![]() | 【人】 超福男 ルーナ――グラッドの店―― [>>85道中、あれだけ可愛かったジェニーが冷たかったのも相まって>>86男はさめざめと嘆いていた。 骨抜きに出来るならと煽ってくるが懇ろになればまた可愛くなるのだろうか。 ダンジョンを征く間は友である面が大きいということだろうと納得して男は店内で寛ぎ始めた。 男が感じた臭いは準備中のものであったらしいが粋な店主の計らいで>>83なんでかわからないが最高級の媚薬をばら撒かれた] ってええ、おいおい姐さん! そういうのは分からないように撒くのが礼儀だって! [男のツッコミは的を得ていないものであった。 >>82吸わない方が良いと冷静な助言をしてくれたアナトラの言に従い男は息を止めたがそのアナトラ自身が>>84媚薬を吸い込んでいるようで、>>89ジェニーもまた媚薬を吸い込んでしまっていた。 男は吸っても吸わなくてもあまり大差はないが高揚感があるのは否めない] (91) 2023/01/09(Mon) 22:03:34 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 ![]() (a45) 2023/01/09(Mon) 22:07:30 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナ[女の子同士のやり取りに男が口を挟むのは野暮というものである。 二人のやり取りに男は口を挟んではいなかったが名前のやり取りをした後の騒動で何やら微妙な雰囲気が二人の間で広がっていた] ああ、そうだよなあ。 そんな感じだもんなあ。 [>>95泣きじゃくるアナトラの手を男は掴んで引っ張っていく。 男がアナトラに優しく接していたのは割と幼いところを感じていたからでもあるがまさか怒鳴り声でこうなるとは思いもしてはいなかった。 >>98分からないように捲かれたら分からないままに終わるのだから完全犯罪なのである。 知らされていないだけ踊るには楽なものだろうとは男の言。 泣かせたアナトラへの対応に困っているジェニーは男がそうしたのだから走れるわけがない。 >>99渋々諦めて背負われると男はえっちらおっちら泉へと向かい道中は特になにもなくたどり着いた] (100) 2023/01/09(Mon) 22:38:14 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナ――休憩ポイント・泉―― [中層にある休憩ポイントの一つで清水が湧く場所として覚えがある場所だった。 とは言え近くにはグラッドの店もあるので利用率はそう高くはない。 足をもう少し動かせば安全地帯なのだ。 残念なことに今日は最早あそこは危険地帯だが。 泉の休憩ポイントは入り口が一つ。 部屋の中央に泉が湧いており身体を横にして休める広さがある。 一体どこから湧いて、溢れもせずどこに消えるのか不思議なものである。 休憩ポイントに辿り着くと男はジェニーを泉の縁に降ろした。 すぐ近くにアナトラも連れてきておりそこで腰を降ろすように勧める] アナトラちゃん、ジェニーはこう、悪いやつじゃないからな。 怒ったりもするけど俺とかに対してだけだから。 ゆっくり深呼吸して、落ち着いて――。 (101) 2023/01/09(Mon) 22:39:42 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナジェニーは身体は大丈夫か? 水飲んで喉うがいして。 解毒の魔石があるなら、いやあったらもう使ってるか。 [一しきり二人に声を掛けた男は懐の簡易荷物入れから新品のタオルを二つ取り出すと二人にそれぞれ渡してから入り口へと向かった。 入り口近くに置いている板を入り口に立てかけ衝立を立てれば魔獣は入ってこれまい。 それが終われば男は二人の元へと戻った] で、どうよ。 [作業してる間に落ち着いたかと問いかける男の股間はわかりやすくもっこりしていた**] (102) 2023/01/09(Mon) 22:39:52 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 ![]() (a47) 2023/01/09(Mon) 22:43:06 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナ[アナトラは素直な女の子だ。 齢100歳超とは思えない程に>>104薬の影響はあったとしても驚く程の純真さを発揮している。 幼児退行しているのには男は気づかぬままに、>>107ジェニーに頼まれて魔獣対策をしている間後ろから聞こえる衣擦れの音と楽しそうな女の子の会話に心と股間を弾ませていた。 泉の縁に戻ると>>105>>109二人分の「おかえり」の言葉に男は密かに感動を覚えていた] ただいまっ! ……でえ、薬の影響で熱いから脱いだってとこか? ってジェニーちゃん? 何かすんごく警戒してない?? [>>109あからさまに警戒されているがその警戒も当然のことだろう。 逆にアナトラはあまり警戒していないようで男は女二人でも違うものだと感心していた] え、俺も熱いから脱いでいい? よいせ! [ほほいと男はあっさりと上半身裸になると上着をジェニーの股間に被せてから下は脱がずに裾を捲って泉に縁に腰を降ろして冷たい水に足をつけた] あ〜、んぎもぢいいいい〜。 [それなりの距離を人一人背負って、最後は一人手を取って移動した男は野太い声を発して一息ついた*] (111) 2023/01/09(Mon) 23:45:37 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナ[>>115>>120二人分のお疲れ様の言葉に男はまたしても感動を覚えていた。 