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【人】 アンテナ キュー>>29 テレベルム 「あ、合ってたののの。」 胸を大袈裟に撫で下ろした。視線はちょっと合わせないまま。 「磁気嵐、ママ、に聞いたことあるるの。機械とおはなし、できるるる、人。聞き、た、かった、どうやって話しているるの、か。」 軍事に詳しくはないが。偶々その『類似性』として語られたことがあった。キュー、貴女は生き物、磁気嵐は機械、と。 「機械、音、駆動、の音、軋み、き聞こえてたけど、これが声、お話していたの?」 磁気嵐の話を首を傾げつつも聞いている。その言われた音に聞き覚えがあった。先程も、今までも。それをただわからない音として聞いていた。 「話しかけ、たらき、機械はお、教えてくくれるかな、何話してるる、のか」 キュル、キュルルルと少しだけ声真似をしてみる。自分が何を言ったのかはわからなかったが、なんとなく似ている気がした。 (33) 2021/08/28(Sat) 3:19:13 |
正弦波 カストルは、メモを貼った。 (a1) 2021/08/28(Sat) 3:27:27 |
【人】 アンテナ キュー「くぁ」 小さなあくびをした。眠い。 「そろそろ、ろ、眠る。おおやすみなさいい。みんな」 ふんふんと自室につながる廊下へと歩いていった。 (37) 2021/08/28(Sat) 3:27:53 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ>>32 ふっと笑う。面白そうに。 「失礼、戯れでも僕に様をつける方なんて珍しいものだから」 「そうですね…対価の『愛』にはその方が大切になさっているもの、もしくは重視するものを。 金銭を重視なさる方からそれを頂いたり、小さなお客様が愛した花を対価に猫を探したり。人肌が恋しい、なんて方と身を寄せ合うようなこともありますし…お相手に寄りけり、ですよ」 (38) 2021/08/28(Sat) 3:30:27 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>10 サルガス 「ゲーム外でも険悪なままだと潰れてしまうよきっと。リラックスするにしても一人では限界があるだろうからさ、ゲームの外ではやっぱり周りと助け合っていこうじゃないか」 同じようにゲームの施設が娯楽船内にある理由にたどりつき、納得しながらも相槌を打った。 「お菓子だけではなくご飯ものも恐らく種類沢山あると思うよ。まだまだ始まったばかりだ、興味があるならシェフのおまかせで頼んでみるのもいいかもしれないね」 もっもっと食べているのを眺めている。嬉しそうに口元が緩んでいるあたり、嬉しそうだ。実際、人が嬉しいと自分の事のように喜ぶ性分なのだ。 (39) 2021/08/28(Sat) 3:30:34 |
【人】 磁気嵐 テレベルム>>33 キュー 「貴方が理解している『話』と、私が理解しているものは異なるかもしれないが」 コーヒーの中身は減ってきている。 ぬるくなっていた。 「なぜなら私は生物の感情を把握するのに長けていない。それが同一かを比するのに、生物の理解が足りないのは不適切だ。しかし、微小蛋白組織の塊である蜂に社会性が見受けられるというのならば、その組織の組成が異なるだけの機械に社会性が無いとするのは非対称だ。社会の形のグラデーションがあるとするならば、貴方はより犬の社会を理解しやすい生命であり、私はより船の社会を理解しやすい生命であるといえる。……説明になっているか?」 テレベルムはコーヒーカップを置き、貴方に問う。 (41) 2021/08/28(Sat) 3:31:34 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「ん、おやすみキュー殿。どうか良い夢を」 部屋へと向かった女の子を見やり、穏やかに声をかけて見送った。 寝起きする場所が変わったから寝付けるかどうか、ちょっと心配しながら。それはキューに限った事ではないのだが。使用人はさすらいなので、皆の心配をしているのだった。 (42) 2021/08/28(Sat) 3:33:55 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ>>35 バーナード 「いつでも『愛』は欲しいですが。 冗談は置いておいて、嫌いなものは特にはありません。食べられるものでしたらなんでもいただけますよ。 …けれど、お酒の類は好きですね。酔う、というのは面白いですから」 (44) 2021/08/28(Sat) 3:37:07 |
