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人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【赤】 木原 敦久

── 桔梗の間 ──


[今も逃げずに頑張っているらしい彼女に>>132
笑って頷き、秘密を有する共犯者になろう]


  ふーん……
  俺ならあんたがきっちりスーツ着てたりするのも
  結構燃えるけどね

  パワハラはあれ態とされんのも面倒だけど、
  自覚ないやつが一番厄介だよなぁ


[まるで日常のような世間話をしつつ>>*96
非日常的な行為に耽る背徳感を楽しみながら。
強張る彼女へ大丈夫だと教えるように
掌を肌に馴染ませていくように
身体を少しずつ暴いていく]
(*122) 2020/08/15(Sat) 16:49:35

【赤】 木原 敦久

[下腹を撫ぜれば彼女の様子が変わる。>>*97
どうかした、と問う前に。
触れる手を更に下げればなめらかすぎる感触に気づき、
軽く身体を浮かせて視線でも確認を]


  へぇ……これ、自分でやったの?
  ていうかいつも下着つけてなかったりすんの


[恥丘の膨らみをつつき、撫でながら
伸びてきた手に視線を彼女へ戻せば、目を細め。
頭を撫でる細い指に、気持ちよさそうに小さく喉を震わせた]


  大丈夫、役に立ってるし
  ちゃんと興奮してんの、わかるだろ


[彼女の両脚の間に片膝を割りこませれば
浴衣越しに勃ちかかった熱を伝え]
(*123) 2020/08/15(Sat) 16:50:36

【赤】 木原 敦久



  俺は敦久、 あんたは?


[恥丘を掌で覆えば余った指先を彼女の秘所へ。
疼くという自己申告は、さてどの程度なのか*]
(*124) 2020/08/15(Sat) 16:51:15

【赤】 木原 敦久

── 椿の間 ──


[ひとつめの懇願は無情に却下したけど>>*104
ふたつめのそれには、微かに目を細めて
彼女を再び腕の中に迎え入れて。>>*105

今度は二人で同時に達し、果てた]


  ………はっ、 は……ぁ


[ぼすん、と彼女ごと布団に落ち
まだ落ち着かない呼吸と快感の余韻を抱えたまま
くたりとした身体へ両腕を回す>>*106
(*128) 2020/08/15(Sat) 17:16:01

【赤】 木原 敦久


  ……今離れんの、さみしいだろ
  もうちょっとこうしてて


[嫌がるようなら離すけど。
そうでなければ、やわらかく抱きしめたまま
片手でぽんぽんと彼女の後頭部を撫で
蟀谷に、耳元に、唇を押し当てようか]


  そういや、勝負してたんだっけ
  あー……ほんと、あんた負けず嫌いすぎ


[少しずつ落ち着いてくれば
くすくすと、楽しかった思い出し笑いを]
(*129) 2020/08/15(Sat) 17:16:13

【赤】 木原 敦久



  俺の負け
  どうしようか、何かしてほしいこととかある?


[何か賭けてたわけではない。
これは、気持ちよくて楽しかった時間のお礼*]
(*131) 2020/08/15(Sat) 17:16:42

【赤】 木原 敦久

── 桔梗の間 ──


[気持ちいい彼女の手に頭を預けたまま>>*135


  ふ……お堅いのに、結構はっちゃけてるんだ
  いやお堅いからこそ、なのかね
  でも首輪はさすがに跡つくんじゃないかな
  仕事中隠せんの?


[彼女の性癖がどうであれ、
こちらとしては閨でも淑女でいられるより乱れてくれた方が
全然嬉しいので、構わない。

むしろ大胆に誘ってくる割には
恥丘を見られただけで頬を染める可愛げもある上に]


  ぶはは、ちょっと笑わせるなってば
  なにそれAV? タイトルひどすぎ


[なかなかユーモアもある。>>*136
ひどすぎる冗談だけど、そういや試験とか言ってたし。
お堅い仕事じゃ、そりゃあ鬱憤も性欲も溜まるだろう]
(*179) 2020/08/15(Sat) 21:04:42

【赤】 木原 敦久

[恥丘をやさしく掌で撫でながら
蜜壺は抗うことなく指を飲みこみ。
1本じゃ物足りなさそうなくらい濡れて吸い付く花弁に
本数を増やしながら。

事務的な説明に、ちょっとだけ口を尖らせた。
別に俺は中出しに拘りないし
直接した後の厄介事が嫌なだけなのだが]


  ……どうせならそこは
  「中に出してほしい」って
  誘ってくれたほうが嬉しいなぁ


[そう告げれば、にっこりと笑って]


