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オーク フォボスは、メモを貼った。 (a2) 2023/06/25(Sun) 8:51:37 |
【人】 オーク フォボス―尚、二日目は― みなさん、昨夜はお楽しみでしたか。 フォボスはきっと一晩中お楽しみでした。 翌朝のフォボスはいつもと変わらぬ朝を迎える。 朝から食べるし運動するし超元気だ。 太陽が黄色いこともない。 タリィの状態にもよるがフォボスは出店を出歩くつもりである。 タリィが望むならまた腕に乗せていくだろう。 フォボスは知っているのだ。 歩きにくいって。 (30) 2023/06/25(Sun) 12:36:40 |
【人】 オーク フォボス 今日は昨日行けなかったお店に行こう。 タコ焼きなるものがあるらしい。 小型のタコの中に野菜や穀物を詰め込んで焼いてソースをかけた一品だった。 磯の香りと塩気とタコ汁でいい感じになった野菜と穀物が美味しそうである。実際に美味だ。 それとは別にクラーケン焼きなるものもあった。 巨人先生の合作らしい、すげー。 オークであるフォボスは自分の女が他の雄に抱かれても気にしないが、ヒトはそうではない者も多いらしい。 そう知ったのは自作漫画を販売しているクラブで見た本からの知識だった。 部員さんに詳しく聞くとNTRものらしい。 ちなみに物語上のオークは大体女騎士を求めていた。 ここだけ闇が深い場所な気がした。* (31) 2023/06/25(Sun) 12:37:37 |
オーク フォボスは、メモを貼った。 (a9) 2023/06/25(Sun) 12:41:44 |
【赤】 オーク フォボス タリィから齎された唇の触れ合いはきっと触れるだけだったろう。 フォボスは背伸びしている背筋を撫でおろしてお尻をさわりと撫でた。 そちらに意識がいけばタリィの顎に人差し指を添えて今度は自分から唇を重ねる。 「タリィ、唇を開いて、舌、入れるから」 一度、二度を少しずつキスの時間を長くして楽しむとそう囁きかけた。 タリィが唇を開くとフォボスは舌先を口内へと潜り込ませていく。 フォボスの大きく厚みのある舌は口内を蹂躙しながら、それでいて細やかに動き舌が擦れて心地よさそうなところを探っていく。 それは舌自体であったり、その裏であったりと。 最初はくすぐったくとも唾液を流しこみそれを嚥下してしまえば身体の火照りは強くなっていくだろう。 そうしてたっぷりとキスを楽しみながら撫でるだけであったお尻を掴みやんわり撫でまわそう** (*27) 2023/06/25(Sun) 15:29:23 |
【人】 オーク フォボス― 二日目の祭典 ― >>34歩けないの知ってた! 生まれたての天馬のようにというのがタリィのとこの言い方らしい。 フォボスの方だと生まれたてのドラゴンのようにと言うから地方によって違うのだろう。 腕に乗ってもらうが服装はどうだったろう。 服飾クラブの部員と一緒に選んだ下着や服を着てくれると朝から嬉しい。 食欲もあるみたいで一緒にもりもり食べていく。 タリィが食べきれない分はフォボスが食べた。 マンダリンクラブは初めての味わいで殻は指の圧だけで綺麗に割って身だけ渡していこう。 クラーケン焼きも美味しかったし美味しそうに食べてたので今度狩りに行こうと思う。 飼育クラブに顔を出してステラとの入れ違いを聞いたら残念そうな顔になっていたのでフォボスも悲しくなった。 (42) 2023/06/25(Sun) 15:44:13 |
【人】 オーク フォボス「きょーは、会えるよー」 何なら匂いを辿ってもいいが相変わらず出店付近ではわからないくらいに匂いが多い。 オークを題材にした本は、当の本人が購入していた。 くっころは分からないが大体合ってるんじゃないだろうか。 フォボスも大体こんな感じである。 でもくっころは聞いたことがないなーと首を傾げているが。 ステラに会うなら魔道具クラブに向かってもいいだろうか。 ご飯を食べながら散策してスラピオカジュスを飲みながらあっちへこっちへ。 いろいろと見てまわって途中で写真コーナーがあれば入って撮影してもらおう* (43) 2023/06/25(Sun) 15:45:20 |
【赤】 オーク フォボス タリィが零す声が可愛い。 くぐもった声がフォボスの欲を刺激し膝の上に座っているタリィを下から持ち上げる膨らみができていく。 キスの合間の息の仕方を教えるように合間、合間で唇を離して熱い吐息を緩やかに零す。 口内を丹念に熱で染め上げた舌を引き抜いて触れている場所のよさを囁きまた唇を重ねて深く交わった。 タリィの口内では互いの唾液が絡み合い内側からその音が耳に届いているだろう。 フォボスの耳にはタリィ甘い声色が聞こえて鼓膜を震わせ脳を幸せにしてくれる。 「いいよ、だんだん、へんになるから。それで、いいよ。 じんじんをね、ゆっくり感じて。 少しずつ、きもちよーくなるからね」 体液を交わらせ、呼吸を重ね、瞳を見つめあい微笑む。 身体を重ねればその身は次第にフォボスの女として芽吹いていく。 心を通わせればそれは加速していくだろう。 (*68) 2023/06/25(Sun) 20:34:08 |
