ウーヴェは、メモを貼った。 (a34) 2022/05/22(Sun) 9:50:55 |
【人】 ウーヴェそうだな、緊張してるのかもな 今夜だろ? どんなやつが来るのかなーってさ 迷わず戻ってこれて偉いぞ [ 偉いぞなんて偉そうに言ったけれど 見た目は同い年みたいなもんだし ふらふら空気みたいな雰囲気だから そのまま飛んで行かないようにって 心配してるんだからな。これくらい許せよ。 青バラの目印の話を聞ければ>>280 随分優雅な道標だと微笑み。 花屋には心の中で幽霊の仕業だからと手を合わせ。 もしかして、それを辿れば 俺も迷わずにヴィムの行く先についていける なんて考えが頭をよぎるけれど それは彼一人の道であり、専用通路だ。 やはり自分の道は自分で探すしかないようだな。 ] (347) 2022/05/22(Sun) 12:34:14 |
【人】 ウーヴェ石像に、か。 まるで逢瀬だな [ 毎日、どんな時でも欠かさない。 そこには深い愛があるのだろう。 彼の新たな一面を見ることが出来た気がした。 そうだな。珈琲を良く飲むことも知っている。 それでも彼に対して持っているこちらのカードが少ない。 あまり語らないタイプなのだろうな。 人のことは言えないが。 だからなのか彼に対する新しいことを 知る度にまたひとつ仲良くなれた。 そんな気がしたんだ。 ] (348) 2022/05/22(Sun) 12:34:34 |
【人】 ウーヴェ[ 話が逸れたな。 『メルヴェイユ』の英雄の石像を 俺たちは見に行ったことがある。 遠くからだけれど、確かに汚れていた印象はなかった。 それはきっと誰かが綺麗にしていたから。 その犯人がヴィムだったことには 世界は広くて狭くもあるな なんて驚いたさ。 ] (350) 2022/05/22(Sun) 12:36:20 |
【人】 ウーヴェ怖っ ! [ 最近の女の子怖いな! 開店待ちに並ぶにしても早すぎだな? と 現れた女の子を見て、 咄嗟にヴィムを掴んで隠れようとするけれど そうだった。見えないんだった。 掴もうとした腕はすぐに引っ込めた。 ホッとしてそのまま様子を見ればいきなりの暴挙。 過激だったその行動に俺は凍りつく>>325 窓に向けたようだけれど 俺の頬ぎりぎりを通り過ぎた石>>324 まあ、当たらないんだけどな ぎこちない動作で窓の方を見て 割れてないことを確認する。 まさか第二弾がくるのではないかと 慌ててどうしようかと ヴィムの方へ向き直ってみたけれど 彼はどんな様子だったか。 ]** (352) 2022/05/22(Sun) 12:40:40 |
【人】 ウーヴェ── 回想:淡青の約束 ── [ わかってるさ。 勇者なんて無謀だってことくらい>>288 でも夢は見させてやってもいいだろ? まだ、もう少し位さ。 きっとアイツだってわかってる。 だから誰よりも強さを求めて、 強い人を求めていたのかも知れないな。 客観的にみた俺らのパーティは>>289 どうなんだろうな。 評判が落ちないように 裏で出来る限りの操作しているから そこまで悪い噂は聞かないはずだ。 深く浅く、そう見られているのなら問題はない。 実際攻撃も強化も防衛も回復も出来る バランスの取れたメンツだと思う。 俺の肩身が狭いくらいにな。 だから本当に戦力アップの目的で プラスのメンバーを入れている。 俺はそう思っていた。 ] (408) 2022/05/22(Sun) 20:00:47 |
【人】 ウーヴェ[ まだ青年と呼ぶには足りない年齢、 少年に見えるPerl blueは 強さは申し分がなかった。 求められることを 要求以上にやって見せてくれる>>290 けれども俺たちに心を開く様子は見られず 気を張ってばかりでは 精神を摩耗してしまうと思っての 声掛けだったが>>141 眉間に皺を寄せられた時は 余計な一言だったかと動揺した>>292 けれどその後の「大丈夫」には 安心した、と同時にやはり言い方に 問題があったと気付かされた>>293 「大丈夫」のその先を 聞けるように言ってもらえるように、俺は聞きたいんだ。 ] (409) 2022/05/22(Sun) 20:00:55 |
