75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】
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| >>47「そうだぞ」 突然机に肘をつくように顔を出したのは 幾つか摘みたての花を持った、カストルだ。 「一人で抱え込むことが必ずしも正しい…… って?そんなわけでもないだろーしな!」 偉いので小さめの あげる。 「オレらに出来ることがあったら じゃんじゃんいっていーからな!」 (55) 2021/05/25(Tue) 21:42:49 |
| (a23) 2021/05/25(Tue) 21:43:55 |
| (a24) 2021/05/25(Tue) 21:44:23 |
| (a25) 2021/05/25(Tue) 21:44:57 |
| 「はいはい、分かり易い名前で有難いです。 改めてよろしくね、裏切り者さんも」 「僕、これ何度かしているけど久々ですからね〜。 やること見直しておきましょ。 急に指針が変わっていたりするんだよな。 渡す時に言ってほしいね、もう」 指示書を見ておさらいをしている。 >>0:#3>>0:#4>>0:#7 (*3) 2021/05/25(Tue) 21:46:49 |
| (56) 2021/05/25(Tue) 21:47:44 |
| ルヘナは、適当なところに腰を下ろして読書を始めた。 (a26) 2021/05/25(Tue) 21:48:02 |
| >>54「頼りないなァ」 はぁ、とため息。 「わかったわかった。君ならそこらの有象無象よりは役に立つだろうしね困ったらすぐに言うよ」 こうでも言わないと引き下がらないのは分かっているのでさっさと受け入れる。 「……君は隠し事なんかできないだろうね。 それじゃまた後で。 もう少ししたら自室に戻るから呼びに来て」 (57) 2021/05/25(Tue) 21:52:39 |
| 「うぅん、わたしは一人で平気よ。 でもね、甘やかしてもらえたら きっとわたし、嬉しいわ。」
シェルタンの言葉に、密やかな贅沢を打ち明ける時のように そんな内緒話をするように、囁いた。 その後に、心配をかけるような事はしないわ、とも続けて。
「シトゥラに食べさせてあげるなら、わたしも手伝うわ。 あーんって、してあげればいいかしら?」 (58) 2021/05/25(Tue) 21:52:44 |
| >>1:51「まあ、私とて風紀委員ですからがんばりますけど…… うーん、邪魔をするなと言われてしまうと、 何をしようとしているか気になっちゃいますよね。 風紀委員的にはそちらのほうが気になります」 食事の手を止めて(驚くべきことに!)、 あなたをじっと見つめた。 (59) 2021/05/25(Tue) 21:52:48 |
| *ホワイトボードに『セキレイ』の文字を書いた*
*にこにこと笑って楽しそう*
「裏切者ちゃんも赤ずきんちゃんもよろしく〜。 それにしてもぉ、なぁ〜んだ結局『ここ』になっちゃうんだ。 裏切者ちゃんはやりたいことやればいいよ〜。 ボクにいってくれたら『楽しいこと』も教えてあげるからぁ、何でも聞いてよね」
「確か今日はヘイズちゃんを連れて行くんだったよねぇ、行きたい人ぉ〜」 (*4) 2021/05/25(Tue) 21:53:40 |
| /* PLよ〜 ヘイズちゃんを連れ去ったことにするしたい人はいるぅ〜? いなかったらこれは大人の指示ってことでいいのかなぁ〜
(*5) 2021/05/25(Tue) 21:54:00 |
| >>56カストルに対して猫のように驚く。 「に"ぇ!? ……か、カストルたちもルヴァ団興味あったりするのか? 団長のおれさまが団員で、計一名だぞ?」 まるで借りてきた猫のように恐る恐る答える。 (60) 2021/05/25(Tue) 21:58:41 |
| (a27) 2021/05/25(Tue) 22:00:46 |
| (a28) 2021/05/25(Tue) 22:01:21 |
| (a29) 2021/05/25(Tue) 22:02:22 |
| 昼休みに入って暫く。食事を終えた者は一息ついている頃。 図書室に足を踏み入れるレヴァティ。 「あ」 当番だったのだろうか (そうでなくともいそうだ) 、 カウンターで本を読むルヘナを見て声をあげた。 「なァなァ図書委員さん、俺ん忘れもん見よらん? たんぽぽの綿毛みたいな、ネギ坊主みたいな、 まるっこいぽんぽんのついた植物の描かれた栞〜」 風船唐綿の栞のことだろう。 栞は二つ折りで、中には登場人物の名前が書かれている。 (61) 2021/05/25(Tue) 22:02:44 |