【赤】 オーク フォボス 口づけを交わし続けながらじんじんすると言うお腹やお尻に触れ続けていく。 撫でるだけの指先は次第に肌を捉えて柔肉に刺激が入っていく。 フォボスが触れる部位はまた少しずつ増えていく。 顎に添えていた指先が首筋を伝い下りると制服の上からたわわな実りの指先で触れて柔らかさを確かめるように触れていく。 そこが感じやすいことを知っているから制服の上からでも軽く突起の付近に触れれば声があがるだろうか。 「やーらかいよ……スライムみたいだ。 上、脱いで、オレに、見せて」 フォボスが触れていけば制服に皺が増えていく。 下はスカートをたくしあげればいいが上はそうもいかない。 耳元でそっと囁きかけて熱い吐息を耳朶に吹きかけた* (*69) 2023/06/25(Sun) 20:34:48 |
【人】 オーク フォボス― 2日目の散策:タリィ ― >>45何せ身体のサイズが違うものだから翌日は回復魔法を使わないとわりと辛い目にあう気がする。 眠りに落ちるまで続けていたら猶更だろう。 ドラゴンは――師に材料を取ってこいと命じられたので行ってきたら死にかけた覚えがある。 多分、天馬の方がかわいいんじゃないだろうか。 子ドラは母ドラが絶対一緒だからお墓行きが近づくだろう。 ドラゴンと友達になれたらいいかもしれないが難易度は高そうだ。 服装がえっちかったり下着がえっちいのは気のせいではなかった。 ノースリーブだったりスカートにスリットが入ってたり紐だったりしている。 歩いてる最中に人気がないところで乳繰り合ったりして気にしないふりしてるのを愛でたりしよう。 雄が自分の女のためにするのは当然なんだぞ。 なんだか感動しているがフォボスは自分ができないことをしてもらうのだから気づいている自分ができることは積極的にする雄である。 気づいてなかったら言ってくれたらやる次第だ。 (47) 2023/06/25(Sun) 21:00:00 |
【人】 オーク フォボス >>46ステラには会えるといいなと思うのでくんかくんか匂いを嗅いでる。 うんうん、タリィの匂いがするね。 とか思ってたら怒られそうだから割と真面目に探している。 本はどうしてか見せて欲しいらしいので渡しておいた。 これは悪逆非道なオークになれということだろうか。 でも多分、鎧は入らないと思うんだ、そのお胸が。 入らないってなってるタリィを見たいので言わないでおいた。 本で気になったのはNTR文化のことだった。 ヒトの世は一夫一妻制らしい。 女手ひとつでどうやって育児をするのか不思議になって首を傾げてしまった。 フォボスは――師に捕らえられるまでは乳母合わせて四人交代制で育てられた覚えがあったので猶更だった。 (48) 2023/06/25(Sun) 21:00:20 |
【人】 オーク フォボス「はい、チーズ。 チーズって、ライトカウのチーズおいしーよね」 今年は去年の分も回るつもりだった。 去年はエフェクトがいっぱいだったらしいと聞いて魔導写真クラブの部員に尋ねたら今年はエフェクトが増えているらしい。 二人でエフェクトを選んで写真をぱしゃりと撮影してもらう。 頭に飾りをつけたりして完全にうかれポンチであったが楽しかったのでよし、現像したら届けてくれるらしい。 そうして回ってベンチで一休みして次いくとこをと決めておこう。** (49) 2023/06/25(Sun) 21:00:26 |
【赤】 オーク フォボス 息継ぎを覚えるまでの君はとても初々しくすぐにでも食べてしまいたくなるような可愛さだった。 赤い舌も白い歯も浮かべる唇は唾液に濡れて艶やかだ。 潤んだ瞳は蕩けるようで雄を誘うそれだった。 髪が乱れていけば包み込まれていた香りが漂っていく。 変わらず甘いバニラとミルクの香り、それに薄ら浮き上がる汗の香りが混ざり合い君だけの香りになっていく。 身に起こる変化は男には分からぬもので、かくいう猛りは君が内股を擦り合わせる度に刺激されて硬さと盛り上がりが増しているのだけは伝わるだろう。 雄の変化は単純なものだ。 吐息が荒くなり、そして燃え上がるように発汗し始めその肉体で捉えて逃さないようにしてしまう。 (*94) 2023/06/25(Sun) 22:44:45 |
【赤】 オーク フォボス 君の身体が火照りはじめれば触れていても触り心地や感度が変わっていく。 変化に合わせて触り方を変えていき肌の弾力と張りを指先で覚えていく。 触れていけば感じやすい場所も分かってくる。 嬌声が零れはじめたのは胸に触れた時からだ。 お尻よりも感度のよい反応に指先は果汁を搾るように胸を可愛がっていく。 先端を探り当てると芯が確かに感じ取れるようになるまで育てていき揺れるたわわな胸にまた指を這わせて柔らかさを心行くまで堪能していく。 身体の火照りは胸の柔らかさにも通じるもので次第に柔らかさが増すそこはスライムより柔らかだ。 (*95) 2023/06/25(Sun) 22:44:49 |