【人】 ウーヴェハハッ、俺そう呼ばれてんの? 俺の名はウーヴェだ その頭の隅っこにでも 入れておいてくれよな、Perl blue ……ってのも通り名だな お前の名前、教えてくれよ 俺も忘れねぇからさ [ そんな今更な自己紹介もしたかもな。 ] (410) 2022/05/22(Sun) 20:03:56 |
【人】 ウーヴェ人の心を探るのは俺でも難しい だからよく人を見ることだ これは俺からの宿題ってことでいいか? 約束、な [ それは一方的な約束になったかもしれない。 小指を出して 「約束のやり方を知ってるか? 指切るんだぜ」 なんて物騒な物言いから始まって。 相手が指を引っ込めたら出すまで謝ったかな。 怖がらせて悪かったなんて笑いながら。 小指同士を繋げる約束は叶わなくとも 口約束だけでも、それは有効だからな。 ] ( ゆびきった ) (412) 2022/05/22(Sun) 20:04:22 |
【人】 ウーヴェ[ とっておきのお店。 この「プロテア」は沢山存在する。 だから1回切りじゃないんだよな。 ほら、食べ盛りの食生活のバランスもあるだろ? だから見かける度に小さな仕事をして その報酬でご飯を食べて なんてことを会えたら繰り返したかもな。 ] お酒を一緒にまだ飲めないのが 残念なんだよなァ…… よし! お酒の飲める年になったら 俺が上手い酒の飲み方を教えてやるよ 楽しみにしてな [ 果たして約束はもう一つ増えることになったか。 その約束達は果たされることはなかった。 ]** (417) 2022/05/22(Sun) 20:07:08 |
【人】 ウーヴェ ― 回想:ユスターシュ ― [ ユスターシュは器用な人間だった>>377 その性格は魔法の使い方にも表れていた。 というより作り出したんだな。 視野の広さと行き渡りの上手さ。 そして思いの外働き者だったということか。 ……これでも誉めているんだ。 素直に受け取ってくれ。 ] そりゃあ、酒は飲めるけどよ このあと野営が…… じゃあ一口、頂くわ [ 一口といいつつ一気に飲み干して 空のコップを逆さまにして見せる。 「確かにジュースとかわらねぇな?」 そんな一言とニヤリとした笑みも一緒にな。 揚げ物もこの時に食べたことがあった。 仲間達にも好評で 彼から用意してもらったものを受け取る。 ] (432) 2022/05/22(Sun) 21:22:24 |
【人】 ウーヴェそうか……わかる、気がする。 俺も、きっとそんなもんだ 他のやつにとってはつまんねぇ理由だ けどそれで良いんじゃねぇかって ただ生きていているだけで 嬉しいって思ってくれる人もいるし いなければこれから出来るさ アンタにもな。きっと。 (435) 2022/05/22(Sun) 21:22:37 |
【人】 ウーヴェへえ、崖から それだけで死ぬようなタマには まったく見えねぇけどな ……何か、裏があったりするんだろ? まあこれ以上は突っ込まないさ 人が死んだことに楽しいもつまらないもないさ 俺が魔物にやられたっていっても つまんねぇ死に方しやがってって アンタは思わねぇだろ? 大変だったな つーか未練があるんだろ 崖から落ちて死にきれない未練がよ (442) 2022/05/22(Sun) 21:23:04 |
【人】 ウーヴェ変わったんだな理由 大切な人、できたんだな アンタを変えられる女だ そりゃ凄え良い女なんだろうな 今のアンタの方が良い 応援したくなるからな (444) 2022/05/22(Sun) 21:23:15 |
【人】 ウーヴェ俺はもうあの時と同じ答えが返せるか わかんねぇ [ 小さくこぼした言葉は 聞き取られなくても構わなかった。 あの時がどの時か 何も言わないけれど きっとアンタにはわかってしまう気がしたから。 もうこれ以上は何も言うことはなかった。]** (445) 2022/05/22(Sun) 21:23:21 |
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