| (a30) 2021/05/25(Tue) 22:04:31 |
| 食堂を出て少し経った頃。中庭で空を見上げている。
「…………—————」
何かを呟いては、また目を伏せている。 今日は曇り空だ。夜には雲間が晴れるだろうか。 (62) 2021/05/25(Tue) 22:08:11 |
| >>60「 あるよ〜。なんか聞く機会なかったけどさ! 」 ウインク! 面倒見はいいし、茶目っ気もある少年だった 「そんでなにやってんの?虫退治?」 (63) 2021/05/25(Tue) 22:10:45 |
| 「外曇ってるな〜。 ちょっと肌寒くなるかな」
窓から、雲が覆う秋空を見上げて、 髪を掻き揚げると、嘆息をひとつ。 「ちょっくら外出るか。 言ったとおり森の方は見張ってないといけないし」 (64) 2021/05/25(Tue) 22:11:25 |
| /* PLよ〜 特に希望はないけれど、希望者が誰もいなければ 理由をつけてヘイズちゃんを攫って行くわぁ〜。
赤ずきんPL、今後の襲撃全体を通してこんな感じの方針だと思うの。 勿論何かあればその限りじゃないけどね。 基本的には希望者にいってらっしゃいをするのだわ〜。 (*6) 2021/05/25(Tue) 22:13:47 |
| >>59 スピカ 「……はぁ?」 窓の外を眺めていたが、ようやくあなたの方を向いて心底呆れた顔をした。 「僕?何もしないよ。 何かするんだったら君みたいな誰とも知れない人間に頼まないって。 だから安心しなよ。君は君の仕事すればいい」 けれどどこか遠くを見るような薄められた目と視線はあわない。 (65) 2021/05/25(Tue) 22:13:59 |
| >>1:62「メレフ、メレフ」 元気いっぱいに駆け回っていた足取りは、すっかり落ち着いてしまっていた。 まだ、袖の中は乾きかけのパンが詰まっているのだろう。 落ちないように袖口を抱え込んだまま、まるく膨らんでしまっている。 「いなかったよ。ヘイズ、いなかった。 こどもが入れない部屋とか、棟に、いるのかな。 ちょうどいないだけかもしれない、うん、きっとそうだよね」 (66) 2021/05/25(Tue) 22:13:59 |
| 「考えておくよセキレイ。ここは娯楽も少ない。 俺は……ヘイズと俺は個人的な対話を終えている。 故に、俺も個人的なこだわりはすでにない。 希望者の意見に任すよ。 ……赤ずきんはどうだ?」 (*7) 2021/05/25(Tue) 22:16:34 |
| >>66「……まだ探してたのか」 よくやるな、と思いながら。 朝方よりも元気のない声で少年に声を返す。 「……今いないなら、"呼ばれてる"んじゃないのか。 体調を崩しただけならいいけどな」 居なくなった者を心配しない程、薄情な人間ではない。 あのくらいの少女でも、"居なくなってしまう"この環境が腹立たしくて。 「……パンは置いてこいよ。乾いてから見つかっても、食えないだろ。ヘイズも」 (67) 2021/05/25(Tue) 22:19:15 |
| >>58 イクリール 「い、イクリールも手伝いたいの? ……やるなら食べさせあいっこにしようか」 幼い彼女に食べさせられるということは、 膝にでも乗せないとかなと考える。 「甘えたがりなのにもうお姉さんをしてくれるんだね」 (68) 2021/05/25(Tue) 22:20:11 |
| /* PLでっす。了解しました、こんな感じでパス出しときます。 裏切者PLは吊りたい人がいたときだけ提言します。 それ以外は他の人に任すかランダムでいいかなと考えてます。
(*8) 2021/05/25(Tue) 22:22:01 |
| ボードを見て、何やらかを手元の紙に書きつつ。
「ん〜、僕は言った通り初めてでもないですから。 行きたい人がいましたら行ってきちゃっていいし、 一人が不安なら僕がお手伝いしてもいいよ〜?」
「前にもやりたいやりたい〜な人がだれもいなくって、 くじ引きしたこともあるくらいだからさ? ふか〜く考えなくっていいと思いますね」
僕らもそうする?と言うように二人を見やった。 (*9) 2021/05/25(Tue) 22:22:43 |
