情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【赤】 よろず屋 シラサワ/* あ、すまん俺勘違いしとったわ。 智狼は『仲間や自分が襲撃した対象』の役職分かるみたいや。 戸隠はん、シキはんの役職分かるんやないかなこれ。 (*39) 2021/07/23(Fri) 4:24:27 |
【赤】 忘れ屋 沙華「どうも違和感は有ったけど・・・。」 何かの仕掛けを直感したか、警戒こそしたとあれ。 それと見える異変もなし、術は成ったと肯えばそれ以上他に何かはしなかった。 「またころしちまった。」 蟻を踏んじまったと言うように・・・ 「これで一先ず一夜が終わり。残す印はあと六つ。」 多いとも少ないとも言葉の裏に意味を含くませては居なかったが。 「見世物ではねえよシラサワ。」 あんまり見るなという事だろう、 視線は返してやろうとせず。 落ちゆく戸陰をそのままシラサワに任せれば、 自分は祠での始末に手を着けはじめる。 ねんねんころりよおころりよ..... いまや無音となった祠にさえも響かない小さな囀りと共に (*40) 2021/07/23(Fri) 5:26:49 |
【赤】 忘れ屋 沙華/* ■サバサバな予想役職(直感全振り) いっぱい勝手かいてますの! ・五十鈴 扇動者 あれは紛れもなく真アオリストを極めようとするムーブメント! 1日目開始時の動き方に顕著だーッ!シラサワが扇動を疑わたような状況で仕掛けた会話もそれぽいの! ・蝶間 賢者 お見通し感がスゴイ、能力込みで実践できるのは魔術師or賢者であるからして!! ・モクレン 黒鳴者 人外要素もってる筈だ! 俺目線だと情報量が一番すくないけど他PCとの話し方を見ていると 五十鈴,蝶間,シキとの裏提携はなさそうだゾ。 逆にアザミorユヅルとの距離感は表の会話内容以上に近い雰囲気しましたゆえ! ・ユヅル 共鳴者 従者力高いッッッ従者属性ッッッ ・シキ 水仙鏡 観測者とのやり取り=初日に特別コンタクトを続けた理由としては仕様上説明の会話を要す水仙鏡だととても自然だあ。 自分を物語の中に居る人間のように扱い実際の状況に関心がない様子もフィィィィット! (*41) 2021/07/23(Fri) 8:13:17 |
【人】 よろず屋 シラサワ「沙華はんはえらいユヅルはんにのしかかるなぁ。 変わらんで言うたんは、甘えたいんからか?」 あの舞子はともかくして、 外からの面々が減り、ある意味勝手知ったると言う所。 今日も沙華に絡むシラサワの姿があった。 互いに何かと気に障るのか。 「選ばれたんは二人か。 なんや昨日は一人やったんのにな…。 ……これからもっと増えたりせんやろな。」 五十鈴が健在であることに、ちらりとそちらを見た。 昨日交わされた言葉を思い出し、眼を伏せる。 (20) 2021/07/23(Fri) 9:30:34 |
【人】 よろず屋 シラサワ「アザミはん……選ばれても元気やな。 大概選ばれたら、しおらしゅうしとんのに。」 まぁ、それも島外のモノ故でもあるのか? あの豪気な様子なら、 祭が終わるまであの調子なのかもしれない。 等と考えながら、まぁそのうち 印はあっても出て来るかもな、と。 …まぁ、これぐらい呑気な方がかえって良いかもしれない。 (21) 2021/07/23(Fri) 9:46:01 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* 蝶間はんが賢者なんは意見一致やなぁ。 …まぁ確かにそやな。 俺以外で煽動者らしい動きしとんのは五十鈴はんぐらいやな。 ……そう考えたら、俺は偽情報を流されたか? 考えがある言うんはそういうことかもな。 はは、俺は道化やけど、交わす言葉に全て嘘は言うてへんで? "言ってないこと"と"紛らわしいこと"があるだけでな…。 もし二人の煽動者がどうにかなるんやとしたら、 信じるんはどっちやろな…? …ちょっと今自分でも外道やな思うた。 モクレンはん、ユヅルはん、シキはんは 俺では見抜けんかったなぁ。 せやけどまぁ、確かに残りは共鳴、黒鳴、水仙か。 (*42) 2021/07/23(Fri) 9:55:42 |
