74 五月うさぎのカーテンコール
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| [客観的視点とかくそくらえです。 >>2:20嵐は絶対可愛いけど、他の男に可愛さを見せびらかさなくてもよろしい。(心狭い) でもデートの時に、俺のために着飾ってくれるのは嬉しい。 独占欲の強い心の狭い男の胸裏は複雑です。 けれど束縛したいか?と聞かれたら、答えはNOで。 >>1:*9そんな胸の内は仕舞ってしまう。 でも下着だったらさ…… 俺しか見ないじゃん。 そんなもの、見たいに決まってるでしょ。 脊髄反射で回答するっての。] (2) 2021/05/23(Sun) 1:57:30 |
| [セロリは嵐のお気に召したようで嬉しい。 >>0自分の作った物を食べてもらう喜びは初めて知った。 自分はとろりと蕩けるチーズのホットサンドを口にして。 卵とベーコンの旨味に目を細めた。] ……そう? なら、嬉しいな。 食べ放題でお腹いっぱいになるのも少し苦手で…… 無理に詰め込むのも、料理に申し訳ない気持ちになる。 でも、嵐が行ってみたいなら。 ホテルのビュッフェとかにも、一緒に行こう。 [それも楽しそうだと自然に思う。] (3) 2021/05/23(Sun) 1:57:44 |
| [大した物は出来ない >>1の、「大した」が。 俺と嵐では随分違う。] 肉じゃが嬉しい。 ひじきも食べたい。豆の入ってるヤツ。 ……何時までも居てくれて、良いんだよ? [最後の言葉を、呟いて。 嵐を見詰めて。 彼女が戸惑うようなら、紅茶を飲んで。 この話を膨らませるのは、今はやめておこう。*] (4) 2021/05/23(Sun) 1:57:48 |
| [パンビュッフェって、パンだけ食べるんだろうか? >>8一瞬脳裏に浮かんだが、今度調べてみようと思う。 食事にパンがお代わり自由な店なら何件か知っている。] 美味しいパンとバター、良いよね。 せっかくホテル行くなら泊まろうよ。 ……ダメ? [それこそ、そんな機会なら、可愛い下着も着てくれるかもしれないし。 下心満載な男は嫌われるかもしれないよ。気を付けようね。] (11) 2021/05/23(Sun) 13:50:22 |
| [ホットサンドを食べ終わって。セロリを一口。 さっぱりとした味が口の中を洗ってくれる。 ごま油も悪くない。]
蒟蒻も好きだよ。
…………。
そう。
じゃあ、相談しましょう。 嵐が家に居てくれる間に。
[少し、寡黙気味になった自分は。 頭の中で必死に、彼女が許容出来る生活費を考えて居た。*] (12) 2021/05/23(Sun) 13:50:29 |
| [色んな事を、思い出していた。 この家を買った時の事。 ハウスキーピングを入れる事にした事。 クリーニングに、外食。 そうした諸々の事……
公園で初めて嵐を見かけた時。 彼女が口を開いてくれた時。 綺麗な人だと伝えたかった。 けれど伝えなかったのは…… 彼女の悩みの中の一つ。 『結婚』と言うワードに、尻込みしたのも確かにあった。
それが今では、どうだろう。 何時か予感した通り。 自分は酷く弱くなった。 それを今は、感じている。] (13) 2021/05/23(Sun) 14:09:30 |
| [恋人が眠る寝室を抜け出して。 ベランダに一人。月を見上げながら物思いに耽る。 昼間の恋人の様子 >>10を思い返せば。 口元に小さく、笑みが浮かんだ。*] (14) 2021/05/23(Sun) 14:09:36 |
| [俺の下心は察知されてしまった。 >>15] ちゃんとビュッフェも楽しむよ? [それ以外も楽しみだけどさ。] ホテルも良いし、旅行も行きたい。 温泉旅館も良いし、海外も良いね。 嵐と色んな景色を一緒に見たい。 色んな料理を、一緒に味わいたい。 [微笑みかけて。 彼女との思い出を、一つ一つ重ねたい。] (17) 2021/05/23(Sun) 15:56:37 |
| [考えこんだ俺に話してくれた妥協点。 >>16] ここは賃貸ではなく持ち家だから、家賃とか無いけど……。 そうだね。 共用財布でも作って、光熱費や食費をそこから出す? 相談する。必ず。 嵐も相談して? [微笑んで食べ終わるブランチは、美味しかった。*] (18) 2021/05/23(Sun) 15:56:41 |
| [一人ベランダに立って居れば、背中に温もりが触れてくる。 腹に回される腕に、うなじに感じる重み。 >>21愛おしさが込み上げてきて。回された手をそっと撫でた。] 考えてた……。 俺は、寂しかったのかなって。 [預けてくれる額に、少し、自分も頭を預けて。] (22) 2021/05/23(Sun) 16:45:51 |
| 父も、母も、祖母も、誰も恨んで無いし。 一人の時間は、俺が小説を書くのに絶対必要だったし。 自分が不幸だと思った事は無いけれど……
このマンション買った時。 本が書けなくなったら、野垂れ死んでも良いやって思ってた。 そう言う生き方をしてきたなって……。
[当時の貯金をほとんど使った。 老後を考えない金の使い方をした。 今じゃそれなりの貯えもあるけれど……。 何時も何処かに、書けなくなったら終わって良いと、そんな気持ちがあった。] (23) 2021/05/23(Sun) 16:46:04 |
| 今は…………。
今は、一緒に生きて行きたい人が居る。 ちょっと前の俺なら、想像出来ないや。
[生活費を折半したいと言ってくれるような人。 抱き締めてくれる手の。左手の薬指。そっとなぞりながら。] (24) 2021/05/23(Sun) 16:46:20 |
|
俺と、ずっと一緒に居てくれる?