謎の、ではない。 理由は明確に気づいているが言われてみるとこれが嬉しいのだからどうしようもない話だ] 家族か、いいな。 [男は悟りの表情でそのようなことを宣ったがきっと誰もがお前が言うなと突っ込みを入れる言葉であろう。 >>120脱いで当たり前と言われるとそれもそうかと納得するのは女の言うことをホイホイ聞いてしまう男の性で、>>115アナトラにも勧められれば男はしょうがねえなともったいぶることもなくあっさり下も脱いだ。 水の魔石で洗いはしたが二人の麗しい裸体を見た男の怒張は有頂天だった。 逞しい赤黒い怒張にはパワーアップした性獣の紋が走り威容を誇る] (122) 2023/01/10(Tue) 0:35:08 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナ勿論、ヤるだろ。 このままだと余計に溺れちまうぞ。 [店主は最高級のと言った。 つまりあれはオークの睾丸を使ったもので、男が提供したものであることは明白だった。 たっぷりと吸い込んだならば解毒しなければなるまいと男はいつもの通り治療と称して二人の肩を撫で、近づいたことで怒張の雄臭さを漂わせていく**] (*131) 2023/01/10(Tue) 0:39:08 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 ![]() (a53) 2023/01/10(Tue) 0:53:34 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナそうだろう! 俺は格好いいからなあ! [>>126男は女の子に褒められればそれだけで上機嫌だ。 ドキドキしていると言われると何時もと違う様子に漸く気づく。 これはかなり可愛くなっているヤツであるがアナトラの身体は男からしてみれば暴風にも等しい威力がある。 男は分かっていたから>>120ジェニーの股間を隠すようにしたが>>128深い問答と震える声に取り合えずすごいだろうと誇示することにした] いや、ジェニーは可愛いがな。 [>>129否定しようとも否定し返す。 何よりその口からカッコいいかもと言われるとこれまた容易く機嫌は有頂天になった。 例え疑問形だとしても。 男はそんな生き方をしているのだから急に変わるわけもない] (130) 2023/01/10(Tue) 1:37:54 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナ[>>*132苦しそうに呼吸を乱すアナトラの肩を男の大きく無骨ながらも優しい手つきの掌が撫でゆく。 その手付きは何時もながら、記憶にもあるであろう撫で方だが今の状態で慣れてくれているかは怪しいところだ] いやいや、ジェニーよ。 俺が気づいてないと思ってんの? [>>*133男の行動を鑑みれば察されていたことくらいは今の状態でも気づけるだろう。 ジェニーの脳もとうの昔に邪なる女神様とこんにちはしているのだ。 いつもの神様は南国バカンス中なので臨時代行されていらっしゃるがそれは男と交わった時からそうであろうからそこは安心して良いだろう。 邪なるものへの祈りを終えたジェニーがアナトラに声をかけると>>*134男はそれに合わせるように逞しい身体で身を後ろの方から抱きしめてやる。 丁度ジェニーがその様に動いてくれたのでアナトラを二人で挟み込むように座り二人の雄で挟み込んだ] (*135) 2023/01/10(Tue) 1:38:07 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナそうだぞ、ジェニーの言う通りだ。 痛くなんてしないから安心しろよ。 すんごい気持ちいいからな。 [男は片手を腋の下から伸ばし、たわわな乳房を下から支えるように持ち上げた。 腕だけで支えあげた乳房はたゆんと揺れる。 それはジェニーに触ってほしそうに揺らしてやりながら男はアナトラの首筋へと唇を近づけヴァンパイアの首筋へと口づけた。 いつになく朱に染まった白い肌は酷く美しく儚いものだ。 口づけの痕をつけてやる] アナトラ――今日も綺麗だぞ。 くっくっ、良い抱き心地だぜ。 可愛いぞ、アナトラ。 [腕の先、手を擡げると揺れるたわわな乳房を片方手中にする。 ジェニーが太腿を愛でている間に男は乳房に触れ、優しく撫でながら快楽の熱を起こしていく。 男は抱きしめながらアナトラの尻肉に怒張を擦り付け、先走り液で彩りを加えていった] (*136) 2023/01/10(Tue) 1:38:16 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナジェニーも隠してないで出したらどうだ? ほれ。 お前の可愛い身体を俺にも、アナトラにも見せてくれよ。 [男はジェニーにかけた上着を取り払い、一緒にタオルも取り去った。 そこがどうなっているかなど見ずとも分かるがアナトラには見せた方が悦ぶだろう。 男はジェニーの身体を異端だのと思ってはいない。 アナトラも同様に異端だのと思わないだろう。 男は片方の腕でアナトラの乳房を愛でながら、もう片方の手でそれを行い、次いでジェニーの乳房に手を伸ばすとやわやわと外側から順に撫でながら揉み解していった**] (*137) 2023/01/10(Tue) 1:39:41 |
(a59) 2023/01/10(Tue) 2:06:02 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新