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【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「わ〜〜〜」 シャト殿がわ〜したので、自分もわ〜した。<xlarge><xlarge>で。ついでに拍手もした。更にいうと「よっシャト殿決まってる!」とか「開催おめでとう!」とか色々合いの手を入れた。盛り上げを頑張っているのかもしれないが、死ぬほどうるさい。 「実際に死を経験するゲーム、という事で色々思うところもあるだろうけど、ゲーム外でいがみ合う必要はない筈さ!ゲームの外では仲良く過ごしたいものだね、皆!」 (15) 2021/08/28(Sat) 1:31:59 |
【赤】 アンテナ キュー>>*11 シェルタン 「たしかにに、話せるように作られた私、それでお仕事してる、から、すごいい」 否定はしない。そのようにデザインされて生まれてない人々が一定の音域や匂い、動きを感じ取れないのを彼女も理解している。 「でもその代わり、わ、わわたし人間の言葉が下手、で、機械の言葉、もっと下、手。ちからもよわい、で出来損ない、だよよ?」 確かに彼女は平凡ではない。かと言って一概な優秀とも言えない。吃音、そして機械音痴。皆ができることができないこともある。 「だだ大丈夫、できるるる、たぶん」 目を逸らしたまま瞬き。それは敵意のない証。 根拠のない励ましを貴方にかけた。 (*12) 2021/08/28(Sat) 1:33:22 |
【人】 観測者 サルガス>>0:103 キュー こっち見てとの発言に目を見て。 そして発せられた声に、思わず驚いて目を丸くする。 吠える音そのものにもだが、そのクォリティの高さと言うべきか。彼女は実は犬である、と言われても頷けそうな再現力。 「……なるほど。 人間でありながら動物の発語能力……いや、発音能力。 それを持つ事により、貴女は本来人間が完全に心を通わせる事が難しい生物との音による会話が可能。 その代わりに音や匂い以外の部分に情報を持たせることが多い、人間や機械相手との会話は難しく思える……と。」 今度は此方が尊敬の目を送る番になる。 成程、それはますます生命を持たない機械に対して苦手意識を持つ訳だ。 「私の感覚だと、そちらの方が凄いと思えるが…… いや、何事もそうか。自分が難しいと思う事をやってのける者は、凄いと思える。そういうものだろう」 (16) 2021/08/28(Sat) 1:55:43 |
【人】 磁気嵐 テレベルムちら、と視線を向けた先は、動物会話について語る方角であった。テレベルムにとってはどちらも同じように感じる。どちらも、というのは、『機械も、動物も』だ。 「聞き取れないだけだ」 やはり、誰に向けたかもわからない言葉。会話をする意思がないのか、会話という形式そのものへの理解が足りないのかといえば、その中間地点に存在するのがこの男であった。 (18) 2021/08/28(Sat) 2:07:12 |
【人】 正弦波 カストル「……よ〜し!ゲームのことはオレ大丈夫かも!けっこーちゃんと分かってるんじゃね〜?」 天才そうな顔をした。 「経験者センパイたちに質問質問!ゲームの外では何してたらいいわけ?」 (19) 2021/08/28(Sat) 2:15:46 |
【赤】 平凡 シェルタン「さて 占い師様 如何致しましょうか あえてこのタイミングでは出ずに とするのか あるいは霊能を騙るのか・・・緊張してきました」 胸元辺りに手を添える。どきどきが止まりません。 (*14) 2021/08/28(Sat) 2:17:34 |
【人】 アンテナ キュー>>16 サルガス 「そうう、そう。動物は動いて、喋って、匂うから、わかる。人は沢山喋るから、少し難しい。でも顔、君は驚いてるる。人は、こうやって、まだできる。機械は、殆どは声しかないから、もっと難しいい。」 たどたどしく伝えながらこくこくと首を縦に振る。表情はそこそこ硬いが伝わって嬉しそうだ。 「私、はたしか、にすごいい。そののように作られ、た、から。おはなしのお仕事ももも、できる」 自分を指さして。実際彼女は研究者。動物との会話で貢献している。 「でも、僕、人間のみんなもすごいい、ずっと長く沢山喋れ、て、機械とも話せる。そう、そう。さっ…… さ、ぴょん すごいと思う。」伝わっていることに、又嬉しそうに頷いた。 (20) 2021/08/28(Sat) 2:17:34 |
【赤】 アンテナ キュー「れ、霊能うも出てきちゃ、った。出た方がいいい、のかもしれない……のかも、霊能……かな……?本当は、3人め、待ち、たいい……けど」 「あ、あ明日朝、また考えても、いいいかも。」 それで責められることなさそうだなと思った。 (*16) 2021/08/28(Sat) 2:31:41 |
【人】 運び屋 バーナード「ゲームの外は常識の範囲内でのんびり楽しく過ごしてりゃいい。破壊工作やゲーム外での殺害とかはNGだけど流石にそこまで血気盛んじゃないだろ?」 紅茶のおかげでシュトーレンを美味しいと思いながら食えている。ありがとう。 「暇なら話とか付き合うし。あ、これ全員に言ってっからな」 (21) 2021/08/28(Sat) 2:45:48 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ (22) 2021/08/28(Sat) 2:51:06 |
(n1) 2021/08/28(Sat) 2:52:00 |
【人】 防衛部所属 テンガン「……疑似肉体を使用していると、わかってはいるんだがな」 まだ、慣れそうもない。 これから数十年、数百年と歳を重ねれば本当にこの気持ちは薄れていくのだろうか? (24) 2021/08/28(Sat) 2:56:44 |
【人】 アンテナ キュー「シャト…………」 名を呼ぶ。第三者を記号で思う。 機械とされるその存在が、悲しい気持ちにならないのならいいのだけれど。なってもわからないかもしれないけれど。 (26) 2021/08/28(Sat) 3:01:00 |
(n2) 2021/08/28(Sat) 3:04:42 |
(n3) 2021/08/28(Sat) 3:06:15 |
(n4) 2021/08/28(Sat) 3:06:48 |
【人】 磁気嵐 テレベルム「……」 正確に、メインシステムサーバーの存在する方向に視線を走らせ、そののち、ゆっくりと時間をかけて瞬きした。 製作者は、何を思ってAIに恐怖を与えたのだろう。 テレベルムはそれが暴走し、任務によって赤く煌めいた中枢を叩き壊すまでの道程を5秒ほど考えた。多くのシステムは悲鳴などあげたりはしない。しかし『シャト』は、断末魔をあげるだろう。ダウンまでに抵抗を行い、許しを乞い、震え、諦めるだろう。 本当は、それは、ただの空想になるはずなのだ。 この船では違う。 こののちに行われる確実な未来だ。 違うのは、それが肉体を持っているということだけ。 (31) 2021/08/28(Sat) 3:13:52 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>7 ラサルハグ 「はい。その頼み事喜んで引き受けさせていただきます、ラサルハグ様。……なんてね」 ぴしりと背筋を伸ばし、畏まった様子で承ったことを伝えたと思いきや。すぐに破顔して人懐こいいつもの雰囲気に戻った。 「そうそう、その対価。『愛』だなんてなかなか面白いものを選んでいるね。いつの時代も愛をテーマにした作品があるくらい、愛とは曖昧かつ奥深い概念だ。君の場合はどんなものを愛と呼んでいるんだい?」 (32) 2021/08/28(Sat) 3:14:21 |
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