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人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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視点:


【独】 セーマの首領 イノセント

/*
んんんんん、あああああ、 ‥‥‥やばいな
もう、骨抜きにされまくってる

最ッ高のえろさと最ッ高のかわいさの、融合。それがジャック。

現在のロルなのに
過去の調教とその成果を彷彿とさせてくれるとこ
ほんとうに神すぎるのだが????!

あと、気持ちの揺れ方が、堪らない。
完堕ちさせたくなる。
(-11) 2021/01/03(Sun) 17:50:25
セーマの首領 イノセント は、メモを貼った。
(a3) 2021/01/03(Sun) 17:53:36

【独】 セーマの首領 イノセント

/*
調教されて育った乳首
比べて気づくの、
めちゃくちゃえろいんだが、、、、、†死†
(-55) 2021/01/04(Mon) 12:33:49

【影】 セーマの首領 イノセント

 
[潤んだ瞳、紅潮した頬。
 羞恥を感じながらも素直に従う様子に>>&5
 愉悦を覚えながら、
 熱の籠もった視線で見つめる。

 だが、

 長い裾が割れて、現れたのは
 兆した性器でも物欲しそうな孔でもなく、]



   っ、 ……何だ、それは?!



[それらを隠す黒い布地に、目を瞠った。>>&6
 
(&7) 2021/01/04(Mon) 15:36:27

【影】 セーマの首領 イノセント

 
[セーマには、半身を
 窮屈に締め付けるような文化はない。

 余の元を離れている間に
 地球に染まり変えられてしまったジャックを
 まざまざと見せ付けられた気がして、腸が煮える。]



  斯様なモノ、
  誰が身に付けて良いと言った?



[低く冷たい声で詰りながら、
 布地に邪魔されて見えぬ逸物を
 足先で乱暴に小突き、]



   
余は許した覚えはない…!




[黒靴下の足裏に体重を掛け、強く踏みつけた。]
 
(&8) 2021/01/04(Mon) 15:38:58

【影】 セーマの首領 イノセント

 
[ぐりぐりと数度、躙ってから
 忌々しそうに足を下ろし
 手首を戒める光の輪を解除して、言い放つ。]



   そんな胸糞の悪いモノ
   さっさと捨てて、準備しろ。

   どうすれば良いかは分かっているよな?



[ズボンを寛げれば
 直ぐさま、青筋を立てた怒張が頭を擡げ
 ジャックの眼前に晒される。

 20cmはあろうかという長身が
 先走りに濡れて青黒く光り、反り返る様は
 半月刀のようだ。

 仁王立ちで冷たく見下ろし、
 嘗て躾けた通りの、咥えながらの準備を強いる。
 ぐずぐずしているようなら
 禍々しい色をした刀身で頬をペチペチと張るだろう。]*
 
(&9) 2021/01/04(Mon) 15:44:11

【独】 セーマの首領 イノセント

/*
簡易メモの「駄犬はじめ」が可愛すぎて
永遠に萌えていられる。

余には、戌年以外 必要ない!(断言
(-63) 2021/01/04(Mon) 15:48:09

【独】 セーマの首領 イノセント

/*
ジャックが、あまりにも健気かわいいから
滾りまくってしまって
今すぐ返事 書こうって頭になってしまって
灰、埋めるの 忘れそうになる。

………ああああ、かわいい。かわいい。かわいい。かわいい。
(-93) 2021/01/05(Tue) 9:25:41

【影】 セーマの首領 イノセント

 
[痛みの程度だけで言えば
 過去にも同等かそれ以上のものを
 与えたことがあった。
 ジャックの全てを手に入れる為の、鞭と飴。

 だが、今回は違った。
 イノセントは憤怒に飲まれていた。


 怒りは、弱さの現れだ。
 痛みを感じずには居られない脆いところを
 突かれた時の、防御反応。

 その認識は持っている癖に
 
”ジャックを奪われる怖さ”

 心が追い詰められているからだ、と

 己に当てはめる余裕も無いまま、
 軍服を纏った男は
 黒い鉄槌を振り下ろしていた。>>&8
 
(&18) 2021/01/06(Wed) 8:44:01

【影】 セーマの首領 イノセント

 
[容赦のない踏みつけに
 呻き、苦しげに寄せられる眉。>>&12

 けれどジャックは
 こんな理不尽な痛みにすら、甘く啼いた。>>&13


   
‥‥‥‥!



[声を追うように
 足裏がじんわりと温り気を帯びる。>>&14

 主の本気の怒りに感じるなど
 駄犬もいいところだ。
 なのに、不愉快に思わぬのはどうしてか?]
 
(&19) 2021/01/06(Wed) 8:46:15

【影】 セーマの首領 イノセント

 
[その答えは、すぐに出た。>>&14


 余の不興を買いたく無いのだと
 懸命に謝る姿にも

 今は感じては駄目だと理解しながら
 どうにも抗いきれず
 昂ぶらせてしまう身体にも

 余の調教の爪痕が
 深く食い込んで見えるからだ。


   (それにしても、この必死さ… 
おしい)


 達したくないから退けて欲しいと
 懇願はするものの、
 決して自ら避けることも庇うこともせず
 足を受け止め続ける姿勢を見れば
 誰を主と思っているのか分かろうと言うもの。]
 
(&20) 2021/01/06(Wed) 8:48:36

【影】 セーマの首領 イノセント

 
[怒りに歪んでいた口元が、僅かに緩む。]



   
構わぬ、 達け…!




[涙が染みて上からも湿った足を
 硬く浮き上がった形に沿って
 強く押し付けたまま、ずり上げた。]*
 
(&21) 2021/01/06(Wed) 8:50:33