テレベルムは、部屋の場所に迷ったりしない。壁が語りかけるからだ。 (a2) 2021/08/28(Sat) 3:38:11 |
【人】 運び屋 バーナード「ちなみに俺もおねむだ。ふぁ……あんま遅くまで起きてんなよー。手遅れかもしれねえけどさ」 なお結構迷ってシャトに助けてもらった。 (47) 2021/08/28(Sat) 3:38:50 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>38 ラサルハグ 「いやいや〜、ご主人様が決まったり使用人としての指示を頂戴したりしたら『様』を付けて応えるって決めてるんでね。それが例え一時の関係だとしても。 だから君がどのような人であれ、俺の主人にでもなったら『様』呼びしちゃうかな」 朗らかにそう返す。 「相手が大切にしている、或いは重視している……か。 万屋と聞いてもしかしたら今後世話になるかもしれないから、一度はこの船で利用してみようと思ったんだが……俺はパッと思いつかないな。 君が今欲しいものとかではダメかい?」 (48) 2021/08/28(Sat) 3:42:18 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「うんうん、もう眠たい時間だろうね。 皆無理せず寝るんだよ。ゲームは始まったばかりなのだからね」 そう言って懇親会で使用したものや空いた皿などをまとめたり掃除したり、細々と作業を行い始めた。部屋へ戻る者がいれば丁寧に挨拶をしながら。 (49) 2021/08/28(Sat) 3:46:09 |
バーナードは、各自に手を振ってその場を後にした。どこでも寝られるタイプなので今日も安眠だろう。 (a3) 2021/08/28(Sat) 3:49:07 |
【人】 情報屋 ムルイジゴミや使い終わった食器類をポンポンと纏めておいた。片付けを手伝う風ではなく、あくまでさりげなく。 「アタシもそろそろ……そういえば温泉があるって聞いたのよねぇ。お風呂でも入ってから寝ようかしら」 ばさっと髪を払う。もうチョコレートの匂いはだいぶ薄まっているだろうけれど。 「じゃあね、また明日」 そう言って大浴場へ向かっていった。 (50) 2021/08/28(Sat) 4:00:59 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ>>48 「成程。拘りをもっていらっしゃるのですね。 …とはいえ、僕が主人になる可能性はあまりに低いでしょうけれど」 甘い甘い飲み物に口をつけながら。 「その時々の欲しいものでのお手伝いも可能ですよ ?愛は曖昧で、自由ですから」 (51) 2021/08/28(Sat) 4:03:10 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>51 ラサルハグ 「おや。人を召し抱えるのは好きじゃないか、或いは必要ない感じかな?先ほども様付けで珍しそうに笑っていたし」 貴方の回答にううむと更に悩んだように首を傾げた。 「その時々の欲しいものか。 ……仕事かな……働きたいんだ……」 まるで求職中の人間のような発言だ。実際、奉公先を探してはいるが。 「一番欲しいものは尽くし甲斐のある、俺を上手く扱ってくれるご主人様だけどね。ちょっと難しいものだろうからさ」 (52) 2021/08/28(Sat) 4:18:13 |
ヌンキは、まとめられたゴミや食器に気付いた。微かに漂うチョコレートの香りに、ふっと口元を緩ませながら。 (a4) 2021/08/28(Sat) 4:19:39 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキてきぱきと作業を進めながらAIの声を脳裏で反芻する。怖いものを告白した時のものを。 続いて、周りの反応。疑似肉体を持った存在を憂う者が多かった。 「俺たちとまるで同じように感情があるかの如く振る舞い、俺たちと似た肉体を持つ者を攻撃するのは忍びないかもしれない。 ……でもシャト殿はAIだ。使われる為に生まれてきた。憂う必要など無いんだ」 使用人は独り言つ。 「……なあんて!これ聞かれたら誰かに引かれないかな。まあでも事実は事実だしな……っと」 片付けを済ませた周りを見て満足げに頷いた。 