【人】 忘れ屋 沙華>>20 「じゃかあしいやい。 そんなしおらしいことをどちら様が何時いったか。 そもとして言の葉の先をあげつろうては人様を誑かす、 己のような手合いが居てればこそ護持が要るようにもなる訳だよ、反省しとれ。」 言い訳がましく語数が増えるが、昨日の攻防よりは雄弁である。 ぴしぴしと何も持たぬ手で万屋の肘辺りをはたくふりをしている、奉公人から変に思われるのは特に困るらしい。 「まさか己うらやんで・・・・いや」 主語がすげ替わると語弊が出る。 「・・・ばかをいってないで、ちいたあ己も賽の目に甘えず 昨日の御名言を成就させる術にでも頭を捻らせたればどうだ。」 自分にも別段いい案は無いと言っているらしい。 捨鉢に諦めようとしていた様よりは進歩になるかもしれないが。 「神狼がおなりになった時、ほんとのところはどうなるか等は俺でも検討つけられないんだからな。」 (22) 2021/07/23(Fri) 10:33:01 |
【赤】 右方舞 戸隠 かくんと傾いで、シラサワに抱き留められれば そのまま意識を失った。 浅く呼吸するだけで、 ぐったりとその長い手足を伸ばしている。 しばらくは、目を覚ますことはないだろう。 ただ、低く呻いていた。 ──悪い夢は、消えたのだろうか。 (*43) 2021/07/23(Fri) 13:02:42 |
【赤】 右方舞 戸隠/* ……あっ、ここに表示されてるのか! すまん、完全に見落としてた。 シキさんは 【水仙鏡】 で間違いないようだ。他の人の役職……全然わからん! ロールにかなり反映されてるとは思うんだよな、この村のレギュなら。 (*44) 2021/07/23(Fri) 13:04:42 |
【赤】 忘れ屋 沙華/* お、いいね俺が一点先取だ(? みんな襲う気まんまんだったのに皇狼選んだ人居なかったんだなっていうのも俺はちょっとおもしろいよ。 (*45) 2021/07/23(Fri) 13:50:25 |
【赤】 忘れ屋 沙華記憶とは人の最小単位。 感情を、人格をつくるため生きている不可欠の分子。 死なせる箇所を誤れば、切り取る癌を誤れば。 忽ち髄が悲鳴をあげ、破錠と共に廃人へ成り果てるとも。 故にそれは禁忌の力業、施術の後は一分の安静も欠くべからず。 (*46) 2021/07/23(Fri) 13:51:00 |
【赤】 よろず屋 シラサワ微熱に浮かされているかのような 戸隠の身体を受け止める。 「ぅ、く…つれ、ないね………ッ沙華。」 意識を失い、脱力した人間とはかくも重いモノ。 自分と同程度の背丈の重み。 確かに重量はあるだろうが、 本来ならシラサワ程の見た目ならば、 問題はあるまいに、男の声と動きは軋みを上げた。 とはいえ沙華が気にしなければ、 軋んだ動きのまま、祠から あの家まで連れ出そうと、歩み始めるだろう。 (*47) 2021/07/23(Fri) 14:06:27 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* なるほど水仙鏡か。単独の恋人陣営やな。 あんまり盤面には影響せんタイプや。よう見抜くな沙華はん。 いやぁ俺は立ち位置的に狼というよりは狂人かとね。 赤は島民のもんが成るか思うてたわ。 まぁ狼側かなり忙しいし、時間都合で 出来んかったのもおるんちゃうかな。全体見る感じ。 (*48) 2021/07/23(Fri) 14:29:14 |
【赤】 右方舞 戸隠 うめき声はいずれ薄らと消えていき、 ずるずるとひきずられいくばかり。 長身の男は、ぐったりとしたままで。 それでも、その顔は幾分か安らかに見えました。 (*49) 2021/07/23(Fri) 14:29:24 |
