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![]() | 【人】 清浦 和人[生憎と矯正が必要ではないのでサングラス以外で眼鏡をかけた経験はない。 だが似合うのなら今度変装をするときは眼鏡をかけてみるのもいいかもしれない。] それなら、……ここでいいな。 [言うが早いか、”女”の小さな体を海側の手すりに追いやる。] 随分と慣れているようだが。 もちろん楽しませてくれるんだよな? [顎に手をかける。 気障な仕草というよりもガッシリと掴むようにして上を向かせる。 女がそのまま見上げればぶつかる視線、覗き込む目は好気に染まっている。]* (156) 2020/07/17(Fri) 21:01:46 |
![]() | 【人】 双子 吹雪/雪菜 『……貴方はこの場に慣れてないと思いましたけど 今からここで、って言う男は好きですよ』 [海側に追いやられ 腰の辺りに軽く木製の手すりの感触がある。 顎に当てられる手。 グイ、っという音が似合うような力強い手の動き。 自然と目線は上がり、男の目が見える。 あぁ、分かりやすい。 分かりやすくて、好ましい。 煩わしいものを脇に置いて 欲望をぶつけられる相手に会えるのは この船だからこそ。 手のひらをそっと、下腹に伸ばし 男のズボンを服の上から撫でる。] 『ウェイターさん、すみません』 [そっと離れようとしていたスタッフの一人を呼び寄せて] (157) 2020/07/17(Fri) 21:16:30 |
![]() | 【人】 双子 吹雪/雪菜『お酒を飲みながら 咥えられた経験はありますか? 気持ちが良くて、おすすめです』 [そのウェイターに、男が欲しい酒を持って来させるだろう。 勿論、別に頼まなくても。 やりとりをする間に 床に膝をついて、男の股の前に顔を持ってくるか。 別にキスをしても良いけれど 男のように欲を滾らせる人間には 男根を気持ちよくさせた方が良いのかな、と思ったから。]* (158) 2020/07/17(Fri) 21:16:44 |
![]() | 【人】 清浦 和人[しらふで交わることのほうが少なかったかもしれない。 アルコール、あるいはドラッグの類。 残念ながらいま手元にそれはなかったが。] 気持ちよくできるのか? [挑発的に応じる。 女の顔が股間の前にくればジッパーを下げ、下着をすらしてモノを取り出す。 半勃ちとなったそれはすでに人並みの長さ、これより更に伸びると知れば女はどんな反応をするのか。 ただでさえ小さな女との対比に面白さがこみ上げてきて口の橋が吊り上がる。 ウェイターが酒を持ってきたのならグラスを一気に呷り。 「今のより強いやつを二人分もってこい。] と女の分まで要求した。] (159) 2020/07/17(Fri) 21:23:34 |
![]() | 【人】 双子 吹雪/雪菜『早くても笑ったりしないですよ』 [>>159挑発には挑発を。 現れたソレを見たときは もう固くなっていたのかと思ったけれど まだ勃起に至ってないと気付けば 雪菜は頬をピンク色に染めた。 大きければ良いなんて馬鹿な考えはない。 けれどセックスに貪欲そうな男に そうしたものが備わっているのは 交わりの激しさを想像させて 気付けば軽くその穂先に ちゅぅ、と唇をつけていた。 男がグラスを一つ飲み干す時には ちゅ、ぶ、っと口の中に傘の部分を咥えていた。 頬にかかる髪をどかして、耳に掛けながら 温かな口の中に含みながら、小さな手で男の竿を 前後に扱き始める。 酒を持ってきたスタッフと、目が合えば 雄を咥え込みながら、軽く手を振った。 ゆるゆると、頭を前後に揺らす。 動きの緩慢さの代わりに、強く頬を窄める事で じゅる、る、ぶっ、と音を分かりやすく鳴らし圧を掛ける。 (160) 2020/07/17(Fri) 21:41:30 |
![]() | 【人】 双子 吹雪/雪菜[半分まで飲み込み、分厚い舌で 先端を円を描くように舐め回しながら しゅ、しゅ、と手を速く、絶妙な力加減で 竿に気持ちよさを感じさせていく。]* (161) 2020/07/17(Fri) 21:41:49 |