(25) 2021/05/23(Sun) 16:46:35 |
| [微笑んで。甘えるように尋ねたら。 視線を地面に落とした。 伏せ目がちの視線。 背中にくっつく君には、俺の煩い心臓が、聞こえたろうか。*] (26) 2021/05/23(Sun) 16:46:40 |
| [背中で微睡む嵐の気配を感じながら。 微かに速くなった心音 >>31に、笑みを浮かべる。 自分は一人が長くて…… 人の頼り方も、良く分からない。 でも、こう伝えてくれる人が居るなら。 振り返って、嵐と向き合う。] 今度のお休み。俺にください。 ……指輪。買いに行こう? [くすくす笑う機嫌の良い彼女の手を取って、部屋の中に戻ろう。もう初夏とは言え、夜は少し冷えるから。] (33) 2021/05/23(Sun) 18:16:11 |
| [少し眠そうな彼女をベッドに入れて。 自分も潜り込んだら、当たり前のように腕を頭の下に入れて抱き締めた。] 約束します。寂しい時は、ちゃんと言うって。 おやすみなさい。 [囁いて。柔らかな髪に口付ける。 彼女が眠りに落ちるまで、そっと背中を叩いていた。*] (34) 2021/05/23(Sun) 18:16:17 |
| [頷いてくれた彼女 >>35に安堵して。 共に布団に包まったけれど。 身動ぎして眠れなさそうな姿。 >>36呼びかけ >>*70に、目を開けて、彼女を見詰めて。 聞こえた言葉 >>*71に、目を瞬いた。] …………。 ふっ。ふふ。あはははは。 [珍しく声をあげて笑って。 怒られても。『ごめん。でも嬉しくて。』と笑って。 きっと緊張と安堵が笑いにも影響していたけれど……] (*75) 2021/05/23(Sun) 19:19:04 |
| [笑いの発作がおさまると、嵐を見詰める。]
自分で脱いで、見せて欲しいな。
[恥ずかしそうな嵐には、少し意地悪なお願いだったろうか。 でも欲望の赴くままに、そんなおねだりを一つ。 言葉に乗せた。*] (*76) 2021/05/23(Sun) 19:19:13 |
| [やっぱりと言うか、当然と言うか。 嵐には怒られて睨まれた。 >>*85色んな気持ちがない交ぜになった。 自分でも言葉にするのが難しいことだから。 怪訝な顔 >>*86には、笑顔で頷いて。 へー。下から脱ぐんだ。 と、じーっと見詰めて。 確かに下を脱いでも下着は見えなくて。 上もとの言葉 >>*87には、当然頷いた。] (*91) 2021/05/23(Sun) 21:17:30 |
| [太腿をくっつけて座った嵐 >>*87の。 ロイヤルブルーの下着 >>*71を見て、感嘆の息を吐く。 手を伸ばして、胸元から足の付け根まで指で辿って。] …………海の色だ。 [そうして嬉しそうに微笑んだ。] 綺麗だ。とても綺麗だ。嵐。 [顔を寄せると、下着から覗く胸元に、口付けた。*] (*92) 2021/05/23(Sun) 21:17:39 |
| [両肩に温もりを感じて。 可愛らしいおねだり >>*100が一つ。 顔を上げると微笑んで、抱き寄せて口付ける。 確度を変えて口付けて、舌を入れる。 歯列の裏を一つ一つなぞって、上顎を擦った。 口付けながら、パジャマのボタンを片手で外して。 上着をふぁさりと脱ぎ捨てる。 嵐を抱き寄せると、微かにくすぐるレースの感触。 それから、滑らかな肌の温もりを感じた。] (*104) 2021/05/23(Sun) 22:21:35 |
| [抱き寄せた身体を意図をもって辿る。 微かな水音のする唇を離すと、小さく糸を引いた。]
…………。
[何も言わずに嵐を見詰めると、微笑んで。 そのまま喉元に口付ける。 舌で舐めながら、時折吸い付くけれど。 跡は付けないように意識しながら。 鎖骨に、胸元に、口付けて。 彼女の細い腰を抱いたまま、胸元から顔を上げて。 嵐の表情を見ると、小さく微笑んだ。*] (*105) 2021/05/23(Sun) 22:21:41 |