【赤】 オーク フォボス「オレはタリィのおっぱいのが、好きだぞ」 パラライズスライムに触ったことはないが君の胸の方が好みである。 触れると甘い声色が聞けるし悩まし気な表情を見ていられる。 悶える君の唇を口づけで塞いでまた両胸の果肉を硬くすると服を脱いでもらう。 君はどこでそんな脱ぎ方を覚えるのだろうか。 ゆっくりと脱いでいけばそれだけ視線を注いでしまう。 君の瞳に、唇に、喉に、そして露わになっていく胸へと視線を注ぎ動きを見逃さないよう目を凝らしてしまう。 露わになった膨らみは、たゆん、と揺れた。 大きな膨らみは大口をあければ食べられそうな程に大きくて、きっとミルクもたくさんでるだろうと想像すれば胸も熱くなる。 白い肌が朱に染まっているのも美しい。 何よりもその先端が触れてほしそうに視線を誘う。 (*96) 2023/06/25(Sun) 22:44:55 |
【赤】 オーク フォボス それを咎めるような君の手の動きに視線をアイスブルーな瞳に注ぐ。 頬をぐにぐにされて唇をむにむにされる。 その問いかけに目を見開いて驚いた表情をしてしまうが、すぐに頬を緩めて笑みを浮かべた。 頬に触れるキミの手を自分の手で包み込み視線の距離を近づけると唇を重ねあう。 唇が離れると内に篭る熱い吐息を吐き出して、君の手を首へと誘う。 「すごく、魅力的なおっぱいだぞ。 なんで、がっかりしてると、思ったんだ?」 そんなわけがないと囁いて、今度の口づけは長く舌を絡めながら――声を漏らせぬようにして白い肌に浮かぶ二つの芯を指で捉えて挟み込み、親指で幾度も弾いて刺激していく* (*97) 2023/06/25(Sun) 22:45:05 |
【人】 オーク フォボス― 2日目:君と野獣 ― >>52ずっと肉体を動かしている筋肉バカが相手なのだ。 体力的な意味で多分結構辛いものがあると思われる。 回復魔法は便利だ。体力が回復したらまた頑張れる。 ドラゴンはいるよ、ちゃんと見たもん、ほんとだもん。 多分弱いやつなのだろうがそれでも危険度は高い。 ドラゴンの卵捕獲とかお墓行きを覚悟するべきだろう。 母は強いことはよく知ってる。 女の子もまた強い。 タリィは魔法生物の話になるととても意気があがるのはよくしってる。 どこかを気にするとどこかがフリーになる。 昨日の服といい服飾クラブはいい仕事をしている。 腋から乳のラインもとても良い。 ばいーんと張るのでなく乳袋的なのもいい。 つんつん肌の見えるところを突いて染めていこう。 まだ一回だけだけどじっくりと感度をあげてあげたい。 (65) 2023/06/25(Sun) 23:21:55 |
【人】 オーク フォボス >>53タリィが驚愕するとフォボスはまた驚愕し返す。 ヒト、よくわからない。 タリィの家の話を聞くと、えー、となってしまう。 自分はオークで良かったと思ってしまうのも無理はないだろう。 でもやっぱり女手一人だと育児は大変だと思うのだがそこもまた話をするだろう。 文化の違いは話し合うことで擦り合わせはできる。 匂いに関しては誤魔化すのも慣れてきた。 これ以上は危険というラインがわかってきたともいう。 道のりは長く険しかった。 後日、見事にお尻とお胸が入らないタリィを見て半泣きなところに興奮した。 くっころなのねと言われたらそのままお持ち帰りしそうな雰囲気である。 (66) 2023/06/25(Sun) 23:22:04 |
【人】 オーク フォボス「え、そだよー。 タリィがかわゆなの、すごくわかるよね。 すごく、やわらかい」 真っ赤になって抱きつかれるとおっぱいが顔に当たる。 ノースリーブだから余計にわかる。 でも気持ち良いから止めることはなかった。 腕から降ろしてお膝の上へ。 熱い中でまた熱い場所へ。 汗をかけばくんかと嗅いで満足できる。 ところでオコ=ノミヤーキとは何だろう。 興味津々で話を聞いて、食べたくなったから次はそれにしよーって休憩が終わったらまた腕に乗せて歩きだそう** (68) 2023/06/25(Sun) 23:22:22 |
【赤】 オーク フォボス 今は只、君を翻弄し続けていく。 身体の至る所に触れていき、触れる場所全てを溶かしていく。 蕾を花咲かせ、果実は熟れさせて食べごろに仕上げていく。 君が胎に抱える熱に気づくことはできないが滲む汗と溢れ出した愛蜜の匂いをフォボスは敏感に嗅ぎつけている。 声が我慢できなくなるほどに色艶はくっきりと現れて紅潮していく肌はやはり美しいものだ。 下着を外したその時から、君が僅かでも身体を動かせば乳房はたわわに揺れる。 嬉しいと口にする君はとても乙女ちっくだ。 にんまりと笑みを浮かべてしまうのも無理はないだろう。 それが脱いでいるときに重なるともう満面の笑みでしかない。 (*106) 2023/06/26(Mon) 0:56:17 |