  触んのも触って欲しいとかも遠慮しなくていいよ
  痛いことは嫌だけど
  気持ちいいことなら割と何でも好きだし

  あとはそうだな……俺は今もちゃんと履いてる


[余計な冗談を添えて
伸びてくる手に、半勃ちになった熱を委ね。
さする指先に、もっととねだるように擦り付けようか]
(*180) 2020/08/15(Sat) 21:04:56

【赤】 木原 敦久

[彼女が育ててくれてる間。

ちゅくちゅくと揃えた指で蜜壺をかき混ぜ、
隙間から溢れた滴で内腿とシーツを汚していく。
そして反応のいい部分を指先が見つければ、
内側からひっかくように断続的な刺激を与えながら]


  気持ちいい?
  ……こっちも美味しそうだ


[吐息を零す度に揺れる乳房へ、口づけを。
浅く上下する先端を唇で挟みこみ
指の動きに合わせて吸い上げた*]
(*181) 2020/08/15(Sat) 21:05:47

【赤】 木原 敦久

── 椿の間 ──


[笑っていた瞳から、光が一瞬消える。>>*153
閉じた唇が、睫毛が、僅かに震えて見えて>>*154
黙って彼女の言葉に頷いた]


  ……おやすい御用


[ただ触れるだけのキス。
満足気に笑う彼女に、今度はこちらが眉尻を下げたけど
それ以上は何も聞かない。

穏やかな時間は、微かなさみしさを連れてくる]
(*182) 2020/08/15(Sat) 21:07:06

【赤】 木原 敦久

[少し長めのキスをして唇を離せば、
大分身体も落ち着いていて。
腕をほどき、彼女の中から引き抜いたなら
用途を終えたゴムも外して、ゴミ箱へ。

そんな最中、彼女からの提案に
今度はこちらが考える番だった]


  んー
  何かしてほしいこと、なぁ


[旅館の娘と聞き、立ち振る舞いに納得しつつ。
にっこりと笑えば]


  じゃあ、名前教えて?


[だって、まだ教えてもらってない*]
(*183) 2020/08/15(Sat) 21:07:20

【赤】 木原 敦久

── 桔梗の間 ──


[ひどすぎるタイトル真顔で言うから尚更おかしくて、
笑いの発作が収まるまで一時中断まで申し入れながら>>*193


  そこは気分の問題だろ?
  そう言って男に誘われたこともあるし

  単に俺が、求めてもらえると嬉しいって話だよ
  役に立ちたいあんたと、同じようなもの


[難しい顔で考え込む彼女に、あっさり笑えば>>*194
皺の寄った眉間に、ちゅ、と口づけを落とし]


  それに可愛げなら、十分あると思うけど?


[女らしさの基準というものは、
男にはわからないけども、可愛げならわかる。
今もちょっとした言葉で
真剣に悩む彼女を面白くて可愛いと思うわけで]
(*205) 2020/08/15(Sat) 23:19:42

【赤】 木原 敦久

[単なる友人のような色気のない会話して、笑って。
それでも性感を高める場所に触れれば
甘い声が容易く響き。>>*195
それを聞いて、扱く掌の中で陰茎が質量を増すのだから
人間の身体は実に欲望に正直にできている。
先端を撫でられれば小さく息を詰め、
彼女の手を透明な雫で濡らしながら]


  んあ……どうかした?


[ちゅぱ、と音を立てて乳首をはなして
制止の声に身体を浮かせた。

そして、出された提案に瞬き。
にやりと笑った]
(*206) 2020/08/15(Sat) 23:20:07

【赤】 木原 敦久



  へぇ……どっちも楽しそうだけど
  その二つだと、俺は酒の方が気になるな

  ちあきちゃんは?


[彼女の色欲に蕩けかけた視線に目を細め
問い返す間も、締め付けてくる蜜壺を弄る指は止めず。
やりたいことが決まったなら、
くちゅんと濡れた音を立てて、指を引き抜こうか*]
(*207) 2020/08/15(Sat) 23:20:16
木原 敦久は、メモを貼った。
(a26) 2020/08/15(Sat) 23:51:59

【赤】 木原 敦久

── 桔梗の間 ──


[気になるのそこかよ>>*217



  ナイショ


[答えは意味深に笑うだけ。
ちなみに尻を狙われたこともあったけどそっちは死守した。
痛そうだし。

女ってそういう話題に興味持つのなんでだろうな。
男が、女の子同士でどうヤるのか気になるのと
同じようなものなんだろうか]
(*237) 2020/08/16(Sun) 10:31:16

【赤】 木原 敦久

[まあそれはさておき]


  わかめがないのは、
  あわび酒って言うんだっけ?