| [見下ろされて、睨まれた。 >>*114可愛らしいと思ってしまう。 自分は目を細めて微笑み返して。] …………ダメ? [微笑むと、ブラの布地を少しずらして、胸を露わにする。 淡く色付く先端に舌を這わせて、吸い付いた。 片手は腰に当てたまま、逃げ出せないように捕まえて。 片手は柔らかな胸を包み込んで。 甘い声が聞こえてくるまで。彼女が蕩けるまで。 じっくりと嵐を味わいたい。 意地悪かもしれないけれど…… 海の色を纏った彼女に、今日は少し甘えたかった。*] (*118) 2021/05/23(Sun) 23:17:49 |
| [甘えるように胸に吸い付いて。 漏れ聞こえる甘い声が、自身を育てる。 いじわると、呼ぶ声は先程までとは少し異なって。 顔を上げて、胸を触る手を下に降ろして。 ロイヤルブルーの下着をそっとなぞる。 微かに湿り気を帯びた下着をカリッとひっかいて。 横にずらすと指を差し入れた。]
濡れてる。嵐。可愛い。
[今朝も繋がったそこを、指で解して。 水音が部屋に響いた。] (*128) 2021/05/24(Mon) 0:02:26 |
| [サイドテーブルに手を伸ばして、ゴムを取る。 少しだけ腰を浮かせてズボンと下着をずらす。 嵐を見詰めてキスしながらゴムを着けて……]
自分で入れて見る?
[おいでおいでと嵐を膝立ちにさせて。]
腰。落として。
[甘えたように囁くけど。 彼女はいったいどうしただろうね。*] (*129) 2021/05/24(Mon) 0:02:33 |
| [乱れる嵐が可愛くて。つい、意地悪をしてしまう。 指を締め付ける強さが、彼女の様子を物語るのに。 指を引き抜けば、蕩けた瞳が物足りな気に此方を見詰めた。 愛おしくて、たまらなくて、口付けを交わして。]
そ。自分で。
[彼女からも求めて欲しくて、導くけれど。]
……ん。入った。上手。
[身に着けたままの下着が邪魔する中。 腰を落としてくれる彼女をじっと見詰めて。 でもその声に涙が混じったら……] (*157) 2021/05/24(Mon) 18:58:51 |
| 怖かった?
俺に抱き着いてて。大丈夫だから。
[嵐の腕を、自分の首に絡めて。 頭と背中を抱き寄せて、身を委ねさせる。 それから彼女の腰を抱いたまま、身を進めて。 ゆっくりと、嵐と一つになった。 膝の上に座り込むような嵐に、顔を覗き込むように微笑む。]
全部入った。……身体は大丈夫?
[背中をさすって。自分を抱き締める嵐を見上げて。 落ち着くまで、そうしていよう。] (*158) 2021/05/24(Mon) 18:59:22 |
|
ねえ、嵐。キスして?
[今朝のような渇望とも違う。 でも酷く満ち足りた気持で。 見上げた彼女に、口付けを強請った。*]
(*159) 2021/05/24(Mon) 18:59:44 |
| [寂しかったと聞いて、胸の奥が甘く疼く。 背中を抱き締める腕に微かに力が入って。 大切な宝物を腕の中に閉じ込める。]
寂しい思いをさせて、ごめんね。 教えてくれてありがとう。
[そんな嵐が、嬉しいと笑ってくれるから。 自分も目を細めて、嵐に笑いかける。]
幸せの重さだから…… 全く重く無いよ。
[事実、重いとか意識したこと無かった。 ぴたりとくっついて、抱き締め合える。 その距離の近さに、痺れるような快感を感じる。] (*184) 2021/05/24(Mon) 21:50:36 |
| [キスを強請ると、啄むようなキスが降って来て。 >>*176顔中に降るキスに、小さく声をあげて笑う。 睦み合う時間に心からの満足を感じて居れば……] ふっ。動こうか。 ……嵐も。無理のない範囲で動いてみて? 後。俺にちゃんと、つかまってて。 [背筋を伸ばして、嵐の唇に口付けて。 下から突き上げるように腰を動かす。 微かに揺れる嵐の身体を、倒れないようしっかり抱き締めて。 低い吐息を零しながら、甘やかな夜に溶け行った。*] (*185) 2021/05/24(Mon) 21:50:45 |
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