【赤】 オーク フォボス「声も、かわいいな」 口づけの合間に囁く言葉は褒め言葉。 唇の隙間から零れ出る吐息の歌がどんどんと男を興奮させていく。 触れるごとに確かに存在を誇張していく尖りは君が感じていることを教えてくれる。 肩が揺れればそれを追認し、腕をあげているものだから乳房はより無防備にフォボスの手の中にある。 尖りを挟み込む指に少しずつ力を入れて痛くなる手前まで挟み込み、先端だけは優しく触れる程度に撫でていく。 ふと感じるのは筋肉が張った腿だ。 君の脚が触れて擦り付けてきているのは無意識だろうか。 (*107) 2023/06/26(Mon) 0:57:02 |
【赤】 オーク フォボス「…………感じてくれてるな。 うれしーぞ」 脚の合間が濡れてきていることは匂いで分かっている。 フォボスは両方の尖りから指を離すとタリィを膝の上から太ましい腿の上に座らせた。 腿の上を跨がせるように座ってもらえば濡れている場所が無防備に鍛えた腿に触れるだろう。 「タリィ、わかる? もっと、そうなるようにするね」 押し当てられれば濡れているのに気づくだろうか。 気づかなくても気づくようにするために、両手を君の肩に乗せる。 肩に乗せた手はさわさわと肌に触れながら二の腕に降りて腕を内側へと寄せさせた。 たわわな実りが挟み込まれてぷるんと差し出され、フォボスは唇にキスをすると首筋に、胸元にと肌を啄み豊かな胸を唇で吸っていく。 最初は乳房の周辺部から始まり唇は次第に芯へと近づいていき、フォボスはにんまり笑みを浮かべた。 腿を揺らして股を擦ると同時に先端にしゃぶりつき、ちう、と吸い付いて尖りを味わっていく* (*108) 2023/06/26(Mon) 0:57:13 |
【人】 オーク フォボス― 2日目:君はお姫様 ― >>77多分、長期休暇がくれば試す機会があるかもしれない。 その時にこそ回復魔法の恐ろしさを思い知れるだろう。 きっとくっころもその時できるだろう。たぶん。 ドラゴンのお話に恋する乙女のような表情になるタリィ。 魔法生物への愛情が深い、とても深い。 だから意識が戻って身体をぺたぺたされるとちょっと嬉しい。 無事だから安心してほしい。脚もついてる。 ところでゴースト系は脚がないという噂だが本当なのだろうか。 そんな事を考えながら涙目で見られてちょっと興奮してしまう。 肌の色合いも変わってすごくかわゆ。 休憩室がどこか探したくなる。 じいと見つめられるのも好きだ。 タリィの意識が自分だけに向いてるもの。 (81) 2023/06/26(Mon) 1:21:27 |
【人】 オーク フォボス「へー、その草おいしーのかな。 そのミルクって、カウより少なくない? オレもらったら、チーズすくなくなりそ!」 それならチーズのほうがいいな。 焼いたナイフでチーズを溶かしてパンの上に垂らすやつやりたい。 ミルクよりチーズでお願いしよう。 小鳥はわりと知ってる。 鳥は近づいてくるし頭を巣にしようとする。 タリィの星もきらきらしてて綺麗だよ。 氷の魔術使うタリィもきらきらしてて綺麗だね。 両方の意味で褒めた。 タリィはあんまり褒められなれてない。 茹でだこにならないように気をつけよう。 落ちないように注意してあげてお膝にのせるとリラックスして寛ぎはじめたので自分もそうする。 後ろから抱きしめてくんかくんかするの好き。 いい香りだねって教えてあげよう。 (82) 2023/06/26(Mon) 1:21:37 |
【人】 オーク フォボス オコ=ノミヤーキ=サンはいろんなトッピングができるらしい。 チーズとかもありみたい。 エビにイカにタコにお肉、チーズにホタテにとあれも美味しそうこれも美味しそうだからトッピングを増やしてしまう。 ソースはよくわからなかったからタリィのお勧めのにしよう。 腕に座って貰ってると顔が近いしおっぱいも近い。 誰も木偶人形だなんて言ってこないのはヒト一人を腕に座らせて平然としてるからだった。 ところでタリィはわりと泣き虫なところがある。 ひっくり返すのに失敗して、あ、という間に空中分離してどちゃどちゃ鉄板の上に落ちた。 半泣きになってたので頭を撫でて、ぎゅっと抱きしめて、ほっぺにキスした。 それから少し考えて、自分のをひっくり返すのをお願いした。 今度は後ろからしっかり腰を抱きしめておいたから固定はされていたはず。 ちょっと股間がもっこりしてるけどきっと大丈夫** (83) 2023/06/26(Mon) 1:21:45 |
オーク フォボスは、メモを貼った。 (a25) 2023/06/26(Mon) 1:23:38 |
【赤】 オーク フォボス 君という花が少しずつ咲いていく。 蕾であった肉体は愛蜜を湛えるようになっている。 白き花は全体的に紅潮しているが一瞬で湧き上がる赤は見ていると庇護欲をそそるものだ。 視線がどこへ向いているか。 揺れる胸はもちろん楽しいが一番は浮かべる表情だ。 肉体から感じてくる悦に身体を震わせるときの浮かべる表情がいい。 君の感じる興奮が、自分の熱を滾らせ続けていく。 「そう、もっと――」 赤色の舌に別れを告げて尖りを吸う。 震える身体は掌から逃れることなく膨らみを押し付けてくるとそちらもしてほしいのかともう一方にも吸い付いた。 本来丸ごと食まれることはないだろうほどの乳房を大きな唇で捕らえたままに尖りは艶やかに濡れていく。 (*112) 2023/06/26(Mon) 8:53:44 |