[震える太腿を撫でながら膝頭に口づけて>>*218
ちらと彼女の顔を見れば、
こわばった笑顔に吹き出しそうになるのを堪える。>>*219
(*238) 2020/08/16(Sun) 10:31:26

【赤】 木原 敦久

[どこまで我慢できるか試してみたくもなったけど
粘膜摂取で、酔い潰れられても困るから]


  じゃあ、いただきます


[まずは付け根から遠い、太腿の合わせ目に舌を這わせ
軽く啜れば、少し変わった風味に首を傾げ。
ぺろりと唇を舐めて]


  ん……なんだろうなこれ
  ちあきちゃんの味?


[すぐに飲み切るのは勿体なくて。
少しずつ啜っては、口の中で転がすように味わって
こくりと嚥下する]
(*239) 2020/08/16(Sun) 10:33:01

【赤】 木原 敦久

[さほど多くない量だ、付け根の窪みに行きつくまで
そう時間はかからず。
沁みるのだろう恥丘に浮き出た微かな朱に目を細めて
つつつ、と指先でなぞってみる]


  痛い? その割に随分気持ちよさそうだけど
  ああ、あまり動くと零れるぞ


[彼女が身体を震わせる度に、
浅瀬にひたひたと見え隠れする花芯。
鼻先を突っ込むように顔を埋めれば、べろりと舌で舐め。
ちゅぅっと酒ごと啜りあげた*]
(*240) 2020/08/16(Sun) 10:35:37

【人】 木原 敦久

── 椿の間 ──


[こちらも下着を履き、浴衣を羽織り。
身支度を整えながら、彼女を振り返る]


  ああ、楽しかったよ


[肌を重ねた直後にちょっと名残惜しくなるのは
いつものこと。
こちらは布団に座ったまま
立ち上がる彼女にあっさりと>>166


  また勝負しような


[ひらひらと手を振り、見送った*]
(180) 2020/08/16(Sun) 10:39:39

【赤】 木原 敦久

── 桔梗の間 ──


[少しずつ身体が熱くなってくるのは
喉を焼く酒精のせいだろうけど。
触れられていない場所に熱が溜まるのは
震えながら耐える、彼女の健気さのせいに違いない]


  ふ……かわい


[刺激を与えれば、時折上がる悲鳴は
思いの外甘く響き>>*243
口端を上げて、ちゅうちゅうと花芯を吸い上げる。
下腹に力を入れたら、意識して余計に感じるだろうに。
震え続ける太腿を宥めるように撫ぜれば
窪みに舌を突っ込み、最後の一滴まで綺麗に舐めとり
顔を上げた]
(*251) 2020/08/16(Sun) 13:25:18

【赤】 木原 敦久


  ん ごちそうさま
  おかわり……はその様子じゃ無理そうだな


[腰を落としぐったりしてる彼女に笑いながら>>*244
自ら脚と秘部を露わにする姿を、じっと見つめ。
ほんのり火照った肌を、とろりとあふれた蜜が伝い落ちた。

酔ってるのか羞恥を堪えてるのか
逸らされる顔に、やさしく顎を掴めばこちらを向かせ]


  ぶふっ……さっきよりいいけど、40点てとこかな
  むしろ台詞が棒読みすぎて、減点


[遠慮なく辛い点数をつけながら>>*245
(*252) 2020/08/16(Sun) 13:25:30

【赤】 木原 敦久



  なぁ 恥ずかしい格好して
  恥ずかしいこと言うの、気持ちいい?

  あんたのその顔かわいくて
  もっと見たくなる


[ちゅ、と軽く触れるだけのキスを。
そしてくぱりと口を開けて待つ赤く熟れた蜜壺へ
先端を宛がい。
ちゅくと吸い付く花弁に蜜同士を混ぜるよう擦り付けて。

昂る剛直を一息に押しこんだ]
(*253) 2020/08/16(Sun) 13:25:59

【赤】 木原 敦久


  っ───…… は、


[張り出た傘や血管で熟れた膣壁を容赦なく擦り上げれば
具合を確かめるように数度打ちこみ、揺さぶって。
彼女の反応を見ながら、顎と離した手で腰を掴み。

徐に仰向けに倒れれば、体位が変わり。視界が逆転する。
腰を支え寝転がったまま、馬乗りになった彼女を見上げ]


  中の、どの辺がムズムズすんの?
  もっと見せて、教えてよ


[まな板の上の魚がどう跳ねるか期待を込め
にやりと笑った*]
(*254) 2020/08/16(Sun) 13:26:18

【人】 木原 敦久

── 椿の間 ──



  ないな
  他人のもんに手を出すと碌なことない


[あっさりと答えてから。>>191
彼女の視線の先に気づけば、ああ、と
少しだけ目を伏せて]