![]() | 【人】 卯波 慧 はぁ…… [ ため息の止まらない自己嫌悪の時間 今が昼と言うのがせめてもの救い、夜ならとっくに壊れてる。 ] そういえばあのクルーどうしてるかな……? [ 結局名前だけ聞いてそのままの喫煙仲間、彼は呼んでも良かったんだっけかとこの船に着た頃を思い出す。 自分を嫌いになる連鎖の中で横切りたした彼の名を思いだし、駄目もとで呼んでみようとチリンとベルを鳴らして近くのクルーを呼ぶ。] 御子柴詠斗っていうなんでも屋さん 用があるから呼んでくれないかしら? [ クルーは確認しますと言って離れていく、果たして彼へは伝わるのか、卯波はその返事を待った*] (162) 2020/07/17(Fri) 21:44:12 |
![]() | 【赤】 清浦 和人[舌の滑る感触が気持ちいい。 おかわりのグラスを再び一気に呷れば、もう一杯、女の分をひっくり返す。 強いアルコールの匂いを立てながら女が咥える男根に酒が滴る。] 慣れたもんだな。 お前も……飲め。 [女の頭上を覆うように手すりを掴めば女の奉仕を見下ろす。 やはり申告の年齢よりも幾分か幼くは見えるがこの船の客らしいといえばそうなのだ。 性へ貪欲で言えば自分とさほど違いはないのかとさえ思う。] もっと奥まで咥えこめ。 [小さなその頭に自分のモノは持て余すのではないかと思うが、そう思えば思うほど無茶をしたくなる。 そういう性分なのだ。]* (*52) 2020/07/17(Fri) 21:55:32 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜『────』 [>>*52男臭い匂いや、少し苦いような味。 ゴムのような弾力のある雄芯に奉仕を続けていると そこに新しい味が加わる。 目線を向ければ、先ほど頼んだ酒のグラスが こちらに底を見せている。 男の余興の上手さに感心しながら 同時に強い酒精によって、頭がくらり、と 揺れるような感覚がある。 ───雪菜は酒に強くない。 だからと言ってその口淫を今更止められる筈もなく。 蹲み込んだ膝に酒の残りがかかり 丸い膝がスカートにぴたりと張り付いた。] 『…………んんん』 [いいよ、と言ったつもりだが くぐもった音が鳴るだけか。 女はもう少し顔を下にする。 そうして、顎を上げて上をもっと向くと 口から喉奥までが一直線になる。 下から掬うように男の長いものを 喉の奥へと進めていく。 (*53) 2020/07/17(Fri) 22:08:22 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜[咽頭の反射でえづき、生理的な涙が浮かぶ。 ぐちゅ、っと引き抜くと 唾液と酒でコーティングされた雄芯が現れ それをもう一度喉の奥にまで入れる。 手を相手の腿の裏に添えて バランスを取りながら じゅぶぶ、っとバキュームを掛けることも忘れずに。 酸欠と酒でやや頭はふらつくが 男のものを美味しそうに飲み込み続けた。]* (*54) 2020/07/17(Fri) 22:08:49 |
卯波 慧は、メモを貼った。 ![]() (a61) 2020/07/17(Fri) 22:15:08 |
![]() | 【赤】 清浦 和人[女に奉仕させるのは悪くない。 本番とはまた違う感触、それに女を支配している気分になる。 言われた通り喉奥まで飲み込む女。 素直に言うことを聞く女は嫌いじゃない。] ……いいな、お前。 気に入った。 [興が乗る。 フェラの気持ちよさも相まって獣欲に火がついてはいるが。] ……立て、可愛がってやる。 [頭を押さえて女の咥内から男根を引き抜くと女と立たせる。 素直に言うことを聞いたなら、ワンピースの裾をまくり上げ下着の中へ手を入れた。 それは男にしては珍しいことだった。]* (*55) 2020/07/17(Fri) 22:16:00 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜『…ん、ぷ、じゅ、る…… ……っぷぁ』 [>>*55男が屹立を引き抜こうとする際も 雪菜は最後まで吸い付き、その穂先が完全に離れる時に 舌で軽く弾いた。 雪菜は、直ぐに肉槍を入れるのかと思っていた。 けれど想像は外れ、どうやら 男はこちらも気持ちよくさせてくれるようで。 軽く濡れた下腹の感触が男の指先に伝わるだろうが。 けれど、下着の感触は無かっただろう。 雪菜は今日、初めからショーツを履いていなかった。 胸の形を整えるブラだけをつけて。] 『くふ……貴方の方は上手いんですか?』 [その手の動きに期待をするも 技巧については、どうなのだろう。 ワンピースは私が両手で裾を持ち 男によく見えるように。 とは言っても身長差から 近づいていれば見えないかもだが。]* (*56) 2020/07/17(Fri) 22:25:09 |