【赤】 オーク フォボス 感度のよいところは少しずつ広げていこう。 すっかりと両の色づきがよくなると乳房の外側に舌を這わせていく。 腋に口づけ、舌を這わせて味わい尽くしてから鎖骨を辿り頭をあげると君の潤んだ瞳が見つめてくれる。 熱に浮かされた瞳は自分を求めてくれている。 「じんじん、いっぱいした? お股も、たくさん濡れてきたかな」 赤い舌を巻き込んで唇を重ね合わせると背中へと手を回した。 背筋を撫でながらもう一方の手で腿に跨る内股を指先でなぞりあがる。 捲れたスカートに触れるとたくしあげて下着を露わにしてしまえば、指の腹でそっと君の秘裂に指を這わせる。 ここも気持ち良いよねと瞳で語り掛けながら指先は奥ではなく手前の淫核に触れ優しく優しく、下着ごしに円を描くように撫でて君の欲情をかきたて愛蜜が太腿を濡らすほどに快楽を伝える。* (*113) 2023/06/26(Mon) 8:53:52 |
【人】 オーク フォボス― 2日目:君の王子様という柄ではないけれど ― >>87長期休暇になってもフォボスに帰る場所はなく、学園の寮で過ごしながら毎日身体を動かしていたのが昨年の話。 そのことを話すとタリィは残ってくれるだろうが家族との時間も過ごしてほしいなと伝えるだろう。 フォボスに家族はいないけれどタリィにはいるのだから。 でも少しでも残ってくれたら嬉しくて、くっころを堪能させてくれるのだろう。 魔法生物は奥が深いものらしいのはまたよくわかる。 世界は広いらしいからもしかすると世界中の魔法生物と触れ合いにいきたいとかあるのだろうか。 そうした夢は聞いてみたい。 自分は国を興すという大志を話したがタリィの大志も気になる話。 でも自分を幸せにしたいとか言われたら照れてしまう。 (91) 2023/06/26(Mon) 9:15:15 |
【人】 オーク フォボス「あおくさいのかー、でも食べれるんだ。 一回食べてみたいな」 フォボス、何食べても大体大丈夫。 青臭いものから濃厚なミルクができるの本当に不思議だ。 そのミルクが美味しいチーズになって舌の上でガツンとしてくれる予定なのだから今から楽しみにしよう。 干し草ロールいっぱい運べばいいかな。 ところでタリィもいろいろ食べるけど匂いはタリィだ。 不思議だね、多分フォボスもフォボスのにおいがするのだろう。 フォボスの描いた小鳥はよく枝葉を持ってくる子だよ。 木陰で寝てたら髪の毛によく刺さってる。 お星さまは星座がいろいろあるみたい。 二人を囲む星は何座だろうね。 (92) 2023/06/26(Mon) 9:15:23 |
【人】 オーク フォボス 崩れたオコさんは別々に焼いてソースをつけて美味しくいただきました。 崩れても美味しい、大丈夫。 綺麗にできたら気持ちよさそうだけど味は変わらない。 支えたら今度はしっかりひっくり返せたらしい。 すごい、すごいって褒めて頭をなでよう。 半泣きだった顔が一瞬で笑顔になってくれた。 きらきらしててとてもいい顔だったので額にちゅーしてあげる。 フォボストッピングのおこさんはいろんな味がした。 そしていろんな触感があった。 カリっとしててふわふわもちもちでチーズがどろーんとする。 チーズが固まりにくいのはいいなと思う。 タリィを膝の上にのせて二人で食べよう。 サイドメニューもたくさんあるみたいだしね。** (93) 2023/06/26(Mon) 9:15:32 |
【赤】 オーク フォボス「ここ、すごく気持ちいい、みたい。 ズボンもっと、濡らしていーよ」 君が少しずつ乱れていく。 それはとても淫らで、雄を誘う雌のそれだ。 哭いた君の声は雄の欲情を求めるものでフォボスは背を撫でていた掌で抱きついてきた肢体の腰を抱き抱えると硬くなっていく淫核の成長を促していく。 フォボスの肉体は熱くなっているものだから濡れた下着や肌に張り付くズボンは冷えを感じることはないだろう。 だが、布地は濡れると滑りが悪くなるもので腰を動かすと秘裂に布地が食い込み擦っていくだろう。 快楽に耐えられなくなった表情を見つめて頬に口づけをして、淫核を愛でながら唇を重ねていく。 抱きついたことでたわわな実りはフォボスの肉体に押し付けられて形を歪め、その先端は押し込められてしまうだろう。 身体を捩れば尖りもまた擦れどう動いてもどこかしこに快楽を感じてしまう。 (*125) 2023/06/26(Mon) 17:26:58 |
【赤】 オーク フォボス「タリィ、ぬごっか」 半端に開けた制服はそのままだ。 互いの汗に濡れた衣服は熱気にやられていくだろう。 フォボスは抱きつくタリィの身体を少し持ち上げると股を覆っている布地を脱がしていく。 丸みを帯びた尻から布地を降ろし、片脚ずつ白の下着を脱がすと脱がした下着を掌で広げて眺めた。 たっぷりと愛蜜に濡れた下着に鼻先を近づけ、くんかと匂いを嗅いで満足顔をすると隅に置いてそこをぐしょりと湿らせる。 タリィを抱えたままに上向きに寝ころぶとこっちにおいでと腰を掴んで持ち上げてフォボスの顔を跨がせる。 巨躯のフォボスを跨ぐにはそれなりに脚を開かねばならない。 (*126) 2023/06/26(Mon) 17:27:08 |
