだ ふたりが着いた少し後。>>65>>67

 襟の詰まった黒い軍服に身を包み
 眼帯、白手袋、膝丈のマントという
 一般客からはコスプレや何かの撮影にしか見えない格好で

 「間狭 蒼王」

 宿の台帳にさらさらと
 達筆な文字を綴る姿があった。]



   嗚呼、可能ならば
   先程のふたり組の隣の部屋を所望したい。



[ジャックだけでなく、
 邪魔ばかり働く厄介な刑事にも
 思い知らせてやるには、隣接した部屋が好都合。

 ここには、どうも大きな力が働いているようだ。
 銀河連邦警察を遥かに超える強大な力。
 時空を歪めて不興を買うよりも
 先ずは、素直に希望を伝えることにした。]*
 
(87) 2020/12/26(Sat) 16:12:55
2020/12/26(Sat) 16:35:45

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2020/12/26(Sat) 16:37:14

【人】 冬限郷の主 ルイ

 

    いらっしゃい
    ここは冬限郷っていう温泉宿

    予約はね、なくていーんだよ

    さ、ご案内してあげて
    (大切な人と)ごゆっくり〜


[戸惑うお嬢さんに鍵を押しつけると
 従業員に案内を任せた。>>39
 ばいばーい、と手を振って見送る表情は笑顔。]
 
(88) 2020/12/26(Sat) 18:19:54

【人】 冬限郷の主 ルイ

 
[お節介を働くことはままある。

 それは例えば
 お兄ちゃんに会いたくて堪らない
 かわいらしい妹さんのため
 ちょちょいっとふたりを引き寄せたりだとか。

 それぞれの細やかな都合があんまり
 考えられてなかったりするのはご愛嬌だ。

 よその神様へのネゴが
 通ったタイミングとかになるからね。]
 
(89) 2020/12/26(Sat) 18:20:05

【人】 冬限郷の主 ルイ

 
[でも部屋着で外は流石に寒過ぎたよね。>>42
 それはちょっとごめんと思わなくないので。]


    さっきのお嬢さんのお部屋に
    ご案内してあげてね
    必要なら着替えもお部屋に置いてあげて


[という指示はすぐ出しておいた。
 せめてものお詫びです。]
 
(90) 2020/12/26(Sat) 18:20:18

【人】 冬限郷の主 ルイ

 
[さて、それよりも前か後か。]


    ほへーっ


[狙ってこの世界に来られるお客さんは
 結構、珍しくて、すごいんだ。>>85
 台帳に書かれる字の綺麗さに
 感心した様に見えたかも知れないけど。]


    あ。もちろんおっけーだよ
    はい、どーぞ ごゆっくり〜


[要望通りの部屋の鍵を渡した。>>87

 因縁あるお客さん同士みたいだけど
 ここでは温泉効果であんまり酷過ぎる事はできないし
 配慮してくれてるみたいだから
 きっと問題ないでしょう。**]
 
(91) 2020/12/26(Sat) 18:20:55