やる事は終えたのだから、自分もまた一度部屋に戻って休もうか。 (53) 2021/08/28(Sat) 5:12:03 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ部屋へ戻ろうとくるりと身を翻したその直後。 「…………はあ」 ため息一つ。 「これで本当に死への恐怖だとか生き物として生き抜く力が呼び起こされるのかな。俺にちゃんと備わっているのかな。 ……まあいい、何事も経験だ。俺を上手く扱ってくれる人の為に、少しでも俺の価値を上げておかないと」 声は誰にも届く事なく空中へと溢れて落ちる。 それを揉み消すように足音を響かせながら、使用人は自分の部屋へと戻っていった。 (54) 2021/08/28(Sat) 5:12:58 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ>>52 ヌンキ 「………というよりも。僕のような者が主人では貴方が苦労するだろうと思いまして。先程言ったように、寂しいのは苦手なので、貴方の様に気さくな方が傍にいる、というのは大変魅力的ですよ」 サンドイッチを食べ切ればご馳走様、と伝える。 「確かに仕事や主人…というのは難しいですね。 ならば、貴方の手料理…なんていうのは如何ですか? 人が作ってくれる、というのは僕にとって価値がありますから」 (55) 2021/08/28(Sat) 5:28:13 |
【赤】 卜占 キファお、おはようございます。すみません、さっきまで寝てしまってました。 キューさんが人狼、シェルタンさんが古狼で騙りに出るんですね。把握いたしました。 私、このような場は慣れていないのですが。勝利のために努力いたします、はい。 ……共鳴者と大魚人も出てきましたし、かなりグレーの幅が狭まりましたね…… (*21) 2021/08/28(Sat) 6:58:16 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>14 テンガン あなたの言葉に目を細め笑う。 「猫……かぁ?君はどっちかというと犬って感じがするね、ほら、なんだっけ?毛が長くて羊を追う犬。それか鹿を狩るような大きな犬だ」 犬の種類には詳しくなかった。 「医者と言っても真似事だからね?……今度倒れてみようかな、君がどういう反応をするか見てみたいし」 (56) 2021/08/28(Sat) 6:59:37 |
【人】 システム管理 シトゥラふらふらしながらロビーに入ってくる。 「まずったな……カクテルしたせいで目は冴えてるのに体が寝ている……」 手短なソファに倒れ込み、帽子で顔を覆った。 「か……仮眠だ、これは……。永眠ではない、多分……」 (57) 2021/08/28(Sat) 7:11:42 |
【人】 防衛部所属 テンガン>>56 シトゥラ 「シェパードやコリーのような犬だろうか。あいつらは賢くて頼りになる。ああいう風に見られるよう努力しよう」 牛飼い目線だ。 「……そうだな。冷静ではいられないだろう。 だが、わざと倒れるほど無理をするなら流石に怒る。自分を大事にしてくれ」 (58) 2021/08/28(Sat) 7:47:33 |
テンガンは、シトゥラに布団を掛けた。倒れる前にソファで寝ている。ヨシ! (a5) 2021/08/28(Sat) 7:49:00 |
シトゥラは、お布団の気配を察した。あと朝食の時間になったら起こしてください。 (a6) 2021/08/28(Sat) 8:27:20 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>58 テンガン 「そういうのだっけ?ラッシーとかリンチンチンとかっていうのは聞いたことあるけど……。とにかくそういうのだ、私からしたら君はそういう感じに見えるよ」 ラッシーもリンチンチンも犬の種類ではなく、犬の名前だということをシトゥラは知らない。 「冷静ではいられない……、ふぅん。……うぇっへっへ、愛されてるな、私。そう言われちゃうと思わずその気になっちゃうよ」 「自分を大事にするのは……善処するよ。この船にとって私は替えが効く歯車だけど、それでも壊れたら微小ながら支障は出るしね」 (59) 2021/08/28(Sat) 8:50:33 |
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