【赤】 オーク フォボス「いー眺めだぞ、タリィのがよく見える」 それなりに股を開いて跨がせたのだ。 フォボスの眼前には濡れた君の秘裂があり強い女の香に喜びを禁じ得ない。 見えるのは女花だけではく、たわわな実りも、君の表情も全て見える。 お尻もいいねとお尻を撫でて、軽く叩いて尻肉を揺らしてまた撫でながら分厚く熱い舌を秘裂に這わせていく。 「おもらししても、いーよ」 女の身体は至ると愛蜜を噴くのでそう伝え、にっこり笑みを浮かべると君の秘裂に舌を這わせ始めた。 舌先は丹念に襞を舐めていき大きく硬くなった淫核はざらりとした舌の腹で舐めていく。 溢れでる愛蜜を啜り、舐め取り、出所に舌を差し入れて蜜孔までも染めていく。** (*127) 2023/06/26(Mon) 17:28:09 |
【赤】 オーク フォボス 君の手がどこへ伸び、何を掴んでいても身体はしっかりと支えている。 すぐに赤くなる頬だから喜んでくれているのがわかりやすくて言葉も幾らでも湧いて投げかけていく。 望まれるだけ口づけを交わし指に伝う愛蜜を舐めレースの下着を味わっていると首に頭をぐりぐりされてマーキングされた。 とてもかわゆな行為に抗議は一切伝わっておらず頭を撫でた。 きっと伝わってないことは伝わっただろう。 恥ずかしさもまた快楽の一因で背筋を伸ばして騎乗する君は凛々しく見えるのだ。 ダメと言われるともっとやりたくなってしまう。 恥ずかしいと告げる君が零す愛蜜はその量を増して興奮していることを伝えてくれる。 腿に挟まれるのは幸せなことで柔らかさを味わい、時折横を向いて内股にキスをしてしまおう。 真っ赤な顔を隠そうとすれば揺れる乳房が自由に動き、尻を叩いても腰が揺れても肢体は悩まし気に揺れて見える。 (*134) 2023/06/26(Mon) 21:37:49 |
【赤】 オーク フォボス「ん…………、あー、そっちでもいいぞ。 変なのでても、だいじょーぶ」 君が意図していない方を言うので少し考えて、そちらでも大丈夫と伝えてじゅるりと愛蜜を啜っていく。 ミルクセーキ以外でも君の身体にはフォボスの唾液が注ぎ込まれているけれど、それよりも君が出す愛蜜と汗の方が多いだろう。 溢れ出す愛蜜をフォボスは余さずに啜り尽くし、舌の腹は入り口に近しい腹側を存分に可愛がっていく。 同時に淫核にも指を伸ばして押しつぶしながら捏ねていくと君は身体を震わせ絶頂したのだろう。 身体は震え肌の紅潮は増して美しさをも見てとれる。 噴き出した透明な液体は君の股にしゃぶりつき大半をやはり飲み干してしまう。 (*136) 2023/06/26(Mon) 21:38:01 |
【赤】 オーク フォボス 放心状態の君に柔らかく笑みを向ける。 「イけたかな、きもちよかった? タリィのお汁、おいしーよ」 尋ねながら手を伸ばして頭を撫でた。 「気持ちよくなれて、えらい、えらいよ。 タリィがきもちよくなるとね、あとでオレがきもちいい。 気持ちよくなって、嬉しいよ」 もっと気持ちよくなってねと目を細めてまた秘裂に舌を這わせて花弁に唾液を擦り付けていく。 混乱する君が落ち着くまで心地好さの中に閉じ込めたまま頭を撫で、言葉を零せるようになればお願いをしよう。 「ズボンを降ろすから、オレのに、触ってみよっか」 提案して反応を待つ間にズボンを脱いで、自身の腹を叩くほどに反り返った肉槍を君の背後に出現させよう** (*137) 2023/06/26(Mon) 21:38:09 |
【人】 オーク フォボス― 2日目:頼りにされると張り切る様 ― >>123一週間でと言われると眉尻を下げてしまう。 嬉しいけど家族は大切にしてほしい。 とてもとても悩ましい。 くっころ状態になるのはきっと前もっては分からないだろう。 だからきっと一週間になってしまうのだが、それまでには多分フォボスがかなりフォボス基準のいい女にだらしないことは発覚しているだろうからその意味でも早い方がいいかもしれない。 だが、本心はゆっくりしてほしいでは間違いない。 将来の夢が自分と一緒にいたいを聞くと破顔してしまうのはしかたないし、幸せにしたいと言われるとどうしようもなくおろおろとしてしまう。 子どももいっぱい欲しいし魔法生物もたくさん飼いたい。 タリィを幸せにしたいと思うけど半分ほど入れ替わった本質が邪魔をしそうなのと、あまりに一気に幸せになりすぎてわけがわからなくなってしまう。 (138) 2023/06/26(Mon) 22:28:02 |