| >>61 静かな図書室に変化がひとつ。 気付いた上であえて顔を上げずにいたが、声をかけられたのならば顔を上げて。 「ああ、それだけ分かるなら間違いないな。 俺が預かっているしここにあるよ」 読んでいた本に挟まれていた栞を抜き出し、レヴァティへと差し出……そうとして、すっと手を引っ込める。 眼鏡の奥の瞳には興味がきらめいていた。 「レヴァティ、この……全員の名前を書き上げるのは。 どの本でも行っているのか? 理由はなんだ? 参照しやすさの向上に繋がるか?」 (69) 2021/05/25(Tue) 22:24:18 |
| 「食べさせあいっこして零したりすんなよ。 ……いや、オレは差し詰め、口元を拭く係か?」
冗談めかして笑う。
「此処は甘えん坊が多い気がするわ、なんか。 まあ無理もねーけど…… ずっと子どもたちばっかで暮らしてるもんな」 (70) 2021/05/25(Tue) 22:24:38 |
| 「あら…… いってらっしゃい、シェルタン。気をつけてね」
窓の外、曇天の空を見上げる背に言葉を掛けた。 それが何に対しての気をつけて、なのかは この場に居る誰も未だ、正しい答えを知らない。 (71) 2021/05/25(Tue) 22:25:32 |
| >>57「おっけー! 後で迎えに行く! おれさまも部屋に旗とか長い棒とか取りに行ってこないと。 楽しみ……!」 なんだかんだ言いながら付き合ってくれる このクラスメイトのことを自分は好きだし、 これからもずっと好きなんだろうなあと思いながら 自分の部屋に走っていった。 (72) 2021/05/25(Tue) 22:27:42 |
| ブラキウムは、 ロールケーキsweetをつまんでいる。 (a31) 2021/05/25(Tue) 22:29:18 |
| >>1:67「ミルクにつければ、だいじょうぶだよ。 よわって薬ののめないひとにも、とかしてふくませて食べさせるの。 ……でも、うん。あとで、戻してくるね」 ふわふわで焼きたてのパン窯の匂いとは違うけれども、まだ少年は小麦の匂いを漂わせている。 けれどもそれほど聞き分けが悪いわけではないらしかった。 きっと今はどうともできない。 空回りした気を紛らわすように横に立つ。 背の高いひとが聞き取りづらそうにするのを知ってるから、少し背伸びをして。 「ひるまの星をみているの?」 (73) 2021/05/25(Tue) 22:30:06 |
| >>71「ン。身体鍛えてるし、まあ風邪はひかんだろ」 洋梨型のボックスを肩に掛けて、 どこか“望むところ”といった表情を見せる。 「ま、他の奴も、心配なら誰か寄越してくりゃいいさ。 バイオリン弾いてるなり、踊ってるなりしてるから 何なら観客にでもなってくれてもいい」 (74) 2021/05/25(Tue) 22:32:19 |
| >>68「シトゥラが困っているなら、手伝うわ。 シェルタンも、お菓子でもいいから食べないと 胃が小さくなってしまうって言ってたもの」 イクリールは、あまり食事を摂らない事による悪影響を 全て詳細に知っているわけではないかもしれない。 けれど、皆を気に掛ける彼の言う事であれば きっとそれは良くない事なのだと、そう信じている。 「わたし、みんなの事が好きよ。もちろんシトゥラの事も だから、困っていたら助けてあげたいの」 それっておかしなことかしら。 シトゥラの方へと歩み寄って、そう微笑み掛けた。 (75) 2021/05/25(Tue) 22:34:19 |
| イクリールは、シェルタンの言葉に頷き、小さく手を振った。 (a32) 2021/05/25(Tue) 22:38:12 |
| >>65「悲しい……私は風紀委員なのね……」 そう、彼女は風紀委員です。 「……ブラキウムさんも、 何か困ったことがあったら 相談してくださいね」 そんな風紀委員として お定まりの返答をすると、 目の前の課題――すなわち美味しいご飯だ に戻った。 (76) 2021/05/25(Tue) 22:39:15 |
| >>63「……そうなのか? そっか! そうかそうか! ルヴァ団に興味あるのか! なんだよ〜カストル早く言ってくれればいいのに! おれさま勘違いしてたよぉー」 馬鹿にされると思ったが急に気が大きくなる団長。 「虫退治じゃない、外敵討伐! 木の実取ったりするのは、物資食料調達! おれさまたちはここの平和を守る、 正義の味方の団員なんだよカストル〜。 カッコよしだろ〜?」 (77) 2021/05/25(Tue) 22:39:20 |
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