![]() | 【人】 天野 時雨俺は時雨です。 ときの、あめ、って書くやつ。そうそう。 [ 重ねてくれた手で、空に字を書く。 オーダーしたジントニックが手元に届いて、 彼女のジンライムも見届ければ、グラスを掲げて。] はは、そうですね。 一緒に、楽しめたら、それが、一番。 [ 軽い酒を一気に煽る。 また頭がぐらりとするが構うことなく。 こんな気持ちはたくさんだ、 ただ、快楽だけを追求すればそれで、と考える頭で。 腕は彼女の腰を引き寄せて、唇は細い頸に触れようか。]* (164) 2020/07/17(Fri) 22:28:51 |
![]() | 【赤】 清浦 和人[最後までねっとりと絡みつくような女の口。 さらに舌の動きに見た目以上にの経験を感じさせる。 風俗嬢と言われても疑うことのないテクニックの持ち主だ。] 人は見かけに寄らないな。 [予想に反して手に下着の感触がなかった。 ワンピースの下には確かにブラの形が浮かんでいたが、まさか下だけ履いていないとは思っていなかった。 下着に覆われていない秘所へと指が直に触れる。 僅かに触れる蜜で指先を濡らすと指先はクリトリスへと移る。 男の纏う気配に反して触れ方はずいぶんと柔らかい。] ……言うねぇ [ゆっくりと肉の芽を剥いていく。 痛みは与えぬように浅く触れながら女の反応を伺う。 男のテクはどうだろうか?こうして女を愛撫すること自体珍しいことではあったが、早く突っ込むために早く濡れさせることに巧みではあった。] (*57) 2020/07/17(Fri) 22:39:17 |
![]() | 【人】 クルー 御子柴 詠斗−バック− はいはい御子柴。…………はぁ?あぁ… 場所。………………OK。 [ バックで雑用をこなしていると電話が鳴った。 レストランで彼を呼んでいるゲストがいると。>>162 よくよく聞いてみると、 出港前に出会った女性のような気がして、 出会った時と同じ服で表に出る。 レストランへの最短ルートをいき、 彼を呼んだボーイに一声かけて、 場所を聞くと、ゆっくりと歩み寄って 彼女に声をかけようか ] ランチには、甘いもの、苦いものもある。 なにか気になるものはありましたか?* (165) 2020/07/17(Fri) 22:45:02 |
![]() | 【赤】 清浦 和人[そうしてやさしく触れた指、だが徐々に感触が刺激が強くなっていく。 その具合を確かめながら女の反応が大きくなったところ強さで女を責め上げる。]* (*58) 2020/07/17(Fri) 22:45:23 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜『ふ……ぁ……』 [徐々に焦らされ、強い刺激を しっかりと快楽として捉えられるようになった時 見計ったような強めの動きに 雪菜は先ほどよりも大きく声を漏らし 膝をふる、と震えさせた]* (*60) 2020/07/17(Fri) 22:51:12 |
![]() | 【人】 天野 時雨[ 物騒な代物から目を離さないまま、そっと部屋を後にする。 なぜ、あんなものが? 本物なのだろうか。 大事にしたくない、と話す彼女のことはわかれども、 これは連絡をすべきなのでは。 それがあると言う事は、中身を持った人間が、 この船にいる、ということなのだろうか。 そう思えば、知らずのうちに心臓が鳴る。 可能であるなら、その物騒な代物を、 この部屋から持ち去りたい。 そう思ったけれど、その願いは、 叶ったか、叶わなかったか。]* (167) 2020/07/17(Fri) 22:51:53 |
![]() | 【人】 涼風 梨花[どこぞの女性との特殊プレイは口にする癖に、 指に残る咬み傷を隠すということは つまりそういうことなのだろう。>>163 意図的か、故意についたものかは女にとって関係ない。 もし彼と既に友人関係であったなら、含み笑いと共に 詮索を続けたかもしれないが。 そうではないので、探るような視線はここで断ち。] そうなの? 押しに弱いのかしら [意にそぐわない交わりだったのなら、疲弊もするか。 笑みにややでも力が戻れば、くすくす笑い。 名前の、文字を説明するどさくさで彼の手を取る。] そう、梨に花、と書くの。 ……ふふ、ありがとう。 時雨さん、も。風情のあるいい名前ね。 [本名か偽名かも、やはりこの場では関係ない。 重ねた掌の感触と温度、会話の心地良さが重要。] (168) 2020/07/17(Fri) 22:53:04 |