【人】 よろず屋 シラサワ>>22 沙華 >>23 ユヅル 「誑かす言うて人聞き悪い事言いなさんなや。 俺は別に嘘は一つも言うとらんで?」 反省するとこあったんか? と言わんばかりだ。 出す商品に嘘を乗せれば バレた時の価値の暴落具合は博打処の騒ぎではない。 「なんでそうなるねん。」 コテコテがついたような突っ込みを入れてしまった。 叩かれるんに痛みが無いんのは普段のよしみか? …いやこれ単にユヅルはん相手への 照れ隠しなだけなんか…? 「ほれ、ユヅルはんが心配しとるで。」 具体案を考え切れておらずに 思い切り話題を誤魔化した。 …あぁ、飴のように甘いのは確かなのだ、この男。 (24) 2021/07/23(Fri) 14:47:10 |
五十鈴は、しょぼくれながらりんご飴を食べている。 (a2) 2021/07/23(Fri) 15:20:22 |
【人】 左方舞 五十鈴「……はーあ。 なんでまた今日も僕じゃないの? 僕の”計画”は失敗だっていうの? 僕はそんなに神様に好いてもらえないの? 僕、誰かに好かれたいよ。 ぐちゃぐちゃにしたい」 口に運ぶ冷やしたりんご飴は、今日も甘くて美味しい。 (25) 2021/07/23(Fri) 15:35:25 |
【赤】 忘れ屋 沙華「観念し言うが善し。」 抵抗は無駄とばかりに、止める力も無ければ丸眼鏡を奪って自分に掛ける。 「満足じゃねえ状態のかたきをのめしたんじゃ後味悪ィだろうが。」 (*52) 2021/07/23(Fri) 15:57:11 |
【赤】 よろず屋 シラサワ古民家に到着し、 布団を引っ張り出してきて、戸隠を寝かせる。 一息吐く間も無く普段の丸眼鏡を取られてしまった。 「こら、返しぃ……ああ、もう。」 逃げられないのが分かってか、座布団の上に座り、 ぽつりぽつりと話し出す。 「……満足じゃないっていうのは普段からだよ。 別段、力使うような場面じゃなかったら ああならないだけで口先は大体万全だよ。 言ってただろ。『無知で怪我して後悔する』って。 俺が好き好んでこの島に居る理由だよ。 リェンとかは少し知ってる。」 二重三重に蓋をしていたというのに、 結局言う羽目になってしまった、と。 (*53) 2021/07/23(Fri) 16:07:17 |
【赤】 忘れ屋 沙華「はあん、あの薬師の大仙人様を頼るほどの大それた怪我がどこにあるとつうんだ。」 上に来ている物は一着一着引っぺがしていく気のようだ。 乱暴ながら一度横にでもなっていろと言っているようでもあるが。 (*54) 2021/07/23(Fri) 16:15:59 |
【赤】 右方舞 戸隠 うう、と呻いている。 あなたたちの話を、夢うつつできいている。 さっきは何をしたのだっけ。 さっきまで、何をしていたのだっけ。 記憶とは人の最小単位。 感情を、人格をつくるため生きている不可欠の分子。 ──精緻なる施術の後に。 わずかに残るのは、体に残る熱ばかり。 /* いいかんじのところで起きます (*55) 2021/07/23(Fri) 16:20:44 |
【赤】 よろず屋 シラサワ皇狼の力もある今の沙華に力で敵う訳がない。 やめやめと止めてはいるが、 幾重に肌を隠している衣を剥がされ、 肌着一枚だけになれば、肩や腹、片腿に赤黒い傷痕が見えた。 「狼の時はこれでもマシだったけどね。 本島に居た頃に無知で失敗して大怪我したんだよ。 まぁ十中八九、自業自得だけど。 それで、出身追われて、養生でこっちに来たんだよ。」 島に居る理由、島を出られない理由。 男が言葉を装う理由、慎重にならざるを得ない理由。 ……あぁ、本当に100年に一度だな。 (*56) 2021/07/23(Fri) 16:33:08 |
【赤】 忘れ屋 沙華「へえ、己も若かったってかい。」 にへら、と薄笑みを浮かべて傷のすぐ近くをぽつぽつ突くのだが。 何かに気づいたように急に動きを止める。 「いけねえ、そろそろ起きるぜ。」 「流石に己の無残は今のこいつには目の毒だな。」 自分で暴いておきながらこれなのだが。 部屋にある薄着を見繕ってシラサワと戸隠の着物を換えていく。 そこまで手際よく済ませると戸隠の目覚めを待つことだろう。 (*57) 2021/07/23(Fri) 16:44:12 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新