  指輪の相手とって意味なら、あるよ
  愛してたし な


[迷うことなく口にする。
勿論そればかりじゃなかったけど、後悔はしてない。
頭を下げる彼女へ、困ったように笑った*]
(210) 2020/08/16(Sun) 15:20:45

【赤】 木原 敦久

── 桔梗の間 ──


[時折挟む茶々で、彼女の理性を繋ぎとめたまま>>*261
けれど身体はすでに甘く溶けだしているようで。
奥に引き込もうと収斂する媚肉は気持ちよく
彼女を貫く肉杭が質量を増す>>*263


  ……だめ、顔伏せないで
  ほら、女の部分で繋がってるだろ
  ちあきちゃんが俺のを、こんなに飲みこんでる


[頬を染める彼女が瞳を伏せるのをやんわり止めて
視界をも犯すよう、その視線を結合部に促しながら。
自ら懸命に腰を動かす痴態に、目を細めた]
(*272) 2020/08/16(Sun) 19:16:20

【赤】 木原 敦久

[最初は緩慢だった動きが
次第に、意思を持ちはじめる。>>*264
懸命に快感を得るため耽る表情を
ゆさゆさと揺れる胸を特等席で眺めながら。

ずっと擦り付け続けている場所が、気持ちいいのだろう。
言葉の形を成さなくなってく喘ぎに合わせ
親指の腹でクリクリと花芯を弄れば、ほどなく]


  ──…ッ つぅ


[悲鳴を上げて彼女の身体が弛緩する。
重力に従って根元まで飲みこまれた衝撃を、
下腹に力を込めてやりすごし]
(*273) 2020/08/16(Sun) 19:17:22

【赤】 木原 敦久


  ……もう、おしまい?
  ここからが気持ちいいのに


[しがみつき可愛らしい仕草を見せる、赤い耳朶へ口づけ。
悦び痙攣する蜜壺を突き上げたくなるのを堪えながら
更なる快感へと彼女を促したなら。

再び腰を揺らめかせる気丈さを褒めるように
蜜でびしょびしょな花芯を更に捏ね回す。
もう当たる場所を考える余裕もない荒い腰遣い。
それじゃあ長くは続かないだろうと眺めていれば、案の定]


  はは……バテちゃったか
  酒が回ってきたのもあるかもな


[涙目で動けなくなった彼女に、攻守交代>>*266
(*274) 2020/08/16(Sun) 19:17:33

【赤】 木原 敦久

[尻臀を掴み、柔らかな肉に指を沈ませたなら
膝を曲げ、浮かせた腰を離すのに合わせ下から突き上げる。

ずちゅんっと音を立てて奥を抉り
断続的に肌の打ち合う音が再び室内に響かせた。

けれどそれも、再び達しようかという寸前でぴたりと止め]


  んーこれ眺めはいいけど
  やっぱ動きにくいんだよな……

  ちょっとしがみ付いてて


[彼女を胸元へ引き寄せ、体勢を横向きへ変える。
力の入らない身体を布団の上に降ろせば、
上側の脚を肩に担ぐように持ち上げ大きく開かせて
律動を再開する]


  ン ……なぁ、 どこがイイ?


[動きやすくなった分、大きなストロークで貫きながら
さっきと違う角度から彼女のおかしくなる場所を
グリグリと念入りに擦り上げた*]
(*275) 2020/08/16(Sun) 19:20:03

【人】 木原 敦久

── 中庭 ──


[外はまだ薄暗い。
けれど、そろそろ朝方に向かう時間だろうか。

時計が止まってしまったように静かな
中庭に面した縁側に腰掛け。
ひんやりと撫ぜる風に身を委ねながら、欠伸をひとつ]


  …………ねむ


[目を閉じても眠れないと思っていたけど。
さすがに重くなってきた瞼に
傍らの柱に寄りかかれば、うとうとと*]
(216) 2020/08/16(Sun) 20:17:08

【赤】 木原 敦久

[真っ赤に染まる顔を隠そうとする彼女に
下腹が波打つほど激しく穿ち。
ぽたぽたと汗が白肌の上に散る]


  ……だめ、顔隠さない

  自分がどうなってるか、ちゃんと見ないと
  イかせてやんないよ?


[更に甘く甘く溶けさせるように、
碌に返事もできず身悶える彼女に更なる羞恥を強いた。

四肢を跳ねさせ、嬌声を上げながら
乱れる姿は煽情的で、男を煽り。
奥へ奥へと誘いこむ淫襞に応えて割り拓いた切っ先が
彼女の最奥へ到達する]
(*288) 2020/08/16(Sun) 21:19:06
 




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