![]() | 【赤】 清浦 和人いやいや。 立派な女だよ。 [少なくともここは、と。 青臭い処女のような硬さもない、セックスをするためにしっかり濡れる。 男にとって具合のいい女であることは間違いないだろう。] ……これぐらいがいいのか。 [女の好みの強さがわかればあとは責めるばかり。 指で押し、捏ね、あるいは摘まんで強めの刺激を与える。 女の膝が震えたことに気づけば、そして肉芽に触れる指を親指に替えると、逸物と同じようにやや長めの指が女の中へと入りこむ。] ほら、イってもいいぞ。 早くても笑ったりはしないから。 [入れた指を手前に折り曲げて恥骨の裏あたりを指の腹で刺激すると、クリトリス外と中から挟み込むようにした。]* (*61) 2020/07/17(Fri) 22:58:47 |
天野 時雨は、メモを貼った。 ![]() (a62) 2020/07/17(Fri) 22:59:13 |
![]() | 【人】 涼風 梨花[ほんの少しだけ、試すような含みを持たせるが 尚も是と返れば、くい、とグラスを傾け飲み干す。 くら、と視界が回るのはほんの一瞬。 彼を支えるように腕を添えたまま、立ちあがろう。 行先が女の部屋に変わったとしても異論はなく。 何れにしても個室についたら、 まずは部屋に備え付けの冷蔵庫からペットボトルの 水を取り出し、差し出すだろう。] 飲んでおかないと、あとで辛いわよ。 それとも──…飲ませてあげましょうか? [なんて、冗談めかした台詞を添えて。]* (170) 2020/07/17(Fri) 23:09:52 |
![]() | 【人】 天野 時雨[ もつれるように転がり込んだ自室で。 落ち着いた様子で水のペットボトルを手にした彼女は、 こちらを向いて笑う。] …うん。飲ませて。 [ 眉尻を下げて、ふふと笑う。 ソファに座って、子供がするように 彼女に向かって両手を差し出した。]* (171) 2020/07/17(Fri) 23:25:22 |
![]() | 【赤】 清浦 和人[女がイったのを確かめると男は満足気に嗤った。 そしてサービスはここまでと指を引き抜くと片足を持ち上げ、その小さな体を手すりに押し付ける。] 今度はこっちだ。 [一気に男根を埋め込む。 イカせてやったそのお返しを貰うかのようにズルリと奥まで貫く。] ……ここからだ、ぞ! [当然ゴムなんか付けず生のまま。 そもそもゴムなんてものは付けたことがないのだが。 鵡遠慮に体格差のあるその女を突き上げる。 力強く突き上げるたびその体は軽々と足が床を離れるほどに持ち上がり。 男が腰を引くと同時に足も床に付くだろうが、すぐに男は突き上げる。] ……どうだ、なんて聞くまでもないか? [荒々しく突き上げる動きにさっきまでの愛撫のような技巧はない。 獣のように女を貪り食らう、ただそれだけだが。]* (*63) 2020/07/17(Fri) 23:25:59 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜『ふっ、、きゅぅっ……!?』 [>>*63間抜けそうな声が漏れる。 先程の丁寧な前戯が嘘のように。 いいや、こちらが本当なのだろう。 身に纏う雰囲気とマッチした、荒々しい動き方。 奥まで串刺しにされて 腰をぐり、と押し付けている間は 爪先立ちどころか、地面から足が離れるほど。 空中にあるその爪先が びくびく、と震えていた。 それは男の楔を奥にまで突き刺されて 簡単にイってしまったことを示していた。] 『はぁ……す、……ごい……ですね…… きもち、いい……』 [男の愛撫が無ければ 経験豊富な雪菜であっても痛みを感じていただろう。 けれど一度解されれば中を広げていなくとも 雪菜の熟し切った身体は、雄を嬉しそうに受け入れる。 奥を突き上げられれば、徐々に 男の長いものを奥に、奥にと食べていく。 (*64) 2020/07/17(Fri) 23:40:49 |
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