【人】 オーク フォボス「一度食べてみたら、おいしくなかたら、 もーたべないよ?」 >>124いざと言う時、何でも食べれたほうがいい。 隷属されていた時からこっそり草は食べてたから少しだけ楽しみなだけでそれをいうとまた心配されそうな気はする。 何でも食べた。食べれるものはなんでも。 ――師がくれるご飯では足りなかった。 今は美味しいものがいっぱいで幸せだ。 腹いっぱいなのは幸福だった。 大地の匂いと言われると照れてしまう。 小鳥が巣のかわりにしようとするのもそのせいだろうか。 そーかも? と首を傾げて応えてそれは今度また寝てたらわかるかもしれない。 (139) 2023/06/26(Mon) 22:28:13 |
【人】 オーク フォボス 星座についてはツッコミが不在で牧草ロール座だ! とはしゃいで喜んでしまう。 きっとライトカウも喜んでくれるだろう。 すぐに落ち込んですぐに元気になってくれる。 タリィはいい女、喜怒哀楽がはっきりしてるのすごくいい。 見守られていることにはあんまり気づいていない。 にこにこされてると気づいたら、どうしてと首を傾げそう。 それより顔が赤くなるのが可愛くて抱きしめてしまう。 「やっぱり今度、オレも狩ってくる!」 そんなことを言ってフライドクラーケンを一つ頼む。 メニュー表を指差しながらあれこれと。 マンドラゴラスティックなるものは安全なのかとちょっと心配だった* (140) 2023/06/26(Mon) 22:28:23 |
【赤】 オーク フォボス 揺れる肢体も解ける三つ編みも、髪が前髪に張り付いているのだって全て見つめている。 伝う汗は美しい。 君の肌に舌を這わせながらそうしたものも味わっていると知られたらまた恥ずかしがられてしまいそうだ。 何が出るのかという問いかけには意味深に首を傾げたがフォボスに深い思案はなかった。 アレが何なのかは知らない。 女の子が絶頂すると出るアレもお汁と呼ぶフォボスである。 大混乱してる君は大層可愛くて、美味しいお汁、と少しして答えたがきっと納得はされてはいまい。 それがナニかわかるのは達した後だろうが達した君にもわからないらしいのでぺろりと唇を舌で舐めた後で口を開く。 「おしっこの味じゃないよー。 なんだろーね?」 イったってことだよと頷いて、やっぱりお汁の正体はわからない。 でも気持ち良いと出るのだから悪いものではないだろう。 何やら悩まし気にしてる君はとてもかわゆで、頭をまた撫でてあげながらズボンからこんにちはしたそれを見られた感想は一角獣小さいのかーだった。 (*146) 2023/06/26(Mon) 23:05:04 |
【赤】 オーク フォボス「オレの、おっきーらしいね。 身体おっきーから、ふつーくらい、かな」 ヒトと比べれば大きいだろうがオークと比べたことはない。 普通くらいのサイズではないかなと思っているがわからないのが実情だった。 肉槍は腹を打つほどの反り返りと、存在自体も太く、大きく、硬く。 浮かび上がる筋もゴツゴツとしておりフォボスの拍動に合わせて脈動しているのは確かだ。 先端は大きく膨らみハリがある。 君が反転するならと腰を両手で掴んで反転させてから胸板の上にのせた。 後ろ姿も美しい。 背中から腰のライン、そこからお尻に膨らむ当たりの盛り上がりは誘われているようで後ろからお尻を掴んで触れていく。 君の手が触れると肉槍はびくりと大きく動く。 先端は以外と柔らかいが膨らみを過ぎて持ち手となる柄へと行くと硬さと熱量が伝わるだろう。 (*147) 2023/06/26(Mon) 23:05:13 |
【赤】 オーク フォボス「先っぽ触られると、すごくきもちー。 ぬるぬるいっぱいでるよ。 味は……おいしくない!」 その言葉通り、触ったりにぎにぎされると先端の鈴口からは透明な汁が出はじめる。 それはオークの雄が雌を誘うにおいであり君の手に纏わりついてひどく匂うだろう。 触れれば触れる程に汁は増えていく。 その度にびくりと震えて楽しそうな君の声に合わせて自分の腹を叩いていた。 そんなはしゃぐ君を見ながらフォボスは揺れるお尻を堪能して、後ろから指を伸ばして秘裂に触れ物足りなさを感じる程度に撫でていく* (*148) 2023/06/26(Mon) 23:05:22 |
オーク フォボスは、メモを貼った。 (a31) 2023/06/26(Mon) 23:43:41 |
【人】 オーク フォボス― 2日目:口元緩める表情はかわゆ ― >>153親元に娘が帰ってきて少ししたら弟妹のお世話が始まると聞いたらフォボスはやはり、えー、と口を開けてしまう。 何度聞いても困ってしまう。 眉尻を下げてしまうがタリィの家庭のことだから悩ましい。 結局はタリィの意志を優先する。 戻ってきてくれれば戻ってきてくれたで嬉しいのだ。 一緒に魔法生物の世話をして戦って交わる生活はきっと楽しいだろう。 タリィが悲しそうにする度にフォボスは苦悩する。 悲しそうにされるのは悲しい。 でも、自分はヒトの女の子を悲しくさせるしかできないのかもしれない。 今まで当然と思っていたことが文化の違いでは当然ではないことを知った。 文化の違いは難しい。 ヤだ、とはっきり言われれば、その時はきっとタリィが大変になるのだろうけれど。 (159) 2023/06/27(Tue) 0:42:10 |
【人】 オーク フォボス「えっ、そーなの?」 草を食べるのも経験しないことらしい。 >>154生きてたら大体食べれると思っていたから心配そうな表情をされると言葉が詰ってしまう。 普通だと思ってたことは普通ではないのだ。 後日、ご飯を用意してくれるようになると依存度が増していくことになる。 胃袋を掴まれていると大人しい。 美味しいご飯は幸せになれる。 観察されるとは思ってもみないからフォボスは無防備に眠る。 危険があれば目覚めるが害する者がいないならぐっすりだ。 その時は気持ち良さそうにいびきをかいて寝ていて、小鳥が巣を作るのを見ていられるだろう。 長期休暇の時は魔法生物にも人気になれそうだし、でも相変わらずついついおいしそーだなーと呼びかけてはビリビリされる未来がある。 口元を緩めているのかわゆなのだがタリィはきっと気づいていない。 先日よりもきっと伝わりやすいけどかわゆポイントをあげるとキリがない。 (160) 2023/06/27(Tue) 0:42:19 |
【人】 オーク フォボス「だいじょーぶ、へーきだよ。 お墓にいくのは、まださきー」 オークの雄は戦うからお墓に行くこともあるがクラーケンには負けないだろう。 巨人先生にも戦い方を聞いておこう。 毒性のある生物は割と多い。 綺麗なのは結構ヤバいのがいる。 こういうひらひらしてぬめぬめしてるやつとかと指で形を示して伝えていこう。 マンドラゴラスティックはスティックが中が見えないグラスの中に入っていて蓋までされていた。 蓋に穴が空いててスティックを抜いて食べるらしい。 届いたそれをまじまじと見つめる。 抜いたら叫び声がするのだろうか。 恐る恐る抜いたら普通にスティックされたやつで安心した。 ところで、服飾ということは装飾もあるだろう。 魔導具の方が良いだろうか。 三つ編みを止める髪留めとか、チョーカーとか。 かわゆなのあったらつけてほしいのでその店にもいかないかなと誘おう** (161) 2023/06/27(Tue) 0:42:26 |
【赤】 オーク フォボス それがナニなのかはフォボスにはわからないが、それが自分をとても興奮させるものだということは理解している。 君の姿態の動きに興奮する。 君の肉体から分泌する体液にまた興奮する。 美味しいと表現したのは実際には味ではなく、味わうことで興奮するものだということだった。 仮にこれが尿でもフォボスは構わなかった。 快楽に身悶えながらもらしたらきっと君はこれ以上になく恥ずかしくてかわゆな反応をしてくれる。 咎めるような、許すような呟きもまたにんまり笑みを浮かべる甘い音色だった。 一角獣よりも大きいらしいソレ。 もはや意志とは関係なく痛い程に張り詰めて反り返っているのだ。 べんべんと腹筋を叩くそれは確かめるように触れてくれる君の手指に確かに悦んでいる。 (*155) 2023/06/27(Tue) 1:15:11 |
【赤】 オーク フォボス「うん、先っぽのがびんかん! 女の子のは美味しくて、こーふんするよ。 でも自分のはまっずいの! タリィはとても美味しいよ。 オレ、ずっと興奮してる」 先端を擦られるとぞくぞくしてしまう。 そこはスライムでぬるぬるしてやると自分でも腰が砕けそうなくらい気持ち良い。 優しく、柔らかく触れてくれる。 嬉しくなって触れる君のお尻は柔らかく、弾力があってハリもある。 思わず口づけしたくなったので音を立ててキスをした。 我慢はできなかった。 秘裂への刺激も相まってびっくりしたのだろうか。 君が唐突に肉槍にキスしてくれたから興奮が留まることができなくなった。 (*156) 2023/06/27(Tue) 1:15:20 |
【赤】 オーク フォボス「でしょー、って、やばいよ、やばい。 でるよ!」 涙目で苦いと訴えてくる君が振り返り訴えてくれるが興奮で震える肉槍をフォボスには止められなかった。 もどかしそうにお尻を振られていたのも一因だろう。 肉槍の先端からは唐突に白濁液が噴出された。 それは君の開けた胸や腹、腿だけではなく顔や髪。そして制服をも雄臭さに染めていく。 幾度も震える肉槍は幾度も白濁を吐き出していきすっかりと君を染めたところで満足したように射精を止めた。 (*157) 2023/06/27(Tue) 1:15:40 |
【赤】 オーク フォボス「おお、う……たりぃ、ごめんね? だいじょうぶ?」 身体に付着する白濁は熱く蕩けそうなほどだ。 そのニオイは君の身体に雄への欲を明確に芽吹かせるだろう。 フォボスは謝りながらタリィの頭を撫でて、君の身体をまた反転させた。 向きなおり顔が見えるとフォボスはよいせと一度身体を起こしていく。 君の身体は支えられながら胸板と腹を滑り落ちてまだまだ元気な肉槍と腹の間に挟まり止まる。 指先で付着した白濁を拭ってから頬や目元に口づけして舌を這わせ、やっぱり苦いなーと苦笑した** (*158) 2023/06/27(Tue) 1:16:12 |
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